修正済み概要書

Size: px
Start display at page:

Download "修正済み概要書"

Transcription

1 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A1 登録 No. c16007 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 5 情報共有システム [information bridge] 番号 : 収受受付年月日 2016/6/17 処理区分 活用技術 キャッチコヒ ー 工事施工中の受発注者間の情報共有システム 開発年 2006 概要 ( 簡潔に箇条書きとする ) この 情報共有システム は 工事施工中に受発注者間でやり取りされる情報の共有と連携を図るシステムです さらには電子納品や保管管理への円滑な流れを構築しつつ 受発注者双方の業務負担を大きく改善します 配慮事項 ( 県の地域特性等 ) NETIS への登録状況 新技術等の効果 1. 軟弱地盤対策 5. その他 2. 舗装関係 3. バリアフリー ユニバーサルデザイン 4. 省スペース化番号 : 7. その他 1. ( ) 番号 : 開発体制 1. 単独 2(1) 共同研究 ( 民民 ) 2(2) 共同研究 ( 民官 ) 2(3) 共同研究 ( 民学 ) 番号 : 開発者名 工種区分 ( レベル 1,2 まで記入 ) CALS 関連技術 その他 平成 25 年 4 月 24 日 HR070031VE 事後評価済み技術 従来技術名 : 紙資料による情報共有 + CDR 納品 1. 経済性 1. 向上 ( 27.4%) 2. 同程度 3. 低下 ( %) 番号 : 1 2. 工程 1. 短縮 ( 30.%) 2. 同程度 3. 増加 ( %) 番号 : % 30.00% 3. 品質 出来型 1. 向上 2. 同程度 3. 低下 番号 : 1 4. 安全性 1. 向上 2. 同程度 3. 低下番号 : 1 5. 施工性 1. 向上 2. 同程度 3. 低下番号 : 1 6. 環境 1. 向上 2. 同程度 3. 低下番号 : 1 株式会社アイサス 会社名 : 住所 : 技術 株式会社アイサス 石川県金沢市諸江町中丁 県内 担当部署 : TEL: 県外事業部 ( 内線 ) 問合せ先 2 担当者名 : FAX: ( 所在地平本孝範 hiramoto@isus.com が県内 or 会社名 : 住所 : 県外を必ず選択 ) 営業株式会社アイサス石川県金沢市諸江町中丁 県内担当部署 : TEL: 県外 営業部 ( 内線 ) 2 担当者名 : 村井千晶 FAX: murai@isus.com 施工実績 県内現場 0 件 自動計算のため入力しないこと 新技術等の PR 当該新技術等に関する説明会 現地見学会等の開催の可否 ( 県内開催に限定 ) 1. 発注者側の希望日 希望場所で開催可能 2. 開発側で日程等を準備する 登録年月日 登録番号 3. 実施しない ( 県内での開催は無理, 又は, 個別に対応する, など ) 番号 : 評価結果 5 1 1

2 新技術等申請資料 (2/5) A2 新技術等名称情報共有システム [information bridge] 登録 No. c16007 ( 特徴 ) このシステムは受発注者間の 情報共有システム であり 受発注者間で取り交わす文書のフォーム化 確実な情報伝達 ワークフローの設定 トレーサビリティの確立等が容易にでき 業務ルーチンの改善を図ります 紙情報を可能な限り電子情報に置き換えることにより インターネットを介した即時的な情報のやり取りを実現できなおかつ高品位な一定品質の電子納品成果を自動生成することを可能としました 本システムは ASP(Application Service Provider) によりサービスが提供されます システムの操作は Webブラウザ上で実に簡単な操作で行えます クライアントマシンへの特別なアプリケーションのインストール等は必要有りません また システムのバージョンアップ等の煩わしさからも解放されます ( 施工方法 ) システムの操作は下記の手順で進める 1 発注者ユーザ登録 関係者 ID PW 発行 2 受注者ユーザ登録 企業 ID PW 発行 3 工事案件登録 現場代理人 ID PW 発行 4 現場代理人各種資料発議 5 監督員各種資料決裁 6 監督員上位者ワークフローにより決裁 7 監督員指示書等発議 8 現場代理人受理 決裁 9 工事完了 ( 全ての書類の決裁が完結しているかを確認後 システムにより電子納品成果データを自動生成 ) 10 納品 CDR 作成 ( 施工単価等 ) 登録手数料 10,000/ 工事利用料金単価 12,000/ 月 1(1). 歩掛あり ( 標準 ) 1(2). 歩掛あり ( 独自 ) 2. 歩掛なし ( 適用条件 ) 1 自然条件特定しません 2 現場条件現場は特定しませんが次の条件のシステム環境を有するPCが必要です 1)OS: マイクロソフトがサポートを行うWindows 2) メモリ :256MB 以上 3) ブラウザ :Interent Explorer(OSでサポートされる最新のもの ) 4) インターネット回線環境 :ADSL 回線以上の接続環境 5) 技術提供可能地域 : 制限なし 6) 関係法令等 : 特になし

3 新技術等申請資料 (3/5) A3 新技術等名称情報共有システム [information bridge] ( 施工上 使用上の留意点 ) 1 設計時 : 特になし 2 施工時 : 特になし 3 維持管理等 : 特になし 4 その他 : 特になし ( 残された課題と今後の開発計画 ) 1 課題 1) 柔軟なワークフロー設定環境と自由度の検討 2) システム上のフォーム化書類の拡充 3) 電気通信設備 機械設備 建築営繕工事への対応 4) 電子納品保管管理システム (JACIC 版 ) への電子納品成果データ直接納品のためのインターフェイス開発 5) 国交省 WAW LGWAN idc(internet Data Center) 間のセキュリティ対策 2 計画 ( 課題に対する解決策 ) 1) 自由なワークフロー設定環境はローカルなレアケース ルールの増大に繋がる 自由度を持たせつつも 発注者側のシステム管理者を特定し運用を図るようにしたい 2) 帳票のフォーム化拡充は 簡便な入力作業を実現するためには避けられない フォーム化作業には かなりの費用が掛かるが ASP 事業者として顧客サービスの一環と捉えている 3) この 3 工種への対応については 今後 2 ヶ年間の懸案事項として開発を予定している 4)JACIC 版への対応は これからの検討課題として捉えている 5)iDC( 民間 ) の LGWAN 接続は 自治体での電子入札コアシステムにおいて既に実現しており 問題はないと考える 国交省 WAN との接続では 今後関係部課 ( 局 / 企画部情報通信技術課様等 ) と調整を図り 必要な対策を講じていきたい 登録 No. c16007 ( 実験等作業状況 ) 試験的使用平成 18 年度石川県土木部工事 :40 件 業務 :10 件にて実施 平成 19 年度石川県土木部指定工事 :200 件 希望型工事 : 約 100 件にて実施 石川県農林水産部指定工事 :15 件にて実施 実証実験 試行運用平成 19 年度国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所工事 : 約 3 件で試行運用 岡山県 京都府にて当該数の実証実験を実施 平成 20 年度国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所工事 :7 件にて試行運用 国土交通省中部地方整備局管内事務所工事 :6 件にて試行運用 国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所工事 :1 件にて試行運用 広島県 岡山県 長野県にて当該数の実証実験 石川県金沢市 小松市にて当該数の試行運用 平成 21 年度国土交通省北陸地方整備局管内事務所にて 52 件で試行運用国土交通省中部地方整備局管内事務所にて試行運用 長野県にて当該数の実証実験 石川県金沢市 小松市にて当該数の試行運用 平成 22 年度 ~ 平成 27 年度国土交通省北陸地方整備局管内事務所にて約 1,400 案件の工事で試行運用国土交通省近畿地方整備局管内事務所にて 13 案件で試行運用 長野県にて約 500 件工事で実証実験 ( 添付資料 ) 実験資料等 積算資料等 施工管理基準資料等 その他工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 ( 案 ) (Rev.1.1) (Rev.2.0) (Rev.3.0) (Rev.4.0) 特許 1. 有り ( 番号 : ) 2. 出願中 3. 出願予定 4: 無し番号 特許番号 実用新案 1. 有り ( 番号 : ) 2. 出願中 3. 出願予定 4: 無し番号新案番号制度名 番号制度名 番号その他の平成 18 年度石川ブランド優秀新製品平成 18 年度金沢ブランド優秀新製品制度等に証明年月日証明年月日よる証明平成 18 年 5 月 18 日証明機関証明機関石川県金沢市証明範囲証明範囲情報共有システムinformation b情報共有システムinformation bridge 2006/7/3

4 新技術等申請資料 (4/5) 施工実績 A4 新技術等名称情報共有システム [information bridge] 登録 No. c16007 実績件数県内現場数 0 件県外現場数 施工実績 ( 記載例 ) 発注者 県水戸土木事務所 工期 2003/9/1~ 2004/3/15 道路改良工事水戸神栖線 工事名及び路河川等名称 工事請負者 茨城県庁 ( 株 ) 県内 国土交通省関東地方整備局 _ 利根川水系砂防事務所 _ 浅間山出張所 国土交通省関東地方整備局 _ 長野営繕事務所 _ 技術課 2015/7/4~ 2016/11/ /4/1~ 2016/11/18 H27 小諸 高峰ルート光ケーブル敷設工事 長野県警察学校 (15) 電気設備改修その他工事 株式会社 TOSY S 株式会社アイネット 県外 その他国土交通省発注工事 :1518 国交省以外自治体発注工事 :15924 実績数が多い場合は, 別添としても可 なお, その際も件数についてはこの表に記入すること

5 新技術等申請資料 (5/5) ( 写真等 ) A5 新技術等名称情報共有システム [information bridge] 登録 No.c16007 文書作成 ( 文書フォーム ) 文書決裁 ワークフロー機能 1. 向上 ( 共有スペース機能 電子納品支援 スケジュール機能

6 活用の効果評価表 新技術名 情報共有システム information bridge 従来技術名 様式 B 紙資料による情報共有 +CDR 納品 調 査 項 目 経済性 工程 品質 出来形 安全性 施工性 環境 単位あたりの関係するコスト ( 施工費 維持管理費等 ) と従来技術を使った場合の概算コストを比較する 従来技術 新技術 コスト差 コスト ( 1 工事 当り ) 755,118 円 548,074 円 207,044 円 経済性 = コスト差 / 従来技術コスト 100 = 207,044 / 755, = 27.4 % 従来技術と新技術の対応する施工サイクルについて 施工単位あたりの実施施工日数と従来技術の概算の施工日 数を比較する 従来技術 新技術 短縮日数 施工日数 ( 1 工事 当り ) 日 8.54 日 3.73 日 工程 = 短縮日数 / 従来技術の施工日数 100 = 3.73 / = 30 % 調査内容 評価 理由 品質は向上するか 出来形 精度は向上するか 耐久性は向上するか 品質 出来形の管理項目は減少するか 品質 出来形の管理頻度は減少するか品質 出来形 = 1 墜落 転落事故の危険性が減少するか 重機災害の危険性が減少するか 飛来 落下物災害の危険性が減少するか 作業環境が向上するか ( 暗がり 騒音 狭所作業の減少 ) 危険物等の取り扱いが減少するか安全性 = 現場での施工が減少するか 仮設工が減少するか 作業員の負担が減少するか 熟練度に依存した作業が減少するか 施工の機械化の程度は向上するか施工性 = 周辺の大気汚染 土壌汚染 水質汚染が減少するか 騒音 振動 粉塵 交通規制等が減少するか 産業廃棄物の発生量は減少するか 周辺の自然 生態環境 景観との調和は向上するか 省エネルギー 省資源化が向上するか環境 = 3 調査内容評価理由 調査内容評価理由 調査内容評価理由 記入要領 1 経済性 工程 は従来技術との比較を単位あたりの数量で行う 2その他の調査内容に対する評価は3 段階とし該当する番号に 印をつける 従来技術に比べ優れている (+1) 同等程度である (0) 劣っている (1) 3(+1) 及び (1) に 印をつけた場合は 理由を記入する 4 減点要素とも 加点要素とも判断のつかない場合は 0に 印をつけて合計点を算出する 5 合計点は各項目 (5つ) の評価の合計点を記入する 6 入力は箇所のみとする 現場代理人が現場に常駐でき Co2 Nox の排出量を削減 車両による移動回数を縮減 車両による移動回数を縮減

7 経済性比較表 様式 C 新技術名称 : 従来技術名称 : 情報共有システム [information bridge] 紙資料による情報共有 + CDR 納品 経済比較する条件 現場代理人直工単価 = 技師 (B) 円 / 人 (H27 国交省単価 ) 諸経費率 :45% 現場代理人実質単価 =35,100 円 / 人 *1.45=50,895 円 / 人同時間単価 =50,895 円 / 人 7.5 時間 6,780 円 / 時間とする 1 工事当りの縮減時間 (H18 石川県土木部試験的使用アンケートから ) 全縮減時間 : 29.8 時間 (= 時間 ) 新技術の内訳 ( 当り ) 項目 仕様 数量 単位 単価 金額 摘要 各種資料作成現場代理人 時間 6, ,432 打合せ現場代理人 9.20 時間 6,780 62,376 移動現場代理人 時間 6, ,582 資料整理 ( ファイリング ) 現場代理人 時間 6,780 94,242 納品成果 (CDR) 作成現場代理人 3.90 時間 6,780 26,442 システム登録料窓口機関へ 1.00 回 10,000 10,000 システム利用料 ASP 事業者へ ( 平均工 期 5か月 ) 5.00 ヶ月 10,000 50,000 デジタルカメラ 90,000 円 /5 工事 1.00 工事 18,000 18,000 インクジェットプリンター 35,000 円 /5 工事 1.00 工事 7,000 7,000 合計 548,074 従来技術の内訳 ( 当り ) 項目 仕様 数量 単位 単価 金額 摘要 各種資料作成現場代理人 時間 6, ,672 打合せ現場代理人 時間 6, ,344 移動現場代理人 時間 6, ,280 資料整理 ( ファイリング ) 現場代理人 時間 6, ,074 納品成果 (CDR) 作成現場代理人 6.60 時間 6,780 44,748 電子納品成果作成支援ソフト 100,000 円 /5 工事 1.00 工事 20,000 20,000 デジタルカメラ 90,000 円 /5 工事 1.00 工事 18,000 18,000 デジタル写真管理ソフト 75,000 円 /5 工事 1.00 工事 15,000 15,000 CDR ライティングソフト 25,000 円 /5 工事 1.00 工事 5,000 5,000 インクジェットプリンター 35,000 円 /5 工事 1.00 工事 7,000 7,000 サポート バージョンアップ 費用 50,000 円 / 年 /2 工事 1.00 工事 25,000 25,000 合計 755,118

新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A-1 登録 No. c 新技術等の区分 新技術等名称 キャッチコヒ ー 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 5 安全管理強化 工事総合管理システム Orpheus-3D ( オルフェウススリーディー ) 三次元

新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A-1 登録 No. c 新技術等の区分 新技術等名称 キャッチコヒ ー 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 5 安全管理強化 工事総合管理システム Orpheus-3D ( オルフェウススリーディー ) 三次元 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A1 登録 No. c16006 新技術等の区分 新技術等名称 キャッチコヒ ー 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 5 安全管理強化 工事総合管理システム Orpheus3D ( オルフェウススリーディー ) 三次元 (3D) 情報を活用する安全管理強化 & 工事総合管理システム 番号 : 収受受付年月日 2016/2/19

More information

youshikia 修正

youshikia 修正 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A1 登録 No. a18058 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 1 ガードレインシート工法 番号 : 収受受付年月日 2018/8/28 処理区分 活用技術 キャッチコヒ ー 施工直後より土壌の流出を防ぐ法面保護シート / マット工 開発年 2014/4/1 概要 ( 簡潔に箇条書きとする

More information

新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) 登録 No. b A-1 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 4 番号 : 収受受付年月日 2014/9/25 法留かご ステップロック処理区分活用技術 キャッチコヒ ー 切土法面に

新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) 登録 No. b A-1 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 4 番号 : 収受受付年月日 2014/9/25 法留かご ステップロック処理区分活用技術 キャッチコヒ ー 切土法面に 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) 登録 No. b14023 A1 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 4 番号 : 収受受付年月日 2014/9/25 法留かご ステップロック処理区分活用技術 キャッチコヒ ー 切土法面にフィットする法面保護用高耐久かご 開発年 2013 概要 ( 簡潔に箇条書きとする ) 配慮事項 ( 県の地域特性等

More information

新技術等 申請資料 (2/5) A2 新技術等名称土系舗装用改良材 特殊針葉樹皮改良材 JGSCCクレイ 登録 No. B15070 ( 特徴 ) 土舗装でありながら飛来する雑草種子の発芽が抑制されます 飛来してくる種子の発芽は抑制されるが 植栽した植物の育成を阻害することはありませんので 草刈等の

新技術等 申請資料 (2/5) A2 新技術等名称土系舗装用改良材 特殊針葉樹皮改良材 JGSCCクレイ 登録 No. B15070 ( 特徴 ) 土舗装でありながら飛来する雑草種子の発芽が抑制されます 飛来してくる種子の発芽は抑制されるが 植栽した植物の育成を阻害することはありませんので 草刈等の 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) 登録 No. B15070 A1 新技術等の区分 新技術等名称 キャッチコヒ ー 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 4 土系舗装用改良材 特殊針葉樹皮改良材 JGSCC クレイ 国産スギ ヒノキの樹皮をリサイクル活用した 雑草抑制 防塵抑制 泥濘化抑制の土舗装用土壌改良材 番号 : 収受受付年月日 2015/7/28 処理区分

More information

工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 (Rev4.0) 平成 26 年 7 月版 ( 国土交通省国土技術政策総合研究所 )( 以下 機能要件 ) ( ただし データ連携機能を除く ) 工事帳票 確認 立会願 段階確認書 工事履行報告書 材料確認願 及び 工事打合せ簿 に

工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 (Rev4.0) 平成 26 年 7 月版 ( 国土交通省国土技術政策総合研究所 )( 以下 機能要件 ) ( ただし データ連携機能を除く ) 工事帳票 確認 立会願 段階確認書 工事履行報告書 材料確認願 及び 工事打合せ簿 に 愛媛県土木部における情報共有システム実証実験ガイドライン ( 案 ) 目的 愛媛県土木部発注工事において 受発注者間で行う情報交換の手段として 情報共有 システムの有効性を検証する 定義 情報共有システムとは 情報通信技術を活用し 受発注者間で情報を交換 共有することにより業務の効率化を図るシステムをいい 受発注者双方がインターネット等を経由して共通のサーバに接続して利用するグループウェアである 情報共有システムの主な機能として

More information

Microsoft Word - 1-1情報共有システム運用ガイドライン(案)改定案.doc

Microsoft Word - 1-1情報共有システム運用ガイドライン(案)改定案.doc 長崎県土木部における情報共有システム運用ガイドライン ( 案 )( 改訂 ) 目的 長崎県土木部で発注する建設工事については 受発注者間の業務効率化を図るため 情報共有システムの利用を推進する また アンケートを実施して発注者 受注者それぞれの問題点を抽出し 情報共有システムの有効性を検証し 運用方法の検討を行う 期待する効果 受発注者の協議 承諾等の行為の効率化 受発注者間の工事進捗状況の共有化

More information

<8C9A90DD8B5A8F702891E63289F1298D758F4B89EF81408D758F4B322D31>

<8C9A90DD8B5A8F702891E63289F1298D758F4B89EF81408D758F4B322D31> 情報共有システムの活用による業務効率化建設現場における情報セキュリティ -1- 情報共有システムとは 発注者工事事務所 総括監督員 主任監督員 監督員 受発注者ともにインターネット経由で情報共有 ASP サーバーにアクセスし工事書類の決裁処理を行う またスケジュールや掲示板 データファイルなどの情報共有を行い業務効率化を実現する ASP: アプリケーションサービスプロバイダ 受注者現場作業所 情報共有

More information

A-19103

A-19103 新技術等申請資料 (1/5) 表紙 ( 概要 ) A1 登録 No. A19103 新技術等の区分 新技術等名称 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 1 改良イワダレソウ クラピア を用いた緑化防草工法 番号 : 収受受付年月日 2019/3/25 処理区分 積極活用技術 キャッチコヒ ー 維持管理コストを抑制し景観を向上させる緑化防草工法 開発年 2018 年 概要 (

More information

新技術活用計画書 実施報告書 新技術活用計画書 実施報告書 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 報告書作成段階は 新技術活用後に橙枠

新技術活用計画書 実施報告書 新技術活用計画書 実施報告書 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 報告書作成段階は 新技術活用後に橙枠 新技術活用計画書 実施報告書 新技術活用計画書 実施報告書 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 報告書作成段階は 新技術活用後に橙枠内において変更及び施工上で重大な障害や問題が生じた場合に修正 追記してください 報告書作成段階は 新技術活用後に橙枠内において変更及び施工上で重大な障害や問題が生じた場合に修正

More information

<81698F4390B388C4816A B5A8F708A CF889CA92B28DB893FC97CD E B4C93FC977697CC816990BF95898ED295D28

<81698F4390B388C4816A B5A8F708A CF889CA92B28DB893FC97CD E B4C93FC977697CC816990BF95898ED295D28 新技術活用効果調査表 記入要領 ( 請負者用 ) 活用効果調査入力システム Ver2.000 編 東北技術事務所施工調査課機械調査係 はじめに 活用効果調査は 新技術を活用した現場での意見を 次に活用する現場の方々や新技術開発者に対し 情報提供を行うための重要な調査です 平成 22 年 3 月に 公共工事等における新技術活用システム 実施要領の一部改正に伴い 活用効果調査入力システムも Ver2.000

More information

目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 工事 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画 電子納品のフロー 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果

目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 工事 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画 電子納品のフロー 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果 静岡市電子納品実施マニュアル 入門編 工事 平成 29 年 10 月 静岡市建設局土木部技術政策課 目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 工事 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画... 1 2. 電子納品のフロー... 2 3. 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果物...

More information

目次 1.CALS システム利用から完了までの流れ 2 2. 納品データの登録 書類の提出 決裁 納品物を作る 5 3. 納品情報の入力 案件基本情報 書類納品情報 写真 図面等の納品情報 電子納品媒体作成 一括

目次 1.CALS システム利用から完了までの流れ 2 2. 納品データの登録 書類の提出 決裁 納品物を作る 5 3. 納品情報の入力 案件基本情報 書類納品情報 写真 図面等の納品情報 電子納品媒体作成 一括 新潟県 CALS システム完了時の手続きについて NEC/TOiNX 業務特定共同企業体 目次 1.CALS システム利用から完了までの流れ 2 2. 納品データの登録 3 2.1 書類の提出 決裁 4 2.2 納品物を作る 5 3. 納品情報の入力 8 3.1 案件基本情報 9 3.2 書類納品情報 12 3.3 写真 図面等の納品情報 15 4. 電子納品媒体作成 16 4.1 一括ダウンロード

More information

【手引き】完了時の手続について

【手引き】完了時の手続について 新潟県 CALS システム完了時の手続きについて NEC/TOiNX 業務特定共同企業体 目次 1.CALS システム利用から完了までの流れ 2 2. 納品データの登録 3 2.1 書類の提出 決裁 4 2.2 納品物を作る 5 3. 納品情報の入力 8 3.1 案件基本情報 9 3.2 書類納品情報 12 3.3 写真 図面等の納品情報 15 4. 電子納品媒体作成 16 4.1 一括ダウンロード

More information

JCM1211特集01.indd

JCM1211特集01.indd 工事の品質確保に向けた新たな管理体制について 国土交通省大臣官房技術調査課工事監視官石川雄一 1. はじめに国土交通省直轄工事における品質確保及び生産性向上に関する諸課題への対応については 入札 契約段階 施工段階 工事の精算段階の各段階において種々の取り組みがなされているところである このうち 施工段階における取り組みについては 施工効率の向上 品質確保 キャッシュフローの改善 情報化施工技術の推進

More information

<4D F736F F D2091C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C45F89FC92E8816A E646F63>

<4D F736F F D2091C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C45F89FC92E8816A E646F63> 工事打合せ簿の取扱いについて 請負業者用 19.4 作成 1. 趣旨 工事の実施にあたっては契約図書 ( 長崎県建設工事共通仕様書等含む ) に基づく 指示 承諾 協議 通知 提出 等の事項について 書面またはその他の資料等により取り交わし 整理しなければならない これらの取り交わしは数も多く 内容も多岐にわたる事から 書式及び手順の効率化を図るために 工事打合せ簿 により処理するよう統一を図るものである

More information

018QMR 品質計画書作成規程161101

018QMR 品質計画書作成規程161101 文書番号 QMR 811 品質計画書作成規程 管理番号 NO. - 鈴縫工業株式会社 承認確認作成施行日 版 2016 年月日 2016 年月日 2016 年月日 2016 年 11 月 1 日 10 品質計画書作成規程改訂履歴 制定 改訂追番 制定 改訂年月日 制定 改訂内容 制定 00 2002.06.01 制定 改訂 01 2003.09.01 見直しによる 全面改訂 改訂 02 2004.12.01

More information

<81A68CF6955C D C A819A976C8EAE2D345F DA95575F8CF6955C977093E096F3976C8EAE81798EE688B5928D88D3817A81698BC696B195D2816A2E786C7378>

<81A68CF6955C D C A819A976C8EAE2D345F DA95575F8CF6955C977093E096F3976C8EAE81798EE688B5928D88D3817A81698BC696B195D2816A2E786C7378> 様式4 公表用内訳様式 平成 29 年度目標設定 ( 業務編 ) 取扱注意 1. 予定価格の適正な設定 1 最新積算基準の適用状況 区分 目標実績自己評価その他 最新基準 (H28) を適用最新基準 (H29) を適用最新基準を適用 最新基準 (H28) を適用最新基準 (H29) を適用最新基準を適用 最新基準 (H28) を適用最新基準 (29) を適用最新基準を適用 最新積算基準 (H28)

More information

農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (2/4) 17: 連絡先の郵便番号と住所をご記入ください < 郵便番号は半角数字 > < 2/6 > 連絡先 会社名住所担当部署担当者関連 URL MAIL 19 TEL FAX 1 18: 連絡先の担当部署をご記入

農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (2/4) 17: 連絡先の郵便番号と住所をご記入ください < 郵便番号は半角数字 > < 2/6 > 連絡先 会社名住所担当部署担当者関連 URL MAIL 19 TEL FAX 1 18: 連絡先の担当部署をご記入 農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (1/4) : 記入不要です (ARIC にて記入します ) < 1/6 > 登録会社名開発会社名 技術の要約 添付資料の有無 採用実績件数 発表文献 計 実績報文 農業農村整備事業 大分類 中分類 小分類 分野 主 副 1 から選択 副 2 10 10 10 副 3 11 11 11 12 別表 1 技術の概要 3 5 登録年月 カタロク ハ ンフレット

More information

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報 別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報告書 に基づき調査を行います ) 様式 5 品質確保体制 ( 品質管理画 ) 書類作成 提出上の注意事項

More information

*17

*17 平成 27 年 3 月 静岡県 < 目次 > 1 本ガイドラインの取り扱い... 2 1-1 目的... 2 1-2 適用する事業... 2 1-3 標準的な電子納品の流れ... 3 1-4 準拠する要領 基準類... 4 2 電子成果品のフォルダ構成... 5 2-1 工事成果品... 5 2-2 業務委託成果品... 6 3 電子納品の実施にあたっての留意事項等... 7 3-1 特記仕様書への記載について...

More information

7 メールの送信先 情報共有 におけるメール送信先を以下に示す (1) 受注業者が発注機関に対し書類を送信する場合 宛先 は一般監督員とし CC により主任監督員にも送信することとするが 受発注者双方の 協議 により不要と判断した場合は この限りでない 主任監督員を置かない案件の場合は 担当チーフに

7 メールの送信先 情報共有 におけるメール送信先を以下に示す (1) 受注業者が発注機関に対し書類を送信する場合 宛先 は一般監督員とし CC により主任監督員にも送信することとするが 受発注者双方の 協議 により不要と判断した場合は この限りでない 主任監督員を置かない案件の場合は 担当チーフに 電子メールを活用した情報共有における運用指針 ( 総則 ) 1 工事施工中および委託業務実施中における 受発注者間の情報共有について定める 2 本指針において 情報共有 とは 工事および委託業務中のプロセスにおいて 必要な情報を関係者間で電子的に交換し 相互利用することを指す また 情報交換 とは 定められた書類 ( 指示 協議 承諾 報告 提出 ) を提出する前の連絡 相談あるいは資料の送付をいい

More information

7 メールの送信先 情報共有 におけるメール送信先を以下に示す (1) 受注業者が発注機関に対し書類を送信する場合 宛先 は一般監督員とし CC により主任監督員にも送信することとするが 受発注者双方の 協議 により不要と判断した場合は この限りでない 主任監督員を置かない案件の場合は 担当係長に読

7 メールの送信先 情報共有 におけるメール送信先を以下に示す (1) 受注業者が発注機関に対し書類を送信する場合 宛先 は一般監督員とし CC により主任監督員にも送信することとするが 受発注者双方の 協議 により不要と判断した場合は この限りでない 主任監督員を置かない案件の場合は 担当係長に読 電子メールを活用した情報共有における運用指針 ( 総則 ) 1 工事施工中および委託業務実施中における 受発注者間の情報共有について定める 2 本指針において 情報共有 とは 工事および委託業務中のプロセスにおいて 必要な情報を関係者間で電子的に交換し 相互利用することを指す また 情報交換 とは 定められた書類 ( 指示 協議 承諾 報告 提出 ) を提出する前の連絡 相談あるいは資料の送付をいい

More information

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度型 (PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵

More information

広島県工事中情報共有システム

広島県工事中情報共有システム 広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン 平成 28 年 6 月広島県 1. はじめに --------------------------------------------------------------------------- 1 1.1. はじめに -------------------------------------------------------------------

More information

<4D F736F F D FC8E448FEE95F1837C815B835E838B C8F92E88B608F912E646F63>

<4D F736F F D FC8E448FEE95F1837C815B835E838B C8F92E88B608F912E646F63> 公共調達検索ポータルサイト要件定義書 ( 抄 ) 平成 19 年 4 月 国土交通省 目次 1 はじめに...1 2 ポータルサイトの目的...2 2-1 入札参加希望者の検索効率向上...2 2-2 公共調達手続の透明化...2 2-3 競争性の向上...2 3 システム化の範囲...2 3-1 入札情報の作成...2 3-2 掲載情報の承認...2 3-3 入札情報の掲載...2 4 システム要件...3

More information

活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月

活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月 活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月 - 目次 - 1. インストール アンインストール... 1-1 1.1 インストール... 1-1 1.2 アンインストール... 1-4 2. システムの起動... 2-5 2.1 システムの起動方法... 2-5 3. メニュー... 3-1 4. 新規作成 編集... 4-1 4.1 ヘッダー部... 4-1 4.2

More information

<4D F736F F D A6D92E C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C >

<4D F736F F D A6D92E C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C > 29 建企第 133 号平成 29 年 5 月 30 日 関係各位 長崎県土木部 工事打合せ簿の取扱要領について ( 改定 ) 標記について 運用の改善を図るため 下記のとおり改定しましたので お知らせ致します 記 1. 取扱要領別添のとおり 2 改定内容概算工事費を明示するよう改定した 3. 適用年月日平成 29 年 6 月 1 日以降の全ての工事について適用する 土木部建設企画課技術基準班 TEL:095-894-3025(

More information

<4D F736F F D E B838B82F08A B582BD8FEE95F18BA4974C816988C4816A2E646F6378>

<4D F736F F D E B838B82F08A B582BD8FEE95F18BA4974C816988C4816A2E646F6378> 電子メールを活用した情報共有実施要領 ( 総則 ) 第 1 発注者と請負者の情報共有について 電子メールを利用する場合の方法について定める ( 定義 ) 第 2 情報共有 とは 工事中のプロセスにおいて 必要な情報を発注者と請負者で電子的に交換し 相互利用することを指す ( 情報共有の手段 ) 第 3 工事中における発注者と請負者の情報共有及び情報交換には 電子メール を用いる ( 情報共有の対象

More information

土木工事書類スリム化ガイドの発行にあたり 関東地方整備局では 平成 20 年度の 土木工事書類作成マニュアル 策定を契機に 工事書類の簡素化に努めています また 平成 27 年度より 工事書類の提出方法を事前協議で明確にすることで 紙媒体の提出に加えて電子データを提出する二重提出の防止に向けて取り組

土木工事書類スリム化ガイドの発行にあたり 関東地方整備局では 平成 20 年度の 土木工事書類作成マニュアル 策定を契機に 工事書類の簡素化に努めています また 平成 27 年度より 工事書類の提出方法を事前協議で明確にすることで 紙媒体の提出に加えて電子データを提出する二重提出の防止に向けて取り組 平成 30 年 2 月関東地方整備局発行 本ガイドでは工事関係書類を必要最小限にスリム化するため 削減可能な工事書類を紹介しています 本ガイドを活用し 工事書類削減に向けた積極的な取り組みをお願いします ただし 受注者の社内で必要とされる工事書類の作成を妨げるものではありません 法令等に規定された書類の作成は適正に行って下さい 土木工事書類作成マニュアル 土木工事書類作成マニュアルは平成 20 年より運用を開始しましたが

More information

( 対象工事等 ) 第 3 条 (1) 設計業務等は 全件実施とする ただし 建物調査及び工損調査 ( 以下 建物調査等とする ) や現場技術業務委託等については 試行とする (2) 土木工事の写真については 当初設計金額が1,000 万円以上のものは 実施とする また 当初設計金額が1,000 万

( 対象工事等 ) 第 3 条 (1) 設計業務等は 全件実施とする ただし 建物調査及び工損調査 ( 以下 建物調査等とする ) や現場技術業務委託等については 試行とする (2) 土木工事の写真については 当初設計金額が1,000 万円以上のものは 実施とする また 当初設計金額が1,000 万 京都府土木工事等電子納品実施マニュアル ( 案 ) 平 成 2 7 年 4 月 京都府建設交通部指導検査課 ( マニュアルの適用 ) 第 1 条 京都府建設交通部において実施する土木工事の一部及び土木設計業務等の電子納品にお いて 統一的な運用を図るため 本マニュアルを定める なお 本マニュアルは 土木工事及び土木設計業務等を対象とするが 土木設計業務等 については 次のとおり読み替えるものとする

More information

ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査

More information

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山 平成 30 年度 委託仕様書 委託名 市街化調整区域実施設計業務委託 (5 その 5) 委託箇所 狭山市大字堀兼 大字青柳地内 路河川名称 事業名 業務大要 実施設計業務 開削工法 推進工法測量業務 用地測量 L=,223m L= 40m A=38,040 m2 836300n0-00-V-0000-3 狭山市 変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004

More information

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して 公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出していくためには 民間事業者等により開発された有用な新技術を公共工事等において積極的に活用していくことが重要である

More information

目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 業務 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画 電子納品のフロー 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果

目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 業務 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画 電子納品のフロー 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果 静岡市電子納品実施マニュアル 入門編 業務 平成 29 年 10 月 静岡市建設局土木部技術政策課 目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 業務 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画... 1 2. 電子納品のフロー... 2 3. 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果物...

More information

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 第三者による品質証明制度について 制度の概要本制度は 今後の品質確保の方向として 従来 発注者による監督 検査業務や施工者による品質管理として段階的に実施してきた施工管理に代えて 工事実施状況など現場におけ工事実施状況など現場における施工プロセスを臨場により確認することにより

More information

業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金

業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金 業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金 新しい技能者像 登録基幹技能者 登録基幹技能者 建設工事で生産性の向上を図り 品質 コスト 安 全面で質の高い施工を確保するためには 現場で直 接生産活動に従事する技能労働者 とりわけその中 核をなす職長等の果たす役割が重要です 登録基幹技能者は 熟達した作業能力と豊富な知 識を持つとともに 現場をまとめ

More information

見出し番号設定ファイル

見出し番号設定ファイル 新技術情報入力システム システム操作説明書 平成 27 年 2 月 - 目次 - 1. インストール アンインストール... 1-1 1.1 インストール... 1-1 1.2 アンインストール... 1-4 2. システムの起動... 2-1 3. メニュー... 3-1 4. 新規作成 編集... 4-1 4.1 名称 分類等... 4-1 4.2 概要... 4-6 4.3 従来技術との比較...

More information

<4D F736F F D E6C8D91817A8A CF889CA92B28DB882CC837C E968CE3955D89BF8C8B89CA82CC8CF6955C BD90AC E338C8E817A2E646F63>

<4D F736F F D E6C8D91817A8A CF889CA92B28DB882CC837C E968CE3955D89BF8C8B89CA82CC8CF6955C BD90AC E338C8E817A2E646F63> 公共工事等における新技術活用システム 活用効果調査のポイント及び事後評価結果の公表等について 平成 30 年 3 月 目次 1. 目的... 1 2. 活用効果調査... 1 2.1 実施時期... 1 2.2 実施主体... 1 2.3 調査対象技術... 2 2.4 第三者機関等の確認... 3 2.5 活用効果調査の内容... 3 3. 事後評価結果の公表等について... 11 3.1 事後評価結果の通知...

More information

代表改善項目 解説 頁 1 受注者 ID PASSの多機能化 1IDで複数の工事 役職兼務可 3 2 発注者 ID PASSの多機能化 役職兼務可 3 3 職位設定機能強化 工事毎に閲覧者設定可 ( 検査員設定 ) 4 4 工事選択機能強化 担当工事と他工事の分別 4 5 決裁者設定の自由度の向上

代表改善項目 解説 頁 1 受注者 ID PASSの多機能化 1IDで複数の工事 役職兼務可 3 2 発注者 ID PASSの多機能化 役職兼務可 3 3 職位設定機能強化 工事毎に閲覧者設定可 ( 検査員設定 ) 4 4 工事選択機能強化 担当工事と他工事の分別 4 5 決裁者設定の自由度の向上 岡山県公共工事施工管理支援 ( 情報共有 ) システム Ver.5.0 における改善 代表事例 平成 28 年 5 月 代表改善項目 解説 頁 1 受注者 ID PASSの多機能化 1IDで複数の工事 役職兼務可 3 2 発注者 ID PASSの多機能化 役職兼務可 3 3 職位設定機能強化 工事毎に閲覧者設定可 ( 検査員設定 ) 4 4 工事選択機能強化 担当工事と他工事の分別 4 5 決裁者設定の自由度の向上

More information

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭 平成 30 年度 委託仕様書 県単 委託名 市街化調整区域実施設計業務委託 (35 その ) 委託箇所 狭山大字堀兼 大字青柳地内 路河川名称 事業名 業務大要 実施設計業務開削工法 L= 687m 推進工法 L= 37m 測量業務 用地測量 A=24,720m2 874000002-00-V-0000-3 狭山市 変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004

More information

202000歩掛関係(151001) END.xls

202000歩掛関係(151001) END.xls 工事費の積算 1 直接工事費 1 材料費 材料費は, 工事を施工するために必要な材料の費用とし, その算定は次の (1) 及び (2) によるものとする (1) 数量 数量は, 標準使用量に運搬, 貯蔵及び施工中の損失量を実状に即して加算するものとする (2) 価格 一般土木資材単価 の 資材単価 の 資材単価の決定について (p 総則 -1~) を参照 2 諸経費 (1) 諸雑費 1) 諸雑費の定義諸雑費は

More information

リフォーム業務品質基準の解説 << 解説にあたっての注記 >> 解説についてこの解説は リフォーム業務品質基準の要求事項の趣旨を具体的事例により解説したものである リフォーム業務には内装工事を伴うものや 単に工業製品の機器交換のみの場合もある 本解説は 内装工事を伴うリフォーム工事を主に解説すること

リフォーム業務品質基準の解説 << 解説にあたっての注記 >> 解説についてこの解説は リフォーム業務品質基準の要求事項の趣旨を具体的事例により解説したものである リフォーム業務には内装工事を伴うものや 単に工業製品の機器交換のみの場合もある 本解説は 内装工事を伴うリフォーム工事を主に解説すること リフォーム業務品質基準の解説 2013 年 7 月 19 日改定 リフォーム業務品質基準の解説 > 解説についてこの解説は リフォーム業務品質基準の要求事項の趣旨を具体的事例により解説したものである リフォーム業務には内装工事を伴うものや 単に工業製品の機器交換のみの場合もある 本解説は 内装工事を伴うリフォーム工事を主に解説することとするが 工業製品の機器交換のみについては内装工事を伴うリフォーム工事に比較し

More information

事前審査では 誰が何を審査するのですか? 事前審査とは 試行申請型 フィールド提供型 の場合又は発注事務所からの依頼があった場合に 新技術活用評価会議が 申請情報等に基づき技術の成立性や直轄工事等における試行の妥当性を確認するものです 既存の技術審査証明制度で 審査証明を取得した技術の取り扱いはどう

事前審査では 誰が何を審査するのですか? 事前審査とは 試行申請型 フィールド提供型 の場合又は発注事務所からの依頼があった場合に 新技術活用評価会議が 申請情報等に基づき技術の成立性や直轄工事等における試行の妥当性を確認するものです 既存の技術審査証明制度で 審査証明を取得した技術の取り扱いはどう よくある質問一覧 よくある質問を一覧にまとめました 質問の前に 類似の質問がないかご確認下さい 公共工事等における新技術活用システム全般について 公共工事等における新技術活用システム とは どういうものですか? 公共工事等における新技術活用システムは 公共工事等における新技術の活用検討事務の効率化や活用リスクの軽減等を図り 有用な新技術の積極的な活用を推進するための仕組みです 新技術の積極的な活用を通じた民間事業者等による技術開発の促進

More information

タイトル

タイトル 資料 3 平成 30 年度の新たな試行工事について 平成 30 年 7 月 18 日企画部技術管理課 7 月 18 日説明会以降の修正箇所 修正箇所 : アンダーライン部分 P3 : 生産性向上チャレンジ工事の試行対象工事を修正 (H30.7.31) P6,9,10: 新技術導入促進 (Ⅱ) 型設定テーマの記載表現を修正 (H30.7.31) P7 : 新技術導入促進 (Ⅱ) 型記載表現を修正 (H30.7.31)

More information

Microsoft PowerPoint - 【資料6】業務取り組み

Microsoft PowerPoint - 【資料6】業務取り組み 担い手確保 技術者育成に向けた 総合評価の取り組みの改善 平成 30 年 4 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 建設コンサルタント業務等における総合評価の取り組み 品質確保の取り組み 業務能力評価型 ( 平成 25 年度 ~) 500 万円を超える業務において価格競争方式から 簡易な実施方針 を求め 総合評価落札方式

More information

< F31332D8CF695E CC2E6A7464>

< F31332D8CF695E CC2E6A7464> 平成 25 年度 九州地方整備局における ASP 方式による情報共有システムの提供サービスの 推奨について ( 公募 ) 公募要領 平成 25 年 1 月 25 日 国土交通省 九州地方整備局 1. はじめに国土交通省では 土木工事における受発注者間のコミュニケーションを円滑にし 生産注 ) 性の向上を図ることを目的に ASP 方式による情報共有システム ( 以下 ASP という ) の試行に取り組んでいるところであり

More information

<4D F736F F D F92CA926D95B681698E7793B18BAD89BB5F88EA95948F4390B3816A2E646F63>

<4D F736F F D F92CA926D95B681698E7793B18BAD89BB5F88EA95948F4390B3816A2E646F63> 技管第 3 8 3 号 平成 30 年 6 月 7 日 森林環境部長農政部長企業局長県土整備部各課 ( 室 ) 長県土整備部各出先機関の長殿 県土整備部長 県工事における社会保険の加入に関する指導強化の一部修正について ( 通知 ) このことについて 平成 29 年 7 月より 県工事における社会保険の加入に関する指導強化 により 下請契約における未加入企業に対する加入指導の強化を実施しているところですが

More information

別紙 3-1Ⅱ-2-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工管理が b : 施工管理が c : 施工管理が d : 施工管理が e : 施工管理が不適切である 2 Ⅰ 1 契約書第 18 条第 1 項 ( 条件変更等 ) に基づく設計図書の照査結果について 協議を行っている 施工状況 施工管理

別紙 3-1Ⅱ-2-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工管理が b : 施工管理が c : 施工管理が d : 施工管理が e : 施工管理が不適切である 2 Ⅰ 1 契約書第 18 条第 1 項 ( 条件変更等 ) に基づく設計図書の照査結果について 協議を行っている 施工状況 施工管理 別紙 3-1Ⅱ-1-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工体制が b : 施工体制が c : 施工体制が d : 施工体制が e : 施工体制が不適切である 1 Ⅰ 1 作業分担の範囲を 施工体制台帳及び施工体系図に明確に記載している 施工体制 施工体制一般 2 品質管理体制が 書面に適切に記載されている 3 安全管理体制が 書面に適切に記載されている 4 現場の施工体制 ( 品質管理 安全管理を含む

More information

Microsoft PowerPoint 出雲市建設業協会.ppt

Microsoft PowerPoint 出雲市建設業協会.ppt 出雲市建設業協会電子入札 電子納品講習会 2010.03 10.03.0505 2010.01 10.01.22 電子納品の実際と注意点 ( 出雲市の電子納品開始に向けて ) 出雲市建設業協会 : 研修委員会 CALS/EC の実現イメージ 現状の確認 県 LGWAN 市 町 村 インターネット 国 霞ヶ関 WAN 発注者間連携 ネットワークを活用し発注者間連携を図ることによる技術支援やシステム環境整備のコスト縮減を実現

More information

目 次 1. システムの運用 2. システムの使用環境 3. ユーザID パスワードについて 4. 現行 Excelと新システムとの違い 5. 新システムでの注意点 6. マニュアルについて 7. お問い合わせ

目 次 1. システムの運用 2. システムの使用環境 3. ユーザID パスワードについて 4. 現行 Excelと新システムとの違い 5. 新システムでの注意点 6. マニュアルについて 7. お問い合わせ ( 新 ) 総合評価支援システムの 操作方法等について 平成 22 年 11 月 宮城県出納局契約課 目 次 1. システムの運用 2. システムの使用環境 3. ユーザID パスワードについて 4. 現行 Excelと新システムとの違い 5. 新システムでの注意点 6. マニュアルについて 7. お問い合わせ 1 2 4 5 12 24 25 1. システムの運用 運用時間 総合評価支援システム

More information

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領 平成 30 年 6 月 29 日契第 1142 号通知 建設業における社会保険等加入対策に係る事務処理要領 建設工事における技能労働者の処遇の向上を図り 建設業の持続的な発展に必要な 人材の確保につなげるとともに 法定福利費を適正に負担する業者による公平で健全 な競争環境の構築を目的とし 社会保険等加入対策を推進する 第 1 対策の内容 (1) 県が入札手続を行う建設工事において 社会保険等未加入建設業者を下請負人

More information

Microsoft Word - 新技術情報入力システム_操作マニュアル.docx

Microsoft Word - 新技術情報入力システム_操作マニュアル.docx 新技術情報入力システム操作マニュアル ( 業者用 ) 平成 26 年 11 月 東日本高速道路株式会社中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社株式会社高速道路総合技術研究所 本書では 新技術情報入力システムの操作手順について説明します [ スタートメニュー ] [ すべてのプログラム ] [JHSin] [ 新技術情報入力システム ] より を起動します [

More information

目 次 1. 京都府電子納品運用ガイドライン ( 建築工事及び建築設計業務等 ) について 1.1 位置づけ 適用する事業 本ガイドラインに関わる規定類の関係 電子納品の対象とする書類の考え方 2 2. 建築工事 ( または業務 ) における電子納品の流れ 3 3

目 次 1. 京都府電子納品運用ガイドライン ( 建築工事及び建築設計業務等 ) について 1.1 位置づけ 適用する事業 本ガイドラインに関わる規定類の関係 電子納品の対象とする書類の考え方 2 2. 建築工事 ( または業務 ) における電子納品の流れ 3 3 Ver3.00 京都府電子納品運用ガイドライン ( 建築工事及び建築設計業務等 ) 京都府建設交通部営繕課 1 目 次 1. 京都府電子納品運用ガイドライン ( 建築工事及び建築設計業務等 ) について 1.1 位置づけ 1 1.2 適用する事業 1 1.3 本ガイドラインに関わる規定類の関係 2 1.4 電子納品の対象とする書類の考え方 2 2. 建築工事 ( または業務 ) における電子納品の流れ

More information

令和元年度 歩掛データ整理業務 特別仕様書 北陸農政局 土地改良技術事務所

令和元年度 歩掛データ整理業務 特別仕様書 北陸農政局 土地改良技術事務所 令和元年度 歩掛データ整理業務 特別仕様書 北陸農政局 土地改良技術事務所 第 1 章総則 ( 適用範囲 ) 第 11 条本業務の施行にあたっては 農林水産省農村振興局制定 設計業務共通仕様書 ( 以下 共通仕様書 という ) によるほか 同仕様書に対する特記及び追加事項は この特別仕様書によるものとする ( 目的 ) 第 12 条本業務は 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) における歩掛改定を目的に

More information

平成 29 年 6 月 1 日 ( 木 ) 国土交通省関東地方整備局企画部 記者発表資料週休 2 日の達成を目指す試行工事をスタートします ~ 建設業が取り組む 週休 2 日の定着 を発注者としてサポート ~ 関東地方整備局においては 平成 27 年度から 週休 2 日確保試行工事 ( 以下 試行工

平成 29 年 6 月 1 日 ( 木 ) 国土交通省関東地方整備局企画部 記者発表資料週休 2 日の達成を目指す試行工事をスタートします ~ 建設業が取り組む 週休 2 日の定着 を発注者としてサポート ~ 関東地方整備局においては 平成 27 年度から 週休 2 日確保試行工事 ( 以下 試行工 平成 29 年 6 月 1 日 ( 木 ) 国土交通省企画部 記者発表資料週休 2 日の達成を目指す試行工事をスタートします ~ 建設業が取り組む 週休 2 日の定着 を発注者としてサポート ~ においては 平成 27 年度から 週休 2 日確保試行工事 ( 以下 試行工事 という 昨年 9 月に公表した 地域インフラ サポートプラン関東 2016 では 休める現場を目指し 工事工程表の開示を週休

More information

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および 福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち

More information

調査表・実績表

調査表・実績表 新技術調査表 () 登録番号 50006 名称スーパータックゾール 調査表 作成年月日 205 年 9 月 25 日 副題分解促進型タックコート用乳剤開発年月日 202 年 0 月 日 分 野 共通 2 道路 3 公園 4 河川 5 海岸 6 砂防 7 その他 区 分 材料 2 工法 3 製品 4 機械 5 その他 大分類特記項目土木資材施工時間短縮 ( 道路 舗装 ) 開発者等 開発会社 提案会社兼問い合せ先

More information

<4D F736F F D C4816A93648E71945B956982C98AD682B782E9895E97708AEE8F80288C9A927A C582A982E C52E646F6378>

<4D F736F F D C4816A93648E71945B956982C98AD682B782E9895E97708AEE8F80288C9A927A C582A982E C52E646F6378> 電子納品に関する運用基準 ( 建築工事編 ) 平成 29 年 4 月 名古屋市交通局 < 目次 > 1 はじめに 1 (1) 電子納品に関する運用基準の目的 1 (2) 本基準の概要 1 2 電子納品の対象業務 2 3 電子納品の定義と対象範囲 3 (1) 電子納品の定義 3 (2) 適用する要領 3 (3) 電子納品の対象成果品 4 4 電子納品の運用方法 6 (1) 電子納品の流れ 6 (2)

More information

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局 工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局 工事施工記録写真作成方法 目 次 第 1 一般事項 1 1 1 趣旨 1 1 2 適用 1 1 3 撮影目的 1 1 4 写真の構成 1 1 5 撮影箇所及び内容等 1 1 6 撮影計画の提出 1 第 2 撮影の方法 2 2 1 撮影の基本 2 2 2 形状寸法の確認方法 2 2 3 拡大写真 2 2 4 検査状況写真 3 第 3

More information

工事書類の作成上の留意事項 3 つの原則 ( 監督職員等 施工者共通 ) の徹底 現行ルールの徹底書類の作成を指示しない 受けとらない 提出しないを徹底甲乙対等の立場設計不備に対する補完の書類等の作成を指示しない協議書等については ポイントを絞り簡潔に作成簡素化した書類や不要な書類が提出されても受け

工事書類の作成上の留意事項 3 つの原則 ( 監督職員等 施工者共通 ) の徹底 現行ルールの徹底書類の作成を指示しない 受けとらない 提出しないを徹底甲乙対等の立場設計不備に対する補完の書類等の作成を指示しない協議書等については ポイントを絞り簡潔に作成簡素化した書類や不要な書類が提出されても受け 工事書類の簡素化のために 平成 22 年 3 月企画部 工事書類の作成上の留意事項 3 つの原則 ( 監督職員等 施工者共通 ) の徹底 現行ルールの徹底書類の作成を指示しない 受けとらない 提出しないを徹底甲乙対等の立場設計不備に対する補完の書類等の作成を指示しない協議書等については ポイントを絞り簡潔に作成簡素化した書類や不要な書類が提出されても受けとらない 必要以上に立ち会わない段階確認 立ち会いについて

More information

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】 参考 競争参加資格確認申請書等記載方法の注意点 一般競争 ( 総合評価落札方式 ) の場合 一般競争 ( 総合評価落札方式 ) の場合を参考としていますが これ以外の発注方式についても 同様の取扱となりますので注意願います 修正 追加された箇所はピンクのマスキング部です ( 様式 -1) 競争参加資格確認申請書 平成年月日 分任支出負担行為担当官中部地方整備局 事務所長 殿 住所商号又は名称代表者氏名

More information

受注者のための 初めての施工プロセスを通じた検査と出来高部分払い H22.6 Version

受注者のための 初めての施工プロセスを通じた検査と出来高部分払い H22.6 Version 受注者のための 初めての施工プロセスを通じた検査と出来高部分払い H22.6 Version 公共工事の支払制度 通常の支払方式 国土交通省における工事代金の支払は 請負代金額の 以内を前払金として一括で支払 残りは完成払という支払方式が基本となっています ただし 工事途中において支払を求める手法として ある一定規模以上の工事については 契約締結時に 中間前金払方式 と 出来高部分払方式 が選択できます

More information

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規 岡山県建設工事成績評定及び通知要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 岡山県農林水産部 土木部及びその他知事が特に認める機関が発注する建設工事 ( 以下 工事 という ) の技術水準の向上 品質の確保及び請負業者の指導育成を図ることを目的として 工事の成績評定 ( 以下 評定 という ) 及び評定の結果の通知 ( 以下 通知 という ) に関して必要な事項を定める ( 評定の対象 ) 第 2 条評定及び通知は

More information

様式A(変更) xls

様式A(変更) xls 新技術概要説明資料 (1/5) A-1 名称 収受受付年月日変更受付年月日 平成 24 年 4 月 5 日 副題 外部作業だけで実現できる外付け耐震補強工法 開発年 平成 8 年 4 月 1 日 区分 1. 工法 2. 機械 3. 材料 4. 製品 5. その他 番号 : 1 分類 3-13-1. その他 / その他 キーワード 1. 安全 安心 5. 公共工事の品質確保 向上 1 2. 環境 6.

More information

i-Construction型工事の概要 (素案)

i-Construction型工事の概要 (素案) ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では

More information

目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場

目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場 下水道工事施工管理の手引手引き 平成 27 年 4 月初版直方市上下水道 環境部下水道課 目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場工事 ) 15

More information

<4D F736F F D2092CA D89BF8C5F96F BF8D8788D395FB8EAE82CC8EC08E7B2E646F63>

<4D F736F F D2092CA D89BF8C5F96F BF8D8788D395FB8EAE82CC8EC08E7B2E646F63> 総価契約単価合意方実施要領 1. 目的及び内容総価契約単価合意方は 工事請負契約における受発注者間の双務性の向上の観点から 請負代金額の変更があった場合の金額の算定や部分払金額の算定を行うための単価等を前もって協議し 合意しておくことにより 設計変更や部分払に伴う協議の円滑化を図ることを目的として実施するものである 2. 対象工事の範囲建設工事有資格業者認定要領 ( 平成 9 年 4 月 1 日水公達平成

More information

                            技管第  号

                            技管第  号 段階確認の運用について 工事監督の主たる目的である 契約の適正な履行の確保 を図るため 土木工事共通仕様書 3-1-1-6に基づき 段階確認 を実施しているところであるが この 段階確認 が合理的かつ確実に実施されることにより 所謂 粗雑工事の防止 工事目的物の品質の確保 がなされるよう 土木工事共通仕様書 等に規定されている事項と合わせて遵守すべき 段階確認 の手続きについて以下のとおり示すものとする

More information

Microsoft PowerPoint - COBRIS版CREDAS画面イメージ.pptx

Microsoft PowerPoint - COBRIS版CREDAS画面イメージ.pptx CREDAS 廃止と平成 30 年度 COBRIS 無料サービスについて ( 一財 ) 日本建設情報総合センター (JACIC: ジャシック ) 北陸地方センター CREDAS( 建設リサイクルデータ統合システム ) とは ラージリサイクル法および建設リサイクル法により提出が義務づけられている書類 ( 再生資源利用 促進 計画書 ( 実施書 ) をはじめ 法 11 条 10 条 18 条の様式 )

More information

<4D F736F F D2095DB8AC78AC7979D A E646F63>

<4D F736F F D2095DB8AC78AC7979D A E646F63> 平成 17 年 10 月 17 日 電子納品 保管管理システムの概要 1. 電子納品 保管管理システムの概要電子納品 保管管理システムは 1) 納品された電子成果品のうち利用頻度の高いものを直接格納するとともに 2) 全ての電子成果品が収納された CD-R 等の電子媒体の保管場所を一元管理するシステムです 本システムの導入により 電子化された図面などの電子成果品の検索や再利用を効率化し 平常業務のみならず災害時における応急復旧等の業務支援を行うことを目的としています

More information

1. インターネット請求の概要 現行の介護保険審査支払等システムでは ISDN 回線を使用して 各国保連合会に設置された受付システムによってからの請求受付やへの審査結果等の提供を行っています 請求媒体の追加により 平成 26 年 11 月請求分 (10 月サービス提供分 ) より 介護給付費等の請求

1. インターネット請求の概要 現行の介護保険審査支払等システムでは ISDN 回線を使用して 各国保連合会に設置された受付システムによってからの請求受付やへの審査結果等の提供を行っています 請求媒体の追加により 平成 26 年 11 月請求分 (10 月サービス提供分 ) より 介護給付費等の請求 介護保険インターネット請求について 資料 16 1. インターネット請求の概要 現行の介護保険審査支払等システムでは ISDN 回線を使用して 各国保連合会に設置された受付システムによってからの請求受付やへの審査結果等の提供を行っています 請求媒体の追加により 平成 26 年 11 月請求分 (10 月サービス提供分 ) より 介護給付費等の請求をインターネット経由 ( 介護電子請求受付システム (

More information

皆が使うNETIS  ~新技術を活用する      メリットと現状~

皆が使うNETIS  ~新技術を活用する      メリットと現状~ NETIS プラス新技術情報データベースについて 研究部 NETIS グループ 主任技師 中原守 NETIS プラスは必要か これまでに 当センターで NETIS 登録支援事業または NETIS プラスの技術資料作成のコンサルティングを経て NETIS 登録に至った技術の件数 約 20 件 / 年の新技術が当センターの支援を受け NETIS 登録されています NETIS プラスは何が売り? NETIS

More information

開発者 Q1 への登録申請はどうすればいいの? ( 回答はP2) Q2 開発技術を活用してもらうにはどうすればいいの?( 回答はP3) Q3 への登録ってお金がかかるの? ( 回答はP5) Q4 に登録したらどんな良いことがあるの? ( 回答はP6) 施工者 Q1 新技術を活用すると良いことがあるの

開発者 Q1 への登録申請はどうすればいいの? ( 回答はP2) Q2 開発技術を活用してもらうにはどうすればいいの?( 回答はP3) Q3 への登録ってお金がかかるの? ( 回答はP5) Q4 に登録したらどんな良いことがあるの? ( 回答はP6) 施工者 Q1 新技術を活用すると良いことがあるの 国土交通省 公共工事等における 新技術活用システム 新技術活用システムは 民間により開発された新技術を 公共工事において積極的に活用していくためのシステムです を中核とする新技術の情報と 直轄工事等での適用および効果の検証 評価などの流れを体系化したものです 新技術情報提供システム New Technology Information System 開発者 Q1 への登録申請はどうすればいいの? (

More information

002_ナビちゃんのつぶやき(インデックス)

002_ナビちゃんのつぶやき(インデックス) ナビちゃんのつぶやき ( インデックス ) はじめてみよう! インデックス の補足です ナビちゃんがつぶやいています 解説内容がオプションプログラムの説明である場合があります ご了承ください 目次 ナビちゃんのつぶやき ( インデックス ) 基本 0 常駐して武蔵の起動を高速化する について 0 TOM ファイルについて 0 各メーカーの積算データの取り込み方法 その他 0 入力専用ライセンスイセンスの制限事項

More information

目 次 1. グループ共有サイトの表示 共有サイト情報 工程表共同管理... 6 (1) 登録方法... 6 (2) 閲覧 コメントの書き込み方法 資料 文書共有... 8 (1) ファイルの登録方法... 8 (2) フォルダの編集方法

目 次 1. グループ共有サイトの表示 共有サイト情報 工程表共同管理... 6 (1) 登録方法... 6 (2) 閲覧 コメントの書き込み方法 資料 文書共有... 8 (1) ファイルの登録方法... 8 (2) フォルダの編集方法 電納 ASPer グループ共有サイト 活用マニュアル グループ共有サイトでは 発注者事務所や出張所 監督官詰所 大型事業の PM といった単位で 関連している複数の工事をグループ化することにより グループ全体での情報共有やファイル交換等をすることができます グループ共有サイトに有効期間や容量制限はございませんので 将来の工事へ の活用も可能です (NETIS 登録番号 :KK-160040-A)

More information

スライド 1

スライド 1 平成 24 年 8 月 7 日情報化施工推進会議 ( 第 10 回 ) 資料 3-2 CIM(Construction Information Modeling) の導入検討について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 CIM の導入検討 ( 建設分野における BIM の導入 ) BIM(Building Information

More information

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 目次 総則... 3 1.1 本マニュアルの位置づけ 目的... 3 1.2 適用範囲... 3 1.3 本マニュアルの構成... 3 1.4 段階モデル確認書の概要... 4 1.5 用語の定義... 6 段階モデル確認書の作成方法... 7 2.1 段階モデル確認書の作成手順...

More information

委託契約書における各種様式

委託契約書における各種様式 委託契約書における各種様式 工事監理委託契約における各種様式は次のとおり ( 監 )1-1 号様式 業務計画書 ( 監 )1-2 号様式 業務一般事項 ( 監 )1-3 号様式 業務工程表 ( 監 )1-4 号様式 受注者監理体制系統図 ( 監 )1-5 号様式 業務運営計画 ( 監 )1-6 号様式 配置予定技術者の資格等 ( 監 )1-7 号様式 業務方針 ( 監 )2-1 号様式 業務報告書

More information

Ⅰ 工事にユーザーを追加するには < 受発注者様共通メニュー > 他の現場で電納 ASPer を使用し 既に ID をお持ちの方の登録既にシステムに登録され ID を保有されているユーザーにつきましては 工事サイトの 1 工事情報 2 ユーザー追加 より 工事に追加することができます 工事情報 をク

Ⅰ 工事にユーザーを追加するには < 受発注者様共通メニュー > 他の現場で電納 ASPer を使用し 既に ID をお持ちの方の登録既にシステムに登録され ID を保有されているユーザーにつきましては 工事サイトの 1 工事情報 2 ユーザー追加 より 工事に追加することができます 工事情報 をク 異動時における事務所の変更 工事への追加について Ⅰ 工事にユーザーを追加するには... 2 < 受発注者様共通メニュー >... 2 他の現場で電納 ASPer を使用し 既に ID をお持ちの方の登録... 2 初めて電納 ASPer を使用する方の登録... 3 < 発注者様専用メニューについて>... 3 同じ事務所内で ご自身の担当工事の追加や削除をするには... 3 異動先の事務所で担当する工事を設定するには...

More information

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職 第 3 様式について 様式 - 工監 1 工事監督員の指定について ( 標準様式第 18 号様式 ) 様式 - 工監 2 工事監督員の上申について 様式 - 工監 3 監督員の指定について 様式 - 工監 4 工事施工協議簿 様式 - 工監 5 物品受領書 ( 財務規則第 53 号様式 ) 様式 - 工監 6 支給材料精算書 様式 - 工監 7 支給材料 ( 貸与品 ) 返納調書 様式 - 工監 8

More information

12新旧対照表(工事完成図書の電子納品要領).docx

12新旧対照表(工事完成図書の電子納品要領).docx 表紙 愛媛県工事完成図書の電子納品要領 平成 30 年 7 月 愛媛県土木部 表紙 愛媛県工事完成図書の電子納品要領 平成 26 年 3 月 愛媛県土木部 3. 用語の定義 本要領に使用する用語の定義は 次に定めるところとする 3. 用語の定義 本要領に使用する用語の定義は 次に定めるところとする 納品納品とは 受注者が監督員に工事完成時に成果品を納めることをいう 電子成果品電子成果品とは 電子的手段によって発注者に納品する成果品となる電子データをいう

More information

( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解

( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解 ( 様式 1) 日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解し 同要領に定められた参加資格及び業務実施条件を満たしていること並びに提出書類の記載事項及び添付書類について事実と相違ないことを誓約します

More information

2 低入札対策の拡充

2 低入札対策の拡充 建設工事の入札参加資格登録をされている皆様へ 平成 30 年 3 月 1 3 日 八尾市 建設工事における社会保険等未加入対策の取組強化について 八尾市では 法定福利費を適正に負担する企業による公平で健全な競争環境を構 築するとともに 建設産業の持続的な発展に必要な人材確保等の観点から 本市の 競争入札参加資格審査において入札参加資格者を社会保険等加入業者に限定し 工事施工時において社会保険等の未加入業者に加入するよう指導する取組みを進

More information

ITS CALS Support Center

ITS CALS Support Center ITS CALS Support Center 平成 23 年に改定された 電子納品について 株式会社アイティエス ITS CALS Support Center http://cals-web.net ITS CALS Support Center http://cals-web.net 北海道開発局電子納品の変更点 受注者 発注者 平成 22 年度ゼロ国債工事 平成 23 年度 5 月 31 日まで契約工事

More information

様式 2 の書き方のポイントについて 技術概要説明資料 ( 様式 2) の目的開発目標や活用効果等の技術の特徴と共に 活用等における留意点を記載して下さい 書き進め方様式 2 には様々な記入項目が用意されていますが 各項目はそれぞれが関連しているため下記の書き進め方に沿って記述して頂くと 書きやすい

様式 2 の書き方のポイントについて 技術概要説明資料 ( 様式 2) の目的開発目標や活用効果等の技術の特徴と共に 活用等における留意点を記載して下さい 書き進め方様式 2 には様々な記入項目が用意されていますが 各項目はそれぞれが関連しているため下記の書き進め方に沿って記述して頂くと 書きやすい 様式 2 の書き方のポイントについて 技術概要説明資料 ( 様式 2) の目的開発目標や活用効果等の技術の特徴と共に 活用等における留意点を記載して下さい 書き進め方様式 2 には様々な記入項目が用意されていますが 各項目はそれぞれが関連しているため下記の書き進め方に沿って記述して頂くと 書きやすいと思われます 技術名称 副題 分類 P2 概要 P3 1 何について何をする技術なのか? 2 従来はどのような技術で対応していたのか?

More information

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社 工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社 法定福利費の明示 1 法定福利費を明示する趣旨 建設業者の社会保険等未加入対策として 当社の発注する工事では 平成 29 年 4 月 1 日より全ての下請負人に対し 社会保険等への加入を義務化 ( 法令により適用除外となる場合を除く ) 社会保険等への加入を一層推進していくためには

More information

表紙1_4

表紙1_4 国土交通省官庁営繕部では 平成 23 年 6 月に 官庁施設の設計段階におけるコスト管理ガイドライン ( 以下 ガイドライン という ) をとりまとめました 今後 地方整備局等が実施する官庁営繕事業の新築 増築に係る設計業務におけるコスト管理についてはガイドラインに基づき実施することとしています 本稿では 国土交通省の官庁営繕事業における設計段階におけるコスト管理の取組みについて ガイドラインの内容を中心に紹介します

More information

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工 岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工事とは 現場技術者等や作業員が快適に作業できるよう建設現場の環境改善を図るため 男女ともに快適に使用できる仮設トイレ

More information

術開発介致します 技 新技術関連 四国技報 第 27 号平成 26 年 10 月 新技術活用システムの改正概要について企画部施工企画課課長補佐木下功 1. はじめに新技術活用システムは民間等で開発された有用な新技術の積極的な活用を推進することで 公共工事のコスト縮減や品質向上を図り新技術の更なる改善

術開発介致します 技 新技術関連 四国技報 第 27 号平成 26 年 10 月 新技術活用システムの改正概要について企画部施工企画課課長補佐木下功 1. はじめに新技術活用システムは民間等で開発された有用な新技術の積極的な活用を推進することで 公共工事のコスト縮減や品質向上を図り新技術の更なる改善 術開発介致します 技 新技術活用システムの改正概要について企画部施工企画課課長補佐木下功 1. はじめに新技術活用システムは民間等で開発された有用な新技術の積極的な活用を推進することで 公共工事のコスト縮減や品質向上を図り新技術の更なる改善を促進するための仕組みとして 平成 13 年度より運用を開始しています また NETISとは新技術を共有 広く提供するとともに 公共工事において積極的に活用 評価し

More information

写真管理ダイジェスト版 ( 代表写真 ) の登録 北海道開発局では従来の写真管理と別に ダイジェスト版 ( 最大 99 枚 ) の電子納品が必須となります 適用基準 北海道開発局平成 年 9 月版 を選択 ( 年 月 日バージョンアップ ) 年 月版で整理している方は 設定 (s) 適用基準 ( 案

写真管理ダイジェスト版 ( 代表写真 ) の登録 北海道開発局では従来の写真管理と別に ダイジェスト版 ( 最大 99 枚 ) の電子納品が必須となります 適用基準 北海道開発局平成 年 9 月版 を選択 ( 年 月 日バージョンアップ ) 年 月版で整理している方は 設定 (s) 適用基準 ( 案 北海道開発局発注工事の電子納品について 平成 年 月 日以降契約する工事が対象です 平成 年 9 月 北海道開発局電子納品の変更点 平成 年 月基準 平成 年 9 月基準 発注図面 (DRAWINGS) 打合せ簿 (MEET) 施工計画書 (PLAN) 完成図面 (DRAWINGF) 写真 (PHOTO) 地質 (BORING) その他 (OTHRS) 工事完成図書 完成図面 (DRAWINGF)

More information

鹿追町自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入 活用事業実施設計 様式集 平成 30 年 9 月 3 日 鹿追町

鹿追町自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入 活用事業実施設計 様式集 平成 30 年 9 月 3 日 鹿追町 鹿追町自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入 活用事業実施設計 様式集 平成 30 年 9 月 3 日 鹿追町 目 次 ( 様式 1) 参加意思表明書... 1 ( 様式 2) 募集要領等に関する質問書... 2 ( 様式 3) 参加資格調書... 3 ( 様式 4) 特定業務委託共同企業体結成予定書... 5 ( 様式 5) 参加辞退届... 6 ( 技術提案書表紙 )...

More information

本事例の注意点 この工法比較検討の事例は 平成 29 年 8 月 29 日付のNETIS 検索データを用いています この工法比較検討の事例は キーワード検索 と 工種検索 を用いています その理由は キーワード検索のみでは 検索漏れ検索漏れが考えられるため 工種分類でも検索を行っています NETIS

本事例の注意点 この工法比較検討の事例は 平成 29 年 8 月 29 日付のNETIS 検索データを用いています この工法比較検討の事例は キーワード検索 と 工種検索 を用いています その理由は キーワード検索のみでは 検索漏れ検索漏れが考えられるため 工種分類でも検索を行っています NETIS 本事例の注意点 この工法比較検討の事例は 平成 29 年 8 月 29 日付のNETIS 検索データを用いています この工法比較検討の事例は キーワード検索 と 工種検索 を用いています その理由は キーワード検索のみでは 検索漏れ検索漏れが考えられるため 工種分類でも検索を行っています NETIS 掲載期間終了技術も工法選定の対象としています なお 本検索はあくまでも例であり 実際の設計におかれましては

More information

別紙 1 事故データベースへ登録する事故報告書の提出対象事故について 事故の定義は以下のとおりとする 事故の分類 事故の定義 労働災害 ( 工事作業が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) もらい事故 ( 第三者の行為が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) 死傷公衆災害 ( 工事作業が起因して 当

別紙 1 事故データベースへ登録する事故報告書の提出対象事故について 事故の定義は以下のとおりとする 事故の分類 事故の定義 労働災害 ( 工事作業が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) もらい事故 ( 第三者の行為が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) 死傷公衆災害 ( 工事作業が起因して 当 建設工事事故データベース 1. 請負者は 工事の施工中に事故が発生した場合には 直ちに監督職員に通報するとともに 以下の様式に従い記入し 指示する期日までに提出しなければならない 2. 対象とする工事は 1 労働災害 ( 工事作業が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) 2もらい事故 ( 第三者の行為が起因して 工事関係者が死傷した事故 ) 3 死傷公衆災害 ( 工事作業が起因して 当該工事関係者以外の第三者が死傷した事故

More information

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111 10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111 新更路線名車道 歩道 その他場所別記様式 1 ( 2 条関係 ) 道路占用 許可申請書協議 規更新変( 番 ) 者 道路法 32 条 35 条の規定により 許可を申請協議 します 占用の目的 占用の場所 占用物件 名称規模数量 占用の期間 工事の期間

More information

公共建築改善プロジェクト(仮)

公共建築改善プロジェクト(仮) 資料 4 公共建築事業の発注フローにおける課題 事例等について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 公共建築事業の発注までのフロー 段階 企画 基本設計 実施設計 積算 概算工事費算出 1 概略工期算出 1 概算工事費算出 2 概略工期算出 2 概算工事費算出 3 概略工期算出 3 工期設定 実施内容 企画立案予算措置 諸条件把握発注条件とりまとめ

More information

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照 現場代理人及び技術者等の適正配置について平成 28 年 6 月 1 日 現場代理人 技術者等に関する留意事項公共工事においては 現場代理人 主任技術者 監理技術者の配置が必要となります また 建設業の許可要件として 建設業者は営業所ごとに また許可を受けようとする建設業ごとに専任の技術者を置かなければならないこととされています 以下の内容はこれら現場代理人 技術者等に関する留意事項です 1 現場代理人について

More information

(Microsoft Word - H18OSP\213L\223\374\227v\227\314\210\ doc)

(Microsoft Word - H18OSP\213L\223\374\227v\227\314\210\ doc) プロジェクトプロジェクト申請書申請書 記入要領 プロジェクト申請書 の記入にあたっては 以下を参考に 1 プロジェクトごとに作成してください 1. 申請者 申請者の所属する学校 企業 団体名 氏名 所属 部署名 役職 郵便番号 所在地 電話番号 ( 代表 直通を明記 ) FAX 番号 E-mail アドレスを表の中の各欄に記入し 押印します 押印は認印でも結構です 2. 契約予定者 契約予定者の所属する企業

More information

<4D F736F F D20BBDDCCDFD992A0955B8AC888D5CFC6ADB1D92E646F63>

<4D F736F F D20BBDDCCDFD992A0955B8AC888D5CFC6ADB1D92E646F63> メビウス V サンプル設計書簡易マニュアル 1 目次 1. メビウスの起動 3 2. 新規工事作成 4 3. サンプル設計書 9 4. 直接工事費 13 5. データ入力 14 (1) 総括選択 14 (2) 工種 ( 歩掛 ) の選択 15 (3) 単価の選択 17 (4) 手入力による代価表の作成 19 (5) 明細一式入力の作成 24 (6) 間接工事費 28 6. 経費計算 29 7. 積算書印刷

More information

電子納品特記仕様書 業務 1 適用本業務は, 電子納品の対象業務とする 電子納品とは, 調査, 設計, 工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品するものとする をいう ここでいう電子成果品とは, 盛岡市電子納品ガイドライン ( 案 )( 以下, ガイドライン という ) に基づいて作成し

電子納品特記仕様書 業務 1 適用本業務は, 電子納品の対象業務とする 電子納品とは, 調査, 設計, 工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品するものとする をいう ここでいう電子成果品とは, 盛岡市電子納品ガイドライン ( 案 )( 以下, ガイドライン という ) に基づいて作成し 電子納品特記仕様書 業務 1 適用本業務は, 電子納品の対象業務とする 電子納品とは, 調査, 設計, 工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品するものとする をいう ここでいう電子成果品とは, 盛岡市電子納品ガイドライン ( 案 )( 以下, ガイドライン という ) に基づいて作成した電子データを指す (http://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/douro_kotsu/douro/1017579.html)

More information

20D xls

20D xls 概要説明書 概要説明書 ( その1) 登録 登録年月日 2008.6.16 変更登録年月日 2013.3.26 副題開発年月 2005 年 6 月分野土木分野建築分野 ( 必ず どちらかを選択してください ) 区分技術工法製品材料その他 コスト縮減 生産性の向上公共工事の品質確保 向上キーワード伝統 歴史 文化リサイクル ( 複数選択可 ) 自由記入生分解性 PLA 繊維土木シート完全性分解性 開発目標

More information