問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

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1 住宅の耐震化に関する市民モニターアンケート調査の結果 ( 概要 ) [ 調査の目的 ] 南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等の発生が危惧されるなか 大阪市では 民間住宅等の耐震化の促進に取り組んでいます 市民の皆様が 地震災害への意識や 住まいの耐震化についてどのようなお考えをお持ちになっているかをお聞きし 施策の改善など 今後の効果的な事業展開を図るうえでの参考とするため 今回の調査を実施しました [ 調査の実施期間 ] 平成 27 年 6 月 12 日 ~6 月 22 日 [ 回答者数 ] 604 件 /798 件 ( 回答率 :75.7%) [ 集計上の留意点 ] 数値 (%) は 各実数を元に比率表示し 小数第 2 位を四捨五入しているため 内訳の合計 が全体の計に一致しないことがあります また 複数回答の質問については 回答者数を母数に比率表示しています [ 調査結果の概要 ( 単純集計 )] 問 1-1. 回答者の属性 年齢別では 30 歳代 (20%) 40 歳代 (22%) 50 歳代 (19%) 60 歳代 (18%) の人が それぞれ 2 割前後と多く 職業別では 会社員 (34%) が最も多くなっています 年齢層 職業別にみると 30 歳代 40 歳代の会社員が ( それぞれ 10% 程度 ) が最も多く 次いで 60 歳代の無職の人 (7% 程度 ) となっています 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳以上 総数 構成比 会社員 % 会社役員 % 公務員 % 団体職員 % 自営業 % 臨時的雇用 % その他 % 家事専従 % 学生 % 無職 % 総数 % 構成比 13.4% 20.2% 22.2% 19.4% 18.0% 6.8% 100.0%

2 問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住宅 の 借家 (153 件 ) 木造 戸建住宅 の 持家 (110 件 ) とな っています また 年齢層 所有関係別にみると 年齢層が上がるほど持家に居住する人の割 合が高くなっています 持家 借家 その他 総計 構成比 木造 戸建住宅 % 木造 共同住宅 % 非木造 戸建住宅 % 非木造 共同住宅 % その他 ( 不明を含む ) % 総計 % 構成比 69.0% 28.6% 2.3% 100.0% - 持家 借家 その他 総計 構成比 20~29 歳 % 30~39 歳 % 40~49 歳 % 50~59 歳 % 60~69 歳 % 70 歳以上 % 総計 % 構成比 69.0% 28.6% 2.3% 100.0% - 問 2. 近い将来大規模な地震災害が発生すると言われていることについて 生きているうちに発生する (64%) と思っている人が特に多く 数年以内に発生する (19%) と合わせて 8 割以上の人がいつかは大規模な地震災害が発生すると思っています 1. 数年以内に発生すると思っている % 2. いつかわからないが自分が生きているうちに発生すると思っている % 3. 自分が生きているうちは発生しないと思っている % 4. 特に意識したことはない % 総 数 % 問 3. 大規模な地震災害が発生した場合の住まいの被害について 大きな被害を受ける (40%) 及び 軽微な被害を受ける (38%) と思っている人が多く 倒壊する (8%) と合わせて 9 割近くの人が住まいに何らかの被害を受けると思っています 1. 被害はないと思う % 2. 軽微な被害を受けると思う ( 住み続けるための修復は不要 ) % 3. 大きな被害を受けると思う ( 住み続けるための修復が必要 ) % 4. 倒壊すると思う % 5. どうなるかわからない % 総 数 % - 2 -

3 問 4. 大規模な地震災害に対する日ごろの取り組み 複数回答可 物資の備蓄 (47%) をしている人が最も多く これ以外では 転倒防止対策 (41%) や 情報提供サービスへの登録 (36%) をしている人も多くなっています その他 の中では 家族による避難 集合場所の確認や対処方法の確認 水 食料等の備蓄などを挙げる人が多く なっています 1. 家具や家電製品等の転倒防止対策 % 2. 住戸内のガラスの飛散防止対策 % 3. 非常持ち出し品等の物資の備蓄 % 4. 防災ベッドの設置 % 5. 緊急地震速報等の情報提供サービスへの登録 % 6. 地域の防災訓練や避難訓練への積極的な参加 % 7. その他 ( ) % 8. 何もしていない % サンプル数 % 問 5. 耐震診断の実施状況 実施済 (15%) 及び 実施予定 (2%) は 2 割弱にとどまり 実施しているかどうかわ からない (36%) や 耐震性を有するかどうか分からないが実施していない (27%) など耐 震性を確認していない人が 6 割を超えています 1. 耐震診断を実施済である % 2. 耐震診断を実施する予定がある 9 1.5% 3. 耐震性を有すると思っており ( 新築 建替済等 ) 耐震診断は実施していない % 4. 耐震性を有するかどうか分からないが耐震診断は実施していない % 5. 実施しているかどうかわからない % 6. その他 ( ) % 総 数 % 問 6. 耐震診断を実施していない理由 複数回答可 費用がかかる (40%) ことを理由に挙げる人が最も多く これ以外では 誰に頼めば良い かわからない (34%) ことや 合意形成が難しい (34%) ことを理由に挙げる人も多くなっ ています その他 の中では 管理組合 管理会社の役割と思っていることなどを挙げる人が 多くなっています 1. 誰に頼めば良いかわからないため % 2. 診断でどのようなことがわかるのか理解できないため % 3. 費用がかかるため % 4. 時間がかかるため % 5. マンションや長屋等で合意形成が難しいため % 6. 耐震改修工事を実施するつもりが無いため % 7. その他 ( ) % 8. 特にない % サンプル数 % - 3 -

4 問 7. 耐震診断を実施する場合に不明 不安なこと 複数回答可 必要な費用がわからない (63%) とする人が特に多く これ以外では 業者がわからない (56%) や 診断内容がわからない (46%) 相談先がわからない (43%) とする人も多く なっています 1. 信頼できる相談先がわからない % 2. 信頼できる耐震診断業者がわからない % 3. 適正な診断内容かどうかわからない % 4. 必要な費用がわからない % 5. 耐震診断に要する時間がわからない % 6. その他 ( ) % 7. 特にない % サンプル数 % 問 8. 耐震診断を実施する場合の費用の上限額 1 万円以下 (46%) とする人が特に多く 次いで 1 万円超 5 万円以下 (24%) とする人 が多くなっています 1 万円以下 % 1 万円超 5 万円以下 % 5 万円超 10 万円以下 % 10 万円超 20 万円以下 9 2.4% 20 万円超 4 1.1% わからない % 総 数 % 問 9. 耐震改修工事の実施状況 実施済 (9%) 及び 実施予定 (2%) は 1 割程度にとどまり 実施しているかどうかわ からない (31%) や 耐震性を有するかどうか分からないが実施していない (30%) が合わ せて 6 割を超えています 1. 耐震改修工事を実施済である % 2. 耐震改修工事を実施する予定がある % 3. 耐震改修工事ではなく建替工事を実施する予定がある 2 0.3% 4. 耐震性を有することを確認しており ( 診断済等 ) 耐震改修工事は実施していない % 5. 耐震性を有すると思っており ( 新築 建替済等 ) 耐震改修工事は実施していない % 6. 耐震性を有するかどうか分からないが耐震改修工事は実施していない % 7. 実施しているかどうかわからない % 8. その他 ( ) 6 1.0% 総 数 % - 4 -

5 問 10. 耐震改修工事を実施していない理由 複数回答可 耐震診断と同様の傾向がみられ 費用がかかる (50%) ことを理由に挙げる人が最も多く これ以外では 合意形成が難しい (36%) ことや 誰に頼めば良いかわからない (35%) こ とを理由に挙げる人も多くなっています 1. 誰に頼めば良いかわからないため % 2. 耐震改修工事でどのような効果があるのか理解できないため % 3. 費用がかかるため % 4. 時間がかかるため % 5. 場合によっては引越し ( 仮住まい ) が必要なため % 6. マンションや長屋等で合意形成が難しいため % 7. その他 ( ) % 8. 特にない % サンプル数 % 問 11. 耐震改修工事を実施する場合に不明 不安なこと 複数回答可 必要な費用がわからない (63%) や 工事内容がわからない (58%) 業者がわからない (57%) とする人が特に多く これ以外では 相談先がわからない (43%) や 期間がわか らない (31%) とする人も多くなっています 1. 信頼できる相談先がわからない % 2. 信頼できる耐震改修工事業者がわからない % 3. 適正な工事内容かどうかわからない % 4. 工事に必要な費用がわからない % 5. 工事に要する期間がわからない % 6. その他 ( ) 7 1.9% 7. 特にない % サンプル数 % 問 12. 耐震改修工事にかけられる費用の上限額 50 万円以下 (52%) とする人が特に多く 次いで 50 万円超 100 万円以下 (12%) とす る人が多くなっています 50 万円以下 % 50 万円超 100 万円以下 % 100 万円超 150 万円以下 7 1.9% 150 万円超 200 万円以下 8 2.2% 200 万円超 300 万円以下 2 0.5% 300 万円超 1 0.3% わからない % 総 数 % - 5 -

6 問 13. 補助金 ( 補助率 1/2 最大 100 万円とした場合 ) が活用できる場合に耐震改修工事にかけら れる費用の上限額 50 万円以下 (39%) とする人が最も多く 次いで 50 万円超 100 万円以下 (19%) とす る人が多くなっており 補助金がない場合に比べると 50 万円を超える費用を負担できる人の 割合が増えています 50 万円以下 % 50 万円超 100 万円以下 % 100 万円超 150 万円以下 % 150 万円超 200 万円以下 % 200 万円超 300 万円以下 % 300 万円超 1 0.3% わからない % 総 数 % 問 14. 住まいの改修工事を実施する場合に優先する工事最も優先する工事では 耐震改修 (53%) を挙げる人が特に多く 上位 3 位までの工事でみると 耐震改修 (80%) を挙げる人が 8 割を超えています これ以外では 水回り (56%) や 省エネ化 (44%) ( 上位 3 位までの工事 ) を挙げる人が多くなっています [ 上位 1 位のみ ] 1. 耐震改修 % 2. バリアフリー化 % 3. 省エネ化 ( エコ化 ) % 4. 水回りの改修 ( 台所 浴室 トイレ等 ) % 5. 防水改修 ( 屋根 外壁 ) % 6. 外観の改修 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので防水改修を含まない ) 3 0.8% 6. 間取り変更の改修 % 7. 壁紙など内装の美装化 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので間取り変更を含まない ) 6 1.6% 8. その他 ( ) 4 1.1% 総 数 % [ 上位 1 位 ~3 位の合計 ] 1. 耐震改修 % 2. バリアフリー化 % 3. 省エネ化 ( エコ化 ) % 4. 水回りの改修 ( 台所 浴室 トイレ等 ) % 5. 防水改修 ( 屋根 外壁 ) % 6. 外観の改修 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので防水改修を含まない ) % 6. 間取り変更の改修 % 7. 壁紙など内装の美装化 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので間取り変更を含まない ) % 8. その他 ( ) % サンプル数 % - 6 -

7 問 15. 住まいの改修工事に補助金 ( 補助率 1/2 最大 100 万円とした場合 ) が活用できる場合に優先する工事最も優先する工事では 耐震改修 (65%) を挙げる人が特に多く 補助金がない場合に比べて 12 ポイントほど高くなっています また 上位 3 位までの工事でみると 耐震改修 (88%) を挙げる人が 9 割近くを占め 補助金がない場合に比べて 8 ポイントほど高くなっています これ以外では 補助金がない場合と同様に 水回り (55%) や 省エネ化(47%) ( 上位 3 位までの工事 ) を挙げる人が多くなっています [ 上位 1 位のみ ] 1. 耐震改修 % 2. バリアフリー化 % 3. 省エネ化 ( エコ化 ) % 4. 水回りの改修 ( 台所 浴室 トイレ等 ) % 5. 防水改修 ( 屋根 外壁 ) % 6. 外観の改修 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので防水改修を含まない ) 3 0.8% 6. 間取り変更の改修 9 2.5% 7. 壁紙など内装の美装化 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので間取り変更を含まない ) 4 1.1% 8. その他 ( ) 4 1.1% 総 数 % [ 上位 1 位 ~3 位の合計 ] 1. 耐震改修 % 2. バリアフリー化 % 3. 省エネ化 ( エコ化 ) % 4. 水回りの改修 ( 台所 浴室 トイレ等 ) % 5. 防水改修 ( 屋根 外壁 ) % 6. 外観の改修 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので防水改修を含まない ) % 6. 間取り変更の改修 % 7. 壁紙など内装の美装化 ( 見た目 テ サ イン等に関するもので間取り変更を含まない ) % 8. その他 ( ) % サンプル数 % - 7 -

8 問 16. 耐震診断 耐震改修工事に関する情報の入手先 複数回答可 居住地に最も身近な 区役所 (49%) やパソコン等で簡単に調べることができる 大阪市の ホームページ (49%) が最も多く 次いで 民間事業者 (39%) から情報を入手している人 が多くなっています その他 の中では インターネットの web サイトを挙げる人が特に多く これ以外ではマンションの管理組合 管理会社や知人 友人 親戚を挙げる人も多くなってい ます 1. 大阪市役所 % 2. 区役所 % 3. 図書館 % 4. 消防署 % 5. 市民情報プラザ % 6. 住まい情報センター % 7. 大阪市ホームページ % 8. 民間事業者 % 9. その他 ( ) % サンプル数 % 問 17. 耐震診断 耐震改修工事に係る補助制度の認知状況 知らない (59%) とする人が最も多く 次いで 知っているが内容はわからない (34%) とする人が多くなっています 1. 補助制度があることを知っており内容も概ね理解している % 2. 補助制度があることは知っているが内容はわからない % 3. 補助制度があることを知らない % 総 数 % 問 18. 耐震診断 耐震改修工事に係る補助制度の情報の入手先 複数回答可 耐震診断 耐震改修工事に関する情報の入手先と同様の傾向がみられ 区の広報紙 (49%) や 大阪市のホームページ (42%) が多く 制度を紹介するチラシ パンフレット (29%) も含め 大阪市の媒体を情報入手先として挙げる人が多くなっています その他 の中では テレビ等のマスメディアを挙げる人が特に多く これ以外では知人 友人を挙げる人も多くな っています 1. 大阪市のホームページ % 2. 区の広報紙 % 3. 補助制度を紹介するチラシやパンフレット % 4. 補助制度を紹介するポスター % 5. 耐震化に関する相談窓口や説明会 7 2.9% 6. 工務店やリフォーム業者等の民間事業者 % 7. その他 ( ) % サンプル数 % - 8 -

9 問 19. 耐震診断 耐震改修工事に係る補助制度の利用意向 利用するまたは利用した (75%) とする人が最も多く 補助制度への関心や期待が大きい ことがうかがえます 利用したくない (25%) とする理由としては 利用の仕方がわからな い (9%) や 面倒くさい (7%) ことを挙げる人が多くなっています 1. 利用するまたは利用した % 2. 利用したくない ( 利用の仕方がわからない ) % 3. 利用したくない ( 条件が厳しい ) % 4. 利用したくない ( 面倒くさそう ) % 5. 利用したくない ( その他 )( ) % 総 数 % - 9 -

10 [ 調査結果の概要 ( クロス集計 )] 年齢層別の集計 問 1-1. 年齢層 問 2 3. 大規模地震災害の発生と被害いずれの年齢層でも 大規模地震が 自分が生きているうちに発生する と考えている人の割合が極めて高く 年齢層が上がるほど 自分が生きているうちは発生しない や 意識したことがない などの割合が高くなっています [ 大規模地震発生の想定 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上住宅全体 総数 :604 数年以内に発生する 自分が生きているうちは発生しない 自分が生きているうちに発生する 意識したことはない

11 問 1-1. 年齢層 問 耐震診断 改修の実施状況と実施しない理由年齢層が上がるほど 耐震性は分からないが ( 診断 改修は ) 実施していない とする人の割合が高くなり 70 歳以上ではこの割合が極めて高くなっています 一方 年齢層が下がるほど 実施しているどうかわからない とする人の割合が高くなり 20 歳代ではこの割合が極めて高くなっています いずれの年齢層でも 診断 改修未実施の理由として 費用がかかる ことを挙げる人の割合が高くなっています また 年齢層が下がるほど 誰に頼めば良いか分からない とする人の割合が高くなっています [ 耐震診断の実施状況 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 総数 :417 実施済である 耐震性を有するので実施していない 実施しているかわからない 実施予定あり 耐震性は分からないが実施していない その他 [ 耐震改修の実施状況 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 総数 :417 実施済である建替工事の実施予定がある耐震性があると思うのでしていないわからない 実施予定がある耐震性があるのでしていない耐震性は不明だがしていないその他

12 [ 耐震診断を実施しない理由 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 サンプル数 :226 誰に頼めば良いかわからない費用がかかる合意形成が難しいその他 診断で何がわかるのか理解できない時間がかかる耐震改修を実施するつもりが無い特にない [ 耐震改修を実施しない理由 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 サンプル数 :218 誰に頼めば良いかわからない費用がかかる引越し ( 仮住まい ) が必要その他 効果が理解できない時間がかかる合意形成が難しい特にない

13 問 1-1. 年齢層 問 補助制度の認知状況と情報の入手先 60 歳未満では ( 診断 改修補助 ) 制度を知らない とする人の割合がかなり高く 20 歳代では 制度を知らない とする人が大半を占めています 一方 60 歳以上では 制度は知っているが内容はわからない とする人の割合が高くなり 70 歳以上ではこの割合が過半を占めています いずれの年齢層でも 補助制度の情報を 区の広報紙 や 大阪市のホームページ から入手している人の割合が高く 補助制度を知っている人が少ない 20 歳代では その他 の媒体 ( テレビ等のメディア ) から入手している人の割合も高くなっています [ 補助制度の認知状況 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 総数 :417 制度も内容も知っている制度は知っているが内容はわからない制度を知らない [ 補助制度の情報の入手先 ] 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上持家全体 サンプル数 :183 大阪市ホームヘ ーシ 区広報紙制度紹介チラシ ハ ンフレット 制度紹介ホ スター相談窓口 説明会民間事業者 その他

14 住宅タイプ別の集計 問 1-2. 住宅タイプ 問 3. 大規模地震発生時の被害想定木造の住宅 ( 木造 戸建住宅 木造 共同住宅 ) では 大規模地震により自宅が 倒壊する あるいは 大きな被害を受ける と考えている人の割合が非木造の住宅に比べてかなり高く 特に木造 共同住宅 ( 長屋 木造アパート等 ) では 倒壊する と考えている人が半数を占めています [ 大規模地震発生時の被害想定 ] 木造 戸建住宅非木造 戸建住宅木造 共同住宅非木造 共同住宅その他 ( 不明を含む ) 住宅全体 総数 :604 被害はない 軽微な被害を受ける ( 修復は不要 ) 大きな被害を受ける ( 修復が必要 ) 倒壊する どうなるかわからない

15 問 1-2. 住宅タイプ 問 耐震診断 改修の実施状況と実施しない理由木造 戸建住宅では 耐震性は分からないが ( 診断 改修は ) 実施していない とする人の割合が極めて高く その理由として 費用がかかる ことを挙げる人の割合が高くなっています また 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) では 実施しているかわからない ( 診断 ) や 耐震性があると思うのでしていない ( 改修 ) とする人が多くなっています [ 耐震診断の実施状況 ( 持家 )] 木造 戸建住宅非木造 戸建住宅木造 共同住宅非木造 共同住宅その他 ( 不明を含む ) 持家全体 総数 :417 実施済である 耐震性を有するので実施していない 実施しているかわからない 実施予定あり 耐震性は分からないが実施していない その他 [ 耐震改修の実施状況 ( 持家 )] 木造 戸建住宅非木造 戸建住宅木造 共同住宅非木造 共同住宅その他 ( 不明を含む ) 持家全体 総数 :417 実施済である建替工事の実施予定がある耐震性があると思うのでしていないわからない 実施予定がある耐震性があるのでしていない耐震性は不明だがしていないその他

16 [ 耐震診断を実施しない理由 ( 持家 )] 木造 戸建住宅非木造 戸建住宅木造 共同住宅非木造 共同住宅その他 ( 不明を含む ) 持家全体 サンプル数 :226 誰に頼めば良いかわからない費用がかかる合意形成が難しいその他 診断で何がわかるのか理解できない時間がかかる耐震改修を実施するつもりが無い特にない [ 耐震改修を実施しない理由 ( 持家 )] 木造 戸建住宅非木造 戸建住宅木造 共同住宅非木造 共同住宅その他 ( 不明を含む ) 持家全体 サンプル数 :218 誰に頼めば良いかわからない費用がかかる引越し ( 仮住まい ) が必要その他 効果が理解できない時間がかかる合意形成が難しい特にない

17 耐震診断 改修状況別の集計 問 5 9. 耐震診断 改修を実施した人 ( 予定を含む ) 問 18. 補助制度に関する情報の入手先診断 改修実施者では 補助制度に関する情報を 大阪市のホームページ から入手した人の割合がかなり高く 未実施の人に比べて 民間事業者 から入手した人の割合も高くなっています [ 耐震診断実施者 ] 0% 20% 40% 40% 60% 60% 80% 80% 100% 100% 診断実施 ( 予定を含む ) 診断未実施 ( 耐震性有と想定 ( 耐震性想定 ) 診断未実施 ( 耐震性不明 ) 診断不明 ( その他を含む ) 持家全体 サンプル数 :183 大阪市ホームヘ ーシ 大阪市ホームヘ ーシ 区広報紙区広報紙 制度紹介チラシ ハ ンフレット制度紹介チラシ ハ ンフレット 制度紹介ホ スター制度紹介ホ スター 相談窓口 説明会相談窓口 説明会 民間事業者民間事業者 その他その他 [ 耐震改修実施者 ] 0% 20% 40% 40% 60% 60% 80% 80% 100% 100% 改修実施診断実施 ( 予定を含む ) 診断未実施改修未実施 ( 耐震性有と想定 ( 耐震性想定 ) 改修未実施診断未実施 ( 耐震性不明 ) 改修不明診断不明 ( その他を含む ) 持家全体 サンプル数 :183 大阪市ホームヘ ーシ 大阪市ホームヘ ーシ 区広報紙区広報紙 制度紹介チラシ ハ ンフレット 制度紹介ホ スター制度紹介ホ スター 相談窓口 説明会相談窓口 説明会 民間事業者民間事業者 その他その他

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