18 年 3 月 日 17 年首都圏 ( 首都 1 都 3 県 + の一部 ) 新築分譲一戸建て契約者動向調査 ~ 平均価格は 4,14 万円で 3 年連続して上昇 ~ 株式会社リクルト住まいカンパニ ( 本社 : 東京都港区代表取締役社長 : 淺野健 ) では 新築分譲一戸建て市場の実態をつかむために 首都圏の新築分譲一戸建て契約者を対象とした調査を14 年より毎年実施しております この度 17 年に契約された方の動向を取りまとめました 時系列比較をしながら 概要をご報告いたします 調査トピック 1. の割合は 1 年から微増の 24% に (p3) 2. 平均価格は 4,14 万円で 3 年連続して上昇 (p4) 3. 世帯主平均年齢は 歳 はが 7 割弱 (p5) 4. 平均世帯総年収は 727 万円 契約世帯の過半数が共働き世帯 (p) 5. 平均自己資金は 1 年より 2 万円減少の 34 万円に (p7). 平均ロン借額は 1 年より 7 万円増加の 3,73 万円に (p8) 7. 理由では 金利が低く買い時 が大幅に減少 (p9) 8. 重視する項目の上位 3 位は 価格 最寄駅からの時間 日当たり (p1) 9. 中古一戸建てとの並行検討者は 39% 新築分譲マンションとの並行検討者は 34% (p11) 1. 平均建面積は 9 m2で 1 年と変わらず (p12) 11. 平均土面積は 1 年から 3.1 m2減の 11 m2 (p13) 12. 通勤時間は 14 年以降最も短く 5. 分に (p14) リクルト住まいカンパニはこれからも ひとりひとりにあった まだ ここにない 出会い を届けていきます 本に関するメディア掲載 取材に関するお問い合わせ先 株式会社リクルト住まいカンパニ経営管理室統括部カンパニ コミュニケショングルプメル : sumai_press@r.recruit.co.jp 電話 : 3-835-529
目次 1. 2. 3. 4. 5.. 7. 8. 9. 1. 11. 12. 価格 契約世帯主の属性① 契約世帯主の属性② 自己資金 ロン借額 住まいの理由 重視項目 検討住宅種 の広さ 土の広さ 世帯主居後の通勤時間 3 4 5 7 8 9 1 11 12 13 14 調査概要 調査目的 首都圏新築分譲一戸建て契約者の 行動 意識など動向を 把握する 調査対象 17年1月 17年12月の首都圏(東京都 )新築分譲一戸建て契約者 17年1月 17年12月の契約者の確認方法 回答票に契約書等 契約日 が確認できる書類 のコ ピの添付を依頼 調査協力依頼①③の方のみ はつくば市 つくばみらい市 守谷市 取手市の4市を対象としている 新築マンションはを対象としていない 調査方法 協力依頼 ①首都圏各種メディアを通して調査対象者へ協力依頼 電車内広告 SUUMO新築マンション SUUMO(Web) 都心に住む モカウンタ ンタネット広告 ②分譲一戸建て会社での契約時に調査対象者へ協力依頼 ③調査対象の居済み新築分譲一戸建てへ 協力依頼書と調査票を投函 調査票の送付 調査票の返送 ①②は協力意向者に対して郵送にて送付 ③は投函 郵送法 集計対象期間 17年1月 17年12月 集計数 計1,972 経年のデタについて 年によって調査方法や対象の種は異なるが 各年とも新築分譲一戸建て契約者の サンプルのみで集計している また 基本的には調査開始以降全てのデタを掲載しているが 途中から調査す るようになった設問もあるため 経年デタの開始年は設問によって異なる 3年 年は 全住宅契約者を対象とした調査(項目は全種共通)を一次調査 新築分譲一戸建て 契約者のみを対象とした調査を二次調査として実施 7年からは一次 二次をまとめ 一括で実施 9年4 月から12年9月までは調査を停止しており 12年1月からは調査対象を新築分譲一戸建て契約者のみに限 定して 調査を実施している 調査 1年契約者 15年契約者 14年契約者 有効サンプル数 2,935 2,72 2,14 調査デタを引用する際は 17年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査(株式会社リクルト住まいカンパニ) と明記をお願いいたします -2-
1. の割合は1年から微増の24%に したのは が最も多く24 以下 21 19 17 17 と続く の割合は 1年から2ポントの増加となった 新築分譲一戸建てのは 新築分譲マンション が43 と比べると 都心集中ではなく 各県に分散している 全体 単一回答 凡例 17.3 (n = 1 9 7 2 ) 15.9 2935) 35) 29) ) 2 2 19. 214) 18.7 1 18.8 1344) 17.1 19.9 478) 1 4 2 2 1 1.4 18.1 17.3 17.5 4. 1. 17.1 3 1.7 431).9 2 ) 24.4.4 17.5 272) 19.2 2.2 19.5 24. 31. 1 1.2 1.4 1.3 28.9 1 9.8 2-3 の区分についてはp5参照 -3-
2.価格 平均価格は4,14万円で3年連続して上昇 価格は 3,5 4,万円 が1 3, 3,5万円 が14 で 3,万円台が3割を占 め メンの価格帯となっている 平均価格は1年から1万円上昇し 4,14万円となった 平均価格は15年以降3年連続で上 昇している 新築分譲一戸建ての平均価格は新築分譲マンション 平均5,452万円 を1,312万円下回る 価格 全体 実数回答 17年契約者全体 15 1 5 25 3 35 4 45 5 25万円 万円 3万円 35万円 4万円 45万円 5万円 万円 無回答 以上 平均 万円 1972 1 1.2 1 8.8 4,14 2935 8.3 11. 14. 17.1 1 1.2 1 8.8 4,124 272 9. 11. 1 1.4 1 9.2 1. 9.1 4,89 214 1.2 1 1 17. 1 9.2 1.4.5 4.9 3,93 342.9 7.3 1.2 11.7 15.5 24.3 27.2 5,375 378 17.5 1 18. 1. 4,558 482 9.5 1.7 1.4 1 4. 4,1 413 2 22.8 1 9.7 7.3 2.7 3,422 33 2.9 17. 13. 1 3,321 27 51.9 2,88 35 31.4 2 3,343 29.7 3 1 3,57 83.3 2,242 431.3 1 1 19.5 12.5 3,97 1344 1 1 13.3 1 1 1.1 4,2 1 2 4,188 478.1 11. 1 2.8 5,452 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -4-2-7-1
3.契約世帯主の属性① 世帯主平均年齢は歳 はが7割弱 契約世帯の世帯主年齢は 3 34歳 が最も多く32 以下 35 39歳 25 4代 21% と 続く 代の割合は1年から2ポント増加した 新築分譲一戸建て契約者は 5歳以上 が と新築分譲マンション契約者 13 の半数以下であり 平 均年齢も歳と新築分譲マンション契約者 3歳 に比べて若い 契約世帯のは 計 が8 を占め 計 は22 シングル世 帯計 は2 新築分譲マンション契約者では が1 が32 で それぞれ新築分譲 一戸建て契約者よりも8ポント 1ポント多い 契約時世帯主年齢 全体 実数回答 代 3 34歳 35 39歳 4代 5歳以上 無回答 平均 歳 凡例 1. (n = 1 9 7 2 ) 2935) 14. 272) 1 214) 342) 378) 482) 14.7 413) 33) 3 25. 3 2. 29. 2 32. 24.7 27.5 3 5.9.1 3..3 3 7..1 37.2 7.3 37.8 21.4 2 3.3 3 3. 3.7.4 3 19.1 27.3 25.9 1 478) 22.7 22.8 28.8 27) 3.5 27.2 35.5 2 27.8 19.9.4 2 2. 3.7 17. 29. 2 3.8 8.5 19.8 全体 単一回答 18 シングル男性 シングル女性 世帯 世帯 夫婦のみ 夫婦のみ 第一子小学校 第一子小学生 シニアカップ 世帯 世帯 学前世帯 以上世帯 ル世帯 DINKS 専業主婦 その他 不明 シングル 夫婦のみ 世帯 計 世帯 計 子供あり 世帯 計 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 2935).5 272) 1.4.4 214).4 342) 378) 1.3 482).8 413) 33) 27) 478) 17.5 15.5 19.9 5 5.9 4.8 43.3 1. 2 1.9 8.2 19.3 1.7.1 2.. 9.5.9 1.7 18.9 7.4 2.5 19.3 9.8 7. 22.5 7.3 1.1 1.3 21.4 7. 2.5.2.8 2 7..5 2 8.5 3.3 2 3. 9.9 3 4 1. 55. 1 1 4.7 5.5 1.8 17.5 5 27. 1.9.3 24. 5 1.2 17.3 2 17.3 5.2 5.8 1 1.. 4.3 34.4 11..4 世帯 は 世帯主年齢が5歳以上の -5-1
4.契約世帯主の属性② 平均世帯総年収は727万円 契約世帯の過半数が共働き世帯 契約世帯の総年収は 4 万円 8万円 がそれぞれ3割を占める 平均は727万円 新築分譲一戸建て契約者の平均世帯総年収は 新築分譲マンション契約者 944万円 より万円以上少ない 契約世帯のうち既婚世帯における共働きの割合は55 で 1年と同じである 世帯総年収 全体 実数回答 4万 4 万円 8万円 8 1万円 1 1万 円 1万円以上 平均 万円 無回答 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 5. 2935) 4.3 272) 214) 4.4 342) 378) 482) 413) 8.5 33) 8.8 28.5 9.9 727 29. 17.3 9.4 8.3 2. 735 18.8 732 7 2. 9 1. 759 3.1 719 2.2 29 2.7 51 51 29.8 29.9 14.9 29.5 22.8 1.3 2 29.5 17. 1. 1 44.4 23.1.2 4.4 7. 19.3 1 29.1 1 11.9 3.8 35.5 7.3 19. 19. 39.2 9.3 17.3 3.4 3.7 27) 478) 29.7 2 29.8.7.3 調査票では Q.住宅ロン返済者全員の合計の税込み年収はどのくらいですか と尋ねている 19 共働き比率 全体 単一回答 共働き比率 それ以外 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 5 45.2 2935) 5 45.2 272) 5.9 49.1 214) 49. 79..4 431) 1344) 49.2 5.8 第一子小学校学前世帯 12) 49. 51. 第一子小学生以上世帯 342) 49.7 5 ) 5.8 478) 4 1-91 共働き比率 雇用形態の設問に対し 世帯主 配偶者ともに下記① ⑥のいずれかに該当する者を 共働き とした ①正社員②契約社員③公務員 団体職員④自営業⑤医師 弁護士 税理士 会計士等⑥アルバト パト⑦主婦⑧学生⑨無職⑩その他 既婚世帯 の と その他 不明 を除いたサンプルの合計 -- 944
5.自己資金 平均自己資金は1年より2万円減少の34万円に 自己資金は 万円 が突出して多く 41 を占める 平均は34万円で 15年以降3年連続の減 少となった 新築分譲一戸建て契約者の平均自己資金は 新築分譲マンション契約者 1,214万円 に比べると約半分と 少ない エリアにみると では 万円 が半数を占める 自己資金 全体 実数回答 5 17年契約者全体 4 3 1 8 1 15 万円 4 4 8 3万円 平均 1万円 15万円 万円 3万円 無回答 万円 万円 万円 以上 万円 1972 4 14. 9.4 4.7 8.1 3.1 5..5 34 2935.3 9.4 4. 7. 272 34. 1. 9. 5.5 7.5 779 214 31. 12.8 1.1.8 4.4 1. 4.4. 7.5 827 342 3.7 9. 7. 7. 8.8 7.3 92 378.9 1 9. 712 482 41.1 1 1. 3.3 3.1 9.3 8.9 585 413 44.3 1 9. 4.4.1 1.7.5 491 33 5 1 3.3 5.2 3.3 3.3 2.7 4 27 48.1 42 35 4 1,29 29 4 1,35 1,3 431 4 1 9.5 4. 2.8 1.4 7. 459 1344 4.9 1 1. 5.2 8. 3.3.2 1 1 31. 2,494 28.9 11.7 1.1.3 4.3 1 5.5 5.9 1,214 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -7-2-7-2
.ロン借額 平均ロン借額は1年より7万円増加の3,73万円に ロン借額は 4, 5,万円 が最も多く25 以下 3, 35万円 18 3,5 4,万円 (17 ) と続く 平均は3,73万円で1年より7万円増加 15年以降3年連続の増加となった 新築分譲一戸建て契約者の平均ロン借額は 新築分譲マンション契約者 4,58万円 に比べると832 万円少ない ロン借額 ロン借者 実数回答 3 17年契約者全体 1 1 15 25 3 35 4 1万円 5万円 15万円 万円 25万円 3万円 35万円 4万円 5万円 以上 平均 万円 1889.7 2.5 1 18.2 1. 2 14. 3,73 2827. 8.8 18.3 1 21.9 3, 222.5 11. 1.4 19.1 1.3 2 3,51 17.7 11. 18. 22. 1. 1 8. 3,37 329 4. 11. 33.1 4,8 37.5.5 1.4 8.2 1.3 1 3. 18.3 3,993 43.4. 1.3 11.9 1 19.9 3.2 11.9 3,79 39.8 2. 1 2 2 3,137 1.3 1 23.1 15.9 3,185 2 23.1 23.1 2,742 3.7.7 23.3 1. 13.3.7 2,88 2 3.8 2 1 3,27 4 25. 25. 1,928 419.2.7 1 19.1 2 2 3,735 131.8.8 1 1 1.2 24.7 3,792 25 8. 1. 1. 1. 4. 1. 2,882 428.7 2.7 1 29.3 35. 4,58 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い ロン借者 ロン借総額の回答があり かつ金額が円でない者 -8-2-7-4
7.住まいの理由 理由では 金利が低く買い時 が大幅に減少 住まいのを思い立った理由は 子供や家族のため 家を持ちたいと思ったから が最も多く 以下 もっと広い家に住みたかったから (34 ) 現の住居費が高くてもったいないから (33 )と続く 金利が低く買い時だと思ったから は1年から12ポント減少した にみると の上位3位は全体とは異なり 現の住居費が高くてもったい ないから 47 結婚を機に家を持ちたいと思ったから 43 子供や家族のため 家を持 ちたいと思ったから となっている にみると で もっと広い家に住みたかったから 資産を持ちたい 資産とし て有利だと思ったから が 全体に比べて高い 理由 全体 3つまでの限定回答 8 17年契約者全体 4 ち子 た も た現 た金 て持 を老 て資 た供 かっ い か利 気 ち 持後 有産 いや ら と なの ら が 兼家 ち の 利 を と家 広 い住 低 ねの た安 だ持 思族 い か居 く がほ い心 と ち 家 ら費 買 な う との 思た っの たた に が い いが 思 た っ い かめ 住 高 時 か自 っ め た ら み く だ ら 由 た か資 家 た て と に か住 ら 産 を か も 思 使 ら ま と 持 え い し っ っ っ 思結 っ婚 たを か機 ら に 家 を 持 ち た い と 1972.2 3 3 2 18.9 13. 12.8 か も た社 良持 にも こ も っっ か宅 い ち 住っ ろっ た と ら か家 み と に と か新 寮 ら の た通 住自 ら し を ほ か勤 み然 い 出 う っ に た環 家 る が た便 か境 に 必 住 か利 っが 住 要 宅 ら な た豊 み が の と かか た あ 質 こ ら な が ろ と っ にも だ当 だ住 と も 住っ か然 と 宅 こ っ み と ら 思価 ろ と た生 自 っ 格 に教 か活 分 たが 住育 の か安 み環 っ に た便 家 ら く た境 か利 は な かが ら な 持 り っ充 と つ 買 た実 こ べ い か し ろ き 時 ら た 思税 っ制 たが か有 ら利 で 買 い 時 だ と 要仕 に事 迫の ら理 れ由 たで か住 らみ 替 え の 必 みも たっ か と っ駅 たに か近 ら い と こ ろ に 住 に親 た ま が持 迫の か と あち ら関 ら ま る家 れ係 っ かの たで た らほ か住 お う らみ 金 が 替 が 社 え 手 会 の に 的 必 信 要 用 っ 特 な 理 由 は な か っ た そ の 他 無 回 答.2 5.2 4.3 4. 3.1 1.1 2.2 7..5 2935 31.9 3 37.2.5 13.3 1. 1.7.2 4.9 4.9 5. 4.7 2.8 2.8 1.7 8.3.5 272 4. 32.7 32.5 2 2 1 1.7 11.7.8 4.9 4.9. 2.8 3.1 2.2 8.3.4 214 2.5 31.9 31.9 25. 1 7.5 8.2 4.7 4.3 5.9.5 3.1 1.7 1.3 2.8. 342 59.4 39.2 3 2 1 19. 11.7 4.7 9. 9.1 8.2 378 3 27.5 2 19. 15.9 1 8.5.1 1.1 1.1. 482 8.9 34. 35.9 25.5 1.8 1.2 1 8.7. 2.5 3.1 1.7. 1. 413.8 3 3 27. 2 9.7 1 9.2.8 4.4 1. 8.2.2 33 7.3 29.1.2 2 2 1 8.8 13..4 7.3 3..9 7. 27 7.4 29. 37. 35 2 34.3 2 31.4 2 29 2 31. 3 3 27..7 1 431.1 47.1 2 2 19.3 4. 7. 3..2 4. 1.4 4.9 1344 78.2.8 29.7 2 17.3 1.9 1 8.3.2 5.5 4.3 3..7 8..5 2 1 2 478 4 24.7 3 2 22.8 1 1.9 7.1 11. 1..2.4 9.5 2.2.9 8.2. は該当項目なし 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -9-7
8.重視項目 重視する項目の上位3位は 価格 最寄駅からの時間 日当たり を検討するうえで重視した項目は 価格 が94 で最も高い 以下 最寄駅からの時間 (71 ) 日当た り (8 )などが続く 重視項目の順位は1年とほぼ同じで コアもほとんど変化はみられない にみると では 最寄駅からの時間 通勤アクセの良いエリア 子供 あり世帯では 教育環境 などがそれぞれ全体に比べて高い にみると では 間取りプン 住居の広さ 住居の部屋数 通勤アクセの 良いエリア などが全体に比べ高い 重視項目 全体 無回答を除く 複数回答 1 17年契約者全体 8 4 価格 1892 9 日当た 耐震 通勤ア 土の 営業マ ア 最寄り り 周 住居の 縁の 耐久 エリア 施工会 間取り 住居の 土の 住居の 周辺環 クセ 生活環 教育環 形状 住居の ンの対 売主の タ 構造 駅から 辺の建 設備 あるエ 断熱な メ 社の信 プン 広さ 広さ 部屋数 境 の良い 境 境 道路付 向き 応のよ 信頼度 サビ 工法 の時間 状 仕様 リア どの性 頼度 エリア け さ 2 況 能 1 7.5 8.2 58.7 57. 5 5 5.2 48. 4 43. 3.3 3 29.4 28.1 27.8.2 17.1 1 1 1.8 2834 93.3 72. 7.2 58.7 5.3 5 52.5 5 48.4 4 42.5 3. 3.2 3 3.4 22.7 18.7 1 1 1 259 9 7 7.9 58.1 52. 51. 49.5 4 4 39.2 3.4 3.7 3 3.9 21..9 1 1 14. 14.4 4 9 7 72.2.5 58.9 58.7 5 4 48.4 4..7 37.5 3.8 32.5 3. 31.9 21.9 19.5 1 14. 13.3 1 329 9.7 71.7 7.5 7.8 8.4.5 7.5 4 5 4.4 42.2 3 3 34. 2 19.5 1.1 1.4 11.9 33 9 71.9 58.7 5.7 5 54.3 4.8 4.8 43. 4.2 33.1 31.7 27.3.1 2 14. 1 11. 48 92.5 7.2 57.5 5 57.3 5.2 4 42.7.5 3.8 3 28. 24. 29.5 19. 1 1 9. 392 94.4 7.1 7.9 5 57.1 5 5.8 44. 4 45.9 37. 3 29.3 3.4 29.3 21.7 1 1.7 1 9.7 314 92.7 71.3 8.5 52.2 47.1 48.1 44. 5 49.7 4 47.1 3 33.1 2 29. 2.8 21.3 17.8 1 1 15. 1.2 2 9.5 5 5 34..5 4.2.5 2 4.2 19.2 23.1 19.2 2 19.2 1 33 9.7. 4 45.5 48.5 4 39.4 45.5 4.1 3.4 3.4 3.4 2 15.2 2 1 15.2 9.1 15.2 27 9.3 7.4 59.3 37. 51.9 5 4.7 44.4 51.9 48.1 44.4 37. 4.7 83.3.7.7 49 94.4 7 8.2 58.9 55. 54.3 44. 49. 5 43. 35.9 3 2 27.1 25.2 19. 1 17.8 11.7 11. 1298 94.9 7. 58.9 59.5 5.1 5. 4.3 4 52.5 32.5 3.9 27. 2 19. 1 1 1 1 89.5.5 71.1 5 4 28.9 5 3.8 5 4 2 2 31. 2 4 9 8.2 58.2 72.2 3.7 5 5 32.7 4 2 54.9 4.9 19.8 19.2 は該当項目なし 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 1 新築分譲マンション契約者調査では 耐久性 構造 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い 2 新築分譲マンション契約者調査では 管理会社 管理内容 アタサビ -1-21-1
9.検討住宅種 中古一戸建てとの並行検討者は39% 新築分譲マンションは34 具体的に検討した住宅の種をみると 新築分譲一戸建て以外では 中古一戸建て が39 で最も多く 以下 新築分譲マンション 34 中古マンション 23 と続く 建築条なしの土をし て注文建築 建築条付の土をして注文建築 はそれぞれ1年より微減となった にみると では 新築マンション 中古マンション では 中古一 戸建て の検討率がそれぞれ全体に比べて高い 具体的に検討した住宅種 全体 複数回答 1 17年契約者全体 8 4 1 2 検討住宅種 1 4 5 3 並行検討状況 2 7 8 新築一 戸建住 新築一 新築住 新築マ 中古マ 新築一 中古一 土 条付 土 賃貸住 集合住 中古住 戸建て 宅のみ 戸建て 宅のみ 無回答 ンション ンション 戸建て 戸建て 注文 宅 有注文 宅 宅検討 宅検討 のみ検 検討 検討 検討 討 1972 3 2 9 39.1 19. 18.1 1.9 59.7 4.1 9 52.5 47.3 29..1 2935 34.3 22.7 94.7 39.8 23.. 39. 9. 52.7 4.1 272 34.9 21.9 95. 3 25. 24.9 1.. 39.8 9 54.3 4 2.2.1 214 3.8 9.1 2 21. 59.1 4.8 9 5 45.9 2.7.1 4 19...1 5 45.9 95.9 4.2 5 24. 342 4.1 27.8 95. 378 32.5.1 9 37. 19..1 1.1 3 9.3 5. 43.1 3 482 2.8 9 4 21.4 1.4.4 5 4 94. 4.7 53.3 24.7 413 25.9 1 95.9 3 19.1 18.2.5 7.3 32.2 9.4 57.1 4 34.4 33 3 2 9 3 17. 5.2 59.4 4 9 57. 42.7 3 27 25.9 9.3.7 9.3 51.9 48.1 29. 35 2 2 8 4. 4. 8 4 54.3 31.4 29 27. 27. 82.8 3 1 5 41.4 8.2 48.3 51.7 3 1..7.7 1..7 431 3 24. 94.9.3 1.5 1.5 1.4. 57.5 42.2 9 52.7 47.1 28.3 1344 21.7 95.5 39.1 2 19.1 39.4 9.1 52.8 47. 28.9.1 3.8 2 9 4 5 4 9 5 4 2 9 48.7 2 7. 1..4 7.5 24.4 49.4 は該当項目なし 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い 1 検討住宅種について 2 並行検討状況について 新築一戸建て契約者が 具体的に検討した住宅を種ごとに集計 選択肢の文言に関する補足 5 土注文 建築条なしの土をして注文建築 建築条付の土をして注文建築 施工会社が 条付宅 あらかじめ決まっている土 7 土有注文 有している土に注文建築 8 賃貸住宅 4年契約者から選択肢を追加 新築一戸建て契約者が 並行して検討した住宅の分野ごとに集計 分野に関する補足 賃貸住宅を除く検討住宅種 1 7 の選択状況によって 下記の通り分類 3 7のいずれかに 1 2のいずれも 戸建住宅のみ検討 集合住宅検討 1 2のいずれかに 新築一戸建て検討 新築住宅のみ検討 中古住宅検討 新築一戸建てのみ検討 3またはに 1,3,5,,7のいずれかに 2,4のいずれも 2または4に 3のみに 1 2 4 7のいずれも -11-
1.の広さ 平均建面積は9 で1年と変わらず 建面積は 1 15 が22 で最も多く 次いで 95 1 21 平均は9 で 1年とほぼ同じである にみると では 8 が全体に比べて多い エリアにみると では 8 が2割を占め 平均面積は91. と 全体と比 べると.3 狭い 一方 では 1 以上のが7割を占め 平均面積も13.3 と1 を超え る の広さ 全体 実数回答 3 17年契約者全体 1 8 8 85 85 9 9 95 95 1 1 15 15 11 11 1 1 以 無回答 平均 上 1972 1 2 22. 14. 8.7.9 9 2935 7.2 1 2 21.4 1.1 1. 98.1 272. 4.3 1 2 19. 1.4 4.4 1. 98.5 214.3 5. 7.8 1 1 9.8 9 342 9. 8.8 14.9 1.1 7.. 91. 378 9. 1.4 21.7 1 8.7 1. 9 482.4 4.4 4. 1 25.9 2. 98. 413 4. 8.5 11..7 11. 33.9.9 3 19.1 1 5.2 13.3 27 37. 17.2 35 2 9 29 2 1 94.9 87.8 431 1.3 9.5 19..4 1 7.2 1.4 9. 1344.5 11. 21.7 22.8 14.4 9.4.8 98.7 1 99.2 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -12-2-5
11.土の広さ 平均土面積は1年から3.1 減の11 土面積は 1 1 が最も多く28 次いで 1 14 が22 となっている 平均 は11 で 14年以降最も狭くなった にみると の平均は1.7 と全体に比べてやや狭い エリアにみると では 8 が3 で最も多く 1 が8割弱を占 める 平均も78.9 と 他のエリアより格段に狭い では 1 1 が3 1 14 が35 となっており集中が顕著である では9割のが1 以上であり 平均面積は135.5 と全体に比べ2 広い 土の広さ 全体 実数回答 4 17年契約者全体 3 1 8 8 1 1 1 1 14 14 1 1 18 18 以 無回答 平均 上 1972 11.9 27. 21. 5. 11 2935. 9.8 28.8 2 7.2 115.2 272.8 1. 2 22.8 9..2 1. 115. 214 7. 1.8 13.3 29.1.8 8. 1.1 1 342 19.9 3.4 28.1 78.9 378 9.8 34.7 1. 1 482 1. 9.8 31.1 2 1.9 1.3 413 9. 3 19.4 9..3 7. 1.7 118.8 33.9 2.7.1 2 3. 15.5 1 8.5 135.5 27 3. 18 35 34.3 11.7 29 2 3 11.4 111.7 431 9.7 1 14.4 28.1. 4. 1.7 1344.3 11.7 1 2 23.1 8.1 5. 1.3 11 1 1 13 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -13-2-
12.世帯主居後の通勤時間 通勤時間は14年以降最も短く5.分に 後の住居からの通勤時間は 4 分以内 が最も多く29 以下 7 9分以内 が15 1 3分以内 31 45分 1 75分以内 がともに13 平均は5.分で 14年以降最も短くなっ た エリアにみると では 31 45分 4 分 が全体に比べて多く 平均も 4分と 5分を割り込んだ 世帯主居後の通勤時間 全体 実数回答 4 17年契約者全体 3 1 15分以内 1 3分 31 45分 4 分 1 75分 7 9分 91分以上 無回答 平均 分 以内 以内 以内 以内 以内 1972 7.8 13.3 1 29.4 1 5.5 5. 2935.8 12.7 14. 3.1 1 5. 272. 1 1 28.4 15.2 1 2.2 57.2 214 7.1 1 14.9 29.4 1.1 57.1 342 9.1 1.1 19. 4.4.7 4.7 2. 2. 4 378 1. 31. 19.3 59.3 482 1 1 3.7 1. 58.2 413 1.7 1. 23. 12.8 18.2.3 1.9 5 33 7. 13. 1 23.3 1 2.7 3.3 58.8 27 5 35 17.1 31.4 53. 29.7 31. 51. 1. 431 15.5 29.9 1 1.3.9 5.5 1344 12.7 13. 29.8 1 1.5 5.2 1.9 5.3 2 2.1. 2 29.8 8.4 2. 47.1 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -14-17-3