K-030 号 加入者月別掛金額登録 変更届記入要領 1P < 注意事項 > この届書は以下の届書において 掛金額区分で 納付月と金額を指定して納付します を選択した場合に添付する書類です 個人型年金加入申出書 (K-001 号 ) 加入者掛金額変更届 ( 第 1 号被保険者用 ) 付加保険料納付等

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国民年金

他の所得による制限と雇用保険受給による年金の停止 公務員として再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額停止となり 特別 ( 本来 ) 支給の老齢厚生年金の一部または全部に制限がかかることがあります なお 民間に再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額支給されますが

10 届書の作成編 ねんきんネット ご利用ガイド ねんきんネット ご利用ガイド 届書の作成 編 平成 30 年 10 月 1 日

確定拠出年金とは 確定拠出年金は 公的年金に上乗せして給付を受ける私的年金のひとつです 基礎年金 厚生年金保険と組み合わせることで より豊かな老後生活を実現することが可能となります 確定拠出年金には 個人型 と 企業型 のつのタイプがあります 個人型確定拠出年金の加入者は これまで企業年金のない企業

第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理 に申請 届出または申出をした場合 被保険者 世

退職後の医療保険制度共済組合の年金制度退職後の健診/宿泊施設の利用済組合貸付金/私的年金退職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金22 共イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けるこ

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第14章 国民年金 

企業年金のポータビリティ制度 ホ ータヒ リティ制度を活用しない場合 定年後 : 企業年金なし A 社 :9 年 B 社 :9 年 C 社 :9 年 定年 ホ ータヒ リティ制度を活用する場合 ホ ータヒ リティ制度活用 ホ ータヒ リティ制度活用 定年後 :27 年分を通算した企業年金を受給 A

1. 指定運用方法の規定整備 今般の改正により 商品選択の失念等により運用商品を選択しない者への対応として あらかじめ定められた指定運用方法 に係る規定が整備されます 指定運用方法とは 施行日(2018 年 5 月 1 日 ) 以降 新たに確定拠出年金制度に加入された方が 最初の掛金納付日から確定拠

操作マニュアル(確定給付) 第3章 加入員(者)業務(2)

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平成 29 年 1 月度実施実技試験 ( 保険顧客資産相談業務 ) 73

MEMO

表 2 イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けることができます 支給要件 a 組合員期間が1 年以上あること b 組合員期間等が25 年以上あること (P.23の表 1 参照 ) c

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お申し込みから数週間後に 国民年金保険料口座振替開始 ( 変更 通知書 および 国民年金保険料口座振替額通知書 をお送りします 初回振替分の内容が記載されています 初回振替日はいつか 初回振替日 欄 何月分を納めるか 納付対象月 欄 ご確認ください 口座番号 口座名義人等 初回に振替される月分から

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 15,250 円 ( 平成 26 年度 ) 付加保険料月額 400

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 16,490 円 ( 平成 29 年度 ) 付加保険料月額 400

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退職後の健康保険制度について 退職後は 以下の3つの選択肢の中からご自分が加入する制度を選ぶことになります 必ずしもヤマトグルー プ健康保険組合の任意継続に加入する必要はありません 月々の保険料や加入条件等をよく比較して ご自身に 合った健康保険を選択してください A ご家族の扶養に入る B 国民健

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健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

はじめに 定年 は人生における大きな節目です 仕事をする 働く という観点からすれば ひとつの大きな目標 ( ゴール ) であり 定年前と定年後では そのライフスタイルも大きく変わってくることでしょう また 昨今の労働力人口の減少からも 国による 働き方改革 の実現に向けては 高齢者の就業促進も大き

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2. 産休期間掛金免除関連の届書の記入の際にご留意頂きたい事項について (1) 産前産後休業取得者申出書について ご記入にあたっては以下 2 点をご参照ください 1 当申出書の裏面の 記入の注意 2 日本年金機構のHP 健康保険 厚生年金保険適用関係届書 申請書一覧 の ケース 19: 産前産後休業

老後の資金準備は早いくらいがちょうどいい ideco ではじめる積立のながれ 運用 運用益 殖えることもあれば元本割れも 受取 掛金元本 60 歳以降 運用は はじめてだから 着実にプラスを出すことを 心がけたいわ 掛金 加入 コツコツ積み立てることで 無理なく 資金準備がはじめられるんだね 掛金

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ご自身の加入限度額は? 加入条件 お さまの 性 自 者 年金 者種 1 者 に確定 年金や 確定拠出年金 ( 型 ) がない 確定拠出年金 ( 型 ) に加入している 2 者 加入できる 確定 年金がある 者 基本的には 60 歳未満のすべての方 にご加入いただけます 国民年金を免除されている方等

給付の支給時期 脱退一時金 加入者資格を喪失したとき ( 退職 65 歳到達等 ) 65 歳未満の年齢到達で資格喪失させることも可能 遺族一時金 1 加入中に死亡したとき 2 給付の繰下期間中に死亡したとき 3 年金受給中に死亡したとき 年金 < 退職による資格喪失の場合 > 1 50 歳未満で資格

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はじめに 1 掛金は毎月 1 日に引き落としいたします 国民年金基金にご加入いただきありがとうござい ます 国民年金基金は 自営業者などの国民年金の第 1 号被保険者の方々の多様化するニーズに応え より豊かな老後を過ごすことができるよう 国民年金 ( 老齢基礎年金 ) に上乗せした年金を受け取るため

( 退職一時金の調整額 ) 第 6 条退職一時金の調整額は 各月 ( 会社都合以外の事由による休職又は育児休業若しくは介護休業によりすべて勤務しなかった月を除く ) にその者が属していた次の各号に掲げる職員の等級に応じて定める調整月額のうち その額が最も多いものから順次その順位を付し その第 1 順

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ただし 対象期間の翌年度から起算して3 年度目以降に追納する場合は 保険料に加算額が上乗せされます 保険料の免除や猶予を受けず保険料の未納の期間があると 1 年金額が減額される 2 年期を受給できない3 障害基礎年金や遺族基礎年金を請求できない 場合がありますのでご注意ください 全額または一部免除

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厚生年金基金から残余財産の交付を受けた DB の加入員期間の期間算入 解散した厚生年金基金の残余財産の交付を受けて DB を新設する際に 以下のように 解散日から DB の設立までの期間が数日空くケースが考えられる 法令上 このような取扱いはできない < 例 > 平成 27 年 9 月 28 日厚生

2/5 ヘ ーシ Q1. 年金通算とは何ですか? A. これまで各企業や基金では 加入者の老後の安定の一助となるよう さまざまな年金制度をつくり運営してきました しかし 従来の終身雇用を前提とした制度では 現代のライフスタイルに対応することが難しくなってきています 転職など雇用の流動化に対応し これ

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3. 補足説明 (1) ユーザー ID の初期発行時 再発行時の暗証番号の桁数は 2007 年 1 月以降も 4 桁で変更はありません (2) NRK インターネットサービスの Web 画面 または NRK コールセンターで暗証番号を変更する際 2007 年 1 月以降は 変更後の暗証番号は4~7

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老齢基礎年金 老齢基礎年金を受けられる方 老齢基礎年金は 原則として受給資格期間が 25 年 (300 ヵ月 ) 以上ある方が 65 歳になったときから受けられます 受給資格を満たしているときは 本人の希望により 60 歳から 70 歳までの間で年金を受け始める年齢を変更することができます (17

1度を知ろう日本の年金制度 4 階建ての建物になぞらえることができます 国民年金基金 企業型確定拠出年金加入者については 規約に定めがある場合に限ります 企業型確定拠出年金 厚生年金基金 その他の企業年金 ( 企業年金 ) 厚生年金 ( 公的年金 ) 国民年金 ( 公的年金 ) 年金払い退職給付 4

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1 手続きが完了した場合は お申込から数週間後に 国民年金保険料クレジットカード納付のお知らせ をおりします 2 手続きが完了しなかった場合は お申込から数週間後に クレジットカード有効性確認結果のお知らせ をおりします 個人番号 ( マイナンバー ) により申出する際の添付書類について 申出者本人

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第 2 節強制被保険者 1 第 1 号被保険者頻出 択 ( 法 7 条 1 項 1 号 ) 資格要件 日本国内に住所を有する20 歳以上 60 歳未満の者 ( 第 2 号 第 3 号被保険者に該当する者を除く ) 例 ) 自営業者 農漁業従事者 無業者など 適用除外 被用者年金各法に基づく老齢又は退

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年金制度のしくみ 3 階私的年金みらい企業年金基金 2 階 1 階 公的年金 厚生年金 国民年金 共済年金 自営業者など会社員の配偶者会社員公務員など 国民年金の加入者区分 第 1 号被保険者 第 33 号被保険者 第 2 号被保険者 3 階建ての年金制度 日本の公的年金制度は 国民年金 から全ての

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第 Ⅳ 章 2-1. 加入 第 Ⅳ 章 2-1. 加入 制度発足時以降に入社し 加入資格を得た場合の手続きについて説明します (1) 加入者への投資教育について新たに加入者が発生した場合 事業主は加入者に対し 必要かつ適切な投資教育を行わなければならないことが 法令で義務づけられています そのため

2 事務取扱の ( 様式 2) の裏面の 2 ( 変更前 ) 2 短時間就労者 ( パート アルバイト等 ) の場合は 本年 4 月 ~6 月の合計額 平均額 には 支払基礎日数が 17 日以上あればその月の報酬の合計額 平均額を記入してください 17 日以上の月がなければ 15 日以上の月の報酬の

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2 障害厚生年金障害厚生年金は次の1~3の条件すべてに該当する方が受給できます 1 障害の原因となった病気やケガの初診日 ( 1) が 厚生年金保険の被保険者である期間にあること 2 障害の原因となった病気やケガによる障害の程度が 障害認定日 ( 2) に法令により定められている障害等級表 ( 3)

Transcription:

K-030 号 加入者月別掛金額登録 変更届記入要領 1P < 注意事項 > この届書は以下の届書において 掛金額区分で 納付月と金額を指定して納付します を選択した場合に添付する書類です 個人型年金加入申出書 (K-001 号 ) 加入者掛金額変更届 ( 第 1 号被保険者用 ) 付加保険料納付等に関する届 (K-009A 号 ) 加入者掛金額変更届 ( 第 2 号被保険者用 )(K-009B 号 ) 加入者掛金額変更届 ( 第 3 号被保険者用 )(K-009C 号 ) 加入者被保険者種別変更届 ( 第 1 号被保険者用 )(K-010A 号 ) 加入者被保険者種別変更届 ( 第 2 号被保険者用 )(K-010B 号 ) 加入者被保険者種別変更届 ( 第 3 号被保険者用 )(K-010C 号 ) 加入者登録事業所変更届 (K-011 号 ) 加入者他年金 ( 企業年金等 ) 加入状況等変更届 (K-028 号 ) 掛金を納付する予定に対し 納付が行われなかった場合 その月は期間計算 ( 通算拠出期間 老齢一時金裁定時の勤続期間 ) するにあたり 期間計算上対象外となります 7/26 引落 (6 月分 )~12/26 引落 (11 月分 ) の掛金を 12/26 引落でまとめて納付する予定に対し 実際には納付が行われなかった場合 6 月 ~11 月は 未納 となり 期間計算上除外となります 引落は毎月 26 日です ただし 休業日の場合は翌営業日となります 掛金の納付方法で 事業主払込 を選択している方は 当該届書の控え ( コピー ) を事業主に提出してください 拠出限度額 納付月と金額を指定して納付します とは 指定した納付月のみ掛金を納付する方法 または毎月異なる掛金額を納付する方法を指します 指定した納付月のみ掛金を納付する とは 数ヵ月分の掛金を 特定の月にまとめて納付する というパターンです 1/26 引落 (12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) には納付を行わず 6/26 引落 (5 月分 ) の納付と合わせて 12 月分 ~4 月分の掛金をまとめて納付する 毎月異なる掛金額を納付する とは 掛金を毎月納付するが 特定の月だけ掛金を増額する 減額する というパターンです 10,000 円を毎月納付するが 6/26 引落 (5 月分 ) と 12/26 引落 (11 月分 ) では増額し 20,000 円を納付する 2. 当年の掛金額の指定 と 3. 翌年以降の掛金額の指定 の掛金額欄の記入内容が異なる場合 ( ) は 当年で 1 回 翌年で 1 回 掛金額の変更を申出する という扱いになるため 翌年に改めて掛金額の変更を申出することはできません ( 翌々年以降は可能です ) ( ) 指定する引落月が異なる 指定する掛金額が異なる場合を指します ( 詳細は 5P 参照 ) 太枠内のすべての項目について ボールペンではっきり 分かり易く記入してください 訂正は 訂正部分を二重線で抹消し 修正部分の周囲余白に訂正事項をご記入ください 申出者本人が訂正をした場合は 訂正印は不要です 代理人が訂正をした場合は 代理人の訂正印 ( スタンプ印可 ) が必要です 記入内容に不備があった場合は手続が遅延することがあります 口座の残高不足等で掛金の引落ができなかった場合は 掛金は未納という扱いになります 掛金の引き落しが一時停止の状態である場合も 同じ取り扱いとなります 第 1 号被保険者の方の拠出限度額 ( 月額 ) 拠出限度額は付加保険料の納付の有無 国民年金基金への加入状況によって異なります 1 拠出限度額 :68,000 円付加保険料を納付していない方 かつ 国民年金基金に加入していない方 2 拠出限度額 :67,000 円付加保険料を納付している方 3 拠出限度額 :68,000 円から国民年金基金の掛金月額を引いた額国民年金基金に加入している方 ( 例として 国民年金基金の掛金月額が 15,000 円である場合 53,000 円となります ) 第 2 号被保険者の方の拠出限度額 ( 月額 ) 拠出限度額は企業年金制度等の加入状況によって異なります 1 拠出限度額 :23,000 円 00: 他に企業年金制度なし 2 拠出限度額 :20,000 円 10: 企業型確定拠出年金 3 拠出限度額 :12,000 円 11: 企業型確定拠出年金および厚生年金基金 12: 企業型確定拠出年金および確定給付企業年金 13: 厚生年金基金 14: 確定給付企業年金 15: 石炭鉱業年金基金 第 3 号被保険者の方の拠出限度額 ( 月額 ) 拠出限度額は 23,000 円になります 共済組合員の方の拠出限度額 ( 月額 ) 拠出限度額は 12,000 円になります

2P 1. 申出者 申出者氏名 ( 漢字 ) 氏名に常用漢字以外の特殊な漢字が含まれる場合は JIS 規格の第 1 水準 第 2 水準の文字に補正されることがあります また 補正ができない場合は 氏名の該当部分を全てカタカナで入力することがありますので ご了承願います 基礎年金番号 年金手帳または直近のねんきん定期便を参照の上 基礎年金番号を記入してください 基礎年金番号が不明な場合は 日本年金機構にご確認ください 2. 当年の掛金額の指定 当年 平成年 必ず記入してください 当年 とは 月分から掛金額を変更する場合 その 月分の掛金引落月の属する年を指します 6/26 引落 (5 月分 ) から掛金額を変更する場合は 引落月である 6 月の属する年を指します 年内であれば 拠出限度額に満たなかった掛金額の差額を繰り越すことができます ただし 当年の差額を翌年に繰り越すことはできません また 未納分の掛金は繰り越すことはできません 掛金額は 平成 30 年の 2/26 引落 ( 平成 30 年 1 月分 ) から指定することができます 平成 30 年の 1/26 引落 ( 平成 29 年 12 月分 ) は法改正施行前となるため対象外となります 限度額に満たなかった掛金を繰り越すこともできません 掛金額 掛金額欄の記入は 掛金額の変更を希望する月以降の欄から記入してください 加入を申出る場合 掛金の引落は加入を申出た月の翌々月からとなります 加入を申出た月分の欄には必ず 0 を記入するものとし 加入を申出た月の翌月分以降から掛金額を指定してください ただし 11 月に加入を申出る場合に限り 加入を申出た月分 12/26 引落 (11 月分 ) の欄には必ず 5,000 円以上の掛金額を指定してください 4 月に新規に加入を申出る場合 5/26 引落 (4 月分 ) の欄には 0 を記入し 6/26 引落 (5 月分 ) 以降の欄に掛金額を記入します 11 月に新規に加入を申出る場合 12/26 引落 (11 月分 ) 以降の欄に掛金額を記入します 既に加入しており 5/26 引落 (4 月分 ) から掛金額の変更を希望する場合は 5/26 引落 (4 月分 ) 以降の欄から記入してください 指定した納付月に掛金をまとめて納付する場合は 納付しない月の掛金額欄に 0 を記入してください 12/26 引落 (11 月分 ) には 必ず 5,000 円以上の掛金額を指定してください 6/26 引落に 前年 12 月分 ~5 月分の掛金をまとめて納付する場合 1/26 引落 ( 前年 12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) の欄には 0 を記入します 1 ヵ月分の最低掛金額は 5,000 円です 数ヵ月分の掛金をまとめて納付する場合は 5,000 円 月数 = 最低掛金額 となります 加入を申出る場合 月数には必ず加入を申出た月を含めてください 6/26 引落に 前年 12 月分 ~5 月分 (6 ヵ月分 ) の掛金をまとめて納付する場合 最低掛金額は 5,000 円 6=30,000 円 となります 4 月に新規に加入を申出て 12/26 引落に 4 月分 ~11 月分 (8 ヵ月分 ) の掛金をまとめて納付する場合 最低掛金額は 5,000 円 8=40,000 円 となります 掛金の納付は 60 歳到達月までとなります 60 歳到達月の翌月以降は納付できません 10 月 15 日誕生日の方は 10/26 引落まで 10 月 1 日誕生日の方は 9/26 引落まで ( 法律上 誕生日前日に年齢が加算されるため ) 第 1 号被保険者の方で付加保険料を納付されている方 国民年金基金 ( 以下 基金 ) に加入している方は 拠出限度額 ( 月額 ) の考え方が以下のとおりとなります ( 例 1) 付加保険料を納付しており 掛金を毎月定額で納付する場合 68,000 円 -400 円 ( 付加保険料 )=67,600 円 1,000 円単位の納付となるため 67,000 円 ( 例 2) 付加保険料を納付しており 掛金を 12 ヵ月分まとめて納付する場合 68,000 円 -400 円 ( 付加保険料 )=67,600 円 67,600 円 12=811,200 円 1,000 円単位の納付となるため 811,000 円 ( 例 3) 基金の掛金月額が 25,500 円であり 個人型確定拠出年金の掛金を毎月定額で納付する場合 68,000 円 -25,500 円 ( 基金の掛金額 )=42,500 円 1,000 円単位の納付となるため 42,000 円 ( 例 4) 基金の掛金月額が 25,500 円であり 個人型確定拠出年金の掛金を 12 ヵ月分まとめて納付する場合 68,000 円 -25,500 円 ( 基金の掛金額 )=42,500 円 42,500 円 12=510,000 円 510,000 円 納付済 既に納付済みの月については 納付した掛金額を記入してください 未納 一時停止である場合も本来納付する予定だった掛金額を記入してください 掛金額の変更を希望する月 ( 引落月 ) より前の月は 届書の提出時点で未来日であっても 納付する予定の掛金額を記入してください 掛金額の変更を 6/26 引落 (5 月分 ) から希望し 届書の提出日が 4 月中であった場合 5/26 引落 (4 月分 ) の欄には納付する予定の掛金額を記入します 合計 1/26 引落 (12 月分 )~12/26 引落 (11 月分 ) の掛金額欄の合計を記入してください ( 納付済欄の金額は含めません ) 3. 翌年以降の掛金額の指定 翌年 平成年 以降 2. 当年の掛金額の指定 で記入した年の翌年を記入してください 掛金額 当年 平成年 をご参照ください 当年と掛金を納付する回数 掛金を納付する月 掛金額が異なっても問題ありません ただし 必ず 1/26 引落 ( 前年 12 月分 ) から記入してください 12/26 引落 (11 月分 ) には 必ず 5,000 円以上の掛金額を指定してください 合計 1/26 引落 ( 前年 12 月分 )~12/26 引落 (11 月分 ) の掛金額欄の合計を記入してください

3P < 注意事項 > 掛金額は 法改正施行後である平成 30 年の 2/26 引落 ( 平成 30 年 1 月分 ) から指定することができます (3P~5P に共通する注意事項となります ) なお 平成 29 年 12 月分は法改正施行前となるため 限度額に満たなかった掛金を繰り越すことができません (1) 毎月納付し 特定の月のみ掛金額を増額するパターン 第 3 号被保険者で 毎月 20,000 円を納付 6/26 引落 (5 月分 ) と 12/26 引落 (11 月分 ) は 38,000 円を納付 年の始めである 1/26 引落 ( 前年 12 月分 ) から申請 平成 31 年 1/26 引落からの申請なので 平成 31 年と記入 6/26 引落 12/26 引落の掛金額欄には 38,000 円と記入 ( 1) 当年 平成 31 年 掛金額 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 38,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 38,000 円 276,000 円 納付済円円円円円円円円円円円円 納付済欄には 何も記入しないでください 1/26 引落 ~5/26 引落 7/26 引落 ~11/26 引落の掛金額欄には 20,000 円と記入 1/26 引落 ~12/26 引落の掛金のを記入 ( 1) 6/26 引落 (5 月分 ) の拠出限度額は 23,000 円 ( 拠出限度額の月額 ) に 1/26 引落 (12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) の繰り越し額が加算され 38,000 円となります (12/26 引落も同じ考え方 ) (23000-20000) 5 = 15000 1/26 引落 (12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) の拠出限度額に満たなかった差額 (6/26 引落への繰り越し額 ) (2) 特定の月のみ掛金額を納付するパターン 第 3 号被保険者で 数ヵ月分をまとめて納付 ( 年 2 回で 6/26 引落と 12/26 引落で各 138,000 円 ) 年の始めである 1/26 引落 ( 前年 12 月分 ) から申請 平成 31 年 1/26 引落からの申請なので 平成 31 年と記入 6/26 引落の掛金額欄には 1/26 引落 ~6/26 引落の 6 ヵ月分の掛金額として 138,000 円と記入 12/26 引落の掛金額欄には 7/26 引落 ~12/26 引落の 6 ヵ月分の掛金額として 138,000 円と記入 当年 平成 31 年 掛金額 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 138,000 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 138,000 円 276,000 円 納付済 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 納付済欄には 何も記入しないでください 1/26 引落 ~5/26 引落を 6/26 引落 7/26 引落 ~11/26 引落を 12/26 引落にまとめて納付するので 6/26 引落と 12/26 引落以外の掛金額欄には 0 円と記入 1/26 引落 ~12/26 引落の掛金のを記入 ( 2) 6/26 引落 (5 月分 ) の拠出限度額は 23,000 円 ( 拠出限度額の月額 ) に 1/26 引落 (12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) の繰り越し額 (5 ヵ月分の拠出限度額 ) が加算され 138,000 円となります (12/26 引落も同じ考え方 ) 23000 5 = 115000 1/26 引落 (12 月分 )~5/26 引落 (4 月分 ) の拠出限度額に満たなかった差額 (6/26 引落への繰り越し額 )

4P (3) 年の途中で掛金額を変更するパターン 第 3 号被保険者で 6/26 引落 (5 月分 ) まで毎月定額で 23,000 円を納付 7/26 引落 (6 月分 ) から額変更し 数ヵ月分をまとめて納付で申請 (6 月 ~11 月分を 12/26 引落で納付 ) 平成 31 年と記入 1/26 引落 ~6/26 引落の掛金額欄には 12/26 引落の掛金額欄には 138,000 円と記入 ( 3) 何も記入しないでください 当年 平成 31 年 掛金額 円 円 円 円 円 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 138,000 円 138,000 円 納付済 23,000 円 23,000 円 23,000 円 23,000 円 23,000 円 23,000 円 円 円 円 円 円 円 1/26 引落 ~6/26 引落まで毎月 23,000 円納付していたので 納付済欄には 各月 23,000 円と記入 7/26 引落 ~11/26 引落の掛金額欄には 0 円と記入 1/26 引落 ~12/26 引落の掛金額の合計を記入 ( 納付済は含めない ) ( 3) 12/26 引落 (11 月分 ) の拠出限度額は 23,000 円 ( 拠出限度額の月額 ) に 7/26 引落 (6 月分 )~11/26 引落 (10 月分 ) の繰り越し額が加算され 138,000 円となります 23000 5 = 115000 7/26 引落 (6 月分 )~11/26 引落 (10 月分 ) の拠出限度額に満たなかった差額 (12/26 引落への繰り越し額 )

5P 掛金額変更において 翌年の掛金額変更を申出たとみなされるケースについて 掛金額の変更において 変更したい ( 当年の掛金額欄に記入する最初の ) から 12 ヵ月分は当年の掛金額変更としてみなします 13 ヵ月目以降で 当年と掛金額が異なる場合 翌年の掛金額変更としてみなします ( 当年と翌年の同じで掛金額欄に記入された金額が異なる場合 このケースにあたります ) 掛金額変更は 年 1 回限り可能であるため この場合においては翌年にあらためて掛金額を変更することは出来ません ( 例 1) 6/26 引落から掛金額変更を行い 翌年 6/26 引落の金額が当年と異なる場合 当年 1/26 引落 ( 前年 12 月分 ) 2/26 引落 (1 月分 ) 3/26 引落 (2 月分 ) 4/26 引落 (3 月分 ) 5/26 引落 (4 月分 ) 当年の掛金額変更としてみなす範囲 1ヵ月 2ヵ月 3ヵ月 4ヵ月 5ヵ月 6ヵ月 7ヵ月 6/26 引落 7/26 引落 8/26 引落 9/26 引落 10/26 引落 11/26 引落 12/26 引落 (5 月分 ) (6 月分 ) (7 月分 ) (8 月分 ) (9 月分 ) (10 月分 ) (11 月分 ) 平成 31 年 掛金額円円円円円 100,000 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 200,000 円 300,000 円 納付済 10,000 円 10,000 円 10,000 円 10,000 円 10,000 円円円円円円円円 翌年 翌年の掛金額変更としてみなす範囲 8ヵ月 9ヵ月 10ヵ月 11ヵ月 12ヵ月 13ヵ月 14ヵ月 15ヵ月 16ヵ月 17ヵ月 18ヵ月 19ヵ月 平成 32 年 掛金額 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 200,000 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 200,000 円 400,000 円 6/26 引落から掛金額変更とする場合 翌年 6/26 引落は翌年の掛金額変更としてみなします 翌年にあらためて掛金額を変更することは出来ません ( 例 2) 6/26 引落から掛金額変更を行い 翌年 3/26 引落の金額が当年と異なる場合 当年 1/26 引落 ( 前年 12 月分 ) 2/26 引落 (1 月分 ) 3/26 引落 (2 月分 ) 4/26 引落 (3 月分 ) 5/26 引落 (4 月分 ) 当年の掛金額変更としてみなす範囲 1ヵ月 2ヵ月 3ヵ月 4ヵ月 5ヵ月 6ヵ月 7ヵ月 6/26 引落 7/26 引落 8/26 引落 9/26 引落 10/26 引落 11/26 引落 12/26 引落 (5 月分 ) (6 月分 ) (7 月分 ) (8 月分 ) (9 月分 ) (10 月分 ) (11 月分 ) 平成 31 年 掛金額円円円円円 100,000 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 200,000 円 300,000 円 納付済 10,000 円 10,000 円 10,000 円 10,000 円 10,000 円円円円円円円円 翌年 翌年の掛金額変更としてみなす範囲 8ヵ月 9ヵ月 10ヵ月 11ヵ月 12ヵ月 13ヵ月 14ヵ月 15ヵ月 16ヵ月 17ヵ月 18ヵ月 19ヵ月 平成 32 年 掛金額 0 円 0 円 15,000 円 0 円 0 円 100,000 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 200,000 円 315,000 円 6/26 引落から掛金額変更とする場合 翌年 3/26 引落は当年の掛金額変更としてみなします 翌年にあらためて掛金額を変更することが可能です