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イ税務署へ確定申告書を提出し 所得税の住宅ローン控除の適用を受けている 退職所得 山林所得がある方 所得税の平均課税の適用を受けている方は 住宅ローン控除申告書を提出することにより控除額が大きくなる場合があります 申告書を提出される方は3 月 15 日 ( 月 ) までに申告してください 申告しなけ

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

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( ) 源給 各欄の記載要領 平成 30 年分 給与所得の源泉徴収票 泉与徴所収得 支払 を受け る者 住所又は居所 ( 受給者番号 ) ( ) ( 役職名 ) 氏 票の 名 種別支払金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額千千千千 ( 源泉 ) 控除対象配偶者 配偶

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平成 0 分以後の給与所得の源泉徴収票の記載要領及び記載に当たっての留意事項 ( 税務署提出用 平成 0 分給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 る ( 個番号 ( 役職 種別金額給与所得控除後所得の合計額源泉徴収税額 老 ( 源泉 配偶配偶 ( 別 有従有従 歳未満 障害 ( 配偶を除く 扶養親族


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著作権について 本冊子は著作権法で保護されている著作物であり 本冊子の使用に関しては 以下の点にご注意くださ い 本冊子の著作権は 創企株式会社に属します 創企株式会社の許可なく 本冊子の全部又は一部をいかなる手段においても複製 転載 流用 転売 する事を禁じます 創企株式会社の許可なく 本冊子から

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Transcription:

ふるさと納税をされた方のための確定申告書作成の手引き 確定申告を行うに当たっては主に次の3つの方法があります 1 確定申告書等作成コーナー で作成した確定申告書を印刷し税務署に提出する 2 手書きで作成した確定申告書を税務署に提出する 3 e-tax により確定申告書データを電子送信する ( 電子申告を行う ) この手引きは 上記の1の方法により確定申告する方が 以下の条件を満たす場合のみを対象としておりますのでご注意ください 1. 収入が給与 1か所のみの方で 給与は年末調整済みである 2. 今回新たに申告するのはふるさと納税 ( 寄附金控除 ) のみ この手引きにおいて 必ず入力 ( 選択 ) する項目は赤字で 該当する方のみ入力 ( 選択 ) する項目は青字で表記しています 1 国税庁ホームページの 確定申告書等作成コーナー (https://www.k eisan.nta.go.jp/) にアクセスし 画面において 申告書 決算書 収支内訳書等作成開始 をクリックする 1

2 税務署への提出方法の選択 画面において 書面提出 をクリックする 3 申告書等印刷を行う際の確認事項 画面において ご利用のパソコンの環境が推奨環境を満たしていることを確認の上 ご利用のパソコンの環境 (O S/ ブラウザ /PDF 閲覧ソフト ) が以下の推奨環境を満たしている の 欄をチェックする 4 プリンタが正しく接続されていることを確認の上 プリンタが正しく接続されている の 欄をチェックする 5 確定申告書等作成コーナーの利用規約を確認の上 確定申告書等作成コーナーの利用規約に同意した の 欄をチェックする 6 次へ をクリックする 3~5 については このパソコンの環境における 下記のチェック項目については 全て確認済みです の 欄にチェックをすれば 一括してチェックを入れることもできます 2

7 作成する申告書等の選択 画面において 平成 26 年分所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー をクリックする 3

8 入力方法選択 画面において 収入が給与 1 か所のみ ( 年末調整済み ) の方 をクリックする 9 申告書の作成をはじめる前に 画面において 確定申告書等を印刷して税務署に提出する が選択されていることを確認する 10 申告する方の生年月日を入力する 11 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 4

12 給与所得 画面において 支払金額 (1) 所得控除の額の合計額 (2) 源泉徴収税額 ( 二段書の下欄 ) (3) 住所 ( 居所 ) 又は所在地 (8) 氏名又は名称 (8) の欄に 源泉徴収票の対応する項目の内容をそのまま入力する 1 2 3 年末調整で住宅借入金等特別控除を受けた方のみ入力 ( 該当ない場合は入力不要 ) 13 住宅借入金等特別控除の額 (4) 住宅借入金等特別控除可能額 (5) 居住開始年月日 (6) 借入金等年末残高 (7) の欄について 源泉徴収票に該当する記載がある場合は 源泉徴収票の対応する項目の内容をそのまま入力する 6 5 7 8 4 ( 参考 ) 支払を受ける者 住所又は居所 平成 26 年分給与所得の源泉徴収票 ( 受給者番号 ) 氏 ( フリガナ ) ( 役職名 ) 名 種別支払金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 内千円千円千円内千 1 2 3 円 14 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 控除対象扶養親族の数障害者の数控除対象配偶配偶者特別社会保険料生命保険料地震保険料住宅借入金等 ( 配偶者を除く ) ( 本人を除く ) 者の有無等老人控除の額等の金額の控除額の控除額特別控除の額特定老人その他特別その他 有無従有従無千円人従人内人従人人従人内人人千円千円千円千円内 ( 摘要 ) 住宅借入金等特別控除可能額円国民年金保険料等の金額円介護医療保険料の金額円居住開始年月日借入金等年末残高円配偶者の合計所得新個人年金保険料の金額 7 円新生命保険料の金額旧個人年金保険料の金額 扶養親族 1 6 歳未満人 未成年者 外国人 死亡退職 災害者 6 5 旧生命保険料の金額乙本人が障害者寡婦寡勤労中途就 退職特そ一特の学欄就職退職年月日明別他般別夫生 円旧長期損害保険料の金額 4 受給者生年月日大昭平年月 日 円円円円 支 払 住所 ( 居所 ) 又は所在地 8 者 氏名又は名称 ( 電話 ) 5

15 控除等の入力及び計算結果確認 画面において 寄附金控除 政党等寄附金等特別控除 の 入力する をクリックする 6

16 寄附金控除 政党等寄附金等特別控除 画面において あなたが行ったふるさと納税について 1 寄附年月日 2 支出した寄附金の金額 3 寄附先の所在地 ( ふるさと納税先団体の県庁 市役所 役場の住所 ) 4 寄附先の名称 ( 市役所 等 ふるさと納税先団体の名称 ) を入力する 17 5 寄附金の種類 において 都道府県 市区町村に対する寄附金 ( ふるさと納税など )( 1) を選択する 複数箇所へふるさと納税を行った方のみ入力 ( 同一団体に複数回行った場合も含む ) ( 該当ない場合は入力不要 ) 18 もう一件入力する をクリックし 同様の入力をする 19 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 7

20 控除等の入力及び計算結果確認 画面に戻るので 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 住民税に関する事項 の項目 2 4に該当する方のみクリック ( 該当ない場合はクリック不要 ) 21 住民税等入力 画面において 住民税に関する事項 をクリックする ( この場合22は省略し 23以降 ( 次ページ参照 ) を入力 ) 項目 1 3 5 については 以下の方が入力する必要のある項目です 1: 給与 公的年金等に係る所得以外の所得がある方 3: ふるさと納税以外の寄附金 ( 住民税のみ控除対象となる寄附金 ) がある方 5: 配当所得がある方 この手引きで対象となる方 ( 収入が給与 1 か所のみ ( 年末調整済み ) の方で 今回新たに申告するのはふるさと納税 ( 寄附金控除 ) のみの方 ) は該当しませんので 入力は不要です 22 入力終了 ( 次へ ) をクリックする ( 21をクリックした方は不要 ) 8

21において 住民税に関する事項 をクリックした場合の入力方法 21 ( 住民税に関する事項 2 4) に該当しないため 22 ( 入力終了 ( 次へ )) をクリックした方は 以下の23~26の入力は不要 23 16 歳未満の扶養親族がいる場合 扶養親族の氏名 続柄 生年月日 を入力する また 当該扶養親族が別居している場合 別居の場合の住所 を入力する 24別居の控除対象配偶者 控除対象扶養親族 (16 歳以上 ) がいる場合 扶養親族の氏名 住所 を入力する 25 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 26 住民税等入力 画面に戻るので 入力終了 ( 次へ ) をクリックする 9

27 住所 氏名等入力 画面において 納税地 を選択する ( 事前に 居所 を納税地にする旨の届出をした方以外は 住所 を選択する ) 28 現在の住所( 又は居所 ) を入力する ( 郵便番号を入力し 住所検索 をクリックすると 住所及び提出先税務署が表示される ) 29 平成 27 年 1 月 1 日の住所 について 上記の住所と比較した結果を選択し 異なる場合は当該住所を入力する 30提出先税務署が表示されていない場合は 提出先税務署 を選択する 31申告する方の 氏名 性別 世帯主の氏名 世帯主との続柄 電話番号 を入力する 32 提出年月日等 を入力する 33 還付金の受取方法 を選択する 選択に応じて画面下に新たな入力項目が表示されます そこに口座番号など必要な情報を入力してください ( 次ページ参照 ) 10

33における選択肢ごとの入力方法 ゆうちょ銀行以外の銀行等への振込み を選択した場合 34 金融機関名等 本支店名 預金種類 口座番号 を入力する 35 申告書等作成終了 ( 次へ ) をクリックする ゆうちょ銀行への振込み を選択した場合 34 記号及び番号 を入力する 35 申告書等作成終了( 次へ ) をクリックする ゆうちょ銀行の各店舗又は郵便局窓口での受取り を選択した場合 34 ゆうちょ銀行の各店舗又は郵便局名 を入力する 35 申告書等作成終了( 次へ ) をクリックする 11

36 申告書等の印刷 画面において 帳票表示 印刷 ボタンをクリックする 37 PDFファイルを開くための画面が表示されるので ファイルを開く ( いったん保存してから保存したファイルを開いても構いません ) 12

38 PDF ファイル ( 全 6 ページ ) が表示されるので 当該 PDF ファイルを印刷する 次ページから 1~6 のうち提出が必要なものについて解説しています 1 2 3 4 5 6 13

㊴ 確定申告書A第一表 提出用 確定申告書A第二表 提出用 添付書類台紙 源泉徴収票及び寄附金の受領書 受領証 を貼り付け たもの を 提出書類等のチェックシート 右下に表示される税務署宛 に送付する 控用は控えとしてお持ちください 確定申告書A第一表 提出用 押印してください 14

確定申告書 A 第二表 ( 提出用 ) 15

添付書類台紙 源泉徴収票 と 寄附金の受領書 ( 受領証 ) を添付してください 16

提出書類等のチェックシート 送付先の税務署 手続きは以上になります 税務署への提出に当たっては 必要な書類に漏れがないようご注意ください 確定申告書等作成コーナーで確定申告書を作成し e-tax により申告することもできます 詳しくは国税庁ホームページの 確定申告特集 (http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/s hinkoku/shotoku/tokushu) をご覧ください 17