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1 メンタルヘルスケア 制 度 がスタートしました 10 月 1 日 より メンタルヘルスケア 制 度 がスタートしました 事 業 連 合 キャリア 支 援 委 員 会 では 2009 年 から 実 態 把 握 メンタルヘ ルスケア 制 度 作 りの 検 討 を 進 めてきました 2011 年 にはタスクチームを 設 けて 集 中 的 に 議 論 し 制 度 の 骨 格 となる 基 本 方 針 規 程 類 など をまとめ 12 月 の 連 合 理 事 会 で 審 議 しました これを 受 けて 統 一 労 働 組 合 に 対 しても 提 案 を 行 い 労 組 内 での 議 論 を 進 めていただきました このたび 統 一 労 組 との 合 意 に 至 り 9 月 29 日 の 連 合 理 事 会 で 関 連 する 計 画 規 程 類 の 制 定 を 決 定 しました 会 員 生 協 でも 同 じ 内 容 で 決 定 していますので 京 滋 奈 良 の 大 学 生 協 に 共 通 する 制 度 としてスタートしました 今 回 は この 制 度 の 骨 格 を 示 した 心 の 健 康 づくり 計 画 を 掲 載 し ご 紹 介 します なお この 制 度 やメンタルヘルスケアに 関 するお 問 い 合 わせは 事 業 連 合 役 員 室 まで 今 回 制 定 変 更 したもの 1. 心 の 健 康 づくり 計 画 [ 内 容 ] メンタルヘルスケアに 関 する 基 本 方 針 三 カ 年 目 標 を 設 定 しています 2. 心 の 健 康 問 題 による 休 業 者 の 復 職 支 援 基 本 プログラム [ 内 容 ] 1.で 規 定 する 復 職 支 援 プログラムの 基 本 的 流 れを 示 したものです 厚 生 労 働 省 心 の 健 康 問 題 により 休 業 した 労 働 者 の 職 場 復 帰 支 援 の 手 引 き (2009 年 3 月 )に 沿 った1~5ステップを 設 定 しています 3. 正 規 職 員 就 業 規 則 の 一 部 変 更 承 認 の 件 [ 内 容 ] 精 神 疾 患 による 休 職 の 上 限 を 現 行 1~2 年 を 3 年 に 延 長 しました 4. 私 傷 病 による 職 員 の 休 職 および 復 職 に 関 する 規 程 [ 内 容 ] 私 傷 病 ( 精 神 疾 患 に 限 らない)による 休 職 と 復 職 の 判 断 手 続 きについて 定 める ための 新 たな 規 程 です 特 に 復 職 に 当 たっての 産 業 医 の 関 与 復 職 プ ランの 策 定 通 勤 訓 練 や 試 し 出 勤 な どを 制 度 化 しました 5. 心 の 病 に 関 する 予 防 協 約 書 ( 案 ) [ 内 容 ] 制 度 全 体 の 趣 旨 を 踏 まえた 労 理 協 約 の 理 事 会 案 です

2 京 都 滋 賀 奈 良 の 大 学 生 協 における 心 の 健 康 づくり 計 画 2012 年 9 月 29 日 大 学 生 協 京 都 事 業 連 合 第 3 回 理 事 会 Ⅰ 心 の 健 康 づくり 活 動 方 針 について 1 位 置 づけ 目 的 この 計 画 は 私 たちの 心 の 健 康 づくり 及 び 活 気 ある 職 場 づくりに 取 り 組 むためのものです 2 心 の 健 康 づくりの 目 標 単 に メンタルヘルス 不 全 への 対 応 だけではなく 職 場 のコニュニケー ションの 活 性 化 を 含 めて 広 い 意 味 での 心 の 健 康 づくりに 取 り 組 みます 活 性 化 した 働 きやすい 職 場 づくりのため 全 生 協 でビジョン 目 標 づく りを 進 めます それぞれの 生 協 のビジョン 部 署 ごとの 目 標 が 明 示 され 個 々 人 の 果 た す 役 割 が 明 らかにされている 状 態 資 質 能 力 本 人 の 志 望 に 合 った 職 務 配 置 がされ 協 働 が 形 成 されている 職 場 は 心 の 健 康 づくりの 条 件 であり 高 い 成 果 を 生 みます メンタルヘルス 不 全 の 治 療 には 本 人 の 努 力 だけでなく 職 場 や 家 族 の 理 解 が 不 可 欠 です メンタルヘルスに 関 する 理 解 を 広 め メンタルヘルス 不 全 に 関 する 誤 解 偏 見 をなくし 協 力 しあえる 職 場 づくりを 進 めます 3 具 体 的 には 以 下 を 2012 年 ~2014 年 の 目 標 とします 1 会 員 生 協 事 業 連 合 において 本 計 画 が 採 択 され 心 の 健 康 づくりに 対 す る 方 針 が 確 立 し 関 連 する 規 程 やプログラムの 整 備 ができている 2 会 員 生 協 事 業 連 合 において 相 談 窓 口 の 設 置 研 修 の 計 画 化 など 制 度 と 推 進 体 制 が 整 い 運 用 されている 3 事 業 連 合 の 企 画 する メンタルヘルス ラインケア 研 修 をすべての 店 長 管 理 者 が 修 了 し ラインケアを 進 める 土 台 ができている また 会 員 生 協 や 事 業 連 合 において 全 職 員 向 けセルフケア 研 修 が 定 期 的 に 実 施 され 有 用 な 情 報 提 供 ができる 4 休 業 者 への 復 職 支 援 プログラムが 確 立 し 休 業 復 職 規 程 に 基 づく 運 用 が 定 着 している 事 業 連 合 会 員 のネットワークを 活 かし 共 通 する 制 度 を 作 り 産 業 医 外 部 専 門 機 関 との 連 携 において 効 果 (コスト 効 果 を 含 む)を 産 む

3 プログラム 5 早 期 発 見 早 期 対 応 ができる 内 部 外 部 の 推 進 体 制 ができ メンタルヘ ルス 不 全 の 発 生 率 が5% 以 下 となっている また 休 職 したばあいもその 期 間 が 短 縮 されている 6 人 事 労 務 担 当 者 ( 兼 産 業 保 健 スタッフ)に 対 する 系 統 的 な 研 修 を 推 進 し 会 員 生 協 事 業 連 合 を 通 してより 専 門 的 に 対 応 できるスタッフを 複 数 名 養 成 できている 7メンタルヘルス 不 全 の 原 因 となる 過 重 労 働 ハラスメント(コミュニ ケーション 不 全 ) 解 決 の 具 体 的 課 題 が 生 協 ごとに 明 確 になり ワークライ フバランス 実 現 に 向 けて 目 標 設 定 をして 動 き 出 している 4 推 進 事 項 以 下 の 通 り 実 施 します 1 相 談 体 制 の 確 立 各 生 協 事 業 連 合 で 部 内 および 外 部 相 談 窓 口 を 設 置 し 本 人 家 族 および 職 場 関 係 者 が 相 談 しやすい 体 制 を 作 ります 相 談 担 当 者 の 研 修 の 実 施 内 部 外 部 の 連 携 体 制 を 整 え 迅 速 に 対 応 できる 体 制 作 りを 進 めます 2 教 育 研 修 及 び 情 報 提 供 職 責 者 メンタルヘルス 担 当 人 事 労 務 担 当 者 がそれぞれの 役 割 を 理 解 し メンタルヘルス 不 全 の 状 況 に 応 じて 適 切 に 活 動 できるように 適 宜 教 育 等 を 実 施 し 見 識 を 向 上 させます 3ストレス 対 策 人 間 関 係 も 含 めた 広 い 意 味 での 職 場 環 境 におけるストレスが 軽 減 される ように 各 種 の 対 策 を 実 施 します 各 生 協 事 業 連 合 で 全 職 員 を 対 象 とした 研 修 や 情 報 提 供 を 進 めます 4 関 連 規 程 マニュアル 等 の 整 備 心 の 健 康 づくりの 体 制 整 備 の 充 実 やすすめ 方 を 示 す 規 程 マニュアル 等 を 専 門 機 関 の 助 言 も 得 て 作 成 します 当 面 下 記 を 整 備 します 私 傷 病 による 休 職 および 復 職 規 程 心 の 健 康 問 題 による 休 業 者 の 復 職 支 援 ( 基 本 )プログラム 心 の 病 に 関 する 予 防 協 約 書 ( 労 理 協 約 ) 5プライバシーへの 配 慮 職 員 が 安 心 して 活 動 に 取 り 組 めるように 個 人 の 秘 密 保 持 に 十 分 に 配 慮 します

4 5 推 進 ポイント メンタルヘルス 担 当 者 を 決 定 し 相 談 窓 口 を 開 き 職 員 に 告 知 します また メンタルヘルス 不 全 が 起 こった 場 合 職 責 者 人 事 労 務 担 当 部 門 等 関 係 者 が 正 しく 連 携 し 解 決 に 当 たる 計 画 をつくります Ⅱ 心 の 健 康 づくり 推 進 体 制 について 職 員 職 責 者 メンタルヘルス 担 当 者 人 事 労 務 担 当 者 及 び 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 の 役 割 を 以 下 の 様 にします 職 員 職 員 は 自 分 のストレスやメンタルヘルスについて 十 分 に 注 意 し ストレ スを 決 して 放 置 せず 必 要 に 応 じてメンタルヘルス 相 談 を 利 用 して 早 期 解 決 を 図 ります 職 責 者 職 場 の 職 責 者 として 人 間 関 係 を 含 めた 広 い 職 場 環 境 の 改 善 を 通 したス トレスの 軽 減 を 図 ります また 部 下 からの 相 談 への 対 応 を 行 います 同 時 に 職 責 者 も 必 要 に 応 じてメンタルヘルス 相 談 を 利 用 します メンタルヘルス 担 当 産 業 医 の 助 言 を 得 ながら 心 の 健 康 づくり 計 画 の 企 画 立 案 評 価 改 善 を 担 当 します 事 業 所 の 心 の 健 康 づくり 活 動 を 中 心 的 に 推 進 します 人 事 労 務 担 当 人 事 労 務 担 当 は 職 員 職 責 者 からの 相 談 があった 場 合 その 対 応 を 行 います 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 は メンタルヘルス 担 当 者 を 中 心 に 心 の 健 康 づく り 計 画 の 策 定 に 関 わります また 計 画 通 り 心 の 健 康 づくりが 進 められて いるかの 評 価 を 行 い 継 続 的 な 活 動 を 推 進 します 産 業 医 心 の 健 康 づくり 計 画 の 企 画 立 案 及 び 評 価 への 協 力 をします また 相 談 への 対 応 と 保 健 指 導 および 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 への 出 席 と 提 案 を 実 施 し ます また 復 職 プログラムにおいては 本 人 主 治 医 との 面 談 や それ に 基 づく 復 職 判 断 への 意 見 書 の 提 出 を 行 います 統 一 した 対 応 人 事 制 度 や 職 務 履 歴 を 把 握 した 上 での 対 応 をしていただ くこと コスト 面 の 効 果 を 勘 案 して 京 都 滋 賀 奈 良 の 大 学 生 協 統 一 契 約 を 検 討 します

5 外 部 専 門 機 関 (EAP) 京 都 滋 賀 奈 良 の 大 学 生 協 統 一 契 約 とし 本 人 や 家 族 人 事 担 当 者 の 相 談 対 応 や 専 門 家 の 紹 介 休 職 者 への 定 期 的 な 面 談 レポート 報 告 などを 行 います また ウェブサイトを 利 用 した 適 切 な 情 報 提 供 やストレス 簡 易 調 査 などのサービス 提 供 休 職 期 間 中 の 情 報 提 供 セルフチェックやeラーニン グサービスなどのコンテンツ 提 供 を 行 います また 重 要 な 制 度 づくりの 際 のコンサルティングを 担 当 します Ⅲ 問 題 点 の 把 握 及 び 事 業 所 外 資 源 を 利 用 したメンタルヘルスケアの 実 施 1 職 場 環 境 の 把 握 と 改 善 職 責 者 による 職 場 環 境 の 把 握 と 改 善 職 責 者 は 日 常 の 職 場 管 理 や 職 員 の 意 見 聴 取 を 通 じて 職 場 のストレス 要 因 を 把 握 し その 改 善 に 努 めます メンタルヘルス 担 当 による 職 場 環 境 の 把 握 と 改 善 定 期 的 に 職 業 性 ストレス 簡 易 調 査 票 などを 用 いて 職 員 のストレスや 職 場 環 境 を 評 価 します また その 結 果 をもとに 職 責 者 に 職 場 環 境 の 改 善 について 助 言 し その 実 行 を 支 援 します 2 ストレスチェックの 実 施 職 員 は 実 施 される 各 種 ストレスチェックを 利 用 して 自 分 のストレス をチェックします また その 結 果 について 必 要 に 応 じて 専 門 家 の 保 健 指 導 をうけるも のとします 3 心 の 健 康 づくりに 関 する 教 育 研 修 情 報 提 供 全 職 員 に 向 けての 教 育 研 修 情 報 提 供 職 責 者 を 含 む 全 職 員 に 教 育 研 修 情 報 提 供 を 実 施 し 全 生 協 で 年 1~2 回 のセルフケア 研 修 の 実 施 を 促 進 します 職 責 者 への 教 育 研 修 情 報 提 供 職 責 者 に 対 して 教 育 研 修 情 報 提 供 を 行 い 職 員 に 対 するラインケアの 向 上 を 図 ります メンタルヘルス 担 当 への 教 育 研 修 情 報 提 供 メンタルヘルス 担 当 に 対 して 専 門 的 事 項 を 含 む 教 育 研 修 を 実 施 し 知 識 習 得 の 機 会 を 提 供 し 心 の 健 康 づくりの 活 動 を 促 進 します 4 事 業 所 外 資 源 を 活 用 した 心 の 健 康 に 関 する 相 談 の 実 施 心 の 健 康 に 関 する 相 談 体 制 は 以 下 の 通 りにします

6 職 責 者 への 相 談 職 員 が 心 の 健 康 に 問 題 や 不 調 を 感 じた 場 合 すぐさま 職 責 者 に 相 談 でき るような 状 態 を 整 えて 置 きます また 職 責 者 はその 相 談 内 容 によっては 専 門 家 ( 精 神 科 医 等 )への 治 療 を 勧 奨 します 産 業 医 への 相 談 職 員 が メンタルヘルスの 問 題 について 産 業 医 と 相 談 できる 態 勢 を 整 え ます 産 業 医 は 守 秘 義 務 に 従 って 相 談 者 の 秘 密 を 守 って 対 応 することとしま す 精 神 科 医 への 相 談 必 要 に 応 じて 私 たちは 精 神 科 診 療 所 を 紹 介 します メンタルヘルス 担 当 への 相 談 必 要 に 応 じて 職 員 職 責 者 ( 店 長 等 )はメンタルヘルスの 問 題 に 関 わっ て メンタルヘルス 担 当 に 相 談 できるようにその 態 勢 を 整 えておきます EAP 機 関 メンタルヘルス 問 題 に 関 わって 精 神 科 クリニック 受 診 の 前 段 階 として 外 部 の EAP 機 関 を 利 用 できるように 適 宜 情 報 提 供 します Ⅳ 小 規 模 生 協 への 支 援 について 上 記 Ⅰ~Ⅲの 実 施 に 当 たり 小 規 模 生 協 ( 本 部 の 正 規 職 員 が 1 名 以 下 の 生 協 または 常 勤 職 員 数 50 名 未 満 の 生 協 )にたいしては 事 業 連 合 による 支 援 体 制 を 作 り 当 該 会 員 専 務 理 事 をサポートします 1 統 一 共 同 した 制 度 の 利 用 外 部 資 源 (EAP) 産 業 医 の 統 一 契 約 等 2 スタッフ 機 能 産 業 保 健 スタッフ 一 部 人 事 労 務 スタッフ 機 能 相 談 窓 口 機 能

7 Ⅴ 個 人 のプライバシーへの 配 慮 職 場 環 境 等 の 評 価 のための 調 査 やストレスチェックを 実 施 するに 当 たっ ては 個 人 のプライバシーの 保 護 に 留 意 します また 職 員 からの 相 談 にあ たった 者 は そこで 知 りえた 個 人 情 報 について 守 秘 義 務 を 守 り 正 当 な 理 由 なくして 他 に 漏 らすことのないようにするものとします Ⅵ 心 の 健 康 づくりのための 目 標 及 び 評 価 効 果 的 な 心 の 健 康 づくりを 進 めるために 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 において 長 期 目 標 を 設 定 し これを 実 現 するために 年 次 目 標 をつくります 同 時 に そ の 目 標 の 達 成 状 況 についての 評 価 を 労 働 安 全 衛 生 委 員 会 において 実 施 しま す 付 記 1. この 計 画 は 2012 年 10 月 1 日 より 実 施 します 以 上

8 大 学 生 協 京 都 事 業 連 合 心 の 健 康 問 題 による 休 業 者 の 復 職 支 援 基 本 プログラム (2012 年 9 月 29 日 理 事 会 決 定 ) 1. 目 的 このプログラムは メンタルヘルス 不 全 により 休 職 した 職 員 の 復 職 支 援 について 京 都 滋 賀 奈 良 の 大 学 生 協 における 心 の 健 康 づくり 計 画 および 私 傷 病 による 職 員 の 休 職 および 復 職 に 関 する 規 程 に 基 づいて 実 施 手 順 をまとめる 2. 基 本 的 な 枠 組 み プログラムの 基 本 的 な 考 えや 枠 組 みは 心 の 健 康 問 題 により 休 業 した 労 働 者 の 職 場 復 帰 支 援 の 手 引 き ( 厚 生 労 働 省 2009 年 3 月 )にそい 第 1 ステップから 第 5ステップの 各 段 階 における 実 施 手 順 を 示 す ( 最 長 36 月 とする ) < 職 場 復 帰 支 援 の 全 体 の 流 れ> 下 図

9 大 学 生 協 京 都 事 業 連 合 2012 年 度 第 3 回 理 事 会 議 事 録 1. 日 時 2012 年 9 月 29 日 ( 土 ) 14 時 03 分 ~17 時 46 分 2. 場 所 京 都 事 業 連 合 会 議 室 3. 出 席 者 ( 出 席 理 事 ) 名 和 又 介 理 事 長 沼 澤 明 夫 専 務 理 事 米 田 朗 常 務 理 事 粟 村 俊 夫 理 事 大 塚 正 文 理 事 加 藤 由 美 理 事 木 下 高 志 理 事 鯉 迫 裕 子 理 事 児 玉 恵 美 理 事 児 玉 謙 司 理 事 崎 濱 誠 理 事 下 村 泰 彦 理 事 末 廣 恭 雄 理 事 林 章 司 理 事 林 伸 幸 理 事 姫 野 恭 博 理 事 毛 利 雅 彦 理 事 吉 岡 充 代 子 理 事 ( 出 席 監 事 ) 礒 野 高 敬 監 事 魚 重 諒 介 監 事 遠 藤 久 満 監 事 五 藤 実 監 事 ( 欠 席 理 事 ) 風 折 昌 樹 理 事 川 添 信 介 理 事 酒 井 克 彦 理 事 長 門 裕 明 理 事 中 森 一 朗 理 事 ( 欠 席 監 事 ) 只 友 景 士 特 定 監 事 山 仲 崇 之 監 事 ( 傍 聴 者 ) 増 田 暁 仁 高 福 明 穂 奥 野 孝 音 伴 田 龍 之 介 奥 田 祐 樹 村 越 美 月 植 地 彩 衣 石 間 奈 穂 子 ( 事 務 局 ) ブロック: 岡 田 杉 山 濱 小 池 中 村 古 沢 小 林 山 原 事 業 連 合 : 粟 飯 原 赤 木 4. 議 長 名 和 又 介 理 事 長 5. 議 事 の 経 過 の 要 領 とその 結 果 報 告 事 項 1. 会 員 関 係 報 告 小 林 ブロック 事 務 局 次 長 より 報 告 があった 2.ブロック 関 係 報 告 吉 岡 学 生 委 員 長 より 翌 30 日 に 予 定 していた 学 生 委 員 長 会 議 を 台 風 接 近 のため 中 止 し そ れに 代 わって 臨 時 学 生 委 員 長 会 議 を 運 営 委 員 会 後 に 開 催 する 旨 報 告 があった 吉 岡 学 生 委 員 長 より 機 関 運 営 関 係 山 原 事 務 局 員 より 共 済 関 係 濱 事 務 局 員 より 平 和 国 際 課 題 関 係 吉 岡 学 生 委 員 長 よりキャリア 形 成 支 援 課 題 関 係 および 学 生 委 員 会 関 係 小 林 事 務 局 次 長 より 国 際 協 同 組 合 年 寄 付 講 座 協 同 組 合 論 実 施 状 況 大 学 生 協 史 研 究 会 全 国 教 職 員 セミナー 理 事 長 専 務 理 事 セミナー 等 についてそれぞれ 報 告 があった 3. 事 業 連 合 監 事 会 報 告 遠 藤 監 事 より 第 2 回 監 事 会 について 報 告 があった 審 議 決 定 事 項 1. 経 過 報 告 承 認 の 件 沼 澤 専 務 理 事 より 報 告 があり 審 議 した 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (16 時 19 分 採 決 時 出 席 理 事 17 名 で 成 立 )なお 姫 野 理 事 は 途 中 出 席 のため 出 席 お よびこの 議 案 に 関 する 出 席 および 採 決 には 加 わらなかった 1

10 2. 定 年 再 雇 用 規 程 変 更 の 件 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (16 時 25 分 採 決 時 出 席 理 事 17 名 で 成 立 ) なお 姫 野 理 事 は 途 中 出 席 のた め 出 席 およびこの 議 案 に 関 する 出 席 および 採 決 には 加 わらなかった 3.メンタルヘルスケア 制 度 関 連 議 案 承 認 の 件 沼 澤 専 務 より 趣 旨 提 案 赤 木 役 員 室 長 より 下 記 の 各 議 案 について 詳 細 の 説 明 があり 審 議 した 議 長 が 諮 ったところ 全 議 案 とも 全 員 異 議 なく 承 認 された (16 時 47 分 出 席 理 事 17 名 で 成 立 ) なお 姫 野 理 事 は 途 中 出 席 のため 出 席 およびこの 議 案 に 関 する 出 席 お よび 採 決 には 加 わらなかった (1) 心 の 健 康 づくり 計 画 ( 案 ) 承 認 の 件 (2) 心 の 健 康 問 題 による 休 業 者 の 復 職 支 援 基 本 プログラム( 案 ) 承 認 の 件 (3) 就 業 規 則 の 一 部 変 更 ( 休 職 期 間 変 更 ) 承 認 の 件 (4) 私 傷 病 による 職 員 の 休 職 および 復 職 に 関 する 規 程 ( 案 ) 設 定 承 認 の 件 (5) 心 の 病 に 関 する 予 防 協 約 書 ( 案 ) 承 認 の 件 4. 人 事 案 件 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 提 案 通 り 承 認 された (17 時 45 分 採 決 時 出 席 理 事 17 名 で 成 立 ) なお 下 村 理 事 は 途 中 退 席 のため 出 席 およびこの 議 案 に 関 する 出 席 および 採 決 には 加 わらなかった 協 議 事 項 1. 全 国 事 業 政 策 について 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があり 協 議 した 2. 京 阪 神 北 陸 フードサービス 事 業 政 策 の 検 討 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があり 特 に 意 見 はなく 提 案 内 容 を 確 認 した 3. 内 部 統 制 制 度 に 関 して 沼 澤 専 務 理 事 より 趣 旨 提 案 赤 木 役 員 室 長 が 議 案 書 に 基 づいて 詳 細 説 明 し 協 議 した 以 上 をもってすべての 議 事 が 終 了 したので 議 長 は17 時 46 分 閉 会 を 宣 した 2

11 上 記 議 事 の 経 過 要 領 及 び 結 果 を 証 するため 本 議 事 録 を 作 成 し 出 席 理 事 及 び 出 席 監 事 は 全 員 記 名 押 印 する 2012 年 9 月 29 日 生 活 協 同 組 合 連 合 会 大 学 生 活 協 同 組 合 京 都 事 業 連 合 第 3 回 理 事 会 議 長 代 表 理 事 理 事 長 名 和 又 介 代 表 理 事 専 務 理 事 沼 澤 明 夫 常 任 理 事 米 田 朗 理 事 粟 村 俊 夫 理 事 大 塚 正 文 理 事 加 藤 由 美 理 事 木 下 高 志 理 事 鯉 迫 裕 子 理 事 児 玉 恵 美 理 事 児 玉 謙 司 理 事 崎 濱 誠 理 事 下 村 泰 彦 理 事 末 廣 恭 雄 理 事 林 章 司 理 事 林 伸 幸 理 事 姫 野 恭 博 理 事 毛 利 雅 彦 理 事 吉 岡 充 代 子 監 事 礒 野 高 敬 監 事 魚 重 諒 介 監 事 遠 藤 久 満 監 事 五 藤 実 以 上 3

12 大 学 生 協 京 滋 奈 良 ブロック 2012 年 度 第 5 回 運 営 委 員 会 大 学 生 協 京 都 事 業 連 合 2012 年 度 第 3 回 理 事 会 審 議 メモ 1. 日 時 2012 年 9 月 29 日 ( 土 ) 14 時 03 分 ~17 時 46 分 2. 場 所 京 都 事 業 連 合 会 議 室 3. 出 席 者 ( 出 席 理 事 ) 名 和 又 介 理 事 長 沼 澤 明 夫 専 務 理 事 米 田 朗 常 務 理 事 粟 村 俊 夫 理 事 大 塚 正 文 理 事 加 藤 由 美 理 事 木 下 高 志 理 事 鯉 迫 裕 子 理 事 児 玉 恵 美 理 事 児 玉 謙 司 理 事 崎 濱 誠 理 事 下 村 泰 彦 理 事 末 廣 恭 雄 理 事 林 章 司 理 事 林 伸 幸 理 事 姫 野 恭 博 理 事 毛 利 雅 彦 理 事 吉 岡 充 代 子 理 事 ( 出 席 監 事 ) 礒 野 高 敬 監 事 魚 重 諒 介 監 事 遠 藤 久 満 監 事 五 藤 実 監 事 ( 欠 席 理 事 ) 風 折 昌 樹 理 事 川 添 信 介 理 事 酒 井 克 彦 理 事 長 門 裕 明 理 事 中 森 一 朗 理 事 ( 欠 席 監 事 ) 只 友 景 士 特 定 監 事 山 仲 崇 之 監 事 ( 傍 聴 者 ) 増 田 暁 仁 高 福 明 穂 奥 野 孝 音 伴 田 龍 之 介 奥 田 祐 樹 村 越 美 月 植 地 彩 衣 石 間 奈 穂 子 ( 事 務 局 ) ブロック: 岡 田 杉 山 濱 小 池 中 村 古 沢 小 林 山 原 事 業 連 合 : 粟 飯 原 赤 木 4. 議 長 名 和 又 介 理 事 長 5. 議 事 の 経 過 の 要 領 とその 結 果 報 告 事 項 1. 会 員 関 係 報 告 小 林 ブロック 事 務 局 次 長 より 報 告 があった 2.ブロック 関 係 報 告 吉 岡 学 生 委 員 長 より 翌 30 日 に 予 定 していた 学 生 委 員 長 会 議 を 台 風 接 近 のため 中 止 し そ れに 代 わって 臨 時 学 生 委 員 長 会 議 を 運 営 委 員 会 後 に 開 催 する 旨 報 告 があった 吉 岡 学 生 委 員 長 より 機 関 運 営 関 係 山 原 事 務 局 員 より 共 済 関 係 濱 事 務 局 員 より 平 和 国 際 課 題 関 係 吉 岡 学 生 委 員 長 よりキャリア 形 成 支 援 課 題 関 係 および 学 生 委 員 会 関 係 小 林 事 務 局 次 長 より 国 際 協 同 組 合 年 寄 付 講 座 協 同 組 合 論 実 施 状 況 大 学 生 協 史 研 究 会 全 国 教 職 員 セミナー 理 事 長 専 務 理 事 セミナー 等 についてそれぞれ 報 告 があった 3. 事 業 連 合 監 事 会 報 告 遠 藤 監 事 より 第 2 回 監 事 会 について 報 告 があった 京 滋 奈 良 ブロック 審 議 事 項 および 協 議 事 項 年 度 決 算 見 込 みと2013 年 度 予 算 案 承 認 の 件 赤 木 事 務 局 長 より 提 案 があり 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (14:31) ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 理 事 監 事 = 提 案 者 事 務 局 : 予 算 の 収 入 のうち 定 額 部 分 を 除 く 2000 万 円 は 供 給 高 対 比 で 割 り 振 られるのか? 1

13 : 連 合 会 会 費 の 6 割 が 地 域 に 戻 る 供 給 高 に 応 じている 4.ブロック 事 務 局 体 制 承 認 の 件 吉 岡 学 生 委 員 長 より 提 案 があり 増 田 事 務 局 員 ( 次 期 学 生 委 員 長 )からあいさつがあった 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (14:36) 5. 全 国 役 員 推 薦 取 扱 の 件 赤 木 事 務 局 長 より 10 月 29 日 の 常 任 運 営 委 員 会 で 推 薦 する 旨 取 り 扱 いについて 提 案 があり 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (14:39) 6.ブロック 事 務 局 員 活 動 手 当 取 扱 の 件 赤 木 事 務 局 長 より 規 程 に 基 づき 支 給 額 の 判 断 を 事 務 局 長 に 委 ねる 旨 提 案 があり 議 長 が 諮 っ たところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (14:42) 年 度 新 学 期 方 針 承 認 の 件 杉 山 事 務 局 員 より 提 案 があり 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (15:33) 3.ブロックフェスティバル 開 催 要 項 決 定 の 件 吉 岡 学 生 委 員 長 より 提 案 があり 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (15:33) 協 議 事 項 1.ブロック 2012 年 度 方 針 の 振 り 返 りの 件 吉 岡 学 生 委 員 長 より 提 案 があり 協 議 した 上 記 2.3.および 協 議 事 項 1に 関 して 4 グループに 分 かれて 審 議 を 行 った その 概 要 は 以 下 の 通 り Aグループ( 報 告 者 : 岡 田 ) 新 学 期 方 針 付 帯 学 総 もあり 共 済 をどう 提 案 していくかを 話 す 場 があるとよい 方 針 の 順 番 を 流 れのある 順 番 に 構 成 してほしい ブロックフェスティバル~ 奈 良 高 専 はテスト 前 でこられないが 参 加 できるように 地 域 生 協 医 療 生 協 の 活 動 を 知 らせるブースを 作 るとよい 昨 年 は 広 いところから 狭 く 内 輪 広 い 方 針 ~ 頑 張 ったことがもっとある 成 果 が 少 ない 方 針 はもっと 具 体 的 にだして AO 入 試 が 減 っていくことなども 考 慮 を Bグループ( 報 告 者 : 杉 山 ) 新 学 期 三 位 一 体 出 資 運 営 を 意 識 してもらう 消 費 者 被 害 の 学 習 は 京 都 府 の 担 当 者 が 講 師 をしてもらえるようだ 協 同 組 合 論 で 話 された 地 域 生 協 医 療 生 協 の 話 をききたい 京 山 さんのブースでお 米 について 被 災 地 応 援 メニューのパネルなど 展 示 してはどうか 京 都 生 協 南 部 ブロックの 方 が 同 志 社 大 学 見 学 地 域 と 大 学 で 交 流 を 学 生 と 専 務 が 一 緒 に 考 えられる 場 を Cグループ( 報 告 者 : 濱 ) ビジョンナビなどをブロックで 推 進 していけるようにしてほしい 消 費 者 被 害 にたいしてブロック 主 催 のセミナーを 開 催 してほしい 第 2 部 で 自 分 のところだけ 固 まるといけなのでチーム 編 成 したらどうか 京 都 宇 治 の 豪 雨 防 災 研 修 セミナーの 取 組 を 広 げる 考 えていく 場 を 作 る 2

14 Dグループ( 報 告 者 : 魚 重 ) 新 学 期 と 総 代 会 の 繋 がりをブロックでリンクさせてつくってほしい ブロックフェスティバルの 位 置 づけをしっかり 議 論 を 協 同 組 合 の 意 義 の 変 遷 地 域 生 協 医 療 生 協 との 協 力 学 生 と 専 務 理 事 が 一 緒 に 考 えていく 場 が 減 っている 上 記 を 受 けて 吉 岡 学 生 委 員 長 が みんなと 一 緒 にブロックフェスティバル 考 えていきた い 旨 のまとめを 行 った 事 業 連 合 審 議 決 定 事 項 1. 経 過 報 告 承 認 の 件 沼 澤 専 務 理 事 より 報 告 があり 審 議 した 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (16:19) ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) : 下 請 法 について 理 事 会 で 議 論 した 日 生 協 の 会 員 ではないが 問 題 は 重 大 だ 役 員 の 責 任 の 所 在 をはっきりさせるべきだ ということを 連 合 および 府 連 に 対 して 文 書 を 出 すこと を 決 めた 生 協 組 織 がやるべきことではない けじめをつけるべきだという 意 見 だった : 受 け 取 ったら 会 員 からの 意 見 があった として 日 本 生 協 連 に 伝 える 2. 定 年 再 雇 用 規 程 変 更 の 件 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 承 認 された (16:25) 3.メンタルヘルスケア 制 度 関 連 議 案 承 認 の 件 沼 澤 専 務 より 趣 旨 提 案 赤 木 役 員 室 長 より 下 記 の 各 議 案 について 詳 細 の 説 明 があり 審 議 した 議 長 が 諮 ったところ 全 議 案 とも 全 員 異 議 なく 承 認 された (16:47) (1) 心 の 健 康 づくり 計 画 ( 案 ) 承 認 の 件 (2) 心 の 健 康 問 題 による 休 業 者 の 復 職 支 援 基 本 プログラム( 案 ) 承 認 の 件 (3) 就 業 規 則 の 一 部 変 更 ( 休 職 期 間 変 更 ) 承 認 の 件 (4) 私 傷 病 による 職 員 の 休 職 および 復 職 に 関 する 規 程 ( 案 ) 設 定 承 認 の 件 (5) 心 の 病 に 関 する 予 防 協 約 書 ( 案 ) 承 認 の 件 ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) : 府 医 大 府 大 生 協 も 同 じ 内 容 で 決 めた 産 業 医 の 役 割 がポイントになる 連 帯 の 中 で 選 任 を していただきたい ( 会 員 生 協 も) 同 じ 規 程 を 確 認 した 実 質 化 するための 努 力 を : 予 防 協 約 書 生 協 で 働 く 労 働 者 の という 定 義 は 正 規 パートの 区 別 は? 単 協 について も 適 用 するということか? : 制 度 の 趣 旨 は 正 規 非 正 規 問 わず 全 生 協 を 対 象 に 同 じ 制 度 で 運 用 するということだ 4. 人 事 案 件 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 議 長 が 諮 ったところ 全 員 異 議 なく 提 案 通 り 承 認 された (17:45) 3

15 事 業 連 合 協 議 事 項 1. 全 国 事 業 政 策 について 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があり 協 議 した ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) : 会 員 生 協 の 意 見 をもっと 聞 かないといけないと 思 っている 会 員 生 協 から 見 てどうなのか という 意 見 を 聞 かせてほしい : 連 帯 コストが 二 重 にたくさんかかっている それを 削 減 していくためにどういう 組 織 を 作 っていくのかという 議 論 は 必 要 だ 連 合 会 が 指 導 連 としての 役 割 を 果 たしていくために 今 の 決 算 状 態 ではよろしくない 府 医 大 では 共 済 連 手 数 料 と 会 費 で 比 べるとマイナスの 実 態 連 合 会 が 赤 字 ではいけないので どう 支 えるのかということも 提 案 が 必 要 ではないか 連 合 会 財 政 は 独 自 に 急 いで 改 善 していくべき 課 題 だと 思 う 会 員 生 協 の 供 給 高 は 厳 しくコ スト 削 減 は 課 題 連 帯 コストが 減 らないと 持 たないという 状 況 もそう 遠 くないと 思 う : 事 業 連 合 半 分 ブロック 半 分 の 議 論 だ 事 業 連 合 理 事 の 一 人 として どう 捉 えるか 問 題 の 立 て 方 をどうするか 東 京 京 都 が 40 年 前 その 後 広 がって 全 地 域 にできて 有 効 性 を 発 揮 してきたが 延 長 線 で 広 がったコストが 105 億 円 にまでなり これまでの 延 長 では もう 無 理 だ 新 しい 枠 組 みについて 勇 気 をもって 会 員 生 協 専 務 も 後 輩 のために 必 死 で 議 論 して 引 き 継 がないといけないと 思 う 15 年 先 の 大 学 生 協 で 働 く 人 がどう 評 価 するか? 大 変 重 要 な 議 題 どう 主 体 的 に 関 わるか 大 学 生 協 を 次 の 世 代 に 渡 せるのかどうかというく らいのつもりで 議 論 が 必 要 ではないか : 組 織 存 亡 の 危 機 という 面 もあると 思 う 継 続 して 議 論 していく : 全 国 理 事 会 議 論 でも 温 度 差 がある 別 に 無 理 しなくてもよい という 発 言 もある 事 業 連 合 を 作 ってやってきて 連 合 会 の 経 営 問 題 も 深 刻 億 単 位 の 赤 字 共 済 も 金 融 商 品 と 同 じ 規 制 受 けている 共 済 連 の 経 営 もあるべき 姿 からコストが 5 億 円 多 いという 実 態 だ : 監 事 会 報 告 三 事 業 連 合 監 事 会 の 交 流 会 進 行 状 況 報 告 を 受 けた 監 事 会 も 事 業 連 合 によ って 感 触 が 違 ったが 今 年 も 交 流 しようということになった 三 地 区 でもこれだけちがう のに 全 国 に 広 がった 時 にどうなるのか?と 感 じた 2. 京 阪 神 北 陸 フードサービス 事 業 政 策 の 検 討 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があり 特 に 意 見 はなく 提 案 内 容 を 確 認 した 3. 内 部 統 制 制 度 に 関 して 沼 澤 専 務 理 事 より 趣 旨 提 案 赤 木 役 員 室 長 が 議 案 書 に 基 づいて 詳 細 説 明 し 協 議 した ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) : 監 査 委 員 の 任 期 が 不 明 だ : 京 都 事 業 連 合 の 職 員 は 事 業 部 がメインである 今 は 京 都 事 業 連 合 と 阪 神 事 業 連 合 の 職 員 が 一 緒 に 仕 事 している モニタリングの 公 正 性 が 確 保 するためにも 三 事 業 連 合 で 同 じ 内 容 で 決 めて 整 合 性 を 持 たせてほしい : 三 事 業 連 合 で 合 わせていけるように 働 きかけていく 17 時 46 分 終 了 以 上 4

16 2012 年 度 第 4 回 経 営 委 員 会 報 告 京 都 事 業 連 合 役 員 室 日 時 2012 年 9 月 24 日 ( 月 )14:06~18:29 場 所 京 都 事 業 連 合 会 議 室 出 席 ( 委 員 ) 沼 澤 米 田 中 森 毛 利 酒 井 末 廣 堂 免 児 玉 姫 野 大 塚 風 折 木 下 林 ( 伸 ) 林 ( 章 ) 加 藤 崎 濱 石 間 長 門 赤 木 _ 下 線 は 欠 席 ( 傍 聴 ) 佐 藤 ( 事 務 局 ) 粟 飯 原 中 西 是 澤 沢 口 藤 松 浦 小 林 ( 和 ) 山 原 議 長 沼 澤 委 員 長 議 事 の 経 過 および 主 な 内 容 以 下 のとおり 報 告 事 項 1. 会 員 関 係 赤 木 ブロック 事 務 局 長 より 報 告 があった 2.ブロック 推 進 課 題 等 の 報 告 山 原 事 務 局 員 より 共 済 関 係 石 間 委 員 から 高 専 生 協 交 流 会 の 報 告 があった 3.8 月 経 営 概 況 米 田 常 務 理 事 より 報 告 があった ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 : 連 合 決 算 について 全 体 的 には 減 収 増 益 だ 手 数 料 収 入 が 7 千 万 円 増 えると 聞 いてい たが 増 えていない どう 分 析 し 今 後 の 見 通 しはどうか 前 年 との 関 係 でどこが 差 異 の 原 因 なのか : 事 業 総 剰 余 金 は 前 年 477 百 万 円 458 百 万 円 と 減 っているが 総 収 入 としては 増 えてい る UW で 残 高 払 いになって 本 来 事 業 部 に 入 るべき 収 入 が 管 理 部 に 入 ったかっこうに なる 吉 祥 院 の 土 地 建 物 の 賃 貸 収 入 が 減 っている 中 で 実 質 的 には 増 えていると 見 るこ とができる 可 能 性 がある 収 入 は 予 定 通 りにいっていると 思 う 今 後 PC の 処 分 費 用 が 1200 万 円 必 要 になる 4. 全 国 情 報 沼 澤 専 務 理 事 より 報 告 があった 5. 各 部 報 告 米 田 常 務 理 事 より CL 事 業 部 統 合 事 業 部 運 営 委 員 会 の 報 告 があった 中 西 部 長 より フードサービス 事 業 部 関 係 の 報 告 があった 沢 口 部 長 より CS 事 業 部 関 係 の 報 告 があった 藤 部 長 より 書 籍 事 業 関 係 の 報 告 があった 是 澤 部 長 より 旅 行 サービス 関 係 報 告 があった 沼 澤 専 務 理 事 より 管 理 支 援 センター 関 係 報 告 があった

17 粟 飯 原 部 長 より 総 合 リビング 事 業 部 関 係 報 告 があった 松 浦 部 長 より 店 舗 活 動 支 援 部 関 係 報 告 があった ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 : 新 学 期 残 りの PC の 価 格 はいつから 適 用 するのか? : 推 薦 生 対 応 は 11 月 から 案 内 実 売 は 12 月 から 適 用 してください :12 月 1 日 から 提 案 価 格 で 販 売 する 推 薦 PC はそれまでに 告 知 が 必 要 であればそれ 以 前 でも 可 だ :もし 仮 に 売 れ 行 きがよくて 550 台 なくなっても 他 から 調 達 できる :11 月 20 日 から 提 案 価 格 としてほしい 公 費 の 締 め 日 が 12 月 15 日 になっている 事 前 告 知 ができれば 取 組 ができる 宣 伝 を 事 前 にできるようにしてほしい : 推 薦 生 については 送 るタイミングで 告 知 が 必 要 だと 思 う : 現 段 階 で 会 員 判 断 で 下 げてもよいが 差 額 は 会 員 負 担 となる :12 月 1 日 の 段 階 でどうなっているかは 在 庫 状 況 を 見 て 判 断 する ただしショッピング ガイドには 現 在 の 価 格 で 表 掲 載 する 連 合 の 在 庫 は 平 均 移 動 法 なので 正 確 にしないと 変 な 数 値 になってしまうのでご 理 解 いただきたい :リビングの 京 都 市 内 の 現 状 について 同 志 社 の 絡 みで 動 きがあると 思 うが コメントを お 願 いしたい : 在 校 生 紹 介 は 2 倍 くらいの 実 績 だ 市 内 の 物 件 状 況 は 足 らなくなっていない と 言 っている 業 者 もいる 工 繊 大 の 寮 が 建 つので 北 部 関 係 はその 分 余 裕 がでるとみている :2 回 生 から 3 回 生 になる 人 が 例 年 の 通 り 斡 旋 にくる+1 回 生 の 動 きがある まだ 早 い ですよね の 問 い 合 わせが 来 ている 物 件 は 百 万 遍 京 大 近 くまで 広 がってきているよう だ 例 年 は 9 月 以 降 だが 8 月 から 来 店 があり 動 きがある 中 間 地 域 は 人 気 がない : 伏 見 あたりは 物 件 が 潤 沢 にある 協 議 事 項 1. 統 合 事 業 部 関 係 (1) 統 合 事 業 部 関 係 報 告 事 項 沼 澤 専 務 理 事 米 田 常 務 理 事 より 報 告 があり 確 認 した (2)フードサービス 事 業 政 策 中 西 部 長 より 商 品 一 致 の 項 について 説 明 提 案 があり 意 見 交 換 した ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 :ご 飯 の 量 目 について 栄 養 士 の 見 解 であるのは? : 栄 養 価 基 準 が 定 期 的 に 改 定 されるが その 基 準 に 基 づいて 栄 養 士 が 提 案 している 240g を 見 解 として 述 べている : 本 体 価 格 統 一 による 阪 神 北 陸 への 補 てんというのは 固 定 化 するのか? : 補 てんするにしても 1 年 限 りだ : 現 状 経 費 は 地 区 ごとに 区 分 けして 実 額 管 理 している : 厳 格 に 管 理 している

18 : 基 本 的 に 値 上 げをしないように 合 わせようということなので どこかで 粗 利 益 が 減 少 する :どのくらいか? : 阪 神 への 補 てんの 試 算 は 約 4000 万 円 独 自 メニューが 多 いので 実 態 は 2800~3000 万 円 か : 量 目 は 10%も 減 るとなると 組 合 員 との 関 係 も 出 てくる :ライスも 13 年 度 下 期 からこれでいこう という 方 向 だ 10 月 の 経 営 委 員 会 には 実 際 の 価 格 ライン 表 を 示 す すべてを 合 わせられない たとえば 京 都 の 麺 どんぶりは 特 に 高 い : 進 め 方 考 え 方 はよくわかるが 数 字 が 具 体 的 に 見 えた 時 に( 消 費 増 税 に 伴 う) 便 乗 値 上 げ と 受 け 止 められないような 考 え 方 の 整 理 をきちんとしておくべきだ :13 年 度 に 考 え 方 を 確 定 させて 準 備 しておく 必 要 がある : 価 格 が 上 がった 時 に 色 々な 反 応 が 出 てくる 同 志 社 では 価 格 改 定 の 経 験 があるので : 本 体 価 格 の 考 え 方 を 消 費 増 税 による 改 定 前 に 周 知 しておく 方 がよい : 消 費 税 増 税 対 応 は 別 途 では? : 税 率 による 価 格 変 更 は 値 上 げではない : 価 格 の 変 更 を 消 費 税 引 き 上 げと 同 時 にやるかどうか 別 にやるのではないか : 別 途 とは 決 めていない 値 上 げではないが そう 受 け 止 めになる 便 乗 値 上 げととら れないようにすること :メニュー 価 格 に 本 体 価 格 の 表 示 はできないのか : 表 示 してもよい : 本 体 価 格 表 示 をした 方 がのちのちよいと 思 う 本 体 価 格 は 変 わるが 税 込 価 格 が 変 わら ないというのは? : 本 体 価 格 表 示 はしない プライスカード 上 は 新 価 格 で 表 示 しておく : 消 費 税 最 終 10%になるときにわかりやすくしておいた 方 がよい : 粗 利 益 の 減 少 は 北 陸 が 一 番 しんどいのでは? : 率 は 最 も 大 きい 2. 全 国 事 業 政 策 についての 討 議 沼 澤 専 務 理 事 より 第 二 次 案 の 説 明 と 討 議 提 案 があり 協 議 した ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 : 全 国 理 事 会 では 協 議 事 項 扱 い 全 体 としてどのような 意 見 があったのかはわからない が 私 のグループでは 例 えば 食 堂 セミナーは 連 合 会 事 業 企 画 室 に 負 荷 がかかっている ようだが 全 国 共 同 事 業 部 との 関 係 ブロックの 活 動 のあり 方 について 意 見 交 換 した : 各 地 の 取 組 は 報 告 される と 書 いてあるが これまでは 小 さな 単 位 だからできたのに という 意 見 はあった 学 生 は 組 合 員 にとってどうなのかが 関 係 ない 話 なので 議 論 に 参 加 できない という 意 見 も 寄 せられた 庄 司 会 長 も 専 従 職 員 先 走 りではないかの 批 判 も だされており 議 論 の 仕 方 に 反 省 も 必 要 か : 監 事 会 では 直 接 このことで 議 論 していないが 連 合 会 経 営 そのものが 大 変 厳 しい 改 善 はしているが 資 産 を 含 めて 厳 しい 組 織 の 改 善 なしにはできない 事 業 構 造 の 改

19 革 が 必 要 コンプライアンス 上 会 員 生 協 での 不 整 合 が 多 発 しており 全 国 連 としての 指 導 機 能 が 重 要 で それをどう 保 障 していくのかを 我 々の 事 業 の 中 で 作 っていくべきだ という 意 見 が 交 わされている 中 期 的 に 考 えていかないと 大 学 生 協 全 体 が 危 ないのでは ないか : 資 金 と 人 材 は 危 機 的 な 状 況 だが その 危 機 感 が 伝 わってこない 連 合 会 共 済 連 東 京 地 区 で 現 在 670 人 いるが 5 年 で 250 人 が 退 職 するが 退 職 金 の 資 金 が 必 要 になる 本 当 に 危 ない だから 今 の 枠 組 みはダメなのだという 議 論 が 必 要 だ :なぜ 今 結 集 しないといけないのか という 点 の 認 識 にばらつきがある 連 合 会 赤 字 共 済 連 の 問 題 も 明 記 されていない : 共 済 連 の 問 題 は 費 用 比 率 の 問 題 も 期 限 が 迫 っているなかで 心 配 だ 共 済 連 監 事 会 も 専 門 的 にできる 人 の 増 員 を 求 めているようだ : 継 続 して 意 見 交 換 する 3. 内 部 統 制 関 連 (1) 行 動 基 準 とヘルプラインについて 赤 木 役 員 室 長 より 提 案 があり 協 議 した 沼 澤 専 務 理 事 より 協 議 を 受 けて 必 要 な 修 正 を 行 って 理 事 会 に 提 案 協 議 する 旨 まとめを 行 った ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 : 内 部 統 制 ヘルプラインにしろ 範 囲 はどこまで? 京 都 事 業 連 合 とそれ 以 外 が 一 緒 に 仕 事 をしている 阪 神 北 陸 など 事 業 系 なしには 意 味 がない 決 算 会 計 も 統 合 事 業 部 なので 高 野 だけでやっていても 実 質 的 に 統 制 管 理 できない 整 理 を : 情 報 セキュリティについては 阪 神 北 陸 も 同 一 基 準 にすることになった 情 報 共 有 し ながらできるだけ 同 じものを 作 る : 管 理 基 準 の 統 一 したものがない 商 品 管 理 基 準 とか 店 長 がかわると 変 化 する 大 原 則 を 確 認 できるものを 作 っておくべき 現 金 資 産 の 管 理 各 生 協 ごとにどういう 決 ま り 基 準 があるのか? 使 っているのか いないのか? わからない 基 準 がある : 会 員 での 機 具 備 品 の 管 理 ができていないと 声 を 聞 く : 山 崎 先 生 からの 資 料 はあるが 使 っているところと 金 庫 などもバラバラだ 運 用 しや すいように 変 えているので 再 整 理 を 急 ぐべきだ : 連 合 のミッション ビジョンとの 関 係 でどう 整 理 するのか? : 常 勤 役 職 員 ならコープ 倫 理 規 程 として 定 めるなら 全 生 協 共 通 でつくったらどう か 不 祥 事 などあると 問 われる (2) 行 動 計 画 の 具 体 化 : 想 定 される 重 大 事 故 への 対 応 について 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があり 協 議 した 沼 澤 専 務 理 事 より 協 議 を 受 けて 課 題 整 理 を 行 い 次 月 経 営 委 員 会 にあらためて 提 案 する 旨 のまとめを 行 った ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) = 委 員 = 提 案 者 事 務 局 : 今 年 の 内 部 統 制 は 食 にかかわるものを 重 点 とするという 提 案 か :はい : 今 もルールはあるのか? :あるが 改 定 も 検 討 中 すでに 流 れはできているが 大 学 への 届 け 出 など 社 会 的 なと

20 ころまで :A 生 協 の 事 故 例 は マニュアルどおりか? :お 店 の 対 応 はマニュアル 通 りだが 連 合 も 含 めて 危 機 管 理 として 十 分 だったかという 点 で 振 り 返 りが 必 要 だ : 事 故 が 起 こってからの 対 応 はできたが ベンダーもマニュアル 以 外 の 行 動 (メモ)も したが 想 定 する 必 要 があると 思 う 連 合 へ 電 話 があり A 生 協 に 伝 えたが どこまで 緊 張 感 をもってやれたかどうかはある : 文 書 にあるのは 賞 味 期 限 でなく 消 費 期 限 なのではないか (3) 下 請 法 について 中 森 委 員 より 会 員 の 対 応 について 報 告 米 田 常 務 理 事 より 法 律 の 内 容 と 解 釈 につい て 学 習 資 料 に 沿 って 説 明 があり 意 見 交 換 した 沼 澤 専 務 理 事 より 引 き 続 き 情 報 共 有 協 議 をする 旨 まとめが 行 われた ( 質 疑 応 答 主 な 発 言 ) 略 4.その 他 (1) 就 業 規 則 一 部 変 更 (メンタルヘルス 対 応 ) 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 沼 澤 専 務 理 事 は 原 案 通 り 理 事 会 に 提 案 することを 決 定 した (2) 定 年 再 雇 用 規 程 の 改 定 沼 澤 専 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 沼 澤 専 務 理 事 は 原 案 通 り 理 事 会 に 提 案 することを 決 定 した (3) 店 舗 構 造 タスクメンバーについて 米 田 常 務 理 事 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 沼 澤 専 務 理 事 は 原 案 通 り 理 事 会 に 提 案 することを 決 定 した (4) 総 合 リビング 事 業 政 策 検 討 タスクのメンバーについて 粟 飯 原 部 長 より 提 案 があった 特 に 意 見 はなく 沼 澤 専 務 理 事 は 原 案 通 り 理 事 会 に 提 案 することを 決 定 した (5) 会 員 生 協 より 奈 良 女 子 大 生 協 加 藤 専 務 理 事 より 前 専 務 竹 内 さん 前 食 堂 店 長 屋 根 さんの 講 演 会 を 企 画 した 学 長 も 謝 辞 を 述 べ に 来 たい ということで 10 月 6 日 ( 土 )に 行 う 15:00~ 食 堂 にて ご 参 加 を 18 時 29 分 終 了 以 上

21 2012 年 10 月 大 学 生 協 京 都 事 業 連 合 FS 事 業 部 門 店 長 会 議 報 告 2012/10/18 FS F

22 9 FS FS

23 FS

24 Univ.CO-OP Kyoto Business Assoc. Business Support 2012/11/ ) 1 2

25 Univ.CO-OP Kyoto Business Assoc. Business Support 2012/11/07

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49 連 帯 編 集 部 からの 紹 介 店 舗 運 営 を 考 える 図 書

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62 通 信 教 育 受 講 修 了 者 のお 知 らせ /09/ /11/ /11/ /11/ /11/ /11/15 受 講 者 アンケート なぜこの 講 座 を 受 講 しようと 思 ったのですか? 興 味 があったので なぜこの 講 座 を 受 講 しようと 思 ったのですか? 土 日 に 集 中 受 講 して 学 べたことは 何 ですか? エクセルの 関 数 式 の 使 い 方 受 講 して 今 後 に 活 かしたいことは 何 ですか? 講 座 についての 意 見 をお 書 きください データ 集 計 各 種 編 集 2012 年 度 学 びのガイド 情 報 SUM 式 を 卒 業 したい 方 簡 単 ですから どうぞ / * * * */*/*

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