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1 Page 1 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0001 事務事業名国民健康保険制度の周知事務事業開始年度 年度担当課福祉保険課記入責任者川田智基記入年月日 10/09/07 根拠条例 法令等大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化細項目国民健康保険制度の安定運営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 国民健康保険被保険者を対象とする 広報紙 パンフレット HP 等により国民健康保険制度の周知徹底 保険税早期納付 口座振替 法定期限内の届出等の勧奨を行う 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 広報紙による周知回数年 3 回 国保のしおり配布部数被保険者世帯数 HP 年 1 回更新 保険税のしおり配布部数被保険者世帯数 届出勧奨随時対象者意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 5145 人 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 国民健康保険の制度及び現状について周知し 国民健康保険事業の安定的な運営を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 広報紙による周知回数改善策有 無 A 年間掲載回数 B 口座振替勧奨世帯数改善策有 無 B 月平均平均勧奨回数 C 届出勧奨回数改善策有 無 C 月次勧奨回数 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 B 件 C 回 A 回 B 件 C 回 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 2, 受益者負担 A 事業費計 B 2, , , 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

2 Page 2 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 頻繁な制度改正などから 被保険者への迅速な情報周知は必要不可欠なサービスである 妥当有効効率 目的に対して町が実施することの妥当 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 保険運営は自治体などが行うことが定めれれていること また 個人情報を取り扱うことから基本的には町がサービスを行うものである 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 被保険者への情報発信を積極的に行うことで 国保制度運営の適正化を図るものと考えられる 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 必要最少減の予算執行を行っていることから 情報周知内容の表現方法について考える余地がある 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

3 Page 3 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 前年度と比べより詳しく重点的に広報周知を行った 今後は住民集会や町内放送で周知を行うなど 広報手段についても拡大していくとともに 既存の方法についても継続と内容充実を図るものとする 一次評価実施日 10/09/07 二次評価実施日 11/04/

4 Page 4 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0002 事務事業名身体障害者手帳交付事務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者近藤玲子記入年月日 10/08/02 根拠条例 法令等身体障害者福祉法大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目障害者福祉の充実細項目自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 身体障害者手帳の交付を受けようとする者又はその保護者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手帳申請にかかる添付書類を確認のうえ受理し 県へ送付する その後出来上がった手帳が県より送付されるので 本人に交付する 死亡等により資格喪失した方の手帳の返還を受け 県に進達する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 身体障害のある人が手帳を取得することにより 様々な福祉サービスを受けられるようにする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 申請受付件数 ( 死亡返還 変更等含 A む ) 改善策有 無 A 交付件数 ( 死亡返還 変更等含む ) B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 B C A 件 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

5 Page 5 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

6 Page 6 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

7 Page 7 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0003 事務事業名知的障害者手帳交付事務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者近藤玲子記入年月日 10/08/02 根拠条例 法令等香川県療育手帳制度要綱大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目障害者福祉の充実細項目自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 療育手帳の交付を受けようとする者又はその保護者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手帳申請にかかる添付書類を確認のうえ 聞き取り調査後 受理し 県へ送付する その後出来上がった手帳が県より送付されるので 本人に交付する 死亡等により資格喪失した方の手帳の返還を受け 県に進達する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 知的障害のある人が手帳を取得することにより 様々な福祉サービスを受けられるようにする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 申請件数改善策有 無 A 交付件数 ( 再判定含む ) B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 B C A 件 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

8 Page 8 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

9 Page 9 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

10 Page 10 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0004 事務事業名精神保健福祉手帳交付事務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者近藤玲子記入年月日 10/09/01 根拠条例 法令等精神保健及び精神障害者福祉に関する法律大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目障害者福祉の充実細項目自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 精神保健福祉手帳の交付を受けようとする者又はその保護者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手帳申請にかかる添付書類を確認のうえ受理し 県へ送付する その後出来上がった手帳が県より送付されるので 本人に交付する 死亡等により資格喪失した方の手帳の返還を受け 県に進達する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 精神障害のある人が手帳を取得することにより 様々な福祉サービスを受けられるようにする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 申請受付件数改善策有 無 A 交付件数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 B C A 件 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

11 Page 11 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

12 Page 12 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

13 Page 13 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0005 事務事業名 国保給付事業 事業開始年度 08 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 川田智基 記入年月日 10/09/07 根拠条例 法令等 国民健康保険条例第 3 章第 4~6 条 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化 細項目 国民健康保険制度の安定運営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 1( 一般乳幼児 )0~6 歳の方 2( 一般若人 )7~69 歳の方 100% 5,145 人 3( 退職 )0~65 歳 4( 一般前期高齢者 )70~74 歳の方対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象者の医療費の入院 外来 調剤等費用のうち 一部負担金を差し引いた金額を医療機関等に香川県国民健康保険団体連合会を通じて支払う 18 割給付 2 37 割給付 48 割 (1 割は国庫補助 ) 又は7 割給付未申告の解消と給付過誤の減少化に努める 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 国民健康保険は 加入者が病気や怪我をした時に その経済的な負担を軽くし 安心して治療を受けるために その世帯の収入や所得に応じて適正な給付割合で給付を行う 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 月平均加入者数改善策有 無 A 一人当り医療費 B 月平均レセプト件数改善策有 無 B 月平均受診率 C 月平均費用額改善策有 無 C 月平均保険者負担額 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度 08 年度 09 年度単位区分計画実績計画実績 事 活動指標 成果指標 A 人 5,100 5,124 5,150 5,186 B 件 6,500 6,906 6,950 7,085 C 千円 150, , , ,490 A 円 350, , , ,717 B % 975 1, ,030 1, C 千円 112, , , ,909 1 年度 0 計実績画 5,1 50 7, , ,0 00 1, ,3 45 国庫支出金 630, , , , 県支出金 81,233 67,628 43,752 63,940 9,0 50 その他 560, , , , ,6 年度 最終目標値

14 Page 14 of 166 業費 千円 10 一般財源 145, , , ,829 4,0 06 受益者負担 A 事業費計 B 1,417,438 1,310,297 1,391,664 1,404,546 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円 1,0 8 1, 人数 千円人数千円 正職員 0.5 1, , 臨時職員 小計 0.5 1, ,

15 Page 15 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 支出額については被保険者の受診状況に委ねられる為 被保険者の健康づくりと医療費適正化を重点対策とする他ない 国保法により運営主体 ( 保険者 ) は町と定められている 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 医療費負担は直接保険税の負担に反映されるため 適正な事業運営と被保険者の適正受診が重要とされている 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 国保法により事業主体は自治体で行うものである 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 15 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している レセプト点検等は一定の効果があるが 医療費については高額水準である 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 医療費が増加するとともに 被保険者の負担が増加する仕組みとなっている 今後も適正化に向けた取り組みを強化していく 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

16 Page 16 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 国保の安定運営の為に医療費適正化対策事業を拡大推進しており 検査や点検事業では一定の成果があるが 医療費増加の縮小には至らなかった 今後も適正化に向けた事業を継続拡大する 一次評価実施日 2100/09/07 二次評価実施日 11/04/

17 Page 17 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0006 事務事業名特定健診 保健指導事業事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者川原恵美記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等国民健康保険条例第 4 章第 7~9 条大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化細項目国民健康保険制度の安定運営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 平成 年度は生活習慣病予防事業として40~74 歳を対健診受診 1100 人中抽出後約 300 人に呼びかけ象者とした特定健診 特定保健指導を行い 被保険者の健康維持増進と医療費抑制を目標とした 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 9 月 ~3 月全 10 回コースで生活習慣改善を目的として 個別指導 運動 栄養教室 グループワーク等を実施する 財源は国庫 1/3 補助 県費 1/3 補助 業者委託 健康増進課保健師主導型 保健指導はポイントをクリアする必要があるため 中途脱落者の減少に努める 腹囲 体重測定は6か月継続するよう呼びかける 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 被保険者の腹囲 体重減少はもちろんのこと 運動習慣やカロリーを控える等生活習慣の改善ができるようになり 医療費の削減に繋がる 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 特定健診受診者数改善策有 無 A 受診率 B 特定保健指導利用者数改善策有 無 B 利用率 C 特定保健指導利用者体重減少率改善策有 無 C 減少率 特定保健指導利用者腹囲減少率改善策有 無 減少率 特定保健指導該当 予備群減少率改善策有 無 減少率 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度 12 年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 人 1,606 1,777 1,972 1,852 1, B 人 C 人 人 人 A % B % C % % % 国庫支出金 2,000 2,002 2,333 2,333 2, 県支出金 2,000 2,002 2,333 2,333 2, その他 一般財源 5,000 5,149 4,050 7,083 10, 受益者負担 A 事業費計 B 9,000 9,283 8,916 11,749 14, 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, , ,305 臨時職員 小計 3,305 3,272 3,

18 Page 18 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 被保険者の高齢化に伴い 検査項目以外の詳細項目全額及びクレアチニン検査全額を国保会計の一般財源負担となり予算が増大した 医療機関委託が進み行政主導ではない 対象者が現在医療治療中の人とは別で指導効果を得られず 今後の課題が残る 必要妥当有効効率 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 近年の健康フ ームに住民の関心が高く 我々の企画した健診 指導メニューをこなして実績を上げる人が増加している 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 特定健診 特定保健指導をセットにした医療機関への受診を更に宣伝し町保健師の指導は重複しない対象者として医療抑制に寄与する政策に投資すべきである 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 特定健診 特定保健指導は普及し 住民が自己目標を達成する努力を継続し始めた 仲間で取り組む喜びや励ましあう機会となり 健康フ ームが続くと予想される 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 医療機関への委託は コスト維持に努め 受診者が増加する啓発に力を入れる 健康増進課での保健師 管理栄養士 看護師の高い指導能力で更に成果を上げる 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

19 Page 19 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 国民健康保険の健全な財政運営を行うべきであるが 今 保健指導に費用がかかる しかし この投資が近い将来の医療費抑制に貢献し 健康な民を増加させると信じ 5 ヶ年計画を継続する 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

20 Page of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0007 事務事業名国民健康保険運営協議会に関する業務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者川田智基記入年月日 10/09/07 根拠条例 法令等国民健康保険法第 11 条第 1 項 地方自治法第 138 条第 4 項 3 第 2 条第 3 項 4 大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化細項目国民健康保険制度の安定運営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 国民健康保険に加入被保険者を対象に 住民の各代表者 ( 被保険者代表 4 名 保険医または保険薬剤師代表 4 名 公益代表 4 名 ) それぞれの立場の利害を調整して事業運営を円滑に推進すること 5145 人 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 委員の任期を 2 年とし下記事項を町長の諮問により会長が委員を招集し審議する 一部負担金の負担割合に関する事項 保険給付の種類及び内容に関する事項 毎年度の予算 決算 保険税改正などの保険財政の審議意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 国保事業の健全運営に資するため 運営協議会に当初予算 条例改正等の諮問を行い 医療費が増高し続けている現状把握と被保険者に求める健康意識の高揚と保健予防事業の充実を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 協議会開催数改善策有 無 A B 運営協議会委員数改善策有 無 B 出席率 C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 B 人 C A B 率 C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 1, 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

21 Page 21 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 重要項目における協議会委員からの意見により 国保運営の適正化を図ることに寄与している 国保法により町の答申機関として協議会を設置することが定められており 経常業務のみならず政策形成に寄与している 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 公益 専門 被保険者代表からなる委員構成により 国保運営の住民参加が図られるものとなっている 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 国保法に定められており 設置に関して町が関与すべきものである 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 重要項目において審議を行うことで 国保運営の適正化に貢献している 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 国民健康保険の適正運営のため 今後も積極的な意見答申を図っていくものとする 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

22 Page 22 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 厳しい国保財政などの現況を踏まえ 適正運営のために積極的な意見交換が行われた 今後についても 公益 医師及び薬剤師及び被保険者代表の各委員からの意見を集約し 適正運営を推進するものとする 一次評価実施日 10/09/07 二次評価実施日 11/04/

23 Page 23 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0008 事務事業名社会福祉協議会運営補助業務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者髙尾和代記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等社会福祉協議会補助金要綱大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目地域福祉の推進細項目地域福祉活動の推進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 社会福祉協議会の運営に関する会議 福祉委員会活動や各種貸付金制度 心配ごと相談などの社会福祉活動を円滑に実施するための 一般活動費を補助する 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 社会福祉協議会の運営に対して 人件費 活動費その他の補助を行っている 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 社会福祉協議会の人件費 活動費を補助することによって 社会福祉協議会が実施している社会福祉の推進を目的とする事業の充実を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 運営補助額改善策有 無 A 職員数事務局 B 改善策有 無 B 職員数介護職員常勤 C 改善策有 無 C 事業所数 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 千円 54,300 54,300 54,0 54,0 54,0 B C A 人 B 人 C 数 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 54,300 54,300 54,0 54,0 54,0 受益者負担 A 事業費計 B 54,300 54,300 54,0 54,0 54,0 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

24 Page 24 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 当協議会の事業は充実しており 事業費は現状維持とした 地域福祉の推進を目的としており 運営のための補助事業は妥当 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 地域福祉への要望が増大多様化するなか 社会福祉協議会における事業は拡大充実の方向 妥当有効効率 目的に対して町が実施することの妥当 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 法律に基づいて設置されている 地域福祉の推進を図る社会法人格をもつ民間団体であり町が補助することは妥当である 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 地域福祉の推進を進めていくため 成果向上は期待できる 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 当協議会の事業は 充実しており事業費は現状維持としたい 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

25 Page of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 高齢化社会が進む中 福祉委員や各種貸付金制度 心配ごと相談などの社会福祉活動を円滑に実施する 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

26 Page 26 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0009 事務事業名シルバー人材センター運営助成事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者髙尾和代記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等社団法人仲善広域シルハ ー人材センター共同設置協定大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目高齢者福祉の充実細項目社会参加活動の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 社団法人仲善広域シルバー人材センター 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 本部及び活動拠点に対して補助金を交付する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 60 歳以上の高齢者が 臨時的かつ短期的な就業機会を得て 自らの生きがいの充実と社会参加を図り 高年齢者の能力を生かした 活力ある地域社会づくりに寄与する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 活動補助金額改善策有 無 A 会員数 B 改善策有 無 B 契約件数 C 改善策有 無 C 契約金額 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 千円 7,387 7,387 7,162 6,660 6,653 B C A 人 B 件 3,197 3,237 3,475 3,150 3,150 C 千円 380, , , , ,737 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 7,387 7,387 7,162 6,660 6,658 受益者負担 A 事業費計 B 7,387 7,387 7,162 6,660 6,658 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

27 Page 27 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 高齢者の就労支援からも 今後も就労機会が期待できる 国に定める交付基準に基づき実施している 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 高齢者の生きがい対策として有効に働いている 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 国に定める交付基準による 有 効 期待された効果の達成状況 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 高齢者の生きがいや社会参加の推進につながっている 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 国に定める基準の運営費補助金である 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

28 Page 28 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 臨時的な就業の場を提供し 生きがいづくりや社会参加の促進に寄与している 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

29 Page 29 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0010 事務事業名戦傷病者戦没者等遺族援護事務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者髙尾和代記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等法定受託事務特別弔慰金支給法施行令第 2 条 特別給付金支給法施行令第 2 条大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目地域福祉の推進細項目地域福祉意識の向上 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 戦没者等の遺族 戦没者等の妻に対する特別弔慰金及び特別給付金の支給申請し 円滑に支給されるようにする対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金及び戦没者等の妻に対する特別給付金の申請等に係る経由事務を行う 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 支給申請を行った戦没者等の遺族等に対し 特別弔慰金等が円滑に支給されるようにするに 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 戦没者等遺族の特別弔慰金申請改善策有 無 A 国債交付件数 B 戦没 戦傷病者の妻の特別給付金改善策有 無 B 国債交付件数 C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件数 0 13 B 件数 C A 件数 B 件数 C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

30 Page 30 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 法定の経由事務である 法定受託事務 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 法定の経由事務であるため 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 法定の経由事務であるため 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 15 極めて効果あり 一定の効果あり 法定の経由事務であるため 法定の経由事務であるため 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

31 Page 31 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 戦没者遺族等の高齢化が進んでいるため よりきめ細やかな情報の伝達に努める 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

32 Page 32 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0011 事務事業名 児童扶養手当事務 事業開始年度 08 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 髙尾和代 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 法定受託事務児童扶養手当法第 1 条 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目次世代育成の支援 細項目 母子 父子福祉の充実 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 母子家庭等で 18 歳に達する日以降の最初の 3 月 31 日までの児童又は 歳未満で中程度の障害の状態にある児童を養育している者及びこれに準ずる者に 一定の所得限度内の者に対し 所得に応じた手当が支給される 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 支給該当者から申請書を受付 経由県に進達 県が認定すれば 認定通知及び受給資格者証の交付 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 父と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進に寄与し 児童の福祉の増進を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 申請者数改善策有 無 A 受給者数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 人 B C A 人 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

33 Page 33 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 電算による事務処理をしているので 現状維持 法定受託事務 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 児童扶養手当法の規定に基づき 母子家庭等の母等が児童を養育するための経済的援助です 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 法定受託事務 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 法により定められている 法に基づく経済的支援 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

34 Page 34 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 核家族化や離婚の増加等により 法改正により支給対象金額が変更される可能がある 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

35 Page 35 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0012 事務事業名 特別児童扶養手当事務 事業開始年度 08 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 髙尾和代 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 特別児童扶養手当法第 14 条 法に基づき交付する事務費に関する政令第 1 条 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目障害者福祉の充実 細項目 自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 精神又は身体に障害がある 歳未満の児童を家庭において監護する父母もしくは養育者に 手当を給付することにより福祉の増進を図ります対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 該当者からの認定請求書の進達経由認定になれば認定通知 受給資格者証の交付 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 重度の障害児の父母その他の養育者には 国の責任において特別の手当を支給うることにより 福祉の推移を図る必要がある 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 認定者数改善策有 無 A 認定者数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度 年度 区分 位 計画 実績 計画 実績 計画 実績 最終目標値 A 人 1 7 活 B 動 C 指標 A 人 1 7 成 B 果 C 指標 国庫支出金 事業県支出金 費 その他 一般財源千受益者負担 A 円事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

36 Page 36 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 法律で定められている 法定受託事務 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 重度の障害児の父母その他の養育者には 国の責任において特別手当を支給することにより 福祉の推進を図る 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 法定受託事務 有 効 期待された効果の達成状況 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 手当を医療費に充てていると思われる 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 コスト改善の余地 法定受託事務 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

37 Page 37 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 特別児童扶養手当支給を円滑に行うため 事務事業の規模は 現状を維持することが必要 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

38 Page 38 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0013 事務事業名 生活保護に関する業務 事業開始年度 08 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 髙尾和代 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 生活保護法 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目低所得者福祉 勤労者福祉の充実 細項目 低所得者福祉の充実 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 経済困窮者への経済的援助を行うとともに 最低限度の生活を保障し その自立を助ける 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 窓口相談者に対し 県福祉事務所へ進達個別面接後 県が審査認定して生活保護法に基づき 生活費等の給付 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 安定した生活を保障する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 相談件数改善策有 無 A 進達件数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 19 B C A 件 5 8 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

39 Page 39 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門 民間専門 コア業務 協働 政策形成 法により義務付けられた事務の為 コスト削減は厳しい 法令に基づく給付事務である 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 景気の低迷の中 生活困窮者も増加傾向にあり 最低限の生活を保障する生活保護の制度です 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 法令に基づき義務づけられた給付制度 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 生活保護の適正実施により 積極的な支援を行うことで自立が期待できる 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 法に基づき義務付けられた必要不可欠なものであるため コスト削減は因難 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

40 Page 40 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 引き続き 関係法令に基づき 生活に困窮する世帯に対して支援を充実させ 自立支援の効率化を図っていく 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

41 Page 41 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0014 事務事業名 国民年金事務 事業開始年度 08 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 石川純子 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 国民年金法 国民年金法施行令 国民年金法施行規則 国民年金市町村事務処理基準 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目低所得者福祉 勤労者福祉の充実 細項目 低所得者福祉の充実 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町内に住所を有する国民年金第 1 号被保険者及び 60 歳以上 70 歳未満の高齢任意加入者 被保険者であった者 老齢福祉年金 障害基礎年金 特別障害給付金等受給者 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 国民年金の資格取得 喪失等各種届出の受理 審査後 社会保険事務所へ進達 保険料の免除申請 学生納付特例申請等の受理 審査 所得情報を確認後 進達 受給資格期間等に係る相談業務 及び国民年金制度の啓発 被保険者及び被保険者であった者に係る各種裁定請求書の受付 審査及び進達事務 老齢福祉年金及び障害基礎年金 特別障害給付金等受給者に係る各種届出の受理 書類審査及び進達事務 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 国民年金制度を周知するとともに 適正な事務処理を行い 無年金者や制度の利用ができないことのないようにする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 資格関係届の異動処理等の件数改善策有 無 A 成果指標の設定はできない B 申請免除 学生納付特例件数改善策有 無 B 成果指標の設定はできない C 裁定請求書等給付関係書類受理進達数改善策有 無 C 成果指標の設定はできない 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 B 件 C 件 A B C 国庫支出金 3,804 2,606 3,328 5,3 3,002 県支出金 その他 一般財源 21,346 22,743 22,108,168 22,896 受益者負担 A 事業費計 B,150,349,436,371,898 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.8 2, , 臨時職員 小計 0.8 2, ,

42 Page 42 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 法定受託事務であり 現行水準を維持していくことが適当である 行政の関与は必要不可欠である 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 老齢年金等の給付手続きを行い 被保険者に不利益を被らないようにする 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 法定受託事務であるため 行政の関与は必要不可欠である 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 対象者への適切な年金支給のために不可欠な事務であり 社会福祉の充実に貢献している 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 法定受託事務であり コスト維持が妥当である 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

43 Page 43 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 法定受託事務でもあり 住民にとって年金は身近なものである また 相談も受けているために現行水準を維持して実施することが妥当である 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

44 Page 44 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0015 事務事業名 補装具費支給事業 事業開始年度 18 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 近藤玲子 記入年月日 10/08/02 根拠条例 法令等 自立支援法 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目障害者福祉の充実 細項目 自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):10] 身体障害者 ( 児 ) 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 ( 内容 ) 障害者等の失われた身体機能を補完または代償する用具の購入費 修理費について支給する ( 手順 )1 障害者等から申請 2 専門的な判定を必要とする場合は障害者福祉相談所に判定依頼 3 支給決定 4 障害者等と補装具業者と契約 5 製品の引き渡し後 町は 100 分の 90 を支給する (100 分の 10 については利用者の負担 所得により上限を設ける 非課税世帯は負担金なし ) 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 障害者等の身体機能を補完または代償する用具の購入 修理費の支給を行い 障害者等がその有する能力を及び適に応じ 自立した日常生活又は社会生活が営むことができるようになる 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 補装具費の支給申請者数改善策有 無 A 支給決定者数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 支給申請者数 B C A 件 支給決定者数 B C 国庫支出金 1,551 2,0 1,300 県支出金 775 1,1 650 その他 一般財源 778 1,1 650 受益者負担 A 事業費計 B 3,104 4,500 2,600 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

45 Page 45 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 障害者に適した補装具を必要に応じ支給し 日常生活の利便が図る 障害者自立支援法により決められているもので 町の関与なくして行うことができない 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 身体障害 ( 児 ) 者に補装具の購入 修理に係る費用を支給することにより 障害者の日常生活の利便が図られ 自立 更生を促進させるため 必要度は高い 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 障害者自立支援法により決められているもので, 町の関与なくして行うことはできない 有 効 期待された効果の達成状況 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 補装具の購入 修理に係る費用を公費助成することにより 障害者及び家族の経済的負担の軽減を図る 効 率 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

46 Page 46 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 障害者自立支援法に基づく自立支援給付の一つとして位置づけられている事業であり 今後も今までと同様に利用者に対するサービスの低下など招かぬよう事業を実施して行く 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

47 Page 47 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0016 事務事業名 自立支援協議会の運営 事業開始年度 19 年度 担当課 福祉保険課 記入責任者 近藤玲子 記入年月日 10/09/01 根拠条例 法令等 障害者自立支援法 中讃西部地域自立支援協議会実施要綱 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目障害者福祉の充実 細項目 推進体制の整備 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 身体障害者 知的障害者 精神障害者 障害児の日常生活における自立 社会参加の促進 就労機会の拡充を図るため 行政 教育 雇用関係者 相談支援事業所などからなる協議会を設置し 運営に関する事務を行う 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 2 市 3 町 ( 丸亀市 善通寺市 多度津町 琴平町 ) で共同設置 協議会の庶務は委託相談支援事業者が行い 協議会の司会は市町当番制で行う 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 障害者が地域において 人格や個が尊重され 自分らしい生活ができるようにする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 自立支援協議会の開催回数改善策有 無 A 地域移行者数 B 改善策有 無 B C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 B C A 人 地域移行者数 B C 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 B 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

48 Page 48 of 事業の評価 CHCK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 地域の実態や課題等の情報を集約 共有し解決に向け議論することにより障害者の自立につながるものと考える 障害者自立支援法により決められているもので 町の関与なくして行うことが出来ない 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 障害者のある人が普通に暮らせる地域づくりの為には必要である 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 障害者自立支援法により決められているもので 町の関与なくして行うことはできない 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 地域の実態や課題等の情報を集約 共有し解決に向け議論することにより障害者の自立につながるものと考える 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 障害者自立支援法により決められているもので 町の関与なくしては行うことが出来ない 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

49 Page 49 of 総合評価と今後の方向 ACTION A 現状にて継続又は充実 拡大一 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 C アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 B 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) C アウトソーシングの検討 統合 終期設定 A 特記事項 地域の実態や課題等の情報を集約 共有し解決に向け議論することにより障害者の自立につながる為 必要である 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

50 Page 50 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード G0017 事務事業名自立支援医療費 ( 更生医療 ) に関する業務事業開始年度 08 年度担当課福祉保険課記入責任者近藤玲子記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等障害者自立支援法大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 総合計画での位置付小項目障害者福祉の充実細項目自立生活の支援と社会参加の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 18 歳以上の身体障害者手帳所持者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 身体障害者が仕事や日常生活上の利便を図るため, 病院等で障害の部分を手術したり, 治療を行う場合 申請を受理し 医師の意見書を添付し 香川県障害福祉相談所の長に判定を依頼する その結果 更生医療を必要だと認められた者について受給者証の交付を行う 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 指定医療機関で対象となる医療を受ける場合, 医療に要する費用を一部公費負担となるようになる 患者家庭の経済的, 精神的負担の軽減を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 更生医療申請件数 ( 変更含む ) 改善策有 無 A 更生医療受給者証交付件数 B 改善策有 無 B 更生医療給付件数 C 改善策有 無 C 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 B C A 件 B C 国庫支出金 3,102 2,212 3,000 2,862 県支出金 1,551 1,106 1,500 1,481 その他 一般財源 1,551 1,107 1,500 1,481 受益者負担 A 事業費計 B 6,4 4,4 6,000 5,724 受益者負担率 = A B 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

Page 1 of 4 10 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード J0001 事務事業名 道路橋梁維持補修事業 事業開始年度 08 年度 担当課 建設土地改良課 記入責任者 北川 誠 記入年月日 10/08/19 根拠条例 法令等 道路法 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目交通基盤の整備と充実 細項目

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Page 1 of 142 10 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0001 事務事業名 福祉タクシー事業 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 大串純一郎 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 福祉タクシー助成券事業実施要綱 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目交通基盤の整備と充実

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