解剖・栄養生理学
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- みさえ さくいし
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1 解剖 栄養生理学 神経系の生理 参考書 : 山本ら第 4 7~8 章藤田 pp227~277 Mader 第 13 章
2 この講義で身に付けること ニューロンの解剖および活動電位の伝導メカニズムを理解する 中枢神経と末梢神経の解剖とメカニズムを理解する 脳の解剖と機能を理解する 認知症 うつと葉酸の関係を学ぶ
3 求心路知覚情報 知覚神経 受容器 効果器 神経の概要 自律神経 中枢神経 遠心路運動コマンド 運動神経 体性運動神経 交感神経消化器系以外を活発化動悸息切れ瞳孔散大 ペアになって反対の作用 副交感神経消化作用促進排尿 排便その他は抑制
4 中枢神経と末梢神経 神経は中枢神経系 (CNS) と末梢神経系 (PNS) に分類される CNSは脳と脊髄 ホメオスタシスの維持 PNSは神経線維 刺激を情報として脳に伝えその反応を末端に伝える 2 種類の細胞に分類できる 神経細胞 ( ニューロン ) グリア細胞 ( 支持細胞 )
5 ニューロンとは? 神経系の構成 機能的単位である神経細胞 細胞体 軸索 樹状突起で構成されている 樹状突起 : 外部からの情報を受け取る 興奮する 軸索を通って終末に運ばれて ( 興奮伝導 ) 興奮を伝える ( 興奮伝達 ) 神経を伝わっている信号 = 神経の興奮 神経に沿って興奮が伝わること = 興奮の伝導 伝導の速度は計算可能 1m/sec から 100m/sec まで様々 神経などを興奮させる環境の変化 = 刺激
6 ニューロン ( 神経細胞 ) の種類 1) 感覚ニューロン ( 感覚神経細胞 ): 捉えた刺激を感覚としてCNSに伝える 2) 運動ニューロン ( 運動神経細胞 ): 脳からの指令を筋や腺 ( 効果器 ) に伝える 3) 介在ニューロン ( 介在神経細胞 ):CNS 内で情報を神経細胞から神経細胞に伝える
7 ニューロンの種類と構造
8 支持細胞 ( グリア細胞 ) 中枢神経に 4 種類 上衣細胞 : 脳室内での脳脊髄液の循環や脳室から脳実質への物質輸送 アストログリア ( アストロサイト ): 栄養補給 ダメージの修復 ホルモン生産 ミクログリア : 破損した神経細胞や老廃物の除去 オリゴデンドログリア ( 稀 [ 希 ] 突起膠細胞 オリゴデンドロサイト ): 髄鞘を形成し栄養補給と神経細胞の維持 末梢神経に 2 種類 衛星細胞 : 神経節で神経細胞の核周部を覆う シュワン細胞 : 末梢神経に存在 髄鞘を分泌
9 髄鞘 ( ミエリン鞘 ) とシュワン鞘 軸索にはオリゴデンドログリアやシュワン細胞が巻きつく 中枢神経 : オリゴデンドログリア 末梢神経 : シュワン細胞 髄鞘 ( ミエリン鞘 ): オリゴデンドログリアやシュワン細胞の細胞膜が巻きついて形成 シュワン鞘 : シュワン細胞の細胞質が取り巻く部位 ミエリン ( スフィンゴ脂質 ) 髄鞘の主成分 絶縁能力が高い 髄鞘と髄鞘の間 ランビエ絞輪 興奮の伝導と神経線維が成長するための通路
10 髄鞘の有無と存在部位 髄鞘のあることを有髄 シュワン鞘のあることを有鞘という 神経細胞によって軸索が髄鞘やシュワン鞘で覆われているかに違いがある 1) 無髄無鞘線維 : 中枢 灰白質 2) 無髄有鞘線維 : 末梢 自律神経 ( 節後線維 ) 3) 有髄無鞘線維 : 中枢 白質 4) 有髄有鞘線維 : 末梢 体性神経 ( 運動 知覚 )
11 静止電位と活動電位 ニューロンには 興奮 か 静止 のどちらかの状態しかない ( 全か無かの法則 ) 軸索の内部が外部と比べてマイナス (-) に帯電している状態 = 静止時 静止電位 特定の強さの刺激を受けると興奮する 興奮するかしないかの境界値 = 閾値 興奮によって起きる軸索の細胞膜の極性 ( 電位差 ) の変化 = 活動電位
12 電位差のメカニズム 軸索の細胞膜を挟んでイオンの分布に違 い 軸索の外部では Na + 濃度が高い 軸索の内部では K + 濃度が高い 濃度の違いを一定に保つメカニズム ナトリウムーカリウムポンプ ( 能動輸送 ) Na + と K + は常に拡散で細胞膜を透過して行くが 細胞膜は K + に対してより高い透過性を持つ 常に外部により多い + イオンが存在する ーに荷電したイオンが軸索の細胞質に存在
13 興奮の伝導 軸索 活動電位が起きると 1) Na + チャネルが最初に開く 軸索内の電荷が - から + に変化する ( 脱分極 ) 2) Ka + チャネルが開く 軸索内の電荷が - に戻る ( 再分極 ) 活動電位 軸索
14 跳躍伝導 有髄神経線維には髄鞘が巻かれている 電気を通さないので電流はランビエ絞輪だけ流れる 伝導スピード & 脱分極の面積が少なくてすむ エネルギー節約 ランビエ絞輪二.png
15 神経線維の種類 種類直径伝導速度 (m/sec) 髄鞘機能 A α 20~12 120~60 有髄運動および知覚 β 14~8 80~30 γ 8~2 55~15 δ 3~1.5 30~6 B 3 15~3 有髄自律神経節前線維 C 1 0.8~0.3 無髄自律神経節後線維 皮膚感覚の一部 伝導速度による分類方法 教科書 p99 直径の違いによる分類方法もある
16 軸索輸送と変性 ニューロン内部ではタンパク質などが生産されて終末に向けて輸送される ( 軸索輸送 ) 逆行する物質もある 神経が切断されると 2~3 日で軸索の消失 一週間後にシュワン細胞による中空管の形成 & 切断 2~3 日後から切断部での再生の開始 ( ウォーラーの変性 ) 細胞体に近い部位で切断が起こると変性が細胞体に達する ニューロンの完全な消失
17 シナプスでの伝達 他の樹状突起や細胞体に面している軸索 の先端 軸索終末 面している領域 = シナプス シナプス前膜 ( 要素 ) シナプス間隔 シナプス後膜 ( 要素 ) 活動電位は神経伝達物質を使いシナプス を渡る = 伝達 広範囲に広がる発散とシナプスが集約することによる集中
18 統合
19 シナプスでの伝導メカニズム 軸索終末 Ca 2+ チャンネル 活動電位
20 中枢神経と 末梢神経 中枢神経 (CNS) 脳と脊髄 末梢神経 (PNS) CNS の外に存在する神経と神経節 神経 = 軸索の束 脳神経 (12 対 )+ 脊髄神経 (31 対 ) 体性神経系 ( 知覚神経 + 体性運動神経 ) と自律神経系 坂井 橋本 2011 p77
21 CNS: 脳と脊髄 - 髄膜と脳脊髄液の解剖 - 坂井 橋本 2011 p115 脳脊髄液で生産 貯蔵される 静脈に排水できなくなると障害発生
22 灰白質と白質 坂井 橋本 2011 p79 灰白質 : 細胞体と無髄神経線維白質 : 有髄神経線維有髄神経線維が束になって伝導路を形成ニューロンの密集体は PNS にも存在 神経節
23 脊髄 後正中溝後索後根入口前灰白質 ( 前柱 ) 脊髄神経 ( 前根 後根 ) 脊髄神経節 後中間溝後灰白質 ( 後柱 ) 側索前索 軟膜 後根神経節 クモ膜 硬膜 三層構造 前正中裂
24 脊柱管の中に脊髄が伸びている 坂井 橋本 2011 p86 椎骨の間から脊髄神経 ( 末梢神経の一部 :31 対 ) が伸びる 知覚ニューロン ( 求心路 上行路 ) と運動ニューロン ( 遠心路 下行路 ) が存在する ベル マジャンディの法則 求心路 ( 知覚 ) は後根から 遠心路 ( 運動 ) は前根から 求心路 遠心路は経路過程で交差する 脳が支配する体の部位は左右逆 反射の中枢
25 無条件反射 ( 条件反射と区別 ) 反射中枢が脊髄にあるもの = 脊髄反射 先天的に持っている定期的反応 体性反射と自律性反射 反射弓 : 受容器 求心性神経 反射中枢 遠心性神経 効果器 反応が起きるまでの時間 = 反射時間 例 : 膝蓋腱反射 対光反射 ( 瞳孔の収縮の 確認 ) で延髄の異常を確認 ( 呼吸と循環を 司る部位 ) 異常があるときでは反応が違う 診断
26 条件反射 条件反射 : 条件付け ( 経験 ) することで起 きる反射 酸味の食品を見ると唾液が出る イワン パブロフが 犬を使って実証した 1904 年ノーベル生 理学 医学賞受賞 Ivan Petrovich Pavlov
27 脳の構造 大脳 間脳 小脳 脳幹に分類 左右の脳は脳梁で連絡 左脳は言語機能と計算機能 右脳は認知 立体的構成の把握 血液脳関門 ブドウ糖のみをエネルギー源として利用 坂井 橋本 2011 p114
28 脳毛細血管の選択的透過性 機械的保護は頭蓋骨 髄膜 髄液 Blood-Brain-Barrier( 血液脳関門 ) で血液 からの有害物質を防いでいる タイト ( 密着 ) 結合 : 隣接する細胞膜のタンパク質同士の結合 不浸透性の確保 アストロサイト 通過可能 : 水 酸素 二酸化炭素 グル コースなど 通過不可 : 色素 Na + K + Mg 2+ や有害物 質 ( アルコールやニコチンなど一部を除く )
29 アルコール GABA( 抑制伝達物質 ) やグルタミン酸 ( 興奮性伝達物質 ) の受容体と結合 脳機能の抑制 判断能力 運動能力の低下 脳萎縮の推進 純アルコール摂取が 20g を超えると死亡率が増加するとの報告がある 平成 19 年度厚生労働科学研究 わが国における飲酒の実態ならびに飲酒に関連する生活習慣病 公衆衛生上の諸問題とその対策に関する総合的研究
30 脳の機能解剖学的分類 まとめて大脳と呼ぶ場合もある
31 大脳皮質 : 大脳の表面を覆っている灰白質 感覚 随意運動 意識の中枢 古皮質と新皮質 ( 大脳実質の 90%) 大脳の解剖 白質 : 有髄神経線維 感覚 運動 連合野間の情報交換の場 左右の大脳半球間での情報交換 基底核 : 白質の下層にある灰白質 運動指令の統括
32 中心溝に沿って切ると運動野 ( 前方 ) と 感覚野 ( 後方 ) に分けられる 坂井 橋本 2011 p119
33 大脳基底核 : 大脳皮質からの情報を受けて運動調節 大脳は 3 層構造 扁桃体 海馬 大脳皮質 : 灰白質の層 ( 細胞体の密集領域 ) 坂井 橋本 2011 p118 大脳辺緑系 : 感情 欲求の中枢 海馬は空間や短期記憶と関連 扁桃体は記憶の固定と関連
34 間脳 脳幹に含めることもある ( 大脳との関係が深い ) 視床と視床下部が含まれる 視床 : 嗅覚以外の感覚を司る 記憶や情動にも関与していると考えられている 感覚情報を集めて大脳に送られる ( 高次脳機能の門番 ) 視床下部 : 本能行動 自律神経の中枢 ホメオスタシス ( 体温 温熱 摂食 飲水 情動 性行動 循環器と消化器 ホルモン分泌 ) を司る 下垂体 : 内分泌腺 松果体 : メラトニンの分泌 ( 概日リズムと関係 )
35 中脳 狭義での脳幹は中脳 橋 延髄 伝導路の中継点 視覚 聴覚 感覚 姿勢 排尿 ( 抑制 ) 調節の反射 橋 小脳と他の CNS の橋渡し 呼吸や視覚 聴覚 排尿 ( 促進 ) の反射中枢 延髄 心臓 呼吸 血管運動 消化器 発汗調節の反射中枢 紋様体 ( 脳幹の中央部にある構造 ) 脳幹を通る灰白質と神経線維のネットワーク 不必要な情報をふるいにかける役割も持つ
36 間脳 : 視床 視床下部 脳幹 : 情報の橋渡し 生命活動を維持する中枢 呼吸 体温調節 血圧調節 脳神経が集まっている 後脳 : 橋と小脳 菱脳 : 延髄と橋 間脳と脳幹 間脳 中脳後脳橋延髄 菱脳
37
38 ラットによる研究結果 各群 8 匹の実験で HFCS( 異性化糖 ) の長期摂取が体重増加と腹部脂肪の増加が見られた ( オスでより顕著な結果 ) Bocarsly et al. Pharmacol Biochem Behav 2010
39 Cha SH, et al. Proc Natl Acad Sci U S A. 2008; 105(44):
40 小脳 橋と延髄の背側にある 随意筋の調節と協調 速い運動に対しての平衡 姿勢維持 運動の調和 小脳
41 脳死と植物状態の違い 脳死 : 大脳から延髄の機能が喪失した状態でも心機能は働いている状態 自発呼吸や反射が消失 植物状態 : 大脳の機能のみが喪失した状態 心機能 呼吸機能 反射は見られる
42 嗅神経 : 視神経 : 動眼神経 : 滑車神経 : 外転神経 : 三叉神経 : 顔面神経 : 内耳神経 : 舌咽神経 : 迷走神経 : 副神経 : 舌下神経 : PNS: 脳神経は 12 対 坂井 橋本 2011 pp82-83
43 脊髄神経は 31 対 前根 ( 遠心路 ) と後根 ( 求心路 ) が合わさって脊髄神経になる 脊髄神経は前枝と後枝に分かれる 前枝は太く神経叢を形成する 頚神経 (8 対 [C1 C8]) 胸神経 (12 対 [T1 T12]) 腰神経 (5 対 [L1 L5]) 仙骨神経 (5 対 [S1 S5]) 尾骨神経 (1 対 [C0]) 坂井 橋本 2011 p84
44 皮膚の分節 ( 皮膚節 ) 知覚神経の帯状支配領域 発生の過程で神経が分節化しても 当初支配した皮膚や筋肉を支配し続ける (C1~C4) 頚神経叢 横隔神経 (C5~T1) 腕神経叢 (T1~T12) 肋間神経 (L1~L4) 腰神経叢 (L5~S3) 仙骨神経叢 ( 下腿を支配する坐骨神経がここから出る ) 坂井 橋本 2011 p85
45 自律神経の二重支配 神経節が存在 CNS から神経節 = 節前神経 神経節から臓器 = 節後神経 交感神経 : エネルギー消費 ストレス対応 副交感神経 : エネルギーの蓄積 節前神経 節後副交感神経はコリン作動性 節後交感神経はアドレナリン作動性
46 プリオン病 脳に空洞が出来てスポンジ状になる疾患 牛海綿状脳症 (BSE) やクレイビー ( 羊 ) クロイツフェルト ヤコブ病 ( ヒト ) タンパク質物質であるプリオンの異常が原因とする説が有力 感染経路 遺伝子の突然変異 外部からの感染 肉骨粉
47 十分な睡眠による脳の発達 Taki et al. Neuroimage 歳の子供 290 名の睡眠習慣と脳における白質と灰白質の体積を MRI を使い調査 睡眠時間が長い子供ほど海馬の灰白質の体積が多い傾向が見られた
48 朝ごはんが脳に与える影響 Taki et al. Plos One, 2010 川島隆太講演スライド 5-18 歳までの男女 ( 各 145 名 ) に対して MRI を実施 年齢 性別 SES などを調整した後でも 朝食にごはんを食べる子供のほうが脳内の灰白質の割合が高かった 成長期ほど割合の差が大きくなった GI の違い ( 低 GI 食の方が安定したグルコースを供給 )
49 食育と認知機能 東北大学川島隆太教授講演スライド
50 認知症とうつ 認知機能障害 脳血管型とアルツハイマー型 ビタミン B 摂取不足と血中ホモシステイン ( アミノ酸の一種 ) 値の上昇が認知力の低下と関係 (Tucker et al. Am J Clin Nutr, 2005) 血中ホモシステインの上昇はうつの発症とも関係 (Almeida et al. Arch Gen Psychiatr, 2008; Nanri et al. EJCN, 2010)
51 魚油と脳生理 魚油は多価不飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸 (DHA) とエイコサペンタエン酸 (EPA) が多い DHA はシナプス膜の流動性を高める 情報伝達機能が高まる 老化によるシナプス機能の回復 DHA を多く摂取 学習能力や IQ 向上 ( 脳機能の発達に関与 ) DHA の血栓 動脈硬化予防による血流量増加やシナプス膜機能の変化 認知症改善 脳神経系機能の維持 向上には DHA の総摂取量が一日に 1.0g は必要
52 葉酸の効果 葉酸と認知症 うつ予防 ホモシステインの増加予防から血管の損傷を防ぐ アミロイド前駆体を合成する遺伝子を抑制 2010 年日本人の食事摂 取基準 成人 ( 推奨量 )240μg/ 日 耐容上限量 :1300~ 1400μg/ 日
53 葉酸は寝たきり高額医療費の 3 大病因を予防 脊椎二分症 低体重児 血中ホモシステインの上昇 認知症 野菜嫌い 脳梗塞 ( 遺伝子 ) 体質 心筋梗塞 うつ病 推奨量 240μg は高齢者 15% の遺伝子多型で不足 骨粗鬆症 副学長講義スライド
54 ホモシステインが高いと脳梗塞が 倍に増加 6 気づかない脳梗塞 症状のある脳梗塞 *** 8 *** 脳梗塞の発見頻度 ** * 葉酸欠乏による 厚労省の葉酸策定基準は 13 0 < < ホモシステイン (nmol/ml) ホモシステイン (nmol/ml) 副学長講義スライド Araki et al. Geriatr Gerontol Inter 2003; 3:
55 葉酸添加に対する国際的な動き
56 2 年間の坂戸市葉酸プロジェクトで坂戸市医 療 介護費を合計で約 22.3 億円節減 国枝寛 : 日本公衆衛生学雑誌学会抄録集 56 :167 (2009)
解剖・栄養生理学
栄養生理学 脳と神経系の生理 参考書 : 山本ら第 4 7~8 章藤田 pp227~277 Mader 第 13 章 この講義で身に付けること ニューロンの解剖および活動電位の伝導メカニズムを理解する 中枢神経と末梢神経の解剖とメカニズムを理解する 脳の解剖と機能を理解する 認知症 うつと葉酸の関係を学ぶ 求心路知覚情報 知覚神経 受容器 効果器 神経の概要 自律神経 中枢神経 遠心路運動コマンド
生物 第39講~第47講 テキスト
基礎から分かる生物 興奮の伝導と伝達 1. 興奮の伝導 1 興奮の伝導 興奮が生じると, 興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電位の差が発生する. この電位差により, 興奮部分から隣接部へと活動電流が流れる. 活動電流が隣接部を興奮させる刺激となり, 隣接部が次々と興奮する. これによって興奮は, 興奮が発生した部位から軸索内を両方向に伝導する. 1 興奮の発生 2 隣接部に活動電流が流れる
PowerPoint プレゼンテーション
末梢神経系と脊髄 2018 年 10 月 30 日 金田勇人 (Hayato Kaneda) 滋賀医科大学解剖学講座 ( 神経形態学部門 ) 准教授 [email protected] FONDATION VOIR & ENTENDRE 復習 : 神経系の区分 中枢神経 末梢神経 脳と脊髄脳脊髄神経系 運動神経感覚神経 骨格筋 自律神経系 交感神経副交感神経 内臓 2 復習 :
今日勉強すること 1. 反射弓と伸張反射 2. 屈曲反射 3. 膝蓋腱反射の調節機構 4. 大脳皮質運動野の機能
中枢神経系 8 運動の中枢制御 I; 脊髄の体性機能医学系研究科 神経生理学講座 木田裕之 今日勉強すること 1. 反射弓と伸張反射 2. 屈曲反射 3. 膝蓋腱反射の調節機構 4. 大脳皮質運動野の機能 これまでの復習 随意運動とはなんですか? 錘体路とはなんですか? 固有感覚とはなんですか? 興奮性ニューロンと抑制性ニューロンを説明できますか? α 運動ニューロン 骨格筋は α 運動ニューロンに支配される
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の知的基盤 および今後学ぶさまざまな看護 医療行為の科学的根拠を理解する基盤を形成する 人体の構造と機能
漢方薬
神経系 Pharmaceutical education for the general public. Advanced level text to learn medicine. 深井良祐 [ 著 ] 1 目次 第一章. 神経系とは P. 3 1-1. 神経系の仕組み P.3 1-2. 神経系の分類 P.4 第二章. 中枢神経 ( 脳で働く神経伝達物質 ) P. 6 第三章. 自律神経 ( 交感神経と副交感神経
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
今日勉強すること 1. 脊髄と脳幹の構造 2. 自律神経一般的の性質 3. 臓器別にみた自律神経の作用 4. 自律神経反射の例
中枢神経系 7 脊髄と脳幹の自律機能 医学系研究科 神経生理学講座 木田裕之 今日勉強すること 1. 脊髄と脳幹の構造 2. 自律神経一般的の性質 3. 臓器別にみた自律神経の作用 4. 自律神経反射の例 これまでの復習 特殊感覚とはどのよう感覚ですか? 固有感覚とはなんですか? α 運動ニューロンはどこにありますか? 脊髄と脳幹の構造 脊髄のつくり 1 上部は延髄に連なる 231 対の脊髄神経が出る
解剖学 1
解剖生理学内臓機能の調節 ( 自律神経系 ) 内臓機能の調節 生体内の諸臓器 組織は 常に一定の活動をしているわけでなく 生体内外の環境は常に変化するため その活動状態も環境に応じてダイナミックに調節されている 生体内外の環境の変化に応じて臓器の機能状態を変化させているのが 自律神経と内分泌腺から分泌されるホルモンであり 両者はホメオスタシスの主役といえる (1) 神経による調節はその効果の発現 (
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神経 久米新一 京都大学大学院農学研究科 神経 動物が環境に適応して反応したり 体全体が調和して動けるのは神経の働きによる 神経は感覚器から中枢への情報伝達 情報処理 中枢から効果器への情報伝達などを行う 刺激により興奮し 興奮を伝える神経細胞 ( ニューロン ) と神経細胞に栄養などを供給し 神経細胞を支える細胞 ( 支持細胞 ) の集団を神経組織という 神経組織 神経系をつくる組織 体のある部分からほかの部分に情報をつたえる
Ø Ø Ø
Ø Ø Ø 脳解剖について 画像 高草木薫公開資料より 小脳 水平面断での動脈支配領域 各葉の角度分類と血管支配領域 穿通動脈の血管支配 各支配動脈 尾状核 前大脳動脈 被殻 中大脳動脈 視床 後大脳動脈 大脳基底核を中心とした穿通動脈 幸田剣 頭部CTおよびMRI等の画像所見の見方.2010 Ø Ø Ø 画像所見の読み取り方 各レベル毎の 水平面断上での 所見の読み取り方と
人体の構造・機能・異常(4)
第 10 回神経系 日紫喜光良 医学概論講義 2017.6.13 1 神経系の概要 中枢神経系 末梢神経系 灰白質と白質 脳脊髄神経 自律神経 感覚器 効果器 2 中枢神経 中枢神経系と 末梢神経系 ( とくに脳脊髄神経 ) 脳脊髄神経 - 脳 終脳間脳中脳橋小脳延髄 脳神経脊髄神経 - 脊髄 3 自律神経系 中枢神経系 自律神経節 交感神経系 副交感神経系 効果器 4 脳の区分 5 初期発生と神経系
M波H波解説
M 波 H 波の解説第 3 版 平成 28 年 10 月 20 日 目白大学保健医療学部理学療法学科照井直人 無断引用 転載を禁ず 図 1. は 平成 24 年度の生理学実習のある班の結果である 様々な刺激強度の結果を重ね書き ( オーバー レイ ) してある 図 1. 記録例 図 2. にサンプルデータを示す 図 2. 刺激強度を変化させた時の誘発筋電図 刺激強度は上から 5.5 ma 6.5 ma
解剖学 1
解剖生理学神経系の構造と機能 ( 脳の高次機能 ) 脳波と睡眠 P. 419 脳波 : 大脳皮質の活動レベル ( 意識レベル ) は 頭皮上の決められた部位に接着した電極から振幅数十 μv( マイクロボルト ) の脳波 (EEG) として記録することができる 脳波の種類 β 波 ( ベータ ):13Hz ( ヘルツ ) 以上 : 覚醒し集中している時 α 波 ( アルファ ):8~13Hz: 安静覚醒時
「タンパク質・アミノ酸栄養学の過去・現在・未来」 講演1
タンパク質 アミノ酸栄養学の過去 現在 未来 講演 4 生理機能物質としてのアミノ酸の重要性 静岡県立大学教授 横越英彦 I. はじめに : アミノ酸の機能 タンパク質合成素材としてのアミノ酸には 必須アミノ酸と非必須アミノ酸があるが いずれのアミノ酸も生体にとっては重要であり それぞれ特有の生理機能を有している 一方 食品中には 上記のアミノ酸以外にも多くのアミノ酸が含まれている アミノ酸が機能を有するならば
スライド 1
神経系の分類 神経系は その機能の中心になる中枢神経系と 中枢と身体各部を連絡する末梢神経系とに分類される 中枢神経系は脳と脊髄よりなる 末梢神経系は 身体の運動や感覚機能を司る体性神経系と 循環 呼吸 消化などの自律機能を司る自律神経系に分類される 体性神経の求心神経は 皮膚や骨格筋 関節や各種感覚器からの情報を伝えるので 感覚神経と呼ばれる 体性神経の遠心性神経は 骨格筋を支配し運動神経と呼ばれる
健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2
11 1 長期にわたる大量飲酒が 引き起こす影響 脳への影響 アルコールは 脳の神経細胞に影響を及ぼし その結果 脳が縮んでいきます 脳に対 するアルコールの影響は 未成年者で特に強いことが知られています 写真B 写真A 正常な脳のCT 写真C 写真D アルコール 依 存 症 患者の脳の 正常な脳のCT Aに比べてやや CT Aとほぼ同じ高さの位置の 低い位置の断面 断面 脳の外側に溝ができ 中央
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
電気生理学実習解説第4版
カエル坐骨神経電気刺激実験の解説 目白大学理学療法学科照井直人第 1 版平成 23 年 9 月第 2 版平成 25 年 10 月第 3 版平成 26 年 10 月第 4 版平成 29 年 10 月 無断転載 無断転用を禁ずる [email protected] まで連絡すること レポート作成も参考に使ってもいいが コピペではなく 読んで理解して 自分の言葉でここに記載してあることを短く要約し記述するとともに
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酵素 : タンパク質の触媒 タンパク質 Protein 酵素 Enzyme 触媒 Catalyst 触媒 Cataylst: 特定の化学反応の反応速度を速める物質 自身は反応の前後で変化しない 酵素 Enzyme: タンパク質の触媒 触媒作用を持つタンパク質 第 3 回 : タンパク質はアミノ酸からなるポリペプチドである 第 4 回 : タンパク質は様々な立体構造を持つ 第 5 回 : タンパク質の立体構造と酵素活性の関係
生理学 1章 生理学の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 按マ指 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 鍼灸 (1734) E L 1-3. 細胞膜につ
の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 (1734) 1-3. 細胞膜について正しい記述はどれか 1 糖脂質分子が規則正しく配列している 2 イオンに対して選択的な透過性をもつ 3 タンパク質分子の二重層膜からなる 4
15群(○○○)-8編
S3 群 ( 脳 知能 人間 )- 2 編 ( 感覚 知覚 認知の基礎 ) 3 章触覚と体性感覚 概要 古代ギリシャでは, 視, 聴, 味, 嗅, 平衡覚 ( 特殊感覚 ) 以外の感覚を触覚という語で総称した. このなかには今日の運動感覚や, 様々な内臓感覚が含まれていた. その後 19 世紀末に, 皮膚表面に与えられた軽い機械的刺激による感覚のみを触覚と呼ぶようになった. これはもっとも狭義の触覚である.
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2 糖尿病の症状がは っきりしている人 尿糖が出ると多尿となり 身体から水分が失われ 口渇 多飲などが現れます ブドウ糖が利用されないため 自分自身の身体(筋肉や脂肪)を少しずつ使い始めるので 疲れ やすくなり 食べているのにやせてきます 3 昏睡状態で緊急入院 する人 著しい高血糖を伴う脱水症や血液が酸性になること(ケトアシドーシス)により 頭痛 吐き気 腹痛などが出現し すみやかに治療しなければ数日のうちに昏睡状態に陥ります
高位平準動物看護概論動物機能形態学対面学習確認テスト 問題 1: 脳幹の役割として正しいのはどれか 1 学習 知覚 認知 運動 感覚などの高次機能に関わる 2 呼吸 心臓 嚥下の働きなど 生命にかかわる基本的な機能を維持する 3 からだの働き バランス 姿勢の制御を行う 4 末梢の各器官で得た情報を
高位平準動物看護概論動物機能形態学対面学習確認テスト 問題 1: 脳幹の役割として正しいのはどれか 1 学習 知覚 認知 運動 感覚などの高次機能に関わる 2 呼吸 心臓 嚥下の働きなど 生命にかかわる基本的な機能を維持する 3 からだの働き バランス 姿勢の制御を行う 4 末梢の各器官で得た情報を脳に伝える 5 随意運動や急速眼球運動を調節する 問題 2: 交感神経と副交感神経の働きとして正しいのはどれか
ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症
糖尿病ってなに メタボってなに メタボリックシンドロームってなに メタボ という言葉は テレビや新聞 インターネットで良く見かけると思います メタボは メタボリックシンドロームの略で 内臓脂肪が多くて糖尿病をはじめとする生活習慣病になりやすく 心臓病や脳などの血管の病気につながりやすい状況をいいます 具体的には糖尿病の境界型や 高血圧 脂質異常症 肥満などは 糖尿病の発症や心臓や血管の病気につながりや
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意識は脳のどこに存在するか 意識 の一連の流れ 体性感覚情報マップ 脳の局所と各身体部位に点対点の対応関係がある 大脳皮質の頭頂葉に体性感覚野が存在 有機体 ( 人間など ) 普段はこの状態を維持 原自己 非意識的安定した状態 対象 が現れると 対象 中核意識 その場 その瞬間での意識 よく使われる部位ほど反応する脳の局所も広くなる さらに時が経つと 拡張意識 過去や未来の事にも対応した意識 参照
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基本的事項 脂 質 脂質 (lipids) 水に不溶で 有機溶媒に溶解する化合物栄養学的に重要な脂質脂肪酸 中性脂肪 リン脂質 糖脂質 ステロール類 機能エネルギー産生の主要な基質脂溶性ビタミンの吸収ステロイドホルモン ビタミン D の前駆体 消化 吸収 代謝 トリアシルグリセロール 膵リパーゼ 消化 吸収リン脂質 膵ホスホリパーゼA2 消化 吸収コレステロールエステル コレステロールエステラーゼ
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
スライド 1
3 年次前期専門科目群 Ⅰ ( 必修科目 ) 2 単位 医療薬剤学 Ⅰ 8 回目 生物薬剤学講座児玉庸夫 1 医療薬剤学 Ⅰ は医薬品の有効性と 安全性を基礎から理解するための学問 医薬品 有効性 安全性 2 講義の内容 (1) 第 1 回薬物の生体内運命 第 2 回薬物の副作用 ( 薬物有害反応 )( 小テスト ) 第 3 回薬物の循環系移行と排泄 ( 小テスト ) 第 4 回薬物の投与方法と経口投与製剤
末梢神経障害
Ⅱ 臨床診断と治療 Ⅰ 検査 1 Ⅲ 遺伝性末梢神経障害 脱髄と軸索変性はどのように 見分けるのでしょうか 1 脱髄と軸索変性を鑑別する意義 末梢神経障害患者を診る場合に まず行うべきことは脱髄か軸索変性かの鑑別 である これは第 1 に原因診断を目的としている 基本病態が脱髄か軸索変性か によって原因が大きく異なるからである 圧迫性ニューロパチーの場合には圧 迫 虚血が軽度の場合には脱髄あるいは静止膜電位変化による機能的伝導障害が
報道発表資料 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - ポイント マウス サルの網膜の再生を促進することに成功 網膜だけでなく 難治性神経変性疾患の再生治療にも期待できる 神経回
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - 五感の中でも 視覚 は 私たちが世界を感知するためにとても重要です この視覚をもたらすのが眼 その構造と機能は よく カメラ にたとえられ レンズの役目 水晶体 を通して得られる光の情報を フイルムである
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自然科学研究機構生理学研究所京都大学大学院農学研究科国立研究開発法人国立循環器病研究センター 褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見 からだの熱産生に褐色脂肪細胞の TRPV2 チャネルが関与 今回 自然科学研究機構生理学研究所の富永真琴教授 内田邦敏助教および Sun Wuping 研究員と 京都大学大学院農学研究科河田照雄先生 国立循環器病研究センター岩田裕子先生の研究グループは
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ALS 筋萎縮性側索硬化症 三小田一成 村山皓紀 森將一郎 ALS(Amyotrophic lateral sclerosis) とは ALS とは運動ニューロンが変性し 重篤な筋肉の萎縮と筋力の低下を示す疾患 厚生労働省の定める難病に指定されている 発病率は人口 10 万人あたり 1~2 人 男性が 1.2~1.5 倍多く 国内に約 1 万人の患者がいる アイスバケツチャレンジ wikipedia
ドリル No.6 Class No. Name 6.1 タンパク質と核酸を構成するおもな元素について述べ, 比較しなさい 6.2 糖質と脂質を構成するおもな元素について, 比較しなさい 6.3 リン (P) の生体内での役割について述べなさい 6.4 生物には, 表 1 に記した微量元素の他に, ど
1 微視的生物学 生化学 1.1 生物を構成する元素 (element) 生物を構成する主要元素の種類と, おもな微量元素とその役割の概略について説明できる 地球上には 100 種類以上の元素があり, そのうち生体を構成する元素の種類は限られていて, 約 20 種類である 主要元素としては水素 (H), 炭素 (C), 窒素 (N), 酸素 (O) の 4 元素で, これらで, 生体を構成するタンパク質や核酸,
シトリン欠損症説明簡単患者用
シトリン欠損症の治療 患者さんへの解説 2016-3-11 病因 人は 健康を維持するために食物をとり 特に炭水化物 米 パンなど 蛋白質 肉 魚 豆など 脂肪 動物脂肪 植物油など は重要な栄養素です 栄養は 身体の形 成に また身体機能を維持するエネルギーとして利用されます 図1に 食物からのエ ネルギー産生経路を示していますが いずれも最終的にはクエン酸回路を介してエネル ギー ATP を産生します
2. 看護に必要な栄養と代謝について説明できる 栄養素としての糖質 脂質 蛋白質 核酸 ビタミンなどの性質と役割 およびこれらの栄養素に関連する生命活動について具体例を挙げて説明できる 生体内では常に物質が交代していることを説明できる 代謝とは エネルギーを生み出し 生体成分を作り出す反応であること
生化学 責任者 コーディネーター 看護専門基礎講座塚本恭正准教授 担当講座 学科 ( 分野 ) 看護専門基礎講座 対象学年 1 期間後期 区分 時間数 講義 22.5 時間 単位数 2 単位 学習方針 ( 講義概要等 ) 生化学反応の場となる細胞と細胞小器官の構造と機能を理解する エネルギー ATP を産生し 生体成分を作り出す代謝反応が生命活動で果たす役割を理解し 代謝反応での酵素の働きを学ぶ からだを構成する蛋白質
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
生物有機化学
質問への答え 速い 書き込みが追い付かない 空欄を開いたことを言ってほしいなるべくゆっくりやります ただし 生化学をできるだけ網羅し こんなの聞いたことない というところをなるべく残さないようにと思っています 通常の講義よりは速いでしょう 試験では細かいことは聞きません レーザーポインターが見にくい アンカータンパク質の内側 外側とは? 細胞内と細胞外です 動画の場所 Youtube で Harvard
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第 10 章学習と発達の心理 1. 学習および発達の定義 ビジネス心理検定 初級 スライドコンテンツの著作権は各著作権者に帰属します 講義スライドの無断転載 複製を禁じます 担当講師 匠英一 デジタルハリウッド大学 日本ビジネス心理学会 教授 副会長 第 10 章 1. 学習および発達の定義 学習のポイント POINT 学習 と 発達 の心理学における定義と課題を理解する 行動主義と認知主義の二つの学習
サカナに逃げろ!と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 -個性的な神経細胞のでき方の理解につながり,難聴治療の創薬標的への応用に期待-
サカナに逃げろ! と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 - 個性的な神経細胞のでき方の理解につながり 難聴治療の創薬標的への応用に期待 - 概要 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻の研究グループ ( 小田洋一教授 渡邉貴樹等 ) は 大きな音から逃げろ! とサカナに指令を送る神経細胞 マウスナー細胞がその 音の開始を伝える機能 を獲得する分子メカニズムを解明しました これまで マウスナー細胞は大きな音の開始にたった1
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
インスリンが十分に働かない ってどういうこと 糖尿病になると インスリンが十分に働かなくなり 血糖をうまく細胞に取り込めなくなります それには 2つの仕組みがあります ( 図2 インスリンが十分に働かない ) ①インスリン分泌不足 ②インスリン抵抗性 インスリン 鍵 が不足していて 糖が細胞の イン
糖尿病ってなに 糖尿病は インスリンが十分に働かないために 血液中を流れるブドウ糖という糖 血糖 が増えてしまう病気です インスリンは膵臓から出るホルモンであり 血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています 血糖の濃度 血糖値 が何年間も高いままで放置されると 血管が傷つき 将来的に心臓病や 失明 腎不全 足 の切断といった より重い病気 糖尿病の慢性合併症につながります また 著しく高い血糖は それだけで昏睡
神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見
平成 29 年 3 月 24 日新潟大学 神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見 - うつ病やアルツハイマー病,BSE,HIV 脳症などの研究に貢献 - 本学医歯学総合研究科五十嵐道弘教授 本多敦子特任助教 伊藤泰行助教らの研究グループは 神経細胞表面において GPM6a タンパク質がトランスデューサー ( シグナル変換器 ) *1 として作用し 細胞外から細胞内へのシグナル伝達
1 アドレナリンってなんだ アドレナリンって何だろう 普段は温厚な人たちでも 草野球の試合になると いつになく興奮し 闘争意識をむきだしにして激しいファイトを展開することがある そんな時 人の体内では 副腎という臓器の髄質部分からアドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが分泌されているのだ アド
アドレナリン作動成分 アドレナリン作動成分の配合されている一般用医薬品の例 かぜ薬 コルゲンコーワ IB 錠 ベンザブロック L 錠 鎮咳去痰薬 セキナース エスエスブロン液 Z 内服アレルギー用薬 ダンリッチ EX 錠剤 アスゲン鼻炎カプセル S 鼻炎用点鼻薬 カイゲン点鼻薬 エスタック鼻炎スプレー 眼科用薬 アイブルーピュア サンテザイオン 外皮痔疾用薬プリザエース エスジール A 軟膏 外皮用薬
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1. 脊椎および脊髄について脊柱は 7 個の頚椎 12 個の胸椎 5 個の腰椎 5 個の仙椎が一体となった仙骨 および 3~5 個の尾椎により構成されています 脊柱は頭部および体幹を支える支持組織であり また可動性のある運動組織でもあります さらに 脊柱のほぼ中心に中枢神経である脊髄を納め これを保護しています 脊髄は脳とともに中枢神経系に属する神経組織です 全体の長さは約 40~45cm あり 断面は直径が約
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 尿 25 病 倍 890 万人 患者数増加率 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100 万人 糖尿病の 可能性が 否定できない人 680 万人 740 万人
糖尿病とは? 糖尿病とは ブドウ糖が血液の中に増えすぎてしまう病気です 糖尿病には 1 型と 2 型があり 2 型糖尿病の発症に生活習慣が深くかかわっています 食べ過ぎ 運動不足 日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 35 30 尿 25 病 20 35 倍 890 万人 患者数増加率 15 10 5 0 1 1370 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
緊張 ~緊張は和らげられるのか~
緊張 ~ 緊張は和らげることができるのか ~ 瀨林美渚長澤理緒中島詩織三澤彩織酒井舞先生 1 研究の動機 緊張して声が震え 頭が真っ白になってしまう そんな経験が何度もあった私たちは 発表する場に立つたびに 緊張しなくなるよい方法はないのかと思い続けてきた そのため ぜひ今の機会に 緊張とは何なのか その正体を探り 緊張に打ち勝つための方法を見つけ出したいと思い 緊張 をテーマに選んだ 2 研究の方法
腹側被蓋野 中脳橋被蓋 拡張網様体賦活系 (ERTAS) 傍腕核 中脳 橋 青斑核 中脳で輪切りにすると 5. 情動で説明した SEEKINGシステムの出発点である中脳腹側被蓋野がここに位置し その背後 縫線核の上部辺りに中脳橋被蓋という部分があります 網様体 縫線核延髄 4. 意識とエヒ ソート
0. 序 1. 脳の構造 2. 知覚と意味記憶 3. 行動と手続き記憶 4. 意識とエヒ ソート 記憶 5. 情動 この項から後半に入り 5 項までに扱えなかった重要な内容をまとめていきます 先ずは を介して 視覚についての理解をより深めていきます 7. 遺伝と環境 / 性差 8. 言語 / 右脳と左脳 9. まとめ / 心理療法 Ver1.3(2018.8.22 ) 1 先ずは 睡眠との話から始めます
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者
微小粒子状物質曝露影響調査報告書
(7)PM 2.5 抽出物が高血圧ラットの呼吸 循環機能に及ぼす影響に関する研究 要旨大気環境中の浮遊粒子状物質の吸入により 呼吸器系のみならず心臓血管系に対するリスクが高まることが指摘されているが十分に明らかにされてはいない そこで 心臓血管系の病態モデルとして自然発症高血圧ラット (SHR:Spontaneous Hypertensive Rat) を用いて 抽出物及び 抽出物の影響について気管内投与を行い検討した
臨床神経学雑誌第48巻第1号
meta parkin α α α meta parkin Fig.1 パーキンソン病および類縁疾患における H/M 比の比較検討 ( 早期像 ). PD: パーキンソン病,PAF: 純粋自律神経不全症,DLB: レビー小体型認知症,MSA: 多系統萎縮症,PSP: 進行性核上性麻痺,BD: 大脳皮質基底核変性症,ET: 本態性振戦,AD: アルツハイマー病,: コントロール ( 織茂智之 : 内科
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
脳循環代謝第20巻第2号
図 1. 真の脳血流 ( 横軸 ) と各種トレーサーの摂取量から計測された脳血流との関係初回循環摂取率が低いトレーサーほど, 脳血流量の過小評価が生じ, 同一トレーサーでも高灌流域ほどトレーサーの摂取率が低下し, 脳血流の過小評価が生ずる [ 文献 2) より引用 ]. 図 2. 蓄積型脳血流トレーサーを用いた CBF の定量法 ( コンパートメント解析 ) (a) マイクロスフェアーモデル (b)2-
いて認知 社会機能障害は日々の生活に大きな支障をきたしますが その病態は未だに明らかになっていません 近年の統合失調症の脳構造に関する研究では 健常者との比較で 前頭前野 ( 注 4) などの前頭葉や側頭葉を中心とした大脳皮質の体積減少 海馬 扁桃体 視床 側坐核などの大脳皮質下領域の体積減少が報告
統合失調症における社会機能障害への大脳皮質下領域の関与を発見 神経回路のかなめである視床体積の低下が関連 1. 発表者 : 越山太輔 ( 東京大学大学院医学系研究科精神医学分野博士課程 3 年生 ) 笠井清登 ( 東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授 ) 橋本亮太 ( 大阪大学大学院連合小児発達学研究科准教授 ) 2. 発表のポイント : 統合失調症をもつ人にみられる社会機能障害に 大脳皮質下領域
( 続紙 1 ) 京都大学 博士 ( 薬学 ) 氏名 大西正俊 論文題目 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 脳内出血は 高血圧などの原因により脳血管が破綻し 脳実質へ出血した病態をいう 漏出する血液中の種々の因子の中でも 血液凝固に関
Title 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 大西, 正俊 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120523 Right Type Thesis or Dissertation
医学雑誌 mcd
316 佐々木 図1 健 介 プリオン病の病理変化 A-C 孤発性 CJD 大脳皮質 A 海綿状変化 B 反応性アストロサイトの 増生 C シナプス型プリオン蛋白沈着 病期の進行とともに神経細胞脱落 反応性グリアの増生が顕著となり 基質は粗鬆化する D E GSS 小脳 D アミロイド コア 矢頭 E Kuru 斑型のプリオン蛋白沈着 F PrPresが type 2 の孤発性 CJD 大脳皮質 空胞周囲型プリオン蛋白沈着が
運動失調のみかた、考えかた
I-1 Ⅰ 小脳の位置と外形 小脳 cerebellum は大脳の後下方に半ば隠れていて 脳幹 中脳 橋 延髄 の背側に位置す る 脳幹との間は 3 対の小脳脚によって連絡し 小脳と脳幹の間には第四脳室が介在してい る 頭蓋腔の中で小脳は後頭蓋窩に位置し 上方は小脳テントを隔てて大脳の後頭葉に接する Fig.1 小脳は正中にあってやや細い vermis of cerebellum と左右の hemisphere
ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に
神経系に作用する薬剤 局所麻酔薬 ( エステル型 ) ( プロカイン塩酸塩 ) プロカニン注 0.5% Procanine 25mg /5 院 / 管 光 薬価 92.00 円 /A 効 浸潤麻酔 用 ( 注 )1 回 1000mgの範囲内で使用 ( 基準最高用量 :1 回 1000mg ). 必要に応じアドレナリン ( 濃度 1:10 万 ~ 20 万 ) を添加 禁 メトヘモグロビン血症, 本剤の成分又は安息香酸エステル
第6号-2/8)最前線(大矢)
最前線 免疫疾患における創薬標的としてのカリウムチャネル 大矢 進 Susumu OHYA 京都薬科大学薬理学分野教授 異なる経路を辿る 1つは マイトジェンシグナル 1 はじめに を活性化し 細胞増殖が促進されるシグナル伝達経 路 図1A 右 であり もう1つはカスパーゼやエ 神 経 筋 の よ う な 興 奮 性 細 胞 で は カ リ ウ ム ンドヌクレアーゼ活性を上昇させ アポトーシスが K
4. 発表内容 : 研究の背景 イヌに お手 を新しく教える場合 お手 ができた時に餌を与えるとイヌはまた お手 をして餌をもらおうとする このように動物が行動を起こした直後に報酬 ( 餌 ) を与えると そ の行動が強化され 繰り返し行動するようになる ( 図 1 左 ) このことは 100 年以
ドーパミンの脳内報酬作用機構を解明 依存症など精神疾患の理解 治療へ前進 1. 発表者 : かさいはるお河西春郎 ( 東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター構造生理学部門教授 ) やぎしたしょう柳下祥 ( 東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター構造生理学部門特任助教 ) 2. 発表のポイント : 快楽中枢である側坐核 ( 注 1) の神経細胞において グルタミン酸とドーパミン刺激を独立に制御し
( 図 ) 自閉症患者に見られた異常な CADPS2 の局所的 BDNF 分泌への影響
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 3 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 自閉症に関連する遺伝子異常を発見 - 自閉症の病因解明や早期診断に向けた新知見 - 三歳までに発病する精神疾患のひとつである 自閉症 は 対人関係 や 言語等によるコミュニケーション 活動や興味の範囲が狭くなり 常に同じ行動を繰り返す といった障害を持ちます 人口千人当たり一人以上の割合で発症する珍しくない病気ですが
