第2学年1組 図画工作科学習指導案

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<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

○ ○ 科 学 習 指 導 案

題材について 本題材は, 小学校学習指導要領図画工作第 3 学年及び第 4 学年の内容 A 表現 (2) を受け, 特にウ 表したいことに合わせて, 材料や用具の特徴を生かして使うとともに, 表し方を考えて表すこと に重点を置いて設定している 粘土の立ち上がらせ方を工夫し, 切り糸やかきベラなどを用

第 学年 組 図画工作科学習指導案

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4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

○年○組 □□科学習指導略案

手のひらや手の甲 爪など手のさまざまな部分を使い 手の動かし方を試しながら新しい形 を発見できるようにしていきたい 導入においては 個の活動として 粘土の塊と出会い 手や指の感触を確かめたり 力の具合を体全身で挑ませたりして 粘土の粘りや柔らかさを知り 粘土と十分に親しめるよう にする 展開の始めに

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

工夫させたい そのために友達の作品や用意した資料から発想を広げさせたい また カ ッターナイフを使うので 安全面にも十分に留意して製作できるようにしたい 素材自分いろがみ カラードフォルム 画用紙 和紙 色がみ セロハン モール 紙テープ 不織布 木の枝 実などの自然素材 そのほか児童が自分で準備を

Taro-6学習指導案(事例①小学校

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単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

国語科学習指導案様式(案)

評価規準 造形への関心 意欲 態度発想や構想の能力創造的な技能鑑賞の能力 自分の分身をアクショ アクションペイントかンペイントで飾ったり, ら生まれる偶然の形や空間をイメージしたり線, 色を生かし, 表したすることを楽しもうといことを思い付いていしている る 段ボールに自分の姿を 写し取り, 切り抜

3 年図画工作科実践事例 1. 単元すきな場面を - お話の絵 - ( 日本文教出版 3 4 年上 そのときの気持ちを大切に 関連 ) 2. 指導時期 5 月 3. 目標 読んだり聞いたりしたお話の 好きな場面を想像して絵に表すことを楽しむことができる イメージをふくらませて 想像したことを工夫して

(3) 計画 学習課題学習内容時間 変わり方のようすをわかりやすく表すにはどうしたらよいか考えよう変わり方が大きいか小さいかを調べるにはグラフのどこに目をつけるとよいのだろう 2つの折れ線グラフからどんなことが分かるだろう折れ線グラフをかこう 変わり方を分かりやすく表す工夫 折れ線グラフの縦軸と横軸

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

いろいろな衣装を知ろう

自己紹介をしよう

具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

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上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

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1 単元名 分数 ( 全 10 時間 ) 教材名 分数をくわしく調べよう ( 東京書籍 4 年下 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 11 月 26 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 10 名計 23 名 ) 指導者上田稚子 ( 学習指導要領 ) A 数

41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4

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3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

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作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

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(3) 指導について本単元のねらいは 体の発育 発達について その一般的な現象や思春期の体の変化などについて理解できるようにすること 体をより良く発育 発達させるための生活のしかたについて理解できるようにすること である そのねらいを達成するため 児童が学習に興味 関心をもち 意欲的に取り組むことが

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学習評価の進め方(図画工作)

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき

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けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

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第 3 4 学年 ( 複式学級 ) 学級活動指導案 平成 26 年 6 月 11 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者教諭 ( 学級担任 ) 養護教諭 1 題材 バランスよく食べよう ( 第 3 学年及び第 4 学年 (2) 日常の生活や学習への適応及び健康安全キ食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい

第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて


Transcription:

第 2 学年 1 組図画工作科学習指導案平成 26 年 12 月 18 日 ( 木 ) 第 3 4 校時児童数 10 名指導者安藤由紀子場所図工室 1 題材名うつして見つけて 2 学年 A 表現 (2) ア イ ウ B 鑑賞 (1) ア イ 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は アンケートの結果 9 人が図工好きであり 1 人がどちらかというと図工が嫌いである 好きな理由としては アイディアが浮かぶから 道具が上手に使えるから 嫌いな理由としては アイディアがうかばないから を挙げている 児童は2 年生になり えのぐじま や どうぶつさんとわたし など絵に表す活動を通して 形や色 材料や方法について学習してきている それらの絵に表すことが苦手な児童が ゆらゆらウキウキ や コロコロ大作戦 などの造形的な表現では 切りながら 作りながらイメージを広げていた その一方で自の思いをどのように表現したらよいかからなかったり 技術が伴わなかったり 自の表現したいものがつくれず戸惑ってしまう児童もいる (2) 題材について本題材はローラーや版を使って 写すことを楽しみながら発想を広げて型紙版画に表すものである 写してみたい形や色の工夫をしたり 型紙版画のいろいろな写し方に関心を持ったりしながら表現していく題材である ローラーを使っての版画は2 年生で初めて学習するものであり 簡単な版をつくり 写す楽しさを体験する 3 年生では 身辺にある様々な材料の形や凹凸を生かして版をつくり 4 年生の木版画へとつながるものである (3) 本題材を指導するに当たって指導に当たっては 学習計画により 時間を意識して 取り組めるようにしていく そして 型紙版画の仕組みやつくり方とローラーの使い方について 教科書や実物の示範により アイディアやイメージが浮かびやすくしていく また 道具を扱うことが苦手な児童に対応するため 学習過程を型紙づくりとローラーなどで形を写すことにけて行う それにより カッターナイフなどを使った安全な版づくりとローラーの使い方を段階的に指導できる また 刷りの段階では ステンシル版画の同じ版を何度も使えるよさを味わわせていきたい 最後に 写したものから想像を広げて カラーペンや絵の具などでかき加えていくが 型紙のイメージを生かすようにさせたい 鑑賞に関しては 型紙の使い方や刷り方など工夫したことを見合ったり 紹介したりしながら 表現の多様性やつくる楽しさ 見る楽しさを味わわせたい 3 研究主題との関わり研究主題 感性を働かせ 自ら学び 伝え合う子の育成 副題図画工作における児童の思考力 判断力 表現力を育む指導方法の工夫 仮説 1 導入 の工夫や 展開 において豊富な材料 技法を体験させることにより 児童は感性を働か せ 自ら学ぶことができるであろう

手立て 1 教科書を効果的に活用して 課題をわかりやすくおさえられるように工夫し 興味 関心を高め 児童が活動の見通しを持てるようにする 2 導入時は題材の最初の時間は15 以内 その他は5 以内とし 製作の時間を充に確保する 3 展開 における 試し刷り を実施し 型紙版画の技法体験をさせる 4 刷り紙を複数枚用意し 早く終わった児童にはいろいろな表現を試せるようにする 仮説 2 まとめ 及び作品提示の工夫や 展開 において個に応じた支援を行うことにより 児童は感性を働かせ伝え合う力を高めることができるであろう 手立て 1 活動の過程で鑑賞を行うことで 試して見つけた工夫を学び合う機会を増やす 2 意図的な言葉かけをすることで 児童の思いを生かす支援をする 3 協力して時間内に片付けさせる 4 作品提示の工夫をする 4 つの実践と 3 減運動 との関わり 授業中のあいさつ 返事の励行 鑑賞での友達との認め合い 4 目標及び評価規準 (1) 目標 楽しいことや想像したことを 簡単な版で表現することを通して 造形的な能力を高める (2) 本題材における [ 共通事項 ] 自の感覚や活動を通して 形や色をとらえ これをもとに自の型紙版画のイメージを持つ (3) 本題材における評価規準 努力を要する と判断される状況(C) の児童への支援 アンダーラインは [ 共通事項 ] に関連した内容を示す 造形への関心 意欲 態 発想や想像の能力 創造的な技能 鑑賞の能力 度 ローラー遊びなどに関心を持ち 版に表す活動を楽しもうとしている 感じたり想像したりしたことを絵に表すために 好きな色を選んだ 版を使った繰り返しや重なりなどの表現を試しながら 工夫して表してい 自や友達の表現から 形や色 表し方の面白さなどに気付いている り おもしろい形を考えたりしている る 表現に自信が持てるよう励ましの言葉をかける イメージがわきやすいようにヒントになる言葉がけをする 試し切りやはさみでの切り抜きをすすめる 版を大きめに描かせる 版の形や色 向きや繰り返しなど版のよさに目を向けさせる

5 指導計画 評価計画 (5 時間扱い ) 時間 学習活動 関 発 創 鑑 評価方法 関発言 行動観察 1 提案 1: とうめいシートを切りぬいて 何を型紙にしようかな? シートを切り抜き 型紙をつくる 提案 2: どんなうつし方ができるかな? 2 いろいろためしてみよう 3 楽しい写し方をみつける 創 行動観察 対話 表情 4 提案 3: うつしたものからそうぞうを広げて かきくわえてみよう 関行動観察 表情 発行動観察 対話 表現 思いついたことをかきくわえる 5 提案 4: うつした形や色からどんな世界ができたかな? 鑑発言 対話 記述 友達や自の表し方のよさをみつける 6 本時の学習 ( 本時 2 3/5 時 ) (1) 目標 版を使った繰り返しや重なりなどの表現を試しながら 写し方を工夫している 創 (2) 準備 教師スポンジローラー 丸スポンジローラー 版画用水性インク 版画用紙 新聞紙 バケツ ぞうきん 透明シート ケント紙 カッターナイフ カッターマット 児童教科書 はさみ タオル (3) 展開時 学習活動 学習内容 指導上の留意点 ( 配慮 手立て ) 間 教マークは教科書を 評価 共 共通事項に係る内容 活用する場面 導 入 提案 : どんなうつし方ができるかな? いろいろためしてみよう! 10 1 見通しをもつ 仮説 1 手立て2 2ローラーの使い方を知る かたがみはんがのつくりかた教 仮説 1 手立て1 単元と本時の流れを黒板に掲示する 教科書作品でローラーの動かし方を考えさせ 写し方への興味 関心を高めさせる 児童を1ヵ所に集めて実際にやってみせ 場と用具の使い方について確認する

展 3 ローラーと型紙を使 ローラーの使い方 形が写った瞬間の驚きや喜びを大切に 開 って形を写すことを 合い言葉 行きは電車 し 版を使った表現の面白さを十に味 楽しみながら さま かえりは飛行機 わわせる 前 ざまな写し方を工夫 ローラーにインクを付ける方法につい 半 する て制作中も きめ細かく指導する 30 仮説 1 児童がどんな面白さを味わっているか 手立て 34 一人ひとりに聞くことで 評価と支援をす る 仮説 2 手立て 2 版を写した色や形から自のイメージ をもつことができるようにする 共 色を変えるために版を洗った後 タオル でしっかり拭かせ ドライヤーで乾かし て次の色を使うようにする その際 ぬ れた手で ドライヤーを触らないよう安 全に注意させる 5 4 工夫したことを紹介 〇うつし方の工夫 やりながら生まれる児童のすてきな発 する 仮説 2 手立て 1 くりかえし作戦 うらがえし作戦 色をかえる( いろいろ作戦 ) スポンジ( パタパタ作戦 ) 想や表現を見つけ そのよさを他の児童にも紹介する 使いたい方法を後半に取り組んでみるようにさせる せんたく作戦 後 5 友だちの作戦を参考 半 に 使いたい方法で 版を使った繰り返しや重なりなどの表 30 写してみる 現を試しながら 写し方を工夫してい る 創 仮説 2 手立て 2 ( 十できる状況 ) ローラーを使ったいろいろな写し方 を工夫している ( 努力を要する児童への手立て ) 対話をしながら 表したいイメージ に合う方法を支援する ま 6 本時のまとめと次時 ローラー 練り版の基本的な片付け方を と の予告をする 指導する め 7 片付けをする 協力して時間内に片付けさせる 15 仮説 2 手立て 3

7 板書計画 時計 うつして見つけて の世界 どんなうつし方ができるかな? いろいろためしてみよう! 計画表 16 18 22 1 かた紙をつくる 2 うつしてみる 3 4 かきくわえる 5 いいとこ見つけ すり方のじゅんじょ 1はんが用紙のおき方 2インクののばし方まぜ方 3うつし方 色 形 はっ見! うつし方 あんぜん! はさみカッタードライヤー 8 場の設定 材料 用具とは以下の物 版画の型紙 新聞紙 黒板 ドライヤー タオル はさみ 版画用紙 版下材料 作品例 流し トレー スホ ンシ 出入口 準備室 ローラー 青 練り版 赤 インク <1 色コーナー > 黄 緑 練り版 ローラーインク例赤 + 黄赤 + 青白 + 青 <2 色コーナー > トレースホ ンシ 流し