設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第一面 地 外壁の外壁の構造等 軸組等 地面から 1 m 土 台防腐 防蟻処理 北海道 青森県は 防腐処理 盤防蟻処理 北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 新潟県 富山県 石川県及び福井県を除く 浴室 脱衣室防水上の措置 の防水 項 目 床下防湿 換気措置 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書 確認 外壁の構造 [ 通気構造等 その他 ] 住宅工事仕様書 適 柱 仕上表 不適 製材 樹種 伏図 集成材 種類 小径 cm 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 柱以外の軸材 製材 樹種 集成材 種類 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 構造用合板等の種類 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 土台に接する外壁下端の水切り [ 有 無 ] 住宅工事仕様書 適 土台の樹種 仕上表 不適薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 伏図 その他同等の措置 矩計図 防蟻方法 住宅工事仕様書 適 [ べた基礎 土壌処理 その他 ] 仕上表 不適 薬剤処理 [ 有 方法 無 ] 矩計図 浴室 住宅工事仕様書 適 浴室ユニット 防水上有効な仕上げ 仕上表 不適 防腐措置 その他の防水措置 方法 構 脱衣室造 防水上有効な仕上げ 防腐措置躯 その他の防水措置体 方法 等基礎高さ基礎高さ地面から基礎上端まで又は地面から土台下端までの高さ 換気措置 住宅工事仕様書 適 cm 40cm 仕上表 不適 矩計図 基礎部の開口 外周部の設置間隔 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 計算書 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 仕上表 基礎断熱工法 床下換気孔を設置しない 基礎伏図 断熱材種類 矩計図 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 防湿上の措置 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 小屋裏換気小屋裏換気 換気孔の位置 吸気孔 : 排気孔 : 住宅工事仕様書 適 換気孔の面積の天井面積に対する割合 仕上表 不適 立面図 平面図 矩計図 設計内容
設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第二面 項 目 専用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 矩計図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められて いる地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 専 用 配 排水管の性状等 排水管等の内面 管 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設 置 状 態 たわみ抜け等が生じないように設置 措置 その他 記載図書 設計内容 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 3 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 確認
設計内容説明書 耐久性 可変性 RC 造等一戸建て用 専用配管 設計内容項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書確認セメントセメントの種類 ポルトランドセメント JIS R 5210 住宅工事仕様書 適 コンクリートの水セメント比 品 質 施 工 計 画 等 設計かぶり厚さ スランプ 専 用 配 管コンクリート内埋め込み配管 の 有 無 地 中埋 設管地中埋設管上の の 有 無 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及びヘッダーを含む 設置状態 [ 普通 中庸熱 低熱 その他 ] 構造特記仕様書 不適 フライアッシュセメント JIS R 5213 高炉セメント JIS R 5211 コンクリートの種類 [ 普通コンクリート 軽量コンクリート その他 ] 住宅工事仕様書 適 構造特記仕様書 不適 水セメント比 % 最小かぶり厚さ部位最小かぶり厚さ * 住宅工事仕様書水セメント比 50% 以下 55% 以下 構造特記仕様書 屋内 20 30 立面図耐力壁以外の壁又は床直接土に 屋外 30 40 接しない 部分耐力壁 柱 はり又は壁屋内 30 40 ばり 屋外 40 50 壁 柱 床 はり 基礎ばり 40 mm 50 mm 又は基礎の立上り部分 直接土に接する部分 * 基礎 立上り部分及び捨てコンクリートの部分を除く 60 mm 70 mm 最小かぶり厚は 外壁の屋外に面する部位にタイル張 モルタル塗 外断熱工法等による処理が施されている場合は屋外側の部分に限り 最小かぶり厚さを 1 cm減ずることができる 外壁仕上げ タイル張 モルタル塗 外断熱工法 その他 設計かぶり厚さ = 最小かぶり厚さ + mm 住宅工事仕様書 構造特記仕様書 18cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm2 未満 住宅工事仕様書 21cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm2 構造特記仕様書 単位水量 kg/m3 185 kg/m3 空気量コンクリートの充填方法等 4~6 % その他 打込 締め固め方法 住宅工事仕様書 構造特記仕様書打継ぎ部の処理方法 養生方法 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 重ね建て 連続建ての場合においては 別の書式 RC 造等共同住宅等用 を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください
設計内容説明書 耐久性 可変性 鉄骨造一戸建て用 構造躯体等 専用配管 一般部 mm 住宅工事仕様書 適 柱脚部 mm 不適 防 錆 処 理 の 一般部 種 類 柱脚部 換 気 措 置 外周部の設置間隔 基礎部の開口 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 計算書 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 仕上表 基礎断熱工法 床下換気孔を設置しない ヘッダーを含む 設置状態 たわみ抜け等が生じないように設置 基礎伏図 断熱材種類 矩計図 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 換気孔の位置 吸気孔 : 住宅工事仕様書 適 排気孔 : 仕上表 不適 天井面積に対する換気孔面積の割合 矩計図 立面図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 措置 その他 設計内容 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書確認 構造躯体鋼材の厚さ 床下防湿 換気措置 防湿上の措置 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 小屋裏換気小 屋 裏 換 気 専用配管コンクリート 内埋込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及び 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定めれられている地域 注 1 フラット35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2または等級 3 注 2 重ね建て 連続建ての場合においては 別の書式 鉄骨造共同建て等用 を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 20120401
RC 造等共同建て等用 第一面 設計内容説明書 耐久性 可変性 専用配管 設計内項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認セメントセメントの種類 ポルトランドセメント JIS R 5210 住宅工事仕様書 適 コンクリートの水 セ メ ン ト 比 品 質 施 工 計 画 等 [ 普通 中庸熱 低熱 その他 ] 構造特記仕様書 不適 フライアッシュセメント JIS R 5213 高炉セメント JIS R 5211 コンクリートの種類 住宅工事仕様書 適 [ 普通コンクリート 軽量コンクリート その他 ] 構造特記仕様書 不適 水セメント比 % 最小かぶり厚さ部位最小かぶり厚さ * 住宅工事仕様書水セメント比 50% 以下 55% 以下 構造特記仕様書 屋内 20 30 立面図耐力壁以外の壁又は床 直接土に屋外 30 40 接しない 部分耐力壁 柱 はり又は壁ば屋内 30 40 り 屋外 40 50 壁 柱 床 はり 基礎ばり又は mm 40 mm 50 基礎の立上り部分 設計かぶり厚さ スランプ 直接土に接する部分 基礎 立上り部分及び捨てコンクリートの部分を除く 60 mm 70 mm * 最小かぶり厚は 外壁の屋外に面する部位にタイル張 モルタル塗 外断熱工法等による処理が施されている場合は屋外側の部分に限り 最小かぶり厚さを 1 cm減ずることができる 外壁仕上げ タイル張 モルタル塗 外断熱工法 その他 設計かぶり厚さ = 最小かぶり厚さ + mm 住宅工事仕様書 構造特記仕様書 18cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm 2 未満 住宅工事仕様書 21cm 以下 コンクリート品質基準強度 33N/mm 2 構造特記仕様書 単位水量 kg/m 3 185 kg/m 3 空気量コンクリートの充填方法等 専 用 配 管コンクリート内埋め込み配管 の 有 無 他の住戸の専用部内の設置 地 中 埋 設 管地中埋設管上の の 有 無 排水管の性状等 排水管等の内面 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設 置 状 態 4~6 % その他 打込 締め固め方法 住宅工事仕様書 構造特記仕様書打継ぎ部の処理方法 養生方法 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 給水管 [ 無 有 ] 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められて いる地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他
RC 造等共同建て等用 第二面 設計内容説明書 耐久性 可変性 共用配管 更新対策 住戸専用部 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 共用立管の掃除口 住宅工事仕様書 適 配置図 不適 共用立管の掃除口の点検措置 露出 開口 横主管の掃除口の点検措置 露出 開口 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他 接合部の位置 住宅工事仕様書 適点検措置 露出 開口 平面図 不適 接合部の位置 設備図点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 接合部の位置 点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 接合部の位置 点検措置 露出 開口 バルブの位置 点検措置 露出 開口 躯体天井高 住宅工事仕様書 適 mm 矩計図 不適 住戸専用部の構造躯体で間取変更の障害となりうるもの 住宅工事仕様書 適 無 平面図 不適 有 壁 柱 < 用語の解説 > 躯体天井高住戸専有部の構造躯体等の床版等に挟まれた空間の高さをいいます 住戸の構造躯体である床版等の上面から上階の構造躯体等である床版等の下面までの空間の内法高さが躯体天井高となります 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 共 用 配 管コンクリート内 埋め込み配管 地 中 埋 設 管地中埋設管上の 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 共用排水管排水管の清掃措置 掃除口最上階又は屋上 最下階及び3 階以下おきの中間階又は15m 以の点検措置下ごとに設置 平面図 横主管の掃除口 矩計図 15m 以内ごとであって 管の掃除に管の清掃に支障が生じやすい部分がある場合にあっては 支障なく清掃が行える位置に掃 設備図除口が設けられていること 掃除口の点検措置 共用排水管の性状等排水管等の内面 継手及びヘッダーを含む 設置状態 配管点検口排水管と専用配管の接合部給水管と専用配管の接合部及びバルブ 給湯管と専用配管の接合部及びバルブ ガス管と専用配管の接合部及びバルブ 構造躯体躯体天井高 住戸専用部の 構造躯体の 壁または柱 注 1 フラット 35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2 または等級 3 共用配管 等級 2 または等級 3 更新対策 住戸専用部 躯体天井高が 2.5m であること住戸専用部の構造躯体で間取り変更の障害となりうるものがないこと注 2 重ね建て 連続建ての場合においては こちらの書式を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください
鉄骨造共同建て等用 第一面 設計内容説明書 耐久性 可変性 構造躯体等 専用配管 一般部 mm 住宅工事仕様書 適 柱脚部 mm 不適 一般部 柱脚部 基礎部の開口 外周部の設置間隔 m 住宅工事仕様書 適 開口高さmm 幅mm 配置図 不適 ねこ土台 有効面積cm2 /m 高さcm 平面図 矩計図 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 設備図 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 防湿方法 コンクリート 厚さ mm 防湿フィルム 厚さ mm その他 防湿フィルムの場合の材料 認定番号 断熱材種類 厚さ mm 熱抵抗 m2 k/w 換気孔の位置 吸気孔 : 住宅工事仕様書 適 排気孔 : 仕上表 不適 天井面積に対する換気孔面積の割合 矩計図 立面図 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 給水管 [ 無 有 ] 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有 ] 平面図 ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定めれられている 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 構造躯体鋼材の厚さ 防錆処理の種類 床下防湿 換気措置換気措置 基礎断熱工法以外 防湿方式 基礎断熱工法以外 防湿方式 基礎断熱工法 小屋裏換気小屋裏換気 専用配管コンクリート 内埋込み配管 他の住戸の 専用部設置 地中埋設管地中埋設管上の 排水管の性状等排水管等の内面 継ぎ手及び ヘッダーを含む 設置状態 地域 平滑である 仕様等 : 住宅工事仕様書 適 その他 不適 たわみ抜け等が生じないように設置措置 その他
鉄骨造共同建て等用 第二面 設計内容説明書 耐久性 可変性 共用配管 更新対策 住戸専用部 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 不適 給湯管 [ 無 有 ] ガス管 [ 無 有 ] 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定められている地域 共用立管の掃除口 住宅工事仕様書 適 最上階又は屋上 最下階及び3 階以下おきの中間階又は 配置図 不適 15m 以下ごとに設置 平面図 横主管の掃除口 矩計図 15m 以内ごとであって 管の掃除に管の清掃に支障が生じやすい部分がある場合にあっては 支障なく清掃が行える位置に設置 設備図 共用立管の掃除口の点検措置 露出 開口 横主管の掃除口の点検措置 露出 開口 住宅工事仕様書 適 不適 継 手 及 び その他 ヘッダーを含む 設 置 状 態 たわみ抜け等が生じないように設置 措置 その他 配管点検口排水管と専用 接合部の位置 住宅工事仕様書 適 点検措置 露出 開口 平面図 不適 給水管と専用 接合部の位置 設備図配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 給湯管と専用 接合部の位置 配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 ガス管と専用 接合部の位置 配管の接合部点検措置 露出 開口 及びバルブバルブの位置 点検措置 露出 開口 躯体天井高 住宅工事仕様書 適 設計内 項目設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 記載図書容確認 共用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 共用排水管排水管の清掃措置 掃除口の点検措置 掃除口の点検措置 排水管の性状等排水管等の内面平滑である 仕様等 : 配管の接合部 構造躯体躯体天井高 住戸専用部の 構造躯体の 壁または柱 mm 矩計図 不適 住戸専用部の構造躯体で間取変更の障害となりうるもの 住宅工事仕様書 適 無 平面図 不適 有 壁 柱 注 1 フラット 35S 優良な住宅基準 耐久性 可変性 に関する基準は 以下のとおりです 等級 3 専用配管 等級 2 または等級 3 共用配管 等級 2 または等級 3 更新対策 住戸専用部 躯体天井高が 2.5m であること 最も低い部分の躯体天井高さを含む 住戸専用部の構造躯体で間取り変更の障害となりうるものがないこと注 2 重ね建て 連続建ての場合においては こちらの書式を活用してください 注 3 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 4 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください < 用語の解説 > 躯体天井高 : 住戸専有部の構造躯体等の床版等に挟まれた空間の高さをいいます 住戸の構造躯体である床版等の上面から上階の構造躯体等である床版等の下面までの空間の内法高さが躯体天井高となります