Taro-久喜市立栗橋東中学校.jtd

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本単元における本質的な問い 芭蕉はどのような思いで おくのほそ道 を書いたのだろうか 永続的理解 芭蕉は俳句の芸術性を高めるため旅に出て, 推敲を重ねて虚構を交えることで文学的価値を高めようとした パフォーマンス課題 江戸時代前期, 松尾芭蕉の書いた俳諧紀行文 おくのほそ道 は, 多くの人に愛され,

第○学年○組 学習指導案

Taro-【HP用】指導案.jtd

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

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4. 上記の一連の学習で目指すゴール おくのほそ道 の学習において 芭蕉の思いを想像して作成した俳句をもとに 芭蕉が旅や人生に寄せるものの見方や考え方への理解を深め 作品に込めた芭蕉の思いについて 自分の考えをもち 文章にまとめることができる 5. 生徒の既有知識 学習の予想これまでに生徒達は古典学

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができ

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況

Microsoft Word - imani ikiru kotoba sidoukeikaku.doc

国語科学習指導案 平成 25 年 6 月 25 日 ( 火 ) 5 校時 第 3 学年 A 組 ( 男子 12 名, 女子 15 名計 27 名 ) 授業教室 3A 教室 指導者相田健太郎 (T1) 柿内香予 (T2) 1 単元の学習指導について (1) 単元名 近現代の短歌 俳句 読もう 詠もう短

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H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で

平成23年度第2回学力向上対策会議協議資料  <遠野市立綾織小学校>

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知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

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国語科学習指導案

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順

(3) 文語の決まりや音読の仕方を知り, 古文を音読して古文特有のリズムを味わいながら古典の世界に 触れ, 古典には様々な種類の作品があることを知ることができる ( 伝統的な言語文化と国語の特質 に関する事項 ) 3 本単元における言語活動 昔話とその原典である古典を読み比べ, その内容の違いや古文

ICTを軸にした小中連携

国語科学習指導案様式(案)

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

第 2 学年 1 組国語科学習指導案 指導者平方舜 1. 単元名二千五百年前からのメッセージ - 孔子の言葉 - 2. 単元について (1) 単元観本題材に用いられる 論語 は古代中国の思想家 孔子とその弟子たちの言行を記録したものである 簡潔な文章で書かれていて 抽象的なメッセージが多く それゆえ

資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について

第1学年国語科学習指導案

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(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

Microsoft Word - 【提言2】④新聞70(最終).doc

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

中学校第 3 学年社会科 ( 公民的分野 ) 単元名 よりよい社会をめざして 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 持続可能な社会を形成するという観点から 私たちがよりよい社会を築いていくために解決すべき課題を設けて探究し 自分の考えをまとめさせ これらの課題を考え続けていく態度を育てる

第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

第1学年国語科学習指導案

5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 1

学習者用デジタル教材リスト 国語 1 年 国語 1 年上コンテンツ上 8 あいさつをしよう 8 関連ページ 内容 趣旨など 場面の様子を想像する ( 音声付 場面や状況に合わせた言葉遣いの確認 ) 国語 1 年上 コンテンツ 上 10 じこしょうかいをしよう 10 場面の様子を想像する ( 音声付

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

単元の学習を進めるに当たっては, 下記の5つの言語意識を明確にする 相手意識 学級の友達や家の人に 目的意識 動物の赤ちゃんの特徴を分かってもらうために 場面 状況意識 どうぶつの赤ちゃんずかん を作る 方法意識 どうぶつの赤ちゃん で読み取ったことをもとに, カードを作る 評価意識 動物の赤ちゃん

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

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平成29年度 中学校国語科教育

第4学年算数科学習指導案

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1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

Microsoft Word - 社会科

第 1 学年 国語科学習指導案 1 単元名 オツベルと象 を読む ~ 読みの交流を通して~ 学習指導要領との関連 C 読むこと (1) エ文章の構成や展開 表現の特徴について 自分の考えを持つこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項イ ( ア ) 音声の働きや仕組みについて関心を持ち 理解を深

課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

第1学年国語科学習指導案

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

d 単元について 第 2 学年 5 組国語科学習指導案単元名 : 謎解きインタビュー記事を書こう教材文 : 走れメロス 男子 21 名女子 16 名計 37 名 指導者水田陽子 単元観本単元は, 中学校学習指導要領国語科第二学年, C 読むこと の指導事項 イ文章全体と部分との関係, 例示や描写の効

考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師

自己紹介をしよう

今年度の校内研究について.HP

○数学科 2年 連立方程式

Microsoft Word - 学習指導案(公民的分野 ②).doc

Transcription:

3 学年国語科学習指導案 平成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 1 単元名 教材名 いにしえの心と語らう 夏草 奥の細道から 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 学習内容 単元 教材名 学習活動と関連する 指導事項( 読むこと ) 実施時期 他領域の指導 文章に表れている 作品の朗読 枕草子 伝統的な言語文化と ものの見方や考え 内容の読み取り 2 年 4 月 国語の特質に関する事項 方について 知識 単元 漢詩の風景 や体験と関連付け 作品の朗読 て自分の考えをも 内容の読み取り つことができる 2 年 エ 文章全体と部分と 作品の朗読 扇の的の関係 例示や描 内容の読み取り 2 年 10 月 写の効果 登場人 登場人物の心情理解物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てることができる 2 年イ (2) 生徒の実態と本単元の意図 ( 省略 ) 本教材 夏草 は 松尾芭蕉の紀行文 奥のほそ道 の旅立ちの部分と 平泉の部分から構成されている 奥のほそ道 は 46 歳の芭蕉が門人曽良を伴って江戸を出発し 奥州 北陸をまわり 大垣に到着するまでの約 150 日間 2400 キロにも及ぶ旅を記した紀行文である その価値は 江戸文学の代表としてだけではなく 奈良時代以降の古典や中国古典をふまえて書かれ 古典文学を総括するという意味も持っている 足かけ 5 年の歳月をかけて 推敲に推敲を重ねて完成された文章は 引き締まった文体で 格調高い また 散文と俳句が見事にとけあい深みをもったものとなっている 旅立ち の冒頭部分では 月日は百代の過客にして行きかふ年ももまた旅人なり という芭蕉の人生観と 旅へのあこがれ 旅に出ずにはいられなかった心境が述べられている 平泉の部分では 奥州藤原三代の栄華の跡や義経主従の戦いの跡を眺めることによって 人間の営みのはかなさを肌で感じ取っている さらに 光 - 1 -

堂では滅び去るはずのものが 人間の営みによって残っていることに驚く 2 の部分は 前後が対照的に描かれて 平泉での芭蕉の思いが一層引き立っている 読み進むに従って 生徒は求道者としての厳しい生き方に驚くとともに 芭蕉の人間性に心惹かれていくものと思われる この作品を通して 音読 朗読を繰り返し 俳文の美しさに気づかせるとともに 表現に即して芭蕉のものの見方 感じ方 生き方をとらえ現代の我々と比較し 今後の自分のあり方と関わらせながら学習することを重点としたい また グループでの学習形態を活用し 学び合い 認め合い の場を数多く設定することで 学習意欲を高め 自ら進んで学習を進めることの楽しさを味わうことで 学校教育目標の 自ら学び主体的に判断する生徒 の具現化に努めたい 3 単元の目標 (1) 芭蕉やその作品に関心をもって読み 作者の生き方や考え方について 自分の考えをもとうとしている 関心 意欲 態度 (2) 歴史的背景などを想像しながら 人生や自然に対する作者のものの見方や考え方や感じ方を捉えることができる 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (3) 芭蕉の句から心に響いたものを選び どのように心に響いたのかを明らかにして 鑑賞文を書くことができる 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (4) 漢文調の言い回しや対句表現など 表現の特徴に注意し 格調高い名文を読み味わうことができる 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 4 単元の評価規準と学習活動に即した評価規準 ( ) 内は A 規準 ア 関心 意欲 態度 エ 読む能力 オ 言語についての知識 理解 技能 単 おくのほそ道 の おくのほそ道 の俳句につ 漢文調の言い回しや対句 元 文体や表現の特徴 いて 表現や文体の特徴を 表現など 表現の特徴に の について知り 芭 とらえ 鑑賞文を書いてい 注意し 格調高い名文を 評 蕉の思いを考えて る 読み味わっている 価 いる 規準 学 1 俳句に込められた 1 作品の表現や文体の特徴を 1 作品を表見のしかたや文 習 芭蕉の思いを考え 評価しながら読み ( 自分の 体の特徴に注意して作品 活 ( それに対する自 考えをもって ) いる を読み ( 味わって ) いる 動 分の考えをもとう 2( 歴史的背景を踏まえて ) に とし ) ている 作品や俳句を読み取り 芭 即 蕉のものの見方を捉えてい し る た評価規 準 - 2 -

5 指導と評価の計画 ( 全 6 時間本時 5/6) 主な学習活動学習内容評価規準 評価方法 1 学習のねらいをつ ねらいと学習計画の確認かみ学習計画を確 2 認する 奥の細道 につア1 エ12 オ1 いて学ぶ 机間指導による観察 1 の部分の音 朗読 ワークシートによる考察読を繰り返し 独特な文体に親しむ 1 の部分の原 内容理解文の内容や表現 鑑賞の仕方の特色をとらえ 俳句を読み味わ鑑賞文を書くポイントう 1 地の文を読み 芭蕉の置かれている状況を確認する 2 俳句を読んで 確認すること 季語 切れ字 表現技法 使われている言葉から感じ取れること 芭蕉が旅に寄せる心情を読み取り 話し合う 心情理解 3 平泉 の部分を ア1 エ12 オ1 読み味わう 机間指導による観察 4 2 の部分の原 朗読 ワークシートによる考察 文の内容や表現 内容理解の特色をとらえ 鑑賞の仕方 3つ俳句を読み味わう 平泉 を訪れた 心情理解時の芭蕉の心情を読み取り 話し合う 本 5 学習したことを生 ア1 エ12 オ1 机間指導による観察(かして組オリジナ ル 奥の細道マッ ワークシートによる考察 時 プ を作る 前時までの学習 鑑賞の仕方)6 を振り返り 鑑賞文の書き方の確認をする 奥の細道マッ 内容理解プ から選んだ 鑑賞句の鑑賞文を書 班での話合いく - 3 -

班毎に学習成果 発表会を発表し 鑑賞 相互評価文の入った旅の地図を完成させる 6 研修主題との関わり 研修主題 心豊かに 主体的に行動できる生徒の育成 ~ ふれあい 体験を通して心に響く道徳教育の推進 ~ (1) 研修主題に係る教科指導の重点 国語科における身につけさせたい力 互いの立場や考えを尊重しながら言葉で伝え合う力 道徳的心情や道徳的判断力を育てていく基盤としての思考力や判断力 言語感覚 (2) 指導の重点を達成するための手だて 主体的な活動を通して 自分の意見や考えをもつための指導の工夫 生徒が互いに交流するための場の確保と学習形態 発表方法に関わる指導の工夫 1 事前に学習計画とめあてを提示することで 見通しをもって学習を進められるようにする 2 グループでの課題解決学習を通して 主体的な学習活動を展開する 3 学習の成果を発表する場を設定し 認め合い 学び合い を行うことで自信をつけるとともに 学習意欲を高める 7 本時の学習指導 (5/6 時間 ) (1) 本時の目標 芭蕉やその作品に関心をもって読み 作者の生き方や考え方について 自分の考え をもとうとしている 関心 意欲 態度 芭蕉の句から心に響いたものを選び どのように心に響いたのかを明らかにして 鑑賞文を書くことができる 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (2) 展開 学習活動 学習内容 指導上の留意点 評価の方法 研修主題との関わり 導 1 奥の細道- 旅立 姿勢と口形に気をつけて 観察 入 ち- の冒頭部分 音読をさせる 相互評価 グループでの音読では相互(を音読をする 5 個人 評価を行い 学習意欲を高 分 グループ まるようにする 一斉)2 本時の課題を知る めあてを声に出して読むこ - 4 -

分る )オリジナル 奥の細道マップ を作ろう とで めあてを明確にする 展 開 40 3 奥の細道マップ 個人で 鑑賞文を書くため から選んだ句の鑑 の材料を集める 評価場面 1 賞文を書く 前時で確認した鑑賞文を書くポイントを提示し ねら 学習活動に即した評価 いにそって学習活動を進め 規準 られるようにする ア1 エ12 オ1 評価の方法 生徒が選んだ句 個人で集めた材料を持ち寄 机間指導による 1 立石寺 り 編集会議を開き 班で 観察 2 最上川 の意見としてまとめる ワークシートに 3 佐渡 編集会議の進め方を提示し よる考察 4 日光 会議がスムーズに進むよう 手立て 5 大垣 にする 活動の進まない生 6 小松 役割分担と話合いの観点を 徒には前時で使っ 明確にするとともに 話形 た鑑賞文を書いた に気をつけて発表すること ワークシートを参 を通じて 一人ひとりの意 考にするよう助言 見が大切にされる話合いが する 鑑賞文を書くため 進められるようにする 評価 Aに達してい のポイント る生徒には 地の 1 地の文を読み 文を原文で音読す 芭蕉の置かれて ることや自力で口 いる状況を確認 語訳をすることを する 取り組ませる 2 俳句を読んで 確認すること 季語 切れ字 表現技法 使われている(言葉から感じ 分取れること)終 4 本時の学習のまと 各班の進行状況を確認して 観察 末 めと次回の予告 発表会がスムーズに進められるようにする 発表会について説明をし (5 発表会に向けて意欲を高め - 5 -