平成 27 年度介護報酬改定案 ( 介護予防 ) 通所リハビリテーション 説明資料 平成 27 年 3 月新潟県高齢福祉保健課
平成 27 年度介護報酬 基準の改定内容 介護報酬関係 < 通所リハビリテーション > 目的 ( 例 ) 通常規模型通所リハビリテーション費 所要時間 1 時間以上 の場合 改正前改正後要介護 1 273 単位 / 日 329 単位 / 日要介護 2 303 単位 / 日 358 単位 / 日要介護 3 333 単位 / 日 388 単位 / 日要介護 4 363 単位 / 日 417 単位 / 日要介護 5 394 単位 / 日 448 単位 / 日 報酬評価の体系化 適正化と運営の効率化 ( 旧 ) 個別リハビリテーション実施加算 80 単位 / 回 (H27~) 包括化した基本報酬の設定 短期集中個別リハビリテーション 所要時間 2 時間以上 の場合 改正前改正後要介護 1 287 単位 / 日 343 単位 / 日要介護 2 343 単位 / 日 398 単位 / 日要介護 3 401 単位 / 日 455 単位 / 日要介護 4 457 単位 / 日 510 単位 / 日要介護 5 514 単位 / 日 566 単位 / 日 所要時間 3 時間以上 の場合 改正前 改正後 要介護 1 390 単位 / 日 444 単位 / 日 要介護 2 467 単位 / 日 520 単位 / 日 要介護 3 545 単位 / 日 596 単位 / 日 要介護 4 : : 要介護 5 : : 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用者の状態に応じ 個別にリハビリテーションを実施することが望ましいこと P45~P47 P748~P749 ( 旧 ) 個別リハビリテーション実施加算 80 単位 / 回 短期集中個別リハビリテーション実施加算 要件の変更 報酬評価の体系化 適正化と運営の効率化 (H27~) 包括化した基本報酬の設定 短期集中個別リハビリテーション 短期集中リハビリテーション実施加算と個別リハビリテーション実施加算の見直し 退院 ( 所 ) 日又は認定日から起算して 1 月以内 120 単位 / 日退院 ( 所 ) 日又は認定日から起算して 1 月超 3 月以内 60 単位 / 日個別リハビリテーション実施加算 80 単位 / 回 退院 ( 所 ) 日又は認定日から起算して 3 月以内 110 単位 / 日 個別にリハビリテーションを実施すること 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 又は生活行為向上リハビリテーション実施加算を P51 算定している場合は 算定しない 通所リハビリテーション費におけるリハビリマ P750 ネジメント加算 (Ⅰ) 又は (Ⅱ) を算定していること
目的 リハビリテーションマネジメントの強化 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) リハビリテーション会議を開催し 利用者の状況等に関する情報を 会議の構成員である医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 居宅介護支援専門員 居宅サービス計画に位置づけられた指定居宅サービス等の担当者 その他関係者と共有し 当該リハビリテーション会議の内容を記録すること (2) 通所リハビリテーション計画について 医師が利用者又はその家族に対して説明し 利用者の同意を得ること (3) 通所リハビリテーション計画の作成に当たって 当該計画の同意を得た日の属する月から起算して 6 月以内の場合にあっては 1 月に 1 回以上 6 月を超えた場合にあっては 3 月に 1 回以上 リハビリテーション会議を開催し 利用者の状態の変化に応じ 通所リハビリテーション計画を見直していること (4) 指定通所リハビリテーション事業所の理学療法士 作業療法士 言語聴覚士が 介護支援専門員に対し 利用者の有する能力 自立のためにな支援方法及び日常生活上のに関する情報提供を行うこと (5) 以下のいずれかに適合すること (1) 指定通所リハビリテーション事業所の理学療法士 作業療法士 言語聴覚士が 指定訪問介護の事業その他の指定居宅サービス事業に係る従業者と指定通所リハビリテーションの利用者の居宅を訪問し 当該従業者に対し 介護の工夫に関する指導及び日常生活上のに関する助言を行うこと (2) 指定通所リハビリテーション事業所の理学療法士 作業療法士 言語聴覚士が 指定通所リハビリテーションの利用者の居宅を訪問し その家族に対し 介護の工夫に関する指導及び日常生活上のに関する助言を行うこと (6) (1) から (5) までに適合することを確認し 記録すること ( 新設 ) リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) 開始月から 6 月以内 1,020 単位 / 月開始月から 6 月超 700 単位 / 月 当該加算は訪問リハビリテーションと同様 リハビリテーションマネジメント加算は利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として実施されるものであり リハビリテーションの質の向上を図るため 多職種協働による訪問リハビリテーション計画の作成 当該計画に基づく利用者の状態や生活環境等を踏まえた適切なリハビリテーションの提供 当該提供内容の評価とその結果を踏まえた当該計画の見直し等といったPD Aサイクルの構築を通じて 継続的にリハビリテーションの質の管理を行った場合に加算する リハビリテーションの質の管理 とは 生活機 P49~51 能の維持又は向上を目指すに当たって 心身機 能 個人として行うADLやIADLといった活動 他 P749 者との関わり合いがある家庭での役割を担うことや地域の行事等に関与すること等といった参加について バランス良くアプローチするリハビリテーションが提供できているかを管理することをいう 厚生労働大臣が定める基準イ (1) の 定期的に とは 初回評価は 通所リハビリテーション計画に基づくリハビリテーションの提供開始からおおむね2 週間以内に その後はおおむね3 月ごとに評価を行うものであること
目的 リハビリテーションマネジメントの強化 認知症短期集中リハビリテーションの充実 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 通所リハビリテーション計画の進捗状況を定期的に評価し に応じて当該計画を見直していること (2) 指定通所リハビリテーション事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が 介護支援専門員を通じて 指定訪問介護の事業その他の指定居宅サービスに該当する事業に係る従業者に対し リハビリテーションの観点から 日常生活上の 介護の工夫等の情報を伝達していること (3) 新規に通所リハビリテーション計画を作成した利用者に対して 指定通所リハビリテーション事業所の医師又は医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が 当該計画に従い 指定通所リハビリテーションの実施を開始した日から起算して 1 月以内に 当該利用者の居宅を訪問し 診療 運動機能検査 作業能力検査等を行っていること 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅰ) 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 1 週間に2 日を限度として個別にリハビリテーションを実施すること (2) 通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 又は (Ⅱ) を算定していること 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅱ) 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 1 月に 4 回以上リハビリテーションを実施すること (2) リハビリテーションの実施頻度 実施場所及び実施時間等が記載された通所リハビリテーション計画を作成し 生活機能の向上に資するリハビリテーションを実施すること (3) 通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) を算定していること リハビリテーションマネジメント加算 230 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 230 単位 / 月 訪問指導等加算 550 単位 / 回 ( 月 1 回を限度 ) リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 及び (Ⅱ) に統合する 退院 ( 所 ) 日又は通所開始日から起算して 3 月以内 240 単位 / 日 認知症短期集中リハヒ リテーション実施加算 (Ⅰ) 退院 ( 所 ) 日又は通所開始日から起算して 3 月以内 240 単位 / 日 ( 新設 ) 認知症短期集中リハヒ リテーション実施加算 (Ⅱ) 退院 ( 所 ) 日の翌日の属する月又は開始月から起算して 3 月以内 1,920 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) と同様 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅰ) と認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅱ) は 短期集中個別リハビリテーション実施加算又は生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定している場合は 算定しない 認知症短期集中リハビリテーション加算 Ⅰ は 1 週間に 2 日を限度として 20 分以上のリハビリテーション個別に実施した場合に算定可能 認知症短期集中リハビリテーション加算 Ⅱ は個別又は集団によるリハビリテーションを 1 月に 4 回以上実施した場合に算定可能 P49~51 P749 P49~51 P749 P52~53 P750~751 P52~53 P750~751
目的 活動と参加に焦点を当てた新たな評価体系の導入 指定通所リハビリテーション事業所が 生活行為の内容の充実を図るための目標及び当該目標を踏まえたリハビリテーションの実施内容等をリハビリテーション実施計画にあらかじめ定めて 利用者に対してリハビリテーションを計画的に行い 指定通所リハビリテーションの利用者の有する能力の向上を支援した場合には加算する 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識若しくは経験を有する作業療法士又は生活行為の内容の充実を図るための研修を修了した理学療法士若しくは言語聴覚士が配置されていること (2) 生活行為の内容の充実を図るための目標及び当該目標を踏まえたリハビリテーションの実施頻度 実施場所及び実施時間等が記載されたリハビリテーション実施計画をあらかじめ定めて リハビリテーションを提供すること (3) 当該計画で定めた指定通所リハビリテーションの実施期間中に指定通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内に リハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の達成状況及び実施結果を報告すること (4) 通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) を算定していること 生活行為向上リハビリテーション実施加算 ( 新設 ) 開始月から起算して 3 月以内の期間に行われた場合 2,000 単位 / 月開始月から起算して 3 月超 6 月以内の期間に行われた場合 1,000 単位 / 月 生活行為 とは個人の活動として行う起居 歩行 排泄 入浴 調理 買物 趣味活動等の行為をいう 当該加算におけるリハビリテーションは生活行為向上リハビリテーション実施計画書にあらかじめ定めた上で計画的に実施するものであること 本加算は6 月間に限定して算定が可能であることから 利用者やその家族においても 生活行為の内容の充実を図るための訓練内容を理解し 家族の協力を得ながら 利用者が生活の中で実践していくことが望ましいこと また リハビリテーション会議において 訓練の進捗状況やそ の評価 ( 当該評価の結果 訓練内容に変更が必 P53~54 要な場合は その理由を含む ) 等について 医師 が利用者 その家族 構成員に説明すること P751 生活行為向上リハビリテーション実施計画書に従ったリハビリテーションの評価に当たっては 利用者の居宅を訪問し 当該利用者の居宅における応用的動作能力や社会適応能力について評価を行い その結果を当該利用者とその家族に伝達すること なお 当該利用者の居宅を訪問した際 リハビリテーションを実施することはできないことに留意すること 短期集中個別リハビリテーション実施加算又は認知症短期集中リハビリテーション実施加算を算定している場合は 算定しない 生活行為向上リハビリテーション実施加算の実施後に通所リハビリテーションを継続した場合の減算 生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定し 当該加算を算定するために作成したリハビリテーション実施計画書で定めた実施期間の翌月以降に 同一の利用者に対して 指定通所リハビリテーションを行った場合は 6 月間に限り減算する 生活行為向上リハビリテーションの提供終了後の翌月から 6 月間に限り 所定単位数の 100 分の 15 に相当する単位数を所定単位数から減算する 生活行為向上リハビリテーションの提供を終了後 同一の利用者に対して 引き続き指定通所リハビリテーションを提供することは差し支えないが 通所リハビリテーション計画の作成に当たって その内容について利用者又はその家族に対して説明し 同意を得る際には当該減算を説明した上で当該計画の同意を得るよう留意すること P54~55 P751~752 不要
目的 社会参加を維持できるサービス等へ移行する体制の評価 重度者対応機能の評価 指定通所リハビリテーション事業所において 評価対象期間の次の年度内に限り12 単位を所定の単位数に加算する 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 評価対象期間において指定通所リハビリテーションの提供を終了した者 ( 生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定した者を除く ) のうち 指定通所介護 指定認知症対応型通所介護 通所事業その他社会参加に資する取組を実施した者の占める割合が100 分の5 を超えていること (2) 評価対象期間中に指定通所リハビリテーションの提供を終了した日から起算して14 日以 社会参加支援加算 ( 新規 ) 12 単位 / 日降 44 日以内に 指定通所リハビリテーション事業所の従業者が リハビリテーションの提供を終了した者に対して その居宅を訪問すること又は介護支援専門員から居宅サービス計画に関する情報提供を受けることにより 指定通所介護 指定認知症対応型通所介護 通所事業その他社会参加に資する取組の実施状況が 居宅訪問等をした日から起算して 3 月以上継続する見込みであることを確認し 記録していること 12 月を当該指定通所リハビリテーション事業所の利用者の平均利用月数で除して得た数が 100 分の25 以上であること 指定基準に定められた員数に加え 看護職員又は介護職員を常勤換算方法で 1 以上確保していること 前年度又は算定日が属する月の前 3 月間の指定通所リハビリテーション事業所の利用者数の総数のうち 要介護 3 以上の利用者の占める割合が 100 分の 30 以上であること 指定通所リハビリテーションを行う時間帯を通じて 専ら指定通所リハビリテーションの提供に当たる看護職員を 1 以上確保していること 中重度者ケア体制加算 ( 新設 ) 20 単位 / 日 当該加算は訪問リハビリテーションと同様 社会参加支援加算におけるリハビリテーションは 通所リハビリテーション計画に家庭や社会への参加を可能とするための目標を作成した上で 利用者のADL 及びIADLを向上させ 指定通所介護等に移行させるものであること その他の社会参加に資する取組 には 医療機関への入院や介護保険施設への入所 指定 認知症対応型協同生活介護等は含まれず 算 P57~58 定対象にならないこと 厚生労働大臣が定める基準 13 号イ (1) の基準 P753 において 指定通所介護等を実施した者の占める割合及び基準第 13 号ロにおいて 12 月を指定通所リハビリテーション事業所の利用者の平均利用月数で除した得た数については 小数点第 3 位以下は切り上げること 平均月数の計算式はP753 参照 P56~57 重度療養管理加算の拡大 ( 変更点のみ ) 対象者を要介護 3 まで拡大する 重度療養管理加算 の見直し 単位は改正なし P56 P752~753
目的 送迎時における居宅内介助等の評価 居宅サービス計画と個別サービス計画に位置付けた上で実施するものとし 所要時間に含めることができる時間は 1 日 30 分以内とする 居宅内介助等を行う者は 介護福祉士 介護職員初任者研修修了者等とする 送迎時に実施した居宅内介助等 ( 電気の消灯 点灯 着替え ベッドへの移乗 窓の施錠等 ) を通所介護 通所リハビリテーション又は認知症対応型通所介護の所要時間に含めることとする 居宅内の介助等を行う者は以下のいずれかに該当する者 1 理学療法士 2 作業療法士 3 言語聴覚士 4 看護職員 5 介護福祉士 6 実務研修修了者 7 旧介護職員基礎研修課程修了者 8 旧 ホームヘルパー 1 級研修課程修了者 9 介護職 P747 員初任者研修修了者 ( 旧ホームヘルパー 2 級研修課程修了者を含む ) 10 勤続年数 3 年以上の介護職員 ( 当該事業所と同一法人の事業所で直接サービス提供する職員としての勤続年数合計 ) 延長加算の見直し 送迎が実施されない場合の評価の見直し 所要時間 6 時間以上 の指定通所リハビリテーションの前後に日常生活上の世話を行った場合 指定通所リハビリテーションの所要時間と指定通所リハビリテーションの前後に行った日常生活上の世話の所要時間を通算した時間が 8 時間以上となるとき 10 時間以上 11 時間未満 ( 新規 ) 150 単位 / 日 11 時間以上 1 ( 新規 ) 200 単位 / 日 12 時間以上 1 ( 新規 ) 250 単位 / 日 13 時間以上 1 ( 新規 ) 300 単位 / 日 送迎を実施していない場合 ( 利用者が自ら通う場合 家族が送迎を行う場合等の事業所が送 送迎を行わない場合 ( 新規 ) 47 単位 / 片道迎を実施していない場合 ) は減算の対象とする < 介護予防通所リハビリテーション > 加算の対象となる延長時間の上限を現行の 10 時間から 14 時間まで拡大するもの 8 時間以上 9 時間未満 9 時間以上 10 時間未満は改正なし 指定通所リハビリテーション事業所と同一建物に居住する者又は指定通所リハビリテーション事業所と同一建物から当該指定通所リハビリテーション事業所に通う者への減算の対象となっている場合は当該減算は行わない 通所リハビリテーション計画上送迎が往復か片道かを位置付けた上で減算する P48 P747~748 P57 P753 不要 目的 基本報酬の見直し 介護予防通所リハビリテーション費改正前改正後要支援 1 2,433 単位 / 月 1,812 単位 / 月要支援 2 4,870 単位 / 月 3,715 単位 / 月 1(5) H18 告示 127 P29
7 通所リハビリテーション費 基本部分 利用者の数が利用定員を超える場合 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 6 時間以上 の通所リハビリテーションの 入浴介助を 栄養改善加 口腔機能向 重度療養管 中重度者ケ 前後に日常生活上の世話を行う場合 行った場合 算 上加算 理加算 ア体制加算 又は 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 理学療法士等体制強化加算 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) 短期集中個別リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅰ) 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅱ) 生活行為向上リハビリテーション実施加算 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 ( ) 若年性認知症利用者受入加算 事業所と同一建物に居住する者又は同一建物から利用する者に通所リハビリテーションを行う場合 事業所が送迎を行わない場合 要介護 1 ( 329 単位 ) イ 通常規模の事業所の場合 ロ 大規模の事業所 ( Ⅰ ) の場合 病院又は診療所の場合 介護老人保健施設の場合 病院又は診療所の場合 介護老人保健施設の場合 要介護 2 ( 358 単位 ) 要介護 3 ( 388 単位 ) 要介護 4 ( 417 単位 ) 要介護 5 ( 448 単位 ) 要介護 1 ( 343 単位 ) 要介護 2 ( 398 単位 ) 要介護 3 ( 455 単位 ) 要介護 4 ( 510 単位 ) 要介護 5 ( 566 単位 ) 要介護 1 ( 444 単位 ) 要介護 2 ( 520 単位 ) 要介護 3 ( 596 単位 ) 要介護 4 ( 673 単位 ) 要介護 5 ( 749 単位 ) 要介護 1 ( 559 単位 ) 要介護 2 ( 666 単位 ) 要介護 3 ( 772 単位 ) 要介護 4 ( 878 単位 ) 要介護 5 ( 984 単位 ) 要介護 1 ( 726 単位 ) 要介護 2 ( 875 単位 ) 要介護 3 ( 1,022 単位 ) 要介護 4 ( 1,173 単位 ) 要介護 5 ( 1,321 単位 ) 要介護 1 ( 329 単位 ) 要介護 2 ( 358 単位 ) 要介護 3 ( 388 単位 ) 要介護 4 ( 417 単位 ) 要介護 5 ( 448 単位 ) 要介護 1 ( 343 単位 ) 要介護 2 ( 398 単位 ) 要介護 3 ( 455 単位 ) 要介護 4 ( 510 単位 ) 要介護 5 ( 566 単位 ) 要介護 1 ( 444 単位 ) 要介護 2 ( 520 単位 ) 要介護 3 ( 596 単位 ) 要介護 4 ( 673 単位 ) 要介護 5 ( 749 単位 ) 要介護 1 ( 559 単位 ) 要介護 2 ( 666 単位 ) 要介護 3 ( 772 単位 ) 要介護 4 ( 878 単位 ) 要介護 5 ( 984 単位 ) 要介護 1 ( 726 単位 ) 要介護 2 ( 875 単位 ) 要介護 3 ( 1,022 単位 ) 要介護 4 ( 1,173 単位 ) 要介護 5 ( 1,321 単位 ) 要介護 1 ( 323 単位 ) 要介護 2 ( 354 単位 ) 要介護 3 ( 382 単位 ) 要介護 4 ( 411 単位 ) 要介護 5 ( 441 単位 ) 要介護 1 ( 337 単位 ) 要介護 2 ( 392 単位 ) 要介護 3 ( 448 単位 ) 要介護 4 ( 502 単位 ) 要介護 5 ( 558 単位 ) 要介護 1 ( 437 単位 ) 要介護 2 ( 512 単位 ) 要介護 3 ( 587 単位 ) 要介護 4 ( 662 単位 ) 要介護 5 ( 737 単位 ) 要介護 1 ( 551 単位 ) 要介護 2 ( 655 単位 ) 要介護 3 ( 759 単位 ) 要介護 4 ( 864 単位 ) 要介護 5 ( 969 単位 ) 要介護 1 ( 714 単位 ) 要介護 2 ( 861 単位 ) 要介護 3 ( 1,007 単位 ) 要介護 4 ( 1,152 単位 ) 要介護 5 ( 1,299 単位 ) 要介護 1 ( 323 単位 ) 要介護 2 ( 354 単位 ) 要介護 3 ( 382 単位 ) 要介護 4 ( 411 単位 ) 要介護 5 ( 441 単位 ) 要介護 1 ( 337 単位 ) 要介護 2 ( 392 単位 ) 要介護 3 ( 448 単位 ) 要介護 4 ( 502 単位 ) 要介護 5 ( 558 単位 ) 要介護 1 ( 437 単位 ) 要介護 2 ( 512 単位 ) 要介護 3 ( 587 単位 ) 要介護 4 ( 662 単位 ) 要介護 5 ( 737 単位 ) 要介護 1 ( 551 単位 ) 要介護 2 ( 655 単位 ) 要介護 3 ( 759 単位 ) 要介護 4 ( 864 単位 ) 要介護 5 ( 969 単位 ) 要介護 1 ( 714 単位 ) 要介護 2 ( 861 単位 ) 要介護 3 ( 1,007 単位 ) 要介護 4 ( 1,152 単位 ) 要介護 5 ( 1,299 単位 ) 70/100 70/100 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 +5/100 +50 単位 +230 単位 同意日の属する月から 6 月以内 +1020 単位 同意日の属する月から 6 月超 +700 単位 +110 単位 +240 単位 ( 週 2 日を限度 ) +1920 単位 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +2000 単位 ) 利用開始日の属する月から 3 月超 6 月以内 ( +1000 単位 ) 減算対象月から 6 月以内 85/100 +60 単位 1 回につき +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) 1 回につき +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +20 単位 -94 単位 片道につき -47 単位 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 理学療法士等体制強化加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 介護 6
基本部分 利用者の数が利用定員を超える場合 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 6 時間以上 の通所リハビリテーションの 入浴介助を 栄養改善加 口腔機能向 重度療養管 中重度者ケ 前後に日常生活上の世話を行う場合 行った場合 算 上加算 理加算 ア体制加算 又は 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 理学療法士等体制強化加算 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) 短期集中個別リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅰ) 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅱ) 生活行為向上リハビリテーション実施加算 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 ( ) 若年性認知症利用者受入加算 事業所と同一建物に居住する者又は同一建物から利用する者に通所リハビリテーションを行う場合 事業所が送迎を行わない場合 要介護 1 ( 316 単位 ) ハ 大規模の事業所 ( Ⅱ ) の場合 病院又は診療所の場合 介護老人保健施設の場合 要介護 2 ( 346 単位 ) 要介護 3 ( 373 単位 ) 要介護 4 ( 402 単位 ) 要介護 5 ( 430 単位 ) 要介護 1 ( 330 単位 ) 要介護 2 ( 384 単位 ) 要介護 3 ( 437 単位 ) 要介護 4 ( 491 単位 ) 要介護 5 ( 544 単位 ) 要介護 1 ( 426 単位 ) 要介護 2 ( 500 単位 ) 要介護 3 ( 573 単位 ) 要介護 4 ( 646 単位 ) 要介護 5 ( 719 単位 ) 要介護 1 ( 536 単位 ) 要介護 2 ( 638 単位 ) 要介護 3 ( 741 単位 ) 要介護 4 ( 842 単位 ) 要介護 5 ( 944 単位 ) 要介護 1 ( 697 単位 ) 要介護 2 ( 839 単位 ) 要介護 3 ( 982 単位 ) 要介護 4 ( 1,124 単位 ) 要介護 5 ( 1,266 単位 ) 要介護 1 ( 316 単位 ) 要介護 2 ( 346 単位 ) 要介護 3 ( 373 単位 ) 要介護 4 ( 402 単位 ) 要介護 5 ( 430 単位 ) 要介護 1 ( 330 単位 ) 要介護 2 ( 384 単位 ) 要介護 3 ( 437 単位 ) 要介護 4 ( 491 単位 ) 要介護 5 ( 544 単位 ) 要介護 1 ( 426 単位 ) 要介護 2 ( 500 単位 ) 要介護 3 ( 573 単位 ) 要介護 4 ( 646 単位 ) 要介護 5 ( 719 単位 ) 要介護 1 ( 536 単位 ) 要介護 2 ( 638 単位 ) 要介護 3 ( 741 単位 ) 要介護 4 ( 842 単位 ) 要介護 5 ( 944 単位 ) 要介護 1 ( 697 単位 ) 要介護 2 ( 839 単位 ) 要介護 3 ( 982 単位 ) 要介護 4 ( 1,124 単位 ) 要介護 5 ( 1,266 単位 ) 70/100 70/100 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 9 時間以上 10 時間未満の場合 11 時間以上 1の場合 +200 単位 12 時間以上 1の場合 +250 単位 13 時間以上 1の場合 +300 単位 +5/100 +50 単位 +230 単位 同意日の属する月から 6 月以内 +1020 単位 同意日の属する月から 6 月超 +700 単位 +110 単位 +240 単位 ( 週 2 日を限度 ) +1920 単位 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +2000 単位 ) 利用開始日の属する月から 3 月超 6 月以内 ( +1000 単位 ) 減算対象月から 6 月以内 85/100 +60 単位 1 回につき +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) 1 回につき +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +20 単位 -94 単位 片道につき -47 単位 ニ社会参加支援加算 ( 12 単位を加算 ) (1) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ (1 回につき 18 単位を加算 ) ホサービス提供体制強化加算 (2) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ (1 回につき 12 単位を加算 ) (3) サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) (1 回につき 6 単位を加算 ) ヘ介護職員処遇改善加算 (1) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) ( + 所定単位 34/1000) (2) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) ( + 所定単位 19/1000) (3) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) ( +(2) の 90/100) (4) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ( +(2) の 80/100) 注所定単位は イからホまでにより算定した単位数の合計 : 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 介護職員処遇改善加算 サービス提供体制強化加算は 支給限度額管理の対象外の算定項目 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 理学療法士等体制強化加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 介護 7
6 介護予防通所介護費 基本部分 利用者の数が利用定員を超える場合 注 又は 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 注注注 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 若年性認知症利用者受入加算 事業所と同一建物に居住する者又は同一建物から利用する者に介護予防通所介護を行う場合 イ介護予防通所介護費 要支援 1 ( 1,647 単位 ) 要支援 2 ( 3,377 単位 ) 70/100 70/100 +5/100 +240 単位 -376 単位 -752 単位 ロ生活機能向上グループ活動加算 ( 100 単位を加算 ) ハ運動器機能向上加算 ( 225 単位を加算 ) ニ栄養改善加算 ( 150 単位を加算 ) ホ口腔機能向上加算 ( 150 単位を加算 ) 運動器機能向上及び栄養改善 ( 480 単位を加算 ) ヘ選択的サービス複数実施加算 (1) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅰ) (2) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅱ) 運動器機能向上及び口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 栄養改善及び口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 運動器機能向上 栄養改善及び口腔機能向上 ( 700 単位を加算 ) ト事業所評価加算 ( 120 単位を加算 ) チサービス提供体制強化加算 (1) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ (2) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ (3) サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 要支援 1 ( 72 単位を加算 ) 要支援 2 ( 144 単位を加算 ) 要支援 1 ( 48 単位を加算 ) 要支援 2 ( 96 単位を加算 ) 要支援 1 ( 24 単位を加算 ) 要支援 2 ( 48 単位を加算 ) リ介護職員処遇改善加算 (1) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) ( + 所定単位 40/1000) (2) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) ( + 所定単位 22/1000) (3) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) ( +(2) の 90/100) (4) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ( +(2) の 80/100) 注所定単位は イからチまでにより算定した単位数の合計 : 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 サービス提供体制強化加算 介護職員処遇改善加算は 支給限度額管理の対象外の算定項目 7 介護予防通所リハビリテーション費 基本部分 利用者の数が利用定員を超える場合 注 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看 又護 介護職員の員は数が基準に満たない場合 注注注 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 若年性認知症利用者受入加算 事業所と同一建物に居住する者又は同一建物から利用する者に介護予防通所リハビリテーションを行う場合 イ介護予防通所リハビリテーション費 病院又は診療所の場合 介護老人保健施設の場合 要支援 1 ( 1,812 単位 ) 要支援 2 ( 3,715 単位 ) 要支援 1 ( 1,812 単位 ) 要支援 2 ( 3,715 単位 ) 70/100 70/100 +5/100 +240 単位 -376 単位 -752 単位 -376 単位 -752 単位 ロ運動器機能向上加算 ( 225 単位を加算 ) ハ栄養改善加算 ( 150 単位を加算 ) ニ口腔機能向上加算 ( 150 単位を加算 ) 運動器機能向上及び栄養改善 ( 480 単位を加算 ) ホ選択的サービス複数実施加算 (1) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅰ) (2) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅱ) 運動器機能向上及び口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 栄養改善及び口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 運動器機能向上 栄養改善及び口腔機能向上 ( 700 単位を加算 ) ヘ事業所評価加算 ( 120 単位を加算 ) トサービス提供体制強化加算 チ介護職員処遇改善加算 (1) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ (2) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ (3) サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) (1) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) ( + 所定単位 34/1000) (2) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) ( + 所定単位 19/1000) (3) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) ( +(2) の 90/100) (4) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ( +(2) の 80/100) 要支援 1 ( 72 単位を加算 ) 要支援 2 ( 144 単位を加算 ) 要支援 1 ( 48 単位を加算 ) 要支援 2 ( 96 単位を加算 ) 要支援 1 ( 24 単位を加算 ) 要支援 2 ( 48 単位を加算 ) 注所定単位は イからトまでにより算定した単位数の合計 : 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 サービス提供体制強化加算 介護職員処遇改善加算は 支給限度額管理の対象外の算定項目 予防 4
介護報酬改定資料 ~( 介護予防 ) 通所リハビリテーションに係る告示 通知 ( 抜粋 )~ ページは 下記 1,2 については H27 厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会資料 1-3( 改 ) のページ 下記 3,4,5 については平成 27 年 3 月 3 日全国介護保険 高 齢者保健福祉担当課長会議資料のページ ページ 1 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準 P45~61 ( 平成 12 年厚生省告示第 19 号 ) 2 指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準 P29~36 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 127 号 ) 3 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準 ( 訪問 P747~753 通所サービス 居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分 ) 準用 P719 及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の準用 P722~724 制定に伴う実施上の留意事項について ( 平成 12 年 3 月 1 日老企第 36 号厚生省老人保健福祉局企画課長通知 ) 準用 P728 準用 P730~731 準用 P739~740 準用 P742~745 4 指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の P842~845 制定に伴う実施上の留意事項について ( 平成 18 年 3 月 17 日老計発第 0317001 号老振発第 0317001 号老老発第 0317001 号厚生労働省老健局計画課長 振興課長 老人保健課長連名通知 ) 準用 P828 5 指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準 P505~510 について ( 平成 11 年 9 月 17 日老企第 25 号厚生省老人保健福祉 P547~549 局企画課長通知 ) 準用 P499 当該資料は 平成 27 年 2 月 6 日時点での厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会資料及び平成 27 年 3 月 3 日時点での全国介護保険 高齢者保健福祉担当課長会議別冊資料を抜粋して作成したものであり 改正後の省令 関係通知により変更がある場合がありますので ご留意下さい