平成17年度第18回大学院社会理工学研究科専攻長会議議題

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議題

( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

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2010 年 7 月 30 日国立大学法人群馬大学 若手先端科学研究者の研究環境改革 プログラム 先端科学研究指導者育成ユニット テニュア トラック教員の募集要項国立大学法人群馬大学 群馬大学では 文部科学省の科学技術振興調整費 若手研究者の自立的研究環境整備促進事業 (2010 年度から 2014

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標準文書保存期間基準 部局等名すずかけ台地区学務課 大分類 分類 中分類 標準法人文書ファイル名保存期間 授業 試験補講 期末試験 授業時間割関係 ( 学部 ) 補講 期末試験 授業時間割関係 ( 学部 ) 5 年 修学修学指導 ( 学部 ) 修学指導 ( 学部 ) 在学中 調査 統計 諸報告調査

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法学研究科・法学部教授会議事予定

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

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第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

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第 Ⅱ 部工学専攻履修要項 Ⅱ 1 履修要項 1) 大学院概要 課程本大学院は下記の 6 コースを設置しています コース名 分野名 宇宙 環境 機械工学電気電子工学電子物質科学化学バイオ工学 知能 材料光電 精密情報エレクトロニクスエネルギー 電子制御電子物理デバイス材料エネルギー化学環境応用化学バ

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4 平成 29 年 4 月現在の在籍者数について資料 12 5 平成 29 年度インターンシップ及びコンサルティング プロジェクト支援について資料 13 6 平成 29 年度学長裁量経費 ( 大学戦略推進経費分 ) について資料 その他 1 平成 29 年度上半期の主な行事予定について

< 理工学研究科 > 博士課程前期課程 : 以下の (1)~(3) の条件を満たす者 (1) 外国籍を有し 貴大学で学士の学位と同等以上の学位を取得した者 および入学までにその学位を取得する見込みの者 (2) 日本語での授業を受けるに足る高い日本語能力を有している者 (3) 出願までに 本学の希望指

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

(2) 大学院学生の研究成果の学会発表としての海外医学活動推進奨学金 ( 一つの年度において 総額 50 万円を上限とする ) 自ら ( 自分たち ) の研究成果を口頭発表する場合 ( 海外での活動期間を問わない 同一学会で 2 件を上限 ) 応募多数の場合は 研究の評価の高いものを選考する 5 万

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(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

資料3 高等専門学校の現状について

上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順


推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

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平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

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住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph


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3 平成 29 年度学生修了式が3 月 28 日 ( 水 ) に実施されたこと 4 平成 30 年度学生認定式が4 月 2 日 ( 月 ) に実施されたこと (4)URA 連携協議会産学連携先端材料研究開発センター (MaSC) の活動状況が紹介されたことの報告があった 2. 運営会議等報告 (1)

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参考例

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7. 大学入試センター試験を課す推薦入試 実施学部教育学部 募集人員 10 名 出願資格 要件 次の各号のいずれかに該当する者で 当学部の アドミッション ポリシー にあるように 広い視野と深い洞察力 考察力 論理的思考力 表現力 実践力を有し 人間の成長発達と教育をめぐる課題に深い関心をいだき 教

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l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

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第 6 節削除第 7 節附属学校の校長 ( 第 33 条 第 34 条 ) 第 8 節理療科教員養成施設長 ( 第 35 条 - 第 37 条 ) 第 5 章補則 ( 第 38 条 第 39 条 ) 附則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この法人規則は 国立大学法人筑波大学の組織及び運営の基

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履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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教員採用の在り方等に関する点検結果について(平成20年8月29日現在の状況)各都道府県・政令指定都市教育委員会の報告内容 群馬県

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把握することは大学運営上の極めて重要事項であり 大学が運営経費を負担することも含め この度の取組は非常に高く評価できる 実際の運用上は 既存の同窓会組織との相互理解及び新たに校友会ネットワークに参加する人々のサービスへの満足度に配慮しながら 他大学事例も参考にして進めてほしい 運営方針の説明のとおり

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Contents

プリント

1) 学階の種類 勧学 司教 輔教 助教 得業 文学部本願寺派学階課程 2) 昇階の定年 ( 学階規程第 9 条第 1 項関係 ) 得業から助教への昇階 3 年 助教から輔教への昇階 4 年 輔教から司教への昇階 7 年 3) 学階試験 予試真宗学または仏教学に関する論文と口述試問 本試真宗学及び仏

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北海道大学における競争的資金 ( 公的研究費 ) に関する相談窓口 競争的資金 ( 公的研究費 ) に関する質問や相談は, 所属部局の相談窓口へお問い合わせください R1.7.1 現在 質問 相談の受付は, 平日 8:30~17:00 です ( 電子メールは 24 時間受付 ) 函館 の表示のある内

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Transcription:

平成 20 年度第 1 回大学院社会理工学研究科教授会議事の概要 ( 案 ) ( 日時 ) : 平成 20 年 4 月 16 日 ( 水 ) 15 時 00 分 ~ 15 時 45 分 ( 場所 ) : 大岡山西 9 号館コラボレーションルーム ( 出席者 ) : 研究科長他 36 名 配付資料 1. 平成 20 年度授業関係について 2. 学生の異動について 3. 指導教員変更について 4. 平成 20 年 6 月博士課程修了予定者の論文受理及び論文審査員指名について 5. 平成 20 年 9 月大学院社会理工学研究科修士課程及び博士課程修了関係事務日程 ( 案 ) 6. 平成 20 年 10 月大学院社会理工学研究科博士後期課程進学関係事務日程 ( 案 ) 7. 研究生 ( 第 3 種 ) の退学について 8. 平成 20 年 4 月大学院社会理工学研究科入学者数について 9. 東京工業大学特別研究員 10. 各種委員会等委員名簿 4 月 1 日付け昇任の社会工学専攻教授より挨拶の後, 専門分野の説明があった 研究科長より, 平成 20 年度の評議員, 専攻長, 事務長の紹介があった 議事要録 ( 案 ) の確認第 11 回大学院社会理工学研究科教授会議事要録 ( 案 ) 第 11 回大学院社会理工学研究科教授会議事の概要 ( 案 ) 1. 審議事項 (1) 授業関係について研究科長より, 資料 1 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した (2) 学生の異動について研究科長より, 資料 2 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した

(3) 指導教員の変更について研究科長より, 資料 3 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した (4) 平成 20 年 6 月博士課程修了予定者の論文受理及び論文審査員指名について研究科長より, 資料 4 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した (5) 平成 20 年 9 月大学院社会理工学研究科修士課程及び博士課程修了関係事務日程 ( 案 ) について研究科長より, 資料 5 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した (6) 平成 20 年 10 月大学院社会理工学研究科博士後期課程進学関係事務日程 ( 案 ) について研究科長より, 資料 6 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した (7) 研究生 ( 第 3 種 ) の退学について研究科長より, 資料 7 に基づき, 説明があり, 審議の結果, 原案のとおりこれを承認した 2. 報告事項 (1) 平成 20 年 4 月大学院社会理工学研究科入学者数について研究科長より, 資料 8 に基づき, 報告があった (2) 部局長等会議 (3 月 28 日 ( 金 ),4 月 4 月 ( 金 ) 開催 ) 研究科長より, 部局長等会議について, 重要と思われる事項について, 説明 報告があった (3 月 28 日 ( 金 ) 開催 ) 議題 ( 意見交換事項 ) ア目的積立金の状況についてイキャンパス イノベーションセンターの使用についてウ百年記念館会議室の使用料金改定について ( 部局等の現状と問題点について ) ( 報告 連絡事項 ) ア平成 20 年度学内予算についてイ国立大学法人東京工業大学理事 副学長総括補佐設置規則の制定についてウ Tokyo Tech Nagatsuta House へのすずかけ台キャンパス所属学生の入居についてエ石川台トンネルの安全対策事業についてオ大学機関別認証評価の評価結果についてカ平成 20 年度 戦略的大学連携支援事業 公募説明会の開催及び個別相談会の実施について

キ平成 20 年度学部入学者選抜実施結果等について 1 平成 20 年度学部入学者選抜実施結果 2 平成 20 年度大学院博士後期課程入学試験志願者数 合格者数ク平成 19 年度研究助成等一覧 (H20.3.1~H20.3.21 受付分 ) についてケセンター長会議主査予定者についてコ学内共同研究教育施設等の長の選考について その他ア教授の平均給与等についてイ事務系幹部職員の異動について 3 月 31 日付けの事務系幹部職員の異動 ( 主計課長, 学生支援課長, 施設総合企画課長, 国際事業課長, 情報図書館課長 ) ( すずかけ台地区事務部長, 施設整備課長, 研究協力部長, 研究業務課長は挨拶済み ) ウ部局長等の挨拶について 3 月 31 日付けで退任となる部局長等について紹介 ( 総合理工学研究科長 : 重任, 精密工学研究所長, センター長主査, 非常勤監事 ) (4 月 4 日 ( 金 ) 開催 ) 部局長等会議新規構成員の紹介について部局長等会議新規構成員 ( 精密工学研究所長, センター長会議主査, 非常勤監事 ) 事務系幹部職員の異動について 4 月 1 日付けの事務系幹部職員の異動については, 教育研究評議会で紹介を行う 議題 ( 意見交換事項 ) ア各部局で問題となっている事項等について ( 部局等の現状と問題点について ) ( 報告 連絡事項 ) ア平成 20 年度重点方針について (4 月 25 日 ( 金 ) までに総務課まで ( 依頼メールを送付 )A4 判 1 枚程度 ) イ百年記念館会議室の使用料金改定についてウ大学教育の国際化加速プログラム ( 海外先進教育研究実践支援 ) の選定結果についてエ平成 20 年度グローバルCOEプログラムについて

オ科学技術振興調整費 若手研究者養成システムの改革 等について 1 若手研究者養成システムの改革 2 女性研究者支援モデル育成カ労使協定についてキ環境安全衛生講習会の開催についてク学生支援 GP 電子掲示板システムについて その他ア平成 20 年度会議開催日程について (3) 教育研究評議会関係 (4 月 4 日 ( 金 ) 開催 ) 評議員より, 教育研究評議会について, 重要と思われる事項について, 説明 報告があった 教育研究評議会新規評議員の紹介について教育研究評議会新規評議員 ( 精密工学研究所長, 評議員 5 名, 非常勤監事, センター長会議主査 ) 事務系幹部職員の異動について 4 月 1 日付けの事務系幹部職員の異動 ( すずかけ台地区事務部長, 主計課長, 経理課長, 契約課長, 学生支援課長, 施設総合企画課長, 施設整備課長, 研究業務課長, 国際事業課長, 情報図書館課長, 事務局付, すずかけ台地区会計課長, 第二事務区事務長, 田町地区事務長, 事務局付 ) 審議事項ア情報系教育研究機構の設置及び規則の制定について 1 東京工業大学情報系教育研究機構規則 : 制定イアジア アフリカ生物多様性 バイオテクノロジー研究センターの設置及び規則の制定について 1アジア アフリカ生物多様性 バイオテクノロジー研究センター : 制定ウ国立大学法人東京工業大学成果有体物取扱規則の制定についてエ東京工業大学学生支援センター学生相談室規程の制定についてオ東京工業大学学部学習規程の一部改正についてカ東京工業大学検定料の免除, 入学料の免除及び徴収猶予, 授業料の免除及び徴収猶予並びに寄宿料免除規程の一部改正についてキ男女共同参画ポリシー等の策定について 1 男女共同参画ポリシー 2 東京工業大学男女共同参画を推進するための基本指針

ク東京工業大学における科学技術研究者に適した育児支援制度の整備に関する取り組みの策定についてケ 東京工業大学大学院研究科等における連携大学院講座に準ずる学外研究機関との準連携協力に基づく教育研究の実施に関する要項 第 2 条に基づく承認申請について 1 大学院理工学研究科化学専攻表面 界面物理化学講座 報告事項ア学生の懲戒処分についてイ平成 20 年度重点方針についてウ大学機関別認証評価の評価結果についてエ特別研究教育事業の実施について 1 統合研究院 :2 名 2NANO ファイバープロジェクト :1 名 3Tokyo Tech Office(Thailand):1 名 4Tokyo Tech Office(Philippines):1 名オ平成 20 年度学部入学者選抜実施結果等について 1 平成 20 年度学部入学者選抜実施結果 2 平成 20 年度大学院博士後期課程入学試験志願者数 合格者数カ平成 20 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰についてキ平成 20 年度第 30 回すずかけ祭及びオープンキャンパスの開催について 大学院生命理工学研究科, 大学院総合理工学研究科 5 月 9 日 ( 金 ),10 日 ( 土 ) 生命理工学部 5 月 11 日 ( 日 ) ク学内共同研究教育施設等の長の選考についてケ各部局等における教員人事 ( 専任講師以上 ) の報告について 教育研究に関する諸問題について その他ア学長選考会議の委員選出についてイ平成 20 年度会議開催日程について (4) 専攻長会議関係ア東京工業大学特別研究員の称号付与について研究科長より, 資料 9 に基づき, 東京工業大学特別研究員の称号付与について, 報告があった イ各種委員会等委員の選出について研究科長より, 資料 10 に基づき, 各種委員会等委員の選出について, 報告があった 3. 助教選考委員会選考結果について

社会工学専攻社会工学基礎講座応用経済分野助教 研究科長より, 社会工学専攻社会工学基礎講座応用経済分野助教を選考した経過報告が あった 研究科長より, 次の説明及び所信表明があった 2007 年度の本研究科における教育, 研究の推進状況について説明があった 2008 年度の本研究科における教育, 研究の展開について, 国際化の推進における質の追求, 専攻を超えた研究科の新たな展開, 研究科の発展的展開 ( 例えば現在の4 専攻ではない経営, 社会, 経済の専攻に集約する ) 等について所信表明があった 4. 准教授または講師選考委員会の設置について 経営工学専攻開発 生産流通工学講座技術経営戦略工学分野准教授または講師経営工学専攻長より, 資料に基づき, 経営工学専攻開発 生産流通工学講座技術経営戦略工学分野准教授または講師選考委員会の設置について説明があり, 准教授または講師選考委員会の設置を承認し, 以下のとおり委員を選出した 経営工学専攻教授 5 名次点経営工学専攻教授 1 名 5. 准教授または講師選考委員会の設置について 経営工学専攻経営数理 情報講座経営数理工学分野准教授または講師経営工学専攻長より, 資料に基づき, 経営工学専攻経営数理 情報講座経営数理工学分野准教授または講師選考委員会の設置について説明があり, 准教授または講師選考委員会の設置を承認し, 以下のとおり委員を選出した 経営工学専攻教授 5 名次点経営工学専攻教授 1 名 6. その他