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- みさき しのしま
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1 糖類ゼロ低アルコール清酒の製造技術に関する研究 Study on Production Technoloy of Zero Saccharide Low Alcohol Refined Sake 西尾昭 Akira Nishio 電子 有機素材研究所発酵生産科 低カロリーでありながら旨味を残した低アルコール清酒の開発を目的に製造条件を検討した その結果 麹の使用割合を増加させ なおかつ乳酸菌添加による乳酸発酵を導入することにより 酸度 アミノ酸度 が高くなり 味の幅を広げるのに有効であることが示唆された. はじめに 近年 消費者の健康意識の高まりに後押しされ カロリーオフやダイエットを狙った食品が数多く市販されている アルコール飲料においても 糖質ゼロ カロリー控えめをうたった発泡酒やリキュールなどが数多く商品化されている 清酒においては 糖質ゼロの商品は発売されている が低アルコールではなく アルコール分と糖分を低く抑えた低カロリー清酒の開発が望まれている そこで糖類ゼロでありながら旨味のある低アルコール清酒の開発を目指して 酸 アミノ酸に着目しその含有量を多く残す方法について検討を加えた. 実験方法. 使用菌株酵母は 清酒酵母協会 7 号を使用した 乳酸菌は 平成 7 年山廃酛から分離した株 を 硝酸還元菌は 平成 7 年井戸水から分離した株 を使用した. 使用培地酵母および乳酸菌の培養は 麹汁培地 ph5 を用いて行った 硝酸還元菌の培養には PN 培地 ペプトン.% 硝酸カリウム.% を使用した. 発酵試験総米 の発酵試験を以下のとおり条件を変えて実施した.. 麹の使用割合 α 米 AA と清酒用米麹 乾燥麹 -7A を原料に 表 のとおり麹の使用割合を ~5% に変えた 試験区 試験区 :% 試験区 :% 試験区 :% 試験区 :5% を設定した 表 麹の使用割合を変えた各試験区の仕込配合試験区 総米 α 米 麹 乳酸 ml.... 酵母 ml 水 ml 仕込みは まず水麹 水 麹 乳酸 酵母 を立て 5 で約 時間放置後にα 米を添加した 発酵温度は 5 均一 重量測定により炭酸ガスの減少量をモニターし発酵を管理した 重量変化が停止した時点を発酵終了とし 遠心分離 5,rpm 分 により上槽後 水で 倍希釈したものを製成酒とした.. 麹の種類清酒用米麹の代わりに焼酎用白麹 乾燥麹 7-S を用い 同様の方法により行った 乳酸添加は行わなかった.. 乳酸菌の添加乳酸の代わりに乳酸菌培養液を ml 添加し 同様の方法により行った 麹は清酒用米麹を麹歩合
2 表 乳酸菌を添加した各試験区の温度経過試験区温度経過 最初から5 日目まで 以後 5 日目まで 以後 5 5% で使用し 温度経過により表 のとおり 試験区を設定した.. 硝酸還元菌の添加乳酸菌添加に加え 硝酸還元菌培養液を ml 添加し以下のとおり行った 仕込み水は 蒸留水を用い硝酸カリウム含量が ppm となるよう加工した 亜硝酸反応は亜硝酸反応試薬 によりチェックし 反応が消失してから酵母を添加した 乾燥麹 / 蒸留水 5ml 硝酸カリ ppm 含 乳酸菌 μl 硝酸還元菌 ml 5 約 時間 α 米 7 亜硝酸反応チェック 消失 酵母 ml 5 上槽 5,rpm 分 仕込みを 回に分けた 段仕込みについては以下のとおり実施した 乾燥麹 5/ 蒸留水 75ml 硝酸カリ ppm 含 乳酸菌 μl 硝酸還元菌 ml 5 約 時間 α 米 5 7 亜硝酸反応チェック 消失 酵母 ml 乾燥麹 5 水 75ml α 米 5 5 上槽 5,rpm 分. 小仕込み試験総米 kの小仕込み試験を次の 試験区により実施した 試験区 : 乳酸菌 + 硝酸還元菌 試験区 : 乳酸菌 試験区 : 乳酸 仕込配合は表 のとおりとし 麹歩合 5% 試験区 は 段仕込みとした 表 小仕込み各試験区の仕込配合 試験区 総米 k α 米 k 麹 k 乳酸菌 ml - 硝酸還元菌 ml - - 乳酸 ml - - 酵母 ml 水 L 分析 アルコール分 は振動式密度計 京都電 子工業 DA-5 を使用して測定した 酸度 アミノ 酸度は国税庁所定分析法 に従い 還元糖はフェー リング法により分析した アミノ酸組成はアミノ酸 分析装置 日本電子 JLC-5/V により測定した カロリー値 kcal/ ml は以下の式により算出し た カロリー kcal/ ml={ アルコール分 %.79 7.}+{ 糖分 % }+{ アミノ酸度 ml.9 }. 結果と考察. 麹の使用割合麹の使用割合を高めることにより 酸度 アミノ酸度が増加し 味の幅が広がることを期待して 麹歩合を ~5% に変えて発酵試験を行った 糖類ゼロ 糖類.5% 未満 が目標であるので アルコール発酵が停止するまで行い 上槽酒を水で 倍希釈して製成酒 低アルコール清酒 とした その結果 発酵は麹歩合 % までは順調に進んだが 麹歩合 5% では後半の発酵が緩慢になる傾向が見られた 図 製成酒の成分は アルコール分は麹歩合が上がるにつれて減少したが全試験区において約 9% 還元糖はほぼ % となった データ非掲載 酸度 アミノ酸度は増加していくことが確認され 図 麹歩合を上げることは味の幅を持たせるためには有効であると思われた
3 図 麹歩合の違いによる試験もろみの発酵経過.5.5 酸度 ml アミノ酸度 ml 図 麹歩合の違いによる製成酒の成分. 麹の種類 もろみ日数 日 麹歩合 % 麹歩合 % 麹歩合 % 麹歩合 5% 麹歩合 % % % 5% 清酒用麹 黄麹 に代えて焼酎用麹 白麹 を使 用して発酵試験を行った その結果 製成酒のアル コール分は黄麹と変わらず約 9% であったが 白麹 を使用した方がもろみの溶解性が良く は マイナスとなり 還元糖も多く残存していた アミ ノ酸度は黄麹と同程度であったが 酸度は白麹を使 用した方が多くなった 白麹の量を増やすと酸度も 増加することから 白麹が持つクエン酸によるもの と思われた 図 以上の結果 白麹の使用により 酸 還元糖が多くなり 濃醇な酒質にはなるが 糖 類ゼロには適当ではないと判断した. 乳酸菌の添加 生もと系酒母は速醸系酒母に比べ 酸度 アミノ酸 度が高いことが知られている そこで 通常の乳酸添 加に代えて乳酸菌を添加した発酵試験を行った 乳酸菌は県内酒造場の山廃酛から分離したもので Lactobacillus sakei と推定された株を用いた 試験区 は 醪初期に乳酸発酵を優先させる目的で低温 にしていたため発酵が遅れたが その後順調に発酵し 図 製成酒のアルコール分はすべて約 9% となっ た 酸度 アミノ酸度は予想通り乳酸添加に比べ増加 し 乳酸菌添加が味の幅を広げる方法として有効であ ることが確認された また 初期の温度設定により酸 度を調節できる可能性が示唆された 図 もろみ日数 日 試験区 試験区 試験区 対照 乳酸 図 乳酸菌を添加した試験もろみの発酵経過 試験区 :5 均一 試験区 : 日目まで 試験区 : 日目まで 白麹 % % % 5% 黄麹 5% 試験区 試験区 試験区 対照 乳酸 図 麹の種類の違いによる製成酒の成分 図 5 乳酸菌を添加した発酵試験による製成酒の成分
4 . 硝酸還元菌の添加 乳酸菌添加に加えて さらに硝酸還元菌を添加し た発酵試験を行った 硝酸還元菌は井戸水から分離したもので Pseudomonas sp. と推定された株を用いた その結果 硝酸還元菌を添加した醪はゆっくりとした経過を示し 図 アルコール分はやや低 7 5 乳酸 乳酸菌 乳酸菌 + 硝酸還元菌 もろみ日数 日 乳酸 乳酸菌 乳酸菌 + 硝酸還元菌 図 硝酸還元菌を添加した試験もろみの発酵経過 く.5% であった 乳酸菌.% 乳酸 9.5% 酸度 アミノ酸度は乳酸菌を添加した場合に比べさらに増 加し 図 7 その理由として 仕込んでから酵母添 加 亜硝酸反応が消える まで 日間あり 乳酸発 酵が十分に行われたためと思われる 官能評価の結 果 味のうすさが解消され 味幅はあるが 酸味が 強く感じられた そこで 酸味を低減させる目的で 段仕込みを行った その結果 酸度 アミノ酸度 とも減少させることが可能であった 図 アミノ酸組成を調べたところ 乳酸菌添加区 硝 酸還元菌含 ではほとんどのアミノ酸が増加した一 方 アルギニンのみ減少した その原因として乳酸 菌によるオルニチンへの変換が推定された 図 9 図 7 硝酸還元菌を添加した発酵試験による製成酒の成分 5 乳酸乳酸菌 硝酸還元菌 段硝酸還元菌 段 図 段仕込みを行った製成酒の成分.5 小仕込み試験総米 kの小仕込試験を行った 試験区 乳酸菌 + 硝酸還元菌添加区 は 日目までは 7~ で推移させ 亜硝酸反応が消えた 日目に酵母を添加し 5 で発酵させ 日目に 段目の仕込みを行い 9 日目に上槽した 試験区 乳酸菌添加区 アミノ酸含量 m/ml 乳酸乳酸菌乳酸菌 + 硝酸還元菌 段 乳酸菌 + 硝酸還元菌 段 図 9 アミノ酸組成 m/ml
5 は 仕込み後 日間 7 で乳酸発酵させ その後 5 でアルコール発酵させ 9 日目に上槽した 試験区 乳酸添加区 は 仕込み直後から 5 で発酵させ 7 日目に上槽した 上槽時の成分を表 に示す それらに水を加えアルコール分 % とした製成酒の成分を表 に示す その結果 試験区 乳酸菌 は発酵試験と同様に酸度 アミノ酸度が高くなり 乳酸菌添加が味の幅を広げる方法として有効であることが確かめられた アルコール分は酸度の高さが影響してか生成量が低かった 試験区 乳酸菌 + 硝酸還元菌 は試験区 乳酸 と成分値が余り変わらず スケールアップする場合は 段仕込みの仕込配合を検討する必要があると思われた 製成酒のカロリーは 通常の清酒が約 kcal/ml であるのに対し約 5kcal/ml と % 程度となり 低カロリー化が可能であった 官能評価の結果は 試験区 は酸味が強く感じられるとの意見が多く 実用化のためには香味の調和をさらに検討する必要があると思われた ノ酸度が増加した 乳酸菌添加区 硝酸還元菌添加も含む において ほとんどのアミノ酸が増加する中 アルギニンのみ減少した 原因として乳酸菌によるオルニチンへの変換が推定された 総米 k の小仕込み試験においても 乳酸菌添加区は酸度 アミノ酸度の増加が見られ 乳酸菌の活用は低アルコール清酒の味の幅を広げる有効な方法であることが確認された 文献 犬童雅栄, 堤浩子 ; 糖質ゼロ 清酒の開発, 生物工学,7,p.-99 西尾昭, 茂一孝 ; 乳酸菌と硝酸還元菌の添加による生酛系酒母製造の安定化, 鳥取県産業技術センター研究報告,,p.5-57 第 回改正国税庁所定分析法注解 99 表 小仕込み試験上槽時の成分 もろみ日数アルコール酸度アミノ酸度還元糖 日 % ml ml % 試験区 試験区 試験区 試験区 : 乳酸菌 + 硝酸還元菌 試験区 : 乳酸菌 試験区 : 乳酸 表 5 割水後の製成酒の成分 アルコール酸度アミノ酸度還元糖カロリー % ml ml % kcal/ml 試験区 試験区 試験区 おわりに 糖類ゼロの低アルコール清酒の製造条件を検討した結果 以下の知見が得られた 総米 の発酵試験において 麹使用割合の増加 乳酸菌の添加により 酸度およびアミ
Q1 今回初めて 1801 号での造りを行いました 結果として追水のタイミ ングが遅れた思っています 酵母購入時にいただく資料とは別に もう少 し詳しい醪管理を教えていただきたいです 製麹 : 従来の吟醸麹を使用する場合には出麹までを長めにとり 最高温度以降 12 時間以上とする 酒母 : 低温速醸
Q1 今回初めて 1801 号での造りを行いました 結果として追水のタイミ ングが遅れた思っています 酵母購入時にいただく資料とは別に もう少 し詳しい醪管理を教えていただきたいです 製麹 : 従来の吟醸麹を使用する場合には出麹までを長めにとり 最高温度以降 12 時間以上とする 酒母 : 低温速醸が望ましく 濃糖環境にしない ( 最高ボーメ14 台 ) 醪管理 : 留時の温度は 6.0~7.0 基本は
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チコリ根由来イヌリンの物理的機能性の検討 ( 平成 21 年度 ) 研究開発課佐々木香子 1. 研究の目的と概要イヌリンは チコリやキクイモ タンポポやゴボウに多く含まれる天然の多糖類であり 食物繊維として様々な機能性を持つことから 機能性食品素材として利用されている また イヌリンはショ糖などの一般の炭水化物よりもエネルギー換算係数が低く 脂肪代替として低カロリー食品に用いられたり 風味の向上 保湿性などの効果があることから食品の物性や風味の改善を目的として使用されている
ごしゅれている, 酒で酒を仕込む 御酒 2) や 紹興酒の一種で, 元紅酒のもろみに元紅かす酒を添加して造る 善醸酒 や槽焼 ( 粕取り焼酎 ) を添加して造る 香雪酒 の製造法 3) を参考にしたように記載されているが, 開発時はこれらを採用したわけではなく, 結果的にそうなったということである
シリーズ解説 日本の伝統食品 第 15 回 たかはし こうじろう北海道大学農学部卒業 国税庁醸造研究所長, 宝酒造 取締役技術開発本部長, 東京農業大学醸造科学科教授を経て, 現在, 日本酒造組合中央会技術顧問 農学博士 高橋康次郎 1. はじめに 読者の方には, 吟醸酒や純米酒, 本醸造酒といった名前の清酒 ( 特定名称酒という ) はご存じの方が多いと思うが, という名前の清酒は初めてという方がほとんどではないかと思う
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
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ペタライト - 粘土系耐熱素地の熱膨張特性 ( 第 2 報 ) 岡本康男 *, 林茂雄 *, 新島聖治 *, 久野笑加 *, 磯和真帆 * Thermal Expansion Properties on Heat Resisting Ceramics of Petalite and Clays (Part 2) Yasuo OKAMOTO *, Shigeo HAYASHI *, Seiji NIIJIMA
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
比重 (15/4 ) で次式によって算出したもの S=1443/(1443+ 日本酒度 ) A はアルコール分 ( 度 ) を第 2 表により比重 (15/15 ) に換算したものである なお 振動式密度計により検体及びその留液の密度が測定できる場合は 次式によって計算する E=(Ds-Da) 0.
目次目次 5 連続式蒸留焼酎 5 連続式蒸留しょうちゅう 6 単式蒸留焼酎 6 単式蒸留しょうちゅう 付表付表 総則総則 2 試薬 器具 計量器 2 試薬 器具 計量器 2-1 この分析法で使用する試薬 (JIS で規格が定められているものに 2-1 この分析法で使用する試薬は 別に定める場合を除いて JIS 規格限る ) は 別に定める場合を除いて JIS 規格 1 級以上とする 1 級以上とする
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
R 白神こだま酵母の利活用 特徴 乾燥 浸透圧等の環境ストレスに対して耐性の高い酵母と糖アルコールにより増殖 発酵を制御します 実用化が見込まれる分野 酵母を利用が可能な産業 実用化実績 : 有 現状 : 評価段階 サポート : 実用化まで共同研究等により支援 特許 酵母 冷凍パン生地 乾燥パン酵母
AKITA 雪国酵母 TM ~ 香味のフレッシュさを持続できる輸出用清酒の開発 ~ 特徴 流通において搾った直後のフレッシュさを持続できる酵母を開発しました 輸出用の吟醸酒 純米酒にも適します 実用化が見込まれる分野 清酒製造業 濁酒製造業他 実用化実績 : 有現状 : 実用化段階サポート : 実用化まで共同研究等により支援 特許 カプロン酸低生成酵母 ( 特願 2015-225068 号 ) 権利状態
酒造用水の現状と問題点
醸造用水の現状と問題点 ( 財 ) 日本醸造協会武藤貴史 1. 水の重要性清酒の約 8 割を占める原料としての水はもとより 洗米 浸漬用水 器具の洗浄用水 タンクの温度調整用水 ボイラー用水など 清酒製造のあらゆる場面で多量の水が使われ その量は白米重量の 30 ~ 50 倍になる 原料としての水 すなわち仕込水には 微生物の生育や醗酵 または酵素反応に影響を及ぼす無機物が含まれることが また割水用水とともに
92 荻野目あづさ 川久保利麗叶 上田誠 多くの市民に愛されていることがうかがえる 本研究室は この思川桜を利用した日本酒等の商品を開発することによる地域貢献を目指し 思川桜からの酵母の分離を行った 自然界には多くの野生酵母が生息し 多種多様な特性を持つ 野生酵母は 土壌 水 樹木 樹液 花 花の蜜
小山工業高等専門学校研究紀要第 48 号 (2015) 91-095 91 思川桜からの酵母の分離と 地域オリジナルな日本酒の開発 荻野目あづさ *1, 川久保利麗叶 *2 *3, 上田誠 Isolation and characterization of fermentative yeasts from omoigawa-zakura Azusa OGINOME, Ririka KAWAKUBO,
石川県工業試験場研究報告 No.63
石川門を用いた純米酒用酵母の選抜 * 松田章 * * 有手友嗣 * * *** 山田幸信中村靜夫 * * ** 矢野俊博 石川県が開発した酒造好適米 石川門 ( 石川酒 52 号 ) は心白が大きく, 精米歩合を 50% 以下で使用する大吟醸酒用途では砕米になり易いという欠点がある そこで, 本研究では砕米を避けるため, 石川門を精米歩合 60~ 70% の純米酒用途で使用し, それに適する香味に優れた酵母の選抜を行った
260 Ⅰ. 麹菌 もと 一麹 二酛 ( 酒母 ) 三もろみ という日本酒造 りに携わる者への格言があるが これは麹造りの重要性をうたう言葉である 日本酒の麹は蒸し米を原料として麹菌を培養したもので 種麹とも種もやしともよばれるスターター ( 胞子を大量に着生させた麹を乾燥したもの または胞子を分離
モダンメディア 61 巻 9 号 2015[ 身近で活躍する有用微生物 ]259 さ佐 とうかず藤和 Kazuo SATO お夫 はじめに日本酒は蒸し米に黄麹菌 (Aspergillus oryzae 以下麹菌と称す ) を生やした 麹の酒 ( カビ酒 ) に分類される 日本酒のアルコールを造るのは酵母の働きであるが 酵母は蒸し米のデンプンを分解することができない そこで 麹菌が分泌するアミラーゼによってデンプンをブドウ糖に分解すると
社内資料 ph 変動試験 セファゾリン Na 注射用 1g NP 2014 年 6 月ニプロ株式会社 セファゾリン Na 注射用 1g NP の ph 変動試験 1. 試験目的セファゾリン Na 注射用 1g NP は セファゾリンナトリウムを有効成分とするセファロスポリン系抗生物質製剤である 今回
社内資料 ph 変動試験 セファゾリン Na 注射用 1g NP 2014 年 6 月ニプロ株式会社 セファゾリン Na 注射用 1g NP 配合変化試験 ~ph 変動試験 ~ 1/2 社内資料 ph 変動試験 セファゾリン Na 注射用 1g NP 2014 年 6 月ニプロ株式会社 セファゾリン Na 注射用 1g NP の ph 変動試験 1. 試験目的セファゾリン Na 注射用 1g NP
目 次 1. はじめに 1 2. 組成および性状 2 3. 効能 効果 2 4. 特徴 2 5. 使用方法 2 6. 即時効果 持続効果および累積効果 3 7. 抗菌スペクトル 5 サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 2/ PDF
サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 1/8 52-0198-01-4PDF 目 次 1. はじめに 1 2. 組成および性状 2 3. 効能 効果 2 4. 特徴 2 5. 使用方法 2 6. 即時効果 持続効果および累積効果 3 7. 抗菌スペクトル 5 サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 2/8 52-0198-01-4PDF 1. はじめに 医療関連感染の原因となる微生物の多くは
広島県立総合技術研究所食品工業技術センター研究報告 第 26 号 平成 23 年 目 次 報文でんぷん分解性乳酸菌 Lactobacillus plantarum A305 株の培養特性およびマルトオリゴ糖の生成 藤原朋子 山内慎也 土屋義信 1 酒母製造に利用可能な乳酸菌の選抜 藤原朋子 藤井一嘉
ISSN 1883-8324 CODEN:HSKGAZ 広島県立総合技術研究所食品工業技術センター 研 究報告 第 26 号 平成 23 年 BULLETIN OF HIROSHIMA PREFECTURAL TECHNOLOGY RESEARCH INSTITUTE FOOD TECHNOLOGY RESEARCH CENTER NO.26 2011 広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター
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豆乳を主原料とする 乳酸菌発酵食品の 製造技術 岡山理科大学工学部 バイオ 応用化学科 教授滝澤昇 E-mail [email protected] 1 乳酸菌 糖を発酵し 消費糖に対して0% 以上の乳酸を生成するグラム陽性の桿菌または球菌の総称 カタラーゼ陰性 非運動性 多様な属種が含まれる代表的な属 Lactobacillus, Streptococcus, Lactococcus,
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分析の原理 15 電位差測定装置の原理と応用 概要 電位差測定法は 溶液内の目的成分の濃度 ( 活量 ) を作用電極と参照電極の起電力差から測定し 溶液中のイオン濃度や酸化還元電位の測定に利用されています また 滴定と組み合わせて当量点の決定を電極電位変化より行う電位差滴定法もあり 電気化学測定法の一つとして古くから研究 応用されています 本編では 電位差測定装置の原理を解説し その応用装置である
食品表示法における酒類の表示の Q&A 改正履歴 年月 改正の概要 平成 27 年 4 月初版 ( 食品表示法施行 ) 平成 28 年 3 月一部改正 ( 製造所固有記号制度 ) 平成 29 年 4 月 平成 30 年 7 月 一部改正 ( 酒類業組合法改正等 ) 問 10 品目と併せて品名表示が可
食品表示法における酒類の表示 の Q&A 平成 3 0 年 7 月 国税庁 食品表示法における酒類の表示の Q&A 改正履歴 年月 改正の概要 平成 27 年 4 月初版 ( 食品表示法施行 ) 平成 28 年 3 月一部改正 ( 製造所固有記号制度 ) 平成 29 年 4 月 平成 30 年 7 月 一部改正 ( 酒類業組合法改正等 ) 問 10 品目と併せて品名表示が可能であることを明示問 13
研修コーナー
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31009 ビタミン C の保存と損失に関する研究 要旨実験 Ⅰ: ビタミン C が時間や熱などの影響を受けて損失することを知り どのような状態に置くとより損失するのか追及することを目的とする カボチャを用い インドフェノール法 ( 中和滴定 ) でビタミン C 量の変化を求めようとしたところ 結果に誤差が生じ正確な値を導くことができなかった そこで より精密に値を求めることができるヒドラジン法 (
資料4-3 木酢液の検討状況について
資料 -3 木酢液の論点整理 < これまでの合同会合の審議における論点 > 木酢液には 高濃度のホルムアルデヒドが含まれる可能性がある ( 実際に 3,ppm のホルムアルデヒドが検出されたサンプルがあった ) ホルムアルデヒドを含む物質の安全性については慎重に審議するべきであり ホルムアルデヒド低減化のための木酢液の製造方法等を検討する必要がある 今回関係団体からホルムアルデヒドを低減化するための木酢液の製造方法が提案されているが
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
機酸分析 ( 株式会社島津製作所 Prominence シリーズ ) とニオイセンサによるマッピング を行なって決定した HPLC 分析条件を表 1 に示した 表 1 有機酸 HPLC 分析条件 カ ラ ム : Rspak KC-811(8.0mmID*300mmL) 2+Rspak KC-LG 溶
酵母を併用した発酵乳製品の開発 研究開発課研究員四宮紀之 ( 有 ) 十勝野フロマージュ赤部紀夫赤部貴紀 1. 背景および目的現在国内において様々な乳製品とともに その保存性の良さや爽やかな風味から発酵乳 乳製品が食され親しまれている これら一般的な発酵乳製品のほとんどが乳酸菌発酵によるものである 当財団では新たな発酵乳製品の可能性を検討するため 2008 年度に JST シーズ発掘試験を行い 従来の乳酸菌に酵母を併用することにより特徴的芳香を付与した発酵バターの製造技術について知見を得た
SW-0778_配合変化試験成績
2009 年 11 月作成 社内資料 配合変化資料 旭化成ファーマ株式会社 の配合変化試験 ~ 変動試験結果 1. 試料溶液の, 変化及び最終 名称 ( 有効成分含有量 ) 試料 5.32 ()0.1mol/L 塩酸 ()0.1mol/L 水酸化ナトリ溶液滴下量 (ml) 最終 移動指数 *1) ()10.0 1.16 4.16 白色の乳濁液 ()10.0 12.69 7.37 白色の乳濁液 *1):
実験手順 1 試料の精秤 2 定容試料を 5%HPO3 酸で1ml に定容し 試料溶液とする この時 アスコルビン酸濃度は1~4mg/1ml の範囲がよい 3 酸化試験管を試料の (a) 総ビタミン C 定量用 (b)daa( 酸化型ビタミン C) 定量用 (d) 空試験用の3 本 (c) 各標準液
31218 アスコルビナーゼの活性について 355 市川史弥 3511 金子蒼平 361 大竹美保 3616 加藤颯 要旨酵素であるアスコルビナーゼはビタミン C( 以下 VC) に対してどんな効果があるかを調べるために アスコルビナーゼを含む野菜の1つであるキュウリを使用し 条件を変えて VC 溶液の VC 量の変化をヒドラジン法を用いて測定した その結果 アスコルビナーゼは還元型 VC を酸化型
PC農法研究会
おおむね窒素過剰 その他は不足 作物の生産力と生育の傾向がわかったら 過不足を調整するための養水分は基本的に土壌から供給することになる そのためには土壌中にどれくらいの養分が存在しているかを把握する必要がある ここではまず 現在の土壌でそれぞれの養分が基本的にどのような状態になっているかを述べておく 今までみてきたところでは おおむね窒素は過剰で 作物体が吸収できるリン酸 カリ 石灰 苦土は不足している
Hi-level 生物 II( 国公立二次私大対応 ) DNA 1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造 ア.DNA の二重らせんモデル ( ワトソンとクリック,1953 年 ) 塩基 A: アデニン T: チミン G: グアニン C: シトシン U
1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造 ア.DNA の二重らせんモデル ( ワトソンとクリック,1953 年 ) 塩基 A: アデニン T: チミン G: グアニン C: シトシン U: ウラシル (RNA に含まれている塩基 DNA にはない ) イ. シャルガフの規則 二本鎖の DNA に含まれる A,T,G,C の割合は,A=T,G=C となる 2.DNA の半保存的複製 ア.
1 8 7 30 8 15 12 11 30 12 15 18 18 00 18 30 10 15 19 30 9 45 13 45 11 30 18 9 15 30 30 1 1 2
7 19 20 30 1 1 8 7 30 8 15 12 11 30 12 15 18 18 00 18 30 10 15 19 30 9 45 13 45 11 30 18 9 15 30 30 1 1 2 3 10 11 12 13 4 6 6 14 15 16 17 18 5 1 1 6 2 7 () 8 9 10 - 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - -
1. ばれいしょの加工食品 調理食品フレンチフライポテト ポテトフライ ポテト系スナック菓子 3 ( ポテトチップスや成型ポテトスナック ) など ( 主に 焼く 揚げる 煎るなど 120 以上で加熱したもの ) を対象とする ( 以下これらをまとめて ばれいしょ加工品 という ) 本項には アクリ
第 1 章アクリルアミドの低減対策 1. ばれいしょの加工食品 調理食品フレンチフライポテト ポテトフライ ポテト系スナック菓子 3 ( ポテトチップスや成型ポテトスナック ) など ( 主に 焼く 揚げる 煎るなど 120 以上で加熱したもの ) を対象とする ( 以下これらをまとめて ばれいしょ加工品 という ) 本項には アクリルアミド低減のために 事業者が 原料の調達 製品の企画 設計及び開発
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日本産酒類の振興等の取組について ( ワインの表示ルールの策定と地理的表示制度の改正 ) 平成 27 年 11 月 国税庁酒税課 1 ワインの表示ルールの策定 日本産酒類の振興等の取組について 国内における酒類消費が伸び悩んでいる中 ワインについては国内製造分も含め消費が拡大している成長産業である 特に 国産ぶどうのみから醸造されたいわゆる の中には 近年 国際的なコンクールで受賞するほど高品質なものも登場している
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/15/18 本日の講義の内容 代謝 教科書 第 5 章 代謝とは? 同化で生じる化学反応 1( 炭酸同化 ) 同化で生じる化学反応 2( 窒素同化 ) 異化で生じる化学反応 1( 好気的代謝 ) 異化で生じる化学反応 2( 嫌気的代謝 ) 代謝とは 生物の体内 細胞内で生じる化学反応全般 生命活動のエネルギーを作る ( 同化 異化 ) 代謝とは? 同化 : エネルギーを吸収する反応例
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生物工学会誌第 85 巻第 2 号 63 68.2007 総合論文 平成 18 年度江田賞受賞 清酒酵母の有機酸生成に関する研究 浅野 忠男 Studies on Organic Acid Production by Sake Yeast Tadao Asano (Research and Development Center, Takara Shuzo Co. Ltd., 101 Yoshidencho,
12微生物とバイオ産業.ppt
6. 微生物バイオ産業と環境浄化 2017/1/20,27 1 6.2 微生物バイオ産業 ヒトは古くから微生物を利用して食品を加工している近年は 有用物質の産生等にも利用されており 産業として発展してきている A. 発酵食品 @ 薩摩酒造食品を微生物によって加工したもの原料食品や使用微生物によって地域特異性がある @Wikipedia 酵母 : アルコール飲料 パンカビ : 醤油 味噌バクテリア :
技術名
統合環境制御装置の開発 農業技術センター [ 背景 ねらい ] 県内の先進的農家では光合成を促進することなどを目的に ハウス内の温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する栽培方法が行われている この栽培方法では その日の気象状況により 温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する装置の設定値を自動的に調整する統合環境制御が効率的であるが 既存の装置では刻々と変化する気象状況に応じて設定条件を変更することは不可能である
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
栄養成分等の分析方法等及び「誤差の許容範囲」の考え方について
食品表示部会第 3 回栄養表示に関する調査会 栄養成分等の分析方法等及び 誤差の許容範囲 の考え方について 平成 26 年 3 月 12 日 消費者庁食品表示企画課 1 目 次 栄養成分等の分析方法及び表示単位等について 3 Ⅰ 分析方法について 4 Ⅱ 表示単位について 5 Ⅲ 最小表示の位について 6 誤差の許容範囲 について 9 Ⅰ 合理的な推定に基づく表示値の設定等について 10 Ⅱ 誤差の許容範囲の基準とする値について
291 図 1 本格焼酎の消費量の 移 清酒粕 砂糖 ( 政令で定めるものに限る= 黒糖であり 米麹を併用 ) のほか財務省令で定めた国税庁長官の指定する 49 品目の原料に限定され これに麹を用い 単式蒸留機で蒸留したアルコール 45 度以下のもので 添加物をまったく加えないものだけが 本格焼酎
290 モダンメディア 61 巻 10 号 2015[ 身近で活躍する有用微生物 ] たか みね かず のり 髙 峯 和 則 Kazunori TAKAMINE Ⅰ. 焼酎の歴史焼酎は 500 年以上前から飲まれていた その理由として 鹿児島県北部に位置する伊佐市郡山八幡神社の改築時 (1954 年 ) に発見された木片に 永禄二歳八月十一日作次郎靏田助太郎其時座主は大キナこすてをちゃりて一度も焼酎ヲ不被下候何共めいわくな事哉
