「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

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認定看護師教育基準カリキュラム

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

認知症医療従事者等向け研修事業要領

2005年 vol.17-2/1     目次・広告

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ここが知りたい かかりつけ医のための心不全の診かた

為化比較試験の結果が出ています ただ この Disease management というのは その国の医療事情にかなり依存したプログラム構成をしなくてはいけないということから わが国でも独自の Disease management プログラムの開発が必要ではないかということで 今回開発を試みました

機能分類や左室駆出率, 脳性ナトリウム利尿ペプチド (Brain Natriuretic peptide, BNP) などの心不全重症度とは独立した死亡や入院の予測因子であることが多くの研究で示されているものの, このような関連が示されなかったものもある. これらは, 抑うつと心不全重症度との密接な

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の

一般看護師領域 キャリアレベル ミドル (Ⅲ) 退院支援看護師育成プログラム ~ 希望を地域へつなぐ ~

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な

H28_クリニカルラダー研修

看護師のクリニカルラダー ニ ズをとらえる力 ケアする力 協働する力 意思決定を支える力 レベル Ⅰ 定義 : 基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する 到達目標 ; 助言を得てケアの受け手や状況 ( 場 ) のニーズをとらえる 行動目標 情報収集 1 助言を受けながら情報収集の基本

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薬剤師のための災害対策マニュアル

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2011 年 11 月 2 日放送 NHCAP の概念 長崎大学病院院長 河野茂 はじめに NHCAP という言葉を 初めて聴いたかたもいらっしゃると思いますが これは Nursing and HealthCare Associated Pneumonia の略で 日本語では 医療 介護関連肺炎 と

賀茂精神医療センターにおける精神科臨床研修プログラム 1. 研修の理念当院の理念である 共に生きる 社会の実現を目指す に則り 本来あるべき精神医療とは何かを 共に考えて実践していくことを最大の目標とする 将来いずれの診療科に進むことになっても リエゾン精神医学が普及した今日においては 精神疾患 症

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10050 WS2-3 ワークショップ P-129 一般演題ポスター症例 ( 感染症 ) P-050 一般演題ポスター症例 ( 合併症 )9 11 月 28 日 ( 土 ) 18:40~19:10 6 分ポスター会場 2F 桜 P-251 一般演題ポスター療

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

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9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと

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2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

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正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学

循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 1

ケア困難患者や家族への直接ケア 医療スタッフへのコンサルテーション 退院や倫理的問題を調整する調整 ケアの質を改善 向上させるための教育と研究を実践し CNS が関わることで患者の病状や日常生活機能と社会的機能が改善して 患者と家族の QOL が高まり 再入院が減少することが明らかとなってきておりま

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難治性腹水患者の患者指導

脂質異常症を診断できる 高尿酸血症を診断できる C. 症状 病態の経験 1. 頻度の高い症状 a 全身倦怠感 b 体重減少 体重増加 c 尿量異常 2. 緊急を要する病態 a 低血糖 b 糖尿性ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖症候群 c 甲状腺クリーゼ d 副腎クリーゼ 副腎不全 e 粘液水腫性昏睡

助成研究演題 - 平成 23 年度国内共同研究 (39 歳以下 ) 重症心不全の集学的治療確立のための QOL 研究 東京大学医学系研究科重症心不全治療開発講座客員研究員 ( 助成時 : 東京大学医学部附属病院循環器内科日本学術振興会特別研究員 PD) 加藤尚子 私は 重症心不全の集学的治療確立のた

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緩和ケア研修会における e-learning の導 について 市 札幌病院精神医療センター副医 上村恵 ( 特定 営利活動法 本緩和医療学会委託事業委員会委員 )

< 訪問看護技術 ( 看取り 緩和ケア ) 向上のための研修 > 研修内容 :ELNEC-J 認定講師による講義 ( 座学 ):2 日間訪問看護事業所の訪問サービスに同行 見学 ( 同行研修 ):3 日講義日 :12 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 )9:0016:30 講義場所 : 広

症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習

4 月 17 日 4 医療制度 2( 医療計画 ) GIO: 医療計画 地域連携 へき地医療について理解する SBO: 1. 医療計画について説明できる 2. 医療圏と基準病床数について説明できる 3. 在宅医療と地域連携について説明できる 4. 救急医療体制について説明できる 5. へき地医療につ

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを

図表 リハビリテーション評価 患 者 年 齢 性 別 病 名 A 9 消化管出血 B C 9 脳梗塞 D D' E 外傷性くも幕下出血 E' 外傷性くも幕下出血 F 左中大脳動脈基始部閉塞 排尿 昼夜 コミュニ ケーション 会話困難 自立 自立 理解困難 理解困難 階段昇降 廊下歩行 トイレ歩行 病

系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

心臓リハビリテーション導入患者の QOL 向上を目指して SF-6 v 調査から見えてくる課題と展望 林美姫子, 田原純一, 園田理奈, 藤岡祐飛, 橋場理恵 ), 髙栁智子 ) 糸魚川総合病院第 病棟 ) 糸魚川総合病院外来 ) 新潟県立看護大学 Key word: 心臓リハビリテーション,QOL

医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度

14栄養・食事アセスメント(2)

(2) 傷病分類別ア入院患者入院患者を傷病分類別にみると 多い順に Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 千人となっている 病院では Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 147.

専門・認定看護師会による教育活動の実際と成果報告

スライド 1

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

【最終版】医療経営学会議配付資料 pptx

さらに, そのプロセスの第 2 段階において分類方法が標準化されたことにより, 文書記録, 情報交換, そして栄養ケアの影響を調べる専門能力が大いに強化されたことが認められている 以上の結果から,ADA の標準言語委員会が, 専門職が用いる特別な栄養診断の用語の分類方法を作成するために結成された そ

褥瘡発生率 JA 北海道厚生連帯広厚生病院 < 項目解説 > 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難

Transcription:

2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 研修期間 時間 1 年間の継続教育第 1 期生平成 29 年 5 月 ~ 平成 30 年 2 月月に1 回 10 回 /1 コース学習会は原則第 3 木曜日 17 時 30 分 ~18 時 30 分とする 4. プログラム 内容 日付 第 1 回 心不全看護を行うための基礎知識 平成 29 年 5 月 18 日 第 2 回 フィジカルアセスメントに関する基礎知識 平成 29 年 6 月 15 日 ( 循環機能 呼吸器機能のアセスメント ) 第 3 回 フィジカルアセスメントに関する基礎知識 平成 29 年 7 月 20 日 ( 栄養 代謝機能のアセスメント ) 第 4 回 症状別看護 平成 29 年 8 月 17 日 ( 動悸 心電図の判読方法 ) 第 5 回 症状別看護 平成 29 年 9 月 21 日 ( 浮腫 倦怠感 ) 第 6 回 急性増悪回避のためのセルフケア支援技術 平成 29 年 10 月 19 日 第 7 回 心不全患者のチーム医療に関する基礎知識と 平成 29 年 11 月 16 日 看護師の役割 第 8 回 心不全患者の認知 精神機能のアセスメント 平成 29 年 12 月 21 日 第 9 回 心不全末期 終末期における症状マネジメン 平成 30 年 1 月 18 日 トと意思決定支援 第 10 回 グループディスカッション 平成 30 年 2 月 15 日

5. 教育内容 1) 心不全の基礎知識 GIO: 心不全看護を行うために心不全の基礎知識を習得する SBOs-1: 心臓の役割を説明できる SBOs-2: 心機能の関連因子を述べることができる SBOs-3: 心不全の兆候および症状を述べることができる SBOs-4: 慢性心不全の病態を説明できる SBOs-5: 心不全を起こす疾患を述べることができる SBOs-6: 急性心不全の治療薬について述べることができる SBOs-7: 慢性心不全の治療薬について述べることができる SBOs-8: 心不全時に使用する薬剤のリスクについて述べることができる SBOs-9: 心不全の診断基準 重症度を述べることができる SBOs-10: 心不全の合併症 増悪因子を述べることができる 2) 循環 呼吸機能のアセスメントに関する基礎知識 GIO: 心不全患者の状態 緊急度 重症度が判断できるようになるために 循環 呼吸機能のアセスメントに関する基礎知識を習得する SBOs-1: 循環の生理 生命徴候アセスメントついて述べることができる SBOs-2: 末梢循環のアセスメントについて説明できる SBOs-3: 酸素運搬量について説明できる SBOs-4: 補助循環について述べることができる SBOs-5: 気道 呼吸の視診のポイントを述べることができる SBOs-6: 心不全の呼吸管理について述べることができる SBOs-7: 呼吸困難の症状の定義について述べることができる SBOs-8: 呼吸困難の原因について述べることができる SBOs-9: 呼吸困難が及ぼす影響について述べることができる SBOs-10: 呼吸困難の評価の方法について説明できる SBOs-11: 呼吸困難へのケアについて列挙できる 3) 栄養 代謝機能のアセスメントに関する基礎知識 GIO: 心不全看護における身体機能評価の意義と目的を理解し 具体的なアセスメント技術を学ぶ SBOs-1: 栄養アセスメントの臨床的意義を述べることができる SBOs-2: 栄養評価スクリーニングについて述べることができる 1SGA 2ODA SBOs-3: 栄養不良時に身体所見について述べることができる

SBOs-4: 栄養 代謝機能を整える必要性を述べることができる SBOs-5: 異化と同化について述べることができる SBOs-6: 慢性心不全の栄養を考える時のポイントが述べることができる SBOs-7: 慢性心不全に多い合併症を述べることができる 4) 症状別看護 GIO: 総合的アプローチを通して動悸へのケアが行える SBOs-1: 症状マネジメントのための総合的アプローチについて述べることができる SBOs-2: 動悸の症状の定義について述べられる SBOs-3: 動悸の原因について述べられる SBOs-4: 動悸が及ぼす影響について述べることができる SBOs-5: 動悸を評価する方法について説明できる SBOs-6: 動悸へのケアについて列挙できる SBOs-7: 標準的な心電図の判読方法をのべることができる 5) 症状別看護 GIO: 総合的アプローチを通して浮腫 倦怠感へのケアが行える SBOs-1: 浮腫の定義について述べることができる SBOs-2: 浮腫の原因について述べることができる SBOs-3: 浮腫の及ぼす影響を述べることができる SBOs-4: 浮腫の評価方法について説明できる SBOs-5: 浮腫へのケアについて列挙できる SBOs-6: 倦怠感の定義について述べることができる SBOs-7: 倦怠感の原因について述べることができる SBOs-8: 倦怠感が及ぼす影響について述べることができる SBO-s-9: 倦怠感を評価について述べることができる SBOs-10: 倦怠感へのケアについて列挙できる 6) 急性増悪回避のためのセルフケア支援技術 GIO: 慢性心不全患者の療養生活の支援の方法を習得することができる SBOs-1: 慢性疾患患者の療養上の仕事を述べられる SBOs-2: 病みの軌跡の 9 つの局面を述べることができる SBOs-3: 心疾患の病みの軌跡の特徴を述べることができる SBOs-4: 心疾患の管理を生活に編み込んでいく方法について述べることができる SBOs-5: 心不全患者のセルフモニタリングの概念を述べることができる SBOs-6: 看護師のフィジカルアセスメントがケアになることを述べることができる SBOs-7: 自己効力感を高める支援が必要であることを述べることができる 7) 心不全患者のチーム医療に関する基礎知識と看護師の役割 GIO: 心不全患者の多職種チームによる患者指導 支援の方法を習得する

SBOs-1: チーム医療とは何か説明できる SBOs-2: チーム医療の構成要素について述べることができる SBOs-3: 心不全患者のチーム医療の特徴について述べることができる SBOs-4: 慢性心不全患者に対する包括的疾病管理プログラムについて説明できる SBOs-5: 心臓リハビリテーションの目的について述べることができる SBOs-6: 心臓リハビリテーションにおける看護師の役割を述べることができる SBOs-7: 運動療法時の観察項目を述べることができる 8) 心不全患者の認知 精神機能のアセスメント GIO: 心不全患者の不安 抑うつの関連を説明できる SBOs-1: 不安について述べることできる SBOs-2: 不安の反応について述べることができる SBOs-3: 抑うつについて述べることができる SBOs-4: 精神活動の抑制が及ぼす影響について述べることができる SBOs-5: 心不全患者の不安について述べることができる SBOs-6: 心不全とうつ病の関連について説明できる SBOs-7: 慢性心不全患者がうつ病を発症する危険因子を述べることできる SBOs-8: 睡眠障害が心不全に与える影響を述べることができる SBOs-9: 薬剤性不眠があることを述べることができる SBOs-10: 心不全と OSA CSA の関係を説明できる 9) 心不全末期 終末期に意思決定支援 GIO: 心不全末期 終末期における意思決定支援についての知識を習得する SBOs-1: 医療倫理学の 6 原則を述べることができる SBOs-2: ケアリングの倫理について述べることができる SBOs-3: 末期状態における意思決定支援の必要性を述べることができる SBOs-4: 末期状態に起こる身体的 精神的変化を述べることができる SBOs-5: 末期状態における苦痛緩和の必要性を述べることができる SBOs-6: 予期悲嘆の援助への方法を述べることができる 10) 課題とグループディスカッション GIO: 心不全患者看護における問題点が解決できるようになるために 看護師が抱える問題点と課題を共有する SBOs-1: 自分が感じている部署での問題点を言語化することができる SBOs-2: 問題と感じていることについてデータで示すことができる SBOs-3: 現状の分析し 解決策を立案することができる SBOs-4: 解決策を実施した結果をまとめることができる SBOs-5: 結果を評価し 次の課題を抽出することができる SBOs-6: 自部署での活動について発表することができる SBOs-7: 他のメンバーの発表について意見を述べることができる

6. 方略 1) 講義 2) 演習 3) ディスカッション 7. 評価技術に関しては 研修後各部署での実践において評価する 出席率 自部署での課題に対する取り組み状況で総合的に評価する 9 月までの間で各部署における問題点の明確化と課題と解決策立案 10 月から各部署で課題に対する取り組み 1 月に課題に関するまとめとレポート提出 2 月に課題に対する共有