設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第二面 項 目 専用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有

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説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図

長寿命住宅(200年住宅)税制の創設 (登録免許税・不動産取得税・固定資産税)

共同住宅等(共同住宅・長屋) 設計内容説明書【RC造用】

4-1 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) のグループ分け図 H27.04 R 階 F B G 11 階 A E B B B B B B 10 階

給水管 給湯管又は排水管の維持管理又は更新の容易性を高める工事 木造 鉄骨 RC イ 給水管又は給湯管を維持管理上有効な位置に取り替える工事 ロ 排水管を維持管理上又は更新上有効なもの及び位置に取り替える工事 ハ 給水管 給湯管又は排水管の主要接合部等を点検し又は排水管を清掃するための開 口を床 壁

設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 専用部分 ( 第二面 ) 手すり 通路及び出入口の幅員 ( 日常生活空間 ) 寝室 便所及び浴室 ( 日常生活空間 ) 廊下階段 ( 開放されている側 ) 転落防止 手すり子 通路 出入口 ( バルコニー勝手口を除く ) 浴室 便所 特定寝

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- 1 - 国土交通省告示第二百七十九号租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第二十六条の四第九項及び第二十六条の二十八の五第二十二項の規定に基づき 国土交通大臣が財務大臣と協議して定める構造の腐食 腐朽及び摩損を防止し 又は維持保全を容易にするための増築 改築 修繕又は模様替を次のよう

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第2章 事務処理に関する審査指針

Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料

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広島センターすまいる倶楽部設計施工基準 平成 26 年 9 月 1 目 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本基準は 広島センターすまいる倶楽部が提供する団体認定住宅として 瑕疵担保責任保険の申込みを行う住宅の設計施工に関する技術的な基準を定めることを目的とする ( 関係規定 ) 第 2 条団体

( 施工状況報告書 ) ( 第一面 ) 一戸建て RC 造等 建設住宅性能評価の申請を行うに当り 施工状況報告書を提出します 施工状況報告書に記載する内容は 事実に相違ありません 建築物の名称 建築物の所在地 工事施工者 住所 氏名又は名称 電話 検査対象工程検査年月日評価員の氏名 施工管理者の署名

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

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Ⅲ 適合証明 一戸建て等 ( 消費税込み ) (1) フラット 35 財形住宅の適合証明料金 中間検査 12, , 4 確認審査および完了検査あり 1 8,200 円 6,800 円 18,000 円 4 8,200 円 ,200 円 8,200 円 3,300

991117/㈱市浦都市開発建築コンサルタンツ

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別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

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2018/04/10: Ver.1.0 平成 30 年度長期優良住宅化リフォーム推進事業 住宅性能に係る評価基準 目次 1. 構造躯体等の劣化対策 耐震性 省エネルギー対策 維持管理 更新の容易性 高齢者等対策

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3. 線熱貫流率の求め方鉄筋コンクリート造等の住宅の線熱貫流率は 以下の (1) から (3) までの方法により求める 100 分の 1 未満の端数を切り上げた小数第二位までの値とする (1) を含む壁体全体の貫流熱損失 (Qw) を求める { 熱橋長さ (W)=1m} 壁体の長さ (L W ) の

8. 音環境に関すること 住戸グループ分表

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表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設

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( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

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中間検査が必要となる建築物の対象拡大について

(3) メリット 1 税制の優遇 長期優良住宅の認定を取得した住宅で 一定の条件を満たす場合は 次の税制の優遇措置を受けることができます これらの措置を受けるためには 各税の担当窓口へ別途手続を行っていただく必要があります 詳細は 各担当窓口に確認してください 税制上の変更にご注意ください ア新築

5.1.2 気密材の種類と特長気密層は 室内と外気の境界部分に連続して設けなくてはならない 一口に気密層といっても 躯体工法 断熱工法の違いにより 必ずしも部材構成として新たに一層増えるわけではなく 従来のほかの目的を持つ部材 例えば防湿層 断熱材 防風層 あるいは構造躯体自体を気密層として考えるこ

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< 被害認定フロー ( 地震による被害木造 プレハブ > 第 次調査 ( 外観による判定 一見して住家全部が倒壊 一見して住家の一部の階が全部倒壊 地盤の液状化等により基礎のいずれかの辺が全部破壊 いずれかに いずれにも ( 傾斜による判定 全壊 外壁又は柱の傾斜が/ 以上 ( % 以上 ( 部位

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耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

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第1章第2章第3章第4章36 解説計算の流れ基準の解説取得率の解説得率の計算の流れ得率の基準の解説消費量基準の概要消費量基準の解説資料ロ UHi は 当該部位を熱の貫流する方向に構成している材料の種類及び厚さ 熱橋 ( 構造 部材 下地材 窓枠下材その他断熱構造を貫通する部分であって 断熱性能が周囲

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鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S-02

3-1 2 修繕工事の実態 ( ヒアリング ) 計画修繕は 定期点検等で明らかになった建物の劣化の補修のため 調査 診断 修繕計画の作成 工事の実施へと 区分所有者の合意を形成しつつ 進められる 当勉強会で実施したヒアリングより 管理会社による点検 定期点検は 1 回 / 年の頻度で行っている 目視

設計製図 問題図 1 図 2に示されたマンション住戸の専有部分について 施主の要望 を理解して 提案者 ( あなた ) の判断で 実現可能なリフォーム計画案を作成し 3. リフォームの設計条件 4. 要求図面等 にしたがって答えなさい なお リフォーム費用については 今回の出題条件としません 1.

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性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳

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11 Ⅱ.2.(2) 事業者登録の効果 事業者登録が完了すると 登録事業者はリフォーム工事 の着手 ( 着工 ) を除き インスペクションや工事請負契約 事業者登録が完了すると 登録事業者は補助対象工事の 着手 ( 着工 ) を除き インスペクションや工事請負契約の の締結等を行えるようになります

国土交通省告示第五百十五号

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1 外皮断熱性能の強化 1.1 断熱強化の必要性 昭和 40 年代以降 大量に供給された公営住宅ストックを建て替えのみで更新していくことは困難であり 既存ストックの有効活用は重要性を増しています 既存の道営住宅の年代別ストックを見ると 北海道環境共生型公共賃貸住宅整備指針 が策定され断熱水準が強化さ

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資料 5-1 防耐火に係る基準 資料の素案 第 1 章総則 ( 設計基準 ) 1.2 用語の定義 主要構造部 : 建築基準法第 2 条第 5 号による 耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 号による 準耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 の 2 号による 防火構造 不燃材料 : 建築基準法

[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

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生コンクリートに関する基本情報 ここでは 生コンクリートの製造 供給態勢 生コンを注文する際に必要となる基礎的知識 コンクリート施工の要点について概説します 白鳥生コン株式会社 記事の無断転載を禁じます Copyright SHIRATORI NAMAKON CORPORATION.

目次構成

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さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い

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住宅リフォームの減税制度の概要 リフォームの減税制度 一定の要件を満たすリフォームを行った場合に受けられる減税制度は 5 種類あります 各制度の概要と主な要件は以下の通りです 詳細は本編をご覧ください 減税制度の種類 1. 所得税の控除 1 投資型減税 2 ローン型減税 3 住宅ローン減税 2. 固

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第 28 回 ( 2019 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 2019 年 10 月 6 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1.この問題用紙は 表紙を含めて5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申

強度のメカニズム コンクリートは 骨材同士をセメントペーストで結合したものです したがって コンクリート強度は セメントペーストの接着力に支配されます セメントペーストの接着力は 水セメント比 (W/C 質量比 ) によって決められます 水セメント比が小さいほど 高濃度のセメントペーストとなり 接着

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高性能 AE 減水剤を用いた流動化コンクリート 配合設定の手引き ( 案 ) - 改訂版 - 平成 21 年 6 月 国土交通省四国地方整備局

Transcription:

設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第一面 地 外壁の外壁の構造等 軸組等 地面から 1 m 土 台防腐 防蟻処理 北海道 青森県は 防腐処理 盤防蟻処理 北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 新潟県 富山県 石川県及び福井県を除く 浴室 脱衣室防水上の措置 の防水 項 目 床下防湿 換気措置 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書 確認 外壁の構造 [ 通気構造等 その他 ] 住宅工事仕様書 適 柱 仕上表 不適 製材 樹種 伏図 集成材 種類 小径 cm 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 柱以外の軸材 製材 樹種 集成材 種類 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 構造用合板等の種類 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 土台に接する外壁下端の水切り [ 有 無 ] 住宅工事仕様書 適 土台の樹種 仕上表 不適薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 伏図 その他同等の措置 矩計図 防蟻方法 住宅工事仕様書 適 [ べた基礎 土壌処理 その他 ] 仕上表 不適 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 矩計図 浴室 住宅工事仕様書 適 浴室ユニット 防水上有効な仕上げ 仕上表 不適 防腐措置 その他の防水措置 方法 構 脱衣室造 防水上有効な仕上げ 防腐措置躯 その他の防水措置体 方法 等基礎高さ基礎高さ地面から基礎上端まで又は地面から土台下端までの高さ 換気措置 住宅工事仕様書 適 cm 40cm 仕上表 不適 矩計図 基礎部の開口 外周部の設置間隔 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 計算書 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 仕上表 基礎断熱工法 床下換気孔を設置しない 基礎伏図 断熱材種類 矩計図 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 防湿上の措置 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 小屋裏換気小屋裏換気 換気孔の位置 吸気孔 : 排気孔 : 住宅工事仕様書 適 換気孔の面積の天井面積に対する割合 仕上表 不適 立面図 平面図 矩計図 設計内容

設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第二面 項 目 専用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 矩計図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められて いる地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 専 用 配 排水管の性状等 排水管等の内面 管 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設 置 状 態 たわみ抜け等が生じないように設置 措置 その他 記載図書 設計内容 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 3 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 確認

設計内容説明書 耐久性 可変性 RC 造等一戸建て用 専用配管 設計内容項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書確認セメントセメントの種類 ポルトランドセメント JIS R 5210 住宅工事仕様書 適 コンクリートの水セメント比 品 質 施 工 計 画 等 設計かぶり厚さ スランプ 専 用 配 管コンクリート内埋め込み配管 の 有 無 地 中埋 設管地中埋設管上の の 有 無 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及びヘッダーを含む 設置状態 [ 普通 中庸熱 低熱 その他 ] 構造特記仕様書 不適 フライアッシュセメント JIS R 5213 高炉セメント JIS R 5211 コンクリートの種類 [ 普通コンクリート 軽量コンクリート その他 ] 住宅工事仕様書 適 構造特記仕様書 不適 水セメント比 % 最小かぶり厚さ部位最小かぶり厚さ * 住宅工事仕様書水セメント比 50% 以下 55% 以下 構造特記仕様書 屋内 20 30 立面図耐力壁以外の壁又は床直接土に 屋外 30 40 接しない 部分耐力壁 柱 はり又は壁屋内 30 40 ばり 屋外 40 50 壁 柱 床 はり 基礎ばり 40 mm 50 mm 又は基礎の立上り部分 直接土に接する部分 * 基礎 立上り部分及び捨てコンクリートの部分を除く 60 mm 70 mm 最小かぶり厚は 外壁の屋外に面する部位にタイル張 モルタル塗 外断熱工法等による処理が施されている場合は屋外側の部分に限り 最小かぶり厚さを 1 cm減ずることができる 外壁仕上げ タイル張 モルタル塗 外断熱工法 その他 設計かぶり厚さ = 最小かぶり厚さ + mm 住宅工事仕様書 構造特記仕様書 18cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm2 未満 住宅工事仕様書 21cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm2 構造特記仕様書 単位水量 kg/m3 185 kg/m3 空気量コンクリートの充填方法等 4~6 % その他 打込 締め固め方法 住宅工事仕様書 構造特記仕様書打継ぎ部の処理方法 養生方法 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 重ね建て 連続建ての場合においては 別の書式 RC 造等共同住宅等用 を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください

設計内容説明書 耐久性 可変性 鉄骨造一戸建て用 構造躯体等 専用配管 一般部 mm 住宅工事仕様書 適 柱脚部 mm 不適 防 錆 処 理 の 一般部 種 類 柱脚部 換 気 措 置 外周部の設置間隔 基礎部の開口 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 計算書 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 仕上表 基礎断熱工法 床下換気孔を設置しない ヘッダーを含む 設置状態 たわみ抜け等が生じないように設置 基礎伏図 断熱材種類 矩計図 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 換気孔の位置 吸気孔 : 住宅工事仕様書 適 排気孔 : 仕上表 不適 天井面積に対する換気孔面積の割合 矩計図 立面図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 措置 その他 設計内容 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書確認 構造躯体鋼材の厚さ 床下防湿 換気措置 防湿上の措置 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 小屋裏換気小 屋 裏 換 気 専用配管コンクリート 内埋込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及び 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定めれられている地域 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 重ね建て 連続建ての場合においては 別の書式 鉄骨造共同建て等用 を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 20120401

RC 造等共同建て等用 第一面 設計内容説明書 耐久性 可変性 専用配管 設計内項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認セメントセメントの種類 ポルトランドセメント JIS R 5210 住宅工事仕様書 適 コンクリートの水 セ メ ン ト 比 品 質 施 工 計 画 等 [ 普通 中庸熱 低熱 その他 ] 構造特記仕様書 不適 フライアッシュセメント JIS R 5213 高炉セメント JIS R 5211 コンクリートの種類 住宅工事仕様書 適 [ 普通コンクリート 軽量コンクリート その他 ] 構造特記仕様書 不適 水セメント比 % 最小かぶり厚さ部位最小かぶり厚さ * 住宅工事仕様書水セメント比 50% 以下 55% 以下 構造特記仕様書 屋内 20 30 立面図耐力壁以外の壁又は床 直接土に屋外 30 40 接しない 部分耐力壁 柱 はり又は壁ば屋内 30 40 り 屋外 40 50 壁 柱 床 はり 基礎ばり又は mm 40 mm 50 基礎の立上り部分 設計かぶり厚さ スランプ 直接土に接する部分 基礎 立上り部分及び捨てコンクリートの部分を除く 60 mm 70 mm * 最小かぶり厚は 外壁の屋外に面する部位にタイル張 モルタル塗 外断熱工法等による処理が施されている場合は屋外側の部分に限り 最小かぶり厚さを 1 cm減ずることができる 外壁仕上げ タイル張 モルタル塗 外断熱工法 その他 設計かぶり厚さ = 最小かぶり厚さ + mm 住宅工事仕様書 構造特記仕様書 18cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm 2 未満 住宅工事仕様書 21cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm 2 構造特記仕様書 単位水量 kg/m 3 185 kg/m 3 空気量コンクリートの充填方法等 専 用 配 管コンクリート内埋め込み配管 の 有 無 他の住戸の専用部内の設置 地 中 埋 設 管地中埋設管上の の 有 無 排水管の性状等 排水管等の内面 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設 置 状 態 4~6 % その他 打込 締め固め方法 住宅工事仕様書 構造特記仕様書打継ぎ部の処理方法 養生方法 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 給水管 [ 無 有 ] 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められて いる地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他

RC 造等共同建て等用 第二面 設計内容説明書 耐久性 可変性 共用配管 更新対策 住戸専用部 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 共用立管の掃除口 住宅工事仕様書 適 配置図 不適 共用立管の掃除口の点検措置 露出 開口 横主管の掃除口の点検措置 露出 開口 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他 接合部の位置 住宅工事仕様書 適点検措置 露出 開口 平面図 不適 接合部の位置 設備図点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 接合部の位置 点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 接合部の位置 点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 躯体天井高 住宅工事仕様書 適 mm 矩計図 不適 住戸専用部の構造躯体で間取変更の障害となりうるもの 住宅工事仕様書 適 無 平面図 不適 有 壁 柱 < 用語の解説 > 躯体天井高住戸専有部の構造躯体等の床版等に挟まれた空間の高さをいいます 住戸の構造躯体である床版等の上面から上階の構造躯体等である床版等の下面までの空間の内法高さが躯体天井高となります 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 共 用 配 管コンクリート内 埋め込み配管 地 中 埋 設 管地中埋設管上の 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 共用排水管排水管の清掃措置 掃除口最上階又は屋上 最下階及び3 階以下おきの中間階又は15m 以の点検措置下ごとに設置 平面図 横主管の掃除口 矩計図 15m 以内ごとであって 管の掃除に管の清掃に支障が生じやすい部分がある場合にあっては 支障なく清掃が行える位置に掃 設備図除口が設けられていること 掃除口の点検措置 共用排水管の性状等排水管等の内面 継手及びヘッダーを含む 設置状態 配管点検口排水管と専用配管の接合部給水管と専用配管の接合部及びバルブ 給湯管と専用配管の接合部及びバルブ ガス管と専用配管の接合部及びバルブ 構造躯体躯体天井高 住戸専用部の 構造躯体の 壁または柱 注 1 フラット 35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2 または等級 3 共用配管 等級 2 または等級 3 更新対策 住戸専用部 躯体天井高が 2.5m であること住戸専用部の構造躯体で間取り変更の障害となりうるものがないこと注 2 重ね建て 連続建ての場合においては こちらの書式を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください

鉄骨造共同建て等用 第一面 設計内容説明書 耐久性 可変性 構造躯体等 専用配管 一般部 mm 住宅工事仕様書 適 柱脚部 mm 不適 一般部 柱脚部 基礎部の開口 外周部の設置間隔 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 配置図 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 平面図 矩計図 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 設備図 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 断熱材種類 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 換気孔の位置 吸気孔 : 住宅工事仕様書 適 排気孔 : 仕上表 不適 天井面積に対する換気孔面積の割合 矩計図 立面図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 給水管 [ 無 有 ] 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定めれられている 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 構造躯体鋼材の厚さ 防錆処理の種類 床下防湿 換気措置換気措置 基礎断熱工法以外 防湿方式 基礎断熱工法以外 防湿方式 基礎断熱工法 小屋裏換気小屋裏換気 専用配管コンクリート 内埋込み配管 他の住戸の 専用部設置 地中埋設管地中埋設管上の 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設置状態 地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他

鉄骨造共同建て等用 第二面 設計内容説明書 耐久性 可変性 共用配管 更新対策 住戸専用部 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 共用立管の掃除口 住宅工事仕様書 適 最上階又は屋上 最下階及び3 階以下おきの中間階又は 配置図 不適 15m 以下ごとに設置 平面図 横主管の掃除口 矩計図 15m 以内ごとであって 管の掃除に管の清掃に支障が生じやすい部分がある場合にあっては 支障なく清掃が行える位置に設置 設備図 共用立管の掃除口の点検措置 露出 開口 横主管の掃除口の点検措置 露出 開口 住宅工事仕様書 適 不適 継 手 及 び その他 ヘッダーを含む 設 置 状 態 たわみ抜け等が生じないように設置 措置 その他 配管点検口排水管と専用 接合部の位置 住宅工事仕様書 適 点検措置 露出 開口 平面図 不適 給水管と専用 接合部の位置 設備図配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 給湯管と専用 接合部の位置 配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 ガス管と専用 接合部の位置 配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 躯体天井高 住宅工事仕様書 適 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 共用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 共用排水管排水管の清掃措置 掃除口の点検措置 掃除口の点検措置 排水管の性状等排水管等の内面平滑である 仕様等 : 配管の接合部 構造躯体躯体天井高 住戸専用部の 構造躯体の 壁または柱 mm 矩計図 不適 住戸専用部の構造躯体で間取変更の障害となりうるもの 住宅工事仕様書 適 無 平面図 不適 有 壁 柱 注 1 フラット 35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2 または等級 3 共用配管 等級 2 または等級 3 更新対策 住戸専用部 躯体天井高が 2.5m であること 最も低い部分の躯体天井高さを含む 住戸専用部の構造躯体で間取り変更の障害となりうるものがないこと注 2 重ね建て 連続建ての場合においては こちらの書式を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください < 用語の解説 > 躯体天井高 : 住戸専有部の構造躯体等の床版等に挟まれた空間の高さをいいます 住戸の構造躯体である床版等の上面から上階の構造躯体等である床版等の下面までの空間の内法高さが躯体天井高となります