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2-3. 設計段階の検討事項設計では本建物の条件として, 特に以下に着目した 1 兵庫県南部地震により杭への被災が想定される 2 建物外周地下に液状化対策として地盤改良が行われている 以上の条件で, 免震改修工法の検討を行うにあたり, 比較検証を基本設計で行った. 比較案は, 基礎下免震型 2 案,

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8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

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阪 神 高 速 道 路 の ネ ッ ト ワ ー ク 阪神高速道路技術センターの仕事 京都縦貫自動車道 中国自動車道 京都線 舞鶴若狭自動車道 名神高速道路 新名神高速道路 中国自動車道 六甲北有料道路 北神戸線 第二京阪道路 神戸 六甲有料道路 山陽自動車道 京奈和自動車道 池田線 神戸線 名神高速道路 守口線 新神戸トンネル 山麓バイパス 湾岸線 ハーバーハイウェイ 東大阪線 淀川左岸線 環状線 大阪港線 西大阪線 西船場 JCT 改良 工事中 明石海峡大橋 大阪 松原線 堺線 近畿自動車道 神戸山手線 第二神明道路 TECHNOLOGY 京都 箕面グリーンロード 第二神明道路北線 EXPRESSWAY 京滋バイパス 新名神高速道路 山陽自動車道 HANSHIN 第二阪奈有料道路 湾岸 垂水 線 神戸淡路鳴門 自動車道 大和川線 工事中 堺泉北 有料道路 湾岸線 阪和自動車道 空港連絡橋 関西空港 自動車道 西名阪自動車道 南阪奈 有料道路 南阪奈道路 営業区間 建設区間 建設区間 合併施工区間 他高速道路等 計画路線 都市計画済 計画路線 平成 29 年 3 月現在 有資格者 工学博士 技 術士 建設部門 総合技 術監理部門 RCCM 測量士 1級 土木施工管理技士 1 級 建 築 施工管理技士 コンクリート診断士 コンクリート主任技士 コンクリート構造診断士 土木学会認 定特別上級 技 術者 社会保険 労務士 労働安 全コンサルタント 建設コンサルタント登録番号 建 25-9156 一般財団法人 阪神高速道路技術センター 541-0054 大阪市中央区南本町 4 丁目 5 番 7 号 東亜ビル内 Tel: 06-6244-6060 URL: http://www.tech-center.or.jp/ この印刷物は環境に優しい 植林木使用紙 植物油インキ を使用しています 一般財団法人 阪神高速道路技術センター 201710-ACC-J4th-200 CENTER COMPANY PROFILE

ごあいさつ 一般財団法人阪神高速道路技術センター理事長 中林正司 阪神高速道路技術センターは昭和 53 年に設立されて以来 一貫して阪神高速道路の建設 管理にかかる調査 研究を行ってまいりました 高速道路の建設 管理には高度な技術と蓄積した経験が必要です 技術センターはその要請に応えるべく 建設 管理の現場情報を蓄積し 培った豊富な経験と学識経験者や専門技術者の博識 技術力を結集して課題解決を図るシンクタンクの役割を果たしてまいりました とりわけ 近年大きな社会問題になっている道路構造物の老朽化問題に関しましては 単に老朽化した構造物の修繕対策に留まらず 構造物の耐久性や健全度評価 さらにはアセットマネジメントの分野にまで調査 研究の域を広げ 進展する道路構造物の老朽化対策を総合的見地から取り組んでいるところです それらの研究成果は 開業 50 年を迎えて 老朽化対策が喫緊の課題になっている阪神高速道路の大規模修繕 更新事業 大阪湾岸道路西伸部 淀川左岸線延伸部などの建設路線の検討に生かされ 事業推進の一翼を担っているところです 一般財団法人としての技術センターの使命は 従来の調査 研究事業を継続しつつ積極的に公益事業を展開することにより 人や環境に優しい高速道路を実現させ 関西都市圏の発展に寄与していくことだと考えています 私たち技術センターは日々弛まぬ創造と革新を続け 地域社会の期待に応えることができるよう今後とも更なる努力を重ねてまいりますので 皆様のご支援 ご協力の程 よろしくお願い申し上げます 1

HANSHIN EXPRESSWAY TECHNOLOGY CENTER COMPANY PROFILE 阪 神高速道 路 技術センターの仕事 大和川線シールドトンネルの掘削を終えたシールドマシン 建設中 技術センターの目的と事業 設立目的 技 術センターは 阪神高速 道 路及びその 他の道 路 の建 設 管理に関する総合的な調査研究及び技術開発を行うとともに 技術者の養成を行うことにより 道 路事業の発展と都市機 能の維持及び増進に寄与することを目的とし設立されていま す また 阪神高速道路事業に従事する関連法人共済会員 以 下 会員 という などへの福利厚生事業も行っています 経営理念 創造的先進技術への挑戦 創造的先進技術に挑戦し 阪神高速道路を含む関西を中心 とした道路ネットワークの発展 良好な維持に貢献します 事 業 技術センターは 道路等の建設 管理に関して下記の事業を 実施しています 1. 調査研究及び技術開発 2. 調査研究等に関する業務の受託 3. 研究発表会 講演会の開催 4. 技術図書の刊行 5. 道路等事業の推進のための啓蒙 宣伝 協力等 6. 土木構造物点検診断技術者資格の認定 7. 会員に対する福利厚生に関する事業 中期経営計画 平成 28 年度 平成 30 年度 10 年後の技術センターのあるべき姿を見据え 平成 28 年 度からの3ヶ年間に為すべき施策を中期経営計画として 定 めています 中期経営計画による重点的な取り組み 1 技術力の強化 2 公益事業の推進 3 経営基盤の安定化 2 3

調査研究及び技術開発 東大阪線フレッシュアップ工事法円坂付近 技術委員会技術センターでは 常設の技術委員会を設置しています 技術委員会には 鋼構造 コンクリート構造 基礎構造 アセットマネジメントなどの分野に精通した 6 名の学識経験者が在籍しており 技術的な課題解決のための相談 継続的な勉強会などを実施し貴重なアドバイスを受けることができる体制を整えています 個別の研究課題に対しては 学識経験者と経験豊富な実務者からなる鋼構造 PC 構造 RC 構造 基礎 地下構造 耐震 舗装の6 分野の専門委員会を設置し 技術委員会の統括のもとに検討を実施しています 大学などとの共同研究大学や企業との共同研究では道路構造物の維持管理に関する新技術開発に取り組んでいます 長大橋梁の耐風安定性に関する研究 鋼製橋脚隅角部や鋼床版の疲労損傷に関する調査研究 排水性舗装や高耐久性舗装の開発研究など広範囲な開発研究を行っています 阪神高速道路の大規模更新事業に係る技術的検討阪神高速道路は 昭和 39 年に供用を開始して以来既に50 年が経過し 老朽化が進行しており 重大な損傷が顕在化しています そのような箇所は 繰り返し補修を実施しても構造物の健全性を引き上げることが難しく 致命的な損傷に発展する恐れがあることから 大規模更新 大規模修繕が必要となっています 一方 阪神高速道路は 1 日約 75 万台 ( 平成 28 年度 ) が利用する京阪神の大動脈で その機能を一刻たりとも止めることができません 供用中の路線の大規模更新や大規模修繕の実施にあたっては 最新技術や新工法の導入など多くの技術的課題を解決し 損傷の発生を抑制する対策や構造物の一部または全体を更新するといった抜本的な対策を検討していく必要があります 技術委員会 4 5

調査研究等に関する業務の受注 技術センターが保有する道路構造物に関する専門的な技術力を生かし 阪神高速グループや国 地方公共団体などから維持管理の諸課題解決の検討業務を受注し 効率的な維持管理に貢献しています 道路構造物の損傷劣化に関する検討 コンクリート構造物や鋼構造物など 道路構造物に生じたさまざまな損傷劣化に関する検討業務を実施しています 解析を用いた新構造 設計法に関する検討道路構造物の地震時挙動のシミュレーションや耐荷性能評価のための解析技術を有しており 新構造 システムの提案や設計法の合理化検討等に積極的に取り組んでいます アルカリシリカ反応による損傷 [ 解析検討事例 -1] ASR 劣化構造物の耐荷力評価 解析事例 アセットマネジメント 阪神高速道路は総延長約 260km に及ぶネットワークを有しており その維持管理に関する膨大なデータは保全情報管理システムに納められています そのシステムとデータを活用して ライフサイクルコスト (LCC) が最小になるような補修計画の提案や大規模修繕 更新計画を策定するアセットマネジメントシステムの検討を行っています 舗装の維持管理費用と MCI 5.6 の割合推移 100,000,000 30.0 1.00 27.0 0.90 24.0 0.80 21.0 0.70 18.0 0.60 15.0 0.50 12.0 0.40 9.0 0.30 6.0 0.20 3.0 0.10 0 0.00 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 2037 2038 2039 2040 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2049 2050 ASR 橋脚のひび割れひずみ図 ( 実橋梁 1/2 モデル ) 保有汎用 FEM プログラム -DIANA- により ASR 劣化に伴う 鉄筋とコンクリートの付着特性やひび割れたコンクリートの力学特性 部材内応力状態を把握し 実橋脚の耐荷力特性を評価 [ 解析検討事例 -2] 立体骨組解析を使用した鋼管矢板基礎の設計法の合理化検討 解析事例 舗装の劣化モデル H -BMS とは? 阪神高速道路の維持管理計画を策定するために開発されたブリッジマネジメントシステムです 阪神高速道路の資産情報 点検情報 補修情報を管理する保全情報管理システムを活用して構造物の劣化予測を行い 長期の維持管理費用の推計と 補修箇所抽出のための短期劣化予測を行う機能を備えています (%) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 0.0 3.0 3.0 4.0 4.0 5.0 5.0 6.0 6.0 7.0 7.0 8.0 8.0 9.0 9.0 10.0 鉄筋破断をもたらしたアルカリシリカ反応による損傷 U リブ鋼床版補修の一例 ( 縦桁の増設 モルタル充填 ) モルタル充填 鋼管矢板基礎打設状況 ( 阪神高速大和川橋梁 ) 頂版 鋼管継手 10 0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 9 8 鋼管矢板基礎の構造 7 6 5 4 3 2 1 0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 縦桁増設 鋼管矢板基礎とは鋼管矢板を継手により閉合し 頂版により杭頭部を剛結する井筒形状の基礎構造を指します 設計法の合理化検討 3 次元立体骨組解析では 従来から使用されている 2 次元解析では評価できない井筒断面形状の変化や継手の 3 次元的な挙動を評価することにより 鋼管矢板基礎の基礎構造 設計法の合理化検討を行っています 6 わだちが A ランク以上 あるいはひび割れ率が A ランク以上となる時の路面性状を MCI に変換した時の値 [MCI とは ] 道路面の状態を定量的に表す指数で わだち掘れ量 ひび割れ率により算出する [MCI=5.6] 路面のわだち掘れやひび割れによる振動や騒音が少なく お客さまが不快に感じない舗装の状態 7

道路管理者支援 技術センターでは 道路 橋梁管理者のためのメンテナンス実務者コミュニティ (MEC) を立ち上げ 阪神高速道路の維持管理で培った先進的な技術を阪神高速グループと協同して関西地区を中心とした自治体の維持管理担当者に講習会などを通じて技術支援を行っています Maintenance Engineer Community MEC (Maintenance Engineer Community) 問い合わせ :mec@tech-center.or.jp [ 設立主旨 ] 管理実務者同士で気軽に話し合う機会の提供 管理実務者の皆が主役となって課題を共有 予算 人材制約下の維持管理手法 技術の模索 MEC 活動 / 自治体支援活動の概要 取り組み 1 現場見学 / 点検 調査実習などの実施 取り組み 2 会員自治体への業務支援 通行止め工事を利用した補修現場の見学会 阪神高速道路を活用した点検の実習を行うとともに 意見交換を行い 一部の自治体では 橋梁点検をMEC で実施し 点検調書を作成するなど自治体の維持管理業務を支援しました 管理者としての悩みや疑問の解決と維持管理に関する情報 共有を行っています [ テーマ ] 損傷事例及び点検 診断方法 補修 補強方法 データベース及びアセットマネジメント 長寿命化計画 予算 沿道対策など フレッシュアップ工事の現場見学 目視点検実習 橋梁点検の実習 床版下面の目視点検 [MEC の活動記録 ] ( 平成 ) 18 年 10 月第 1 回通行止め現場見学 意見交換 (13 団体 ) 19 年 1 月第 2 回座学道路 橋梁維持管理に関する動き 阪神高速道路点検業務概要 他 (10 団体 ) 5 月第 3 回点検実習現場視察 実習 MEC 会員の維持管理取組状況紹介 他 (12 団体 ) 9 月第 4 回座学被災構造物見学 ミネアポリス橋梁落橋報告 MEC 会員の維持管理取組状況紹介 他 (10 団体 ) 20 年 1 月第 5 回座学道路 橋梁維持管理に関する動き MEC 会員の維持管理取組状況紹介 (10 団体 ) 6 月第 6 回通行止め阪神高速道路通行止め現場見学 他 (15 団体 ) 10 月第 7 回座学 MEC 会員の維持管理取組状況紹介 他 (13 団体 ) 21 年 6 月第 8 回座学青森県維持管理取組状況紹介 他 (20 団体 ) 22 年 1 月第 9 回座学特別講演 - 橋梁の長寿命化について - ( 近畿地方整備局道路保全企画官 ) (13 団体 ) 23 年 6 月第 10 回座学特別講演 - 橋梁維持管理と地域連携 -(( 株 )BMC) パネルディスカッション 他 (37 団体 ) 10 月第 11 回点検実習疲労き裂現場見学 疲労き裂概要説明 他 (17 団体 ) 24 年 4 月第 12 回点検実習橋梁点検実習 MEC 会員の維持管理取組状況紹介 他 (16 団体 ) 10 月第 13 回点検実習橋梁点検実習 他 (12 団体 ) 11 月第 14 回通行止め阪神高速フレッシュアップ工事現場見学 他 (10 団体 ) 25 年 8 月第 15 回座学アンケート調査報告 阪神高速の損傷 補修事例紹介 意見交換 他 (11 団体 ) 11 月第 16 回通行止め阪神高速フレッシュアップ工事現場見学 意見交換 他 (17 団体 ) 26 年 6 月第 17 回座学 MEC 会員の維持管理取組状況紹介 意見交換 他 (17 団体 ) 11 月第 18 回通行止め阪神高速フレッシュアップ工事現場見学 意見交換 他 (17 団体 ) 27 年 5 月第 19 回通行止め阪神高速フレッシュアップ工事現場見学 意見交換 他 (19 団体 ) 28 年 6 月第 20 回座学アンケート調査報告 意見交換会 熊本地震被災状況調査報告 (12 団体 ) 29 年 2 月第 21 回点検実習非破壊点検実習 意見交換会 (9 団体 ) 8 第 20 回 MEC 会議 9 月第 22 回点検実習損傷構造物見学 意見交換会 (8 団体 ) 9

HANSHIN EXPRESSWAY TECHNOLOGY CENTER COMPANY PROFILE 阪 神高速道 路 技術センターの仕事 歴史を後生に伝える仕事 平成7年に発生した阪神淡路大震災は 阪神高速道路3号神 戸線及び 5 号湾岸線に多大の被害をもたらしました その被災状況を保管した震災資料保管庫では 実際に被災 した損傷構造物を見学していただけるだけではなく 地震発 生から阪神高速道路の全線復旧までの 623 日間の緊迫した 時間と復旧の状況を広く一般市民にお伝えしています さらには この震災を教訓にした新しい耐震技術ならびに防 災支援や防災教育の取り組みも紹介しています 技術センターは 阪神高速道路株式会社と協力して震災資 料保管庫の運営を実施しています 震災資料保管庫 神戸市東灘区深江浜 被害状況模型 RC 橋脚主鉄筋段落とし位置での曲げせん断破壊 RC 橋脚のせん断損傷 鋼製橋脚における縦補剛材の座屈 プレゼンテーションルーム 鋼連続箱桁橋の主桁の座屈 鋼連続箱桁橋の中間支点部の変型 阪神淡路大震災で被害を受けた構造物の一部を そのまま の状態で多数保存 展示し DVD の上映やパネル展示を交 えた館内の見学 予約制 を実施しています 施設に関する詳しい情報は下記のホームページでご覧いただけます http://www.tech-center.or.jp/hokanko 10 11

技術者の認定 / 講演会 講習会開催 土木構造物点検診断技術者資格認定制度 建設 維持管理技術の PR / 出前講座 / 講演会 講習会の開催 点検診断技術者資格認定制度 土木構造物点検診断技術者の認定 建設 維持管理技術の PR 講演会 講習会の開催 技術センターでは 土木構造物の点検及び診断業務の技術水準と信頼性の向上を図り 阪神高速道路などにおける土木構造物の保全に寄与するため 技術者資格認定制度を設けています 資格認定試験は 筆記試験 と 実地試験 を行い 点検の実施 損傷程度の評価 健全性の診断などに必要な知識及び技術が認められた技術者対し 点検診断技術者資格を認定しています [ 点検診断講習会 ] 土木構造物の点検ならびに診断技術の向上を図るため 技術者を対象とした点検 診断の手法及び法令等の講習会を実施しています 展示会などにおいて 阪神高速グループと共に技術センターが保有している最新技術を パネルなどで一般の方に紹介しています 道路の建設 維持管理 防災等に関して造詣の深い学識経験者や技術者を招いて講演会や講習会を実施しています [ 国土交通省の技術者資格として登録 ] 技術センターが資格認定している 主任点検診断士 及び 点検診断士 は 公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者登録規程 ( 平成 26 年国土交通省告示 1107 号 ) に基づく技術者資格登録簿に平成 28 年 2 月に登録されました このため 国や地方公共団体などが行う点検 診断業務などへの当資格の活用が見込まれます [ 認定部門 ] 資格名称 主任点検診断士 及び 点検診断士 技術者資格登録簿における区分 施設分野 業務 橋梁 ( 鋼橋 ) 点検 診断 橋梁 ( コンクリート橋 ) トンネル 点検 診断 点検 診断 [ 認定実績 ] 資格名称 平成 27 年 平成 28 年 平成 29 年 主任点検診断士 12 人 36 人 29 人 点検診断士 31 人 33 人 33 人 出前講座小学義務教育の総合学習の一環として 地域の小学校を訪問し 阪神高速道路の事業や 地震防災などの講座を 定期的に実施しています 技術講演会平成 28 年 8 月 次世代インフラと高速道路の未来 [ 講演会 講習会の開催事例 ] 維持管理道路保全に関する技術講習会 異分野技術が融合する最新建設技術 ( 平成 27 年 12 月 ) 交通 計画交通シミュレーション活用セミナー 最新事例を踏まえた技術動向の解説 ( 平成 24 年 10 月 ) 次世代インフラと高速道路の未来 ( 平成 28 年 8 月 ) 地震 防災地震との戦い~なぜ橋は地震に弱かったのか~( 平成 27 年 4 月 ) 設計不具合事例道路インフラの設計品質向上に関する講習会 ( 平成 25 年 2 月 平成 26 年 3 月 平成 27 年 6 月 平成 29 年 2 月 ) [ 資格認定試験 ] 点検 診断に関する筆記試験や 実際の構造物にて行う実地試験など 取得する資格に応じた認定試験を定期的に実施しています 12 筆記試験 実地試験 13