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2018 年度和泉短期大学シラバス 授業科目名学年授業形態必修 選択テーマ キリスト教保育 教員氏名 片山知子 1 年 開講学期 後期 講義 単位数 2 単位 卒業必修 キリスト教保育における人間理解およびその保育実践を学ぶ 1. 保育 福祉に関する基礎的な学修を通して 幅広い教養を身に付け 多様な人々を支える社会の理念 仕組みについての原理を理解している ディプロマポリシー 2. 保育 福祉の専門的な知識 技能を修得し 思考力 判断力 表現力 コミュニケーション力を身に付けている 3. 保育 福祉の専門職として多世代にわたる人々の権利を護り 愛と奉仕の精神を実践できる カリキュラムポリシー 科目群 Ⅰ 教養 科目群 Ⅱ 原理 科目群 Ⅲ 知識 技能 科目群 Ⅳ 実践 キリスト教主義の精神を踏まえて 保育と人権にかかわる人としての価値観を再構築する 様々な世代を支える社会の理念 仕組みについての学びを通して 愛と奉仕に基づく人間観を養う 子どもの心と体とそれを取り巻く環境を知り 共に成長するための様々な支援の内容と方法に関する専門的な知識と技能を身につける 学んだ知識 技能 価値観を現場に即して臨機応変に実践できる体験を積み キャリア形成の基礎を培う 授業の概要 キリスト教保育を初めて学ぶ方を対象として 絵本や讃美歌などの教材紹介をする キリスト教で用いられる基本的な用語やキリスト教保育で子どもと共に祈ることを具体的に学ぶ テキストと共に映像資料のキリスト教保育の実践から学ぶ キリスト教保育の実践を原点であるキリスト教教会で学ぶ 聖書物語絵本を協同して劇で演じ そのメッセージから学ぶ 授業の到達目標 1. キリスト教保育を行うための理念 目的 内容 方法を理解し アクティブラーニングで学ぶ 2. キリスト教保育における人間理解について知る 3. 保育における人とのかかわりの実践事例を通してキリスト教保育の視点で考察する 4. キリスト教保育で用いられる教材等について体験的に学ぶ テキスト 新キリスト教保育指針 幼児さんびか ( 普及版 幼児さんびか Ⅱ( 普及版 ) キリスト教保育 50 の質問 ( キリスト教保育連盟 ) 聖書 ( 日本聖書協会 ) 参考書 ポートフォリオ キリスト教保育ハンドブッ 新キリスト教保育と行事 チャペルアワーシート 3 枚 絵本情報カード 1 枚 授業中にプリントを配布する 課題の確認と成績評価方法 授業への取り組み (20%) 授業内筆記課題 (40%) 提出課題 (40%)

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的 次回の授業内容を事前学習する 聖書劇で扱う聖書絵本の絵本情報カードを作成 第 4 回 キリスト教保育とは 2 キリスト教保育の内容と方法 次回の授業内容を事前学習する 提出課題 ( 聖書研究レポート ) の準備を始める 第 5 回 キリスト教保育とは 3 キリスト教保育での礼拝 祈り 次回の授業内容を事前学習する チャペルアワーシートを作成 第 6 回 キリスト教保育とは 4 キリスト教保育の中で育つ子ども キリスト教保育の考え方について事後学習する 第 7 回 教材研究 1 聖書物語 [ 旧約聖書から ] 旧約聖書の様々な事柄や人物について事前学習する提出課題 ( 聖書研究レポート ) を作成 第 8 回 教材研究 2 聖書物語 [ 新約聖書から ] 新約聖書の様々な事柄や人物について事前学習する聖書劇の準備を始める 第 9 回 キリスト教保育と行事について学ぶ感謝祭の祝い方 キリスト教行事の意味を事後学習する チャペルアワーシートを作成

第 10 回 聖書物語の劇 劇を演じること 1 としてグループワークの発表をする 聖書物語の劇の発表準備を事前学習とする 第 11 回 聖書物語の劇 劇を演じること 2 としてグループワークの発表をする 聖書物語の劇の発表準備を事前学習とする チャペルアワーシートを作成 第 12 回 聖書物語の劇 劇を演じること 3 保育で子どもが行うクリスマスの製作を事前学習し作品を提出する 第 13 回 保育実践を支えるキリスト教保育の原点をキリスト教教会の活動から学ぶ フィールドワークとしてキリスト教教会の礼拝に出席しレポートを作成する 第 14 回 クリスマスの迎え方 祝い方を映像から学ぶ ( キリスト教保育の実践事例 ) クリスマスの意味について事後学習するツリー点火祭に参加する 第 15 回 まとめと振り返り 授業で取り上げた内容を事前学習する

2018 年度和泉短期大学シラバス 授業科目名 キリスト教保育教員氏名久保小枝子 学年 1 年 開講学期 後期 授業形態 必修 選択 テーマ 講義単位数 2 単位 卒業必修 見えないものに目を注ぐ - キリスト教保育を理解する - 1. 保育 福祉に関する基礎的な学修を通して 幅広い教養を身に付け 多様な人々を支える社会の理念 仕組みについての原理を理解している ディプロマポリシー 2. 保育 福祉の専門的な知識 技能を修得し 思考力 判断力 表現力 コミュニケーション力を身に付けている 3. 保育 福祉の専門職として多世代にわたる人々の権利を護り 愛と奉仕の精神を実践できる 科目群 Ⅰ 教養 キリスト教主義の精神を踏まえて 保育と人権にかかわる人としての価値観を再構築する カリキュラムポリシー 科目群 Ⅱ 原理 科目群 Ⅲ 知識 技能 様々な世代を支える社会の理念 仕組みについての学びを通して 愛と奉仕に基づく人間観を養う 子どもの心と体とそれを取り巻く環境を知り 共に成長するための様々な支援の内容と方法に関する専門的な知識と技能を身につける 科目群 Ⅳ 実践 学んだ知識 技能 価値観を現場に即して臨機応変に実践できる体験を積み キャリア形成の基礎を培う 授業の概要 日本の幼児教育でキリスト教保育が担ってきた働きから キリスト教保育 の概念を紹介 実践事例を通して キリスト教保育の視点でディスカッション グループワークを行い 考察する 毎回 学生が絵本をプレゼンテーションし キリスト教保育 の世界観を知る 幼児さんびか 教材作成などの実践も取り組む キリスト教保育の実際と背景を知るため DVD 鑑賞 また教会学校訪問見学 校内の礼拝出席などフィールドワークを通して学ぶ 授業の到達目標 キリスト教保育における人間理解を知る キリスト教保育で用いられている教材などについて体験的に学び合う キリスト教で大切にされている行事などについて具体的に理解する テキスト 新キリスト教保育指針 キリスト教 50 の質問 キリスト教保育連盟 参考書 ポートフォリオ 幼児さんびか ( 普及版 ) 幼児さんびか Ⅱ( 普及版 ) 随時 授業中にプリントを配布する 指定する礼拝 ( チャペル ) の参加シート 3 枚 教会学校訪問レポート 1 回 授業中にプリントを配布する 課題の確認と成績評価方法 授業の取り組みと提出物 40%( 授業の取り組みは授業の態度 持ち物忘れ ) 最終レポート 40% 礼拝 ( チャペル ) の参加レポート 20%

授業概要と課題 第 1 回 ガイダンス : キリスト教保育を学ぶ意味 < 予習 > テキストの概要を読む < 復習 > 配布資料を読み 授業内容を含めてノートにまとめること 第 2 回 キリスト教保育 とは子どもが育つ社会状況を考える < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 2~6 頁 キリスト教保育 50 の質問 10 11 頁を読む 第 3 回 キリスト教保育の歴史を知る < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 12~14 頁 キリスト教保育 50 の質問 12 13 頁を読む 第 4 回 キリスト教保育が目指すもの < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 22~27 頁を読む 第 5 回 子ども理解とキリスト教 < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 32~35 頁 キリスト教保育 50 の質問 30~35 頁を読む 第 6 回 子どもを支える礼拝 ( さんびか お祈り 聖書の話 ) < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 38~42 頁 キリスト教保育 50 の質問 16~25 頁を読む 第 7 回 キリスト教保育を実践する園の様子と課題 < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 72~75 頁 キリスト教保育 50 の質問 38 39 頁を読む 第 8 回 キリスト教保育の原点を教会の活動から学ぶ < 予習 > 訪問する教会の下調べ < 復習 > 子どもの礼拝についてレポートにまとめること 第 9 回 園の行事 < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 76~77 頁を読む

第 10 回 支援を必要とする子どもと共に < 予習 > テキスト 新キリスト教保育指針 77 頁を読む 第 11 回 教材研究クリスマスの製作 < 予習 > 製作物を考え 材料を揃える < 持ち物 > 製作に必要な道具等 < 復習 > 製作物を仕上げる 第 12 回 クリスマスの意味とは < 予習 > 配布資料を読み ノートにまとめる 第 13 回 クリスマスのお話や絵本の紹介 実演 < 予習 > 世界のクリスマスの絵本やお話を探す < 持ち物 > 絵本やお話し集 < 復習 > 学生同士の学びをまとめる 第 14 回 映像で観る幼稚園のクリスマス ( キリスト教保育の実践事例 ) < 予習 > 配布資料を読み ノートにまとめる 第 15 回 まとめと振り返り < 予習 >14 回の学びについて要点をまとめる < 復習 > 授業の学びをレポートにまとめること