2018 年 11 月 13 日作成 (1/7) 2018 年 10 月末現在欧州株ツインα( 毎月分配型 ) の運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移 基準価額 3,141 円決算分配金設定日 (2014/4/25)~ 2018/10/31 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 15.7 億円第 49 期 ('18/5) 70 円 12,500 250 第 50 期 ('18/6) 70 円 基準価額騰落率 第 51 期 ('18/7) 70 円 10,000 200 期間ファンド第 52 期 ('18/8) 70 円 1ヵ月 -8.3% 第 53 期 ('18/9) 70 円 3ヵ月 -9.7% 第 54 期 ('18/10) 70 円 7,500 150 6ヵ月 -10.4% 設定来 6,366 円 1 年 -11.6% 分配金は1 万口あたりの金額 5,000 100 3 年 -0.7% ( 税引前 ) 決算は毎月 22 日です ( 休業日設定来 -4.9% の場合は翌営業日 ) 分配対象額が少額な場合に 2,500 50 は 委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 0 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 純資産総額 : 右目盛 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛 基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛 欧州株ツイン α( 資産成長型 ) の運用実績 0 資産構成組入資産ユーロ ストック プレミアム ファンドマネー マネジメント マザーファンド短期金融商品等合計 比率 97.4% 0.0% 2.6% 100.0% 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移 基準価額 9,482 円決算分配金設定日 (2014/4/25)~ 2018/10/31 純資産総額 0.9 億円第 4 期 ('16/4) 0 円 ( 円 ) ( 億円 ) 12,000 12 第 5 期 ('16/10) 0 円 基準価額騰落率 第 6 期 ('17/4) 0 円 11,000 10 期間 ファンド 第 7 期 ('17/10) 10 円 1ヵ月 -8.3% 第 8 期 ('18/4) 10 円 10,000 8 3ヵ月 -9.5% 第 9 期 ('18/10) 0 円 6ヵ月 -10.3% 設定来 20 円 9,000 6 1 年 -11.4% 分配金は1 万口あたりの金額 3 年 -0.5% ( 税引前 ) 決算は毎年 4 月 10 月の22 日 8,000 4 設定来 -5.0% です ( 休業日の場合は翌営業 日 ) 7,000 2 分配対象額が少額な場合には 委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 6,000 0 資産構成 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 組入資産比率 ユーロ ストック プレミアム ファンド 97.6% 純資産総額 : 右目盛 マネー マネジメント マザーファンド 0.0% 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛短期金融商品等 2.4% 基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛合計 100.0% 基準価額推移のグラフにおける基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ) およびファンドの騰落率は 信託報酬控除後の基準価額に対して 税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出 表示 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります 過去の実績は 将来の運用結果を約束するものではありません 比率は純資産総額対比 比率の合計は 100% にならない場合があります 設定 運用
2018 年 11 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 10 月末現在運用状況 ユーロ ストック プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 12.0% 6.5% 平均権利行使期間 31 日 31 日 マーケットコメント 合計 - 18.5% - ツイン α 戦略におけるカバー率は 戦略構築時におけるファンドの純資産総額に対するオプションの想定元本額の比率 オプションプレミアム ( 年率 ) は 戦略構築時におけるファンドの純資産総額に対するオプションプレミアムの比率を年率換算して算出 平均権利行使期間は ツイン α 戦略構築時から次回構築時までの期間の平均値 上記のオプションプレミアム ( 年率 ) は 手数料 税金等を考慮しておりません 上記のオプションプレミアム ( 年率 ) は 分配金水準を保証 示唆するものではありません 市場動向 10 月 (9 月 27 日から 10 月 30 日 ) のユーロ ストックス 50 指数 ( 配当込み ) は 8.7% 下落しました イタリア政府の拡張的な 2019 年予算案をめぐり欧州委員会との対立が深まる懸念が強まったことなどから 欧州株式市場は月初から続落しました その後は 米長期金利の上昇をきっかけに米国株式市場が大幅調整し世界的に株安が広がる中 欧州株式市場もその動きに同調し 月末にかけて下落基調となりました 欧州株のインプライド ボラティリティ ( 予想変動率 ) は前月末に比べ上昇しました 欧州株式市場の下落を受け ボラティリティ ( 価格変動性 ) は高い水準で推移しました 当コメントは 資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について 運用担当者 ( ファンドマネジャー他 ) の見方あるいは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません また 将来の運用成果等を約束するものでもありません クレディ スイス インターナショナル提供データより作成 8,000 7,500 7,000 6,500 6,000 5,500 ご参考 ユーロ ストックス50 指数 ( 配当込み ) の推移 (1 年間 ) ユーロ ( 対円 ) の推移 (1 年間 ) ( ポイント ) 140 ( 円 ) 135 130 125 120 115 5,000 '17/10 '18/1 '18/4 '18/7 '18/10 110 '17/10 '18/1 '18/4 '18/7 '18/10 上記グラフは過去の実績であり 将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ユーロ ストックス 50 指数 ( 配当込み ) は当ファンドのベンチマークではありません 出所 :Bloomberg
(3/7) ファンドの目的 当ファンドは ユーロ圏の株式へ実質的に投資するとともに 株式カバードコール戦略 および 通貨カバードコール戦略 を組み合わせることで インカムゲインと高水準のオプションプレミアムの確保 ならびに信託財産の中長期的な成長を目指します 当ファンドにおける 株式カバードコール戦略 とはユーロ株式市場の株価指数 ( またはETF*) にかかるコールオプションを売却することをいいます また 通貨カバードコール戦略 とは円に対するユーロのコールオプションを売却することをいいます 以下 同じです *ETFとは Exchange Traded Funds の略称で 取引所に上場している投資信託のことです ファンドの特色 1. ユーロ圏の株式へ実質的に投資することで 信託財産の中長期的な成長を目指します 2. 株式への実質的な投資に加えて ツイン α 戦略を行うことで オプションプレミアム *1 の確保を目指します 当ファンドのツイン α 戦略とは 主として担保付スワップ取引を通じた株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略の組み合わせのことをいいます 株式カバードコール戦略は ユーロ株式市場の株価指数 ( または ETF) のコールオプション *2 の売りを行うことで オプションプレミアムの確保を目指す戦略です 通貨カバードコール戦略は 円に対するユーロのコールオプション *2 の売りを行うことで オプションプレミアムの確保を目指す戦略です 各カバードコール戦略は ファンドが実質的に保有するユーロ建て資産総額の 50% 程度を基本とします また 原則として 権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします 各カバードコール戦略の比率は 運用環境等により 50% から大きくかい離する場合があります また 今後この比率を見直すこともあります *1 オプションプレミアム とは オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます *2 コールオプション とは 対象資産 ( 株式など ) を特定の価格 ( 権利行使価格 ) で特定の日 ( 満期日 ) に買うことができる権利をいいます 当ファンドの株式カバードコール戦略では ユーロ株式市場の株価指数 ( または ETF) にかかるコールオプションの売りを行います 3. 毎月分配型 と 資産成長型 の2つのファンドからお選びいただけます [ 毎月分配型 ] 毎月 22 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として収益の分配を目指します [ 資産成長型 ] 毎年 4 月 10 月の22 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として収益の分配を目指します 販売会社によっては 2つのファンド間でスイッチングが可能です スイッチングのお取扱いについては 各販売会社までお問い合わせください なお 販売会社によっては 一部のファンドのみのお取扱いとなる場合があります 分配対象額の範囲は 経費控除後の利子 配当収益および売買益 ( 評価損益を含みます ) 等の範囲内とします 収益分配金額は 基準価額水準 市況動向等を勘案して 委託会社が決定します ただし 分配対象額が少額な場合等には分配を行わないことがあります 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 資金動向 市況動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります 投資リスク ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 当ファンドは 投資信託証券におけるスワップ取引を通じて 実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション取引等デリバティブ取引を行った場合の投資成果を享受しますので 基準価額は変動します また 外貨建資産は 為替の変動による影響も受けます したがって 投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 信託財産に生じた利益および損失は すべて受益者に帰属します 投資信託は預貯金と異なります 基準価額を変動させる要因として主に 株価変動に伴うリスク 為替リスク 流動性リスク ツイン α 戦略に伴うリスク スワップ取引に関するリスクがあります ただし 上記はすべてのリスクを表したものではありません
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(6/7) ファンドの費用 ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料購入価額に3.78%( 税抜 3.5%) を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします 購入時手数料 ( スイッチングの際の購入時手数料を含みます ) については お申込みの各販売会社までお問い合わせください 購入時手数料は 販売会社による商品 投資環境の説明および情報提供 ならびに販売の事務等の対価です 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に 0.2% を乗じて得た額とします 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用毎日 信託財産の純資産総額に年率 1.485%( 税抜 1.375%) を乗じて得た額とします 運用管理費 ( 信託報酬 ) 用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期末または信託終了のときに 信託財産から支払われます その他の費用 手数料 財務諸表の監査に要する費用 有価証券売買時の売買委託手数料 外国における資産の保管等に要する費用等は信託財産から支払われます 監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください 監査報酬以外の費用等につきましては 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を示すことができません 上記の手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 表示することができません お申込みメモ ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 信託期間 2014 年 4 月 25 日から2019 年 4 月 22 日 ( 約 5 年 ) 購入単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 購入価額購入申込受付日の翌営業日の基準価額 換金単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 換金価額換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換金代金換金申込受付日から起算して 原則として6 営業日目からお支払いします 購入 換金申込フランクフルト証券取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません 受付不可日 決算日 [ 毎月分配型 ] 毎月 22 日 ( 該当日が休業日の場合は翌営業日 ) [ 資産成長型 ] 毎年 4 月 10 月の22 日 ( 該当日が休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 [ 毎月分配型 ] 年 12 回の決算時に分配を行います [ 資産成長型 ] 年 2 回の決算時に分配を行います
(7/7) 投資信託に関する留意点 投資信託をご購入の際は 最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) は販売会社の本支店等にご用意しております 投資信託は 元本保証 利回り保証のいずれもありません 投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは 投資信託をご購入のお客さまが負うことになります 投資信託は預金 保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象ではありません 委託会社およびその他の関係法人 委託会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 大和住銀投信投資顧問株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 353 号加入協会 / 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受託会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) 株式会社りそな銀行 販売会社 取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 池田泉州 TT 証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 SMBC 日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 クレディ スイス証券株式会社 ( 1) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 66 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 114 号 中銀証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 ( 1) 毎月分配型のみのお取り扱いとなります (50 音順 ) 大和住銀投信投資顧問では インターネットによりファンドのご案内 運用実績等の情報提供を行っております https://www.daiwasbi.co.jp/