る 世 界 であった ベッケルの 母 は 少 女 時 代 からクチュールの 世 界 で 働 き オペラ 通 りに 自 分 のメゾンを 持 ってもいた その 店 でベッケルは マヌカ ンやお 針 子 などクチュールに 関 わる 人 々と 日 々 顔 を 合 わせていたのだ 3) 偽 れる 装 い 以

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1 ジャック ベッケル 偽 れる 装 い オートクチュールのメタファーとしての 恋 芳 野 ま い ジャック ベッケ ル 監 督 の 映 画 偽 れ る 装 い (1945 年 フ ラ ン ス 映 画 1) )は コレクション 発 表 前 三 週 間 のオートクチュールのメゾンを 舞 台 とする 公 開 時 からオートクチュールという «milieu»( 環 境 小 宇 宙 )を 捉 える ドキュメンタリー 性 が 評 価 された 2) だがそこで 語 ら れる 悲 恋 の 物 語 がオートクチュールのシステムと 深 く 結 びついて 構 成 され ていることは じゅうぶん 指 摘 されてこなかった 本 稿 では その 連 動 性 を 分 析 しつつ ひとつの «milieu» を 描 こうとする 芸 術 家 の 視 線 を 通 し て オートクチュールのシステムとそれが 生 み 出 す 流 行 という 現 象 の 持 つ 力 や 危 うさまでが 捉 えられていることを 明 らかにしたい 偽 れる 装 い は 占 領 下 のパリ 1944 年 3 月 1 日 から 6 月 30 日 にか けて 撮 影 された オートクチュールのメゾンというのは ベッケルがその ときいちばん 撮 りたかったテーマではなかったが 幼 少 時 から 親 しみのあ 1) フランス 公 開 1945 年 6 月 20 日 日 本 公 開 は 1949 年 2 月 14 日 2) この 映 画 の 最 初 のアイディアは ラ ペ 通 りのグランド メゾンの 物 語 化 されたドキュ メンタリー ということのようだ CHARENSOL, G., «Le cinéma, Falbalas», Les Nouvelles littéraires, 28 juin,

2 る 世 界 であった ベッケルの 母 は 少 女 時 代 からクチュールの 世 界 で 働 き オペラ 通 りに 自 分 のメゾンを 持 ってもいた その 店 でベッケルは マヌカ ンやお 針 子 などクチュールに 関 わる 人 々と 日 々 顔 を 合 わせていたのだ 3) 偽 れる 装 い 以 前 には 高 級 服 飾 の 世 界 を 正 面 から 取 り 上 げたフランス 映 画 がなかったことから 本 作 品 の 意 義 は 公 開 時 なにより オートクチュ ール の 世 界 についての 研 究 である 最 初 の 偉 大 なフランス 映 画 4) と 考 え られた 本 物 のオートクチュールのクチュリエ(マルセル ロシャス)が はじめて 本 格 的 に 映 画 作 りに 参 加 した 作 品 であることも 注 目 された 映 画 の 筋 はつぎのようなものだ パリのオートクチュール メゾンのク チュリエであるフィリップは 三 週 間 後 にコレクションの 発 表 を 控 えてい る だがインスピレーションを 得 られずデザインに 行 き 詰 まる うさばら しに 親 友 でメゾンに 布 地 を 納 める 業 者 でもあるダニエルのところに 布 地 に ついて 文 句 を 言 いに 行 くと そこでダニエルの 若 い 婚 約 者 ミシュリーヌを 紹 介 され そのウェディングドレスをデザインすることを 約 束 する 女 性 との 恋 を 創 造 の 糧 として 必 要 とする ドン ファン フィリップはさっそ く ダニエルの 留 守 の 間 に ミシュリーヌを 誘 惑 する その 後 フィリップ にとってそれが 一 時 のアバンチュールにすぎなかったことを 告 げられたミ シュリーヌは ダニエルと 結 婚 する 決 意 をし ウェディングドレス( 図 版 1 参 照 )の 仮 縫 いのためにメゾンに 通 う コレクション 発 表 の 直 前 ミシ ュリーヌが 着 るはずのウェディングドレスが 完 成 したときようやく フィ リップは 彼 女 への 真 の 愛 に 気 がつき メゾンを 捨 てて 駆 け 落 ちしようと 提 案 する しかしミシュリーヌはそれを 受 け 入 れない フィリップは コレ クションで 発 表 され 喝 采 を 浴 びたばかりのウェディングドレス(ミシュリ ーヌが 仮 縫 いに 通 い 作 らせたものと 同 じデザイン)を 着 たマネキン 人 形 と ともに 仕 事 部 屋 の 窓 から 身 を 投 げて 自 殺 する このミシュリーヌとフィリップのすれ 違 いの 悲 恋 の 物 語 は 公 開 時 にと 3 ) ZIMMER, Bernard, «Le cinéma, Falbalas», La Bataille, 21 juin ) VIGNON, Isabelle, «Falbalas», Carrefour, 7 juillet

3 くに 映 画 の 弱 点 とされた 5) 偽 れる 装 い を 天 井 桟 敷 の 人 々 に 次 ぐ 最 高 のフランス 映 画 と 絶 賛 する 記 事 も オートクチュールのメゾンの 存 在 があまりに 強 く 恋 の 物 語 よりも 観 客 の 関 心 をひいてしまうこと フィ リップに 別 れを 告 げるミシュリーヌの 真 情 がわかりにくいこと という シナリオの 欠 点 を 指 摘 する 6) オートクチュールのメゾンの 世 界 を 描 くことと 恋 の 物 語 のあいだの 連 動 性 についても 否 定 的 な 意 見 しかみられ なかった 7) オートクチュールの 世 界 を 描 くことが 目 的 なら この 恋 の 物 語 は 必 要 なのか? この 恋 の 物 語 を 語 ることが 目 的 なら オートクチュー ルの 世 界 を 舞 台 にする 必 要 があるのか? だが そうだろうか? もう 一 度 オートクチュールのコレクションが 時 間 に 刻 むリズムを 確 認 しながら 恋 物 語 をたどり 直 してみよう 映 画 が 描 くのは コレクション 発 表 三 週 間 前 から 発 表 当 日 までのオート クチュールのメゾンだ オートクチュールのシステムは 1857 年 イギ リス 人 シャルル ウォルトがパリで 最 初 のメゾンを 創 設 して 始 まった メ ゾンの 専 属 デザイナーであるクチュリエがシーズンに 先 駆 けて 創 作 デザイ ンを 発 表 し 顧 客 はコレクションに 発 表 された 作 品 をみて 注 文 自 分 の 体 型 に 合 わせてアトリエで 仕 立 ててもらうというシステムである 発 表 され たデザインが 好 評 ならじゅうぶんな 注 文 がありメゾンを 支 える 利 益 が 約 束 される コレクションはメゾンの 生 命 線 なのだ 映 画 のなかでフィリ 5) 一 昨 日 の 最 悪 のメロドラマを 明 日 のモードで 装 わせている ROCHE, France, «Les films nouveau FALBALS de Jacques Becker», Libération, 27 juin ) MARION, Denis, «L ECRAN FALBALAS», Combat, 26 juin つぎの 記 事 でも フィリップがミシュリーヌへの 真 の 愛 に 気 がつくが 受 け 入 れられず 花 嫁 衣 装 をまとったマネキン 人 形 とともに 窓 から 身 を 投 げるという 結 末 が 映 画 のもっとも 弱 い 部 分 とされた ESTANG, Luc, «Falbalas», Les Etoiles, 3 juillet «CINEMA FALBALAS», Ambiance, 4 juillet ) つぎの 記 事 は オートクチュールの 世 界 を 描 くという 目 的 と 語 られる 恋 の 物 語 の ずれ を 指 摘 する もしオートクチュールの 世 界 を 描 くためにある 恋 の 物 語 であるなら その 恋 の 物 語 は 十 分 役 割 を 果 たしているだろうか?あるいは 恋 の 物 語 が 先 にあるなら クチュリエで はなく 画 家 の 主 人 公 にする 方 が 意 義 があったのではないか?というのである JEANNE, René, «Haute couture, Falbalas», La France au combat, 21 juin

4 ップの 共 同 経 営 者 ソランジュが 言 うように コレクションの 成 功 には メ ゾンの 運 命 と 300 人 のお 針 子 の 生 活 がかかっている ところが 映 画 中 のフィリップと 会 計 士 とのあいだのやりとりから フィリップのメゾン は 近 年 利 益 が 下 がっていること すなわちコレクションがそれほど 成 功 し ていないらしいことが 推 測 される 映 画 の 冒 頭 フィリップは 仕 事 部 屋 でコレクションの 準 備 をしているが インスピレーションに 恵 まれず 出 来 に 満 足 できない だがダニエルの 家 で ミシュリーヌに 出 会 った 日 一 晩 で 内 容 を 一 新 した 全 コレクション 分 の デザインを 描 きあげてしてしまう このコレクションのなかのウェディン グドレスについてフィリップがミシュリーヌに 向 かって ご 覧 になればわ かりますが まったく 貴 女 のスタイルのドレスですよ という 場 面 がある が ドレスは 当 然 ミシュリーヌに 似 合 うスタイルで 統 一 されている ミシ ュリーヌによって 生 まれたコレクションと 言 ってよい その 後 ミシュリ ーヌの 出 現 で 別 れが 決 定 的 となった 直 前 の 恋 人 であるモデルとフィリップ との 間 のやりとりがあり それまでも 女 性 との 恋 がフィリップにとって コレクションのためのインスピレーション 源 だったことがわかる あん たの 墓 地 ね と 揶 揄 される 衣 裳 棚 には 過 去 の 恋 人 たちのために 最 初 にデ ザインしたドレスが 恋 人 一 人 一 人 の 名 前 とその 恋 の 期 間 を 記 したカード とともに 掛 けられていたのだ ミシュリーヌと 最 初 に 秘 密 でレストランに 出 かけた 帰 り フィリップは ミシュリーヌに 向 かって ドレスの 魂 は 女 性 の 身 体 なのです と 言 う フィリップは 一 人 の 女 性 の 身 体 を 元 にしてしかデザインすることができ ない オートクチュールとは 定 期 的 に 新 しい 流 行 を 作 り 出 すというかた ちで 変 化 を 自 らのなかに 強 制 的 に 取 り 入 れ それによって 外 部 か らの 変 化 に 対 する 耐 性 を 保 証 するシステムである フィリップの 恋 は その 外 部 から 定 期 的 に 取 り 入 れるべき 変 化 だったのだ ドン ファ ン フィリップの 一 見 無 秩 序 に 見 える 恋 は じつはひとつひとつ オート クチュールのコレクションのリズムと 連 動 して 規 則 正 しく 組 み 込 まれ 展 34

5 開 され 更 新 されていた ミシュリーヌとの 二 回 目 の 密 会 で フィリップ はミシュリーヌに 向 かって 流 れに 逆 らう 人 間 が 馬 鹿 だ と 言 うが フィ リップの 人 生 はオートクチュールのリズムそのものだった そして 自 分 の 人 生 とオートクチュールのシステムの 連 動 関 係 が 守 られている 限 り フィ リップはメゾンというヒエラルキーの 頂 点 に 立 ち 自 分 で 制 御 できない 外 部 の 変 化 という 脅 威 から 守 られていた だが 連 動 が 崩 れるとき フィリ ップの 人 生 もメゾンも 破 滅 に 向 かい 始 める フィリップがミシュリーヌに 別 れを 告 げるチュイルリー 公 園 の 場 面 は 映 画 のちょうど 中 程 メリーゴーランドを 映 して 始 まる メリーゴーラン ドに 乗 る 子 供 たちは 回 りながら 棒 で 穴 をたたいて 遊 んでいる まるでそれ が オートクチュールのシステムそのものとなって 出 会 うものをどんどん 取 り 入 れていたフィリップのそれまでの 人 生 を 象 徴 して 最 後 にはっきり 見 せたかのように この 場 面 が 折 り 返 し 地 点 となり 映 画 の 後 半 は オート クチュールのシステムとフィリップの 人 生 の 歯 車 がどんどん 噛 み 合 わなく なっていくさまを 描 いていく 8) 公 園 でのミシュリーヌとの 別 れの 直 後 フ ィリップは アシスタントとしてメゾンに 残 っていた 過 去 の 恋 人 の 一 人 献 身 的 なアンヌ = マリーとよりを 戻 してしまう それまでオートクチュー ルのシステムの 課 すリズムに 従 い 新 しい 変 化 をつぎつぎと 取 り 入 れる 方 向 に 進 んでいたフィリップの 人 生 は そこではじめて 時 間 に 逆 らう そし てミシュリーヌがダニエルとの 結 婚 のウェディングドレスのために 顧 客 と してメゾンに 戻 ってくると フィリップはそれに 動 揺 し ついにミシュリ ーヌに 真 の 愛 を 告 白 し コレクション 前 日 にメゾンを 捨 てることを 決 意 す る 絶 望 したアンヌ = マリーは 自 殺 し クチュリエ 不 在 のまま 始 まったコ レクションは 大 成 功 を 納 めるが けっきょくフィリップはミシュリーヌに 捨 てられ 狂 気 に 陥 り 自 分 の 究 極 の 作 品 であるウェディングドレスを 着 た 8) チュイルリー 公 園 の 場 面 の 直 後 親 戚 の 家 に 戻 ったミシュリーヌの 前 で 繰 り 広 げられる 室 内 卓 球 の 試 合 の 場 面 がある この 場 面 を 境 にフィリップとミシュリーヌの 力 関 係 が 逆 転 し 映 画 の 後 半 となるともいえる 35

6 マネキン 人 形 と 心 中 することになる オートクチュールの 世 界 の 法 則 から みればこれは システムの 課 すリズムに 逆 らい 新 しい 恋 という 変 化 を 取 り 入 れなくなったメゾンとクチュリエは 生 き 残 ることができない というこ とである 9) 映 画 中 フィリップとミシュリーヌの 距 離 が 一 気 に 縮 まるのは 婚 約 者 ダニエルの 留 守 中 二 人 が 闇 物 資 で 成 り 立 っていると 思 われる 豪 華 なレス トランで 食 事 をするときだ フィリップからミシュリーヌへの 誘 いの 手 紙 には 彼 女 からインスピレーションを 得 て 前 日 デザインを 完 成 させたばか りの 最 新 流 行 のスーツがプレゼントに 付 いていた その 肩 に 黒 い 羽 のつい たビロードのスーツ( 図 版 2 参 照 )を 着 てミシュリーヌはレストランにあ らわれ 店 内 の 客 たちの 注 目 を 一 身 に 集 める 映 画 中 もっとも 流 行 の 装 い であるミシュリーヌはだが これから 見 るように 映 画 中 もっとも 危 うい 存 在 でもある 映 画 の 初 めのミシュリーヌは ランスから 結 婚 のために 上 京 したばかり の 若 い 娘 らしい 実 用 的 なチェックのマント 姿 二 人 の 関 係 がいったん 終 わ ることになるチュイルリー 公 園 では もっとも 力 の 抜 けたシンプルなブラ ウス ジャケットにスカート 姿 で ネックレスがブラウスに 合 わないとフ ィリップから 注 意 されるほどだ 公 園 の 場 面 の 後 メゾンに 顧 客 として 現 れるミシュリーヌは 一 転 して 帽 子 などアクセサリーに 至 るまで 隙 のない ブルジョワマダム 風 のスーツ 姿 である 田 舎 から 出 てきたばかりで 慣 れな い 様 子 はあるが 合 理 的 で 独 立 心 が 強 く 社 会 性 も 高 い 女 主 人 公 の 装 いは 一 9) ジョルジュ サドゥールは 大 ブルジョワの 娘 であるミシュリーヌにとって フィリップ が 出 入 りの 商 人 であるという 社 会 的 障 害 について 語 っているが 映 画 の 内 部 で 起 こ る 動 きにのみ 注 目 するなら その 点 は 二 人 の 行 動 にいかなる 動 機 も 与 えていない SADOUL, Georges, «Falbalas», Les Lettres françaises, 23 juin

7 貫 して 自 分 がどこからきて( 過 去 ) どこにいて( 現 在 ) どこへ 向 か おうとしているのか( 未 来 ) をはっきりと 意 識 しそれを 表 現 したもので ある こうした 映 画 中 の 装 いのなかで ミシュリーヌが 着 るオートクチュ ールのコレクションの 作 品 は 上 述 のウェディングドレスとこの 黒 い 羽 の ついたスーツのふたつだけだ 10) オートクチュールは 定 期 的 に 新 しい 流 行 という 変 化 を 自 らのなか に 強 制 的 に 取 り 入 れ それによって 外 部 からの 変 化 に 対 する 耐 性 を 保 証 す るシステムである だが 流 行 は 多 かれ 少 なかれ 平 均 的 なものであるから 流 行 だけではそのメゾンでなければならない 理 由 がない ひとつのメ ゾンを 他 のメゾンから 分 けるものはなにか? 文 体 11) だ 文 体 こそ どんな 流 行 を 取 り 入 れるときにも そのメゾン そのクチュリエとわかる 特 徴 を 打 ち 出 す そして 文 体 を 受 け 入 れる 顧 客 はメゾンに 対 してもっとも 安 定 した 支 持 を 約 束 するから 文 体 はメゾンの 存 続 にとって 必 要 不 可 欠 な 要 素 だ オートクチュールの 提 案 するモード(ファッション)はこのよう に 流 行 と 文 体 のふたつの 相 反 する 力 の 均 衡 の 上 に 成 り 立 ってい る 映 画 中 黒 い 羽 のついたスーツとウェディングドレスは それぞれ そのオートクチュールの 流 行 と 文 体 を 体 現 しているのだ まず 流 行 と それをあらわす 黒 い 羽 のついたスーツについて 考 え てみよう ミシュリーヌはデザインされたばかりのこのスーツのプレゼン トを 受 け 取 り 公 の 場 所 にでかけ 注 目 を 浴 びる そのために 婚 約 者 と 親 戚 に 嘘 もつく 流 行 の 装 いをした 彼 女 がだれかとわかる 人 間 はフィリップの ほかレストランには 一 人 もいない このときミシュリーヌは ダニエルの 10) もう 一 着 ミシュリーヌとフィリップの 二 度 目 の 逢 い 引 き フィリップの 自 宅 で 食 事 を し 二 人 が 関 係 を 持 つ 場 面 でミシュリーヌが 着 ているスーツも フィリップのコレクションの ものかもしれないが 映 画 中 でははっきりとはわからない 11) 個 人 や 特 定 のグループに 固 有 の 表 現 の 文 体 を スタイル と 呼 ぶこともある だがファ ッションにおいて スタイル という 言 葉 は 新 しい 流 行 が 普 及 して 類 型 化 普 及 化 した 場 合 (ヒッピー スタイルなど)や ある 一 定 の 時 代 に 特 徴 的 な 様 式 (エンパイア スタイ ル)を 指 す 場 合 もある そのため 本 稿 ではこれを 文 体 と 呼 ぶことにする ファッション 辞 典 ( 監 修 : 大 沼 淳 荻 村 昭 典 深 井 晃 子 ) 文 化 出 版 局 2006 年 (1999 年 ) p

8 婚 約 者 大 ブルジョワの 娘 という 自 分 がどこからきて( 過 去 ) どこに いて( 現 在 ) どこへ 向 かおうとしているのか( 未 来 ) というアイデンテ ィティーを 流 行 の 装 い であることと 引 き 換 えに 差 し 出 してしまって いる 映 画 の 初 めの 実 用 的 なチェックのマント 姿 と チュイルリー 公 園 でのシ ンプルなブラウス ジャケットとスカートの 姿 は ランスから 結 婚 のため に 上 京 したばかりの 若 い 娘 としてのアイデンティティー フィリップとの 別 れの 後 メゾンに 顧 客 として 現 れる 際 の 隙 のないスーツ 姿 は すでにダニ エルの 妻 ブルジョワ 家 庭 の 女 主 人 としてのアイデンティティーを 打 ち 出 した 装 いで それぞれ ミシュリーヌの 立 場 を 守 る 鎧 となっている 自 分 が 誰 でありどこから 来 た 人 間 であるかを 忘 れない 装 いであるかぎり ミシ ュリーヌはそれにふさわしい 判 断 をして 動 くことができる だが 黒 い 羽 の スーツを 着 たミシュリーヌにはこの 判 断 がうまく 働 かない 無 防 備 に レ ストランで 注 目 を 集 めることを 楽 しみ 次 の 密 会 へのフィリップの 誘 いを 受 け 入 れてしまう 黒 いスーツ 姿 のミシュリーヌがレストランの 客 たちの 注 目 を 集 めるのは もちろんそれが 彼 女 に 似 合 った 美 しい 姿 であるからで もあるが(もともとミシュリーヌにインスピレーションを 得 てデザインさ れたものなのだ) なにより 最 新 流 行 の 装 いであるからである 最 新 流 行 というのはもちろん 普 遍 的 なものではなく オートクチュールのシステ ムの 作 り 出 す 価 値 観 である メゾンのサロンで 顧 客 の 一 人 である 女 性 の 歌 手 が 仮 縫 い 中 のドレスについて 腰 に 手 を 置 くとドレスに 跡 がついて 困 る とフィリップに 文 句 を 言 う 場 面 がある 腰 に 手 を 置 くのが 自 分 の スタイルだから 変 えられない という 歌 手 に 対 し フィリップは デザ インを 変 えるのは 問 題 外 と 返 し けっきょく 両 者 とも 譲 らないやりとり となる これは 顧 客 自 身 のアイデンンティティーとオートクチュールの 価 値 観 がぶつかり 合 う 例 である だが 最 新 流 行 のスーツの 持 つ 力 を 最 前 面 に 出 すレストランのミシュリーヌは オートクチュールのシステムの 価 値 観 をそのままなんの 保 留 もなしに 受 け 入 れている このミシュリーヌをフ 38

9 ィリップは 自 分 の 思 いのままに 動 かすことができる フィリップから 贈 られた 流 行 を 受 け 入 れることによって ミシュリーヌはいったん 自 分 自 身 を 失 い フィリップのリズム オートクチュールのシステムの 課 す リズムに 組 み 込 まれてしまうのだ だがフィリップからミシュリーヌに 流 行 が 贈 られたように ミシュ リーヌからフィリップに 贈 られたものがある 文 体 だ ミシュリーヌ に 出 会 った 翌 日 一 晩 で 書 き 上 げた 全 コレクション 分 のドレスのデザイン 画 を 共 同 経 営 者 ソランジュに 見 せながらフィリップは 言 う コレクション がどんなものかようやくわかった すべての 型 (モデル)が 異 なっていて けれどもどこか 血 のつながったようなところがある それが 難 しいところ だ と ミシュリーヌとの 出 会 いによってフィリップは 初 めて 明 確 な 文 体 を 発 見 したのだ コレクションが 発 表 された 際 の 顧 客 の 熱 狂 的 な 反 応 も 映 画 のなかで 顧 客 がこの 文 体 の 誕 生 に 立 ち 会 っていることを 裏 付 ける 映 画 の 悲 劇 をもうひとつの 面 から 見 れば その 文 体 の 持 つ 力 と 危 険 をフィリップが 理 解 できなかったことから 生 じているのである 流 行 がつぎつぎ 新 しいものを 取 り 入 れていく 運 動 であるのに 対 し 文 体 は 時 間 を 超 えて 普 遍 性 を 探 す 作 業 自 分 のなかに 戻 っていく 運 動 だ 映 画 の 最 初 ダニエルのアパルトマンを 去 りエレベーターに 乗 って 建 物 を 降 りたフィリップは 階 下 でミシュリーヌに 出 会 う ミシュリーヌの 姿 に 心 奪 われたフィリップは 今 降 りてきたばかりのエレベーターに 乗 り 再 び アパルトマンに 戻 ってしまう ミシュリーヌがフィリップの 人 生 ( 創 造 ) に 果 たす 役 割 がこの 場 面 ですでに 暗 示 されていると 考 えることもできるが ミシュリーヌを 流 行 の 力 で 自 由 に 操 り 自 分 のシステムのなかに 取 り 入 れた つもりでいたフィリップは じつは ミシュリーヌの 持 つ 文 体 を 希 求 させ る 力 に 動 かされている その 文 体 の 希 求 の 象 徴 が ウェディングドレスだ オートクチュールのコレクションの 伝 統 では 一 着 のウェディングドレ スがデザインの 発 表 を 締 めくくる 映 画 のなかのコレクションの 場 面 顧 客 の 母 娘 のあいだにわざわざその 伝 統 を 確 認 するやりとりがあり オート 39

10 クチュールに 詳 しくないかもしれない 映 画 の 観 客 にもこの 事 実 が 知 らされ る 永 遠 の 愛 を 象 徴 するという 機 能 上 ウェディングドレスは 当 然 コレク ションのなかで 流 行 ではなく 文 体 の 力 の 働 く 割 合 がもっとも 高 い 一 着 だ 映 画 のなかでも インスピレーション 源 となったミシュリーヌを いちばんよく 表 すドレスであるだけでなく ミシュリーヌを 通 して 自 分 の 文 体 を 発 見 したフィリップのクチュリエとしての 自 己 をいちばんよく 表 す のがウェディングドレスである フィリップがウェディングドレスを 着 せ たマネキン 人 形 と 心 中 をするのは ウェディングドレスを 着 たマネキンを ミシュリーヌと 思 い 込 むからだが フィリップはミシュリーヌと 一 緒 に 死 ぬだけではない 文 体 を 追 求 した 究 極 の 一 着 であるウェディングドレスが ミシュリーヌ の 身 体 に 合 わせて 作 られるにつれて フィリップはミシュリーヌから 離 れ られなくなっていく なぜか? ウェディングドレスには ミシュリーヌ を 通 して 発 見 した 文 体 すなわち 自 分 自 身 があるからだ 自 分 の 外 に 独 立 して 存 在 し 始 めもはやこれまでのように 簡 単 に 制 御 することのできない 文 体 から フィリップは 逃 れることができない しかもそれを 発 展 させるた めに 必 要 な( 少 なくともフィリップはそう 思 い 込 んでいる 創 造 に 関 する あらゆる 事 柄 を 女 性 の 身 体 に 投 影 してしまうことが この 物 語 の 悲 劇 の 原 因 である)ミシュリーヌの 生 身 の 身 体 を 得 られないことが フィリップを 狂 気 に 追 い 込 んでいく ウェディングドレスを 着 せたマネキンとともに 身 を 投 げるとき フィリップは それが 象 徴 する 自 分 の 文 体 自 分 自 身 とともに 死 ぬのである レストランでの 食 事 の 後 ミシュリーヌが 身 を 寄 せる 親 戚 の 家 の 前 で 二 人 が 会 話 をしている そのなかでフィリップが 先 述 のように ドレスの 魂 は 女 性 の 身 体 であるということをミシュリーヌに 説 明 し ああ 創 造 40

11 創 造 それがどんなものか 貴 女 はわからないでしょう! と 言 う 偽 れ る 装 い という 映 画 は フィリップ 自 身 創 造 がどんなものかを 知 り 観 客 もまたそれを 発 見 する 過 程 である 流 行 と 文 体 の 均 衡 をどのように 保 ちながら 創 造 活 動 を 行 って いくか これがオートクチュールのクチュリエのかならず 直 面 する 課 題 だ 12) 先 に 述 べたように オートクチュールのシステムは 流 行 を 操 るシステムと 言 ってよい だが 流 行 だけでは 他 のメゾンに 対 して 特 徴 を 打 ち 出 すことができない 文 体 が 必 要 だ だが 文 体 は 本 来 デザ インのなかで 変 化 しない( 流 行 でない) 部 分 の 総 体 であるから その 部 分 だけでは 毎 シーズン 顧 客 が 新 しいデザインを 購 入 するためのきっかけ を 与 えるのに 十 分 ではなく メゾンの 存 続 に 必 要 な 利 益 を 保 証 できない そこでまた 流 行 が 必 要 になる このように 流 行 と 文 体 が 二 つ 巴 に 絡 み 合 い 回 転 するなかに クチュリエの 創 造 は 成 り 立 っている フィリップのミシュリーヌに 対 する 恋 は ミシュリーヌを 流 行 のよ うに 取 り 入 れながら じつは 彼 女 の 持 つ 力 である 文 体 を 発 見 するとい う 過 程 であった ミシュリーヌ 以 前 のフィリップの 恋 は 流 行 ( 変 化 ) の 運 動 を 引 き 起 こすだけであったが ミシュリーヌへの 恋 は 流 行 と 文 体 のふたつの 運 動 を 引 き 起 こす すなわちはじめて 恋 が 創 造 と 完 全 に 重 なることになる その 点 から 考 えれば 映 画 のなかでなぜフィリッ プが 死 ななければならないのか? という 問 いへの 答 えは ミシュリーヌ への 恋 の 場 合 に 限 り 恋 の 終 わりがそのまま 創 造 の 終 わりを 意 味 していた から ということになる 12) ヴィム ヴェンダース 監 督 の 都 市 とモードのビデオノート (1989 年 ドイツ フラ ンス 映 画 )のなかで 山 本 耀 司 は デザイナーの 仕 事 は じゅうぶん 新 しいもの と 永 遠 のクラシック のふたつの 要 素 を 使 って 自 分 自 身 の 言 語 を 創 ることだ という 41

12 偽 れる 装 い は いちばん 最 初 にマネキンとともに 地 面 に 横 たわって 死 んでいるフィリップを メゾンのお 針 子 たちが 輪 になって 見 下 ろす 場 面 から 始 まる 最 初 の 構 想 では 狂 気 に 陥 ったフィリップをミシュリーヌが 施 設 に 見 舞 いに 行 くところから 映 画 が 始 まることになっていた ここから わかるように フィリップがじっさいに 死 ぬことより クチュリエとして 創 造 できなくなることが 映 画 の 構 成 上 重 要 な 点 であったのだ では 結 末 が 変 わったことによって 何 がより 強 調 されることになっただ ろうか? 42 マネキンとともに 窓 から 身 を 投 げるという 結 末 は その 前 に 次 の 二 つの 光 景 を 見 せることになる マネキンとともに 仕 事 部 屋 に 閉 じこも ったフィリップを 案 じメゾン 中 の 人 々( 共 同 経 営 者 ソランジュ 売 り 子 モデル お 針 子 )がドアの 外 に 集 まる 光 景 と 飛 び 降 りた 後 地 面 に 横 たわ って 死 んでいるフィリップをお 針 子 たちが 見 下 ろす 光 景 である これによ り メゾンの 創 造 部 分 を 担 っていたフィリップの 死 が そのままメゾンの 死 を 意 味 することがより 明 確 に 示 される そして フィリップが 創 造 部 分 を 担 当 しお 針 子 が 生 産 部 分 を 担 当 するというシステムが 動 いているかぎり 存 在 していたヒエラルキーが フィリップの 死 によって 逆 転 することが 示 される オートクチュールのメゾンというひとつの 秩 序 を 持 った 小 宇 宙 の 崩 壊 がよりはっきり 描 かれることになるのである そしてフィリップのミ シュリーヌへの 恋 は その 小 宇 宙 の 崩 壊 の 触 媒 となる 詳 しくみてみよう 単 純 にいえばメゾンには ヒエラルキーのいちばん 上 に 創 作 を 決 定 するフィリップ 共 同 経 営 者 のソランジュがいて その 下 にサロンで 顧 客 の 相 手 をする 売 り 子 いちばん 下 にじっさいにドレスを 作 るお 針 子 たちがいる そして フィリップと 共 同 経 営 者 のいる 仕 事 部 屋 お 針 子 たちのアトリエ そして 売 り 子 のいるサロンと それぞれの 階 級 にそれぞれの 場 所 がある 偽 れる 装 い は 映 画 の 最 初 から 最 後 まで

13 たとえばアシスタントのアンヌ = マリーがお 針 子 のアトリエへ お 針 子 た ちがフィリップの 仕 事 部 屋 へと 異 なるグループの 登 場 人 物 を 移 動 させる ことによって このメゾンのなかのさまざまな 場 所 のあいだの 運 動 を 描 く その 結 果 観 客 は それらのグループのあいだの 関 係 性 すなわちメゾンの 内 部 にあるヒエラルキーを 確 認 することになる これがなぜ 必 要 なのか? コレクション 直 前 にミシュリーヌとの 駆 け 落 ち すなわちメゾンを 捨 てることを 決 意 したフィリップに 対 しソランジュ が 恋 に 浮 かれる 余 裕 のある 小 娘 のために 三 百 人 が 路 頭 に 迷 うのよ と いうように フィリップのミシュリーヌに 対 する 恋 は この 秩 序 を 保 って 動 いていた 世 界 の 崩 壊 を 意 味 するからだ そして 逆 にいえば その 崩 壊 の 触 媒 となるミシュリーヌの 存 在 は オートクチュールという 小 宇 宙 の 構 造 を スムーズに 動 いていたとき 以 上 によりいっそう 明 らかにするものでも ある コレクションの 完 成 を 祝 って 集 まったお 針 子 たちの 前 で すでに 駆 け 落 ちを 決 意 しているフィリップがなにも 言 えなくなるのは ソランジュに 言 われるまでもなく 自 分 のデザイン 活 動 がお 針 子 と 売 り 子 の 生 活 を 支 えて いることを 知 っているからだ フィリップが 狂 気 に 陥 りウェディングドレ スを 着 たマネキン 人 形 とともに 仕 事 部 屋 に 閉 じこもると 当 然 ソランジ ュ 売 り 子 たち お 針 子 たちとメゾン 中 の 人 間 が 案 じて 集 まる そこで 売 り 子 がお 針 子 たちに 向 かって あんたたち ここで 何 をしているの? と 聞 く お 針 子 は 私 たちだってメゾンの 一 員 だから 何 が 起 こっている か 知 りたいわ と 答 える このやりとりによって 本 来 明 確 な 隔 たりがあ るはずのふたつのグループ 売 り 子 のグループとお 針 子 のグループが 交 わ りあっているという 状 況 の 異 常 性 が 示 されるのである 映 画 の 最 後 マネキンとともに 身 を 投 げて 地 面 に 横 たわる 死 んだフィリ ップの 姿 を 輪 になって 見 下 ろしているのは ソランジュでも 売 り 子 でも ミシュリーヌやダニエルでもない 白 衣 のお 針 子 たちだ この 光 景 を 映 画 はいちばん 最 初 と 最 後 に 二 度 繰 り 返 して 観 せるのだから とうぜんある 意 43

14 味 を 伝 える 光 景 である ここで 描 かれるのは メゾンのヒエラルキーが 決 定 的 に 逆 転 してしまったこと ヒエラルキーをもって 成 り 立 っていたひと つの 世 界 が 崩 壊 してしまったということだ 映 画 のなかでそのヒエラルキ ー 世 界 が 丁 寧 に 描 かれていたからこそ 意 味 のある 結 末 となるのである フィリップの 身 を 案 じてランスへの 出 発 を 中 止 してメゾンにやってきた ミシュリーヌは フィリップが 仕 事 部 屋 に 閉 じこもっていることを 知 り メゾン 中 の 女 たちがその 仕 事 部 屋 の 扉 の 前 に 集 まっているのを 発 見 する そのミシュリーヌに 対 し フィリップとともに 長 い 年 月 をかけて 作 り 上 げ た 小 宇 宙 に 人 一 倍 愛 着 のあるソランジュは 言 う 全 部 あんたのせい だわ と ひとつの «milieu»( 環 境 小 宇 宙 )は それが 崩 壊 する とき いちばんはっきりとその 姿 をあらわす この 映 画 についてベッケル の 芸 術 的 野 心 は オートクチュールのメゾンという milieu を 描 くこ とだった フィリップとミシュリーヌの 恋 の 物 語 は このベッケルの 芸 術 的 野 心 の 運 動 そのものだったのだ 1 マルセル ロシャスがミシュリーヌ プレールのためにデザインしたウェディ ングドレス 2 マルセル ロシャスがミシュリーヌ プレールのためにデザインしたスーツ 黒 ビロードの 袖 肩 に 羽 飾 りがついている 出 典 :VIGNON, Isabelle, «FALBALAS», Carrefour, 7 juillet (フランス 語 圏 文 化 学 科 非 常 勤 講 師 ) 44

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