23 法人 2 税第 6 号様式別表 14 基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書 H 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 24 法人 2 税第 6 号の 2 様式退職年金等積立金に係る申告書 H 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 25 法人 2 税第

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過納金とは 納付納入の時にはそれに対応する租税債務が存在していたが 結果的に不適法な納付納入となった場合における地方公共団体の徴収金のことであり 1 納付納入の時には一応適法であったものが その申告 更生 決定又は賦課決定が誤って過大にされていたため 後になって減額更正 減額の賦課決定又は賦課決定の

(1) 理由付記等

目次 総則 1 頁 個人住民税 9 頁 法人住民税 16 頁 個人事業税 22 頁 法人事業税 24 頁 地方消費税 29 頁 不動産取得税 31 頁 道府県たばこ税 33 頁 ゴルフ場利用税 35 頁 自動車取得税 37 頁 軽油引取税 39 頁 自動車税 48 頁 鉱区税 50 頁 固定資産税

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税務統計29★前半_校了出力.indd

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出先機関名市立病院事務局総務課 編集年度分類記号種別 書 目 24 C36 3 所得税 県市町村税関係 全 1 冊の 1 冊 索引番号 完結年月日文書番号 件 名 備 考 平成 24 年 3 月分住民税の納入について ( 伺い ) 平成 24 年 3 月分所得税の

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

改正された事項 ( 平成 23 年 12 月 2 日公布 施行 ) 増税 減税 1. 復興増税 企業関係 法人税額の 10% を 3 年間上乗せ 法人税の臨時増税 復興特別法人税の創設 1 復興特別法人税の内容 a. 納税義務者は? 法人 ( 収益事業を行うなどの人格のない社団等及び法人課税信託の引

Microsoft Word - zeisyou6記載の手引.doc

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申告所得税関係 手続名 帳票名平成年分セルフメディケーション税制の明細書 ( 次葉 ) 特定証券投資信託に係る配当控除額の計算書 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成

第20号様式記載要領

不動産取得税においては住宅に係る控除額等を控除した額をいい したがつて端数処理はこれらの額について行う (4) 更正又は賦課決定によつて不足税額を追徴する場合 ( 修正申告により税額が増加する場合を含む ) における課税標準額については 当該追徴に係る課税標準額を含めた総体の課税標準額について端数処

11 市町村民税の申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中問 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1) 又は (2) に係る修正申告の場合は 修正中間 又は 修正

Taro jtd

準用する政令第 6 条の 25 第 1 号に定める金額 11 市町村民税の 申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中間 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1)

給与所得控除額の改正前後の比較 改正前 改正後 給与等の収入金額給与所得控除額給与等の収入金額給与所得控除額 180 万円以下 収入金額 40% 65 万円に満たない場合は 65 万円 180 万円以下 収入金額 40%-10 万円 55 万円に満たない場合は 55 万円 180 万円超 360 万

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所


本資料は 国税分野における社会保障 税番号制度の導入に伴う各種様式の掲載時点での変更点を取りまとめたものです 各種様式に個人番号を記載して提出する場合には それぞれに記載の本人確認書類が必要です なお e-taxで送信する場合には これらの書類は不要です 様式の変更点についての最新情報や国税分野にお

表紙等(上質紙印刷)

確定 ( 中間 ) 申告書 ( 第 20 号様式 ) 記載の手引 1 この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します 2 この申告書は 市内の主たる事務所又は事業所 ( 以下 事務所

第 20 号様式記載の手引 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 事務所又は事業所 ( 以下 事務所等 といいます )

9 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 2 10 還付法人税額等の控除額 3 11 退職年金等積立金に係る法人税額 4 12 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 の5の欄 ) リース特別控除取戻税額( 別表 1(2) の5の欄又は別表 1(3)

計算してみましょう あなたの個人住民税はいくらになりますか? 高知市に住む T さんの場合 ( サラリーマン ) 家 族 妻 ( パートタイム労働者 収入 120 万円 : 所得 =120 万円 -65 万円 =55 万円 ) 子 人大学生 中学生 収 入 万円 社会保険料 万円 新生命保険料 万円

第 11 表の 1 平成 25 年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調 所得割のみを納める者 納税義務者 ( 人 ) 所得割額 ( 千円 ) 給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者 1 下 関 市

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個人市民税 控除・税率等の変遷【市民税課】

第 20 号様式の記載について 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 堺市長に 1 通 ( 提出用及び入力用 ) を提

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イ税務署へ確定申告書を提出し 所得税の住宅ローン控除の適用を受けている 退職所得 山林所得がある方 所得税の平均課税の適用を受けている方は 住宅ローン控除申告書を提出することにより控除額が大きくなる場合があります 申告書を提出される方は3 月 15 日 ( 月 ) までに申告してください 申告しなけ

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

p56-57 (県民税利子割・配当割・株式等譲渡所得割)

連続帳票 ( 複写式 ) 出力業務仕様書 委託者長野県が 受託者に委託する連続帳票 ( 複写式 ) 出力業務の仕様は 下記による なお 仕様に定めのない事項及び不明な点については 必要な都度両者協議のうえ決定するものとする 1 業務概要法人二税申告書 ゴルフ場利用税納入申告書 軽油引取税納入申告書及

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15 18 定率減税の縮減 (15% 控除 7.5% 控除 (2 万円上限 )) 資本金等の額 ( 税法に規定する資本金等の額又は連結個別資本金等の額 ) が 50 億円超 800,000 円 10 億円超 50 億円以下 540,000 円 1 億円超 10 億円以下 130,000 円 1 千万

(100分の9.7)


税務統計29★前半_校了出力.indd

所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限

のとする () 道府県は, 上記 (1) の規定により個人の市町村民税均等割を課することができないこととされる者に対 しては, 市町村民税均等割と併せて賦課徴収すべき個人の道府県民税均等割を課することができない 3 4 所得割の特例( 法付則 3の3) -10 点 - (1) 所得割の非課税道府県及

Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

(100分の9.7)

第 6 号様式記載の手引 H この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します なお 事業税及び地方法人特別税に係る仮決算に基づく中間

Microsoft Word - 資料6-1 個人住民税の特別徴収に係るQ&A(事業者向け)

申告を要せず, 所得割の課税から除外する 国債の利子 9 () 申告を要せず, 所得割の課税から除外する () 申告した場合 国債の利子に係る所得が生じた年の翌年の4 月 日の属する年度分の申告書に, 当該所得の明細に関する事項の記載をして申告分離課税するときは,() を適用しない なお, この場合

「公的年金からの特別徴収《Q&A

(2) 滞納残高 イ 税目別の滞納残高 平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 申告所得税 2,119 2,72 1,994 1,921 1,871 1,871 1,784 1,7

H30 記載の手引(溶込版)

平成23年度税制改正の主要項目

各特別徴収義務者殿 市民税 県民税の特別徴収事務につきましては 日頃から格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げます 本年度 特別徴収をお願いすることになりましたので その取り扱いに必要な関係書類をお送りします 特に この 特別徴収のしおり は 事務を円滑に進めていただくためのものです ご一読のうえ

Taro H26記載の手引(H25

欄 記載のしかた 留意事項 9 期末現在の資本金の額又は出資金の額 ( 解散日現在の資本金の額又は出資金の額 ) 期末 ( 中間申告の場合にあっては その計算期間の末日 ) 現在又は解散日現在における資本金の額又は出資金の額を記載します 資本金の額又は出資金の額は 法人税の明細書 ( 別表 5(1)

平成18年度地方税制改正(案)について

PowerPoint プレゼンテーション

平成19年度税制改正.xls

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らしと税たばこ税 ( 府税 国税 市町村税 ) 納める人卸売販売業者等 ( 日本たばこ産業 たばこの輸入業者及び卸売販売業者 ) が府内の小売販売業者に製造たばこを売り渡した場合などに納めます 売り渡し等をした製造たばこ本数 ( 課税標準 ) 税率 = 税額 製造たばこ( 旧 3 級品を除く ) に

H27記載の手引(溶込版)

第 20 号様式記載の手引 この申告書の用途等 () この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法以外の法が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 事務所又は事業所 ( 以下 事務所等 といいます ) 所在地の

第5回基礎問題小委員会 礎5-4

平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税務上の措置 ( 手続 )FAQ 平成 30 年 7 月広島国税局 平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税制上の措置 ( 手続 ) 等につきまして 照会の 多い事例を取りまとめましたので 参考としてください 目次 Ⅰ 災害にあった場

「図解 外形標準課税」(仮称)基本構想

3 ページ 4 ページ 5 ページ 5 6 ページ 7 ページ 8 ページ 8 ページ 9 ページ 10 ページ 2

(3) (1) 又は (2) に係る修正申告の場合は 修正中間 又は 修正確定 10 法人税法の規定によ 次に掲げる法人税の申告書を提出する法人の区分ごとに それ (1) 連結法人又は連結法 って計算した法人税額 ぞれに定める法人税の申告書の欄の金額を記載します 人であった法人は 記 1 (1) 別

妙高市 税に関するWEBページ

障財源化分とする経過措置を講ずる (4) その他所要の措置を講ずる 2 消費税率の引上げ時期の変更に伴う措置 ( 国税 ) (1) 消費税の軽減税率制度の導入時期を平成 31 年 10 月 1 日とする (2) 適格請求書等保存方式が導入されるまでの間の措置について 次の措置を講ずる 1 売上げを税

第20号様式記載の手引

p22-24 (所得税)

第20号様式記載の手引

供託者等の住所 氏名または名称および個人番号または法人番 号は 供託者等の口座管理機関から日本銀行に対して 課税事 務のために提供される 2 所得税の徴収 納 入 利付国債の利子または割引国債等 ( 国庫短期証券のうち その銘柄の価格競争入札における募入最低価格 ( 額面金額 100 円当り ) が

第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 1 節国税の還付 学習のポイント 1 国税の還付金等とはどのようなものか 2 充当とはどのようなものか 1 還付金等の種類国税の還付には 還付金の還付と過誤納金の還付の二種類があり 還付金と過誤納金を併せて還付金等という (

1. 地方譲与税 交付金及び主な税外収入決算額 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 決算額 前年比 決算額 前年比 決算額 前年比 % % % 合計 34,263, ,500, ,324, 特別とん譲与税 164,551

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

⑵ 過誤納金還付金が各税法の定めに基づいて発生するのに対して 過誤納金は 法律上 国税として納付すべき原因がないのに納付された金額で 国の一種の不当利得に係る返還金である なお この過誤納金は 次の二つに分かれる イ過納金過納金は 納付時には納付すべき確定した国税があったが 減額更正や不服審査の裁決

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

得金額から除かれているので 所得割の課税標準となる総所得金額には含まれ ないものであること 得金額から除かれているので 所得割の課税標準となる総所得金額には含まれ ないものであること ア 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 3 条第 1 項に規定する一般利 ア 租税特別措置法

人であった法人は 記載しないでください また 千葉市内に恒久的施設を有する外国法人は 記載しないでください ア別表 1(1) を提出する法人 別表 1(1) の 10 の欄の金額 ( ただし 別表 1(1) の 10 の欄の上段に記載された金額 ( 使途秘匿金の支出の額の 40% 相当額 ) がある

所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

1 給与所得控除額を算出する計算式は給与収入金額によって異なります 今回は給与収入金額 3,600,000 円以上 6,599,999 円以下の場合の式を用いています 2 調整控除額は合計課税所得金額 2,000,000 円超と 2,000,000 円以下で算出方法が異なります 今回は 2,000,

自動車重量税の廃車還付制度について 自動車重量税の廃車還付制度の創設使用済自動車の不法投棄の防止及びリサイクル促進という観点から 自動車検査証の有効期限内に使用済みとなり 使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 自動車リサイクル法 ) に基づいて適正に解体された自動車について還付措置が設けられまし


所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

平成13年度 住民税のしおり

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

「左記に該当しない方」からの確定申告書作成編

特別徴収税額の変更特別徴収税額を通知した後 その税額に誤りがあったり また これを変更する理由が生じたときは 市役所から 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 特別徴収義務者用 ) および 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 納税義務者用 ) を送付いたします これらの通知書が届いた際

新・NPO法人申請マニュアル.pwd

PowerPoint プレゼンテーション

Ⅲ 納付 [Q6] 申告 納付等の期限の延長が認められた場合 延滞税 利子税はどのようになりますか また 加算税は賦課されますか 7 [Q7] 今般の熊本地震災害により被害を受けましたが 納税の猶予はどのような場合に受けることができますか 8 [Q8] 納税の猶予の 相当の損失 とはどの程度の損失を

3 平成 25 年 4 月に給与の支給規程を改訂し 平成 24 年分 10 月にまでさかのぼって実施する こととなり 平成 25 年 4 月の給与支給日に支払うこととなった平成 24 年 10 月から平成 25 年 3 月までの給与改訂差額 A 3 1 給与所得の収入金額の収入すべき時期は 契約又は

2019 年度版 2019 年度版 CPE カリキュラム一覧表 4. 税務 学習成果 税務に関連する理論及び諸規定を適用する 大分類 40 総論 必須 税務 小分類 ( 研修コード ) 01 租税法概論 ( 4001 ) 租税法入門 税法総論 1. 租税の意義 種類とその役割 2. 租税法の法体系及

Microsoft Word - sample1.doc

平成 3 1 年 3 月 埼玉県 自動車税事務所 県民税配当割特別徴収義務者の皆様へ 県民税配当割の申告納入について 1 埼玉県内に住所を有する個人へ特定配当等を支払った場合埼玉県内に住所を有する個人へ県民税配当割の課税対象となる特定配当等の支払いを行った場合は 埼玉県税条例第 30 条の15の規定

2 税金から控除される額 市区町村や都道府県に対する寄附金は 特定寄附金 と呼ばれ 所得税や住民税を計算するときに 寄附金控除が適用され 税が軽減されます 所得税の控除 総所得金額等の 40% が限度 2,000 円 所得税率 住民税の控除基本控除 総所得金額等の 30% が限度 2

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

Transcription:

1 総則第 1 号様式徴収猶予の届出書 2 総則別記第 1 号様式相続人代表者届出書 3 総則別記第 1 号の 2 様式相続人代表者変更届出書 4 総則別記第 1 号の 3 様式 ( その 1~8) 徴収猶予 ( 期間延長 ) 申請書 5 総則別記第 1 号の 4 様式徴収猶予による差押解除申請書 6 総則別記第 1 号の 7 様式 ( その 1 2) 担保提供書 7 総則別記第 1 号の 9 様式保全差押担保充当申請書 8 総則別記第 1 号の 10 様式 ( その 1 2) 過誤納金還付請求書 9 総則別記第 1 号の 13 様式納税管理人申告書 10 総則別記第 1 号の 13 の 2 様式管轄区域外納税管理人申請書 11 総則別記第 1 号の 13 の 3 様式納税管理人不要認定申請書 12 総則別記第 1 号の 15 様式県税減免申請書 13 総則別記第 1 号の 18 様式更正の請求書 14 法人 2 税第 6 号様式確定申告書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 15 法人 2 税第 6 号様式別表 1 課税標準となる個別帰属法人税額又は法人税額に関する計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 16 法人 2 税第 6 号様式別表 5 所得金額に関する計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 17 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 2 付加価値額及び資本金等の額の計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 18 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 2 の 2 付加価値額に関する計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 19 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 2 の 3 資本金等の額に関する計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 20 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 3 報酬給与額に関する明細書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 21 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 4 純支払利子に関する明細書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 22 法人 2 税第 6 号様式別表 5 の 5 純支払賃借料に関する明細書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用

23 法人 2 税第 6 号様式別表 14 基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 24 法人 2 税第 6 号の 2 様式退職年金等積立金に係る申告書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 25 法人 2 税第 7 号様式予定申告書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 26 法人 2 税第 10 号の 2 様式分割基準の修正に関する届出書 27 法人 2 税第 10 号の 3 様式更正請求書 28 法人 2 税第 10 号の 4 様式更正請求書 29 法人 2 税第 10 号の 5 様式徴収猶予の申請書 30 法人 2 税第 11 号様式均等割申告書 H28.1.1 以後に開始する事業年度に係る申告に適用 31 法人 2 税第 13 号様式災害等に係る申告書の提出期限の延長の承認申請書 32 法人 2 税第 13 号の 2 様式申告書の提出期限の延長の処分等の届出書 承認申請書 33 法人 2 税第 14 号様式申告書の提出期限の延長の取りやめ等の届出書 34 法人 2 税別記第 3 号の 2 様式法人の事業開始申告書 35 法人 2 税別記第 3 号の 3 様式 ( その 1 2) 法人の事業変更等 ( 連結納税承認等 ) 申告書 36 法人 2 税別記第 3 号の 4 様式 37 法人 2 税別記第 3 号の 5 様式 38 個人事業税第 14 号の 2 様式事業税申告書 租税条約に基づく申立てが行われた場合における法人の県民税 事業税の徴収猶予に係る担保提供書租税条約に基づく連結親法人の申立てが行われた場合における法人の県民税 事業税の徴収猶予に係る担保提供書 H28.1.1 の属する年以後の年分の所得に係る申告に適用 39 個人事業税別記第 3 号様式個人の事業開始 ( 変更 廃止 ) 申告書 40 県民税利子割第 12 号の 3 様式利子割納入申告書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 41 県民税利子割第 12 号の 5 様式利子割特別徴収税額営業所等別明細書 42 県民税利子割第 12 号の 6 様式利子割納入済通知書 納入書 領収証書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 43 県民税利子割別記第 2 号の 6 様式営業所等設置 廃止 変更届出書 44 県民税配当割第 12 号の 7 様式配当割納入申告書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用

45 県民税配当割第 12 号の 9 様式配当割納入済通知書 納入書 領収証書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 46 県民税配当割第 12 号の 13 様式源泉徴収選択口座内配当等に係る配当割納入申告書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 47 県民税配当割第 12 号の 15 様式 県民税株式等 48 譲渡所得割県民税株式等 49 譲渡所得割 源泉徴収選択口座内配当等に係る納入済通知書 納入書 領収証書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 第 12 号の 10 様式株式等譲渡所得割納入申告書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 第 12 号の 12 様式株式等譲渡所得割納入済通知書 納入書 領収証書 H28.1.1 以後の支払に係る納入申告等に適用 50 不動産取得税別記第 4 号様式不動産取得税申告書 51 不動産取得税別記第 4 号の 2 様式不動産取得税減額申請書 52 不動産取得税別記第 4 号の 2 の 2 様式 53 不動産取得税別記第 4 号の 2 の 3 様式 住宅の用に供する土地の取得に対する不動産取得税の減額 還付申請書耐震基準不適合既存住宅の取得に対する不動産取得税の減額 還付申請書 54 不動産取得税別記第 4 号の 3 様式譲渡担保財産に係る不動産取得税還付申請書 55 不動産取得税別記第 4 号の 6 様式 56 不動産取得税別記第 4 号の 7 様式 57 不動産取得税別記第 4 号の 8 様式 贈与により農地等を取得した場合の不動産取得税の徴収猶予申請書贈与により農地等を取得した場合の不動産取得税の徴収猶予期限の延長届出書贈与により農地等を取得した場合の不動産取得税の納税義務免除申請書 58 不動産取得税別記第 4 号の 9 様式不動産取得税に係る特例適用等申告書 59 県たばこ税第 16 号様式県たばこ税申告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 60 県たばこ税第 16 号様式別表 1 品目別課税標準数量明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 61 県たばこ税第 16 号様式別表 2 市町村別課税標準数量明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 62 県たばこ税第 16 号の 2 様式受払い報告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 63 県たばこ税第 16 号の 2 様式別表 1 卸売販売業者等からの買受け等明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 64 県たばこ税第 16 号の 2 様式別表 2 卸売販売業者等への売渡し等明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 65 県たばこ税第 16 号の 2 様式別表 3 小売販売業者への売渡し等明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 66 県たばこ税第 16 号の 3 様式県たばこ税申告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用

67 県たばこ税第 16 号の 5 様式返還に係る製造たばこの明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 68 県たばこ税第 16 号の 7 様式道府県たばこ税還付請求申告書 H28.1.1 以後に行われる還付請求に係る申告に適用 69 県たばこ税第 16 号の 8 様式営業の開廃等の報告書 70 県たばこ税第 48 号の 2 様式県たばこ税申告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 71 県たばこ税第 48 号の 2 様式別表市町村別課税標準数量明細書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 72 県たばこ税第 48 号の 3 様式県たばこ税申告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間に係る申告に適用 73 県たばこ税第 48 号の 4 様式道府県たばこ税還付請求申告書 H28.1.1 以後に行われる還付請求に係る申告に適用 74 県たばこ税別記第 4 号の 10 様式県たばこ税納期限延長申請書 75 ゴルフ場利用税 76 ゴルフ場利用税 77 ゴルフ場利用税 別記第 5 号様式ゴルフ場利用税特別徴収義務者新規 ( 変更 抹消 ) 登録申請書 別記第 5 号の 2 様式ゴルフ場利用税納入申告書 別記第 5 号の 4 様式ゴルフ場利用税の税率軽減承認申請書 78 鉱区税別記第 8 号様式鉱区税申告書 79 自動車取得税別記第 9 号の 2 様式譲渡担保財産に係る徴収猶予申告書 80 自動車取得税別記第 9 号の 3 様式譲渡担保財産に係る自動車取得税の還付申請書 81 軽油引取税第 16 号の 10 様式軽油引取税納入申告書 H28.1.1 以後に開始する課税期間 (1 月分 ) に係る納入申告に適用 82 軽油引取税第 16 号の 12 様式軽油引取税納付申告書 83 軽油引取税第 16 号の 14 様式軽油引取税の還付 納入義務の免除申請書 84 軽油引取税第 16 号の 16 様式免税軽油使用者証交付申請書 85 軽油引取税第 16 号の 17 様式免税軽油使用者証共同交付申請書 86 軽油引取税第 16 号の 25 様式元売業者指定申請書 87 軽油引取税第 16 号の 28 様式仮特約業者指定申請書 88 軽油引取税第 16 号の 29 様式特約業者指定申請書

89 軽油引取税第 16 号の 31 様式製造承認申請書 90 軽油引取税第 16 号の 32 様式燃料炭化水素油譲渡承認申請書 91 軽油引取税第 16 号の 33 様式燃料炭化水素油消費承認申請書 92 軽油引取税第 16 号の 35 様式事業の開廃等の届出書 93 軽油引取税第 16 号の 36 様式販売契約の締結等の届出書 94 軽油引取税第 16 号の 37 様式納入先別納入数量等報告書 95 軽油引取税第 16 号の 38 様式納入先別返還数量等報告書 96 軽油引取税第 16 号の 39 様式事務所 事業所別納入数量等報告書 97 軽油引取税第 16 号の 40 様式事務所 事業所別返還数量等報告書 98 軽油引取税第 16 号の 41 様式軽油の受払い等の数量報告書 99 軽油引取税第 16 号の 42 様式軽油の製造数量等の報告書 H28.1.1 以後の製造に係る報告に適用 100 軽油引取税別記第 10 号の 2 様式軽油引取税特別徴収義務者登録申請書 101 軽油引取税別記第 10 号の 2 の 2 様式軽油引取税特別徴収義務者登録事項変更 登録消除申請書 102 軽油引取税別記第 10 号の 2 の 4 様式販売契約解除に伴う軽油返還届出書 103 軽油引取税別記第 10 号の 2 の 7 様式軽油引取税減免申請書 104 個人住民税第 55 号の5 様式寄附金税額控除に係る申告特例申請書 H28.1.1 以後の寄附に係る申請に適用 ( ふるさと納税 )