オオイタデジタルブック「大分に生きる」

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表紙サンプル

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オオイタデジタルブック「明日を守る~防災立県めざして」

質問 1 敬老の日 のプレゼントについて (1) 贈る側への質問 敬老の日 にプレゼントを贈りますか? ( 回答数 :11,202 名 ) 敬老の日にプレゼント贈る予定の方は 83.7% となり 今年度実施した父の日に関するアンケート結果を約 25% 上回る結果となった 敬老の日 父の日 贈らない

平成 20 年度全国学力 学習状況調査回答結果集計 [ 児童質問紙 ] 松江市教育委員会 - 児童 小学校調査 質問番号 (1) 朝食を毎日食べていますか 質問事項 選択肢 その他 無回答 貴教育委員会 島根県 ( 公

=平成22年度調査結果の概要===============

第3節 重点的な取り組み

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みずき Vol.249

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

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外部評価地域かかわりシート 1 〇外部評価 ( 地域かかわりシート 1) は A~F までの 6 項目となります〇項目 A については 事業所自己評価 をお読みいただき 適当と思われる箇所に を記入ください わかりにくい場合は 運営推進会議当日に事業者から説明がありますので 空欄のまま持参し 当日記

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「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

農業だより

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中 1 中 2 中 3 男子 女子 小計 男子 女子 小計 男子 女子 小計 合計 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % F-3 あなたの家庭はあなた自身を入れて何人ですか 2 人家族 2 1.6% 3 2.5% 5 2.0% 2 1.9

2016表紙

スライド 1

平成30年版高齢社会白書(全体版)

げん ざい 現在の プロローグ この本を読む小学生のみなさんへ サルロボ 大分に来る ほ この本を通じて 小学生のみなさんに知って欲しいことは二つあります く ささ 一つ目は わたしたちの毎日の暮らしは たくさんの ものづくり に支えられて成り立っ ているということです 例えば わたしたちの日々の食


オオイタデジタルブック「明日を守る~防災立県めざして」


リバノス6月号.indd


お子さんの成長にあわせ お母さんの食生活を見直してみませんか? お子さんの成長にあわせて あなたの食生活をかえるチャンスがあります 3 か月 か月 か月

資料3 平成28年度京都府学力診断テスト 質問紙調査結果 28④ 28中① 27④ 27中① 平成28年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成28年度京都府学力診断テスト中学1年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト中学1

小 4 小 5 小 6 男子 女子 小計 男子 女子 小計 男子 女子 小計 合計 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % F-3 あなたの家庭はあなた自身を入れて何人ですか 2 人家族 2 1.6% 3 2.5% 5 2.0% 2 1.9

PowerPoint プレゼンテーション

問 1-1 現在の成人のつどいの内容等についてどう思いますか?(1 つ選択 ) 11.4% 19.0% 69.6% 現在のままでよい 213 名 分からない 58 名 変更したほうがよい 35 名 問 1-2 成人のつどいに参加又はお子様等が参加したことがありますか?(1 つ選択 ) 45.1% あ

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

調査概要 タイトル バンダイこどもアンケートレポートVol.198 お子様はタイムマシンに乗れるならどの時代に行ってみたいですか? 実査期間 2011 年 11 月 29 日 ~12 月 8 日 調査対象 小学生のお子様の保護者 調査方法 雑誌 新聞及びインターネット上でのアンケート付きプレゼント企

งานนำเสนอ PowerPoint

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

Microsoft Word 年4月アン基金会報40号.docx

2

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Microsoft Word - EO A

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オオイタデジタルブック「別府恋歌」

16-4-1

問 2 次の文中のの部分を選択肢の中の適切な語句で埋め 完全な文章とせよ なお 本問は平成 28 年厚生労働白書を参照している A とは 地域の事情に応じて高齢者が 可能な限り 住み慣れた地域で B に応じ自立した日常生活を営むことができるよう 医療 介護 介護予防 C 及び自立した日常生活の支援が

稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 1 つだけ選択 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 1 つだけ選択 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1

食育に関するアンケート

かたがみ79PDF用

いろいろな衣装を知ろう

県人会報1月号

Transcription:

第分一合部同 新あ聞な たNはHどK大こ分で暮共ら同企し画ますか(下)初版発行 :2009 年 2 月 27 日大

p. 2 よっこらしょ 佐藤タカ子さん(76 )が立ち上がった 午後六時すぎ 宮史郎(元ぴんからトリオ)の演歌が聞こえる 移動販売車がやって来た 山あいの集落はもう薄暗い 演歌を鳴らして 車が来るんよ これが頼りじゃけん 佐藤さんは竹田市宮砥(みやど)地区の滝部集落で 独り暮らしだ 幹線道路から二百メートル入った木造平屋の住宅には 広い土間と五つの部屋がある 隣家まで五十メートル 大きな声を上げても まず聞こえることはない 台所のなべをこがし 一人で老いてもここを離れたくない家がある 隣人がいる 思い出がある メモ 竹田市の高齢化率は 34%(2001 年 3 月末現在 ) で 全国の市の中で最高 その中でも宮砥地区 (48%) は最も高齢化が進んでいる ほぼ 2 人に 1 人が 65 歳以上で 高齢者の独居世帯は 63 戸 地域で支え合って暮らしている ひやりとしたことがある 隣の人が様子を見にきてくれる みんなが気を使うてくれるけん心配はしちょらん 週に一回 金曜日の夕方 滝部集落を移動販売車が走る 野菜 魚 肉 トイレットペーパー 今日の買い物は豆腐 油揚げ しば漬け ギョーザなど計六点で しめて千百十円 腰が曲がってしもうて 遠くには行けん 食べ物も日用品も 車が来る

p. 3 のを待っちょる 何でもそろうちょるけん 助かるわ 五人の子どもがいる 農業を継いだ夫は七年半前 心不全で亡くなった 生活費は月額三万三千円の年金だ 大分市で自営業の長男(52 )から 一緒に暮らそう と誘われる 一人暮らしは 何があるか分からんと心配しとるんじゃろうが ここを離れる気はない と佐藤さん 長男の家はうちよりも広いけど 近所に知っとる人がおらんから三 四日もすると 宮砥に帰ってくる 一人でも 菜園を耕せる 草刈りもできる 近所の人も声をかけてくれる ここのほうが生きとるかいがある スーパーの総菜とは違う 手をかけて作った家庭の味がする 百木集落の吉良正登さん(80 )はヘルパーの心遣いがうれしい カボチャやシイタケの煮物 ホウレンソウのおひたし 吉良さんの妻がよく作っていた料理が並んでいるからだ 十年前 妻を亡くしてから 出来合いの総菜ばかり食べていた 三叉(さんさ)神経障害を患い 真っすぐ歩くことができなくなった 目も悪い 妻が死んでから 何をどうやったらいいんか分からんかった 今は週に一度 竹田市社会福祉協議会のヘルパーが自宅を訪れ 四 五日分の食事をまとめて作る 買い物はヘルパーに頼み 十日に一度 竹田市中心部の病院に通う 独り暮らしの居間には ボタンを押すと 異変を三重町の息子に知らせる緊急通報装置がある

p. 4 医者は三日に一度は来いと言うが バスで町中まで行くのは そりゃあ大変なことなんや 病院に行くには バスで片道四十分の時間がかかる 吉良さんにも五人の子どもがいる 全員 離れて暮らしていホームヘルパーの世話を受ける吉良正登さん

p. 5 る 愛知県名古屋市にいる長男(52 )から 一緒に暮らそうと勧められている 五年ほど前 三叉神経障害になったとき 名古屋に連れていかれた という 四カ月で 息子の家を飛び出した 都会のマッチ箱のような家に入れられちょると ノイローゼになりそうやった 長男の自宅では 四畳半ほどの部屋にこもり 毎日が退屈だった 宮砥には 建築後百年を超え 妻との思い出が詰まった自宅(約百平方メートル)と先祖代々の田(二反)がある 屋外にテレビの音がもれない日は どうしたのか と 近所の人が飛んでくる 佐藤さんも 吉良さんも宮砥を離れないという 家がある 隣人がいる 思い出がある それが二人の暮らしの条件だからだ ヨモギもち おはぎ 巻きずし フキノトウのてんぷら シカ刺し シシなべ 三月二十日午後 竹田市宮砥地区の滝部公民館で お接待 が始まった テーブルの上は 地区民が持ち寄ったごちそうでいっぱいだ 料理の材料は地元で取れたものばかり ここん山で捕ったシカ刺し シシなべがうまいんや と 区長の甲斐学さん(73 )が話した お接待は九州を巡ったとされる真言宗の開祖 お大師さん(弘法大師)にちなむ行事 歴史は江戸時代よりも もっと昔にさにぎやかお接待 あと何年できるのか1軒また1軒 商店減り続け3軒に

p. 6 かのぼる 宮砥地区では 地区民が集まり それぞれが酒と肴(さかな)を振る舞う 滝部には十八戸あるんじゃが 今日は二十六人が集まっとる 三月と八月の年に二度 お接待をして 酒を飲み ごちそうを食べて騒ぐんですよ みんなの元気な顔を見て がんばらにゃ と話すんじゃ メモ 中山間地には 昔ながらの祭りが残る 宮砥地区では お接待 のほか 作の神様 の 庚申様 ( こうしんさま ) 祭りも続く 小川 百木集落では 先祖を祭る 無縁供養 もある いずれも忙しい人々がつかの間の楽しみを演出し コミュニケーションを図る生活の知恵だった 過疎 高齢化は伝統の祭りや行事 ムラそのものの存続を危うくしている 甲斐さんはもう赤ら顔だ 一人暮らしの坂井寿満子さん(70 )は いつもお接待を楽しみにしちょる と おしゃべりに熱中している 宮砥小学校の新一年生になる堀耕治さん(37 )の長男 慎之介ちゃん(6つ)も顔を出した よう来たのう もう一年生じゃから 大きゅうなった おなかいっぱい食べよ 二十六人の声が飛んだ 滝部の十八戸で 高校生までの子どもがいる家は二戸だけ 年寄りだけが大半で 独り暮らしも三軒ある 平均年齢は六十歳に近え あと何年 みんなが元気にお接待をできるじゃろうか にぎやかさの中で

p. 7 甲斐さんは伝統行事の先行きを心配する 絆(きずな)と言ったらいいんかな 祭りや行事で みんなの気持ちがまとまり 一緒に支え合おうという気になったもんじゃ 田んぼに水を送る井路の補修もみんなでやらんといけ地区民がごちそうを持ち寄り開かれるお接待 ( 宮砥地区滝部公民館 )

p. 8 んし それがうまくいかんようになったら ここの暮らしが崩れてしまう いつまで 店を開いていけるんかなあ 田原集落の橋爪巴子さん(64 )は工藤ケイ子さん(67 )と顔を見合わせた 橋爪さんは散髪屋 工藤さんは酒店を経営している 子どもたちはみんな 都会へ出て行った 店を継ぐ人がおらんのよ と 二人は話す 魚屋 雑貨屋 かじ屋 造り酒屋 一九四五(昭和二十)年ごろ 田原には十四軒の商店があった 宮砥地区のそれぞれの集落から 買い物客が集まった もう姿を消したかじ屋に行き くわやすきの農機具を購入した 宮砥地区から外に出なくても 暮らしに必要な品物は ほとんど手に入った 今 田原の商店は散髪屋とパーマ屋 酒店の三軒だけだ 若者が出て行き 高齢者が残された 五十戸だった集落は十九戸になった 地区民が少なくなっただけではない 道路が改修され 車でスーパーやデパートへと買い物に出かけるようになったこともある 昭和三十年代(一九五五~六五年) だれも車を持っていなかった 自転車さえも珍しかった 田原で買い物して 酒も飲んだ 田原は宮砥で一番の繁華街だった 昨年 自分史をまとめた合沢義孝さん(79 )は 昔の田原集落の様子をこう書いた このまま散髪屋や商店も消えてしまうのだろうか

p. 9 若者が増えんと 夢捨てず地域再生へ40 年ぶり初節句未来担う 宝 に笑い声この春 二十三回にわたった宮砥地区対抗駅伝大会が廃止になった 高齢化と人口減で 選手をそろえるのが困難になったからだ 二月 駅伝に代わって 壮年と高齢者の親善ゲートボール大会が開かれた 夢は捨てやせん もう少したつと 県外で暮らしている 団塊の世代 が定年を迎える そうすれば 何人かは宮砥に帰ってくる 都会の若い人も農業への関心を高めている 後は ここの良さを多くの人たちに知ってもらう努力をするだけじゃ 竹田市宮砥地区の担い手育成推進協議会長 後藤生也さん(71 )は今日も 視察団に 中山間地支払制度の説明をする 過疎 高齢化の宮砥地区は中山間地農業の新しいモデルともなっている この一年間 全国各地から 地区人口の四倍に近い三千人(二百団体)が視察に訪れた モデルとして 脚光を浴びたのは二 (平成十二)年からだ 米の生産調整(減反)を活用し 大豆 ソバの集落営農に取り組んだ 水田の高度利用を果たし 国の中山間地直接支払制度をいち早く導入 それぞれの農家に交付される補助金の三分の二を地域全体の共益費として使う 宮砥方式 を編み出した 四月から 共益費をどう使うか 三月中旬 緩木林研センターで開かれた推進協議会は熱気に包まれた

p. 10 宮砥の大豆で豆腐を作る農産物加工所はどうか そば打ち体験や民泊もいい 人が来れば 宮砥の良さを知ってもらえる 菜の花を有機肥料に使った米作りもある 米とみそ ソバをセットにしたふるさと宅配便はどうか アイデアが次々に飛び出した 要は 地域を再生する方策だ 安全でおいしい食べ物を作り 都会へと直接販売するルートを確立すれば 農業が活気づく 新たな収入が生まれ 宮砥で暮らしていく道が見つかるかもしれない それでも 十年後 二十年後の将来は描けない 協議会事務局長の佐藤博一さん(51 )は言う 宮砥の住民の平均年齢は五十八歳 集落営農で頑張っているのは六十代後半から七十代前半の年寄りじゃ 中山間地の交付金も 農業で生活できる所得保障にはほど遠い 新しい道が メモ 中山間地には 昔ながらの祭りが残る 宮砥地区では お接待 のほか 作の神様 の 庚申様 ( こうしんさま ) 祭りも続く 小川 百木集落では 先祖を祭る 無縁供養 もある いずれも忙しい人々がつかの間の楽しみを演出し コミュニケーションを図る生活の知恵だった 過疎 高齢化は伝統の祭りや行事 ムラそのものの存続を危うくしている

p. 11 開け 若い者が増えんと 宮砥で生計を立てるのに 苦しい事情は変わらん 会長の後藤さんはパソコンで若い人とメールを交換している 東京から 農業調査でホームステイした大学院の若い女夜遅くまで盛り上がりを見せた佐田さん方の初節句

p. 12 の先生でね お父さん お母さんと言ってくれるんですわ と目を細める 棚田が水をかん養する 森林がいやしをもたらす 食糧生産基地として見直す メールを読むと こんなふうに 中山間地の良さが取り上げられているが とにかく 宮砥に来てもらわんことには何事も始まらん 私ら年寄りが頑張る姿を見せれば 必ず後に続く人たちが出てくれる 毎週末 滝部集落の安達智徳さん(48 )方の葉タバコ畑には 長男一徳君(19 )=県農業大学校二年生=が姿を見せる 卒論研究で 葉タバコの成長を記録するためだ 都会へのあこがれは強い 若いうちは一度は出たい 友だちと何かをしたい 一徳君は来春 卒業する 農業を継げば 滝部集落で約二十年ぶりの後継者になるのだが どうなることか 三月三日 小川集落は約四十年ぶりの初節句にわき立った 主役は葉タバコ農家の佐田精治さん(52 ) 真由さん(25 )の長女真莉亜ちゃん 竹田市内のホテルと自宅で開かれたお祝いは夜遅くまで 盛り上がりを見せた 地区の未来を担う赤ちゃんに 夜遅くまで笑い声が続いた この連載は大分合同新聞社会部 清田透 湯布院支局 小田圭之介 写真部 椎原新二が担当しました

p. 13 オオイタデジタルブックとはオオイタデジタルブックは 大分合同新聞社と学校法人別府大学が 大分の文化振興の一助となることを願って立ち上げたインターネット活用プロジェクト NAN-NAN( なんなん ) の一環です NAN-NAN では 大分の文化と歴史を伝承していくうえで重要な さまざまな文書や資料をデジタル化して公開します そして 読者からの指摘 追加情報を受けながら逐次 改訂して充実発展を図っていきたいと願っています 情報があれば ぜひ NAN-NAN 事務局にお寄せください NAN-NAN では この ふるさとの野の仏たち 以外にもデジタルブック等をホームページで公開しています インターネットに接続のうえ下のボタンをクリックすると ホームページが立ち上がります まずは クリック!!! c 大分合同新聞社 NHK 大分放送局別府大学大分合同新聞社 デジタル版 大分に生きる 大分に生きる は 大分合同新聞社とNHK大分放送局が 大分県の発展を支えてきた中山間地を中心に地域再生の手がかりを探るため 二〇〇一年四月から十二月まで 農業 教育 福祉 祭りなど住民の生活を共同取材し 活字と映像のメディアミックスで報道した四部三十五篇の連載記事です これをデジタルブックに再構成しました 登場人物の年齢をはじめ文中の記述内容は 連載時のものです デジタル版 大分に生きる 第一部 あなたはどこで暮らしますか ( 下 ) 企画大分合同新聞社 NHK 大分放送局担当 : 清田透 ( 大分合同新聞社会部 ) 小田圭之介 ( 同湯布院支局 ) 椎原新二 ( 同写真部 ) 初出掲載媒体大分合同新聞社 (2001 年 4 月 9 日 ~ 2001 年 12 月 17 日 ) デジタル版 2009 年 2 月 27 日初版発行編集大分合同新聞社制作別府大学メディア教育 研究センター地域連携部発行 NAN-NAN 事務局 ( 870-8605 大分市府内町 3-9-15 大分合同新聞社総合企画部内 )