機関紙第 39 号 公益財団法人木村記念循環器財団 830-0011 久留米市旭町 67 0942-37-8199 URL: http://www.kimura-kinen.com/ E-Mail: kmhf@rapid.ocn.ne.jp 久留米大学医学部内科学講座 心臓 血管内科部門主任教授就任のご挨拶 久留米大学医学部内科学講座心臓 血管内科部門主任教授福本義弘 平成 25 年 7 月 1 日付けで 心臓 血管内科主任教授に就任いたしました 福本義弘でございます この機会をおかりして 私のこれまでの経歴と今後の抱負を述べさせて頂きたいと思います 私は 昭和 40 年山口県柳井市に生まれ その後山口県岩国市の中 高を経て 平成 3 年九州大学医学部を卒業致しました 卒業後は 九州大学循環器内科に入局し 竹下彰教授 下川宏明助教授のご指導のもと 臨床および研究を行って参りました 関連病院である北九州市立医療センター 麻生飯塚病院で臨床業務の経験を積んでおりました頃 海外留学の機会を与えて頂き 平成 10 年からの3 年間 ハーバード大学 Libby 教授の研究室に留学し 主として 粥状動脈硬化症に関する基礎研究 を行って参りました 帰国後は 指導医としてご指導頂いておりました下川宏明先生が 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学の教授にご就任され ますます鍛えて頂く機会を頂戴し 平成 18 年 下川宏明先生の教室であります 東北大学循環器内科 に赴任し 久留米大学に参ります間での7 年間 東北地方で研究 診療に携わって参りました このたび 久留米大学医学部内科学講座心臓 血管内科部門主任教授を拝命致しましたことは身に余る光栄でありますとともに 前述のとおり これまでご指導頂きました先生方 皆様に改めまして感謝申し上げます そして 今後は 久留米 筑後地区の心臓血管病に対する医療の発展に 全力を尽くして貢献して参りたいと考えております しかしながら新天地では不慣れな点も多くございます 皆様方には 忌憚のないご意見 アドバイスを頂戴しまして 皆様とともに教室の繁栄 地域医療の発展に努めて参りたいと存じます どうぞよろしくお願い申し上げます 1
平成 26 年 3 月 1 日 私はこれまで 日常診療と並行して 基礎研究および臨床研究を同時並行で行う事をモットーとして参りました 内容は主として 動脈硬化性疾患 心不全 肺高血圧症 を中心としたものです 動脈硬化性疾患 におきましては 衝撃波治療 による血管新生療法を行って参りまして 東北大学在勤中は 心移植 肺移植 にも従事して参りました さらに 希少疾患であります 肺高血圧症 の領域におきましては これまでのものとは違った角度から 特色ある診療 研究を行ってきたと自負しております また 東北大学では 地域医療の一環として 宮城県南三陸町志津川病院で 週 1 回の外来業務を 7 年に渡り行っておりました その志津川病院は ご承知のように 平成 23 年 3 月 11 日の東日本大震災で甚大な被害を受けました 地域全体が未曾有の被害に遭われ 医師として何かできないか 何をするべきかと思っている間もないほど とにもかくにも現場に出向き震災直後から多くの医師と協力し 仮設診療所 で災害医療に携わって参りました 私にとって あの悲惨な惨事を目の当たりにし その場の患者さんや多くの人々と関わり合えた東日本大震災は 今後の医師人生において さらに 人として非常に貴重な経験となりました それらの特異な経験 また 診療 基礎研究 臨床研究 のバランスを保つよう一貫して心がけて参りました姿勢に加え さらには 久留米大学心臓 血管内科の諸先輩方が築き上げてこられました 古き良き伝統あるこの非常に大きな教室を ますます発展させてゆかねばならない重責を 肝に命じているところでございます 久留米大学医学部内科学講座心臓 血管内科部門は現在 日常診療 はもちろん 基礎研究 臨床研究 疫学研究 と非常に幅広く大車輪で活動しており 情報発信も豊富な教室です これらの業績をさらに発展させるべく 今後も 動脈硬化性疾患 心不全 肺高血圧症 不整脈 の領域におきまして 久留米大学で行ってこられましたことに加え 私が経験して参りましたことを融合させ 継続的に世界に向けて情報発信していきたいと考えております そして 地域の皆様 先生方のご尽力を最大の武器とし 久留米 筑後地区の地域医療を支える中心的役割を果たせるよう 当教室 久留米大学全体 そして何より誰より 私自身が専心誠意精進して参ります 今後とも 皆様のご指導 ご鞭撻を賜りますよう 何卒宜しくお願い申し上げます 健康ハート 10 カ条 1 血圧とコレステロールを正常に ( 太りすぎ糖尿病には注意して ) 2 脂肪の摂取は植物性を中心に 3 食塩は調理の工夫で無理なく減塩 (1 日 6g 未満を目標に ) 4 食品は栄養バランス考えて (1 日 30 食品目標に ) 5 食事の量は 運動量とのバランスで甘いものには要注意 6 つとめて歩き適度な運動 7 ストレスは工夫をこらして上手に発散 8 お酒の量は自分のペースでほどほどに 9 タバコは吸わない頑固に禁煙 10 定期検診わすれずに ( 毎年一度は健康診断 ) 2
平成26年3月1日 市民公開講座 動脈硬化の疫学 予防 そして治療まで 開催 久留米大学医学部地域医療連携講座 教授 足達 寿 平成25年9月28日 ( 土 ) に筑水会館イベントホール 久留米大学旭町キャンパス において 市民 公開講座 動脈硬化の疫学 予防 そして治療まで を開催しました 木村記念循環器財団 古賀 義則理事長より 本財団の成り立ちについて説明があり 引き続き 九州大学 環境医学の清原裕 教授 久留米大学 放射線医学講座の安陪等思教授 久留米大学病院循環器病センター 上野高史 教授の3名の先生方にご講演いただき 約135名の市 民の方が熱心に先生方のお話を聞かれていました 清原教授より 動脈硬化の予防はどうするか と いうテーマで 福岡県久山町で長年にわたり行われて いる動脈硬化性疾患の疫学調査 久山町研究 の成績 より 日本人の動脈硬化性疾患とその危険因子の時代 的変化と現状を示して頂き その予防法について詳し く説明して頂きました 安陪教授より 脳血管障害での最近の画像診断 というテーマで 最新の MRI CT を用いると これまで見つけることが難しかった病気が見えるということを示され これをどのようにして治療 に結びつけているのかをお話して頂きました 最後に上野教授より 冠動脈疾患治療の本邦の現状 中高年よ 冠動脈疾患に負けるな とい うテーマで 冠動脈疾患治療に関して 薬物領域 カテーテル治療やバイパス治療は目覚ましい進 歩を遂げており これまで死亡率の高い疾患と考えられてきた急性心筋梗塞は最近の我が国の報告 では急性期死亡率が3 台まで減少していること さらには発症直後に適切にカテーテル治療を行う ことができれば大半の患者さんを救命することができることなど動画を交えて分かりやすく説明し て頂きました 講演終了後には先着50名の方々に無料の動脈硬化の検 査 頚動脈エコー 中心血圧の測定 を行い 頚動脈エコー では 実際に頚動脈硬化 プラーク の有無や頚動脈の 肥厚のチェックを行いました また AI augumentation index 測定機器を使って 中心血圧の測定も行いました 中心血圧が高いほど血管が硬く 心臓に大きな負担がか かっていると判断されます この2つの検査終了後には 医師による詳しい説明を行い ご好評いただきました 今後も皆様に循環器病に関する情報を提供する場を企画していきたいと思います お忙しいとこ ろ御参加を頂きました市民の皆様には心より御礼を申しあげます ありがとうございました 3
平成 26 年 3 月 1 日 どんな運動をどのくらい? 心 血管病を予防するために 久留米大学健康スポーツ 科学センター教授吉田典子 現代の日本人のおよそ 3 人にひとりは心 臓病や脳梗塞などの血管の病気すなわち 動脈硬化性疾患で死亡しています 動脈 硬化は血管の老化現象で 誰もが年を重 ねることで徐々に進展します 一方 日常 的な身体活動は この動脈硬化の進展を 遅らせ心血管病を予防することが明らかにされています 運動によって血管を若く保ち 長生 きする効果が期待できるというのです では どんな運動をどのくらいすればよいのでしょう? 運動の種類は 歩行 軽いジョギング 水泳 サイクリング ダンスなどの全身を使う運動が 適しています 運動強度は 自覚的には ややきつい ほどで 話しながら継続できる程度が適当です 客観的な指標を求めたい方は 以下の式によって得られた心拍数を運動中維持すれば 体力の50% 程度を使う有酸素運動になります 運動中の心拍数 =((220- 年齢 )- 安静時心拍数 ) 0.5 + 安静時心拍数 ( ただし 心臓病の方や心拍数に影響する薬剤を服用している場合には この計算方法は使用できない場合があります ) 1 回の運動時間は 体力レベルにより10 ~20 分から始めて 徐々に延長し30 ~60 分程度とします 運動の前後に準備 整理運動を5 ~15 分行います 厚生労働省の運動指針では 消費カロリーが300kcal/ 日以上または2000kcal/ 週以上となる運動量を目標としています 速歩 ( 時速 5km 程度 )40 ~50 分間で約 200kcal に相当します 頻度は3 回 / 週以上で 継続すれば3か月ほどで効果が期待できますが 運動を中止するとその効果は意外に早く失われます あまり張り切り過ぎずに力を抜いて 継続することが大切です 体調の悪い場合は無理をせずに休みましょう また 本格的に運動を始めようという方は 事前に運動により悪化する潜在性の病気がないかを調べておく必要があります 特に 男性 40 歳以上 女性 50 歳以上で治療中の病気のある方や 日常労作で強い動悸や息切れまたは胸痛を自覚したことのある方は 運動を始める前に医師に相談してください 当財団ホームページ (http://www.kimura-kinen.com/) 心臓病をよく知ろう のコーナーにも掲載しております 九州心臓リハビリテーション研究会について 久留米大学医療センター循環器内科教授池田久雄 本研究会は心臓リハビリテーションの普及 発展およびそれにかかわる諸問題を基礎および臨床の両面から研究することを目的として設立され 現在 本研究会の会長を務めさせていただいております 心血管病の患者さんは 心臓や血管をいたわるために安静臥床が続き 運動能力や体の調節の働きが低下しています そのため退院後すぐには強い活動はできません どの程度の身体活動を行っていいのか分からないために不安もあるでしょう 社会復帰をする前に心臓リハビリテーションを受けて 心血管病を繰り返さないよう二次予防を行い 生活の質を高めることが重要です さらに高血圧 脂質異常症 糖尿病 肥満 喫煙などの生活習慣の是正を行い 心血管病にならないための一次予防を行うことも大切な心臓リハビリテーションのひとつです このように 整形外科 神 4
平成 26 年 3 月 1 日 経内科領域の機能回復を目標としたリハビリテーションとは異なり 心臓リハビリテーションは食事療法 運動療法 および薬物療法を中心に生活指導やカウンセリングなどを組み合わせた包括的なリハビリテーションのことです 平成 18 年に福岡県北九州市で第 1 回九州心臓リハビリテーション研究会が開催され 以後熊本 長崎 佐賀 宮崎 大分 福岡と7 回の開催を重ね 平成 26 年度は沖縄での開催を予定しております 平成 25 年度も過去最高の参加者数となり 活発な意見交換が行われ本研究会が着実に発展していることを実感しております 心臓リハビリテーションには 医師 看護師 理学療法士 健康運動指導士 管理栄養士 臨床検査技師 薬剤師 臨床心理士 作業療法士などの多職種協働の医療が不可欠です 進む高齢化と生活習慣病の増加 医療費の増大が続くわが国において 心臓リハビリテーションの役割と必要性は 益々大きくなると思われます 心臓リハビリテーションにおける日本人の研究結果はまだ十分とは言えません よりよい医療の実践につなげて さらには心臓リハビリテーション医療の診療指針に役立つような研究結果を九州から発信できる研究会にしたいと考えています 九州心臓リハビリテーション研究会公式 HP http://www.kyushu-shinreha.jp/ 第 27 回日本心臓血管内視鏡学会学術集会を終えて 久留米大学病院循環器病センター教授上野高史 平成 25 年 10 月 5 日 ( 土 ) 福岡県久留米市の萃香園ホテルにて無事第 27 回日本心臓血管内視鏡学会学術集会を開催し 盛会のうちに終えることができました 九州での開催は11 年ぶりでしたが 参加者は全国から200 名となりました 今回の学会のテーマは JAPAN ORIGINAL イメージングが導く正しい治療選択 とし 午前中のシンポジウムやパネルディスカッションには内視鏡以外の冠動脈イメージングの進歩 薬物溶出性ステントの慢性期の問題点を 午後のセッションでは これまで注目されていなかった下肢動脈領域治療における血管内視鏡に焦点を当てたところ 多くの施設から非常に興味深い発表を頂き 内視鏡がもたらすマクロの病理画像を観ながら動脈硬化の治療を行える可能性がわかりました 本年度の褒賞 内田賞 は現在スタンフォード大学に留学中の田中宏樹先生の Adventitial vasa vasorum arteriosclerosis in abdominal aortic aneurysm. が受賞され ビデオメッセージでご発表頂きました ベストイメージ賞は 今回も昨年と同様に参加者全員の投票とさせていただき 我々の同門である宮崎市郡医師会病院の小岩屋宏先生の 分岐部病変にKissing Balloon Technique, KBTは必要か? ~ OCT 3D 構築像及びin vitroでの観察 が受賞されました いずれの発表の内視鏡学会ホームページに内容が掲載してあり 一読していただければと考えます また 本学術集会に合わせて行っておりました内視鏡講習会を今回は前日の金曜日に行いましたところ これまでにない多くの出席を見ることができました 最後に 開催に当たりご支援を賜りました会員 企業の方をはじめ多くの皆様に感謝申し上げます 5
平成 26 年 3 月 1 日 第 33 回 ( 平成 25 年度 ) 木村記念循環器財団研究助成対象者決定 第 33 回 ( 平成 25 年度 ) 木村記念循環器財団研究助成対象者が下記のとおり決定し助成金が贈呈されました これまで当財団の助成による多くの研究成果が学会や雑誌等で発表されており 授与された研究者諸氏の活躍が期待されます また 当財団の研究助成による各研究者の研究成果報告を集録した 研究助成業績報告集第 21 集 を発行し 国立国会図書館や医学部図書館等関係施設に配布しました 第 33 回木村記念循環器財団研究助成対象者 ( 助成額 : 各 100 万円 ) 番号研究課題氏名所属 1 急性大動脈解離における high-mobility group box 1 蛋白の役割解析 河野隆志 慶應義塾大学医学部循環器内科助教 2 免疫代謝システムの変調による生活習慣病の分子機構の解明 田中由美子 東京医科歯科大学難治疾患研究所細胞分子医学分野テニュアトラック准教授 3 生体光分子イメージングによる心血管イベントの発症予測 西村 智 自治医科大学分子病態治療研究センター分子病態研究部教授 寄附のお願い 木村記念循環器財団は 田主丸町 宇久町の疫学研究 循環器病に関する研究助成及び予防知識の啓発事業等を通じて循環器病の制圧活動を行っております これからもより充実した活動を継続して行ってまいりたいと存じますので 皆様方のご支援を賜りますよう お願い申し上げます 寄附金は税法上の優遇措置が適用 当財団は公益財団法人の認定を受けておりますので 皆様からのご寄附は税法上の優遇措置が適用され 個人の方は所得税 法人の方は法人税の控除を受けることができます また 税額控除に係る証明を取得しておりますので 個人の方からのご寄附については 所得控除と税額控除のいずれか一方をご選択いただけます 6
平成 26 年 3 月 1 日 木村記念循環器財団へのご寄付 ( 平成 25 年 3 月 1 日から平成 26 年 2 月 28 日 ) 温かいご理解とご支援をありがとうございました この浄財は 循環器病の予防と制圧のための事業に有意義に活用させて頂いております 医療法人あさひ松本病院理事長松本信司様医療法人静かな海の会津屋崎中央病院三宅陽様医療法人シーエムエス杉循環器科内科病院杉健三様株式会社渡辺商会代表取締役渡辺精一様医療法人井上会理事長陣内重三様医療法人かぶとやま会久留米リハビリテーション病院様河野産業株式会社様医療法人社団久英会高良台リハビリテーション病院様医療法人社団敬信会大法山病院田中久淳様医療法人弘恵会様医療法人至誠会様医療法人春成会様医療法人翔山会やまもと内科循環器科医院理事長山本喜一郎様医療法人社団誠心会萩原中央病院冬野喜郎様社会医療法人天神会様鳥越製粉株式会社様フクダ電子西部北販売株式会社様医療法人文杏堂杉病院様匿名希望 1 社古賀義則様本間友基様鴨川隆彦様大島文雄様友永正明様橋野達也様 1,500,000 円 100,000 円 100,000 円 100,000 円 100,000 円 60,000 円 木村記念循環器財団をご支援くださった方 ( 平成 25 年 3 月 1 日から平成 26 年 2 月 28 日 50 音順 ) ご支援をいただいた方のご芳名を掲載します 青柳成明様阿座上志朗様足達寿様阿部健様池田孝三様池田久雄様池田秀夫様石﨑孝嗣様石田史郎様板家研一様一木和也様伊藤正様伊藤博明様伊原承富様今泉勉様今渡龍一郎様岩隈裕明様岩橋弘志様岩見元照様上田一雄様上田昌博様上村春甫様植山敬久様碓井倫明様内山博史様打和靖宏様浦江美由紀様 江副之人様榎本美佳様大内田昌直様大北泰夫様太路亜紀様大林純様太田勝利様岡部浩司様岡本俊昭様沖良文様小田原健一様鬼塚一郎様鬼塚俊一様加来秀基様加藤裕久様北野貴韻様木下敬一郎様木原和生様久保田茂臣様桑野和則様小手川雅彦様酒井順雄様坂口泉様坂梨俊彦様佐々木一彦様塩川総合企画様志田正典様 芝尾敬吾様柴田純一様島田郁子様嶋田丞様島松昌由様小路東様新谷理様末永隆一郎様杉本俊一様関幸彦様妹尾俊和様髙橋長海様瀧井宏隆様竹中研治様田中裕幸様田邊章弘様千葉未知夫様辻ゆかり様津留智子様鶴田真様寺澤正壽様徳田圭亮様戸倉修様戸嶋裕徳様永江内科小児科医院様中田眞詩様永田恒久様 中村俊博様中山浩様永山和彦様南部征喜様西栄二様西宏文様西山安浩様野田武彦様野原正敏様野元一孝様橋本隆一様花畑病院様濵田敬史様原口信一様日髙義雄様冷牟田浩司様深水圭様福田弘様福田由紀子様藤山増昭様古莊陽三様古田陽一郎様戸次久敏様眞島健吉様松本信司様松山公明様真弓文仁様 丸山英勝様三池善朗様水ノ江昭英様溝口敬一郎様溝口進様溝渕博司様緑川啓一様宮崎洋様宮﨑秀人様三好博様迎利彦様村橋信夫様室原豊明様毛利太一様元永一郎様森文信様森山敦夫様森山拓男様安田章伸様山鹿昭彦様山下良直様山田賢典様葉昌義様横田泰司様横山晋二様吉岡春紀様吉賀攝様 吉田典子様良永光啓様吉原太郎様吉山秀樹様和田芳文様匿名希望 4 名 香典返し野原正敏様より 10 万円 訃報木村記念循環器財団元評議員の渡邊季敏氏 ( 渡邊精一監事の御尊父 ) は 平成 25 年 6 月 10 日にご逝去されました 同元評議員の小路東氏は 平成 26 年 2 月 3 日にご逝去されました 長年にわたるご尽力に感謝し 御礼を申し上げると共に 謹んでご冥福をお祈り申し上げます 合掌 7
平成 26 年 3 月 1 日 公益財団法人木村記念循環器財団役員 当財団は 平成 25 年 4 月 1 日に公益財団法人に移行し 次の新役員体制でスタート致しました 理事長 ( 代表理事 ) 古賀義則 ( 医 ) 誠心会萩原中央病院顧問常務理事 ( 業務執行理事 ) 山下義治鳥越製粉 ( 株 ) 取締役名誉会長横田泰司 ( 医 ) 泰久会横田病院理事長理事青柳成明 ( 医 ) 雪の聖母会聖マリア病院循環器センター長池田久雄久留米大学医療センター教授池田秀夫池田内科 皮膚科医院院長井手和英 ( 株 ) 筑邦銀行取締役会長今泉勉国際医療福祉大学教授大島文雄 ( 医 ) 原信会原口病院循環器科内科河野武司河野産業 ( 株 ) 代表取締役社長神代正道 ( 学 ) 久留米大学理事長古賀伸彦 ( 医 ) 天神会理事長 監事木下敬一郎久留米タクシー ( 株 ) 取締役会長渡辺精一 ( 株 ) 渡辺商会代表取締役評議員足達寿久留米大学医学部教授鴨川隆彦 ( 医 ) 鴨川内科循環器科医院理事長 院長柴田元 ( 医 ) かぶとやま会久留米リハビリテーション病院理事長 院長陣内重三 ( 医 ) 井上会篠栗病院理事長杉健三 ( 医 ) シーエムエス杉循環器科内科病院理事長 院長南部征喜 ( 公財 ) 兵庫県予防医学協会会長野原正敏 ( 医 ) 野原内科循環器科医院理事長 院長本間友基 ( 医 ) 本間内科循環器内科理事長 院長松村順 ( 医 ) 春成会樋口病院理事長的場恒孝 ( 医 ) 天神会新古賀病院顧問溝口進鳥栖倉庫 ( 株 ) 代表取締役会長宮原信孝久留米大学文学部国際文化学科教授森山拓男ジャパンロードライン ( 株 ) 代表取締役社長吉田典子久留米大学健康 スポーツ科学センター教授 公益財団法人移行認定のご報告 平成 20 年 12 月 1 日に 公益法人制度改革関連法 が施行され 当財団におきましても公益法人移行認定に向けて取り組んでまいりました 平成 24 年 7 月 2 日に内閣府へ移行認定申請を行ない 平成 24 年 10 月 5 日に内閣府公益認定等委員会から公益財団法人認定の答申をいただき 平成 25 年 3 月 18 日付で正式に認定書が交付されました これを受けまして平成 25 年 4 月 1 日付で登記を行い 公益財団法人木村記念循環器財団 へと移行しましたことをお知らせいたします 今回の移行認定につきましては 皆様から様々なご指導 ご協力いただき厚く御礼申し上げます 今後は 従来にもまして公益財団法人として循環器病の制圧活動に精進していく所存でございますので 引き続き一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます 8