市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 彦根市 ( 続きあり ) 乳幼児 ( 子ども医療 ) うぐ 小学 1 年生から小学 3 年生 (9 歳到達後最初の3 月いす 31 日 ) までの者 小学 4 年生から中学

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県事業の概要助成期間効期間給付内容 -1- 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から満 6 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成の対象となった日から 助成の対象でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) 重度心身障害者 ( 児 ) 41 助成対象者としての要

-1- 県事業の概要 区分助成期間有効期間給付内容 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から 満 6 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成の対象となった日から 助成の対象でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) 重度心身障害者 ( 児 ) 41 助成対象者

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-1- 県事業の概要 区分助成期間有効期間給付内容 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から満 に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成対象者となった日から助成の対象者でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) から 自己負担金 ( 2) を控除した額 重度心身障

障害者福祉ハンドブック

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4 受けられる手当 助成 児童手当 子ども課 ( ) 児童を養育している方に手当を支給することにより 家庭における生活の安定に寄与 し 次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的として支給されます * 支給対象 中学校卒業まで (15 歳の誕生日後の最初の 3 月 31 日ま

1 どこに相談すればよいのでしょう?

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

からだの不自由な人たちのために

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

(7) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第 245 号 ) 3 この要綱において 社会保険各法 とは 前項第 3 号から第 7 号までに掲げる法律をいう ( 受給資格者 ) 第 3 条 福祉医療費の支給を受けることができる者 ( 以下 受給者 とい う ) は 秋田市に居住地を有する前条

[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

単県医療費公費負担制度の概要 ( 小児医療費公費負担制度を除く ) 岡山県心身障害者医療費公費負担制度岡山県ひとり親家庭等医療費公費負担制度制度の目的重度心身障害者 ( 児 ) に対し 必要とする医療がひとり親家庭等の医療費負担の軽減を図る容易に受けられるようにするため その医療費のため その医療費

障害福祉制度あらまし目次

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

年金 手当心身障害者扶養共済制度 障がいのある方を扶養している保護者が, 毎月掛金を納めることにより, 保護者が死亡 ( 重度障がいを生じた場合を含む ) した場合, 障がいのある方に年金が支給されます 任意加入の制度です 加入できる保護者の要件障がいのある方 ( 次の 障がいのある方の範囲 を参照

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

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第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

単県医療費公費負担制度の概要 ( 小児医療費公費負担制度を除く ) 岡山県心身障害者医療費公費負担制度岡山県ひとり親家庭等医療費公費負担制度制度の目的重度心身障害者 ( 児 ) に対し 必要とする医療がひとり親家庭等の医療費負担の軽減を図る容易に受けられるようにするため その医療費のため その医療費

年金・手当など

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

市税の課税免除及び減免に関する要綱

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

MR通信H22年1月号

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

保護者のみなさまへ


Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

赤ちゃんのために 出生届 生まれた日から 1 4 日以内に届け出てください 出生地 本籍地 住所地のいずれかの区市町村窓口で受け付けます 出生届 をご覧ください 帰島後訪問 出産後に帰島されたお子様の発育 栄養 生活環境 疾病予防等必要に応じて保健師が訪問し 相談を行います また 村の母子健康事業の

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

(2) 福島県療育手帳制度要綱 ( 昭和 49 年児第 15 号福島県厚生部長通知 ) の規定により交付を受けた療育手帳に知的障害者として記載されている者 ( 第 4 号及び第 5 条第 4 項において 知的障害者 という ) で当該手帳に記載されている障害の程度の表示がAのもの (3) 精神保健及

訪問介護(ホームヘルプサービス)

年金 手当について 特別障害給付金 任意加入対象者が, 任意加入をしていなかったことによって, 障害基礎年金を受けることができなかった方への福祉的措置として平成 17 年 4 月に創設された制度です 特別障害給付金 (1) 支給対象となる方次の1か2の期間に初診日があり, 障害基礎年金を受けることが

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

2. 特別障害給付金 象 次のいずれかに該当する方で 任意加入していなかった期間に初診日があり 現在 障害基礎年金 1 級 2 級相当の障がいに該当する方 平成 3 年 3 月以前に国民年金任意加入象であった学生 ( 夜間通学 通信制の学生は除く ) 昭和 61 年 3 月以前に国民年金任意加入象で

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

【完了(所得確認書様式)】記入例

個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づく個人番号の利用及び法第 19 条第 9

年金.手当てp28 療育編

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

2 受給資格と更新について 受給資格認定申請を行うと 福祉医療費受給者証が交付されます 有効期限は 資格区分 乳幼児 児童 の方は出生または 転入の日から 18 歳到達後の最初の 3 月 31 日まで 資格区分 障がい者 母子家庭等 父子家庭 の方は 資格認定となる日から次の 7 月 31 日までで

第14章 国民年金 

3 年金所得金額 ( 雑所得金額 ) 年金所得の方は 年間総支給額を 20 ページ計算表の算出式に当てはめて計算します (2) 各自の総所得金額を計算総所得金額 = 給与所得 + 事業所得 + 年金所得 + 不動産所得 + 利子所得 + 配当所得 ( 各自の総所得金額を計算してください ) (3)

6 平成 30 年度 ( 平成 29 年所得分 ) 市町村民税課税証明書 ( 全項目証明 ) 受診者 ( 患者 ) の加入保険 市町村国保後期高齢者医療保険 社会保険等の被用者保険 ( 健康保険組合 協会けんぽ等 ) 書類を提出していただく対象者 同一医療保険に加入している全員 ( 中学生以下は不要

児童扶養手当の受給資格 次のいずれかの要件に該当する児童を養育する ひとり親家庭 ( 母子家庭 父子家庭 ) の親 又は 父母に代わって児童を養育する方 ( 児童と同居し 監護し 生計を維持している祖父母など ) が受給できます なお この制度でいう 児童 とは 18 歳に達する日以後の最初の3 月

01 H30記者発表資料

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

届出 _ 根拠規範 46_ 鹿児島県鹿児島市 _1_5 ア 15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者 ( イに該当する者を除く ) イ 6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者で 療養の給付等に係る診療が行われた月の属する年度 ( 当該診療の行われた月が4

( 各自の総を計算してください ) (3) 収入のある人の総を合算し 世帯の総を計算 本人の総 + 家族の総 = 世帯の総 (4) 世帯の総から控除額を差し引いたのち 12 で割って政令月収額を計算 世帯の総 - 控除額合計 12= 政令月収額 4 ページの 控除額一覧表 を参照して合計額を計算して

児童扶養手当制度について 児童扶養手当制度は 父母の離婚などにより 父又は母と生計を同じくしていない児童 を育成されている家庭 ( ひとり親家庭 ) 等の生活の安定と自立を助け 児童の福祉の増進 を図るための国の制度です 受給できる方 手当を受けることができる人は 次の条件に当てはまる 18 歳に達

1. 給与所得による年間所得金額 (1) 下表により 就職時期などに応じ を計算 就職時期など 1 現在の勤務先に前年 1 月 前年分の 3,800,00 1 日以前から引き続き勤務している場合 ( 源泉徴収票の支払金額の欄に記載されている額 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 勤務した翌月から12

( 裏 ) 5 結婚した又は未届だが共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 結婚又は事実婚の相手の方が転入者などにより久留米市で市民税情報を確認できない場合は所得課税証明書が必要になります 婚姻した 婚姻届の提出をしていないが 共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 婚姻日 ( 又は共同生活を始めた日 )

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

(2) 老人医療費の一部負担金額相当額の助成 病気やケガの治療を受けた場合 保険が適用される医療費の一部を助成します ただし 他府県の医療機関で受診された場合等は いったん立て替え払いをしていただき 受診月の翌月以降に窓口で請求の手続きをしてください 対象者 65 歳以上の方で 以下のいずれかに該当

高齢者を取り巻く状況 将来人口 本市の総人口は 今後も減少傾向で推移し 平成32年 2020年 には41,191人程度にまで減少し 高齢 者人口については 平成31年 2019年 をピークに減少に転じ 平成32年 2020年 には15,554人程度 になるものと見込まれます 人 第6期 第7期 第8

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その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000


5. 手当 年金等 各種制度の対象者や支給額は 障害種別 等級 年齢や所得によって異なります 詳細は各担当窓口に お問い合わせください 手当 心身障害者福祉手当 ( 都の制度 ) 支給対象者 20 歳以上であって 次のいずれかの障害を有する方 1 身体障害者手帳 1 2 級 2 脳性まひ 3 進行性

平成 27 年 1 月から難病医療費助成制度が変わりました! (H26 年 12 月末までに旧制度の医療費助成を受けている人は 3 年間の経過措置 を受けられます ) 分かり難い場合は協会又は自治体の窓口へお問い合わせください H27 年 1 月からの新制度 1. 難病医療費助成の対象は ALS 重

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

Microsoft Word - 15 所得制限.doc

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さいたま市・岩槻市任意合併協議会協議書

災害公営住宅について(ガイドブック)1-2p

番号法別表第二の 28 の項 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は共済組合等 番号法別表第二の 29 の項 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関する事務で

2-5 医療福祉事業 1

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事務事業調書平成 27 年度 事業 No 308 課 国保年金課 係 医療係 起案者松村誠決裁者早川智光 事務事業名 子ども医療費助成事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 2 健康で

参考資料

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

しおり

北海道の基準 の自己負担分について市が 北海道の基準 の自己負担分について市が助成することから助成することから 夕張市 平成 29 年 日から12 ( 除く ) 2.12 歳に達した日以後の最初の4 月 1 日から

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

<4D F736F F D F8DAA8B928B4B94CD81798F FE18A5188E397C394EF8F9590AC817A2E727466>

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

( 助成対象者 ) 第 3 条助成の対象となる者 ( 以下 助成対象者 という ) は 医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者であり かつ 柏崎市内に住所を有する妊産婦 ( 以下 対象妊産婦 という ) 又は子ども ( 以下 対象児童 という ) の保護者とする ただし 次の各号のいずれかに該

児童扶養手当とは 児童扶養手当とは, 父母の離婚などにより父又は母と生計を同じくしていない児 童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進を目的として支給される手当です 小美玉市 30

目次 1. 福祉医療費助成事業 ( 県 地方単独 ) 現物支給について 1 2. 福祉医療公費法制番号について 2 3. 香川県補助対象事業 ( 制度 ) について 3 4. 香川県単独医療費助成制度市町別一覧 4 5. 受給資格者受診時について 7 6. 併用レセプト記載例 ( 公費負担者番号等

() 障がい年金法令で定める年金の障がい等級に該当する障がいの状態になった場合は, 障がい年金が支給されます 初診日 ( 障がいの原因となった病気やケガで, 初めて医師の診療を受けた日 ) の年齢, 加入していた年金の種類によって, 支給される年金が異なります 障がい者手帳の障がい等級と国民年金厚生

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新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

第 7 章 年金 福祉 1 年金 日本の公的年金制度は, 予測できない将来へ備えるため, 社会全体で支える仕組みを基本としたものです 世代を超えて社会全体で支え合うことで給付を実現し, 生涯を通じた保障を実現するために必要です 働いている世代が支払った保険料を高齢者などの年金給付に充てるという方式で

2. 身体障がいの状況 (1) 身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) 平成 28 年 6 月 30 日現在の身体障害者手帳所持者の身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) をみると 肢体不自由が 27,619 人 (53.3%) と全体の過半数を占めて最も多く 次いで 内部障がいが 15,9

ほか 両親を亡くした子供を祖父母やおじ おばが保護者として監護しており 成年に達した場 合も該当します < 子どもの数え方 > 第 3 階層区分まで ( 兄 姉の年齢制限なし ) 補助対象となる園児の世帯内の兄 姉がいる場合 兄 姉を第 1 子とし 園児は第 2 子と数えます また 兄 姉が 2 人

   

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

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市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 大津市子ども医療 40259 オレンジ 小学校 1 年生から 6 年生の者 H29.1.1 18,039 < 身体障害者 > < 知的障害者 > < 心身障害者 > 1 47250 2 47253 県の所得制限により非該当となった者 20 歳未満で身障手帳 3 級所持者 県の所得制限により非該当となった者ピンク 75 歳未満で知的障害中度の者 県の所得制限により非該当となった者 20 歳未満で身障手帳 4 級所持かつ知的障害軽度の者 1 医療保険の自己負担額 ( 1) 2 H27.1.1 166 438 4 母子家庭等 < 母子家庭 > 49250 18 歳に達する日の属する年度の末日 (3 月 31 日 ) を経過した者で20 歳未満の高等学校在学中の者を扶養す 医療保険の自己負担額 ( 1) る父または母と子ピンク 身障手帳 3 級以上または知的障害軽度 ~ 重度で18 歳 49253 以上 65 歳未満の者の介護のために就労できない母子家医療保険の自己負担額 ( 1) から県制度に準ずる自己庭の母と子負担金 ( 2) を控除した額 H27.4.1 19 重度心身障害老人 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 知的障害中度の者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H16.8.1 74 母子家庭老人等 86250 86253 ピンク 市の制度対象者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H16.8.1 0 全て 1

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 彦根市 ( 続きあり ) 乳幼児 ( 子ども医療 ) 40259 うぐ 小学 1 年生から小学 3 年生 (9 歳到達後最初の3 月いす 31 日 ) までの者 - 50250 - 小学 4 年生から中学 3 年生 (15 歳到達後最初の 3 月 31 日 ) までの者 医療保険の自己負担額 ( 1) 県内現物県外償還 H30.4.1 2,888 入院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H25.10.1 6,439 母子家庭等 ( 母子 ) 43252 ピンク 県制度対象者 H29.8.1 1,371 母子家庭等 ( 父子 ) 44252 ピンク 県制度対象者 H29.8.1 121 41252 県制度対象者で小学 1 年生から 18 歳到達後最初の 3 月 31 日までの児童 市制度対象者で小学 1 年生から 18 歳到達後最初の 3 月 31 日までの児童 医療保険の自己負担額 ( 1) 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) 54 47253 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者 H29.8.1 72 H18.8.1 178 老人 ( 65 ~ 69 歳老人昭和 19 年 8 月 2 日 ~ 昭和 24 年 8 月 1 日生まれの方 ) 48250 白 知的障害中度 (B1) の療育手帳所持者 身障手帳 4 級所持者 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 9 老人 ( 65 ~ 69 歳老人 昭和 24 年 8 月 2 日以降生まれの方 ) 48251 うすだいだい 知的障害中度 (B1) の療育手帳所持者 身障手帳 4 級所持者 医療保険の自己負担額 ( 1) から健康保険法の規定の例による一部負担金相当額を控除した額 H26.8.1 23 老人 ( 70 ~ 74 歳老人平成 26 年 4 月 1 日以降に70 歳に達した方 ) 48252 白 知的障害中度 (B1) の療育手帳所持者 身障手帳 4 級所持者 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 39 全て 2

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 彦根市 ( 続き ) 母子家庭老人等 ( 母子家庭老人 ) 83252 ピンク 県制度対象者 H29.8.1 0 母子家庭老人等 ( 父子家庭老人 ) 84252 ピンク 県制度対象者 H29.8.1 0 重度心身障害老人ピンク 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H18.8.1 138 218 全て 3

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 長浜市子ども医療 - - - 小 中学生で入院した者入院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H19.10.1 10,034 41252 県制度対象者 H17.8.1 610 身体障害者手帳 3 級所持者 4 級所持者の一部の者ピンク県内現物 ( 4 級の一部については高齢者の医療の確保に関す 県外償還る法律施行令等で定める障害認定に該当する者 ) 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) H6.8.1 205 精神障害者保健福祉手帳 1 級所持者 38 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 1,179 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 150 ひとり暮らし寡婦 45252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 3 82252 県制度対象者 H17.8.1 616 身体障害者手帳 3 級所持者 4 級所持者の一部の者重度心身障害老人ピンク 精神障害者保健福祉手帳 1 級所持者 19 H6.8.1 515 母子家庭老人 83252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 0 父子家庭老人 84252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 0 全て 4

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 近江八幡市 - - - 小学 1 年生から中学 3 年生の者入院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ 子ども医療 - - - 小学 1 年生から中学 3 年生の者通院にかかる医療保険の自己負担額償還のみ H24.4.1 (H26.4.1) H27.10.1 (H28.4.1) 6,428 6,428 < 心身障害者 > 1 47250 2 47253 県の所得制限により非該当となった者 ピンク 65 歳未満で身障手帳 3 級所持者 65 歳未満で身障手帳 4 級を所持かつ知的障害中度の者 特別児童扶養手当支給対象児童で2 級の者 1 医療保険の自己負担額 ( 1) 2 現物助成し S48.10.1 (H17.8.1) S48.10.1 (H14.4.1) (H17.8.1) 75 217 49250 医療保険の自己負担額 ( 1) 母子家庭等 < 母子家庭 > ピンク 県の所得制限により非該当となった者 49253 S51.7.1 (H17.8.1) 68 重度心身障害老人 重度心身障害老人 < 心身障害老人 > 1 2 県の所得制限により非該当となった者 ピンク 65 歳以上で身障手帳 3 級所持者 65 歳以上で身障手帳 4 級を所持かつ知的障害中度の 者 1 2 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 現物助成し S58.2.1 (H17.8.1) 33 H14.4.1 308 86250 母子家庭老人等ピンク 県の所得制限により非該当となった者 86253 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 S58.2.1 (H17.8.1) 0 全て 5

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 東近江市子ども医療費助成 40259 藤色 小学生 ( 小 1~ 小 6) 中学生 ( 中 1~ 中 3) 通院 入院にかかる H28.10.1 9,092 47251 身障手帳 3 4 級所持者通院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 療育手帳 B1 B2 所持者 ( 知的障害中度 軽度の黄色者 ) 通院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) から県制度 47254 ( いずれも通院のみ ) に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H17.4.1 (H17.8.1) 1,096 85251 通院にかかる 重度心身障害老人黄色 85254 上記 に該当する者でかつ後期高齢者医療制度の該当者 ( 通院のみ ) 通院にかかるから を控除した額 H17.4.1 1,033 全て 6

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 草津市 - - - 小学 4 年生 ~ 中学生 3 年生で入院した者入院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H20.10.1 8,041 子ども医療 40259 オレンジ 小学 1~3 年生 入院にかかる自己負担金はし H29.10.1 3,946 41253 ピンク 県制度負担の該当者で 小学 1~3 年生の者 医療保険の自己負担額 ( 1) から通院のみ県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 入院にかかる自己負担はし ( 県制度における入院自己負担分が市単独助成 ) H29.10.1 24 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) 47253 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者ピンク 療育手帳 B 所持者 S48.10.1 1,019 47254 医療保険の自己負担額 ( 1) から通院のみ県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 入院にかかる自己負担はし 母子 43253 ピンク 県制度負担の該当者で 小学 1~3 年生の者 医療保険の自己負担額 ( 1) から通院のみ県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 入院にかかる自己負担はし ( 県制度における入院自己負担分が市単独助成 ) H29.10.1 119 父子 44253 ピンク 県制度負担の該当者で 小学 1~3 年生の者 医療保険の自己負担額 ( 1) から通院のみ県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 入院にかかる自己負担はし ( 県制度における入院自己負担分が市単独助成 ) H29.10.1 5 老人 48250 白 県制度対象者を除く 65 歳 ~69 歳老人で 同和地区に居住する者 ( 平成 23 年 8 月 2 日廃止 ) 経過措置上記の助成対象者として該当し 平成 23 年 8 月 2 日より前に受給券の交付を受けた者 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 H14.4.1 (H23.8.2 廃止 ) 0 高齢者の医療の確保に関する法律の対象者で上記重 重度心身障害老人 ピンク度心身障害者に該当する者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 S58.2.1 379 全て 7

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 守山市 ( 続きあり ) 子ども - - - 小中学生 医療保険の自己負担額 ( 1) ただし 入院費のみ 償還のみ H25.10.1 8,605 41252 県制度対象者 本人住民税非課税の場合 274 1 47250 2 47253 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者 知的障害中度の者 特別児童扶養手当 2 級支給対象児童 1 医療保険の自己負担額 ( 1) 本人住民税非課税の場合 2 本人住民税課税の場合 H17.8.1 334 老 人 ひとり暮らし高齢寡婦 同和地区に居住する65~74 歳の老人 S58.2.1 0 ( 県制度対象者を除く ) 48250 白医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保県内現物 に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額県外償還 県の所得制限により非該当となった者 H15.8.1 0 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 母に市の所得制限 H17.8.1 508 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 父に市の所得制限 H17.8.1 34 ひとり暮らし寡婦 45252 ピンク 県制度対象者 本人住民税非課税の場合 H17.8.1 0 母子家庭等 < 母子家庭 > 母子家庭等 < 父子家庭 > 1 49250 2 49253 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 母子家庭で 20 歳までの障害者とこれを扶養する母等 県の所得制限により非該当となった者 父子家庭で 20 歳までの障害者とこれを扶養する父等 1 医療保険の自己負担額 ( 1) 母等に市の所得制限 2 母等が市の所得制限を超える時 H17.8.1 71 H17.8.1 51 母子家庭等 < ひとり暮らし寡婦 > 1 49250 2 49253 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 1 医療保険の自己負担額 ( 1) 本人住民税非課税の場合 2 本人住民税課税の場合 H17.8.1 1 全て 8

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 守山市 ( 続き ) 低所得者 - - 生活保護法の所得基準の 1.5 倍を超えない世帯の世帯員 医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ S50.4.1 0 82252 県制度対象者 本人住民税非課税の場合 142 重度心身障害老人 県の所得制限により非該当となった重度心身障害老人 1 ピンク 65 歳以上で高齢者の医療の確保に関する法律の障害認 定に該当する重度心身障害老人 ( 県制度対象者を除く ) 後期高齢者医療対象者のうち知的障害中度の者 2 身体障害者手帳 3 級 4 級の一部の者 精神障害者 1 級 2 級の者 障害年金受給者 1 本人住民税非課税の場合 2 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 本人住民税課税の場合 H17.8.1 287 母子家庭老人 83252 ピンク 県制度対象者 本人住民税非課税の場合 H17.8.1 0 父子家庭老人 84252 ピンク 県制度対象者 本人住民税非課税の場合 H17.8.1 0 母子家庭老人等 < 母子家庭老人 父子家庭老人 > 1 86250 2 86253 ピンク 県の所得制限により非該当となった母子家庭老人および父子家庭老人 1 本人住民税非課税の場合 2 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 本人住民税課税の場合 H17.8.1 0 全て 9

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 栗東市子ども入院医療 - - - 小中学生 医療保険の自己負担額 ( 1) ただし 入院費のみ 償還のみ H26.4.1 (H27.10.1) 7,133 47250 47253 身障手帳 3 級所持者 療育手帳 B1 所持者 ( 知的障害中度 ) ( いずれも世帯員全員が市民税非課税であり 居住要件が1 年以上である者 ) ピンク 身障手帳 3 級所持者 療育手帳 B1 所持者 ( 知的障害中度 ) ( いずれも居住要件が 1 年以上である者 ) 医療保険の自己負担額 ( 1) H21.8.1 (H24.8.1) 37 138 高齢者医療確保法第 50 条 及び上記重度心身障害 者に該当する者 ( 世帯員全員が市民税非課税であり 居住要件が1 重度心身障害老人 年以上である者 ) ピンク 高齢者医療確保法第 50 条 及び上記重度心身障害 者に該当する者 ( 居住要件が1 年以上である者 ) から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H21.8.1 (H24.8.1) 48 85 全て 10

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 野洲市 ( 続きあり ) 小中学生入院 - - - 小学 1 年生から義務教育終了まで ( 入院のみ ) < 保護者 > 入院に係る医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H19.1.1 4,609 ピンク 41252 県制度対象者 47250 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者 H17.8.1 273 県内 現物 県外 償還 医療保険の自己負担額 ( 1) H16.10.1 139 48250 白 県制度対象者を除く市民税均等割のみ課税世帯の 65 歳 ~69 歳老人 ねたきり老人 ひとり暮らし老人 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 H16.10.1 2 3 老 人 48251 うすだいだい 県制度対象者を除く市民税均等割のみ課税世帯の 65 歳 ~69 歳老人 ねたきり老人 ひとり暮らし老人 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 H26.8.1 4 5 48252 白 県制度対象者を除く市民税均等割のみ課税世帯の 70 歳 ~74 歳老人 ねたきり老人 ひとり暮らし老人 医療保険の自己負担額 ( 1) から高齢者の医療の確保に関する法律に準ずる一部負担金相当額を控除した額 H26.8.1 24 7 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 539 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 59 ひとり暮らし寡婦 45252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 6 母子家庭等 49250 ピンク 県の所得制限により非該当となった者医療保険の自己負担額 ( 1) H16.10.1 39 全て 11

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 野洲市 ( 続き ) 重度心身障害老人ピンク 82252 県制度対象者 県の所得制限により非該当となった者 身障手帳 3 級所持者 H17.8.1 253 県内現物県外償還高齢者の医療の確保に関する法律の規定による一部負 H16.10.1 190 担金等 母子家庭老人 83252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 0 父子家庭老人 84252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 0 母子家庭老人等 86250 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 H16.10.1 0 湖南市乳幼児 - - - 小中学生 ( 入院のみ ) 入院に係る医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H21.10.1 4,658 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) ピンク 身障手帳 3 級所持者 療育手帳 B 所持者 医療保険の自己負担額 ( 1) から県制度による自己負 47253 担金 ( 2) を控除した額 H16.10.1 399 重度心身障害老人ピンク 高齢者の医療の確保に関する法律の対象者で上記の に該当する者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H16.10.1 115 全て 12

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 甲賀市 40253 独自小学 1 年生から小学 6 年生医療保険の自己負担額 ( 1) H29.10.1 4,510 乳幼児 - - - 中学 1 年生から中学 3 年生入院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) 償還のみ H20.8.1 40259 独自中学 1 年生から中学 3 年生 通院にかかる医療保険の自己負担額 ( 1) H25.8.1 98 41252 県制度対象者 H17.8.1 523 47250 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 県内現物医療保険の自己負担額 ( 1) H16.10.1 21 県外償還 47253 身障手帳 3 級所持者 H25.8.1 135 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 975 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 141 ひとり暮らし寡婦 45252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 8 母子家庭等 49250 ピンク 県の所得制限により非該当となった者 医療保険の自己負担額 ( 1) H16.10.1 14 82252 県制度対象者 H17.8.1 432 県の所得制限により非該当となった者 重度心身障害老人 ピンク 戦傷病者手帳保持者で恩給法第 49 条ノ2 第 1 号表ノ2 及 び同条ノ3 表第 1 号表ノ3に該当する者 H16.10.1 19 身障手帳 3 級所持者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H25.8.1 243 母子家庭老人 83252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 1 父子家庭老人 84252 ピンク 県制度対象者 H17.8.1 0 全て 13

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 高島市子ども医療費助成 40259 藤色 小 中学生医療保険の自己負担額 ( 1) H26.10.1 3,179 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者で課税世帯に属する小 中学生 H26.10.1 180 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者で課税世帯に属する小 中学生 H26.10.1 38 41252 ピンク 県制度対象者で課税世帯に属する小 中学生 H26.10.1 19 米原市児童 生徒 40259 緑 小学 1 年生から義務教育終了まで医療保険の自己負担額 ( 1) H26.4.1 2,913 41252 ピンク 県制度対象者 ( 小学 1 年生から義務教育終了まで ) H26.4.1 155 ( 心身障害者 ) - - - 身障手帳 (3 級 ) 所持者 療育手帳 ( 中度 軽度 ) 所持者 1 年以上居住 他の制度より助成がある場合は除く 医療保険の自己負担額 ( 1) から市独自の自己負担金を控除した額 償還のみ H17.2.14 15 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 ( 小学 1 年生から義務教育終了まで ) H26.4.1 136 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 ( 小学 1 年生から義務教育終了まで ) H26.4.1 12 全て 14

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 日野町乳幼児 40259 独自 小中学生 ( 小学校 1 年生から中学校 3 年生 ) 通院は 入院は医療保険の自己負担金 ( 1) H28.10.1 1,568 身障手帳 3~6 級所持者 47253 ピンク 知的障害中度及び軽度の者 精神障害者保健福祉手帳所持者 ( 町の所得制限 ) ( 町の所得制限 ) H18.8.1 163 母子家庭等 49253 ピンク 20 歳未満の子を扶養とする母 ( 父 ) と子 H17.8.1 24 重度心身障害老人 ピンク 高齢者の医療の確保に関する法律対象者で上記 該当者 ( 町の所得制限 ) ( 町の所得制限 ) から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H18.8.1 170 竜王町子ども医療 40259 サーモンピンク 小学生 中学生医療保険の自己負担額 ( 1) H29.10.1 990 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 H29.10.1 36 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 H29.10.1 3 41252 県制度対象者 H29.10.1 3 47250 ピンク医療保険の自己負担額 ( 1) 身体障害者手帳 3~6 級所持者 療育手帳中度 軽度の者 ( 町の所得制限 ) ( 町の所得制限 ) 医療保険の自己負担額 ( 1) から県制度に準ずる自 47253 精神障害者保健福祉手帳所持者己負担金 ( 2) を控除した額 H23.8.1 79 高齢者の医療の確保に関する法律対象者で上記心身 重度心身障害老人 ピンク障害者 該当者 ( 町の所得制限 ) ( 町の所得制限 ) から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H23.8.1 96 全て 15

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 愛荘町あんしん子育て医療 40259 独自 小学校入学から中学校卒業前までの児童通院 入院にかかる医療保険の自己負担額 H26.10.1 2,232 41252 県制度対象者 ( 小学校入学から中学校卒業前までの児童 ) H26.10.1 9 47250 ピンク県内現物医療保険の自己負担額 ( 1) 7 県外償還 47253 身体障害者手帳 3 級所持者 H18.2.13 30 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者 ( 小学校入学から中学校卒業前までの児童 ) H26.10.1 136 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者 ( 小学校入学から中学校卒業前までの児童 ) H26.10.1 17 重度心身障害老人ピンク 高齢者の医療の確保に関する法律の対象者で身体障害者手帳 3 級所持者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H18.2.13 25 25 全て 16

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 豊郷町子育て応援医療 40259 濃クリーム小学 1 年生から高校生世代まで医療保険の自己負担額 ( 1) H26.10.1 826 ( 身体障害者 ) ( 知的障害者 ) 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) 42 ピンク 身体障害者手帳 3 級所持者県内現物 H28.4.1 療育手帳 B 所持者 県外償還医療保険の自己負担額 ( 1) から県制度に準ずる自 47253 22 己負担金 ( 2) を控除した額 重度心身障害老人 ( 身体障害者 ) 重度心身障害老人 ( 知的障害者 ) ピンク 身体障害者手帳 3 級所持者 療育手帳 B 所持者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H28.4.1 18 8 43252 41 母子家庭等ピンク県制度対象者県内現物県制度による自己負担金 H26.10.1 県外償還 44252 7 甲良町小中学生 40259 藤色 6 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日を経過している者で 15 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日を経過していない者 医療保険の自己負担額 ( 1) H26.10.1 488 ひとり親家庭 41252 43252 ピンク 県制度対象者 44252 H26.10.1 38 < 心身障害者 > - - - 県制度を除く 身障手帳 4 から 6 級 療育手帳を所持する者 医療保険の自己負担額 ( 1) の 2 分の 1 課税世帯の者 ( 扶養義務者含む ) は医療保険の自己負担額 ( 1) から 5,000 円を控除後の額の 2 分の 1 償還のみ H20.4.1 83 < 心身障害者 > - - - 県制度を除く 身障手帳 3 級を所持する者 医療保険の自己負担額から県制度に準ずる自己負担額を除いた額 償還のみ H26.10.1 46 全て 17

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 多賀町子育て応援医療 40259 独自 町内在住小 中学生医療保険の自己負担額 ( 1) H24.10.1 555 47250 医療保険の自己負担額 ( 1) 4 47253 ピンク 身体障害者手帳 3 級所持者 H22.10.1 13 41252 県制度対象者で課税世帯に属する町内在住小 中学生 H23.4.1 0 母子家庭 43252 ピンク 県制度対象者で課税世帯に属する町内在住小 中学生 H24.10.1 32 父子家庭 44252 ピンク 県制度対象者で課税世帯に属する町内在住小 中学生 H24.10.1 5 重度心身障害老人ピンク 身体障害者手帳 3 級所持者 から県制度に準ずる自己負担金 ( 2) を控除した額 H22.10.1 15 13 全て 18