2 授業科目の概要 < 情報学部総合学科 > () 授業科目表 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 初年次教育科目 スタートアップセミナー 前 7 8 全学共通教育科目 キャリア教育科目 教養課題教育科目 スキル教育科目 シーシーシー留学英語 B(TOEFL) 2 後 資格英語 A( 英検 ) 2 前 資格英語 B(TOEIC) 2 後 パセオアカデミックL&S A 前 2 パセオアカデミックL&S B 後 2 パセオアカデミックR&W A 前 2 パセオアカデミックR&W B 後 2 パセオコンテンツA 前 パセオコンテンツB 前 ドイツ語入門 Ⅰ 前 ドイツ語入門 Ⅱ 後 フランス語入門 Ⅰ 前 フランス語入門 Ⅱ 後 中国語入門 Ⅰ 前 中国語入門 Ⅱ 後 スペイン語入門 Ⅰ 前 スペイン語入門 Ⅱ 後 ポルトガル語入門 Ⅰ 前 ポルトガル語入門 Ⅱ 後 韓国語入門 Ⅰ 前 韓国語入門 Ⅱ 後 実践外国語 A 2 前 実践外国語 B 2 後 語学研修 A 前 語学研修 B 後 ラ映像を読む 後 2 教育をみつめて 後 2 世界の歴史と日本 後 2 人日本の歴史と文化 後 2 文リ芸術の世界 後 2 テ 芸術の表現 後 哲学と思考 後 2 社 現代社会と法 後 2 会日本の憲法 後 2 リ政治と社会 後 2 テラ現代経済とビジネス 後 2 生活環境と人間 後 2 心と身体 後 2 科数学の思考法 後 2 学物理と自然 後 2 技術化学と物質 後 2 テ生命と医療 後 2 ラ科学技術と社会 後 2 地球と生命 後 2 リ 生物と環境 後 2 外国語教育科目 自己開拓 後 社会人基礎知識 2 前 2 英語スキルⅠ 前 英語スキルⅡ 後 英語スキルⅢ 2 前 英語スキルⅣ 2 後 日本語スキルA 前 2 日本語スキルB 2 後 2 情報スキル入門 前 2 情報スキル活用 後 2 留学英語 A(TOEFL) 2 前 兼 兼 7
全学共通教育科目 特別課題教育科目 健康とスポーツ スポーツ活動 学部コア科目 Ⅰ 情報 会計 人類と資源 2 前 2 持続学のすすめ 2 前 2 地域の防災と安全 2 前 2 地球を観る 2 前 2 グローバル環境論 2 前 2 地域共生実践 2 前 2 健康科学 前 スポーツA 2 前 スポーツB 2 後 スポーツC 2 前 スポーツ活動 A 前 スポーツ活動 B 後 スポーツ活動 C 前 スポーツ活動 D 後 スポーツ活動 E 前 スポーツ活動 F 後 スポーツ活動 G 前 スポーツ活動 H 後 学入門 前 2 総合 後 2 情報システム入門 前 2 2 情報と社会 後 2 会計学入門 前 2 簿記入門 後 2 現代企業論 前 2 組織論 後 2 流通論 2 前 2 マーケティング論 A 2 前 2 生産管理論 2 後 2 IT 戦略と情報システム 2 前 2 プロジェクトマネジメント入門 2 後 2 簿記原理 前 2 上級簿記論 後 2 株式会社会計論 2 前 2 工業簿記論 後 2 山北晴雄教授退職に伴い 担当者の減 (29) 学部教育科目 学部基本科目 学部専門科目 経済 法律 ファイナンス 関連分野 原価計算論 2 前 2 分析入門 2 前 2 経済学基礎 前 2 ミクロ経済学入門 2 前 2 マクロ経済学入門 後 2 法学基礎 前 2 民法 後 2 ビジネスデータ分析入門 前 2 ファイナンス入門 2 後 2 レポート 論文作成法 後 2 ビジネス英語入門 A( 導入 ) 2 前 2 ビジネス英語入門 B( 発展 ) 2 後 2 自主活動 A 前 自主活動 B 後 インターンシップ A 前 インターンシップ B 後 2 戦略論 後 2 中小企業 前 2 ベンチャービジネス 後 2 研究開発論 2 後 2 国際論 後 2 兼 山北晴雄教授退職に伴い 担当者の減 (29) 中尾 ( 櫛橋 ) 比早子兼任講師辞退に伴い担当教員の変更 追加 (28) 担当 小野俊夫兼任講師徳永辰通兼任講師 届出時の留意事項を踏まえ 教員を追加 (28) 担当寺澤朝子教授山口直樹教授届出時の留意事項を踏まえ 教員を追加 (28) 担当寺澤朝子教授山口直樹教授届出時の留意事項を踏まえ 教員を追加 (28) 担当中崎良成教授威知謙豪准教授西田豊昭准教授届出時の留意事項を踏まえ 教員を追加 (28) 担当中崎良成教授威知謙豪准教授西田豊昭准教授 8
学部教育科目 学部専門科目 情報 会計 経済 法律 SCM 入門 2 前 2 中部経済と産業 2 後 2 環境マネジメント 前 2 組織行動論 2 後 2 組織デザイン 2 前 2 人的資源マネジメント 2 前 2 マーケティング論 B 2 後 2 広告論 前 2 消費者行動論 後 2 キャリア開発論 前 2 キャリアマネジメント 後 2 スポーツマネジメント 前 2 スポーツコーチング論 後 2 情報処理入門 2 前 2 プログラミング入門 2 後 データ構造とデータベース 2 後 2 ビジネス情報 前 2 応用ビジネス情報 後 2 情報セキュリティ 前 2 Web デザイン 後 2 ネットワーク活用 後 2 財務会計論 A( 制度 ) 2 前 2 財務会計論 B( 連結 ) 2 後 2 分析論 2 後 2 投資決定論 前 2 国際会計論 前 2 会計情報システム論 後 2 管理会計論 後 2 監査論 2 前 2 金融論 2 後 2 公共経済学 前 2 国際経済学 後 2 企業法 2 前 2 電子社会と法 前 2 演習 山北晴雄教授退職に伴い 担当者の変更 (29) 担当者 : 譚鵬講師 ファイナンス 関連分野 ファイナンス論 前 2 英書講読 A 前 2 英書講読 B 後 2 特別講義 A 2 前 2 特別講義 B 2 後 2 基礎ゼミナール 後 7 8 入門ゼミナール A 2 前 7 8 入門ゼミナール B 2 後 7 8 学部コア科目 Ⅱ 専門ゼミナールⅠ 前 専門ゼミナールⅡ 後 7 8 7 8 卒業演習 Ⅰ 前 7 8 卒業演習 Ⅱ 後 7 8 卒業研究 通 7 8 9
( 注 ) 認可申請書の様式第 2 号 ( その2の) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 28 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください (2) 授業科目数 設置時の計画必修選択自由計 (A) 必科目科目科目科目 2 8 0 60 2 8 変更状況 修 選 択 科目 科目 自 由 計 科目 科目 0 60 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 備 考 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 0
() 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 2 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください () 廃止科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 2 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割 未開講科目 () と廃止科目 () の計設置時の計画の授業科目数の計 (A) = 0 60 = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位までを記入してください 未開講科目と廃止科目の計 が () 未開講科目 と () 廃止科目 の合計数となるように留意してください