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Transcription:

第 6 章表計算 B(Excel 2003) ( 解答と解説 ) 6B-1. 表計算ソフトの操作 1 条件付き書式の設定 1. ( ア )=E ( イ )= お 条件付き書式とは セルの数値によりセルの背景に色を付けたり 文字に色を付けたり アイコンをつけたりして分類することができる機能です 本問題では 以下の手順が解答となります 1 2 ユーザー定義の表示形式 1. ( ア )=2 ( イ )=4 ( ウ )=6 表示形式とは 通貨 やパーセント % 桁区切り, などデータを見やすくしてくれるものをいいます ユーザ独自の設定を行うには セルの書式設定 ダイアログボックスの 表示形式 タブの ユーザー定義 で行います 種類 で設定 2 ユーザー定義 を選択 4 < 参考 > 本問題のように @" 点 " と定義して場合は 平均点 となりますが " 点 "@ と定義すると 点平均 となります 文字列の後ろに表示させるよくある例としては @" 様 " があり 前に表示させる例としては郵便番号があります ( " "@ ) 3 6 太字斜体 を選択 5 3 シート間のリンク 1. ( ア )=J ( イ )=K ( ウ )=2 リンク貼り付け を行うと コピー元のデータと貼り付け先のデータがリンクします コピー元のデータが変更されると 貼り付け先も自動的に変更されます 以下の方法でもリンク貼り付けはできます 1Sheet1 のセル A1 を選択してコピー Sheet2 のセル A1 を選択し 右クリックした一覧から 形式を選択して貼り付け を選択 7 赤 を選択 2 表示されたタ イアロク ホ ックスの リンク貼り付け ボタンをクリック

4 フィルターを使った条件抽出 1. ( ア )=G フィルターとは 指定した条件でデータを抽出する機能です フィルターの設定では 表内の任意のセルを選択すれば 自動的にデータ全体を認識してくれますが 表の途中に空白の行や列があると範囲を正しく認識されません 5ROUND 関数 1. ( ア )=3 6B-2. 計算式や関数の利用 範囲名とは セルの範囲を名称で表すもので セルの範囲をいちいちドラッグしなくても名称で指定することができます 名前ボックスで指定する他以下の方法もあります [ データ ] メニューの フィルタ - オートフィルタ をクリック [ 挿入 ] メニューの [ 名前 ]-[ 定義 ] をクリック 名前の定義 ダイアログボックスの 参照範囲 で [B3:D5] を選択し 名前 に 全点数 と入力 表の列項目にフィルターが設定された 2. ( イ )=D ( ウ )=H 列項目に表示された をクリックすると その列に入力されているデータを抽出することができます 抽出の条件があるときは オートフィルタ オプション で設定します 80 と入力 2. ( イ )=M 平均 を選択 以上 となっていることを確認して OK をクリック 英語が 80 点以上のものだけが表示された 計算式が =AVERAGE( 全点数 ) となっていることを確認

3. ( ウ )=1 四捨五入には ROUND 関数を使用します ROUN 関数は 以下のように表します =ROUND( 数値, 桁数 ) 数値 四捨五入の対象となる数値 またはセルを指定します この問題では AVERAGE( 全点数 ) となります 桁数 表示する小数点以下の桁数 ( けたすう ) を指定します この問題では 小数点第 2 位を四捨五入し 小数点第 1 位を表示させますので 1 となります ( 下記参照 ) 整数 1000 100 10 1 1 位 2 位 3 位 -3-2 -1 0 1 2 3 小数点 整数 は 小数点から見るので マイナス表記となります ( 例 ) =ROUND(1234.567,-2) 1200 =ROUND(1234.567,-1) 1230 =ROUND(1234.567,0) 1235 =ROUND(1234.567,1) 1234.6 =ROUND(1234.567,2) 1234.57 なお 四捨五入でなく 切り上げ には ROUNDUP を 切り下げ には ROUNDDOUN を使用します 6IF 関数 1. ( ア )=D ( イ )= 4 ( ウ )=7 ( エ )=9 IF 関数は 条件によって処理を変えるときに使います 本問題では 以下のように処理を2つに分岐させます 合計の 平均点 以上の場合 平均以上 と表示 それ以外の場合 何も表示しない < 比較演算子 > = > < >= <= 7COUNTIF 関数 等しい より大きい より小さい 以上 以下 1. ( ア )=D ( イ )=1 ( ウ )=6 COUNTIF は COUNT 関数 ( セルの個数を求める関数 ) に条件を付けた関数で 指定した範囲内の 検索条件 を満たすセルの個数を求めます 以下のように表します =COUNTIF( 範囲, 検索条件 ) IF 関数は 以下のように表します =IF( 論理式, 真の場合, 偽の場合 ) 論理式 論理式とは 条件を記述する式のことをいいます ここには 比較演算子 ( 次表 ) を使って 2 つの値を比較する計算式を入力します 真の場合 条件を満たす場合 ( 真 :TRUE) の処理を入力します 偽の場合 条件を満たさない場合 ( 偽 :FALSE) の処理を入力します 文字列はダブルクォーテーション " で囲みますます 何も表示しない場合は "" とダブルクォーテーションを 2 つ続けます

8VLOOKUP 関数 1. ( ア )=D ( イ )=1 ( ウ )=4 ( エ )=6 ( オ )=7 VLOOKUP 関数とは あらかじめ用意した別の表から検索条件に一致するデータを 別のセルに取り出して表示します 以下のように表します =VLOOLUP( 検索値, 範囲, 列番号, 検索の型 ) 検索値 検索するための値を入力します ここでは 山田太郎 の 合計点 ( セル F3 ) を入力します この 合計点 が別表の 評価シート のどれにあたるかを検索します 範囲 検索する別表の範囲を 絶対参照 で入力します ここでは 評価シート のセル H4:I7 を入力後 絶対参照とする F4 キーを押し $H$4:$I$7 と入力します 列番号 取り出したいデータが 別表の何列目にあるかを入力します 検索用の別表は左端を 1 列目とし 取り出したいデータが何列目にあるかを入力します ここでは 評価シート の 2 列目ですので 2 と入力します 検索の型 以下のいずれかの検索方法を入力します TRUE( または空欄 ) 検索値に一致した場合はそのデータを 一致しない場合は近似値 ( 検索値未満の最大値 ) のデータを検索 FALSE 検索値に完全に一致するデータだけを検索 9SUMIF 関数 1.2. ( ア )=D ( イ )=2 ( ウ )=5 ( エ )=3 ( オ )=2 SUMIF は 検索条件に一致したセルの値のみ 合計を計算する関数です 以下のように表します =SUMIF( 範囲, 検索条件, 合計範囲 ) 範囲 検索するセルの範囲を入力します ここでは検索条件の対象となるの 男 と 女 が入力されているセル B3:B7 を入力します 検索条件 条件を入力します ここでは 男 か 女 を入力します 関数の引数 ダイアログボックスに文字列を入力する場合は 前後をダブルクォーテーション " で囲みます なお 検索条件 には特定の文字を検索条件とすることもできます 例 最初に 山 がある氏名 山 * 途中に 田 がある氏名 * 田 * 最後に 郎 がある氏名 * 郎 合計範囲 条件を満たした場合に合計するセルの範囲を入力します < 参考 > 評価シートが 列 表示でなく 横の 行 表示であるときは HLOOKUP 関数を使います LOOKUP の前についている H は Horizontal( 水平の 横の ) という意味で V は Vertical( 垂直の 縦の ) という意味です

10 グラフの作成 6B-3. グラフの作成 編集 ( ア )=2 ( イ )=P 離れた場所のセルを一緒に選択するには Ctrl キーを押した状態で次のセルを選択します 13 グラフのラベルの表示 ( ア )=Q ラベルの表示には以下の方法もあります 1 グラフを選択し [ 挿入 ] メニューの [ グラフのオプション ] をクリックし [ グラフオプション ] ダイアログボックスを表示 11 グラフのデータ範囲の変更 ( ア )=2 グラフのデータ範囲に変更は 以下のようにグラフの枠線をドラッグする方法で変更します 2[ データラベル ] タブの [ ラベルの内容 ] の 値 にチェックを入れる グラフと選択すると 表にあるデータ範囲が枠線で表示されるので 合計 の枠線部分にマウスをポイントさせ 以下の形状になったところでドラッグする 14 複合グラフの作成 ( ア )=P ( イ )=V ( ウ )=R ( エ )=1 複合グラフとは 1 つのグラフの中に異なる種類のグラフを設定したものをいいます よく使われるものは 棒グラフと折れ線グラフの組み合わせです 1. 最初に すべてのデータを折れ線グラフで作成 12 目盛り線の変更 ( ア )=Q ( イ )=3 ( ウ )=2 ( エ )=1 ( エ )=3 2. 横 項目 軸が氏名となるよう グラフ ツールバー - 系列を縦方向に定義 ボタンで変更 3. 合計 のグラフを選択 グラフ ツールバーにある グラフの種類 ボタン横にある をクリックし一覧から 縦棒グラフ を選択する

6B-4. ページ 印刷の設定 15 表の見出しの設定 ( ア )=A ( イ )=2 ( ウ )=5 印刷する表が複数ページとなるとき タイトルや列項目名を 2 ページ以降にも表示させる機能があります 2. ( イ )=F 次にシートの保護を行います 1[ ルーツ ] メニューの 保護 - シート保護 をクリックし シートの保護 ダイアログボックスを表示 1[ ファイル ] メニューの [ ページ設定 ] を選択 表示された [ ページ設定 ] ダイアログボックスのここをクリック 2 ここにチェックが入っていることを確認し [OK] をクリック 2[ ページ設定 タイトル行 ] が表示されたら 見出しにしたいシートの行番号をクリック 3 設定後 ここをクリック 戻った [ ページ設定 ] ダイアログボックスの [OK] をクリック 16 ワークシートやセルの保護 1. ( ア )=E Excel では ブックやワークシートを保護し 編集を禁止する機能があります また特定のセルだけを除くこともできます 特定のセルを除いて編集を禁止するには 先に特定のセルのロック解除を指定しておき 次にシート全体をロックする方法をとります [ 書式 ] メニューの セル をクリック [ セルの書式設定 ] ダイアログボックスの [ 保護 ] タブにある ロック のチェックをはずす