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1 Page 51 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0017 事務事業名 地域振興事業 事業開始年度 06 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 稲毛昭廣 記入年月日 10/09/07 根拠条例 法令等 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 小項目農林業の振興 細項目 まんのうブランドの育成 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町内農林業従事者 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 地域の資源を活用しての特産品開発をおこない 地域の活化を図る また を広くアピールする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 地域の資源をに付加価値をつけ 新たな特産品とするよう研究していく 新たな作物を研究し の特産品となるよう研究していく 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

2 Page 52 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

3 Page 53 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 地域として 大きく取り組んでいる 一次評価実施日 10/09/07 二次評価実施日 11/04/

4 Page 54 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0018 事務事業名 仲南地区体育事業 事業開始年度 1961 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 香川照文 記入年月日 10/09/18 根拠条例 法令等 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目心豊かな人材を育てるまちづくり ( 教育 学習 ) 小項目スポーツ活動の支援 細項目 生涯スポーツの振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町民の心身の健康増進と若者の交流を図る 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 町民バレーボールを通じて 心身の健康増進と世代間の交流及び若者の交流を図る 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 仲南地区のみならず 全域に広げていく 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 参加申し込みチーム数改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 チーム チーム 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 1, , 受益者負担 事業費計 1, ,016 8 受益者負担率 = 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計

5 Page 55 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 成果向上 小 コスト改善 改善必須 維持 継続 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 業務委託 アウトソース 実施主体の妥当 行政専門民間専門 コア業務 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 住民の高齢化と 若年層の減少により参加チームの編成に苦慮しているため 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 町の働きかけにより 住民と一緒に実施する 有 効 期待された効果の達成状況 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 地域の交流と スポーツに関心を持ち 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 コスト改善の余地 5 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 45 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

6 Page 56 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 現在 各地域でも体育事業を実施しているが 社会体育は 町全体で実施する 一次評価実施日 10/09/17 二次評価実施日 11/04/

7 Page 57 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0019 事務事業名林道塩入三野線開設事業事業開始年度 1991 年度担当課仲南支所記入責任者池下光記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等森林法 香川県林道事業補助規則大項目活力創造と改革のまち中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 総合計画での位置付小項目農林業の振興細項目森林環境の整備と林業振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町民 ( 森林所有者 山間地域住民等林道利用者 ) 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 育成林整備林道事業 ( 国 県補助 ) を実施し 林道を開設する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 林道を整備することにより 森林整備を容易にし林業及び森林の持つ環境保全機能の充実を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 開設延長改善策有 無 利用区域 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 m ha 国庫支出金 県支出金 25,090 25,090 18,7 18,7 36,536 その他 13,500 13,500 9,000 10,000 26,300 一般財源 , 受益者負担 事業費計 38,600 38,600 28,800 28,800 62,919 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, , ,272 臨時職員 小計 3,305 3,272 3,

8 Page 58 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

9 Page 59 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 舗装工も含め開設業務として評価対象としてください 本開設事業は 平成 22 年度完了します 平成 23 年度以降は 交通安全の確保と管理費削減のため 舗装事業を実施予定です 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

10 Page 60 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M00 事務事業名 単独県費補助林道事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 池下光 記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等 森林法 香川県単独県費補助条例 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 小項目農林業の振興 細項目 森林環境の整備と林業振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町民 ( 森林所有者 林道利用者 ) 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 具体例その 1( 法面保護工 ) 法面が降雨や風化等で落石があり交通に障害がでる箇所は モルタル吹付け その他小規模で比較的緩い傾斜な箇所は 植生ネット種子吹付け 具体例その 2( 路盤工 ) 大雨などで路面が侵食され車両の通行が困難な箇所は 路床改良 ( セメント改良 ) その他 勾配と曲線半径が急な箇所は コンクリート舗装 他アスファルト舗装をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 林道を改良整備することにより 森林整備を容易にし林業及び森林の環境保全機能の充実を図る 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改良延長改善策有 無 利用区域面積 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 m ha 国庫支出金 県支出金 2,500 2,500 2,500 2,500 2,499 その他 一般財源 2,500 2,500 2,500 2,500 2,499 受益者負担 事業費計 5,000 5,000 5,000 5,000 4,998 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, , ,272 臨時職員 小計 3,305 3,272 3,

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12 Page 62 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

13 Page 63 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 緊急 危険等を考慮し 少ない経費で最大の効果が出るような事業計画を練る 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

14 Page 64 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0021 事務事業名 単独県費補助治山事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 池下光 記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等 森林法 香川県単独県費補助条例 大項目 活力創造と改革のまち 総合計画での位置付 中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 小項目農林業の振興 細項目 森林環境の整備と林業振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 治山事業施行地周辺の住民及び保護を要する周辺施設 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 森林荒廃地や荒廃危険地域において緊急を考慮し 保全対策の工事を施工する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 豪雨などにより荒廃した森林等を復旧し 新たな山腹崩壊を防止することにより下流域の公共等施設への被害を未然に防ぐ 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 復旧箇所数改善策有 無 要復旧箇所数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 所 所 国庫支出金 県支出金 5,500 4,500 2,499 その他 一般財源 5,500 4,500 2,499 受益者負担 事業費計 11,000 9,000 4,998 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 1 3, ,305 臨時職員 小計 3,305 3,

15 Page 65 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

16 Page 66 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 荒廃した森林の回復と森林災害の防止のため緊急の高い順に施工する 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

17 Page 67 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0022 事務事業名 し尿処理窓口事務事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 道西千恵 記入年月日 10/06/14 根拠条例 法令等 廃棄物の処理及び清掃に関する条例 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目自然が輝くまちづくり ( 生活 自然 環境 ) 小項目生活環境の保全 細項目 適正なし尿処理の推進 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 汲み取り式トイレ利用世帯のし尿 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 住民からの汲み取り依頼の電話を受け し尿くみ取申込受付書兼汲取指令書 以下指令書 の作成及びパソコンでの受付入力 森清掃社へ指令書を渡す 森清掃社が汲取り実施後 指令書を支所へ持参 パソコンにて実施入力 指令書は本庁へ送付 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 希望日等 依頼に沿うよう業者に委託する 支払いについては口座振替を推進する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 口座振替勧奨改善策有 無 振替件数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

18 Page 68 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 全ての申込に対応している 行政の実施すべき事業である 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 下水道 合併浄化槽の普及に伴い全体数は減少するが 生活の上で絶対的に必要な事業である 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 一般廃棄物の適正処理は 地方公共団体の責務として記されている 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している し尿を効果的に収集 処理することにより生活環境の保全という目的を達成することができる 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 経費削減を進めており これ以上のコスト削減は厳しい 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 90 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

19 Page 69 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 現状のまま継続 ( 委託事業でよい ) 一次評価実施日 10/06/22 二次評価実施日 11/04/

20 Page 70 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0023 事務事業名 埋火葬許可証交付事務事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 道西千恵 記入年月日 10/09/02 根拠条例 法令等 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目自然が輝くまちづくり ( 生活 自然 環境 ) 小項目生活環境の保全 細項目 火葬場 墓地の適正な維持管理の推進 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 死亡診断書 ( 検案書 ) 受付による死体埋火葬許可証交付 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 家族 又は代理の方が死亡診断書 ( 検案書 ) を持参してきたら 本庁に火葬時刻を予約し それによって死体埋火葬申請書及び許可証の作成 死体埋火葬許可証は交付し 死体埋火葬申請書は本庁に FX する 希望により祭壇の組み立ての手配 告別式のオフトーク依頼 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 正確 迅速な対応 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

21 Page 71 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民のニーズは高い方である 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 火葬許可証交付は町の実施すべき事務である 有 効 期待された効果の達成状況 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 正確 迅速な対応を行って 効果あり 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 本庁に届ける件数が増加傾向にあり 支所受付が急速に減少しているが 現状維持する 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

22 Page 72 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 仲南支所への届出が前年に比べてかなり減少しているが 現状のまま継続する 一次評価実施日 10/09/02 二次評価実施日 11/04/

23 Page 73 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0024 事務事業名 改葬許可事務 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 道西千恵 記入年月日 10/09/09 根拠条例 法令等 大項目 自然と人々が輝くまち 総合計画での位置付 中項目自然が輝くまちづくり ( 生活 自然 環境 ) 小項目生活環境の保全 細項目 火葬場 墓地の適正な維持管理の推進 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 墓の改葬 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 墓地の移転の申請を受けたら 埋火葬許可証及び 除籍また現地調査により審査 許可の決裁を受ける 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

24 Page 74 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 5 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 墓地の移転のニーズはきわめて低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 町の事業である 有 効 期待された効果の達成状況 25 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 墓地移転の申請を許可し 適正な維持管理が図られる 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効 率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 コストは低く 成果がある 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 70 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

25 Page 75 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 支所においても現状にて継続の必要がある 一次評価実施日 10/09/09 二次評価実施日 11/04/

26 Page 76 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0025 事務事業名林道維持管理事業 ( 仲南地区 ) 事業開始年度 08 年度担当課仲南支所記入責任者池下光記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等森林法 条例大項目活力創造と改革のまち中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 総合計画での位置付小項目農林業の振興細項目森林環境の整備と林業振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 森林所有者及び林道利用者に 林道施設の維持管理 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 林道交通安全確保のため 草刈作業 倒木処理 側溝清掃 交通安全施設の設置をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 町予算の範囲内で林道の維持管理をし 林道の交通安全を確保をする 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 修繕延長改善策有 無 修繕済延長 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 m 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 m 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 2,000 2,000 2,000 2,000 1,950 受益者負担 事業費計 2,000 2,000 2,000 2,000 1,950 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, , ,272 臨時職員 小計 3,305 3,272 3,

27 Page 77 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

28 Page 78 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 林道の使用頻度の高い順に 1 草刈 2 側溝清掃 3 倒木処理 4 標識看板等の林道施設修繕の計画をたて計画的行う 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

29 Page 79 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0026 事務事業名町有林管理事業 ( 仲南地区 ) 事業開始年度 08 年度担当課仲南支所記入責任者池下光記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等森林法 香川県造林事業補助規則大項目活力創造と改革のまち中項目地域経済の活力を高めるまちづくり ( 産業 雇用 ) 総合計画での位置付小項目農林業の振興細項目森林環境の整備と林業振興 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 仲南地区町有林 260ha の施業計画に基づき森林整備を図り みどり豊かな森をつくる 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 流域公益保全林整備事業 ( 国 県補助 ) を実施し 森林整備を図る 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 森林を整備することにより森林の持つ多面的機能を発揮し みどり豊な森林をつくる 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 造林面積 ( 下刈 ) 改善策有 無 造林済面積 ( 下刈 ) 造林面積 ( 植栽等 ) 改善策有 無 造林済面積 ( 植栽等 ) 緑のダム ( 間伐 ) 改善策有 無 緑のダム ( 間伐 ) 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 ha ha ha ha ha ha 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, , ,272 臨時職員 小計 3,305 3,272 3,

30 Page 80 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

31 Page 81 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 造林事業は 水源かん養などの保安林地域では高補助率であり 特に間伐 育成林整備事業は国県合わせて 8 0~100% と高補助率で町負担が大幅に軽減されている 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

32 Page 82 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0027 事務事業名仲南地区地籍図の地図訂正業務事業開始年度 08 年度担当課仲南支所記入責任者池下光記入年月日 10/09/13 根拠条例 法令等不動産登記法 国土調査法 地方税法大項目安心と安全 快適なまち中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 総合計画での位置付小項目生活基盤の整備細項目計画的な土地利用 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 仲南地区の地籍調査完了地区において 町側の責任による国土調査の誤り等訂正事務については 誤りの原因を調査し 利害関係者の同意承諾を得た後 速やかに訂正登記をする 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 仲南地区内の国土調査実施地区の土地台帳及び土地台帳付属地図について 現地調査に基づく調査になっているかを利害関係者に対して聞き取り調査 誤りと判定した場合速やかに調書作成 ( 測量図は 補正予算対応 ) 関係者の同意承諾を得て 高松法務局丸亀支局へ地積更正並びに地図訂正の登記申請をする 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 地籍調査成果と現地状況とで差異がない成果図 ( 地籍図 ) であり成果簿 ( 地籍簿 ) であること 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 地図訂正処理件数改善策有 無 地図訂正処理済件数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 件 件 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 1,000 1, 受益者負担 事業費計 1,000 1, 受益者負担率 = 100 人件費 100 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円正職員 1 3, 臨時職員 小計 3,

33 Page 83 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

34 Page 84 of 総合評価と今後の方向 TION 一次評価 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 境界紛争の回避 会の結果 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 二次評価 判定 特記事項 一次評価実施日 10/09/10 二次評価実施日 11/04/

35 Page 85 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0028 事務事業名 障害者福祉相談窓口事務事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 葛原恵子 記入年月日 10/09/06 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目障害者福祉の充実 細項目 保管福祉サービスの充実 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 障害者が受けられる福祉サービスの窓口相談 手帳等の申請 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 福祉サービスの申請方法の相談 申請を本庁に送り 送られてきたものを 申請者に渡す ( 手帳の申請 更新等も含む ) 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 障害者が受けられるサービスを全般に知らせ 障害者も心地よい生活が送れるように支援する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

36 Page 86 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 障害者数の増加 多様化するニーズに対応するために必要であると考える 妥当有効効率 目的に対して町が実施することの妥当 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 町が出来ることには限度があるので 民間と手を取り合って協力してしていけば より良いものが住民に提供できるのではないだろうか 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 自立した毎日の生活が営めるように必要なサービスが計画的に行われている 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 障害者とその家族の地域における生活を支援し 自立及び社会参加の促進のためにより必要且つ継続をする 総合評点 85 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

37 Page 87 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 障害の有無にかかわらず お互いに支え合い 誰もが安心して心豊かに暮らせる社会を目指すことが必要ではないだろうか また将来的にはそうしたい 一次評価実施日 10/09/06 二次評価実施日 11/04/

38 Page 88 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0029 事務事業名 国民健康保険窓口事務事業 事業開始年度 21 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 松園喜代子 記入年月日 10/09/02 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化 細項目 国民健康保険制度の安定運営 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 1( 一般乳幼児 )0~6 歳の方 2( 一般若人 )7~69 歳の方 3( 一般前期高齢者 ) 4( 退職 )0~65 歳対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 1 資格の取得 喪失の受付入力 2 保険証 高齢受給者証 限度額適用 標準負担額減額認定証 等の交付 3 高額療養費等の受付入力 4 国保税収納 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 病気や怪我をしたときに その経済的な負担を軽くし安心して治療が受けるために その世帯の収入や所得に応じた給付を行う 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

39 Page 89 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 加入者の高齢化に伴い 医療費の増加が予想され 給付費の削減は困難である 国民皆保険制度の観点から 全国的に市区町村が行うことが義務化されている 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 全国統一で義務化されている制度 今後も適正運営に努める 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? 医療費適正化においては関係機関との連携も必要 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 安定的な医療保障を提供する点においても全国統一で行っている 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 全国的に医療費の伸びは著しく 保険者によるコスト削減が困難である 今後も医療費適正化事業を実施することで 医療費の伸びをいかに縮小できるかが課題 総合評点 80 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

40 Page 90 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 国民皆保険制度の健全な運営のため 引き続き医療費適正化事業に取り組む必要がある 一次評価実施日 10/09/02 二次評価実施日 11/04/

41 Page 91 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0030 事務事業名 県営土地改良事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 稲毛昭廣 記入年月日 10/08/03 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安全 快適に住めるまちづくり ( 生活基盤 ) 小項目生活基盤の整備 細項目 計画的な土地利用 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町内農家に対し 農業基盤の整備を促進する 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 国 県の補助の事業に取り組むことにより 農家の負担の軽減 また 農業生産物の生産の向上を図るため 諸制度の中の高率の補助制度を取り入れて 町費の軽減を図りながら 諸事業の推進を行っていく 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 農家経済の安定を期するため 農家の生産基盤である農地 農道 水路 ため池等の維持改良に要する投資費用を補助事業導入により安価に抑える 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 補助事業導入の推進改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

42 Page 92 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 25 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 25 極めて効果あり 有効 期待された効果の達成状況 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 効率 コスト改善の余地 25 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 総合評点事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

43 Page 93 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 県営土地改良事業については 建設土地改良課での対応より 削除 本庁及び各支所間で 個別事務事業毎に所管業務分担のための協議を行うこと 一次評価実施日 10/08/03 二次評価実施日 11/04/

44 Page 94 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0031 事務事業名 福祉タクシー窓口業務 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 葛原恵子 記入年月日 10/07/28 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目地域福祉の推進 細項目 地域福祉活動の推進 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 満 75 歳以上 障害者 ( 身障 2 級以上 療育 a) が病院に通院する際 タクシー助成券により月額 1000 円を補助する 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象者は 申請し 助成券の交付を受けて通院時に利用する 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 移動手段が困難な対象者が 通院しやすい環境を推進する 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

45 Page 95 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 毎年申請者が少しでも費用の足しになるので ありがたいと言う方が多いので ニーズは高い 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 妥 当 目的に対して町が実施することの妥当 15 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき一部を町以外の主体へ移管できる 0 町が実施すべき必然はない 町の関与の範囲等は適切であるか? NPO を含む民間組織などへの移管は可能か? 住民による実施が可能ではないか? タクシー券は町が発行しているが 実際の業務はタクシー会社にお願いしている 有効効率 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 高齢化が進んできているので 該当者にとっては不可欠である 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 利用度が上がることは 健康面に関心がアップしていることなので 寿命率があがることにもつながっていく 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

46 Page 96 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 健康で長生きでき 大勢の方が敬老祝い金をいただけるようになるとよい 一次評価実施日 10/07/28 二次評価実施日 11/04/

47 Page 97 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0032 事務事業名 介護保険窓口事務事業 事業開始年度 08 年度 担当課 仲南支所 記入責任者 葛原恵子 記入年月日 10/09/06 根拠条例 法令等 大項目 安心と安全 快適なまち 総合計画での位置付 中項目誰もが安心して暮せるまちづくり ( 健康 福祉 ) 小項目社会保険 ( 国保 介護 ) の安定化 細項目 介護保険の適正な運営 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 介護を必要とする人に できる限り自立した生活が送れるようにする 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 介護申請を受けたい人や家族に申請をしてもらい 程度によって受けられるサービスをうけてもらう 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 必要以上のサービスを利用し 自立を促すことより反対の結果を招かないようにサービスを受けてもらう また 家族の介護も負担が掛からないように利用してもらいたい 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 国庫支出金 県支出金 その他 一般財源 受益者負担 事業費計 受益者負担率 = 100 人件費 内訳人数千円人数千円人数千円人数千円 正職員 臨時職員 小計

48 Page 98 of 事業の評価 HK 成果向上とコスト改善のポジション 大 コスト改善 維持 継続 業務委託 実施主体の妥当 行政専門 コア業務 成果向上 小 改善必須 成果改善 小 - コスト減少 -> 大 経常業務 アウトソース 民間専門 協働 政策形成 必 要 視点点数区分基準 住民からのニーズ 増大又は極めて高い 従来どおり又は高い 10 減少又はやや低い 5 かなり減少又は低い 年々高齢化が進んできており ますます必要と思われる 住民からのニーズは高いか? 事業の実施に際して 住民から多くの要望が寄せられたものであるか? または 多くの住民が持つ潜在的な要望であるのか? 妥当有効効率 目的に対して町が実施することの妥当 期待された効果の達成状況 コスト改善の余地 25 町が実施しなければならない 町が関与すべき必然はあるか? 町と地域を含む民間とが一緒に実施すべき 町の関与の範囲等は適切であるか? 15 一部を町以外の主体へ移管できる NPOを含む民間組織などへの移管は可能か? 0 町が実施すべき必然はない 住民による実施が可能ではないか? 町だけで行うには限りがあるので 民間と手をつなぐとよりサービスが充実するのではないだろうか 極めて効果あり 一定の効果あり 15 少なくとも効果あり 0 ほとんど効果なし 事業実施が上位目的である施策の成果向上に貢献している 自分が希望したサービスを受けられることで 満足し また何をするにしても意欲がでてくる 成果維持 コストを下げる コスト維持 成果を上げる 15 一部改善の余地あり 5 全面的な改善必要 成果を下げずにアウトプットを縮減することは可能であるか? 受益者負担の適正化の余地はないか? 受けられる介護サービスが充実することによって 今の健康状態が維持できる 総合評点 95 事務事業評価の継続継続終了 終期設定 年度

49 Page 99 of 総合評価と今後の方向 TION 現状にて継続又は充実 拡大一 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) 次 アウトソーシングの検討評価 統合 終期設定 廃止 休止 会の結果 二次評価 判定 現状にて継続又は充実 拡大 見直し検討 ( 拡充 縮小 手段改善 ) アウトソーシングの検討 統合 終期設定 廃止 休止 特記事項 誰もが安心して老後が送れるように 介護利用を充実させる必要がある 一次評価実施日 10/09/06 二次評価実施日 11/04/

50 Page 100 of 年度事務事業評価シート 1. 事務事業名等事業コード M0034 事務事業名二宮忠八飛行館管理運営事業事業開始年度年度担当課仲南支所記入責任者香川照文記入年月日 10/09/18 根拠条例 法令等二宮忠八飛行館の設置及び管理に関する条例大項目自然と人々が輝くまち中項目すべての人が輝くまちづくり ( 交流 文化 ) 総合計画での位置付小項目芸術 文化の振興細項目文化 芸術活動の促進 2. 事業内容 PLN 対象 ( 誰に 何を対象 ) 対象カバー率 [ 対象の数 ( 概算 ):] 町内外の人々 手段 ( 具体的なやり方 手順 詳細 ) 対象カバー率 = 事業による実際の受益 対象の数 対象の数 100 において 世界で最初に固定翼型飛行原理を着想した二宮忠八の遺徳を顕彰し 次世代を担う子供たちに飛行原理や夢を見る力を育む また 町内外にを広くアピールしていく 意図 ( どういう状態にしたいのか 成功基準 ) 道の駅 空の夢もみの木パーク 内に道の駅交流センターに隣接して 二宮忠八飛行館があり 駐車場 トイレについても 双方が同じ施設を利用しています 道の駅交流センターは 指定管理者制度による管理運営をおこなっています 二宮忠八飛行館も指定管理者制度で道の駅交流センターの管理運営をおこなっている会社等に管理運営をおこなうことによって 相乗効果が図れる 活動指標 ( 手段や活動内容を示す指標 ) 成果指標 ( 意図の達成度合いを示す指標 ) 各種イベント改善策有 無 飛行館来館者数 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 改善策有 無 3. 評価指標の推移 O 年度単 08 年度 09 年度 10 年度年度区分位計画実績計画実績計画実績最終目標値 事業費 千円 活動指標 成果指標 回 3 人 3,000 国庫支出金 県支出金 その他 909 一般財源 2,0 1,598 2,760 2,756 2,360 受益者負担 360 事業費計 2,560 2,507 2,760 2,756 2,360 受益者負担率 = 100 人件費 内訳 人数 千円 人数 千円 人数 千円 人数 千円 正職員 臨時職員 小計