新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ

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(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

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プレスリリース

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

各位 2018 年 8 月 14 日 インフラファンド発行者名カナディアン ソーラー インフラ投資法人代表者名執行役員大竹喜久 ( コード番号 9284) 管理会社名カナディアン ソーラー アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長大竹喜久問合せ先財務企画部石山貴子 ファイナンスマネージャー

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

加えていくことが ユニゾグループの収益基盤のさらなる強化 ひいては企業価値 株主価値のさらなる向上に繋がるものと確信しております また 本公募増資により 自己資本は拡充され ユニゾグループの財務基盤強化に寄与することにもなります 1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募 集 株 式

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 売出価格 その他本株式売出しに必要な一切の事項の決定については 代表執行役社長田島寿一に一任する (10) 本株式売出しについては 平成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) に金融商品取引法による有価証券通知書を提出している 2. 株式売出し ( オーバ

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各 位 平成 31 年 2 月 13 日会社名株式会社 K H C 代表者名代表取締役社長渡辺喜夫 ( コード番号 :1451 東証第二部 ) 問合せ先取締役財務部長原口勝 (TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月 1

Microsoft Word - 決議日リリースドラフト

(2) 売出人ダノンプロバイオティクスプライベートリミテッド (3) 売 出 方 法国内及び海外における同時売出しとする 1 引受人の買取引受による国内売出し日本国内における売出し ( 以下 引受人の買取引受による国内売出し という ) とし みずほ証券株式会社 シティグループ証券株式会社及び大和証

各位 2018 年 11 月 12 日 会社名ソフトバンク株式会社 代表者名代表取締役社長 宮 内 謙 執行役員兼 CEO ( コード番号 :9434 東証 ) 問合せ先執行役員財務経 内 藤 隆 志 理本部本部長 兼上場準備室 室長 ( TEL ) 株式の売出しに関する取

平成23年11月15日

本資本調達と今後 長期経営計画遂行による利益の積み上げにより内部留保の蓄積を図り 当該内部留保をもって 今後段階的に資本性が認められなくなる劣後債務や第三種優先株式に加え 10 年後に一斉転換の時期を迎える第 1 回第七種優先株式をすべて現金償還 買入消却しつつ 将来に亘って バーゼルⅢ に安定的に

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各位 平成 27 年 6 月 4 日 会社名 楽 天 株 式 会 社 代表者名 代表取締役会長兼社長三木谷 浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先 役 職 代表取締役副社長執行役員最高財務責任者 氏 名 山田善久 電 話 新株式発行に関す

Microsoft Word - 適時開示(決議最終)_180301__cl.docx

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数 当社普通株式 5,000,000 株 (2) 払 込 金 額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 平成 25 年 11 月 26 日 ( 火 ) から平成 25 年 11

 

各 位 平成 31 年 2 月 13 日 会社名株式会社コプロ ホールディングス代表者名代表取締役社長清川甲介 ( コード番号 :7059) 問い合わせ先取締役財務経理部長保浦知生 TEL 自己株式処分並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月

新規文書1

各位 平成 30 年 7 月 19 日 会 社 名株式会社チームスピリット 代表者名代表取締役社長 荻島 浩司 ( コード番号 :4397 東証マザーズ ) 問合せ先取締役副社長 増山秀信 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

各位 平成 30 年 2 月 27 日 会 社 名ビープラッツ株式会社 代表者名代表取締役社長 藤 田 健 治 ( コード番号 :4381 東証マザーズ ) 問合せ先取締役 宮 崎 琢 磨 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

4. オーバーアロットメントによる売出しの売出株式数 2,011,600 株 5. 販売先指定の件 ( 親引け ) 当社が 引受人に対し 販売を要請した親引け先の概況は以下のとおりです (1) 親 引 け 先 の 状 況 等 1 a 親 引 け 先 の 名 称 全国農業協同組合連合会 ( 代表理事理

各位 平成 31 年 2 月 22 日会社名日本ホスピスホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長高橋正 ( コード番号 :7061 東証マザーズ ) 問合せ先常務取締役管理本部長加藤晋一郎 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平

平成21年7月[2]日

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

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EDINET 提出書類 株式会社壽屋 (E3339 訂正有価証券届出書 ( 新規公開時 ) 表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 29 年 9 月 7 日 会社名 株式会社壽屋 英訳名 KOTOBUKIYA CO.,LTD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

PowerPoint プレゼンテーション

% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

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新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ

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インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

EDINET 提出書類 株式会社富山銀行 (E0356 有価証券届出書 ( 組込方式 ) 表紙 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 有価証券届出書関東財務局長平成 21 年 12 月 4 日株式会社富山銀行 THE TOYAMA BANK LTD. 取締役頭

1

本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

1

Microsoft Word - 募集株式の払込金額及びブックビルディングの仮条件決定のお知らせ.docx

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1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る


Microsoft Word _jap.doc

各位 2017 年 3 月 6 日会社名株式会社マクロミル代表者名代表執行役グローバル CEO スコット アーンスト ( コード番号 :3978 東証 ) 問合せ先執行役グローバル CFO 城戸輝昭 (TEL ) 募集株式の払込金額及びブックビルディングの仮条件決定のお知らせ

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2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

リスクを極小化し収益構造の改革を図ってまいります このような状況の下 今回の海外市場における新株式発行及び自己株式の処分の実施により 当社の成長分野である医療事業における投資資金等を確保するとともに 自己資本の増強によって 急速に変化する事業環境や当社を取り巻く不透明な経営環境においても安定的かつ機

第 1 募集要項 1 新規発行債券 (10 年債 ) 銘 柄 広島県 広島市折半保証第 12 回広島高速道路債券 債券の総額金 8,000 百万円 記名 無記名の別 発行価額の総額金 8,000 百万円 各債券の金額 1,000 万円申込期間平成 30 年 2 月 9 日 発行価格 各債券の金額 1

福岡県平成 30 年度第 1 回公募公債発行要項 1. 発行者の名称福岡県 2. 発行総額金 200 億円 3. 各公債の金額 10 万円本公債については 社債 株式等の振替に関する法律 ( 平成 13 年法律第 75 号 ) の規定の適用を受けるものとする 4. 利率年 0.205% 5. 発行価

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数当社普通株式 3,211,200 株 (2) 払 込 金 額日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 2018 年 12 月 11 日 ( 火 ) から 2018 年 12 月 1

EDINET 提出書類 前田征利 (E1202 変更報告書 表紙 提出書類 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 変更報告書 No.15 法第 27 条の25 第 1 項北陸財務局長前田征利福井県福井市 2019 年 4 月 2 日 2019 年 4 月 9 日

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

サマリー

2006年5月10日

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

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Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

株式取扱規則

定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 最終_Zeavola株式取得と持分法適用会社異動のお知らせ.doc


各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

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住友電気工業株式会社株式取扱規則

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

表紙 EDINET 提出書類 横浜ゴム株式会社 (E0108 有価証券届出書 ( 参照方式 ) 提出書類 有価証券届出書 提出先 関東財務局長 提出日 2019 年 4 月 26 日 会社名 横浜ゴム株式会社 英訳名 TheYokohama Rubber Company, Limited 代表者の役


Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

この目論見書により行う株式 6,303,514,200 円 ( 見込額 ) の募集 ( 一般募集 ) 及び株式 984,959,000 円 ( 見込額 ) の売出し ( オーバーアロットメントによる売出し ) については 当社は金融商品取引法第 5 条により有価証券届出書を平成 29 年 1 月 6

重大な約款変更(確定)のお知らせ

営業報告書

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第 5 条確認事項 1. お客様が本サービスを利用して抽選および購入のお申込みを行える時間 ( 以下 取扱時間 といいます ) につきましては 当社が別途定めることとします お客様はオンライントレードのご利用により ご自身で取扱時間をご確認ください 2. 本サービスにおけるお客様の抽選申込み状況 抽

Transcription:

各位 平成 27 年 2 月 25 日 不動産投資信託証券発行者名 東京都千代田区丸の内二丁目 7 番 3 号 東京ビルディング21 階 産業ファンド投資法人 代表者名 執行役員 倉 都 康 行 ( コード番号 3249) 資産運用会社名 三菱商事 ユービーエス リアルティ株式会社 代表者名 代表取締役社長 辻 徹 問合せ先 インタ ストリアル本部長 深 井 聡 明 TEL. 03-5293-7091 E-mail:iif-3249.ir@mc-ubs.com 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 産業ファンド投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) は 平成 27 年 2 月 25 日開催の本投資法人役員会において 新投資口発行及び投資口売出しに関し決議いたしましたので 下記の通りお知らせいたします 記 1. 公募による新投資口発行 (1) 募集投資口数 下記 1 及び2の合計による本投資法人の投資口 ( 以下 本投資口 という )20,988 口 1 下記 (4)1 及び2 記載の各募集における国内引受会社及び海外引受会社の買取引受けの対象投資口として本投資口 20,476 口 2 下記 (4)2 記載の海外募集における海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買い取る権利の対象投資口の上限として本投資口 512 口 (2) 払込金額 ( 発行価額 ) 未定 ( 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 平成 27 年 3 月 9 日 ( 月 ) から平成 27 年 3 月 11 日 ( 水 ) までの間のいずれかの日 ( 以下 発行価格等決定日 という ) に開催する役員会において決定する なお 払込金額 ( 発行価額 ) とは 本投資法人が募集投資口 1 口当たりの払込金として受け取る金額である ) (3) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 未定 (4) 募 集 方 法 1 国内募集日本国内における募集 ( 以下 国内募集 という ) は 一般募 1

集とし 野村證券株式会社 SMBC 日興証券株式会社及び三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社を共同主幹事会社 ( 以 下 共同主幹事会社 と総称する ) とする引受シンジケート団 に国内募集分の全投資口を買取引受けさせる 共同主幹事会社以 外の引受人は みずほ証券株式会社及び大和証券株式会社 ( 共同 主幹事会社と併せて 国内引受会社 と総称する ) とする 2 海外募集 海外における募集 ( 以下 海外募集 といい 国内募集と併せて 本募集 という ) は 米国 欧州及びアジアを中心とする海 外市場 ( ただし 米国においては 1933 年米国証券法に基づくル ール 144Aに従った適格機関投資家に対する販売に限る ) にお ける募集とし Nomura International plc Morgan Stanley & Co. International plc 及び SMBC Nikko Capital Markets Limited を海外共同主幹事会社とする海外引受会社 ( 以下 海外引受会社 と総称する ) に海外募集分の全投資口を総額個別買取引受けさ せる また 海外引受会社に対して上記 (1)2 記載の追加的に発 行する本投資口を買い取る権利を付与する 3 ジョイント グローバル コーディネーター 本募集及び後記 2. 投資口売出し ( オーバーアロットメントに よる売出し ) 記載のオーバーアロットメントによる売出し( 以 下 オーバーアロットメントによる売出し という ) のジョイ ント グローバル コーディネーターは 野村證券株式会社 S M B C 日興証券株式会社及び Morgan Stanley & Co. International plc とする 4 国内募集及び海外募集における発行価格 ( 募集価格 ) は 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値 ( 当日に終値のない場合には その日に先立つ直近日の終値 ) に 0.90~1.00 を乗じた価格 (1 円未満切捨て ) を仮条件として 需要状況等を勘案した上で決定する 5 国内募集及び海外募集の総口数は 20,988 口であり 国内募集における口数は 10,238 口を目処とし 海外募集における口数は 10,750 口 ( 海外引受会社の買取引受けの対象口数 10,238 口及び海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買い取る権利の対象口数 512 口 ) を目処として募集を行うが その最終的な内訳は総口数 20,988 口の範囲内で 需要状況等を勘案した上で 発行価格等決定日に決定される (5) 引受人の対価 引受手数料は支払わず これに代わるものとして 国内募集及び海外募集における発行価格 ( 募集価格 ) の総額と払込金額 ( 発行価額 ) の総額との差額を引受人の手取金とする (6) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位 2

(7) 国内募集の申込期間 発行価格等決定日の翌営業日から発行価格等決定日の 2 営業日後の日まで (8) 払 込 期 日 平成 27 年 3 月 16 日 ( 月 ) から平成 27 年 3 月 18 日 ( 水 ) までの間のいずれかの日 ただし 発行価格等決定日の 5 営業日後の日とする (9) 受 渡 期 日 払込期日の翌営業日 (10) 発行価格 ( 募集価格 ) 及び払込金額 ( 発行価額 ) その他この新投資口発行に必要な事項は 今後開催する役員会において決定する (11) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする 2. 投資口売出し ( オーバーアロットメントによる売出し ) (1) 売 出 人及 び 野村證券株式会社 512 口 売出投資口数 上記売出投資口数は 国内募集に伴い その需要状況等を勘案し 野村證券株式会社が行うオーバーアロットメントによる売出しの口数である なお 売出投資口数は上限を示したものであり 国内募集の需要状況等により減少し 又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がある 売出投資口数は 国内募集の需要状況等を勘案した上で 発行価格等決定日に開催する役員会において決定する (2) 売 出 価 格 未定 ( 発行価格等決定日に決定する なお 売出価格は 国内募集における発行価格 ( 募集価格 ) と同一とする ) (3) 売出価格の総額 未定 (4) 売 出 方 法 国内募集にあたり その需要状況等を勘案した上で 国内募集とは別に 野村證券株式会社が本投資法人の投資主である三菱商事株式会社から 512 口を上限として借り入れる本投資口の日本国内における売出しを行う (5) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位 (6) 申 込 期 間 国内募集における申込期間と同一とする (7) 受 渡 期 日 国内募集における払込期日の翌営業日とする (8) 国内募集を中止した場合は オーバーアロットメントによる売出しも中止する (9) 売出価格 その他オーバーアロットメントによる売出しに必要な事項は 今後開催する役 員会において決定する (10) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする 3. 第三者割当による新投資口発行 (1) 募集投資口数 512 口 (2) 払 込 金 額 未定 ( 発行価額 ) ( 発行価格等決定日に開催する役員会において決定する なお 払 込金額 ( 発行価額 ) は 国内募集における払込金額 ( 発行価額 ) と同一とする ) (3) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 未定 3

(4) 割当先及び投資口数 野村證券株式会社 512 口 (5) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位 (6) 申込期間 ( 申込期日 ) 平成 27 年 3 月 26 日 ( 木 ) (7) 払 込 期 日 平成 27 年 3 月 27 日 ( 金 ) (8) 上記 (6) に記載の申込期間 ( 申込期日 ) までに申込みのない投資口については 発行を打ち 切るものとする (9) 国内募集を中止した場合は 第三者割当による新投資口発行も中止する (10) 払込金額 ( 発行価額 ) その他第三者割当による新投資口発行に必要な事項は 今後開催す る役員会において決定する (11) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする < ご参考 > 1. オーバーアロットメントによる売出し等についてオーバーアロットメントによる売出しは 国内募集にあたり その需要状況等を勘案した上で 国内募集とは別に 野村證券株式会社が本投資法人の投資主である三菱商事株式会社から 512 口を上限として借り入れる本投資口の日本国内における売出しです オーバーアロットメントによる売出しの売出口数は 512 口を予定していますが 当該売出口数は上限の売出口数であり 需要状況等により減少し 又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります なお オーバーアロットメントによる売出しに関連して 野村證券株式会社が上記本投資法人の投資主から借り入れた投資口 ( 以下 借入投資口 といいます ) の返還に必要な本投資口を取得させるために 本投資法人は平成 27 年 2 月 25 日 ( 水 ) 開催の本投資法人の役員会において 野村證券株式会社を割当先とする本投資口 512 口の第三者割当による新投資口発行 ( 以下 本第三者割当 といいます ) を 平成 27 年 3 月 27 日 ( 金 ) を払込期日として行うことを決議しています また 野村證券株式会社は 国内募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了する日の翌日から平成 27 年 3 月 20 日 ( 金 ) までの間 ( 以下 シンジケートカバー取引期間 といいます ) 借入投資口の返還を目的として 株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け ( 以下 シンジケートカバー取引 といいます ) を行う場合があります 野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は 借入投資口の返還に充当されます なお シンジケートカバー取引期間内において 野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず 又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります 更に 野村證券株式会社は 国内募集及びオーバーアロットメントによる売出しに伴って安定操作取引を行うことがあり かかる安定操作取引により取得した本投資口の全部又は一部を借入投資口の返還に充当することがあります オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から 安定操作取引及びシンジケートカバー取引によって取得し借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数について 野村證券株式会社は本第三者割当に係る割当てに応じ 本投資口を取得する予定です そのため本第三者割当における発行口数の全部又は一部につき申込みが行われず その結果 失権により本第三者割当における最終的な発行口数がその限度で減少し 又は発行そのものが全く行われない場合があります 上記に記載の取引について 野村證券株式会社は SMBC 日興証券株式会社及び三菱 UFJ モルガン スタンレー証券株式会社と協議の上 これらを行います 4

2. 今回の新投資口発行による発行済投資口総数の推移現在の発行済投資口総数 331,064 口本募集に係る新投資口発行による増加投資口数 20,988 口 ( 注 1) 本募集に係る新投資口発行後の発行済投資口総数 352,052 口 ( 注 1) 本第三者割当に係る新投資口発行による増加投資口数 512 口 ( 注 2) 本第三者割当に係る新投資口発行後の発行済投資口総数 352,564 口 ( 注 2) ( 注 1) 上記 1. 公募による新投資口発行 (1)2 に記載の海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買い取る権利の全てが海外引受会社により行使され 発行が行われた場合の口数です ( 注 2) 本第三者割当の募集投資口数の全口数に対し野村證券株式会社から申込みがあり 発行が行われた場合の口数です ( 注 3) 本募集及び本第三者割当の発行口数の発行済投資口数比 ( 本募集及び本第三者割当の発行口数の上限を 現在の発行済投資口総数で除した数値 ) は6.5% です 3. 発行の目的及び理由新たな特定資産を取得することによるポートフォリオの収益力向上と財務安定性の向上を目的として マーケット動向及び 1 口当たり分配金の水準等を勘案した結果 国内募集及び海外募集 ( グローバル オファリング ) による新投資口の発行を決定したものです 4. 調達する資金の額 使途及び支出予定時期 (1) 調達する資金の額 ( 差引手取概算額 ) 11,673,683,000 円 ( 上限 ) ( 注 ) 国内募集における手取金 5,558,844,956 円 海外募集における手取金上限 5,836,841,500 円及び本第三者割当における手取金上限 277,996,544 円を併せたものです また 上記金額は平成 27 年 2 月 5 日 ( 木 ) 現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です (2) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期調達する資金については 本日付で公表した 国内不動産及び不動産信託受益権の取得及び貸借に関するお知らせ に記載の本投資法人による新たな特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項における意味を有します ) の取得資金の一部に充当します 5. 配分先の指定該当事項はありません 6. 今後の見通し本日付で公表した 平成 27 年 6 月期 ( 第 16 期 ) 及び平成 27 年 12 月期 ( 第 17 期 ) の運用状況の予想に関するお知らせ をご参照ください 5

7. 最近 3 営業期間の運用状況及びエクイティ ファイナンスの状況等 (1) 最近 3 営業期間の運用状況 平成 25 年 12 月期 平成 26 年 6 月期 平成 26 年 12 月期 ( 注 2) 1 口当たり当期純利益 ( 注 1) 16,042 円 16,789 円 8,455 円 ( 注 3) 1 口当たり分配金 16,043 円 16,617 円 16,911 円 実績配当性向 100.0% 100.0% 100.0% 1 口当たり純資産 478,341 円 495,397 円 247,690 円 ( 注 3) ( 注 1)1 口当たり当期純利益は 当期純利益を日数加重平均投資口数で除することにより算定しています ( 注 2) 本日現在 平成 26 年 12 月期の数値については 金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項の規定に基づく監査法人の監査はなされていません ( 注 3) 本投資法人は 平成 26 年 12 月 31 日を基準日 平成 27 年 1 月 1 日を効力発生日として 投資口 1 口につき 2 口の割合による投資口分割を行っているため 平成 26 年 12 月期の 1 口当たり当期純利益及び 1 口当たり純資産については 平成 26 年 12 月期期首に当該投資口分割が行われたと仮定して算定した数値を記載しています (2) 最近の投資口価格の状況 1 最近 3 営業期間の状況平成 25 年 12 月期 平成 26 年 6 月期 平成 26 年 12 月期 ( 注 ) 始 値 955,000 円 874,000 円 911,000 円 545,000 円 高 値 995,000 円 949,000 円 1,116,000 円 558,000 円 安 値 834,000 円 805,000 円 878,000 円 540,000 円 終 値 877,000 円 907,000 円 1,080,000 円 555,000 円 ( 注 ) 本投資法人は 平成 26 年 12 月 31 日を基準日 平成 27 年 1 月 1 日を効力発生日として 投資口 1 口につき2 口の 割合による投資口分割を行っています なお 平成 26 年 12 月期については 平成 26 年 12 月 26 日より当該投 資口分割による権利落後の投資口価格で取引されており 印は 当該投資口分割による権利落後の投資 口価格の始値 高値 安値及び終値を示しています 2 最近 6 ヶ月間の状況 平成 26 年 9 月 10 月 11 月 12 月 ( 注 2) 平成 27 年 1 月 2 月 ( 注 1) 始 値 929,000 円 908,000 円 929,000 円 1,062,000 円 557,000 円 594,000 円 545,000 円 高 値 953,000 円 916,000 円 1,058,000 円 1,116,000 円 620,000 円 596,000 円 558,000 円 安 値 902,000 円 878,000 円 912,000 円 1,058,000 円 549,000 円 550,000 円 540,000 円 終 値 909,000 円 910,000 円 1,053,000 円 1,096,000 円 555,000 円 594,000 円 580,000 円 ( 注 1) 平成 27 年 2 月の投資口価格については 平成 27 年 2 月 24 日現在で表示しています ( 注 2) 本投資法人は 平成 26 年 12 月 31 日を基準日 平成 27 年 1 月 1 日を効力発生日として 投資口 1 口につき2 口 の割合による投資口分割を行っています なお 平成 26 年 12 月については 平成 26 年 12 月 26 日より当該 投資口分割による権利落後の投資口価格で取引されており 印は 当該投資口分割による権利落後の 投資口価格を示しています 6

3 発行決議日の前営業日における投資口価格 平成 27 年 2 月 24 日 始 値 571,000 円 高 値 580,000 円 安 値 569,000 円 終 値 580,000 円 (3) 最近 3 営業期間のエクイティ ファイナンスの状況 公募増資 発行期日平成 26 年 2 月 3 日 調達資金の額 6,888,511,456 円 払込金額 ( 発行価額 ) 募集時における発行済投資口数 当該募集による発行投資口数 募集後における発行済投資口総数 発行時における当初の資金使途 発行時における支出予定時期 現時点における充当状況 775,384 円 156,432 口 8,884 口 165,316 口 全額を取得予定の特定資産の取得資金の一部に充当 平成 26 年 2 月以降 上記支出予定時期に全額を充当済み 第三者割当増資 発行期日平成 26 年 3 月 4 日 調達資金の額 167,482,944 円 払込金額 ( 発行価額 ) 募集時における発行済投資口数当該募集による発行投資口数募集後における発行済投資口総数 775,384 円 165,316 口 216 口 165,532 口 割当先野村證券株式会社 発行時における当初の資金使途 発行時における支出予定時期 現時点における充当状況 全額を取得予定の特定資産の取得資金の一部に充当 平成 26 年 3 月以降 上記支出予定時期に全額を充当済み 7

8. その他 ( 売却 追加発行等の制限 ) (1) 三菱商事 ユービーエス リアルティ株式会社は 本募集に関し ジョイント グローバル コーディネーターとの間で 発行価格等決定日に始まり 国内募集の受渡期日から起算して 180 日目の日に終了する期間中 本募集の前から所有している本投資口につき ジョイント グローバル コーディネーターの事前の書面による承諾を受けることなく 原則として本投資口の売却等を行わない旨を合意しています (2) 三菱商事株式会社は 本募集に関し ジョイント グローバル コーディネーターとの間で 発行価格等決定日に始まり 国内募集の受渡期日から起算して 180 日目の日に終了する期間中 本募集の前から所有している本投資口につき ジョイント グローバル コーディネーターの事前の書面による承諾を受けることなく 原則として本投資口の売却等 ( ただし オーバーアロットメントによる売出しに伴う本投資口の貸付け等を除きます ) を行わない旨を合意しています (3) 本投資法人は 本募集に関し ジョイント グローバル コーディネーターとの間で 発行価格等決定日に始まり 国内募集の受渡期日から起算して 90 日目の日に終了する期間中 ジョイント グローバル コーディネーターの事前の書面による承諾を受けることなく 本投資口の発行等 ( ただし 本募集 本第三者割当及び投資口分割による投資口の発行等を除きます ) を行わない旨を合意しています (4) 上記 (1) 乃至 (3) のいずれの場合においても ジョイント グローバル コーディネーターは 制限期間中にその裁量で当該合意内容の一部又は全部を解除し 又は制限期間を短縮する権限を有しています * 本投資法人のホームページ :http://www.iif-reit.com/ 以上 8