平成24年度介護報酬改定案

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1 平成 30 年度介護報酬改定案 ( 介護予防 ) 通所リハビリテーション 説明資料 平成 30 年 3 月新潟県高齢福祉保健課

2 平成 30 年度介護報酬 基準の改定内容 介護報酬関係 < 通所リハビリテーション > 目的 ( 例 ) 通常規模型通所リハビリテーション費 所要時間 1 時間以上 2 時間未満の場合 改正なし 所要時間 2 時間以上 3 時間未満の場合 改正なし 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 所要時間 1 時間以上 2 時間未満の場合 改正なし 所要時間 2 時間以上 3 時間未満の場合 改正なし 留意点 告示 通知等 体制届 基本報酬の見直し 所要時間 3 時間以上 4 時間未満の場合 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日 所要時間 4 時間以上 6 時間未満の場合 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 所要時間 6 時間以上 の場合 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 3 1,022 単位 / 日要介護 4 1,173 単位 / 日要介護 5 1,321 単位 / 日 所要時間 3 時間以上 4 時間未満の場合 要介護 単位 / 日 ( 改正なし ) 要介護 単位 / 日 ( 改正なし ) 要介護 単位 / 日 ( 改正なし ) 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日 所要時間 4 時間以上 5 時間未満の場合 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 要介護 単位 / 日 所要時間 5 時間以上 6 時間未満の場合 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 5 1,060 単位 / 日 所要時間 6 時間以上 7 時間未満の場合 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 4 1,076 単位 / 日要介護 5 1,225 単位 / 日 大規模型通所リハビリテーション費 (Ⅰ)(Ⅱ) についても同様の改正が行われる 介護医療院が実施する場合も同単位 1(1)H12 告示 19 P46~P50 所要時間 7 時間以上 の場合 要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 単位 / 日要介護 4 1,151 単位 / 日要介護 5 1,310 単位 / 日

3 目的 3 時間以上のサービス提供に係る基本報酬等の見直し 以下の要件をとする リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) から (Ⅳ) までのいずれかを算定していること 指定通所リハビリテーション事業所において 常時 当該事業所に配置されている理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士の合計数が 当該事業所の利用者の数が 25 又はその端数を増すごとに 1 以上であること 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 リハビリテーション提供体制加算 なし 3 時間以上 4 時間未満 12 単位 / 回 4 時間以上 5 時間未満 16 単位 / 回 5 時間以上 6 時間未満 20 単位 / 回 6 時間以上 7 時間未満 24 単位 / 回 7 時間以上 28 単位 / 回 留意点 告示 通知等 リハビリテーション専門職の配置が 人員に関する基準よりも手厚い体制を構築し リハビリテーションマネジメントに基づいた長時間のサービスを提供している場合を評価したもの 1(1)H12 告示 19 P51 体制届 リハビリテーションマネジメントにかかる医師の指示の明確化 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 現行の 3 つの要件に加え以下の要件を追加 指定通所リハビリテーション事業所の医師がリハビリテーションの実施に当たり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加え リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準 当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうち1 以上の指示を行うこと 上記における指示を行った医師又指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士は指示の内容が基準に適合するものであると明確にわかるように記録すること リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 230 単位 / 月 330 単位 / 月 医師が当該利用者に対して 3 月以上の継続利用がと判断する場合には リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用がな理由 その他の指定居宅サービスの移行の見通しを記載する 1(1)H12 告示 19 P51~53 リハビリテーションマネジメントにおけるリハビリテーション会議への参加方法の見直し 現行の 6 つの要件に以下の要件を追加 指定通所リハビリテーション事業所の医師がリハビリテーションの実施に当たり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加え リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準 当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうち 1 以上の指示を行うこと 上記における指示を行った医師又指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士は指示の内容が基準に適合するものであると明確にわかるように記録すること 現行の要件の緩和 リハビリテーション会議の構成員である医師の当該会議への出席についてはテレビ電話等を使用してもよい 通所リハビリテーション計画について 計画作成に関与した理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が利用者又はその家族に説明し 利用者等の同意を得るとともに 説明した内容等について医師へ報告すること リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) 6 月以内 1,020 単位 / 月 6 月以内 850 単位 / 月 6 月以降 700 単位 / 月 6 月以降 530 単位 / 月 リハビリテーション計画の作成に関与した理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士がリハビリテーション計画について説明する場合 医師が当該利用者に対して 3 月以上の継続利用がと判断する場合には リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用がな理由 その他の指定居宅サービスの移行の見通しを記載する リハビリテーション会議の開催頻度について 過去に一定以上の期間 頻度で介護保険又は医療保険のリハビリテーションに係る報酬の請求がある利用者におけるリハビリテーション会議の開催については 算定当初から 3 月に 1 回でよい 1(1)H12 告示 19 P52~54

4 目的 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅲ) 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 留意点 告示 通知等 体制届 現行の6つの要件に以下の要件を追加 指定通所リハビリテーション事業所の医師がリハビリテーションの実施に当たり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加え リハビリテーリハビリテーショション開始前又は実施中の留意事項 やむを得ずリハンマネジメントにビリテーションを中止する際の基準 当該リハビリテーおけるリハビリションにおける利用者に対する負荷等のうち1 以上のテーション会議指示を行うこと への参加方法の 上記における指示を行った医師又指示を受けた理学見直し療法士 作業療法士又は言語聴覚士は指示の内容が基準に適合するものであると明確にわかるように記録すること リハビリテーションマネジメントに係るリハビリテーション計画書等のデータ提出等に対する評価 現行の要件の緩和 リハビリテーション会議の構成員である医師の当該会議への出席についてはテレビ電話等を使用してもよい リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅳ) 現行の 6 つの要件に以下の要件を追加 指定通所リハビリテーション事業所の医師がリハビリテーションの実施にあたり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加え リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準 当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうち 1 以上の指示を行うこと 上記における指示を行った医師又指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士は指示の内容が基準に適合するものであると明確にわかるように記録すること 通所リハビリテーション計画等の内容に関するデータを厚生労働省に提出していること 現行の要件の緩和 リハビリテーション会議の構成員である医師の当該会議への出席についてはテレビ電話等を使用してもよい リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅲ) なし 6 月以内 1,120 単位 / 月 なし 6 月以降 800 単位 / 月 リハビリテーション計画について医師が説明する場合 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅳ) なし 6 月以内 1,220 単位 / 月 なし 6 月以降 900 単位 / 月 医師が当該利用者に対して 3 月以上の継続利用がと判断する場合には リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用がな理由 その他の指定居宅サービスの移行の見通しを記載する リハビリテーション会議の開催頻度について 過去に一定以上の期間 頻度で介護保険又は医療保険のリハビリテーションに係る報酬の請求がある利用者におけるリハビリテーション会議の開催については 算定当初から 3 月に 1 回でよい 医師が当該利用者に対して 3 月以上の継続利用がと判断する場合には リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用がな理由 その他の指定居宅サービスの移行の見通しを記載する リハビリテーション会議の開催頻度について 過去に一定以上の期間 頻度で介護保険又は医療保険のリハビリテーションに係る報酬の請求がある利用者におけるリハビリテーション会議の開催については 算定当初から 3 月に 1 回でよい 算定は 3 月に 1 回を限度とする 1(1)H12 告示 19 P52~54 1(1)H12 告示 19 P52~55

5 目的 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 留意点 告示 通知等 体制届 現行 面積要件介護保険の利用定員と医療保険の患者数の合計数 *3m2以上を満たしていること 人員要件短時間リハビリ同一職種の従事者と交代する場合は 医療保険のリテーション実施ハビリテーションに従事することができる 時の面積要件等 器具の共有の緩和 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーションの場合は な器具の共有が認められる 見直しの方向 面積要件常時 介護保険の利用者数 *3 m2以上を満たしていること 人員要件同じ訓練室で実施する場合には 医療保険のリハビリテーションに従事することができる 器具の共有サービス提供の時間にかかわらず 医療保険 介護保険のサービスの提供に支障が生じない場合は な器具の共有を認める 面積要件 人員要件の見直しは 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーションに限る

6 < 介護予防通所リハビリテーション > 目的 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 留意点 告示 通知等 体制届 基本報酬の見直し 介護予防通所リハビリテーション費要支援 1 1,812 単位 / 月 1,712 単位 / 月要支援 2 3,715 単位 / 月 3,615 単位 / 月 1(5) H18 告示 127 P35~36 質の高いリハビリテーションの実現 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 介護予防通所リハビリテーション計画の進捗状況を定期的に評価し に応じて計画を見直していること (2) 理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が介護支援専門員を通じて 指定介護予防サービス等に該当する事業に係る従事者に対し リハビリテーションの観点から日常生活上の留意点 介護の工夫等の情報を伝達すること (3) 新規に介護予防通所リハビリテーション計画を作成した利用者に対して 指定介護予防通所リハビリテーション事業所の医師又は医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が 当該計画に従い 指定介護予防通所リハビリテーションを開始した日から起算して 1 月以内に 利用者の居宅を訪問し 診療 運動機能検査 作業能力検査等を行っていること (4) 指定介護予防通所リハビリテーション事業所の医師が指定介護予防通所リハビリテーションの実施に当たり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加え リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準 当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうち 1 以上の指示を行うこと (5)(4) における指示を行った医師又は指示を受けた理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士が指示の内容が基準に適合するものであると明確にわかるように記録すること リハビリテーションマネジメント加算 330 単位 / 月 医師が当該利用者に対して 3 月以上の継続利用がと判断する場合には リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用がな理由 その他の指定介護予防サービスへの移行の見通しを記載すること 1(5) H18 告示 127 P36~37

7 目的 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 留意点 告示 通知等 体制届 生活行為向上リハビリテーション実施加算の創設 次に掲げる基準のいずれにも適合すること (1) 生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識若しくは経験を有する作業療法士又は生活行為の内容の充実を図るための研修を修了した理学療法士若しくは言語聴覚士が配置されていること (2) 生活行為の内容の充実を図るための目標当該 生活行為向上リハビリテーション実施加算目標を踏まえたリハビリテーションの実施頻度 実施場所実施時間等が記載されたリハビリテーション実施計画をあらかじめ定めて リハビリテーションを提供すること (3) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内に リハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の達成状況実施結果を報告すること (4) 介護予防通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算を算定していること なし 3 月以内 900 単位 / 月 3 月超 6 月以内 450 単位 / 月 生活行為向上リハビリテーションの提供終了後の翌月から 6 月間に限り 所定単位数の 100 分の 15 に相当する単位数を所定単位数から減算する 指定介護予防通所リハビリテーション事業所が 生活行為の内容の充実を図るための目標当該目標を踏まえたリハビリテーションの実施内容等をリハビリテーション実施計画にあらかじめ定めて 利用者に対してリハビリテーションを計画的に行い 当該利用者の有する能力の向上を支援した場合には加算する 事業評価加算と併算定は不可 1(5) H18 告示 127 P37~39

8 < 通所リハビリテーション, 介護予防通所リハビリテーション > 目的 改正後の加算 単価等 = 新規 = 一部修正 留意点 告示 通知等 体制届 当該事業所の従事者として 又は外部 ( 他の介護事業所 医療機関 栄養ケアステーション ) との連携により管理栄養士を 1 名以上の配置していること 栄養改善加算 150 単位 / 回 ( 変更なし ) 外部の管理栄養士の実施でも加算算定可能とする 1(5) H18 告示 127 P39 栄養改善加算の見直し サービス利用者に対し 利用者開始時利用中 6か月ごとに栄養状態について確認を行い 当該利用者の 栄養スクリーニング加算栄養状態に係る情報 ( 医師 歯科医師 管理栄養士等なし 5 単位 / 回への相談提言を含む ) を介護支援専門員に文書で共有した場合に算定する 当該利用者について 当該事業所以外で既に栄養スクリーニング加算を算定している場合にあっては算定せず 当該利用者が栄養改善加算の算定に係る栄養改善サービスを受けている間当該栄養改善サービスが終了した日の属する月は 算定しない 6 月に 1 回を限度とする 1(5) H18 告示 127 P39~40 医療保険の疾患別リハビリテーションを受けている患者の介護保険のリハビリテーションへの円滑な移行の推進 医療保険と介護保険のそれぞれのリハビリテーション計画書の共通する事項について互換性を持った様式を設ける 通所リハビリテーション事業所が 医療機関から当該様式をもって情報提供を受けた際 当該事業所の医師が利用者を診療するとともに 当該様式に記載された内容について その是非を確認し リハビリテーションの開始しても差し支えないと判断した場合には 当該様式を根拠として介護保険のリハビリテーションの算定を開始可能とする ただし 当該様式を用いて算定を開始した場合には 3 月以内にリハビリテーション計画を作成する 医療保険疾患別リハビリテーション 目標設定等支援 管理料 目標設定等支援 管理シート 要介護費保険者等に対し 多職種が共同して 患者の特性に応じたリハビリテーションの目標設定と方向付け等を行った場合に算定 文書の内容発症からの経過 ADL 評価 リハビリテーションの目標 心身機能 活動社会参加に関する見通し ( 医師の説明 患者の受け止め ) 介護保険のリハビリテーションの利用の見通し等 介護保険訪問リハビリテーション リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーション計画書 多職種が協働し 継続的にリハビリテーションの質を管理した場合に算定 文書の内容利用者と家族の希望 健康状態 ( 原疾患名 経過 ) 参加の状況 心身機能の評価 活動の評価 ( 改善の可能性 ) リハビリテーションの目標と具体的支援内容 他職種と共有すべき事項等

9 通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算 現行 加算 Ⅱ 加算 Ⅰ 6月以内の期間 1020単位 6月を超えた期間 700単位 230単位 1 リハビリテーション計画の進捗状況を定期的に評価し に応じて当該計画を見 直すこと 2 PT OT又はSTが 介護支援専門員を通じて 指定居宅サービスに該当する事業 に係る従事者に対し 日常生活上の留意点 介護の工夫等の情報を伝達している こと 3 新規にリハビリテーション計画を作成した利用者に対して 医師又は医師の指示を 受けたPT OT又はSTが開始日から1月以内に当該利用者の居宅を訪問し 診療 運動機能検査 作業能力検査等を行っていること 1 リハビリテーション会議を開催して 利用者の状況等を構成員と共有し 会議内容を 記録すること 2 リハビリテーション計画について医師が利用者又は家族に対して説明し 同意を得る こと 3 6月以内は1月に1回以上 6月以降は3月に1回以上 リハビリテーション会議を開 催し 利用者の状態の変化に応じ リハビリテーション計画を見直すこと 4 PT OT又はSTが 介護支援専門員に対し 利用者の有する能力 自立のために必 要な支援方法日常生活上の留意点に関する情報提供を行うこと 5 以下のいずれかに適合すること 一 PT OT又はSTが 指定居宅サービスに該当する事業に係る従業者と利用者の居 宅を訪問し 当該従業者に対し 介護の工夫に関する指導日常生活上の留意点 に関する助言を行うこと 二 PT OT又はSTが利用者の居宅を訪問し その家族に対し 介護の工夫に関する指 導日常生活上の留意点に関する助言を行うこと 6 1 から 5 までに適合することを確認し 記録すること 改定後 加算 Ⅰ 加算 Ⅱ 加算 Ⅲ 加算 Ⅳ 共通 現行の加算 Ⅰ の要件 1 から 3 現行の加算 Ⅱ の要件 1 から 6 現行の加算 Ⅱ の要件 1 から 6 現行の加算 Ⅱ の要件 1 から 6 新 医師はリハビリテーションの実施にあ たり 詳細な指示を行うこと 新 医師はリハビリテーションの実施にあ たり 詳細な指示を行うこと 新 医師はリハビリテーションの実施にあ たり 詳細な指示を行うこと 新 医師はリハビリテーションの実施にあ たり 詳細な指示を行うこと 現行の加算 Ⅱ の 1 の緩和 構成員である医師の当該会議への出席 についてはテレビ電話等を使用してもよ い 現行の加算 Ⅱ の 1 の緩和 構成員である医師の当該会議への出席 についてはテレビ電話等を使用してもよ い 現行の加算 Ⅱ の 1 の緩和 構成員である医師の当該会議への出席 についてはテレビ電話等を使用してもよ い 現行の加算 Ⅱ の 2 の緩和 リハビリテーション計画について 計画作 成に関与したPT OT又はSTが説明し 同意を得るとともに 医師へ報告すること 新 VISITを活用してデータを提出し フィードバックを受けること 97

10 7 通所リハビリテーション費 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 注 利用者の数 医師 理学 理学療法士 7 時間以上 の通所リハビリテーションのリハビリテーション提供体制加算 中山間地域入浴介助を リハビリテーリハビリテーリハビリテーリハビリテー 短期集中個 認知症短期認知症短期 生活行為向 生活行為向 若年性認知栄養改善加栄養スクリー口腔機能向重度療養管中重度者ケ事業所と同 事業所が送 が利用定員 療法士 作 等体制強化前後に日常生活上の世話を行う場合 等に居住す行った場合 ションマネジションマネジションマネジションマネジ 別リハビリ 集中リハビリ集中リハビリ 上リハビリ 上リハビリ 症利用者受算 ニング加算 上加算 理加算 ア体制加算一建物に居迎を行わな を超える場 業療法士 加算 る者への メント加算 メント加算 メント加算 メント加算 テーション実テーション実テーション実テーション実テーションの 入加算 住する者又い場合 合 言語聴覚 サービス提 (Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) 施加算 施加算 (Ⅰ) 施加算 (Ⅱ) 施加算 実施後にリ は同一建物 基本部分 士 看護 介又護職員の員は数が基準に 供加算 ハビリテーションを継続した場合の から利用する者に通所リハビリテー 満たない場 減算 ( ) ションを行う 合 場合 病院 要介護 1 ( 329 単位 ) 要介護 2 ( 358 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 388 単位 ) 2 時間未満 要介護 4 ( 417 単位 ) 要介護 5 ( 448 単位 ) 要介護 1 ( 343 単位 ) 要介護 2 ( 398 単位 ) 要介護 4 ( 510 単位 ) 要介護 5 ( 566 単位 ) 要介護 1 ( 444 単位 ) 要介護 2 ( 520 単位 ) 要介護 4 ( 693 単位 ) 要介護 5 ( 789 単位 ) 又 要介護 1 ( 508 単位 ) 所 要介護 4 ( 791 単位 ) の場合 要介護 5 ( 900 単位 ) 要介護 1 ( 576 単位 ) 要介護 2 ( 688 単位 ) 要介護 3 ( 799 単位 ) 要介護 4 ( 930 単位 ) 要介護 5 ( 1,060 単位 ) 要介護 1 ( 667 単位 ) 要介護 2 ( 797 単位 ) 要介護 4 ( 1,076 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 455 単位 ) 3 時間未満 (3) 3 時間以上要介護 3 ( 596 単位 ) 4 時間未満 は要介護 2 ( 595 単位 ) 診 (4) 4 時間以上要介護 3 ( 681 単位 ) 療 5 時間未満 (5) 5 時間以上 6 時間未満 (6) 6 時間以上要介護 3 ( 924 単位 ) 7 時間未満 要介護 1 ( 712 単位 ) 要介護 2 ( 849 単位 ) 要介護 3 ( 988 単位 ) 要介護 4 ( 1,151 単位 ) 要介護 5 ( 1,310 単位 ) 要介護 1 ( 329 単位 ) 要介護 2 ( 358 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 388 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 417 単位 ) イ通常規模の事業所の場合 要介護 5 ( 448 単位 ) 要介護 1 ( 343 単位 ) 要介護 2 ( 398 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 455 単位 ) 3 時間未満 要介護 4 ( 510 単位 ) 要介護 5 ( 566 単位 ) 要介護 1 ( 444 単位 ) 要介護 2 ( 520 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 596 単位 ) 4 時間未満介要介護 4 ( 693 単位 ) 護要介護 5 ( 789 単位 ) 老要介護 1 ( 508 単位 ) 人保要介護 2 ( 595 単位 ) (4) 4 時間以上健要介護 3 ( 681 単位 ) 5 時間未満施要介護 4 ( 791 単位 ) 設の要介護 5 ( 900 単位 ) 場要介護 1 ( 576 単位 ) 合要介護 2 ( 688 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 799 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 930 単位 ) 要介護 5 ( 1,060 単位 ) 要介護 1 ( 667 単位 ) 要介護 2 ( 797 単位 ) 要介護 4 ( 1,076 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) 70/100 70/100 +5/ 単位 同意日の属する月から6 同意日の属月以内同意日の属する月から6 する月から6 月以内 +1,220 単月以内 位 +1,120 単 (3 月に1 回 +850 単位 位を限度 ) +330 単位同意日の属同意日の属同意日の属する月からする月からする月から 6 月超 6 月超 6 月超 +530 単位 +800 単位 +900 単位 (3 月に1 回を限度 ) +110 単位 +240 単位 +1,920 単 ( 週 2 日を位限度 ) 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +2,000 単位 ) 減算対象月から利用開始 6 月以内日の属する 85/100 月から 3 月超 6 月以内 ( +1,000 単位 ) +60 単位 +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +5 単位 (6 月に1 回を限度 ) +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +20 単位 -94 単位 片道につき -47 単位 (6) 6 時間以上要介護 3 ( 924 単位 ) 7 時間未満 要介護 1 ( 712 単位 ) 要介護 2 ( 849 単位 ) 要介護 3 ( 988 単位 ) 要介護 4 ( 1,151 単位 ) 要介護 5 ( 1,310 単位 ) 要介護 1 ( 329 単位 ) 要介護 2 ( 358 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 388 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 417 単位 ) 要介護 5 ( 448 単位 ) 要介護 1 ( 343 単位 ) 要介護 2 ( 398 単位 ) (2) 2 時間以上 要介護 3 ( 455 単位 ) 3 時間未満 要介護 4 ( 510 単位 ) 要介護 5 ( 566 単位 ) 要介護 1 ( 444 単位 ) 要介護 2 ( 520 単位 ) (3) 3 時間以上 要介護 3 ( 596 単位 ) 4 時間未満 要介護 4 ( 693 単位 ) 要介護 5 ( 789 単位 ) 介 護 要介護 1 ( 508 単位 ) 医 要介護 2 ( 595 単位 ) 療 (4) 4 時間以上 要介護 3 ( 681 単位 ) 院 5 時間未満 要介護 4 ( 791 単位 ) の 場 要介護 5 ( 900 単位 ) 合 要介護 1 ( 576 単位 ) 要介護 2 ( 688 単位 ) (5) 5 時間以上 要介護 3 ( 799 単位 ) 6 時間未満 要介護 4 ( 930 単位 ) 要介護 5 ( 1,060 単位 ) 要介護 1 ( 667 単位 ) 要介護 2 ( 797 単位 ) (6) 6 時間以上 要介護 3 ( 924 単位 ) 7 時間未満 要介護 4 ( 1,076 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) 要介護 1 ( 712 単位 ) 要介護 2 ( 849 単位 ) 要介護 3 ( 988 単位 ) 要介護 4 ( 1,151 単位 ) 要介護 5 ( 1,310 単位 ) 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 理学療法士等体制強化加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 介護 5

11 注注注注注注注注注注注注注注注注 基本部分 注注注 利用者の数医師 理学が利用定員療法士 作を超える場業療法士 合言語聴覚士 看護 介又護職員の員は数が基準に満たない場合 理学療法士等体制強化加算 7 時間以上 の通所リハビリテーションの前後に日常生活上の世話を行う場合 リハビリテーション提供体制加算 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 入浴介助を行った場合 リハビリテーリハビリテーリハビリテーリハビリテー短期集中個認知症短期認知症短期生活行為向生活行為向若年性認知栄養改善加栄養スクリー口腔機能向重度療養管中重度者ケ事業所と同事業所が送ションマネジションマネジションマネジションマネジ別リハビリ集中リハビリ集中リハビリ上リハビリ上リハビリ症利用者受算ニング加算上加算理加算ア体制加算一建物に居迎を行わなメント加算メント加算メント加算メント加算テーション実テーション実テーション実テーション実テーションの入加算住する者又い場合 (Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) 施加算施加算 (Ⅰ) 施加算 (Ⅱ) 施加算実施後にリは同一建物ハビリテーから利用すションを継続る者に通所リした場合のハビリテー減算 ( ) ションを行う場合 要介護 1 ( 323 単位 ) 要介護 2 ( 354 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 382 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 411 単位 ) 要介護 5 ( 441 単位 ) 要介護 1 ( 337 単位 ) 要介護 2 ( 392 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 448 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 502 単位 ) 要介護 5 ( 558 単位 ) 要介護 1 ( 437 単位 ) 要介護 2 ( 512 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 587 単位 ) 4 時間未満要介護 4 ( 682 単位 ) 病要介護 5 ( 777 単位 ) 院又要介護 1 ( 498 単位 ) は要介護 2 ( 583 単位 ) 診 (4) 4 時間以上要介護 3 ( 667 単位 ) 療 5 時間未満所要介護 4 ( 774 単位 ) の要介護 5 ( 882 単位 ) 場合要介護 1 ( 556 単位 ) 要介護 2 ( 665 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 772 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 899 単位 ) 要介護 5 ( 1,024 単位 ) 要介護 1 ( 650 単位 ) 要介護 2 ( 777 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 902 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,049 単位 ) 要介護 5 ( 1,195 単位 ) 要介護 1 ( 688 単位 ) 要介護 2 ( 820 単位 ) 要介護 3 ( 955 単位 ) 要介護 4 ( 1,111 単位 ) 要介護 5 ( 1,267 単位 ) 要介護 1 ( 323 単位 ) 要介護 2 ( 354 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 382 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 411 単位 ) 要介護 5 ( 441 単位 ) 要介護 1 ( 337 単位 ) 要介護 2 ( 392 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 448 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 502 単位 ) 要介護 5 ( 558 単位 ) 要介護 1 ( 437 単位 ) ロ大規模の事業所(Ⅰ )の場合 要介護 2 ( 512 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 587 単位 ) 4 時間未満介要介護 4 ( 682 単位 ) 護要介護 5 ( 777 単位 ) 老要介護 1 ( 498 単位 ) 人保要介護 2 ( 583 単位 ) (4) 4 時間以上健要介護 3 ( 667 単位 ) 5 時間未満施要介護 4 ( 774 単位 ) 設の要介護 5 ( 882 単位 ) 場要介護 1 ( 556 単位 ) 合要介護 2 ( 665 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 772 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 899 単位 ) 70/100 70/100 +5/ 単位 同意日の属する月から6 同意日の属月以内同意日の属する月から6 する月から6 月以内 +1,220 単月以内 位 +1,120 単 (3 月に1 回 +850 単位 位を限度 ) +330 単位同意日の属同意日の属同意日の属する月からする月からする月から 6 月超 6 月超 6 月超 +530 単位 +800 単位 +900 単位 (3 月に1 回を限度 ) +110 単位 +240 単位 +1,920 単 ( 週 2 日を位限度 ) 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +2,000 単位 ) 減算対象月から利用開始 6 月以内日の属する 85/100 月から 3 月超 6 月以内 ( +1,000 単位 ) +60 単位 +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +5 単位 (6 月に1 回を限度 ) +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +20 単位 -94 単位 片道につき -47 単位 要介護 5 ( 1,024 単位 ) 要介護 1 ( 650 単位 ) 要介護 2 ( 777 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 902 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,049 単位 ) 要介護 5 ( 1,195 単位 ) 要介護 1 ( 688 単位 ) 要介護 2 ( 820 単位 ) 要介護 3 ( 955 単位 ) 要介護 4 ( 1,111 単位 ) 要介護 5 ( 1,267 単位 ) 要介護 1 ( 323 単位 ) 要介護 2 ( 354 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 382 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 411 単位 ) 要介護 5 ( 441 単位 ) 要介護 1 ( 337 単位 ) 要介護 2 ( 392 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 448 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 502 単位 ) 要介護 5 ( 558 単位 ) 要介護 1 ( 437 単位 ) 要介護 2 ( 512 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 587 単位 ) 4 時間未満要介護 4 ( 682 単位 ) 要介護 5 ( 777 単位 ) 介護要介護 1 ( 498 単位 ) 医要介護 2 ( 583 単位 ) 療 (4) 4 時間以上要介護 3 ( 667 単位 ) 院 5 時間未満の要介護 4 ( 774 単位 ) 場要介護 5 ( 882 単位 ) 合要介護 1 ( 556 単位 ) 要介護 2 ( 665 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 772 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 899 単位 ) 要介護 5 ( 1,024 単位 ) 要介護 1 ( 650 単位 ) 要介護 2 ( 777 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 902 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,049 単位 ) 要介護 5 ( 1,195 単位 ) 要介護 1 ( 688 単位 ) 要介護 2 ( 820 単位 ) 要介護 3 ( 955 単位 ) 要介護 4 ( 1,111 単位 ) 要介護 5 ( 1,267 単位 ) 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 理学療法士等体制強化加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 介護 6

12 注注注注注注注注注注注注注注注注 基本部分 注注注理学療法士 7 時間以上 の通所リハビリテーションのリハビリテーション提供体制加算中山間地域入浴介助を利用者の数医師 理学リハビリテーリハビリテーリハビリテーリハビリテー短期集中個認知症短期認知症短期生活行為向生活行為向若年性認知栄養改善加栄養スクリー口腔機能向重度療養管中重度者ケ事業所と同事業所が送等体制強化前後に日常生活上の世話を行う場合等に居住す行った場合が利用定員療法士 作ションマネジションマネジションマネジションマネジ別リハビリ集中リハビリ集中リハビリ上リハビリ上リハビリ症利用者受算ニング加算上加算理加算ア体制加算一建物に居迎を行わな加算る者へのを超える場業療法士 メント加算メント加算メント加算メント加算テーション実テーション実テーション実テーション実テーションの入加算住する者又い場合サービス提合言語聴覚 (Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) 施加算施加算 (Ⅰ) 施加算 (Ⅱ) 施加算実施後にリは同一建物供加算士 看護 介ハビリテーから利用す又護職員の員ションを継続る者に通所リは数が基準にした場合のハビリテー満たない場減算 ( ) ションを行う合場合 要介護 1 ( 316 単位 ) 要介護 2 ( 346 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 373 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 402 単位 ) 要介護 5 ( 430 単位 ) 要介護 1 ( 330 単位 ) 要介護 2 ( 384 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 437 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 491 単位 ) 要介護 5 ( 544 単位 ) 要介護 1 ( 426 単位 ) 要介護 2 ( 500 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 573 単位 ) 4 時間未満要介護 4 ( 666 単位 ) 病要介護 5 ( 759 単位 ) 院又要介護 1 ( 480 単位 ) は要介護 2 ( 563 単位 ) 診 (4) 4 時間以上要介護 3 ( 645 単位 ) 療 5 時間未満所要介護 4 ( 749 単位 ) の要介護 5 ( 853 単位 ) 場合要介護 1 ( 537 単位 ) 要介護 2 ( 643 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 746 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 870 単位 ) 要介護 5 ( 991 単位 ) 要介護 1 ( 626 単位 ) 要介護 2 ( 750 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 870 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,014 単位 ) 要介護 5 ( 1,155 単位 ) 要介護 1 ( 664 単位 ) 要介護 2 ( 793 単位 ) 要介護 3 ( 922 単位 ) 要介護 4 ( 1,075 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) 要介護 1 ( 316 単位 ) 要介護 2 ( 346 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 373 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 402 単位 ) 要介護 5 ( 430 単位 ) 要介護 1 ( 330 単位 ) 要介護 2 ( 384 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 437 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 491 単位 ) 要介護 5 ( 544 単位 ) 要介護 1 ( 426 単位 ) ハ大規模の事業所(Ⅱ )の場合 要介護 2 ( 500 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 573 単位 ) 4 時間未満介要介護 4 ( 666 単位 ) 護要介護 5 ( 759 単位 ) 老要介護 1 ( 480 単位 ) 人保要介護 2 ( 563 単位 ) (4) 4 時間以上健要介護 3 ( 645 単位 ) 5 時間未満施要介護 4 ( 749 単位 ) 設の要介護 5 ( 853 単位 ) 場要介護 1 ( 537 単位 ) 合要介護 2 ( 643 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 746 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 870 単位 ) 70/100 70/100 +5/ 単位 同意日の属する月から6 同意日の属月以内同意日の属する月から6 する月から6 月以内 +1,220 単月以内 位 +1,120 単 (3 月に1 回 +850 単位 位を限度 ) +330 単位同意日の属同意日の属同意日の属する月からする月からする月から 6 月超 6 月超 6 月超 +530 単位 +800 単位 +900 単位 (3 月に1 回を限度 ) +110 単位 +240 単位 +1,920 単 ( 週 2 日を位限度 ) 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +2,000 単位 ) 減算対象月から利用開始 6 月以内日の属する 85/100 月から 3 月超 6 月以内 ( +1,000 単位 ) +60 単位 +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +5 単位 (6 月に1 回を限度 ) +150 単位 ( 月 2 回を限度 ) +20 単位 -94 単位 片道につき -47 単位 要介護 5 ( 991 単位 ) 要介護 1 ( 626 単位 ) 要介護 2 ( 750 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 870 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,014 単位 ) 要介護 5 ( 1,155 単位 ) 要介護 1 ( 664 単位 ) 要介護 2 ( 793 単位 ) 要介護 3 ( 922 単位 ) 要介護 4 ( 1,075 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) 要介護 1 ( 316 単位 ) 要介護 2 ( 346 単位 ) (1) 1 時間以上要介護 3 ( 373 単位 ) 2 時間未満要介護 4 ( 402 単位 ) 要介護 5 ( 430 単位 ) 要介護 1 ( 330 単位 ) 要介護 2 ( 384 単位 ) (2) 2 時間以上要介護 3 ( 437 単位 ) 3 時間未満要介護 4 ( 491 単位 ) 要介護 5 ( 544 単位 ) 要介護 1 ( 426 単位 ) 要介護 2 ( 500 単位 ) (3) 3 時間以上要介護 3 ( 573 単位 ) 4 時間未満要介護 4 ( 666 単位 ) 要介護 5 ( 759 単位 ) 介護要介護 1 ( 480 単位 ) 医要介護 2 ( 563 単位 ) 療 (4) 4 時間以上要介護 3 ( 645 単位 ) 院 5 時間未満の要介護 4 ( 749 単位 ) 場要介護 5 ( 853 単位 ) 合要介護 1 ( 537 単位 ) 要介護 2 ( 643 単位 ) (5) 5 時間以上要介護 3 ( 746 単位 ) 6 時間未満要介護 4 ( 870 単位 ) 要介護 5 ( 991 単位 ) 要介護 1 ( 626 単位 ) 要介護 2 ( 750 単位 ) (6) 6 時間以上要介護 3 ( 870 単位 ) 7 時間未満要介護 4 ( 1,014 単位 ) 要介護 5 ( 1,155 単位 ) 要介護 1 ( 664 単位 ) 要介護 2 ( 793 単位 ) 要介護 3 ( 922 単位 ) 要介護 4 ( 1,075 単位 ) 要介護 5 ( 1,225 単位 ) ニ社会参加支援加算 ( 12 単位を加算 ) (1) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ( 18 単位を加算 ) ホサービス (2) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ提供体制 ( 12 単位を加算 ) 強化加算 (3) サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 6 単位を加算 ) (1) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) ( + 所定単位 47/1000) (2) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) ( + 所定単位 34/1000) ヘ介護職員処遇改善 (3) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) 加算 ( + 所定単位 19/1000) 注所定単位は イからホまでにより算定した単位数の合計 (4) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ( +(3) の90/100) (5) 介護職員処遇改善加算 (Ⅴ) ( +(3) の80/100) : 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 サービス提供体制強化加算 介護職員処遇改善加算 は 支給限度額管理の対象外の算定項目 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 理学療法士等体制強化加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 介護 7

13 5 介護予防通所リハビリテーション費 基本部分 利用者の数が利用定員を超える場合 注 医師 理学療法中山間地域等に士 作業療法士 居住する者への言語聴覚士 看サービス提供加又護 介護職員の員算は数が基準に満たない場合 注注注注注注 リハビリテーションマネジメント加算 生活行為向上リハビリテーション実施加算 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 ( ) 若年性認知症利用者受入加算 事業所と同一建物に居住する者又は同一建物から利用する者に介護予防通所リハビリテーションを行う場合 イ介護予防通所リハビリテーション費 病院又は診療所の場合 介護老人保健施設の場合 介護医療院の場合 要支援 1 ( 1,712 単位 ) 要支援 2 ( 3,615 単位 ) 要支援 1 ( 1,712 単位 ) 要支援 2 ( 3,615 単位 ) 要支援 1 ( 1,712 単位 ) 要支援 2 ( 3,615 単位 ) 70/100 70/100 +5/ 単位 利用開始日の属する月から 3 月以内 ( +900 単位 ) 利用開始日の属する月から 3 月超 6 月以内 ( +450 単位 ) 減算対象月から 6 月以内 85/ 単位 -376 単位 -752 単位 -376 単位 -752 単位 -376 単位 -752 単位 ロ運動器機能向上加算 ( 225 単位を加算 ) ハ栄養改善加算 ( 150 単位を加算 ) ニ栄養スクリーニング加算 ( 5 単位を加算 (6 月に 1 回を限度 )) ホ口腔機能向上加算 ( 150 単位を加算 ) 運動器機能向上栄養改善 ( 480 単位を加算 ) ヘ選択的サービス複数実施加算 (1) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅰ) (2) 選択的サービス複数実施加算 (Ⅱ) 運動器機能向上口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 栄養改善口腔機能向上 ( 480 単位を加算 ) 運動器機能向上 栄養改善口腔機能向上 ( 700 単位を加算 ) ト事業所評価加算 ( 120 単位を加算 ) チサービス提供体制強化加算 リ介護職員処遇改善加算 要支援 1 ( 72 単位を加算 ) (1) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ要支援 2 ( 144 単位を加算 ) 要支援 1 ( 48 単位を加算 ) (2) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ要支援 2 ( 96 単位を加算 ) 要支援 1 ( 24 単位を加算 ) (3) サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 要支援 2 ( 48 単位を加算 ) (1) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) ( + 所定単位 47/1000) (2) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) ( + 所定単位 34/1000) (3) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) ( + 所定単位 19/1000) (4) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ( +(3) の 90/100) (5) 介護職員処遇改善加算 (Ⅴ) ( +(3) の 80/100) 注所定単位は イからチまでにより算定した単位数の合計 : 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 サービス提供体制強化加算 介護職員処遇改善加算 は 支給限度額管理の対象外の算定項目 生活行為向上リハビリテーションの実施後にリハビリテーションを継続した場合の減算 については 生活行為向上リハビリテーション実施加算 と対をなす評価であるため 告示の順に表記 ただし 算定構造上では 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護 介護職員の員数が基準に満たない場合 と 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 の間に注があるものとみなして単位数を算定する 予防 4

14 介護報酬改定資料 ~( 介護予防 ) 通所リハビリテーションに係る告示 通知 ( 抜粋 )~ ページは H30 厚生労働省社会保障審議会第 158 回介護給付費分科会資料 別紙 のページ ページ 1 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準 P46~50 ( 平成 12 年厚生省告示第 19 号 ) 2 指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準 P35~36 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 127 号 ) 当該資料は 平成 30 年 1 月 26 日時点での厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会資料等を抜粋して作成したものであり 改正後の省令 関係通知により変更がある場合がありますので ご留意ください また 告示に係る留意事項通知が 後日厚生労働省より示されますので 県のホームページ掲載後 確認してください

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

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