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1 Page 1 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0001 事務事業名 福祉タクシー事業 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 大串純一郎 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 福祉タクシー助成券事業実施要綱 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目交通基盤の整備と充実 細項目 公共交通機関の維持 充実 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 障害者 満 75 歳以上の高齢者等がタクシー通院する場合 タクシー助成券により一回 500 円 月額 1,000 円を上限に補助する 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象者は申請によりタクシー助成券の交付を受け 通院の際に利用する タクシー業者はそのタクシー助成券をとりまとめ 毎月町に支払いを請求する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 移動手段を持たない高齢者や障害者が通院しやすい環境を支援する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 500 円券 2 枚 / 月改善策有 無 A 交付枚数の利用率 広報 行政放送で周知改善策有 無 交付者数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 枚 人 1, , A % 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 15,000 2,111 3,000 2,800 受益者負担 A 事業費計 15,000 2,111 3,000 2,800 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

2 Page 2 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 年度は 6 月分から支給したが 21 年度は 4 月分から支給したので 2 カ月分のコストアップになった 民間事業者がタクシー券を配布するのは難しいので 行政が日常業務として 行う必要がある 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 自分で車を運転できない高齢者が増え タクシーに頼らざるを得ない人が増えているので 少しでも出費を抑えようとする住民からのニーズは高い 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 民間ではタクシー券を支給することは難しい 有効性効率性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 通院用のタクシー券を支給するので 一定の効果はある 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果とコストは比例するので コストを下げることはできない 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

3 Page 3 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 住民のニーズが高いので拡充していきたい 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

4 Page 4 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0002 事務事業名長尾会館 ( 隣保館 ) 運営事業事業開始年度 1983 年度担当課企画政策課記入責任者朝倉智基記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等大項目自然と人々が輝くまち中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 総合計画での位置付小項目人権尊重社会の実現細項目人権尊重社会の実現 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 周辺地域住民及び町民全体に対しての人権 同和問題の啓発啓蒙 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 隣保館運営補助金により 長尾会館 ( 隣保事業 ) の運営を行う 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 地域内外の社会的共通接点を見つけ それを基に事業を展開していくことにより 館を中心に 地域社会との より開かれた 新しい関係作り に取り組む 従来の 格差探し だけにポイントをおいた 人権啓発の視点でなく 今まで隣保館が行ってきた総合相談窓口としてノウハウを役立てながら 地域福祉 子育てなど地域内外の共通課題にも積極的に取り組み まずは人権問題に対する偏見 差別の解消を目指す 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 文化教養講座の参加者数 ( 延べ人員 ) 改善策有 無 A 周知による参加者の増加率 夏期会館学習 放課後学習 ( 延べ人 員 ) 改善策有 無 学校 地域との連携密度による増加率 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 人 人 A % % % % 国庫支出金 5,117 5,117 6,528 6,528 6,569 県支出金 その他 一般財源 2,543 2,275 4,964 4,354 8,298 受益者負担 A 0 0 事業費計 7,660 7,392 11,492 10,882 14,867 受益者負担率 = A 100 人件費 0 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 1.5 4, , 臨時職員 小計 4,958 4,

5 Page 5 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 新しい館のパンフレットを全戸配布すると同時に 毎月の館だより発行する また 新事業は 音声告知放送で発信する 隣保館事業そのものが 行政責任においてなされるべき事業であり 行政の専門性 政策形成性が非常に高いコア業務である 必要性妥当性有効性効率性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? これまでの隣保館が培ってきた総合相談窓口としてのノウハウを 地域内外の一般施策からこぼれ落ちている人々のサポートに向けていく役割をになっている 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 行政責任においてなされるべき事業であり 行政の専門性 政策形成性が非常に高いコア業務である 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 隣保館が研修 交流の場となることで 人権同和問題を考える機会をもってもらう事ができ 啓発につながっている 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 現状に対してのコスト増を最小限度に抑えながら 音声告知放送や学校等との連携により 情報発信方法も工夫して 各種事業や講座参加者増につなげる 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

6 Page 6 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 10 年 4 月リニューアルした会館で 子どもからお年寄りまで気軽に集える隣保館として隣保館事業を実施する 新規事業も予算を抑えながら実施し隣保館の役割 機能の位置づけの確化を図り鋭意事業を展開する 一次評価実施日 10/08/24 二次評価実施日 11/04/

7 Page 7 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0003 事務事業名 ホームページ管理業務 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 岸本広宣 記入年月日 10/09/16 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目情報 通信基盤の整備と活用 細項目 地域情報化の推進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):30] インターネットユーザ ( 町民及び町ホームページ来訪者 ) 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 各課職員が情報を作成 変更する 町の情報を積極的に公開する 町民等から意見 質問を受け付ける 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 定期的に内容を確認し 最新情報を表示する 質問等に対し 迅速に回答する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 更新数改善策有 無 A トップページアクセス数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 A 人 150, , , , ,000 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 0 0 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

8 Page 8 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 行政情報をいつでも閲覧することができる 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 行政情報の発信については 町がすべきであると考える 有効性効率性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 情報基盤整備が完了し 今後もインターネットユーザが増大すると見込まれるため 町のホームページ閲覧者が増えると予想される 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 システムの更新については 外注が必要である 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

9 Page 9 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 時間差を無しに情報を発信できる媒体なので 今後更に充実する必要がある 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/03/

10 Page 10 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0004 事務事業名男女共同参画計画推進事業事業開始年度 18 年度担当課企画政策課記入責任者朝倉智基記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等男女共同参画社会基本法 ( 平成 11 年 6 月 23 日法律第 78 号 ) 大項目自然と人々が輝くまち中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 総合計画での位置付小項目男女共同参画の推進細項目男女共同参画計画の推進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] すべての町民及び町内に在勤する方 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 男女共同参画プラン の各事業を推進するため プランダイジェスト版を広報誌と一緒に全戸配布するとともに 町ホームページでプラン全文を公開することで 広く町民にプラン内容の周知を図る さらに 男女共同参画推進員を中心に 男女共同参画社会実現のための諸施策が推進されるように普及啓発活動をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 100 男女の固定的な役割分担意識は依然として残っており さまざまな分野で女性に対する不平等感が多い現状にある こうした中 平成 年 4 月 1 日に 町の男女共同参画の施策推進の基本計画となる 男女共同参画推進プラン を策定し た 今後 男女共同参画社会に向けた取り組みを計画的に推進するため 関係機関と連携 協力を図りながら積極的に啓発活動を行いプランを推進する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A ダイジェスト版配布部数改善策有 無 A 審議会などへの女性委員登用率 町男女共同参画推進員の任命改善策有 無 男女共同参画推進事業実施回数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 部 7,500 7, 部 人 人 A % % 回 回 / 年 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 0 0 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.5 1, , 臨時職員 小計 1,653 1,

11 Page 11 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 成果を向上させる為に 講演会を青少年育成会議との共同開催にするなど工夫をして コスト減少と効率性を求めていく 男女共同参画プランを計画的に実現するため 町推進員と行政とが協働し事業を鋭意推進する 必要性妥当性有効性効率性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 家庭 地域 職場を始め 様々な所での女性の不平等感に対する 男女共同参画社会実現は 女性にとってのニーズが非常に高い 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 男女共同参画推進員を中心として 男女共同参画プランの各事業を推進するためには 行政 事業所 町民が三位一体となって推進していかなかればならない 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 男女共同参画プランを推進していくことで 町民の男女共同参画意識の高揚を図ることができ 上位計画である町総合計画の成果向上にも極めて有効である 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 町青少年健全育成会議などとの共同事業開催を積極的に展開し 成果を維持しながらもコスト削減に努力する 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

12 Page 12 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 町男女共同参画推進員を中心として 男女共同参画プランの様々な事業を展開する また 国 県主催の研修会などにも推進員が積極的に参加することで スキルアップも図る 一次評価実施日 10/08/24 二次評価実施日 11/04/

13 Page 13 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0005 事務事業名生活バス路線維持のための利用促進対策補助金交付事業開始年度 年度担当課企画政策課記入責任者大串純一郎記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等生活バス路線維持のための利用促進対策補助金交付要綱大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 総合計画での位置付小項目交通基盤の整備と充実細項目道路網の整備 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):69] 路線バスを利用して通学する高校生 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 0 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 路線バス定期券購入費補助金交付申請書と定期券のコピーを提出してもらう 町内のバス停を利用しすることで定期券額の 3 分の 2 で 10 万円を限度として補助金を翌月に支払いをする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 高校生に補助を行うことで 路線バスの利用を促進する 利用者が増加することで 利用者一人当たりの経費が軽減され 町からの損失補てんが減額になる したがって路線バスが維持がしやすくなる 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 高校生のバスの利用状況改善策有 無 A 補助金額 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 人 A 円 4,500,000 5,358,000 5,000,000 3,477, 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 4,500 5,358 5,000 3, 受益者負担 A 0 0 事業費計 4,500 5,358 5,000 3, 受益者負担率 = A 100 人件費 0 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

14 Page 14 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 申請数が大幅に減少 コストは減少したが 高校生の利用が減少したので 成果も向上したとは言えない バス会社など 民間事業者では無理 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 高いが デマンドタクシーの共通パス券を利用する方が増えている 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 民間事業者には難しい d 有 効 性 期待された効果の達成状況 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 定期券の金額を 3 分の 2 の補助金を出すので 効果はある 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 性 コスト改善の余地 特になし 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 65 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

15 Page 15 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 高校生のバス利用を促進することで 利用しやすい制度にしていきたい 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

16 Page 16 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0006 事務事業名国際交流協会補助金事業事業開始年度 19 年度担当課企画政策課記入責任者奈良泰子記入年月日 10/09/01 根拠条例 法令等大項目自然と人々が輝くまち中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 総合計画での位置付小項目地域間交流 国際交流の推進細項目国際交流の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):1] 国際交流協会に対し補助金を交付する 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 適正な補助金の交付をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 補助金の効率的 有効的使用を支援する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 補助金要綱を作成する改善策有 無 A 異文化体験機会の増加 ( 事業数 ) 会計および業務指導監査を実施する 改善策有 無 異文化体験者数の増加 改善策有 無 日本語講座 ( 時間 ) 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A A 件 人 時間 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 受益者負担 A 事業費計 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.05 臨時職員 小計

17 Page 17 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性民間専門性 コア業務 政策形成 協働 住民が必要を感じる事業を実施することで成果の向上を図る また 人件費については町が引き続き負担する 民間のノウハウを積極的に取り入れ住民が本当に受けたい講座を開催する 必要性妥当性有効性効率性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 世界のグローバル化から若い世代の語学や海外体験に対する関心は高い 今後の経済情からもますます異文化共生の能力及び高度の語学力が要求されている 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 外国人が民との交流や日本文化の体験を通じて 外国人から見たのイメージアップにつなげる事業と考える 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 外国文化の体験講座の開催だけでなく 町内在住の定住外国人に対する支援策 ( 防災訓練や日本語講座 ) により 双方がお互いに信頼を築けるような事業を実施している 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 住民が本当に受けたい講座や体験教室には経費を負担する準備は整っていると考える 事業ごとの経費と受益者負担額のバランスを確にして適切な受益者負担額に調整する 総合評点 75 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

18 Page 18 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 子どもたちを始め住民への多文化共生体験や語学習得機会の提供はやむを得ない しかし その経費は受益者が応分の負担をするべきと考える 事業等の開催状況も活発なので 緊急対策の間 現状を維持する 一次評価実施日 10/09/01 二次評価実施日 11/04/

19 Page 19 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0007 事務事業名 地方生活バス維持事業 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 大串純一郎 記入年月日 10/08/31 根拠条例 法令等 生活バス路線維持のための利用促進対策補助金交付要綱 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目交通基盤の整備と充実 細項目 公共交通機関の維持 充実 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):1] 路線バス会社に生活路線を維持してもらうため 損失補てんを行っている 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) バス会社の提出するバランスシートによって 補てん額を決定する 0 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 利用促進とコストを削減した 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 損失補てん額改善策有 無 A 損失補てん額の推移 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 円 28,100,000 27,634,000 28,100,000 23,769,000 A 円 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 28,100 27,634 28,100 23,769 受益者負担 A 事業費計 28,100 27,634 28,100 23,769 受益者負担率 = A 100 人件費 0 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 臨時職員 小計

20 Page of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 琴平参宮電鉄の借金金利部分の負担がなくなったので 補助金の額が減少した 公共交通の赤字補てんは行政にしかできない 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 路線バスを使われる方は多いので 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 路線バスの利用促進などは行政が行うべきである 有 効 性 期待された効果の達成状況 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 路線バスの運行が維持できている 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 性 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 利用の促進で負担を減らすことができるので 対策しなければならない 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

21 Page 21 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 利用の促進で負担を減らすことができるので 対策しなければならない 一次評価実施日 10/08/31 二次評価実施日 11/04/

22 Page 22 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0009 事務事業名 姉妹都市縁組 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 奈良泰子 記入年月日 10/09/09 根拠条例 法令等 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 小項目地域間交流 国際交流の推進 細項目 国際交流の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 外国の都市と姉妹都市縁組や友好都市協定を結ぶ 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 国際交流協会の中で協議する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 姉妹都市縁組や友好都市協定を結ぶ 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 改善策有 無 A 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A A 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

23 Page 23 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 現段階では 姉妹都市縁組がないのでコストや成果の判断ができない 国際交流に特化した活動団体の今後の取り組みに期待する 必要性妥当性有効性効率性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 国際交流及び国際理解に興味がある人々の関心は高いと思われるが 具体的なニーズとして把握している事象はないことから 実施の優先順位は低いと考える 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 姉妹都市縁組となると 町が関わらないわけにはいかないが 事業推進の大きな原動力となる積極的な協力団体が必須と考える 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 姉妹都市縁組が実現すれば 交流を通じて貴重な体験が可能となるだでけでなく のイメージアップにつながる 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 現段階では姉妹都市縁組はないので コストの判断はできない 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 40 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

24 Page 24 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 町財政縮減を進めている現段階での優先順位は低いと判断せざるを得ない 国際交流協会補助事業の中で協議していく 一次評価実施日 22/09/16 二次評価実施日 11/04/

25 Page 25 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0010 事務事業名 廃校利活用の推進事業 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 朝倉智基 記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目行財政の健全化 細項目 戦略的な行政経営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 廃校の利活用希望企業 団体を募る 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 広報 ホームページにて募集する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 施設の利用申請を受け付け 賃貸契約の締結を促す 廃校を地域振興の拠点として活用できるように利用者の募集を推進する 集落活性化施設として改修整備を行う 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 広報 ホームページ等により広く周知 A する 改善策有 無 A 施設利用申込み件数 2 件 / 年で推進 自治会等で住民に利用を募る 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度 25 年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 件 A 室 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 5, 受益者負担 A 事業費計 5, 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

26 Page 26 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 残りわずかの教室を 企業や地域団体等にコストを使わず活用させる 町所有の遊休施設である為 町が主体となるコア事業である 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? ほぼ 空き教室が無いぐらい利活用されていることから 住民 企業からのニーズは高いと言える 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 町が保有している遊休施設なので 町が率先して事業を実施すべき 有効性効率性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 町の遊休施設を利活用し 使用料及び光熱水費を面積割りで徴収しており 事業有効性と戦略的な行政経営に貢献している 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 今までの広報により 廃校利活用に関する認知度は広がっているため 今後は広報をしなくても 利活用が有効的に実施できる 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

27 Page 27 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 平成 22 年度には 琴南東小学校を集落活性化事業で改修し 23 年度から利活用を本格的に開始する その他の仲南 3 小学校も利用団体 企業が増えている状況であり 今後もこの事業を効率的に継続する 一次評価実施日 10/09/13 二次評価実施日 11/04/

28 Page 28 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0011 事務事業名 特定出資法人管理 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 奈良泰子 記入年月日 10/09/10 根拠条例 法令等 法人の設立及び出資等に関する条例 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目行財政の健全化 細項目 効果的 効率的な行政運営 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町が出資していることなみ振興公社 グリーンパークまんのう及び仲南振興公社の管理監督をする 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 各出資法人の会議に出席する基金の管理運営をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 出資法人の健全な運営を進める 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 役員会 評議会 理事会等へ出改善策有 無 A 経営評価改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 回 A 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

29 Page 29 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 コスト改善や成果向上の評価は難しい 民間の経営手法を活用し 行政は資金面で支援する 必要性妥当性有効性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 自然豊かな景観を生かし 町外から観光客を呼び込むためには 快適にくつろげる施設が必要である 雇用の場も確保したい 0 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 必ずしも温泉等に町が出資する必然性はないと考えるが 地域を代表する交流施設の存在は重要である 民間活力による自主運営が望ましい 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 本町の観光客の入込数は年間 130 万人程度であるが 県内及び四国内からの観光ポイントとして重要である 効 率 性 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 民間活力による自主運営を目指して努力する 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 55 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

30 Page 30 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 設立の経緯から今後も町が支援するのはやむを得ない 一次評価実施日 22/09/16 二次評価実施日 11/04/

31 Page 31 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0012 事務事業名 指定管理者制度運営 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 奈良泰子 記入年月日 10/09/10 根拠条例 法令等 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目行財政の健全化 細項目 財政の健全化 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 公の施設を指定管理者制度により管理運営する 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 指定管理者審議会により 管理者を決定する 指定管理者評価委員会により管理者の経営改善力を高める 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 指定管理者が サービスの向上や経営改善により安定した経営をする 指定管理料の削減により行政コストの縮減を進める 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 指定管理者審議会改善策有 無 A 指定管理者評価委員会改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 / 年 1 1 回 / 年 回 / 年 A 国庫支出金 県支出金 その他 27,450 26,719 8,700 一般財源 16,000 16,025 18,135 28,166 受益者負担 A 0 0 事業費計 44,100 43,426 27,485 28,981 受益者負担率 = A 100 人件費 0 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.3 臨時職員 小計

32 Page 32 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 アイデアと工夫により集客力を高める 民間の経営ノウハウを取り入れて収益をあげる 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 地域の交流施設であり 雇用の場であり 地元農産物の販売所である 妥当性有効性 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 指定管理者を選定する業務は町が行うが 運営は指定管理者が行う 集客のために魅力的なイベント等の開発に努める 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 指定管理者制度の実施により コスト削減を図利ながら 地域の交流施設として維持して行く 効 率 性 コスト改善の余地 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 できる限りコスト削減を図る 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

33 Page 33 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 外部からの評価に基づき経営改善を進めた結果 改善された実績が認められるので 現状を維持する 一次評価実施日 22/09/16 二次評価実施日 11/04/

34 Page 34 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0013 事務事業名 人権啓発推進事業 事業開始年度 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 朝倉智基 記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等 人権擁護に関する条例 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 小項目人権尊重社会の実現 細項目 人権教育 啓発の推進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町民および町内在勤者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 仲多度郡人権 同和施策推進連絡協議会が連携するとともに協働し 町民 教職員 町職員 を対象に人権講演会や研修会を開催し 人権 同和問題についての正しい理解と認識を深める (1) 人権 同和問題講演会の開催 (2) 長尾会館における人権 同和問題研修会の開催 (3) 人権擁護委員と協働した啓発キャンペーンの実施 (4) 人権啓発ポスターやチラシ等を配布 (5) 町広報誌などによる啓発意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 町民一人ひとりが 人権 同和問題についての正しい理解と認識を深め 差別のない社会実現に主体的に取り組むことができるよう 研修会や講演会を通じて 効果的な啓発を推進する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 人権講演会開催回数改善策有 無 A 参加者数 人権研修会開催回数改善策有 無 参加者数 啓発用品作成 ( 啓発標語入りティッシ ュ等 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 回 枚 A 人 人 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, ,310 臨時職員 小計 3,305 3,

35 Page 35 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 仲多度南部三町が一体となって 同一歩調をとり 啓発事業を協働することで コストは下がり 成果は上がる 人権啓発事業は 同和問題を始め 様々な人権問題の啓発を 町が主体となって実施すべきコア業務である 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 意識的には全体的に高まっていない状況 年齢の低い世代では 学校等の人権教育により意識はある 今後も住民啓発は必要である 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 行政と地域住民が一体となって取り組むべきである 有効性効率性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 啓発を継続しなければ 意識は生まれない 継続必要 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 経費をいかにかけずに実施することが重要である 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

36 Page 36 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 人権教育啓発に関する基本計画 に基づき 人権啓発推進事業を展開する 一次評価実施日 10/09/13 二次評価実施日 11/04/22-7 -

37 Page 37 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0014 事務事業名 広報誌 作成業務 事業開始年度 06 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 森西 大 記入年月日 10/09/08 根拠条例 法令等 ( 広告掲載のみ ) 広報まんのう広告掲載要綱 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目協働 連携の促進 細項目 情報の共有化の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):6800] 町と利害関係を有する者 ( 主に住民 ) 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 100% 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 広報まんのう を月 1 回発行する 毎月の原稿を各課や他の行政機関等から受け取り 担当者が編集及び校正をする 町内で行事等があれば 担当者自ら取材を行う 印刷製本及び配布については 業務委託をしている 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 住民にとってお得であると思われる行政等に関する情報を住民すべてに伝えること 広報誌を読んだ住民等が 何らかの行動を起こすこと 例えば 申請や申込みがあったり 記事に関する問い合わせがあったりすること 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 年間広報作成ページ数改善策有 無 A 年間広報掲載ページ数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 頁 A 頁 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 3,260 2,164 2,741 1,937 2,485 受益者負担 A 事業費計 3,260 2,164 2,741 1,937 2,485 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.9 2, , 臨時職員 小計 2,975 2,

38 Page 38 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性 民間専門性 コア業務 協働 政策形成 一定の成果向上及びコスト削減はできている 広報誌の内容の一部に行政側の専門的な知識が必要になってくるが それ以外は民間に任せても特に支障はない 必要性妥当性有効性効率性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 目的に対して町が実施することの妥当性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 広報誌の発行をやめれば 行政に関する情報を入手する手段がホームページやオフトーク放送に限られ 住民すべてに情報が行き渡らないから 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? レイアウト等のデザイン面は民間に一任せざるを得ないが 内容の一部に政策形成に寄与する記事も含まれ 行政側の専門的な知識も必要であるから 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 行政に関する情報が住民すべてに伝えることが可能だから 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 業者選定を行い 町内における配布要望世帯全てに行き届いているから 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

39 Page 39 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 広報誌の重要性は今後も変わらないが その内容に関してはよりよいものになるよう 検討を繰り返す必要はある 一次評価実施日 10/09/08 二次評価実施日 11/04/

40 Page 40 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0015 事務事業名 コミュニテイ助成 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 長森正志 記入年月日 10/08/16 根拠条例 法令等 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目住民自治の確立と支援 細項目 コミュニティ活動の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 各自治会 地域単位 地域活性化 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 宝くじ売上助成金による地域活性化事業への援助 地域からの要望により 町 県を経由して財団法人自治総合センターへ申請 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 例年 2~3 自治会へしか助成できていない 現在 旧仲南地区のみで平成 21 年度で仲南地区は完了 21 年度において連合自治会で協議して全町的に拡大することとする 選定については連合自治会役員会にて行います 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 祭りによる自治会未助成数改善策有 無 A 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 百万 A 国庫支出金 県支出金 その他 3,600 3,600 4,900 4,900 6,800 一般財源 受益者負担 A 事業費計 3,600 3,600 4,900 4,900 6,800 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

41 Page 41 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然性はない 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効性 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率性 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

42 Page 42 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 町内一部に限られていたが 21 年度の連合自治役員会にて平成 22 年度より町内に幅広く募集をかけることにした 一次評価実施日 10/08/16 二次評価実施日 11/04/

43 Page 43 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0016 事務事業名 自治振興事業 事業開始年度 18 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 長森正志 記入年月日 10/08/24 根拠条例 法令等 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目健全で住民がつくるまちづくり ( 住民自治 協働 ) 小項目住民自治の確立と支援 細項目 まちづくり活動の促進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 自治会へ運営活動補助 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 連合自治会へ定額と各自治会へ戸数に応じて補助 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 町財政状況もあり 最終的には限られた補助金の中で連合自治会組織を強化させて自治会の自主的 主体的運営を目指す 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 自治会未加入改善策有 無 A 自治会加入率 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度 10 年度 区分 位 計画 実績 計画 実績 計画 実績 最終目標値 自治 A 数 活 動 指標 事業費 千円 成果指標 A % ( 加 入 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 6,500 6,140 6,500 6,088 6, 受益者負担 A 事業費計 6,500 6,140 6,500 6,088 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 ,000 臨時職員 小計 ,

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45 Page 45 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当性 行政専門性 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門性 協働 政策形成 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効性 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率性 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

46 Page 46 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 連合自治会設立後 4 年目を迎えて地域コミュニテイの活性化を目指して組織の確立や役員体制の強化が求められている 一次評価実施日 10/08/24 二次評価実施日 11/04/

47 Page 47 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0018 事務事業名 人権対策の総合計画 事業開始年度 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 朝倉智基 記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律 人権擁護に関する条例 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 小項目人権尊重社会の実現 細項目 人権教育 啓発の推進 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町内全住民 町内企業 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 有識者や各種団体の代表者 地域の代表者と行政関係者で組織する 人権 同和政策協議会 を発足させ その協議会で 人権教育 啓発に関する基本計画 を策定し この基本計画に沿って 様々な人権課題の解決を目指し 効率的に実行する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 町総合計画との整合性をもった人権教育 啓発に関する基本計画を策定することで 策定後の人権教育 人権啓発が目標をもった物にし 同和問題など各人権課題に対する取組を確化し 効果的な取組を実現させ 様々な人権課題の解決を目指す 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 人権 同和政策協議会開催回数 改善策有 無 A 人権教育 啓発に関する基本計画配布部数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 回 A 部 0 0 1,000 1, 部 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 0.5 1, 臨時職員 小計 1,

48 Page 48 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当性 行政専門性民間専門性 コア業務 協働 政策形成 09 年度に基本計画は作成した為 一時的にコストは下がったが 今後その計画を多角的見地に立って進め成果を向上させる 行政専門性を生かした人権対策の総合計画推進を図らなければならない コア業務である 必 要 性 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 人権世紀の現在では 同和問題をはじめ 女性 高齢者 障がい者 子どもの人権など様々な人権課題を潜在的に抱えているため 必要性は非常に高い 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然性はあるか? 妥 当 性 目的に対して町が実施することの妥当性 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然性はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 町行政と各種団体 企業などの民間が 協力して計画を実施すべきである 有効性効率性 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 町総合計画とも整合性がとれているので 上位施策の成果向上に効果が高い 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 21 年度で印刷 配布ができたので 今後は計画見直し時期までコストはかからない 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

49 Page 49 of 総合評価と今後の方向性 ATION A 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 A 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 A 特記事項 人権教育啓発に関する基本計画 に沿って 行政内の関連部署や学校との連携を図りながら 的確に計画を進めていく 一次評価実施日 10/08/24 二次評価実施日 11/04/

50 Page 50 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード 0019 事務事業名 人権問題調査研究等 事業開始年度 年度 担当課 企画政策課 記入責任者 朝倉智基 記入年月日 10/08/23 根拠条例 法令等 人権擁護に関する条例 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 小項目人権尊重社会の実現 細項目 人権尊重社会の実現 2. 事業内容 PLAN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町民及び町内在勤者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 仲多度人権 同和施策推進連絡協議会と協働し 町民等に人権 同和問題に関する調査を行う なお 県及び県隣協が主体となって平成 年度に 隣保館利用者等に対する隣保館実態調査は行った 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 人権 同和問題に関する調査を実施し 現状把握と問題点を研究することによって あらゆる差別の無い 人権尊重の町づくりを実現する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) A 人権 同和問題意識調査の実施改善策有 無 A 調査対象世帯数 人権同和政策協議会開催回数 ( 課題分 析 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度 10 年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 A 回 回 (22 年度中 ) 回 年 3 回 A 世帯 , 世帯 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 A 事業費計 受益者負担率 = A 100 人件費 100 千円 100 千円 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 0 0 小計

Page 1 of 4 10 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード J0001 事務事業名 道路橋梁維持補修事業 事業開始年度 08 年度 担当課 建設土地改良課 記入責任者 北川 誠 記入年月日 10/08/19 根拠条例 法令等 道路法 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目交通基盤の整備と充実 細項目

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