断熱性床下地材 発売開始から 40 年以上 日本中の皆様にお選び頂いた シリーズ 様々な建築でご活用頂いています 特徴 Part.1 優れた 断熱性 一階部分の熱損失を 無断熱の場合と比べて大幅に低減! 床からの熱損失を断熱する事で 長期的な省エネを実現します 洋室 無断熱 サーモグラフィカメラで撮影した 33 mm + フローリングとフローリング 6 mm直貼り床の比較写真 (FL 表面温度 NF あり :24 ( 赤部分 ) NF なし :18 ( 青部分 ) AC 24 設定, 風 = 上向き ) を使用した場合の室内床表面温度 ( 計算値 ) 001-002 RC 造建築向けシリーズ 洋室 LDK 断熱 [NEDAFOAM for RC Series] 断熱性 緩衝性 遮音性 ロングセラー床下地材 やっぱりイイネ! 断熱材と床下地材が同時に施工出来る は 次世代省エネ基準にも対応可能です これからも 幅広い分野でご活用下さい 特徴 Part.2 上質な 遮音性 EPS の適度な厚みが効率的に空間を埋める事による 優れた太鼓現象の防止 最新の JIS A 1440-1 及び 2(2007) 実大音響実験室測定法 に定める測定法で確認された 品確法準拠仕様の確かな性能の各種製品をラインアップしています 特認取得リスト 住宅性能表示制度 音環境評価 床高 ( mm ) グレード 重量床衝撃音性能 軽量床衝撃音性能 和室 (40,50) L= 0dB 特認 348 号 床仕上げ構造区分 4 特認 349 号 100 130 洋室 (80,95) L=-1dB 特認 365 号 洋室 SP (65,80,95) L= 0dB 特認 569 号 140 340 洋室 (120 150) L= 1dB 特認 736 号 95 145 洋室 EX (70,77,87,102) 制震材厚み4 床仕上げ構造区分 3 特認 570 号 140 180 和室 (65,80,95) L= 1dB 特認 423 号床仕上げ構造区分 4 特認 424 号床暖洋室用 EX 温水マット 床仕上げ構造区分 3 特認 994 号
東京工業大学建築科小野研究室より[NEDAFOAM for RC Series] 様々な床仕上げが安全で 快適に! LDK303 万一の転倒時にも 衝撃を緩和 適度な硬さだから 踏み心地の良い床 児童施設 高齢者施設などにも最適です 特徴 Part.3 優れた 緩衝性 適度な厚みと緩衝性が 全ての人にやさしい快適性能を実現しました 床 の 快 適 性 能 比 較 ) ンクリート直貼りとネダフォームR 嬉しい性能です コ 幅広い分野で 活用されています 設計者 施工者 暮らす人 そして環境に 全ての人や地球にやさしい性能 は 優れた性能から集合住宅だけでなく 多数の人が利用する教育施設や病院 福祉施設 そしてスポーツ施設など幅広い分野でご活用頂いています 優れた性能を維持するから 暮らす人にも オーナー様にも 和室用( 003-004 RC 造建築向けシリーズ
施工の流れ 1 2 施工の前準備 :( 別工事 ) 和室 : 畳み寄せ取り付け 1 パッキン工法 3 施工 レベル調整施工面準備 スラブにパッキン材 ( E P S シート ) を重ねてレベル調整 コンクリートスラブ面清掃 1 空ねりモルタル工法 洋室 : 際根太取り付け モルタルダンゴ工法 乾式施工和室用 湿式施工和室用 / 洋室用 LDK / LDK303 / SP / EX 空ねりモルタルを敷きレベル調整 1 スラブにプライマー ( ネダタイト ) を塗布又は散布 2 モルタルダンゴを設置 3 パネル裏面にネダタイト 塗布 戸建建築での施工例 床の収まり例 005-006 RC 造建築向けシリーズ 施工例 : 和室用 4 パネル敷き込み 標準的な納まり 壁との取り合い ( 和室 ) 施工例 : LDK303 ネダフォーム LDK 303(38 mm L) 5 敷き込み終了 2 捨貼り施工 [NEDAFOAM for RC Series] 6 施工完了 畳フローリングクッションフロアシートカーペット 1 養生時間無しに施工可能ですが 施工面レベル差及び部材厚みに条件がございます 詳細は 施工仕様書 をご確認ください 2 床仕上げ材が無垢フローリング CF シート 石張りの場合は捨張りが 2 層必要となります 詳細は弊社までお問い合わせください CF シート ( クッションフロアシート ) 仕上げの場合 床暖房 ( ガス 電気 ) システムを取り入れる納まり
製品一覧 は 求められる性能や床仕上げ材の モジュールサイズに合わせた多彩な製品をラインアップ 用途に合わせて お選び下さい 断熱性床下地材 シリーズ 和室用 製品寸法 595 mm 900 mm ネダフォーム 33 33mm 0.9 ネダフォーム 40 40mm 1.1 ネダフォーム 50 50mm 1.4 ネダフォーム 65 65mm 1.5 ネダフォーム 80 78mm 1.8 ネダフォーム 95 93mm 2.0 ネダフォーム 120 120mm 2.2 和室用 更なる上質へ 究極の遮音特性 を目指した 遮音シリーズ SP/EX S P 007-008 RC 造建築向けシリーズ LDK 製品寸法 595 mm 900 mm / 桟木ピッチ 450 mm ネダフォーム LDK 33 33mm 0.8 ネダフォーム LDK 40 40mm 1.0 ネダフォーム LDK 50 50mm 1.3 ネダフォーム LDK 65 65mm 1.5 ネダフォーム LDK 80 78mm 1.8 ネダフォーム LDK 95 93mm 2.0 ネダフォーム LDK 120 120mm 2.2 ネダフォーム LDK 150 150mm 2.6 LDK 製品寸法 606 mm 909 mm / 桟木ピッチ 303 mm ネダフォーム SP 65 65mm 1.7 ネダフォーム SP 80 78mm 2.0 ネダフォーム SP 95 93mm 2.4 E X 製品寸法 606 mm 909 mm / 桟木ピッチ 303 mm ネダフォーム EX 70 70mm 1.6 ネダフォーム EX 77 77mm 1.9 ネダフォーム EX 87 87mm 2.2 ネダフォーム EX 102 102mm 2.6 SP EX LDK303 [NEDAFOAM Series for RC] 製品寸法 606 mm 909 mm / 桟木ピッチ 303 mm ネダフォーム LDK303 33 33mm 0.8 ネダフォーム LDK303 40 40mm 1.0 ネダフォーム LDK303 50 50mm 1.3 ネダフォーム LDK303 65 65mm 1.4 ネダフォーム LDK303 80 78mm 1.6 ネダフォーム LDK303 95 93mm 1.8 ネダフォーム LDK303 110 110mm 2.1 ネダフォーム LDK303 130 130mm 2.4 LDK303 専用接着剤ネダタイト 施工用専用接着剤 ネダタイト F の上貼り施工用専用接着剤 木造建築用 もございます P36 へ
最上べ高質てのをの品求公質め営をる住住宅宅にに 断熱性床下地材 - 特認仕様品断熱性床下地材 - ハイグレード品す SP 公営住宅に多用されるスラブ厚で 不足しがちな遮音性をしっかり補う高い性能 住宅性能表示に最適な遮音性を備えたグレードです 静寂と快適を EX 目指したのは 究極の遮音特性 断熱性 遮音性 快適性 全てにおいて最高の性能を追求したシリーズ最上位製品 L L 45/L H 50 の確かな性能 実大音響実験室試験での実測値 独自の EPS2 層 + 制震材 1 層構造が 確かな遮音性能を発揮 元来の省エネ 快適性能はそのままに 断熱 緩衝 遮音 の全てに優れた理想的な床を実現 RC 造建築物最高クラスの住み心地を可能にする床下地材です 3 つの層で 確かな遮音 009-010 ネダフォーム遮音シリーズ [NEDAFOAM Speciality] 特別評価方式認定 ( ) 5 L = 0dB を取得薄いスラブ厚に設計される事も多い公営住宅で 不足しがちな遮音性能 それを補うのに最適な高い遮音性能を に付加しました 最新の品確法特認試験方法にて確認された 確かな性能 安心の特認取得 ( 認定番号 569 ) で 公営住宅の設計をサポートします 5 重量衝撃音を悪化させない 床仕上げ構造の等級 合成木材の桟木のピッチは303mm 尺モジュールのフローリングが使用可能です 従来の 木製際根太 巾木がそのまま使用できます ( 特製際根太は不要です ) 特認の内容と 認定番号グレード名用途製品厚み性能認定番号ネダフォームSP 洋室用 65 80 95 L=0dB 569 元来の性能である 不快な 太鼓現象 音の低減効果 ネダフォームこれに加えて軽量床衝撃音の遮断性能を強化 理想的な音環境を実現しました 床衝撃音遮断性能 優れた低減効果 LH=-2dB は特認試験結果の公的評価データ 平成 16 年 11 月 ( 財 ) ベターリビング第 044650-1.2 号特認試験成績書より