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2007年首都圏新築一戸建て契約者動向調査

2007年首都圏新築マンション契約者動向調査

2011年首都圏新築マンション契約者動向調査

目次 1. 契約世帯主の属性 3 2. 購入物件所在地 5 3. 購入価格 6 4. 住まいの購入理由 7 5. 重視項目 8 6. 決め手になった項目 9 7. 検討住宅種別 10 調査概要 調査目的 都圏新築分譲マンション契約者者の購 物件 購 動 購 意識など購 動向を 把握する 調査対象 2

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Microsoft PowerPoint - 調査結果(23年度第3回住宅ローン利用予定者編)

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( 資料 3) 比較検討した住宅 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資料 4) 住宅の選択理由 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資

Microsoft PowerPoint - 調査結果(23年度第2回住宅ローン利用予定者編)

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2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態 ファイル交換ソフトの利用率とその変化 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態 利用されてい

資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2


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Microsoft PowerPoint _公表資料2015

報道関係者各位 2019 年 2 月 1 日野村不動産アーバンネット株式会社 リリースカテゴリー 都市型コンパクトタウン 都市再生 地方創生グローバルへの取組み不動産テック 働き方改革健康 介護ニーズ社会課題定期報告 レポート 不動産情報サイト ノムコム 住宅購入に関する意識調査 ( 第 16 回

報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

Microsoft Word - 公表資料2013本番

1 住みかえ派の 90.3% リフォーム派の 86.9% が シニアライフを送る住まいに 満足! シニアライフを送る 現在の住まいに対して 住みかえを行った人の 90.3% リフォームを行った人の 86.9% が 非常に満足 (100 点 ) または まあまあ満足(75 点 ) と回答し いずれも満

                                   

at-research-vol02.pdf

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

住宅建築・購入者アンケート実施報告

目次 1. 調査の概要 調査の目的 調査対象 対象地域 調査方法 回収状況 結果の概要 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替えに関する意思決定 リフォーム

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Microsoft PowerPoint - 調査結果(2017年度第1回住宅ローン利用予定者編)

シニア世代の住まいに関する意識調査 調査結果詳細 調査概要 調査方法 : インターネットリサーチ首都圏 ( 東京 神奈川 千葉 埼玉の 1 都 3 県 ) 調査地域 : 関西圏 ( 大阪 京都 兵庫 奈良の 2 府 2 県 ) および中部圏 ( 愛知県 ) の計 3エリア定年 ( 老 ) 後のシニア

Microsoft PowerPoint - N_借換調査2017

3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.


平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

スライド 1

ECONOMY TOPICS

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

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N_①公表資料2017

Microsoft Word - 目次.doc

< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅

美容センサス2012年上期

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経済的に厳しくなった方の約半数が食費の工夫でローン対策 購入後 家計の厳しさを緩和するための取り組みとしては 食費の抑制 (49.3%) 衣服費の抑制 (39.7%) 懸賞 アンケート等によるポイント獲得などのプチ稼ぎ (38.2%) などが上位にあがっている 詳細データ Q1: 直近の住宅購入につ

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

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報道関係者各位 トレンド調査 通勤 の実態調査 年 7 月 15 日 アットホーム株式会社 5 年以内に住宅購入した 都内勤務の子持ちサラリーマン 通勤時間平均 58 分 理想 は 35 分 限界 は 86 分通勤時間が長いほど 睡眠時間が短くなる傾向通勤時間が長いほど 共働きの

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 (

Microsoft Word - H24住宅市場_報告書130411(案).doc

表紙

出産・育児・パートナーに関する実態調査(2015)

メジャーセブンのマンショントレンド調査Vol.22

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01 公的年金の受給状況

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4

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結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

< 調査結果 > 近隣住民の雰囲気も 住宅購入の決め手になった 58.3% 新築購入者では 56.4% 中古購入者では 64.7% Q. 現在の住まいを購入する際 近隣住民の雰囲気も 決め手の一つとなりましたか?( 対象 :600 名 有効回答 :600 名 ) 19.8% 21.0% 15.8%

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

マンション購入意向者に聞く、新築分譲マンション購入に際しての意識調査(2013年度) マンション購入検討理由は「もっと広い住まいに住みたい」が10年連続トップ 消費税が増税されても「マンション購入時期には影響がない」と考える人は 前回29.9%⇒今回40.2%と増加 ~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第20回マンショントレンド調査~

Microsoft Word - Łsfi®”YŠ¬™Ê‰Æ.doc

公表資料2014セット版

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スライド 1

中古マンション概況 首都圏における 214 年 1~3 月の中古マンション成約は 9,993 件 ( 前年同期比 3.4% 増 ) で 1 期連続で前年同期を上回っています 都県 地域別に見ると埼玉県および横浜川崎地域を除く各都県 地域で前年同期を上回っています の 1 m2当たり単価は首都圏平均で

交通利便性を追求する分譲マンション取得層 ~共働き子育て世帯の動向が分譲マンション市場に与える影響

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1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さまは 7 割弱 ご主人は9 割弱 P.1

メジャーセブンのマンショントレンド調査Vol.22

出産・育児に関する実態調査(2014)

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「夫婦関係調査2017」発表

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2011年12月21日

住 友 不 動 産 株 式 会 社 株 式 会 社 大 京 東 急 不 動 産 株 式 会 社 東 京 建 物 株 式 会 社 野 村 不 動 産 株 式 会 社 三 井 不 動 産 レジデンシャル 株 式 会 社 三 菱 地 所 レジデンス 株 式 会 社 の 不 動 産 大 手 7 社 は 共

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平成16年度

ニュースリリース

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さま ご主人ともに微減 P.1 3. この夏

1. 住 民 アンケート 調 査 1-1. 調 査 の 概 要 (1) 調 査 目 的 岡 垣 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 するための 基 礎 資 料 として 以 下 の 項 目 に 対 する 情 報 を 把 握 す るために 住 民 アンケートを 実 施 しました

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

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< 調 査 概 要 > 対 象 /5 年 以 内 に 首 都 圏 (1 都 3 県 )の 自 宅 を 売 却 した 人 295 名 と 中 古 住 宅 を 購 入 した 人 386 名 全 体 521 名 住 宅 295 名 100.0% マンション 184 名 62.4% 内 訳 一 戸 建 て

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

中古マンション概況 首都圏における 213 年 1~3 月の中古マンション成約は 9,663 件 ( 前年同期比 12.2% 増 ) で 6 期連続で前年同期を上回り 増加率は 2 ケタに拡大しています すべての都県 地域で前年同期を上回っています の 1 m2当たり単価は首都圏平均で

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ゼクシィ「海外ウエディング調査2014」

調 査 概 要 調 査 名 : 住 宅 購 入 に 関 する 意 識 調 査 調 査 主 体 : 株 式 会 社 オープンハウス 調 査 対 象 : 1 現 在 東 京 23 区 内 の 賃 貸 住 宅 に 居 住 していて 初 めての 住 宅 購 入 を 検 討 している 30 代 ~40 代 既

1. 定期借家物件数および居住用賃貸物件に占める割合 14 年度の定期借家物件成約数は 6,631 件 前年度比 2.1% 増加 成約データ公表開始 (11 年度 ) 以来 初の増加 登録数は 2 年連続減少 居住用賃貸物件に占める割合は 2.7% と微増 マンション定期借家普通借家成約数前年度比定

第2章 調査結果の概要 3 食生活

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Transcription:

18 年 3 月 日 17 年首都圏 ( 首都 1 都 3 県 + の一部 ) 新築分譲一戸建て契約者動向調査 ~ 平均価格は 4,14 万円で 3 年連続して上昇 ~ 株式会社リクルト住まいカンパニ ( 本社 : 東京都港区代表取締役社長 : 淺野健 ) では 新築分譲一戸建て市場の実態をつかむために 首都圏の新築分譲一戸建て契約者を対象とした調査を14 年より毎年実施しております この度 17 年に契約された方の動向を取りまとめました 時系列比較をしながら 概要をご報告いたします 調査トピック 1. の割合は 1 年から微増の 24% に (p3) 2. 平均価格は 4,14 万円で 3 年連続して上昇 (p4) 3. 世帯主平均年齢は 歳 はが 7 割弱 (p5) 4. 平均世帯総年収は 727 万円 契約世帯の過半数が共働き世帯 (p) 5. 平均自己資金は 1 年より 2 万円減少の 34 万円に (p7). 平均ロン借額は 1 年より 7 万円増加の 3,73 万円に (p8) 7. 理由では 金利が低く買い時 が大幅に減少 (p9) 8. 重視する項目の上位 3 位は 価格 最寄駅からの時間 日当たり (p1) 9. 中古一戸建てとの並行検討者は 39% 新築分譲マンションとの並行検討者は 34% (p11) 1. 平均建面積は 9 m2で 1 年と変わらず (p12) 11. 平均土面積は 1 年から 3.1 m2減の 11 m2 (p13) 12. 通勤時間は 14 年以降最も短く 5. 分に (p14) リクルト住まいカンパニはこれからも ひとりひとりにあった まだ ここにない 出会い を届けていきます 本に関するメディア掲載 取材に関するお問い合わせ先 株式会社リクルト住まいカンパニ経営管理室統括部カンパニ コミュニケショングルプメル : sumai_press@r.recruit.co.jp 電話 : 3-835-529

目次 1. 2. 3. 4. 5.. 7. 8. 9. 1. 11. 12. 価格 契約世帯主の属性① 契約世帯主の属性② 自己資金 ロン借額 住まいの理由 重視項目 検討住宅種 の広さ 土の広さ 世帯主居後の通勤時間 3 4 5 7 8 9 1 11 12 13 14 調査概要 調査目的 首都圏新築分譲一戸建て契約者の 行動 意識など動向を 把握する 調査対象 17年1月 17年12月の首都圏(東京都 )新築分譲一戸建て契約者 17年1月 17年12月の契約者の確認方法 回答票に契約書等 契約日 が確認できる書類 のコ ピの添付を依頼 調査協力依頼①③の方のみ はつくば市 つくばみらい市 守谷市 取手市の4市を対象としている 新築マンションはを対象としていない 調査方法 協力依頼 ①首都圏各種メディアを通して調査対象者へ協力依頼 電車内広告 SUUMO新築マンション SUUMO(Web) 都心に住む モカウンタ ンタネット広告 ②分譲一戸建て会社での契約時に調査対象者へ協力依頼 ③調査対象の居済み新築分譲一戸建てへ 協力依頼書と調査票を投函 調査票の送付 調査票の返送 ①②は協力意向者に対して郵送にて送付 ③は投函 郵送法 集計対象期間 17年1月 17年12月 集計数 計1,972 経年のデタについて 年によって調査方法や対象の種は異なるが 各年とも新築分譲一戸建て契約者の サンプルのみで集計している また 基本的には調査開始以降全てのデタを掲載しているが 途中から調査す るようになった設問もあるため 経年デタの開始年は設問によって異なる 3年 年は 全住宅契約者を対象とした調査(項目は全種共通)を一次調査 新築分譲一戸建て 契約者のみを対象とした調査を二次調査として実施 7年からは一次 二次をまとめ 一括で実施 9年4 月から12年9月までは調査を停止しており 12年1月からは調査対象を新築分譲一戸建て契約者のみに限 定して 調査を実施している 調査 1年契約者 15年契約者 14年契約者 有効サンプル数 2,935 2,72 2,14 調査デタを引用する際は 17年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査(株式会社リクルト住まいカンパニ) と明記をお願いいたします -2-

1. の割合は1年から微増の24%に したのは が最も多く24 以下 21 19 17 17 と続く の割合は 1年から2ポントの増加となった 新築分譲一戸建てのは 新築分譲マンション が43 と比べると 都心集中ではなく 各県に分散している 全体 単一回答 凡例 17.3 (n = 1 9 7 2 ) 15.9 2935) 35) 29) ) 2 2 19. 214) 18.7 1 18.8 1344) 17.1 19.9 478) 1 4 2 2 1 1.4 18.1 17.3 17.5 4. 1. 17.1 3 1.7 431).9 2 ) 24.4.4 17.5 272) 19.2 2.2 19.5 24. 31. 1 1.2 1.4 1.3 28.9 1 9.8 2-3 の区分についてはp5参照 -3-

2.価格 平均価格は4,14万円で3年連続して上昇 価格は 3,5 4,万円 が1 3, 3,5万円 が14 で 3,万円台が3割を占 め メンの価格帯となっている 平均価格は1年から1万円上昇し 4,14万円となった 平均価格は15年以降3年連続で上 昇している 新築分譲一戸建ての平均価格は新築分譲マンション 平均5,452万円 を1,312万円下回る 価格 全体 実数回答 17年契約者全体 15 1 5 25 3 35 4 45 5 25万円 万円 3万円 35万円 4万円 45万円 5万円 万円 無回答 以上 平均 万円 1972 1 1.2 1 8.8 4,14 2935 8.3 11. 14. 17.1 1 1.2 1 8.8 4,124 272 9. 11. 1 1.4 1 9.2 1. 9.1 4,89 214 1.2 1 1 17. 1 9.2 1.4.5 4.9 3,93 342.9 7.3 1.2 11.7 15.5 24.3 27.2 5,375 378 17.5 1 18. 1. 4,558 482 9.5 1.7 1.4 1 4. 4,1 413 2 22.8 1 9.7 7.3 2.7 3,422 33 2.9 17. 13. 1 3,321 27 51.9 2,88 35 31.4 2 3,343 29.7 3 1 3,57 83.3 2,242 431.3 1 1 19.5 12.5 3,97 1344 1 1 13.3 1 1 1.1 4,2 1 2 4,188 478.1 11. 1 2.8 5,452 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -4-2-7-1

3.契約世帯主の属性① 世帯主平均年齢は歳 はが7割弱 契約世帯の世帯主年齢は 3 34歳 が最も多く32 以下 35 39歳 25 4代 21% と 続く 代の割合は1年から2ポント増加した 新築分譲一戸建て契約者は 5歳以上 が と新築分譲マンション契約者 13 の半数以下であり 平 均年齢も歳と新築分譲マンション契約者 3歳 に比べて若い 契約世帯のは 計 が8 を占め 計 は22 シングル世 帯計 は2 新築分譲マンション契約者では が1 が32 で それぞれ新築分譲 一戸建て契約者よりも8ポント 1ポント多い 契約時世帯主年齢 全体 実数回答 代 3 34歳 35 39歳 4代 5歳以上 無回答 平均 歳 凡例 1. (n = 1 9 7 2 ) 2935) 14. 272) 1 214) 342) 378) 482) 14.7 413) 33) 3 25. 3 2. 29. 2 32. 24.7 27.5 3 5.9.1 3..3 3 7..1 37.2 7.3 37.8 21.4 2 3.3 3 3. 3.7.4 3 19.1 27.3 25.9 1 478) 22.7 22.8 28.8 27) 3.5 27.2 35.5 2 27.8 19.9.4 2 2. 3.7 17. 29. 2 3.8 8.5 19.8 全体 単一回答 18 シングル男性 シングル女性 世帯 世帯 夫婦のみ 夫婦のみ 第一子小学校 第一子小学生 シニアカップ 世帯 世帯 学前世帯 以上世帯 ル世帯 DINKS 専業主婦 その他 不明 シングル 夫婦のみ 世帯 計 世帯 計 子供あり 世帯 計 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 2935).5 272) 1.4.4 214).4 342) 378) 1.3 482).8 413) 33) 27) 478) 17.5 15.5 19.9 5 5.9 4.8 43.3 1. 2 1.9 8.2 19.3 1.7.1 2.. 9.5.9 1.7 18.9 7.4 2.5 19.3 9.8 7. 22.5 7.3 1.1 1.3 21.4 7. 2.5.2.8 2 7..5 2 8.5 3.3 2 3. 9.9 3 4 1. 55. 1 1 4.7 5.5 1.8 17.5 5 27. 1.9.3 24. 5 1.2 17.3 2 17.3 5.2 5.8 1 1.. 4.3 34.4 11..4 世帯 は 世帯主年齢が5歳以上の -5-1

4.契約世帯主の属性② 平均世帯総年収は727万円 契約世帯の過半数が共働き世帯 契約世帯の総年収は 4 万円 8万円 がそれぞれ3割を占める 平均は727万円 新築分譲一戸建て契約者の平均世帯総年収は 新築分譲マンション契約者 944万円 より万円以上少ない 契約世帯のうち既婚世帯における共働きの割合は55 で 1年と同じである 世帯総年収 全体 実数回答 4万 4 万円 8万円 8 1万円 1 1万 円 1万円以上 平均 万円 無回答 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 5. 2935) 4.3 272) 214) 4.4 342) 378) 482) 413) 8.5 33) 8.8 28.5 9.9 727 29. 17.3 9.4 8.3 2. 735 18.8 732 7 2. 9 1. 759 3.1 719 2.2 29 2.7 51 51 29.8 29.9 14.9 29.5 22.8 1.3 2 29.5 17. 1. 1 44.4 23.1.2 4.4 7. 19.3 1 29.1 1 11.9 3.8 35.5 7.3 19. 19. 39.2 9.3 17.3 3.4 3.7 27) 478) 29.7 2 29.8.7.3 調査票では Q.住宅ロン返済者全員の合計の税込み年収はどのくらいですか と尋ねている 19 共働き比率 全体 単一回答 共働き比率 それ以外 凡例 (n = 1 9 7 2 ) 5 45.2 2935) 5 45.2 272) 5.9 49.1 214) 49. 79..4 431) 1344) 49.2 5.8 第一子小学校学前世帯 12) 49. 51. 第一子小学生以上世帯 342) 49.7 5 ) 5.8 478) 4 1-91 共働き比率 雇用形態の設問に対し 世帯主 配偶者ともに下記① ⑥のいずれかに該当する者を 共働き とした ①正社員②契約社員③公務員 団体職員④自営業⑤医師 弁護士 税理士 会計士等⑥アルバト パト⑦主婦⑧学生⑨無職⑩その他 既婚世帯 の と その他 不明 を除いたサンプルの合計 -- 944

5.自己資金 平均自己資金は1年より2万円減少の34万円に 自己資金は 万円 が突出して多く 41 を占める 平均は34万円で 15年以降3年連続の減 少となった 新築分譲一戸建て契約者の平均自己資金は 新築分譲マンション契約者 1,214万円 に比べると約半分と 少ない エリアにみると では 万円 が半数を占める 自己資金 全体 実数回答 5 17年契約者全体 4 3 1 8 1 15 万円 4 4 8 3万円 平均 1万円 15万円 万円 3万円 無回答 万円 万円 万円 以上 万円 1972 4 14. 9.4 4.7 8.1 3.1 5..5 34 2935.3 9.4 4. 7. 272 34. 1. 9. 5.5 7.5 779 214 31. 12.8 1.1.8 4.4 1. 4.4. 7.5 827 342 3.7 9. 7. 7. 8.8 7.3 92 378.9 1 9. 712 482 41.1 1 1. 3.3 3.1 9.3 8.9 585 413 44.3 1 9. 4.4.1 1.7.5 491 33 5 1 3.3 5.2 3.3 3.3 2.7 4 27 48.1 42 35 4 1,29 29 4 1,35 1,3 431 4 1 9.5 4. 2.8 1.4 7. 459 1344 4.9 1 1. 5.2 8. 3.3.2 1 1 31. 2,494 28.9 11.7 1.1.3 4.3 1 5.5 5.9 1,214 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -7-2-7-2

.ロン借額 平均ロン借額は1年より7万円増加の3,73万円に ロン借額は 4, 5,万円 が最も多く25 以下 3, 35万円 18 3,5 4,万円 (17 ) と続く 平均は3,73万円で1年より7万円増加 15年以降3年連続の増加となった 新築分譲一戸建て契約者の平均ロン借額は 新築分譲マンション契約者 4,58万円 に比べると832 万円少ない ロン借額 ロン借者 実数回答 3 17年契約者全体 1 1 15 25 3 35 4 1万円 5万円 15万円 万円 25万円 3万円 35万円 4万円 5万円 以上 平均 万円 1889.7 2.5 1 18.2 1. 2 14. 3,73 2827. 8.8 18.3 1 21.9 3, 222.5 11. 1.4 19.1 1.3 2 3,51 17.7 11. 18. 22. 1. 1 8. 3,37 329 4. 11. 33.1 4,8 37.5.5 1.4 8.2 1.3 1 3. 18.3 3,993 43.4. 1.3 11.9 1 19.9 3.2 11.9 3,79 39.8 2. 1 2 2 3,137 1.3 1 23.1 15.9 3,185 2 23.1 23.1 2,742 3.7.7 23.3 1. 13.3.7 2,88 2 3.8 2 1 3,27 4 25. 25. 1,928 419.2.7 1 19.1 2 2 3,735 131.8.8 1 1 1.2 24.7 3,792 25 8. 1. 1. 1. 4. 1. 2,882 428.7 2.7 1 29.3 35. 4,58 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い ロン借者 ロン借総額の回答があり かつ金額が円でない者 -8-2-7-4

7.住まいの理由 理由では 金利が低く買い時 が大幅に減少 住まいのを思い立った理由は 子供や家族のため 家を持ちたいと思ったから が最も多く 以下 もっと広い家に住みたかったから (34 ) 現の住居費が高くてもったいないから (33 )と続く 金利が低く買い時だと思ったから は1年から12ポント減少した にみると の上位3位は全体とは異なり 現の住居費が高くてもったい ないから 47 結婚を機に家を持ちたいと思ったから 43 子供や家族のため 家を持 ちたいと思ったから となっている にみると で もっと広い家に住みたかったから 資産を持ちたい 資産とし て有利だと思ったから が 全体に比べて高い 理由 全体 3つまでの限定回答 8 17年契約者全体 4 ち子 た も た現 た金 て持 を老 て資 た供 かっ い か利 気 ち 持後 有産 いや ら と なの ら が 兼家 ち の 利 を と家 広 い住 低 ねの た安 だ持 思族 い か居 く がほ い心 と ち 家 ら費 買 な う との 思た っの たた に が い いが 思 た っ い かめ 住 高 時 か自 っ め た ら み く だ ら 由 た か資 家 た て と に か住 ら 産 を か も 思 使 ら ま と 持 え い し っ っ っ 思結 っ婚 たを か機 ら に 家 を 持 ち た い と 1972.2 3 3 2 18.9 13. 12.8 か も た社 良持 にも こ も っっ か宅 い ち 住っ ろっ た と ら か家 み と に と か新 寮 ら の た通 住自 ら し を ほ か勤 み然 い 出 う っ に た環 家 る が た便 か境 に 必 住 か利 っが 住 要 宅 ら な た豊 み が の と かか た あ 質 こ ら な が ろ と っ にも だ当 だ住 と も 住っ か然 と 宅 こ っ み と ら 思価 ろ と た生 自 っ 格 に教 か活 分 たが 住育 の か安 み環 っ に た便 家 ら く た境 か利 は な かが ら な 持 り っ充 と つ 買 た実 こ べ い か し ろ き 時 ら た 思税 っ制 たが か有 ら利 で 買 い 時 だ と 要仕 に事 迫の ら理 れ由 たで か住 らみ 替 え の 必 みも たっ か と っ駅 たに か近 ら い と こ ろ に 住 に親 た ま が持 迫の か と あち ら関 ら ま る家 れ係 っ かの たで た らほ か住 お う らみ 金 が 替 が 社 え 手 会 の に 的 必 信 要 用 っ 特 な 理 由 は な か っ た そ の 他 無 回 答.2 5.2 4.3 4. 3.1 1.1 2.2 7..5 2935 31.9 3 37.2.5 13.3 1. 1.7.2 4.9 4.9 5. 4.7 2.8 2.8 1.7 8.3.5 272 4. 32.7 32.5 2 2 1 1.7 11.7.8 4.9 4.9. 2.8 3.1 2.2 8.3.4 214 2.5 31.9 31.9 25. 1 7.5 8.2 4.7 4.3 5.9.5 3.1 1.7 1.3 2.8. 342 59.4 39.2 3 2 1 19. 11.7 4.7 9. 9.1 8.2 378 3 27.5 2 19. 15.9 1 8.5.1 1.1 1.1. 482 8.9 34. 35.9 25.5 1.8 1.2 1 8.7. 2.5 3.1 1.7. 1. 413.8 3 3 27. 2 9.7 1 9.2.8 4.4 1. 8.2.2 33 7.3 29.1.2 2 2 1 8.8 13..4 7.3 3..9 7. 27 7.4 29. 37. 35 2 34.3 2 31.4 2 29 2 31. 3 3 27..7 1 431.1 47.1 2 2 19.3 4. 7. 3..2 4. 1.4 4.9 1344 78.2.8 29.7 2 17.3 1.9 1 8.3.2 5.5 4.3 3..7 8..5 2 1 2 478 4 24.7 3 2 22.8 1 1.9 7.1 11. 1..2.4 9.5 2.2.9 8.2. は該当項目なし 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -9-7

8.重視項目 重視する項目の上位3位は 価格 最寄駅からの時間 日当たり を検討するうえで重視した項目は 価格 が94 で最も高い 以下 最寄駅からの時間 (71 ) 日当た り (8 )などが続く 重視項目の順位は1年とほぼ同じで コアもほとんど変化はみられない にみると では 最寄駅からの時間 通勤アクセの良いエリア 子供 あり世帯では 教育環境 などがそれぞれ全体に比べて高い にみると では 間取りプン 住居の広さ 住居の部屋数 通勤アクセの 良いエリア などが全体に比べ高い 重視項目 全体 無回答を除く 複数回答 1 17年契約者全体 8 4 価格 1892 9 日当た 耐震 通勤ア 土の 営業マ ア 最寄り り 周 住居の 縁の 耐久 エリア 施工会 間取り 住居の 土の 住居の 周辺環 クセ 生活環 教育環 形状 住居の ンの対 売主の タ 構造 駅から 辺の建 設備 あるエ 断熱な メ 社の信 プン 広さ 広さ 部屋数 境 の良い 境 境 道路付 向き 応のよ 信頼度 サビ 工法 の時間 状 仕様 リア どの性 頼度 エリア け さ 2 況 能 1 7.5 8.2 58.7 57. 5 5 5.2 48. 4 43. 3.3 3 29.4 28.1 27.8.2 17.1 1 1 1.8 2834 93.3 72. 7.2 58.7 5.3 5 52.5 5 48.4 4 42.5 3. 3.2 3 3.4 22.7 18.7 1 1 1 259 9 7 7.9 58.1 52. 51. 49.5 4 4 39.2 3.4 3.7 3 3.9 21..9 1 1 14. 14.4 4 9 7 72.2.5 58.9 58.7 5 4 48.4 4..7 37.5 3.8 32.5 3. 31.9 21.9 19.5 1 14. 13.3 1 329 9.7 71.7 7.5 7.8 8.4.5 7.5 4 5 4.4 42.2 3 3 34. 2 19.5 1.1 1.4 11.9 33 9 71.9 58.7 5.7 5 54.3 4.8 4.8 43. 4.2 33.1 31.7 27.3.1 2 14. 1 11. 48 92.5 7.2 57.5 5 57.3 5.2 4 42.7.5 3.8 3 28. 24. 29.5 19. 1 1 9. 392 94.4 7.1 7.9 5 57.1 5 5.8 44. 4 45.9 37. 3 29.3 3.4 29.3 21.7 1 1.7 1 9.7 314 92.7 71.3 8.5 52.2 47.1 48.1 44. 5 49.7 4 47.1 3 33.1 2 29. 2.8 21.3 17.8 1 1 15. 1.2 2 9.5 5 5 34..5 4.2.5 2 4.2 19.2 23.1 19.2 2 19.2 1 33 9.7. 4 45.5 48.5 4 39.4 45.5 4.1 3.4 3.4 3.4 2 15.2 2 1 15.2 9.1 15.2 27 9.3 7.4 59.3 37. 51.9 5 4.7 44.4 51.9 48.1 44.4 37. 4.7 83.3.7.7 49 94.4 7 8.2 58.9 55. 54.3 44. 49. 5 43. 35.9 3 2 27.1 25.2 19. 1 17.8 11.7 11. 1298 94.9 7. 58.9 59.5 5.1 5. 4.3 4 52.5 32.5 3.9 27. 2 19. 1 1 1 1 89.5.5 71.1 5 4 28.9 5 3.8 5 4 2 2 31. 2 4 9 8.2 58.2 72.2 3.7 5 5 32.7 4 2 54.9 4.9 19.8 19.2 は該当項目なし 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 1 新築分譲マンション契約者調査では 耐久性 構造 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い 2 新築分譲マンション契約者調査では 管理会社 管理内容 アタサビ -1-21-1

9.検討住宅種 中古一戸建てとの並行検討者は39% 新築分譲マンションは34 具体的に検討した住宅の種をみると 新築分譲一戸建て以外では 中古一戸建て が39 で最も多く 以下 新築分譲マンション 34 中古マンション 23 と続く 建築条なしの土をし て注文建築 建築条付の土をして注文建築 はそれぞれ1年より微減となった にみると では 新築マンション 中古マンション では 中古一 戸建て の検討率がそれぞれ全体に比べて高い 具体的に検討した住宅種 全体 複数回答 1 17年契約者全体 8 4 1 2 検討住宅種 1 4 5 3 並行検討状況 2 7 8 新築一 戸建住 新築一 新築住 新築マ 中古マ 新築一 中古一 土 条付 土 賃貸住 集合住 中古住 戸建て 宅のみ 戸建て 宅のみ 無回答 ンション ンション 戸建て 戸建て 注文 宅 有注文 宅 宅検討 宅検討 のみ検 検討 検討 検討 討 1972 3 2 9 39.1 19. 18.1 1.9 59.7 4.1 9 52.5 47.3 29..1 2935 34.3 22.7 94.7 39.8 23.. 39. 9. 52.7 4.1 272 34.9 21.9 95. 3 25. 24.9 1.. 39.8 9 54.3 4 2.2.1 214 3.8 9.1 2 21. 59.1 4.8 9 5 45.9 2.7.1 4 19...1 5 45.9 95.9 4.2 5 24. 342 4.1 27.8 95. 378 32.5.1 9 37. 19..1 1.1 3 9.3 5. 43.1 3 482 2.8 9 4 21.4 1.4.4 5 4 94. 4.7 53.3 24.7 413 25.9 1 95.9 3 19.1 18.2.5 7.3 32.2 9.4 57.1 4 34.4 33 3 2 9 3 17. 5.2 59.4 4 9 57. 42.7 3 27 25.9 9.3.7 9.3 51.9 48.1 29. 35 2 2 8 4. 4. 8 4 54.3 31.4 29 27. 27. 82.8 3 1 5 41.4 8.2 48.3 51.7 3 1..7.7 1..7 431 3 24. 94.9.3 1.5 1.5 1.4. 57.5 42.2 9 52.7 47.1 28.3 1344 21.7 95.5 39.1 2 19.1 39.4 9.1 52.8 47. 28.9.1 3.8 2 9 4 5 4 9 5 4 2 9 48.7 2 7. 1..4 7.5 24.4 49.4 は該当項目なし 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い 1 検討住宅種について 2 並行検討状況について 新築一戸建て契約者が 具体的に検討した住宅を種ごとに集計 選択肢の文言に関する補足 5 土注文 建築条なしの土をして注文建築 建築条付の土をして注文建築 施工会社が 条付宅 あらかじめ決まっている土 7 土有注文 有している土に注文建築 8 賃貸住宅 4年契約者から選択肢を追加 新築一戸建て契約者が 並行して検討した住宅の分野ごとに集計 分野に関する補足 賃貸住宅を除く検討住宅種 1 7 の選択状況によって 下記の通り分類 3 7のいずれかに 1 2のいずれも 戸建住宅のみ検討 集合住宅検討 1 2のいずれかに 新築一戸建て検討 新築住宅のみ検討 中古住宅検討 新築一戸建てのみ検討 3またはに 1,3,5,,7のいずれかに 2,4のいずれも 2または4に 3のみに 1 2 4 7のいずれも -11-

1.の広さ 平均建面積は9 で1年と変わらず 建面積は 1 15 が22 で最も多く 次いで 95 1 21 平均は9 で 1年とほぼ同じである にみると では 8 が全体に比べて多い エリアにみると では 8 が2割を占め 平均面積は91. と 全体と比 べると.3 狭い 一方 では 1 以上のが7割を占め 平均面積も13.3 と1 を超え る の広さ 全体 実数回答 3 17年契約者全体 1 8 8 85 85 9 9 95 95 1 1 15 15 11 11 1 1 以 無回答 平均 上 1972 1 2 22. 14. 8.7.9 9 2935 7.2 1 2 21.4 1.1 1. 98.1 272. 4.3 1 2 19. 1.4 4.4 1. 98.5 214.3 5. 7.8 1 1 9.8 9 342 9. 8.8 14.9 1.1 7.. 91. 378 9. 1.4 21.7 1 8.7 1. 9 482.4 4.4 4. 1 25.9 2. 98. 413 4. 8.5 11..7 11. 33.9.9 3 19.1 1 5.2 13.3 27 37. 17.2 35 2 9 29 2 1 94.9 87.8 431 1.3 9.5 19..4 1 7.2 1.4 9. 1344.5 11. 21.7 22.8 14.4 9.4.8 98.7 1 99.2 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -12-2-5

11.土の広さ 平均土面積は1年から3.1 減の11 土面積は 1 1 が最も多く28 次いで 1 14 が22 となっている 平均 は11 で 14年以降最も狭くなった にみると の平均は1.7 と全体に比べてやや狭い エリアにみると では 8 が3 で最も多く 1 が8割弱を占 める 平均も78.9 と 他のエリアより格段に狭い では 1 1 が3 1 14 が35 となっており集中が顕著である では9割のが1 以上であり 平均面積は135.5 と全体に比べ2 広い 土の広さ 全体 実数回答 4 17年契約者全体 3 1 8 8 1 1 1 1 14 14 1 1 18 18 以 無回答 平均 上 1972 11.9 27. 21. 5. 11 2935. 9.8 28.8 2 7.2 115.2 272.8 1. 2 22.8 9..2 1. 115. 214 7. 1.8 13.3 29.1.8 8. 1.1 1 342 19.9 3.4 28.1 78.9 378 9.8 34.7 1. 1 482 1. 9.8 31.1 2 1.9 1.3 413 9. 3 19.4 9..3 7. 1.7 118.8 33.9 2.7.1 2 3. 15.5 1 8.5 135.5 27 3. 18 35 34.3 11.7 29 2 3 11.4 111.7 431 9.7 1 14.4 28.1. 4. 1.7 1344.3 11.7 1 2 23.1 8.1 5. 1.3 11 1 1 13 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -13-2-

12.世帯主居後の通勤時間 通勤時間は14年以降最も短く5.分に 後の住居からの通勤時間は 4 分以内 が最も多く29 以下 7 9分以内 が15 1 3分以内 31 45分 1 75分以内 がともに13 平均は5.分で 14年以降最も短くなっ た エリアにみると では 31 45分 4 分 が全体に比べて多く 平均も 4分と 5分を割り込んだ 世帯主居後の通勤時間 全体 実数回答 4 17年契約者全体 3 1 15分以内 1 3分 31 45分 4 分 1 75分 7 9分 91分以上 無回答 平均 分 以内 以内 以内 以内 以内 1972 7.8 13.3 1 29.4 1 5.5 5. 2935.8 12.7 14. 3.1 1 5. 272. 1 1 28.4 15.2 1 2.2 57.2 214 7.1 1 14.9 29.4 1.1 57.1 342 9.1 1.1 19. 4.4.7 4.7 2. 2. 4 378 1. 31. 19.3 59.3 482 1 1 3.7 1. 58.2 413 1.7 1. 23. 12.8 18.2.3 1.9 5 33 7. 13. 1 23.3 1 2.7 3.3 58.8 27 5 35 17.1 31.4 53. 29.7 31. 51. 1. 431 15.5 29.9 1 1.3.9 5.5 1344 12.7 13. 29.8 1 1.5 5.2 1.9 5.3 2 2.1. 2 29.8 8.4 2. 47.1 478 時系列 前年より5ポント以上増加 属性 全体値より5ポント以上高い 時系列 前年より5ポント以上減少 属性 全体値より5ポント以上低い -14-17-3