20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

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税調第19回総会 資料3-3

家計調査報告 ( 貯蓄 負債編 ) 平成 23 年平均結果速報 ( 二人以上の世帯 ) 目 次 Ⅰ 貯蓄の状況 1 概要 貯蓄の種類別内訳 貯蓄現在高階級別貯蓄の分布状況... 9 Ⅱ 負債の状況 Ⅲ 世帯属性別にみた貯蓄 負債の状況 1 世帯主の職業別の状況

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(3) 消費支出は実質 5.3% の増加消費支出は1か月平均 3 万 1,276 円で前年に比べ名目 6.7% の増加 実質 5.3% の増加となった ( 統計表第 1 表 ) 最近の動きを実質でみると 平成 2 年は 16.2% の増加となった 25 年は 7.% の減少 26 年は 3.7% の

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係を決めよう (1) 班の意見をまとめて発表する班長 (2) 金額を計算し マネープランシートに記入する記録 計算係 (3) 思い出ポイントを管理する思い出係 (4) カードをひくカード係 5 人の班はカード係を 2 人にしましょう 1

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図表 II-39 都市別 世帯主年齢階級別 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消 費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 ( 住宅ローン無し世帯 ) 単位 :% 東京都特別区 (n=68) 30 代以下 (n=100) 40 代

1 見直したい費目のトップは 光熱費 で 82.9% 電力自由化の認知率も 97.1% を超える 各世帯の支出が発生している中で 見直したい費目の 1 位は 光熱費 で 82.9% 携帯電話料金 が 76.3% 食費 が 76.2% と続きました なお 光熱費を見直したい という意識は ライフステー

主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも

Chapter 1 お客様に求められる窓口担当者とは 1. 今 お客様が金融機関に求めていること 取引深耕と新規取引 家計のメイン化とは 窓口担当者に求められていること 窓口での提案型セールス ライフステージ別の提案型セールスのポ

. 個人投資家の年齢層と年収 個人投資家 ( 回答者 ) の年齢層 8% 6% 28% 2~3 代 5% 2% 3% 4 代 5 代 6~64 歳 65~69 歳 7 代以上 個人投資家 ( 本調査の回答者 ) の過半数 (56%) は 6 歳以上のシニア層 昨年調査 6 歳以上の個人投資家 56%

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図表目次 ([ ] 内は詳細結果表の番号 ) 表 1 貯蓄現在高の推移... 4 [8-4 表,8-3 表 ] 図 1 貯蓄現在高階級別世帯分布... 5 [8-1 表,8-3 表 ] 表 2 貯蓄の種類別貯蓄現在高の推移... 6 [8-4 表 ] 図 2 貯蓄の種類別貯蓄現在高及び構成比...

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額全体の平均は 1.8% 41 万 2 千円 ( 昨年冬比 7 千円 ) の予想 公務員の平均は 1.6% 56 万 6 千円 民間企業に勤める会社員の平均は 3.6% 37 万 2 千円と予想 2. ボーナスの使いみちボーナスの使いみちは 貯蓄 投資 に

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Transcription:

[ 二人以上世帯調査 ] 調査要綱 9 標本設計とサンプル誤差 10 調査結果の概要 11 Ⅰ. 金融資産の状況 11 1. 金融資産の保有状況 11 2. 金融資産の有無 12 3. 金融資産保有世帯の金融資産保有状況 13 4. 金融資産構成の前年比較 14 5. 金融資産の増減 増減理由 15 6. 金融資産の保有目的 17 7. 金融資産の選択 17 Ⅱ. 借入金の状況 19 3. 住居の取得計画 22 4. 老後の生活への心配 24 5. 年金に対する考え方 25 Ⅳ. 日常の資金決済手段 26 BOX1 平均値と中央値 27 BOX2 今回調査の標本属性 28 調査結果 調査票 ( 単純集計データ ) 29 統計表 ( 利用上の注意 ) 53 各種分類別データ 55 設問間クロス集計 130 時系列表 137 1. 借入金額の状況 19 2. 借入の目的 20 Ⅲ. 家計のバランス 生活設計等 21 1. 家計のバランス評価 21 2. 生活設計 22 統計表目次 ( 利用上の注意 ) 53 < 各種分類別データ> 1 年間手取り収入 ( 臨時収入を含む ) からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 55 2 臨時収入等からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 56 3 金融資産の有無 預貯金口座または証券会社等の口座の有無 現在の預貯金残高 57 4 金融資産保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 58 5 金融資産保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 59 6 種類別金融商品保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 60 7 種類別金融商品保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 61 8 NISA( 少額投資非課税制度 ) ジュニアNISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) 個人型確定拠出年金 (ideco) 外貨建金融商品の保有額 62 9 金融資産構成の前年比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 63 10 金融商品の選択基準 ( 金融資産保有世帯 ) 64 11 金融商品の選択基準 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 65 12 元本割れの経験 元本割れの経験の受け止め方 66 13 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産保有世帯 ) 67 14 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 68 15 金融資産残高が増加した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯 ) 69 16 金融資産残高が減少した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯 ) 70 17 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有世帯 ) 71 18 金融資産の保有目的 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 72 19 遺産についての考え方 73-3 - - 3 -

20 金融資産目標残高 74 21 今後の金融商品の保有希望 75 22 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 76 23 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 77 24 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き ) 78 25 定期的な支払い ( 公共料金等 ) の主な資金決済手段 79 26 平均手持ち現金残高 80 27 借入金の有無 81 28 借入金残高 ( 借入金がある世帯 ) 82 29 借入金残高 ( 借入金有無回答世帯 ) 83 30 住宅ローン残高 ( 借入金額回答世帯 ) 84 31 新規借入額 ( 借入金有無回答世帯 ) 85 32 年間返済額 ( 借入金有無回答世帯 ) 86 33 借入の目的 87 34 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 88 35 生活設計策定の有無 89 36 生活設計の策定期間 資金運用計画策定の有無 90 37 住居の状況 91 38 自家取得予定 92 39 住宅取得必要資金 93 40 この1 年以内の土地 住宅の取得 増改築 売却の有無 94 41 この1 年以内の土地 住宅取得 増改築資金 売却金額 95 42 老後のひと月当たり最低生活費 年金支給時に最低準備しておく金融資産残高 96 43 老後の生活についての考え方 97 44 老後の生活についての考え方 ( 世帯主の年令が 60 歳未満の世帯 ) 98 45 老後の生活を心配していない理由 99 46 老後の生活を心配する理由 100 47 老後における生活資金源 101 48 老後における生活資金源 ( 世帯主の年令が 60 歳以上の世帯 ) 102 49 年金に対する考え方 103 50 年金ではゆとりがないと考える理由 ( ゆとりがない世帯 ) 104 51 こどものこづかい額 105 52 仕送りの支払い 受取り 106 53 預金保険制度の認知度 107 54 金融資産をより安全にするためにとった行動 108 55 金融機関の選択理由 109 56 経済的な豊かさ 心の豊かさの実感 110 57 経済的な豊かさを実感する条件 111 58 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感している世帯 ) 112 59 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感していない世帯 ) 113 60 心の豊かさを実感する条件 114-4 - - 4 -

61 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感している世帯 ) 115 62 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感していない世帯 ) 116 63 金融に関する知識 情報の入手先 117 64 金融に関する知識 情報の提供主体として望ましく思う先 118 65 金融広報中央委員会の認知度 119 66 世帯人数 120 67 世帯主の年令 121 68 世帯主の性別 長期不在の有無 122 69 世帯主の学歴 123 70 世帯主の就業 就学の有無 124 71 世帯主の就業先産業 125 72 配偶者の学歴 126 73 配偶者の就業 就学の有無 127 74 世帯の就業者数 128 75 年間手取り収入 ( 税引後 ) 129 < 設問間クロス集計 > 1 金融資産保有額 ( 年令 年収別 ) 130 2 借入金残高 ( 年令 年収別 ) 131 3 金融資産保有額 ( 世帯の就業者数 年収別 ) 132 4 借入金残高 ( 世帯の就業者数 年収別 ) 133 5 老後の生活についての考え方 ( 金融資産保有額別 ) 134 6 今後の金融商品の保有希望 ( 金融資産保有額別 ) 134 7 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有額別 ) 135 8 借入の目的 ( 借入金残高別 ) 135 9 生活設計策定の有無 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 ( 金融資産保有額 借入金残高 年収など別 ) 136 < 時系列表 > 1 年間手取り収入 ( 臨時収入を含む ) からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 137 2 臨時収入等からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 138 3 金融資産の有無 預貯金口座または証券会社等の口座の有無 現在の預貯金残高 139 4 金融資産保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 140 5 金融資産保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 141 6 種類別金融商品保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 141 7 種類別金融商品保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 142 8 NISA( 少額投資非課税制度 ) ジュニアNISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) 個人型確定拠出年金 (ideco) 外貨建金融商品の保有額 142 9 金融資産構成の前年比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 142 10 金融商品の選択基準 ( 金融資産保有世帯 ) 143 11 金融商品の選択基準 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 143-5 - - 5 -

12 元本割れの経験 元本割れの経験の受け止め方 ( 元本割れの経験がある世帯 ) 144 13 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産保有世帯 ) 145 14 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 145 15 金融資産残高が増加した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯 ) 146 16 金融資産残高が減少した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯 ) 146 17 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有世帯 ) 147 18 金融資産の保有目的 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 148 19 遺産についての考え方 148 20 金融資産目標残高 149 21 今後の金融商品の保有希望 150 22 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 150 23 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 151 24 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き ) 151 25 定期的な支払い ( 公共料金等 ) の主な資金決済手段 152 26 平均手持ち現金残高 ( 金額回答世帯 ) 153 27 借入金の有無 154 28 借入金残高 ( 借入金がある世帯 ) 155 29 借入金残高 ( 借入金有無回答世帯 ) 156 30 住宅ローン残高 ( 借入金額回答世帯 ) 156 31 新規借入額 ( 借入金有無回答世帯 ) 157 32 年間返済額 ( 借入金有無回答世帯 ) 157 33 借入の目的 ( 借入金がある世帯 ) 158 34 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 159 35 生活設計策定の有無 159 36 生活設計の策定期間 資金運用計画策定の有無 ( 生活設計を立てている世帯 ) 160 37 住居の状況 161 38 自家取得予定 ( 非持家世帯 ) 161 39 住宅取得必要資金 ( 金額回答世帯 ) 162 40 この1 年以内の土地 住宅の取得 増改築 売却の有無 163 41 この1 年以内の土地 住宅取得 増改築資金 売却金額 ( 金額回答世帯 ) 163 42 老後のひと月当たり最低生活費 年金支給時に最低準備しておく金融資産残高 ( 金額回答世帯 ) 163 43 老後の生活についての考え方 164 44 老後の生活を心配していない理由 ( 老後を心配していない世帯 ) 165 45 老後の生活を心配する理由 ( 老後を心配している世帯 ) 166 46 老後における生活資金源 167 47 老後における生活資金源 ( 世帯主の年令が 60 歳以上の世帯 ) 167 48 年金に対する考え方 168 49 年金ではゆとりがないと考える理由 ( ゆとりがない世帯 ) 168 50 こどものこづかい額 ( 金額回答世帯 ) 169 51 仕送りの支払い 受取り ( 金額回答世帯 ) 170 52 預金保険制度の認知度 170-6 - - 6 -

53 金融資産をより安全にするためにとった行動 171 54 金融機関の選択理由 172 55 経済的な豊かさ 心の豊かさの実感 173 56 経済的な豊かさを実感する条件 173 57 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感している世帯 ) 174 58 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感していない世帯 ) 174 59 心の豊かさを実感する条件 175 60 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感している世帯 ) 175 61 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感していない世帯 ) 175 62 金融に関する知識 情報の入手先 176 63 金融に関する知識 情報の提供主体として望ましく思う先 176 64 金融広報中央委員会の認知度 176 65 世帯人数 177 66 世帯主の年令 178 67 世帯主の性別 長期不在の有無 179 68 世帯主の学歴 179 69 世帯主の就業 就学の有無 180 70 世帯主の就業先産業 ( 就業者 ) 180 71 配偶者の学歴 ( 配偶者あり ) 181 72 配偶者の就業 就学の有無 ( 配偶者あり ) 181 73 世帯の就業者数 181 74 年間手取り収入 ( 税引後 ) 182-7 - - 7 -

[ 単身世帯調査 ] 調査要綱 190 調査結果の概要 192 Ⅰ. 金融資産の状況 192 1. 金融資産の保有状況 192 2. 金融資産の有無 193 3. 金融資産保有世帯の金融資産保有状況 194 4. 金融資産構成の前年比較 195 5. 金融資産の増減 増減理由 196 6. 金融資産の保有目的 198 7. 金融資産の選択 198 Ⅱ. 借入金の状況 200 1. 借入金額の状況 200 2. 借入の目的 201 Ⅲ. 家計のバランス 生活設計等 202 1. 家計のバランス評価 202 2. 生活設計 203 3. 住居の取得計画 203 4. 老後の生活への心配 205 5. 年金に対する考え方 206 Ⅳ. 日常の資金決済手段 207 BOX1 今回調査の標本属性 208 BOX2 平均値と中央値 208 調査結果 調査票 ( 単純集計データ ) 209 統計表 ( 利用上の注意 ) 231 各種分類別データ 232 設問間クロス集計 302 時系列表 309 統計表目次 ( 利用上の注意 ) 231 < 各種分類別データ> 1 年間手取り収入 ( 臨時収入を含む ) からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 232 2 臨時収入等からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 233 3 金融資産の有無 預貯金口座または証券会社等の口座の有無 現在の預貯金残高 234 4 金融資産保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 235 5 金融資産保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 236 6 種類別金融商品保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 237 7 種類別金融商品保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 238 8 NISA( 少額投資非課税制度 ) 個人型確定拠出年金(iDeCo) 外貨建金融商品の保有額 239 9 金融資産構成の前年比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 240 10 金融商品の選択基準 ( 金融資産保有世帯 ) 241 11 金融商品の選択基準 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 242 12 元本割れの経験 元本割れの経験の受け止め方 243 13 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産保有世帯 ) 244 14 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 245 15 金融資産残高が増加した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯 ) 246 16 金融資産残高が減少した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯 ) 247 17 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有世帯 ) 248 18 金融資産の保有目的 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 249 19 遺産についての考え方 250 20 金融資産目標残高 251-185 - - 185 -

21 今後の金融商品の保有希望 252 22 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 253 23 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 254 24 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き ) 255 25 定期的な支払い ( 公共料金等 ) の主な資金決済手段 256 26 平均手持ち現金残高 257 27 借入金の有無 258 28 借入金残高 ( 借入金がある世帯 ) 259 29 借入金残高 260 30 住宅ローン残高 ( 借入金額回答世帯 ) 261 31 新規借入額 262 32 年間返済額 263 33 借入の目的 264 34 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 265 35 生活設計策定の有無 266 36 生活設計の策定期間 資金運用計画策定の有無 267 37 住居の状況 268 38 自家取得予定 269 39 住宅取得必要資金 270 40 この1 年以内の土地 住宅の取得 増改築 売却の有無 271 41 この1 年以内の土地 住宅取得 増改築資金 売却金額 272 42 老後のひと月当たり最低生活費 年金支給時に最低準備しておく金融資産残高 273 43 老後の生活についての考え方 274 44 老後の生活についての考え方 ( 世帯主の年令が 60 歳未満の世帯 ) 275 45 老後の生活を心配していない理由 276 46 老後の生活を心配する理由 277 47 老後における生活資金源 278 48 老後における生活資金源 ( 世帯主の年令が 60 歳以上の世帯 ) 279 49 年金に対する考え方 280 50 年金ではゆとりがないと考える理由 ( ゆとりがない世帯 ) 281 51 仕送りの支払い 受取り 282 52 預金保険制度の認知度 283 53 金融資産をより安全にするためにとった行動 284 54 金融機関の選択理由 285 55 経済的な豊かさ 心の豊かさの実感 286 56 経済的な豊かさを実感する条件 287 57 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感している世帯 ) 288 58 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感していない世帯 ) 289 59 心の豊かさを実感する条件 290-186 - - 186 -

60 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感している世帯 ) 291 61 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感していない世帯 ) 292 62 金融に関する知識 情報の入手先 293 63 金融に関する知識 情報の提供主体として望ましく思う先 294 64 金融広報中央委員会の認知度 295 65 世帯主の年令 296 66 世帯主の性別 297 67 世帯主の学歴 298 68 世帯主の就業 就学の有無 299 69 世帯主の就業先産業 300 70 年間手取り収入 ( 税引後 ) 301 < 設問間クロス集計 > 1 金融資産保有額 ( 年令 年収別 ) 302 2 借入金残高 ( 年令 年収別 ) 303 3 老後の生活についての考え方 ( 金融資産保有額別 ) 304 4 今後の金融商品の保有希望 ( 金融資産保有額別 ) 305 5 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有額別 ) 306 6 借入の目的 ( 借入金残高別 ) 307 7 生活設計策定の有無 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 ( 金融資産保有額 借入金残高 年収など別 ) 308 < 時系列表 > 1 年間手取り収入 ( 臨時収入を含む ) からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 309 2 臨時収入等からの貯蓄割合 ( 金融資産保有世帯 ) 309 3 金融資産の有無 預貯金口座または証券会社等の口座の有無 現在の預貯金残高 309 4 金融資産保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 310 5 金融資産保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 310 6 種類別金融商品保有額 ( 金融資産保有世帯 ) 311 7 種類別金融商品保有額 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 311 8 NISA( 少額投資非課税制度 ) 個人型確定拠出年金(iDeCo) 外貨建金融商品の保有額 312 9 金融資産構成の前年比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 312 10 金融商品の選択基準 ( 金融資産保有世帯 ) 313 11 金融商品の選択基準 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 313 12 元本割れの経験 元本割れの経験の受け止め方 ( 元本割れの経験がある世帯 ) 314 13 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産保有世帯 ) 314 14 金融資産残高の1 年前との増減比較 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 314 15 金融資産残高が増加した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯 ) 315 16 金融資産残高が減少した理由 ( 金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯 ) 315 17 金融資産の保有目的 ( 金融資産保有世帯 ) 316-187 - - 187 -

18 金融資産の保有目的 ( 金融資産を保有していない世帯を含む ) 316 19 遺産についての考え方 317 20 金融資産目標残高 317 21 今後の金融商品の保有希望 318 22 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 318 23 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 319 24 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き ) 319 25 定期的な支払い ( 公共料金等 ) の主な資金決済手段 320 26 平均手持ち現金残高 ( 金額回答世帯 ) 320 27 借入金の有無 321 28 借入金残高 ( 借入金がある世帯 ) 321 29 借入金残高 ( 借入金有無回答世帯 ) 321 30 住宅ローン残高 ( 借入金額回答世帯 ) 322 31 新規借入額 ( 借入金有無回答世帯 ) 322 32 年間返済額 ( 借入金有無回答世帯 ) 322 33 借入の目的 ( 借入金がある世帯 ) 323 34 家計全体のバランス評価 家計運営の評価 323 35 生活設計策定の有無 324 36 生活設計の策定期間 資金運用計画策定の有無 ( 生活設計を立てている世帯 ) 324 37 住居の状況 325 38 自家取得予定 ( 非持家世帯 ) 325 39 住宅取得必要資金 ( 金額回答世帯 ) 326 40 この1 年以内の土地 住宅の取得 増改築 売却の有無 326 41 この1 年以内の土地 住宅取得 増改築資金 売却金額 ( 金額回答世帯 ) 327 42 老後のひと月当たり最低生活費 年金支給時に最低準備しておく金融資産残高 ( 金額回答世帯 ) 327 43 老後の生活についての考え方 328 44 老後の生活を心配していない理由 ( 老後を心配していない世帯 ) 328 45 老後の生活を心配する理由 ( 老後を心配している世帯 ) 329 46 老後における生活資金源 329 47 老後における生活資金源 ( 世帯主の年令が 60 歳以上の世帯 ) 330 48 年金に対する考え方 330 49 年金ではゆとりがないと考える理由 ( ゆとりがない世帯 ) 331 50 仕送りの支払い 受取り ( 金額回答世帯 ) 331 51 預金保険制度の認知度 332 52 金融資産をより安全にするためにとった行動 332 53 金融機関の選択理由 333 54 経済的な豊かさ 心の豊かさの実感 333 55 経済的な豊かさを実感する条件 334 56 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感している世帯 ) 334-188 - - 188 -

57 経済的な豊かさを実感する条件 ( 経済的な豊かさを実感していない世帯 ) 335 58 心の豊かさを実感する条件 335 59 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感している世帯 ) 336 60 心の豊かさを実感する条件 ( 心の豊かさを実感していない世帯 ) 336 61 金融に関する知識 情報の入手先 337 62 金融に関する知識 情報の提供主体として望ましく思う先 337 63 金融広報中央委員会の認知度 337 64 世帯主の年令 338 65 世帯主の性別 338 66 世帯主の学歴 338 67 世帯主の就業 就学の有無 339 68 世帯主の就業先産業 ( 就業者 ) 339 69 年間手取り収入 ( 税引後 ) 339-189 - - 189 -