別表 (1) 各研究科における授業科目と単位数は次のとおりである 1. 経済学研究科博士前期課程 (1) 授業科目と単位数 経済学研究科経済学専攻博士前期課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習

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昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

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別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

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ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

授業科目 展開講義 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 比較憲法 佐々木教授 3,4 年次対象 租税法 2 1 澁谷教授 3,4 年次対象 刑事訴訟法特論 4 2 井上准教授 4 年次対象 国際法 植木教授 2,3,4 年次対象 現代民法特論 Ⅱ

はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

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礎科目門科心理学専攻博士前期課程 ( 心理学コース ) 4. 授業科目配置表 太字は本年度開講 授業科目区分単位担当者備考基心理学研究法演習 Ⅰ 心理学研究法演習 Ⅱ 遠藤健治入不二基義小俣和義北村文昭重野純平山栄治丸山千秋薬師神玲子山根律子坂上裕子繁桝江里池上真平富田悠生 心 理 測 定 統 計

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

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博士後期課程

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

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博士後期課程

博士前期課程

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

目 次 プログラム概要 1 1. DD プログラム日程 1 2. 募集人員 3 3. 出願資格 3 4. 出願手続 3 5. 選考方法 3 6. 合格 ( 受入許可 発表 ) 3 7. 入学手続 3 8. VISA 取得と渡航手続き 3 9. 受入教員について 検定料 入学料及び授業料等

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平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

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人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

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基礎演習選択アンケート

が可能となる 博士後期課程は 博士前期課程の分野での学習 研究をさらに発展させ 大学や研究所 企業など で自律的に研究できる人材を養成することを目的とする 修了後の進路は以下のとおりである 1 博士前期課程修了生の多くは 首都大学東京や他大学の博士後期課程に進学し 修士論文で取り組んだ研究を継続する

2003年度

平成10年度

(1)熊本学園大学大学院学則(案)

参考例

1) 学階の種類 勧学 司教 輔教 助教 得業 文学部本願寺派学階課程 2) 昇階の定年 ( 学階規程第 9 条第 1 項関係 ) 得業から助教への昇階 3 年 助教から輔教への昇階 4 年 輔教から司教への昇階 7 年 3) 学階試験 予試真宗学または仏教学に関する論文と口述試問 本試真宗学及び仏

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部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

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2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

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共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

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4 月オリエンテーションへの参加 毎週 特別研究 において 指導教員 4 月以降 指導教員による修士論文執筆指導及び研究指導 に対して研究指導の進捗状況を報告 し 研究指導を受ける 6 月 ~ 研究計画の提出 2 年生が行う修士論文中間発表会へ参加し 研究や論文作成方法を修得する学会への参加を奨励

修士課程・博士課程の関係について

履修規程

アドミッション ポリシー 我々は ひとと共にあゆみ こころに届く医療を実践する専門職業人を育成することを使命としています 思いやりのこころや勉学意欲 探究心を持って ひとや社会の役に立ちたいと思う人を歓迎します 研究科名専攻名課程アドミッション ポリシー 医療 福祉科学研究科 医療工学専攻 医療福祉

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

. 情報社会学科 履修上の注意 平成 8 年度 (06) 入学者用 以下に科目履修にあたっての注意点を挙げる 学生は履修細則と合わせて熟読し, 卒業に際し, 問題の起こらないよう留意すること. 本学科を卒業するためには, 学部規程別表 Ⅰ 授業科目表 に記載されている科目のうちから,4 年次終了まで

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

スライド 1

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

○関西学院大学大学院支給奨学金規程

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

規程管理システム

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比治山大学大学院学則 施行(全文)

関西大学大学院学則 昭和 35 年 4 月 1 日 制定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本大学院は 学術の理論及び応用を教授研究し その深奥を究めて 人類文化の進展に寄与することを目的とする ( 自己点検及び評価 ) 第 1 条の2 本大学院は 教育研究水準の向上を図り 前条の目的を達成す

長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

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新規 Microsoft Word 文書

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第 1 章 目的 使命 自己点検 評価 第 1 条相愛大学大学院 ( 以下 本大学院 という ) は大乗仏教特に浄土真宗の精神に基き 宗教的 情操を涵養するとともに 学術の理論及び応用を教授研究し 精深な学識 技能 研究能力を養い 文化の進展に寄与することを目的とする 第 2 条本大学院は教育研究水

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○福岡県立大学学則

4 月 1 日 ( 日 ) 4 月 2 日 ( 月 ) 4 月 3 日 ( 火 ) 入学式 ( パシフィコ横浜 ) オリエンテーション( 協生館 ) 入学合宿オリエンテーション 語学試験 流通論 1 流通論 2 戦略 1 戦略 2 4 月 4 日 ( 水 ) 合同授業 1 合同授業 2 合同授業 1

2204_2 大谷大学大学院 Ⅲ 大学院生 < 修士課程 > 学部名学科名項目 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 真宗学専攻 仏教学専攻 哲学専文攻学研究科(社会修学士専課攻程)仏教文化専攻 国際文化専攻 教育専 攻心理学 研究科合計 志願者数 20 3

Microsoft Word - 神戸学院大学大学院学則(昭和49年4月1日制定)_

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

           ・・千葉工・業大学・大学院・学則 ・

提出しなければならない なお 期日に遅れたものは受理しない (3) 修士論文は次の事項を基準として 厳格に審査する 研究テーマが独創的でありその設定が妥当なものであるか そのテーマについて問題意識を的確に把握しているか 設定した研究テーマに合致した方法論 調査 実験方法あるいは論

博士前期課程 (1) 地域文化形成専攻 1 記録情報教育研究分野ア. 記録情報教育研究分野が求める入学者世界の諸地域に文字として蓄積されてきた, 歴史 文学等に関する記録情報を文化資源として維持し活用するための総合的 実践的な研究を行い, 専門的知識と国際感覚を身に付けた研究者, または高度専門職業

曜日 教室 階段教室 年度 1 学期開講科目 時限 教室一覧 開講時限 1 限 2 限 3 限 4 限 5 限 6 限 7 限 9:00~10:30 10:45~12:15 13:00~14:30 14:45~16:15 16:30~18:00 18:10~19:

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教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

や保育 教育の実践が学べるように 教育実践研究 Ⅰ Ⅱ 保育実践研究 Ⅰ Ⅱ を演習として配置している 子どもの健康研究領域では 子どもの健康領域に関する研究を主とする医療系科目およ び心理学を配置している 講義として 子どもの心や身体の領域の関する科目には 小児医学特論 Ⅱ 子どもの心身医療特論

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2018年度科目等履修生募集要項(一般・語学課程)

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費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

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407/心理学研究科●頁.indd

経営学科授業科目表 学則別表 Ⅱ-2 経営学科 群 学部基礎科目 学科基礎科目 学 科 専 門 科 目 部門 専門外国語 経 営 ビジネス クラスセミナー 授業科目 経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位 経営学 a 2 経営学 b 2 必修 経済経営数学入門

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

大学院学則(案)

Transcription:

第 4 章授業科目と単位制 第 7 条各研究科における授業科目 単位数及び履修方法については 別表 ⑴においてこれを定める 2. 各研究科委員会は教育上有益と認めるときは 当該学生が入学前に大学院において修得した単位 ( 科目等履修生として修得した単位を含む ) を本学大学院において修得したものとして認定することができる 3. 前項の単位は 修士課程または博士前期課程において 10 単位を超えないものとする 4. 指導教授が当該学生の研究上特に必要と認めた場合に限り 各研究科における選択科目として 他の研究科または他の大学院の授業科目を履修することができる 5. 前項の規定により修得した単位については 修士課程または博士前期課程において 10 単位を超えないものとする 第 5 章 課程修了及び称号 第 8 条各研究科において授業を受け 所定の授業科目を履修した者に対し学期末又は学年末に授業科目の試験を行う 授業科目の試験の成績は 優 (100 点 ~ 80 点 ) 良 (79 点 ~ 70 点 ) 可 (69 点 ~ 60 点 ) 不可 (59 点以下 ) に分け 可以上を合格とする 2. 合格した授業科目については 所定の単位を与える 第 9 条修士課程または博士前期課程に 2 年以上在学し 所定の単位を修得し かつ 必要な研究指導を受けた上 本学大学院の行う修士論文の審査及び最終試験に合格した者をもって その課程を修了したものとする 2. 前項の規定にかかわらず 当該修士課程または博士前期課程の目的に応じ適当と認められるときは 特定の課題についての研究の成果の審査をもって修士論文の審査に代えることができる 第 10 条博士課程に 5 年 ( 修士課程または博士前期課程を修了した者にあっては 当該課程における 2 年の在学期間をふくむ ) 以上在学し 所定の単位を修得し かつ 必要な研究指導を受けた上 本学大学院の行う博士論文の審査及び最終試験に合格した者をもって課程を修了したものとする ただし 在学期間に関しては 優れた研究実績を上げた者については 大学院に 3 年 ( 修士課程または博士前期課程を修了した者にあっては 当該課程における 2 年の在学期間をふくむ ) 以上在学すれば足りるものとする 第 11 条修士の学位は 修士課程または博士前期課程を修了した者に授与する 第 12 条博士の学位は 博士後期課程を修了した者に授与する 第 13 条本学大学院の博士後期課程を経ないで論文を提出し 博士の学位を請求した者については 論文の審査及び試験に合格し かつ 専攻学術に関し博士後期課程を修了した者と等以上の広い学識と研究能力を有する者と確認された時は 経済学研究科委員会の議を経て博士の学位を学長が授与することができる 第 14 条学位及びその授与については本章のほか 大阪経済大学学位規程においてこれを定める

別表 (1) 各研究科における授業科目と単位数は次のとおりである 1. 経済学研究科博士前期課程 (1) 授業科目と単位数 経済学研究科経済学専攻博士前期課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習については 原則として 30 時間の実験または実習をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 経済学研究科経済学専攻 博士前期課程 部門授業科目単位数備考 基礎科目 理 歴 政 論 史 策 ベーシック A 2 ベーシック B 4 経済理論 Ⅰ 2 経済理論 Ⅱ 2 経済理論 Ⅲ 2 経済理論 Ⅳ 2 経済理論 Ⅴ 2 経済理論 Ⅵ 2 ミクロ経済学 Ⅰ 2 ミクロ経済学 Ⅱ 2 マクロ経済学 Ⅰ 2 マクロ経済学 Ⅱ 2 経済学史 Ⅰ 2 経済学史 Ⅱ 2 マクロ経済動学 Ⅰ 2 マクロ経済動学 Ⅱ 2 経済学のための数学 Ⅰ 2 経済学のための数学 Ⅱ 2 日本史 Ⅰ 2 日本史 Ⅱ 2 日本経済史 Ⅰ 2 日本経済史 Ⅱ 2 アジア経済史 Ⅰ 2 アジア経済史 Ⅱ 2 西洋史 Ⅰ 2 西洋史 Ⅱ 2 西洋経済史 Ⅰ 2 西洋経済史 Ⅱ 2 日中交流史 Ⅰ 2 日中交流史 Ⅱ 2 財政学 Ⅰ 2 財政学 Ⅱ 2 財政学 Ⅲ 2 財政学 Ⅳ 2 公共経済学 Ⅰ 2 公共経済学 Ⅱ 2 環境経済学 Ⅰ 2 環境経済学 Ⅱ 2 金融論 Ⅰ 2 金融論 Ⅱ 2 金融政策論 Ⅰ 2 金融政策論 Ⅱ 2 金融システム論 Ⅰ 2 金融システム論 Ⅱ 2 10

経済学研究科 経済学専攻 博士前期課程 政策地域統計 計量 情報国際経済 経済政策 Ⅰ 2 経済政策 Ⅱ 2 日本経済論 Ⅰ 2 日本経済論 Ⅱ 2 産業組織論 Ⅰ 2 産業組織論 Ⅱ 2 農業経済論 Ⅰ 2 農業経済論 Ⅱ 2 社会政策論 Ⅰ 2 社会政策論 Ⅱ 2 社会保障論 Ⅰ 2 社会保障論 Ⅱ 2 労働経済論 Ⅰ 2 労働経済論 Ⅱ 2 流通経済論 Ⅰ 2 流通経済論 Ⅱ 2 経済地理学 Ⅰ 2 経済地理学 Ⅱ 2 都市政策論 Ⅰ 2 都市政策論 Ⅱ 2 都市経済論 Ⅰ 2 都市経済論 Ⅱ 2 地方自治論 Ⅰ 2 地方自治論 Ⅱ 2 地域文化論 Ⅰ 2 地域文化論 Ⅱ 2 統計学 Ⅰ 2 統計学 Ⅱ 2 計量経済学 Ⅰ 2 計量経済学 Ⅱ 2 行動経済学 2 実験経済学 2 国民経済計算論 Ⅰ 2 国民経済計算論 Ⅱ 2 数学特論 Ⅰ 2 数学特論 Ⅱ 2 国際経済論 Ⅰ 2 国際経済論 Ⅱ 2 アメリカ経済論 Ⅰ 2 アメリカ経済論 Ⅱ 2 ヨーロッパ経済論 Ⅰ 2 ヨーロッパ経済論 Ⅱ 2 中国経済論 Ⅰ 2 中国経済論 Ⅱ 2 アジア経済論 Ⅰ 2 アジア経済論 Ⅱ 2 国際金融論 Ⅰ 2 国際金融論 Ⅱ 2 開発経済論 Ⅰ 2 開発経済論 Ⅱ 2 国際関係論 Ⅰ 2 国際関係論 Ⅱ 2 多国籍企業論 Ⅰ 2 多国籍企業論 Ⅱ 2 国際教育開発論 Ⅰ 2 国際教育開発論 Ⅱ 2 11

経済学研究科 経済学専攻 博士前期課程 法律調査 実習語学 文献研究特殊講義 税法 Ⅰ 2 税法 Ⅱ 2 税法 Ⅲ 2 税法 Ⅳ 2 会社法 Ⅰ 2 会社法 Ⅱ 2 行政法 Ⅰ 2 行政法 Ⅱ 2 労働法 Ⅰ 2 労働法 Ⅱ 2 経済調査実習 2 地域調査実習 2 インターンシップ 2 日本語教育 Ⅰ 2 日本語教育 Ⅱ 2 外国文献研究 Ⅰ 2 外国文献研究 Ⅱ 2 ビジネス中国語 Ⅰ 2 ビジネス中国語 Ⅱ 2 古文書 Ⅰ 2 古文書 Ⅱ 2 経済学特殊講義 Ⅰ 2 経済学特殊講義 Ⅱ 2 Ⅰ 2 Ⅱ 2 Ⅲ 2 Ⅳ 2 (2) 履修方法 1 修士の学位を得ようとする者は 2 年以上在学し 必要な研究指導を受けた上 前掲の授業科目について 8 単位を含めて 32 単位を修得しなければならない 2 を担当する教授を指導教授とする 学生は 授業科目の選択 論文の作成 研究一般について指導教授の研究指導に従うものとする 2. 経済学研究科博士後期課程 (1) 授業科目と単位数経済学研究科経済学専攻博士後期課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 経済学研究科経済学専攻 博士後期課程 部門授業科目単位数備考 理 歴 論 史 経済理論 Ⅰ 講義 4 経済理論 Ⅱ 講義 4 ミクロ経済学 講義 4 マクロ経済学 講義 4 経済学史 講義 4 マクロ経済動学 講義 4 日本史 講義 4 日本経済史 講義 4 12

経済学研究科 経済学専攻 博士後期課程 歴史政策地域統計国際経済経営法律文献研究 西洋史 講義 4 西洋経済史 講義 4 日中交流史 講義 4 財政学 Ⅰ 講義 4 財政学 Ⅱ 講義 4 公共経済学 講義 4 金融政策論 講義 4 金融システム論 講義 4 経済政策 講義 4 日本経済論 講義 4 産業組織論 講義 4 農業経済論 講義 4 社会政策論 講義 4 社会保障論 講義 4 労働経済論 講義 4 経済地理学 講義 4 都市政策論 講義 4 統計学 講義 4 国民経済計算論 講義 4 ヨーロッパ経済論 講義 4 国際経済論 講義 4 中国経済論 講義 4 アジア経済論 講義 4 開発経済論 講義 4 国際金融論 講義 4 経営経済学 講義 4 会社法 講義 4 行政法 講義 4 労働法 講義 4 外国文献研究 講義 4 日本語文献研究 講義 4 古文書 講義 4 13

(2) 履修方法 1 博士の学位を得ようとする者は 3 年以上在学し 必要な研究指導を受けた上 前掲の授業科目について 講義 8 単位以上を修得しなければならない 2 を担当する教授を指導教授とし 指導教授の担当する講義 ( と一の授業科目 ) 4 単位を修得しなければならない この授業科目 ( 講義 4 単位と ) をその学生の専修科目とする 学生は 専修科目以外の授業科目講義 4 単位の選択履修 論文の作成 研究一般について指導教授の研究指導に従うものとする 3. 経営学研究科修士課程 (1) 授業科目と単位数経営学研究科経営学専攻修士課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習については 原則として 30 時間の実験または実習をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 経営学研究科 経営学専攻 修士課程 分野科目群科目名単位数備考 研究科共通科目研究指導 基礎系 経営系 ビジネス法系 自主選択 研究指導 Ⅰ 2 研究指導 Ⅱ 2 研究指導 Ⅲ 2 研究指導 Ⅳ 2 経営学概論 2 商学概論 2 会計学概論 2 ビジネス法 2 リサーチ方法特論 2 経営組織特論 2 経営管理特論 2 流通システム特論 2 人事労務管理特論 2 財務会計特論 2 管理会計特論 2 原価計算特論 2 国際会計特論 2 金融証券特論 2 経営統計特論 2 行動ファイナンス特論 2 イノベーション特論 2 経営特殊講義 2 企業分析特論 2 民法 Ⅰ 2 民法 Ⅱ 2 民法 Ⅲ 2 民法 Ⅳ 2 会社法 2 企業取引法 2 ビジネス法特殊講義 2 インターンシップ 2 ビジネス英語 2 14

プログラム専攻科目経営学研究科 経営学専攻 修士課程 経営コースマネジメントプログラム エグゼクティブプログラム コンサルティングプログラム 経営戦略特論 Ⅰ 2 経営戦略特論 Ⅱ 2 競争戦略特論 2 マーケティング マネジメント特論 Ⅰ 2 マーケティング マネジメント特論 Ⅱ 2 内部統制特論 2 リスクマネジメント特論 2 事業承継特論 2 資産運用特論 2 中小企業経営特論 2 リーダーシップ特論 2 IPO 特論 2 民法 Ⅴ 2 コンサルティング特論 2 問題発見 問題解決技法 2 ビジネス コーチング特論 2 組織行動心理学特論 2 経営オペレーション技法 2 中小企業診断特論 2 中小企業政策特論 2 企業診断実習 Ⅰ 1 企業診断実習 Ⅱ 1 企業診断実習 Ⅲ 1 企業診断実習 Ⅳ 1 企業診断実習 Ⅴ 1 企業診断実習 Ⅵ 1 ビジネス法コースビジネス法プログラム 税法務プログラム 不動産法務プログラム 北浜共通科目 独占禁止法 競争政策 2 民事手続法 2 刑事法 2 知的財産法 2 雇用関係法 2 会社法特論 2 コーポレートガバナンス 2 所得税法 2 法人税法 2 消費税法 2 相続税法 2 国際租税法 2 不動産法 2 不動産証券化法務 2 プロパティ マネジメント特論 2 登記法 2 資産 事業承継税務 2 信託法 2 不動産ビジネス特論 2 不動産鑑定理論 2 不動産開発特論 2 別表 (1) 7. に定める科目 (2) 履修方法修士の学位を得ようとする者は 2 年以上在学し 前掲の授業科目について研究指導 8 単位を含めて 32 単位以上を修得しなければならない 15

ファイナンス門科目報社会4. 経営情報研究科修士課程 (1) 授業科目と単位数経営情報研究科経営情報専攻修士課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習については 原則として 30 時間の実験または実習をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 経営情報研究科経営情報専攻 修士課程 科目群 授業科目 単位数 備考 会計基礎特論 2 会計研究方法論 2 マクロ経済分析 2 ミクロ経済分析 2 情報数学特論 2 基礎科目 情報処理特論 2 基礎英語 2 ソーシャルネットワーク特論 2 人間論特論 2 日欧比較文化特論 2 プレゼンテーション ディベート 2 アカウンティング専系国際会計論 2 損益会計特論 2 財務会計論 2 管理会計論 2 中小企業のための原価計算論 2 コーポレートファイナンス 2 中小企業ファイナンス論 2 アントレプレナー ファイナンス 2 ディスクロージャーと金融商品取引法 2 株式公開実務 2 ビジネス エコノミクス 2 リスクマネジメントとポートフォリオ 2 中小企業金融と銀行の役割 2 財務管理特論 2 企業経営と会計 2 マーケティング戦略論 2 生産管理特論 2 経済シミュレーション 2 2 情系企業情報システム特論 2 アルゴリズム特論 2 情報システム利用特論 2 情報システム設計特論 2 情報教育システム特論 2 労働経済学特論 情報ネットワーク特論 2 データ分析特論 2 ビッグデータ解析特論 2 e - ラーニング 2 ICT 関係法特論 2 空間情報処理特論 2 16

経営情報研究科 経営情報専攻 修士課程 専門科目情報社会系身体情報処理特論 2 地域社会学特論 2 メディア社会学 2 公共圏の社会学 2 文化社会学特論 2 マルチメディア特論 2 家族社会学特論 2 特別講義 指導科目 北浜共通科目 教育社会学特論 2 計量社会学特論 2 経営情報特別講義 Ⅱ 2 インターンシップ 2 研究指導 Ⅰ 2 研究指導 Ⅱ 2 研究指導 Ⅲ 2 研究指導 Ⅳ 2 別表 (1) 7. に定める科目 (2) 履修方法修士の学位を得ようとする者は 2 年以上在学し 前掲の授業科目について研究指導群から 8 単位を含めて 30 単位以上を修得しなければならない 17

5. 人間科学研究科臨床心理学専攻修士課程 (1) 授業科目と単位数人間科学研究科臨床心理学専攻修士課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習については 原則として 30 時間の実験または実習をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 人間科学研究科臨床心理学専攻 修士課程 科目群授業科目単位数備考 基礎科目 専門科目 研究指導科目 心理学統計法特論 Ⅰ 2 心理学統計法特論 Ⅱ 2 臨床心理学特論 Ⅰ 2 臨床心理学特論 Ⅱ 2 臨床心理面接特論 Ⅰ( 心理支援に関する理論と実践 ) 2 臨床心理面接特論 Ⅱ 2 臨床心理査定 Ⅰ( 心理的アセスメントに関する理論と実践 ) 2 臨床心理査定 Ⅱ 2 臨床発達心理学特論 2 人間関係特論 2 家族心理学特論 ( 家族関係 集団 地域社会における心理支援に関する理論と実践 ) 2 精神医学特論 ( 保健医療分野に関する理論と支援の展開 ) 2 神経生理心理学特論 2 投影法特論 Ⅰ 2 投影法特論 Ⅱ 2 認知行動療法特論 2 産業 労働分野に関する理論と支援の展開 2 心理療法特論 2 学校臨床心理学特論 ( 教育分野に関する理論と支援の展開 ) 2 地域発達相談実習 Ⅰ( 心理実践実習 ) 2 地域発達相談実習 Ⅱ( 心理実践実習 ) 2 集団精神療法特論 2 臨床心理基礎実習 2 臨床心理実習 Ⅰ a( 心理実践実習 ) 10 臨床心理実習 Ⅰ b( 心理実践実習 ) 10 臨床心理実習 Ⅱ 2 発達心理検査 Ⅰ 2 発達心理検査 Ⅱ 2 心の健康教育に関する理論と実践 2 福祉分野に関する理論と支援の展開 2 司法 犯罪分野に関する理論と支援の展開 2 研究指導 Ⅰ 2 研究指導 Ⅱ 2 研究指導 Ⅲ 2 研究指導 Ⅳ 2 (2) 履修方法修士の学位を得ようとする者は 2 年以上在学し 前掲の授業科目について基礎科目および専門科目から 22 単位以上且つ 指導科目 8 単位を含めて 30 単位以上を修得しなければならない 18

6. 人間科学研究科人間共生専攻修士課程 (1) 授業科目と単位数人間科学研究科人間共生専攻修士課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習については 原則として 30 時間の実験または実習をもって 1 単位とする 研究科および専攻課程 人間科学研究科人間共生専攻 修士課程 科目群授業科目単位数備考 基礎科目 スポーツ健康コース人間共生特論 2 インターンシップ 2 健康 スポーツ心理学特論 2 運動生理学特論 2 身体運動学特論 2 スポーツ社会学特論 2 トレーニング科学特論 2 スポーツマーケティング研究特論 2 スポーツマーケティング特論 2 高齢者 障がい者ケア特論 2 身体情報処理特論 2 スポーツマネジメント特論 2 コーチング科学特論 2 健康医学特論 2 栄養学特論 2 メディア社会学特論 2 メディア社会コース専門科目 モティベーション特論 2 社会心理学特論 2 消費者行動特論 2 ソーシャルリサーチ特論 2 広告ブランディング戦略特論 2 量的データ解析特論 2 時事問題特論 2 人間関係特論 2 組織リーダーシップ特論 2 メディア文化特論 2 映像メディア特論 2 質的調査法特論 2 専門 Ⅰ 2 専門 Ⅱ 2 指導科目 研究指導 Ⅰ 2 研究指導 Ⅱ 2 研究指導 Ⅲ 2 研究指導 Ⅳ 2 (2) 履修方法修士の学位を得ようとする者は 2 年以上在学し 前掲の授業科目について基礎科目および専門科目から 18 単位以上且つ 指導科目 12 単位を含めて 30 単位以上を修得しなければならない 19

7. 共通科目 ( 経営学研究科 経営情報研究科 ) 科 目群 授 業 科 目 単位数 備考 プレゼンテーション ディベート 2 ビジネス エコノミクス 2 基礎科目 損益会計特論 2 ビジネス法 2 経営学概論 2 商学概論 2 20