Bernard Bernard Apple Steve Jobs Stay hungry, stay foolish Bernard Bernard Walter Bradford Cannon 表 ホメオスタシス homeostas
|
|
|
- あきとし ありの
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 Clause 1 研究の歴史 自律神経系とは 末梢神経系のうち 内臓機能を調節する部分は 自律神経系 autonomic nervous system とよばれ る 自律神経系は平滑筋 心筋および腺を支配し 呼吸 循環 消化 代謝 分泌 体温維持 排泄 生殖など 生体にとって最も基本的な機能の調節 を担う 自律神経系の特徴は随意的な制御を受け ないことである このため植物神経系 vegetative nervous system または不随意神経系 involuntary nervous system ともよばれ 随意的な制御を受け 図 1 1 阿古屋の琴責2 る体性神経系と対比して考えられる 自律神経系が随意的な制御を受けずに機能して いることは 昔から知らず知らずのうちに生活に である 自律神経系はまさに現代でいう嘘発見器 としての一面を持っている 取り入れられている 以下は時実利彦著 脳と保 育 1 に記されている内容である 歌舞伎の 壇之 自律神経系は 生体の内部環境の恒常性の維持 浦兜軍記 では 名判官畠山庄司重忠が平景清の に重要な役割を果たす 内部環境の恒常性とは 愛人である阿古屋に景清の居場所を問いただす Claude Bernard 仏 表 1 1 の写真 によって シーンがある 阿古屋は何も知らない 彼女は琴 年代に打ち出された概念である 我々 の名手である そこで 畠山判官は阿古屋を拷問 の体の内部にあって無数の細胞を取り囲む環境の にかけずに琴を奏でさせる 琴の音はあまりに美 ことを 体の外部の環境に対して 内部環境 と しく 判官は彼女に嘘偽りのないことを知り そ よび その内部の環境が 一定 に保たれている のまま彼女を無罪放免したという 邪心があれば ことを初めて唱えたのである 琴をいかにうまく奏でようにも音は必ず乱れる 自著 実験医学序説 3 あるいは平野 新島著の 自律神経系の調節を古の判官は知っていたのであ 4 によれば Bernard はブドウ作り 脳とストレス る 図 1 1 西鶴の書によると 江戸時代には犯 の農家に生まれている 少年時代 勉強はできな 罪者を拷問にかける代わりに 医師を法廷に呼ん かったが 多くの友人を作ったという5 決めら で脈を計らせる手段もあったという れた勉強よりは文学や芸術 哲学に傾倒し つい 好いた人が現れると胸は高鳴り 隠したくても には劇作家を志して自作の台本を評論家に見せて 顔が赤らむ 嘘をつく時は鼓動が聞こえるよう いる ところがその評論家に医学を学ぶように勧 だ 医師や看護師の前に座ると緊張して血圧も上 められてしまう 体よく断られたのである 21 歳 がってしまう 誰しもこんな経験をしたことがあ で医学部に入学するが成績は相変わらずふるわ るだろう ベテラン看護師はこのことを心得てい ず 卒業時の試験は 29 人中 26 番目だったとい て 身体に影響する患者の気持ちを考慮するよう 2 う 臨床家になることもあきらめ 25 歳で研究活
2 Bernard Bernard Apple Steve Jobs Stay hungry, stay foolish Bernard Bernard Walter Bradford Cannon 表 ホメオスタシス homeostasis Homeo stasis Cannon The word does not imply something set and immobile, a stagnation. It means a condition a condition which may vary, but which is relatively constant Bernard Cannon Cannon 6 Cannon 研究の歴史 表 1 1 Galenos 3
3 第 1 章 自律神経系の概要 表 1 1 自律神経系に関する主な研究の歴史A Galenos 自律神経系の最初の解剖 主な自律神経節を記載 Estienne C 1545 交感神経と迷走神経を識別 Eustachio B 1552 自律神経系の詳細な解剖図 交感神経幹を外転神経の枝とみなす Vesalius A, Vidius V 交感神経幹を第Ⅵ脳神経の枝とみなす Willis T 1664 交感神経幹を肋間神経とよぶ 毛様体神経節発見 du Petit F P 1727 交感神経幹は脳神経の枝ではなく脊髄と連絡 緊張性活動を示唆 Winslow JB 1732 Willis の肋間神経を大交感神経とよぶ Meckel JF 翼口蓋神経節 顎下神経節発見 Johnstone J 1764 交感神経系の途中に神経節存在 神経節性神経系とよぶ Bichat M F X 生体機能において内臓性機能と体性機能を区別 Reil JC 1807 植物神経系という名称を使用 Arnold F, Brachet JL 耳神経節発見 Ehrenberg CG, Remak R 顕微鏡を用いた解剖 自律神経の有髄線維と無髄線維を識別 Weber E & Weber EH 1845 迷走神経の心臓抑制作用の発見 Beck TS 1846 白交通枝と灰白交通枝を区別 Henle FG, von Kölliker A 動脈壁の平滑筋層発見 Johannes Müller 1848 虹彩 胃腸管 膀胱 子宮の平滑筋層の発見 Meissner G 1852 腸管の粘膜下神経叢の発見 Claude Bernard, Brown Séquard C E 1852 自律神経の vasomotor action の発見 Raynaud AGM 1862 Raynaud 病を報告 Auerbach L 1864 腸管の筋層間神経叢の発見 Cyon E & Ludwig C 1866 減圧反射の発見 Du Bois Reymond E, Cyon M & Cyon E 1866 心臓促進神経の発見 Horner JF 1869 Horner 症候群を報告 Argyll Robertson DMCL 1869 Argyll Robertson 瞳孔を報告 Schiff M 1870 交感神経中の立毛筋支配神経の発見 Goltz F ら Luchsinger B 交感神経中の汗腺支配神経の発見 Ludwig C 一派 1870 年代 緊張性および反射性昇圧中枢が延髄に存在することを発見 Lange C, Head H, Mackenzie J 年代 関連痛の起こる機序の説明を提唱 Claude Bernard 1878 内部環境の恒常性の概念を提唱 Gaskell WH 1886 節前線維は有髄 節後線維は無髄を Hirschsprung H 1886 Hirschsprung 病を報告 Edgeworth FH, Langley JN 1892 迷走神経中の有髄求心性線維の存在を報告 Oliver G & Schäfer EA 1895 副腎髄質抽出物の交感神経刺激類似作用を Langley JN 1898 自律神経系という名称を使用 高峰譲吉 Aldrich TB 1901 アドレナリンの抽出結晶化 Elliott TR 1904 交感神経末端からアドレナリン様物質放出 を示唆 Langley JN 1905 Sherrington CS 1906 自律神経を交感および副交感神経系に分類 John Newport Langley 受容体の概念導入 英 脊髄動物における昇圧反射を証明 Dixon WE 迷走神経刺激とムスカリンの効果の類似性を Aschner B 1908 Aschner 反射発見 Dale HH 1914 アセチルコリンと副交感神経刺激の効果の類似性を ムスカリン様作用とニコチン様作用を区別 不随意運動という概念と随意運動とを区別 Claude Bernard 仏 次頁へ 4
4 1 研究の歴史 表 1 1 つづき Barrington FJF 1914 排尿反射の Gaskell WH 1916 不随意神経系という名称を使用 Ranson SW & Billingsley PR 1916 延髄の血圧調節部位の発見 Loewi O 1921 迷走神経からの心臓抑制物質 Vagusstoff としてアセチルコリンを Hering HE 1924 頸動脈洞神経の役割を Bradbury S & Eggleston C 1925 進行性自律神経障害 PAF を報告 Pavlov IP 1927 唾液分泌の条件反射の発見 Heymans C 1927 動脈化学受容器による呼吸促進反射の発見 Cannon WB 1929 ホメオスタシスの概念を提唱 Cannon WB & Bacq ZM 1931 交感神経刺激様物質 sympathin を提唱 Cannon WB & Rosenbluth A 1933 アドレナリン作動性受容物質 受容体 呉 脊髄後根内の血管拡張性遠心性線維の 存在を提唱 Adie WJ 1931 Adie 症候群を報告 Adrian ED & Bronk DW ら 1932 交感神経の緊張性電気活動を初めて記録 Reilly J 1932 Reilly 現象を報告 Dale HH 1933 コリン作動性およびアドレナリン作動性神経という名称を使用 久野 寧 1934 精神性発汗と温熱性発汗の区別 Hess WR 1936 自律神経機能を統合する視床下部の働きを発見 Papez JW 1937 情動発現における視床下部 辺縁系の重要性を von Euler US 1946 アドレナリン作動性神経からのノルアドレナリン放出を Alexander RS 1946 延髄の昇圧野 降圧野を Ahlquist RP 1948 α受容体とβ受容体の区別 として sympathin E と I を提唱 建 冲中重雄 MacLean PD Walter Bradford Cannon 米 1949 大脳辺縁系を内臓脳とよぶ 自律機能の調節における視床下部の重要性を指摘 高木健太郎 1950 皮膚圧反射の発見 Levi Montalcini R マウス肉腫より交感神経節細胞の成長を促す神経成長因子の発見 小池上春芳ら 自律機能の調節における大脳辺縁系の重要性を指摘 Eccles RM 1955 交感神経節細胞より細胞内電位を初めて記録 久留 排尿調節に関する求心路の脊髄内上行路の Uvnäs B ら Folkow B ら 防衛反応の中枢内経路の Axelrod J 1957 カテコールアミン合成酵素の 1 つ カテコール O メチル基転移酵素 を発見 Schaefer H ら 1958 延髄性の体性 交感神経反射を証明 Shy GM & Drager GA 1960 Shy Drager 症候群を報告 Falck B & Hillarp N Å 1962 ホルムアルデヒド蛍光組織化学法を開発 Young RR ら 1969 acute pandysautonomia を報告 Burnstock G ら 非コリン作動性 非アドレナリン作動性のプリン作動性神経を Gershon MD 非コリン作動性 非アドレナリン作動性のセロトニン作動性神経を 黒津敏行 伴 忠康 勝ら Hökfelt T ら Sundler F ら Furness JB 1980 & Costa M 非コリン作動性 非アドレナリン作動性のペプチド作動性神経を 沼 アセチルコリンのニコチン様およびムスカリン様受容体の一次構造の 決定 正作ら 注 外国の研究者名は 原則として first name をイニシアルとしたが first name がポピュラーな場合は full name で記載した 5
5 1 ganglion Galenos 1000 Galenos Galenos Leonardo da Vinci Galenos 7 Eustachio Vesalius 1555 Vesalius Willis 1664 Petit 1727 Winslow 1732 Weber 1845 Bichat 1800 Bichat 31 Reil 1807 Bichat 植物神経系 Müller 1848 生 命神経系 Valenstein 8 19 Cambridge Gaskell 不随意神経系 Gaskell Langley 1898 表 1 1 自律神経系 Langley 1905 Gaskell 交感神経系 Winslow 副交感神経系 20 図 1 2A Langley Sherrington 1906 Elliott
解剖学 1
解剖生理学内臓機能の調節 ( 自律神経系 ) 内臓機能の調節 生体内の諸臓器 組織は 常に一定の活動をしているわけでなく 生体内外の環境は常に変化するため その活動状態も環境に応じてダイナミックに調節されている 生体内外の環境の変化に応じて臓器の機能状態を変化させているのが 自律神経と内分泌腺から分泌されるホルモンであり 両者はホメオスタシスの主役といえる (1) 神経による調節はその効果の発現 (
スライド 1
神経系の分類 神経系は その機能の中心になる中枢神経系と 中枢と身体各部を連絡する末梢神経系とに分類される 中枢神経系は脳と脊髄よりなる 末梢神経系は 身体の運動や感覚機能を司る体性神経系と 循環 呼吸 消化などの自律機能を司る自律神経系に分類される 体性神経の求心神経は 皮膚や骨格筋 関節や各種感覚器からの情報を伝えるので 感覚神経と呼ばれる 体性神経の遠心性神経は 骨格筋を支配し運動神経と呼ばれる
漢方薬
神経系 Pharmaceutical education for the general public. Advanced level text to learn medicine. 深井良祐 [ 著 ] 1 目次 第一章. 神経系とは P. 3 1-1. 神経系の仕組み P.3 1-2. 神経系の分類 P.4 第二章. 中枢神経 ( 脳で働く神経伝達物質 ) P. 6 第三章. 自律神経 ( 交感神経と副交感神経
今日勉強すること 1. 脊髄と脳幹の構造 2. 自律神経一般的の性質 3. 臓器別にみた自律神経の作用 4. 自律神経反射の例
中枢神経系 7 脊髄と脳幹の自律機能 医学系研究科 神経生理学講座 木田裕之 今日勉強すること 1. 脊髄と脳幹の構造 2. 自律神経一般的の性質 3. 臓器別にみた自律神経の作用 4. 自律神経反射の例 これまでの復習 特殊感覚とはどのよう感覚ですか? 固有感覚とはなんですか? α 運動ニューロンはどこにありますか? 脊髄と脳幹の構造 脊髄のつくり 1 上部は延髄に連なる 231 対の脊髄神経が出る
PowerPoint プレゼンテーション
末梢神経系と脊髄 2018 年 10 月 30 日 金田勇人 (Hayato Kaneda) 滋賀医科大学解剖学講座 ( 神経形態学部門 ) 准教授 [email protected] FONDATION VOIR & ENTENDRE 復習 : 神経系の区分 中枢神経 末梢神経 脳と脊髄脳脊髄神経系 運動神経感覚神経 骨格筋 自律神経系 交感神経副交感神経 内臓 2 復習 :
1 アドレナリンってなんだ アドレナリンって何だろう 普段は温厚な人たちでも 草野球の試合になると いつになく興奮し 闘争意識をむきだしにして激しいファイトを展開することがある そんな時 人の体内では 副腎という臓器の髄質部分からアドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが分泌されているのだ アド
アドレナリン作動成分 アドレナリン作動成分の配合されている一般用医薬品の例 かぜ薬 コルゲンコーワ IB 錠 ベンザブロック L 錠 鎮咳去痰薬 セキナース エスエスブロン液 Z 内服アレルギー用薬 ダンリッチ EX 錠剤 アスゲン鼻炎カプセル S 鼻炎用点鼻薬 カイゲン点鼻薬 エスタック鼻炎スプレー 眼科用薬 アイブルーピュア サンテザイオン 外皮痔疾用薬プリザエース エスジール A 軟膏 外皮用薬
生物 第39講~第47講 テキスト
基礎から分かる生物 興奮の伝導と伝達 1. 興奮の伝導 1 興奮の伝導 興奮が生じると, 興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電位の差が発生する. この電位差により, 興奮部分から隣接部へと活動電流が流れる. 活動電流が隣接部を興奮させる刺激となり, 隣接部が次々と興奮する. これによって興奮は, 興奮が発生した部位から軸索内を両方向に伝導する. 1 興奮の発生 2 隣接部に活動電流が流れる
今日勉強すること 1. 反射弓と伸張反射 2. 屈曲反射 3. 膝蓋腱反射の調節機構 4. 大脳皮質運動野の機能
中枢神経系 8 運動の中枢制御 I; 脊髄の体性機能医学系研究科 神経生理学講座 木田裕之 今日勉強すること 1. 反射弓と伸張反射 2. 屈曲反射 3. 膝蓋腱反射の調節機構 4. 大脳皮質運動野の機能 これまでの復習 随意運動とはなんですか? 錘体路とはなんですか? 固有感覚とはなんですか? 興奮性ニューロンと抑制性ニューロンを説明できますか? α 運動ニューロン 骨格筋は α 運動ニューロンに支配される
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
P002~013 第1部第1章.indd
第1部 心不全の基本的病態 第1部 第 1 章 心不全と神経体液性因子 の関係 心不全の基本的病態 心不全の病態は急性と慢性に分かれるが 慢性心不全の急性増悪化は急性 心不全であり お互いは密接に関連している 急性心不全は 心臓の器質 的 機能的異常により急速に心ポンプ機能が低下し 主要臓器への灌流不全 やうっ血に基づく症状や徴候が急性に出現した状態であり 急性心原性肺水 腫 心原性ショックが代表的な病態である
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の知的基盤 および今後学ぶさまざまな看護 医療行為の科学的根拠を理解する基盤を形成する 人体の構造と機能
Microsoft PowerPoint - 自律神経 講義 プリント
自律神経 重要なのは, 瞳孔, 排尿であって, 発汗などは, 試験に出ないと思う. 根拠のない私見 神経内科戸田宏幸 神経系を大別 : 1 体性神経 2 自律神経 1 体性神経 : 随意運動と感覚を司り, 外的環境に適応 2 自律神経 : 本人の意思とは関わりなく, 内界の刺激に対し内臓器官を支配, 内部環境を調整 ( 例えば : 起立時の血圧, 発汗など ) 中枢 : 高位中枢: 大脳辺縁系, 視床下部,
高位平準動物看護概論動物機能形態学対面学習確認テスト 問題 1: 脳幹の役割として正しいのはどれか 1 学習 知覚 認知 運動 感覚などの高次機能に関わる 2 呼吸 心臓 嚥下の働きなど 生命にかかわる基本的な機能を維持する 3 からだの働き バランス 姿勢の制御を行う 4 末梢の各器官で得た情報を
高位平準動物看護概論動物機能形態学対面学習確認テスト 問題 1: 脳幹の役割として正しいのはどれか 1 学習 知覚 認知 運動 感覚などの高次機能に関わる 2 呼吸 心臓 嚥下の働きなど 生命にかかわる基本的な機能を維持する 3 からだの働き バランス 姿勢の制御を行う 4 末梢の各器官で得た情報を脳に伝える 5 随意運動や急速眼球運動を調節する 問題 2: 交感神経と副交感神経の働きとして正しいのはどれか
第四問 : パーキンソン病で問題となる運動障害の症状について 以下の ( 言葉を記入してください ) に当てはまる 症状 特徴 手や足がふるえる パーキンソン病において最初に気づくことの多い症状 筋肉がこわばる( 筋肉が固くなる ) 関節を動かすと 歯車のように カクカク と軋む 全ての動きが遅くな
パーキンソン病 ( テスト ) テストは難しめに作成しています テキストや講義 解答と照らし合わせて復習していただけれ ばと思います なお 採点を目的としていないので点数は設定していません また 記述式の解答は答えが一つとは限りません 私の答案よりも良い解答があることは十分に 考えられますので 参考解答として認識していただければと思います 第一章. パーキンソン病とは第一問 : 次のパーキンソン病に関する基礎知識について正しいものには
院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ
15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん
緊張 ~緊張は和らげられるのか~
緊張 ~ 緊張は和らげることができるのか ~ 瀨林美渚長澤理緒中島詩織三澤彩織酒井舞先生 1 研究の動機 緊張して声が震え 頭が真っ白になってしまう そんな経験が何度もあった私たちは 発表する場に立つたびに 緊張しなくなるよい方法はないのかと思い続けてきた そのため ぜひ今の機会に 緊張とは何なのか その正体を探り 緊張に打ち勝つための方法を見つけ出したいと思い 緊張 をテーマに選んだ 2 研究の方法
第6章 循環器系
心蔵の生理循 -9 心筋の特性平滑筋不随意筋 心筋 横紋筋骨格筋随意筋 刺激伝道系と心電図 (ECG) P 波 QRS 波 T 波 心房の興奮 心室の興奮の始まり 心室興奮の終わり 12 誘導心電図 6つの肢誘導 (Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,aVR,aVL,aVF) と6つの胸部誘導 (V1~6) から成り 心臓の電気活動を 12 の方向から記録する 不整脈 心肥大 狭心症 心筋梗塞などの心疾患の診断に不可欠な検査である
PowerPoint プレゼンテーション
基礎薬理学のまとめ 自律神経系のおもな機能とまとめ 消化管神経系 (Enteric Nervous System-- ENS) 腸内分泌細胞 enteroendocrine cell アドレナリン受容体 Adrenergic receptors 血管と平滑筋収縮弛緩機構 緑内障と治療薬 分子薬理学柳澤輝行 20130626 自律神経系のおもな機能 (1/2) 標的臓器交感神経系刺激副交感神経系刺激
臨床神経学雑誌第48巻第1号
meta parkin α α α meta parkin Fig.1 パーキンソン病および類縁疾患における H/M 比の比較検討 ( 早期像 ). PD: パーキンソン病,PAF: 純粋自律神経不全症,DLB: レビー小体型認知症,MSA: 多系統萎縮症,PSP: 進行性核上性麻痺,BD: 大脳皮質基底核変性症,ET: 本態性振戦,AD: アルツハイマー病,: コントロール ( 織茂智之 : 内科
Microsoft Word - 01.doc
自然科学研究機構生理学研究所京都大学大学院農学研究科国立研究開発法人国立循環器病研究センター 褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見 からだの熱産生に褐色脂肪細胞の TRPV2 チャネルが関与 今回 自然科学研究機構生理学研究所の富永真琴教授 内田邦敏助教および Sun Wuping 研究員と 京都大学大学院農学研究科河田照雄先生 国立循環器病研究センター岩田裕子先生の研究グループは
検査項目情報 1223 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4E. 副腎髄質ホルモン >> 4E040. メタネフリン分画 メタネフリン分画 [ 随時尿 ] metanephrine fractionation 連絡先 : 3495 基本情報 4E040 メタネフリン分画分析物
metanephrine fractionation 連絡先 : 3495 基本情報 4E040 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 001 尿 ( 含むその他 ) 測定法 210 その他のクラマトグラフィー 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 43 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 生化学的検査 (Ⅱ) ) メタネフリン ノル 227 点 加算等
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 教授教授 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 教授 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial Hyperglycemia-Induced Pathological Changes Induced by Intermittent
報道発表資料 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - ポイント 亜鉛が免疫応答を制御 亜鉛がシグナル伝達分子として作用する 免疫の新領域を開拓独立行政法人理化学研究所 ( 野依良治理事
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - 私たちの生命維持を行うのに重要な役割を担う微量金属元素の一つとして知られていた 亜鉛 この亜鉛が欠乏すると 味覚障害や成長障害 免疫不全 神経系の異常などをきたします 理研免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御研究グループと大阪大学の研究グループは
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ
福島県のがんの死亡の特徴 2012 年の別は 全でみると 性は 179.5 女性は 86.0 に対し 全国は性 175.7 女性は 90.3 であった 別にみると いずれもわずかであるが 性の胃や大腸 女性では膵臓や卵巣が全国より高く 肺は女とも全国より低くなっている ( 図 15) 図 15. 別 ( 人口 10 万対 ) 標準集計表 9 から作成 - 2012 年 ( 平成 24 年 ) - 性
<4D F736F F F696E74202D2090B696BD88E389C88A F2979D8A775F96968FBD905F8C6F816A F E742E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
Seto, Oct 25 2015 薬理学 基礎薬理学 五嶋良郎 Yoshio Goshima, M.D. & Ph.D. Dean, Yokohama City University Graduate School of Medicine 第一章総論 第二章薬理学によって解明された情報伝達機構 第三章神経系に作用する薬物 第四章循環器系に作用する薬物 第五章水 電解質と利尿薬 第六章呼吸器系に作用する薬物
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
末梢神経障害
Ⅱ 臨床診断と治療 Ⅰ 検査 1 Ⅲ 遺伝性末梢神経障害 脱髄と軸索変性はどのように 見分けるのでしょうか 1 脱髄と軸索変性を鑑別する意義 末梢神経障害患者を診る場合に まず行うべきことは脱髄か軸索変性かの鑑別 である これは第 1 に原因診断を目的としている 基本病態が脱髄か軸索変性か によって原因が大きく異なるからである 圧迫性ニューロパチーの場合には圧 迫 虚血が軽度の場合には脱髄あるいは静止膜電位変化による機能的伝導障害が
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
PowerPoint プレゼンテーション
神経 久米新一 京都大学大学院農学研究科 神経 動物が環境に適応して反応したり 体全体が調和して動けるのは神経の働きによる 神経は感覚器から中枢への情報伝達 情報処理 中枢から効果器への情報伝達などを行う 刺激により興奮し 興奮を伝える神経細胞 ( ニューロン ) と神経細胞に栄養などを供給し 神経細胞を支える細胞 ( 支持細胞 ) の集団を神経組織という 神経組織 神経系をつくる組織 体のある部分からほかの部分に情報をつたえる
Microsoft PowerPoint - lecture11.ppt
栄養生理学 内分泌系の解剖と生理 教科書 : 第 20 章 参考書 : 藤田 pp215~225 Mader 第 15 章 この講義で身に付けること 内分泌腺の定義と役割について理解する 主な内分泌腺と分泌されるホルモンを理解する ホルモンの違いによる細胞に対する作用を学ぶ 血糖値の調節メカニズムと糖尿病における問題を理解する 内分泌と外分泌 外分泌 (Exocrine) 体外に分泌 ( 汗 唾液
<4D F736F F D2089BB8A7797C C B B835888E790AC8C7689E6>
2012 年 4 月更新作成者 : 宇根底亜希子 化学療法看護エキスパートナース育成計画 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が化学療法分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1 ) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 2 ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間間 1 年間の継続教育とする
<955C8E862E656361>
第 64 回東邦大学薬学部公開講座プログラムテーマ : 排尿障害とくすり 日時 : 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 会場 : 東邦大学習志野キャンパス薬学部 C 館 C-101 講義室 13:30~13:35 開会の挨拶木村美紀 ( 薬学部社会連携委員司会進行 ) 13:35~14:35 講演 1 漏れる 話と 出にくい 話 - 今日からできる! 過活動膀胱と前立腺肥大症の対策 - 座長
細胞の構造
大阪電気通信大学 6/19/18 本日の講義の内容 恒常性 1 血液と内分泌系 教科書 第 12 章 体液の恒常性 体液の浸透圧と老廃物の排出 ホルモンの働き 自律神経の働き 自立神経とホルモンの協調 恒常性 ( ホメオスタシス ) とは 体液の恒常性 外部環境が変化しても内部環境を常に一定に保とうとするしくみを恒常性 ( ホメオスタシス ) という セキツイ動物の体液 内部環境をつくる体液は セイキツイ動物の場合
<4D F736F F D20322E CA48B8690AC89CA5B90B688E38CA E525D>
PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
Microsoft PowerPoint - 2_(廣瀬宗孝).ppt
TrkA を標的とした疼痛と腫瘍増殖 に効果のあるペプチド 福井大学医学部 器官制御医学講座麻酔 蘇生学領域 准教授 廣瀬宗孝 1 研究背景 癌による痛みはWHOの指針に沿って治療すれば 8 割の患者さんで痛みが取れ 残りの内 1 割は痛みの専門医の治療を受ければ痛みが取れる しかし最後の1 割は QOLを良好に保ったまま痛み治療を行うことは困難であるのが現状である TrkAは神経成長因子 (NGF)
検査項目情報 6154 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4E. 副腎髄質ホルモン >> 4E016. カテコールアミン3 分画 カテコールアミン3 分画 [ 随時尿 ] catecholamines 3 fractionation 連絡先 : 3764 基本情報 4E016
catecholamines 3 fractionation 連絡先 : 3764 基本情報 4E016 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 001 尿 ( 含むその他 ) 測定法 204 高速液体クラマトグラフィー (HPLC) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 31 カテコールアミン分画 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 生化学的検査 (Ⅱ)
解剖・栄養生理学
解剖 栄養生理学 神経系の生理 参考書 : 山本ら第 4 7~8 章藤田 pp227~277 Mader 第 13 章 この講義で身に付けること ニューロンの解剖および活動電位の伝導メカニズムを理解する 中枢神経と末梢神経の解剖とメカニズムを理解する 脳の解剖と機能を理解する 認知症 うつと葉酸の関係を学ぶ 求心路知覚情報 知覚神経 受容器 効果器 神経の概要 自律神経 中枢神経 遠心路運動コマンド
1 911 9001030 9:00 A B C D E F G H I J K L M 1A0900 1B0900 1C0900 1D0900 1E0900 1F0900 1G0900 1H0900 1I0900 1J0900 1K0900 1L0900 1M0900 9:15 1A0915 1B0915 1C0915 1D0915 1E0915 1F0915 1G0915 1H0915 1I0915
PowerPoint プレゼンテーション
頭痛の解剖と生理学 慶應義塾大学医学部神経内科清水利彦 HMSJ 2016 年 10 月 23 日大阪国際交流センター Pacini 小体短時間の接触 振動 Merkel 小体接触 圧感覚 Meissner 小体触覚 棍状小体温熱 自由神経終末痛み刺激 温熱刺激 Netter The Ciba Collection of Medical Ilustrations 末梢神経線維の分類 機能 A A A
日本小児循環器学会雑誌 4巻2号255 259頁 1988年 心電図R R間隔変動の周波数分析 自律神経機能検査としての検討 昭和63年5月21日受付 昭和63年7月6日受理 長崎大学医学部小児科 小 key word Heart rate fluctuation 野 Component 要 靖 analysis 彦 Autonomic nervous system 旨 高校1年生の心電図R R間隔変動幅時系列の周波数分析を行い
解剖・栄養生理学
栄養生理学 脳と神経系の生理 参考書 : 山本ら第 4 7~8 章藤田 pp227~277 Mader 第 13 章 この講義で身に付けること ニューロンの解剖および活動電位の伝導メカニズムを理解する 中枢神経と末梢神経の解剖とメカニズムを理解する 脳の解剖と機能を理解する 認知症 うつと葉酸の関係を学ぶ 求心路知覚情報 知覚神経 受容器 効果器 神経の概要 自律神経 中枢神経 遠心路運動コマンド
…_…C…L…fi…J…o†[fiü“ePDF/−mflF™ƒ
80 80 80 3 3 5 8 10 12 14 14 17 22 24 27 33 35 35 37 38 41 43 46 47 50 50 52 54 56 56 59 62 65 67 71 74 74 76 80 83 83 84 87 91 91 92 95 96 98 98 101 104 107 107 109 110 111 111 113 115
PowerPoint プレゼンテーション
酵素 : タンパク質の触媒 タンパク質 Protein 酵素 Enzyme 触媒 Catalyst 触媒 Cataylst: 特定の化学反応の反応速度を速める物質 自身は反応の前後で変化しない 酵素 Enzyme: タンパク質の触媒 触媒作用を持つタンパク質 第 3 回 : タンパク質はアミノ酸からなるポリペプチドである 第 4 回 : タンパク質は様々な立体構造を持つ 第 5 回 : タンパク質の立体構造と酵素活性の関係
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
「タンパク質・アミノ酸栄養学の過去・現在・未来」 講演1
タンパク質 アミノ酸栄養学の過去 現在 未来 講演 4 生理機能物質としてのアミノ酸の重要性 静岡県立大学教授 横越英彦 I. はじめに : アミノ酸の機能 タンパク質合成素材としてのアミノ酸には 必須アミノ酸と非必須アミノ酸があるが いずれのアミノ酸も生体にとっては重要であり それぞれ特有の生理機能を有している 一方 食品中には 上記のアミノ酸以外にも多くのアミノ酸が含まれている アミノ酸が機能を有するならば
薬理学編
卒業特別講義見尾担当分 #2 5 月 16~17 日 ( 月 ) 自律神経薬理 要点 自律神経は交感神経, 副交感神経から成り, 内臓諸器官を支配し, 体内の恒常性維持に働く. 交感神経は瞬発的な全身活動を促し 副交感神経は栄養と安静を保持し 生理機能を維持する. 各々の神経機能が亢進しすぎると抑制させる薬物を, 機能が低下しすぎると興奮させる薬物を投与して, 神経支配のバランスを調節する. 交感神経の支配するアドレナリン受容体には
アメリカ神経内科専門医試験ワークブック
1 Autonomic Nervous System 自律神経系 次の反応は 交感神経系もしくは副交感神経 系のどちらの刺激によるものか答えなさい 縮瞳 D 三叉神経核 副交感神経系の節前ニューロン終末部で放出 されるのは 次の神経伝達物質のうちどれか 消化の抑制 グルコース放出 全身の血管収縮 流涎 気管支拡張 流涙 腸の血管拡張 次のうち 副交感神経系が関与していないも のはどれか A 動眼神経
COヘモグロビン濃度と一酸化炭素中毒 より
前回の質問事項 酸素が必要なら酸素と強く結びつくような仕組みになれ ばよかったのになぜヘモグロビンは一酸化炭素と強く結 びつくのか 一酸化炭素が酸素の200 300倍の強さで結合すると のことだが 一般的に中毒により死に至る速度は その結 びつきやすさに比例するのか 運動をしているわけではないのに緊張などで動悸が起 こったりするのはなぜか 二酸化炭素は血液に溶解されたり ヘモグロビンと結合 したり
14 10 15 14 10 15 46.7 14 8 14 3 1 14 8 31 1 14 8 80,956 454,528 2.9 3.4 14,550 2.7 14,227 2.4 13 8 78,658 439,432 14,956 14,571 14 2 153,889 860,441 24,545 23,378 1 ( ) - 1-1 14 8 7,262 6.1 84 28 13 8
TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他
CONTENTS 1 2 3 4 5 6 7 8 2008 8 980-8574 1 1 T E L 022 717 7000 T E L 022 717 7131 FAX 022 717 7132 SPECIAL 1 TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います
M波H波解説
M 波 H 波の解説第 3 版 平成 28 年 10 月 20 日 目白大学保健医療学部理学療法学科照井直人 無断引用 転載を禁ず 図 1. は 平成 24 年度の生理学実習のある班の結果である 様々な刺激強度の結果を重ね書き ( オーバー レイ ) してある 図 1. 記録例 図 2. にサンプルデータを示す 図 2. 刺激強度を変化させた時の誘発筋電図 刺激強度は上から 5.5 ma 6.5 ma
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 大道正英 髙橋優子 副査副査 教授教授 岡 田 仁 克 辻 求 副査 教授 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent trans
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 大道正英 髙橋優子 副査副査 岡 田 仁 克 辻 求 副査 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent transforming growth factor- binding protein-4 is downregulated in breast
微小粒子状物質曝露影響調査報告書
(7)PM 2.5 抽出物が高血圧ラットの呼吸 循環機能に及ぼす影響に関する研究 要旨大気環境中の浮遊粒子状物質の吸入により 呼吸器系のみならず心臓血管系に対するリスクが高まることが指摘されているが十分に明らかにされてはいない そこで 心臓血管系の病態モデルとして自然発症高血圧ラット (SHR:Spontaneous Hypertensive Rat) を用いて 抽出物及び 抽出物の影響について気管内投与を行い検討した
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
Ø Ø Ø
Ø Ø Ø 脳解剖について 画像 高草木薫公開資料より 小脳 水平面断での動脈支配領域 各葉の角度分類と血管支配領域 穿通動脈の血管支配 各支配動脈 尾状核 前大脳動脈 被殻 中大脳動脈 視床 後大脳動脈 大脳基底核を中心とした穿通動脈 幸田剣 頭部CTおよびMRI等の画像所見の見方.2010 Ø Ø Ø 画像所見の読み取り方 各レベル毎の 水平面断上での 所見の読み取り方と
untitled
W1A W1B W1C W1D W1E W1F W1G W1H W1I W1J W1K W1L W1N W1O W1P W1Q W1R W2A W2B W2C W2D W2F W2G W2H W2I W2J W2K W2L W2N W2O W2P W2Q W2R W3A W3B W3C W3D W3E W3F W3G W3H W3I W3J W3K W3N W3O W3P W3Q W3R W4A W4B
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 森脇真一 井上善博 副査副査 教授教授 東 治 人 上 田 晃 一 副査 教授 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independe
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 森脇真一 井上善博 副査副査 東 治 人 上 田 晃 一 副査 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independent rejection of D d -, K d -, or D d K d -transgened mouse skin
( 様式乙 8) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 米田博 藤原眞也 副査副査 教授教授 黒岩敏彦千原精志郎 副査 教授 佐浦隆一 主論文題名 Anhedonia in Japanese patients with Parkinson s disease ( 日本人パー
( 様式乙 8) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 米田博 藤原眞也 副査副査 黒岩敏彦千原精志郎 副査 佐浦隆一 主論文題名 Anhedonia in Japanese patients with Parkinson s disease ( 日本人パーキンソン病患者における幸福感の喪失 ) 学位論文内容の要旨 目的 パーキンソン病 (PD) において 気分障害は非運動症状の中でも重要なものであり
スライド 1
ミトコンドリア電子伝達系 酸化的リン酸化 (2) 平成 24 年 5 月 21 日第 2 生化学 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 電子伝達系を阻害する薬物を理解する ミトコンドリアに NADH を輸送するシャトルについて理解する ATP の産生量について理解する 脱共役タンパク質について理解する 複合体 I III IV を電子が移動するとプロトンが内膜の内側 ( マトリックス側
