スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

Similar documents
スキル領域 職種 : マーケティング スキル領域と MK 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

IT スキル標準 V3 2011_ 職種の概要と達成度指標 (7) アプリケーションスペシャリスト 職種の概要と達成度指標 APS 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

i コンピテンシ ディクショナリ を 活用した品質エンジニアの育成 その 2 独立行政法人情報処理推進機構 HRD イニシアティブセンター 奥村有紀子

目次 IT スキル標準 V3 2011_ 研修コース群 ( 体系図 )

<4D F736F F D F193B994AD955C D9E82DD835C EC091D492B28DB8816A2E646F63>

プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 )

日経ビジネス Center 2

目次 IT スキル標準 V3 2011_ 研修コース群 ( 体系図 )

目次 取組み概要 取組みの背景 取組みの成果物 適用事例の特徴 適用分析の特徴 適用事例の分析結果から見えたこと JISAによる調査結果 どうやって 実践のヒント をみつけるか 書籍発行について紹介 今後に向けて 2

Test.SSF Skill Standards Version 1.0

授業計画書

Oracle Warehouse Builder: 製品ロードマップ

Microsoft PowerPoint - ETEC-CLASS1資料 pptx

どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化

15288解説_D.pptx

本シラバスに記載されている会社名又は製品名は, それぞれ各社又は各組織の商標又は登録商標です なお, 本シラバスでは, 及び TM を明記していません Copyright(c) 2016 IPA All rights reserved

プロダクトオーナー研修についてのご紹介

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F F696E74202D2091E63389F15F8FEE95F1835A834C A CC B5A8F FD E835A835890A78CE C CC835A834C A A2E >


PowerPoint プレゼンテーション

目次 1. 一般 目的 適用範囲 参照文書 用語及び定義 内部監査 一般 内部監査における観点 内部監査の機会 監査室

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D F815B B E96914F92B28DB8955B>

IT活用力セミナーカリキュラムモデル訓練分野別コース一覧・コース体系

Microsoft PowerPoint - 配布用資料.ppt

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務

PowerPoint プレゼンテーション

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ

DumpsKing Latest exam dumps & reliable dumps VCE & valid certification king

組込みソフト技術者への期待 (ET2011 資料から抜粋 ) 組込み関連製品 W 開発費の割合は年々増加している 2005 年を境に HW と W 開発費の割合は逆転した 組込み関連製品 HW 開発費の割合は年々減少している ( 経済産業省 : 組込みソフトウェア産業実態調査報告書 2005~200

Microsoft Word - mm1305-pg(プロマネ).docx

2015 TRON Symposium セッション 組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel TRON Safe Kernel の紹介 2015/12/10 株式会社日立超 LSIシステムズ製品ソリューション設計部トロンフォーラム TRON Safe Kernel WG 幹事

Microsoft Word - ITS_kaizenn_houkoku_0805訂1_IPA doc

<4D F736F F F696E74202D A B837D836C CA48F435F >

スライド 1

5. オープンソースWAF「ModSecurity」導入事例 ~ IPA はこう考えた ~

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

情報連携用語彙データベースと連携するデータ設計 作成支援ツール群の試作及び試用並びに概念モデルの構築 ( 神戸市こども家庭局こども企画育成部 千葉市総務局情報経営部業務改革推進課 川口市企画財政部情報政策課 ) データ構造設計支援ツール設計書 2014 年 9 月 30 日 実施企業 : 株式会社ア

2 NTT データビズインテグラル会社概要 会社名 本社所在地 株式会社 NTT データビズインテグラル NTTDATA BIZINTEGRAL CORPORATION 住所 東京都港区六本木三丁目 5 番 27 号六本木山田ビル 2 階 電話 設立年月日

<4D F736F F F696E74202D E291AB8E9197BF A F82CC8A A390698DF42E707074>

高合格率目標達成のためのノウハウを満載! 情報処理試験合格へのパスポートシリーズ ポイント 1 他社テキストにはない重要用語の穴埋め方式 流れ図の穴埋めを採用している他社テキストはあるが, シリーズとして重要用語の穴埋めの採 用 ( 問題集は除く ) はパスポートシリーズだけです なぜ, 重要用語の

目次 IT スキル標準 V3 2011_ 研修コース群 ( 体系図 )

[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ

ISO 9001:2015 から ISO 9001:2008 の相関表 JIS Q 9001:2015 JIS Q 9001: 適用範囲 1 適用範囲 1.1 一般 4 組織の状況 4 品質マネジメントシステム 4.1 組織及びその状況の理解 4 品質マネジメントシステム 5.6 マネジ

品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス

認定情報技術者資格の手引き

大規模災害等に備えたバックアップや通信回線の考慮 庁舎内への保存等の構成について示すこと 1.5. 事業継続 事業者もしくは構成企業 製品製造元等の破綻等により サービスの継続が困難となった場合において それぞれのパターン毎に 具体的な対策を示すこと 事業者の破綻時には第三者へサービスの提供を引き継

アジャイル開発入門

受講期間学習時間研修概要 14 レッスン 2 働く自分をイメージしよう 3 時間 社会人として組織で働くことの意味と そこで必要とされる 3 つの姿勢について学びます 1 年間 15 レッスン 3 社会人としての基本行動を身につけよう 2 時間 入社してすぐに使うあいさつや 自己紹介 そこで必要とさ

1

PowerPoint プレゼンテーション

Silk Central Connect 15.5 リリースノート

6-2- 応ネットワークセキュリティに関する知識 1 独立行政法人情報処理推進機構

Oracle Business Intelligence Suite

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464>

分野 コース名 基礎的 IT セミナーコース一覧 内容 I T 理解 I T スキル活用 I T 倫理 新技術動向 業務の I T 化 ネットワーク 表計算 ベデーースタ プンレ / ゼ文ン書テ作ー成ショ ホームページ 情報発信コンンプスライア 情報テセィキュリ 1 第 4 次産業革命のインパクト新

MicrosoftVisualStudio.NET による ASP.NETWeb アプリケーションの開発 (#2334)(MP301)5 日間 () コースの概要 このコースでは VisualBasic.NETまたは C# プログラマで Web 開発の初心者が ASP.NETを使用して Web アプ

統合運用管理ソフトウェア Systemwalker 総合カタログ

Microsoft Word - エグゼクティブサマリー.docx

chapter1 Web デザインへのアプローチ chapter1 Web デザインへのアプローチ 1-1 本書の構成 Web サイト制作の流れ 本書の構成と内容 1-2 Web サイト制作業界の人材像 Web サイト制作に必要な職掌と役割 各職掌の役

個人依存開発から組織的開発への移行事例 ~ 要求モデル定義と開発プロセスの形式化 による高生産性 / 高信頼性化 ~ 三菱電機メカトロニクスソフトウエア ( 株 ) 和歌山支所岩橋正実 1

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行

ISO の概要

べきでない悪意のあるSQL 文が攻撃者から入力された場合 データベースで実行される前にSQL 文として処理されないよう無効化する必要がありますが ( 図 1 1) 無効化されずにデータベースで実行された場合 データベースの操作が可能となります ( 図 1 2) 本脆弱性を悪用するとデータベース接続ユ

IT A A RFI A RF

資格ガイド6P最終データ

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

Oracle Cloud Adapter for Oracle RightNow Cloud Service

共通マイクロアーキテクチャ 富士通はプロセッサー設計に共通マイクロアーキテクチャを導入し メインフレーム UNIX サーバーおよびスーパーコンピューターそれぞれの要件を満たすプロセッサーの継続的かつ効率的な開発を容易にしている また この取り組みにより それぞれの固有要件を共通機能として取り込むこと

SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文

uiss_all.pdf

HITACHI Open Middleware World Cosminexus Day(2008 年 11 月 18 日 ) [CA-1] 対談 - 実践 SOA ~ 日立化成工業様の取り組みとこれから ~ 対談 : 日立化成工業株式会社理事経営管理室長兼情報管理担当部長菅政之氏 株式会社日立コン

アドレスによる制限及び SSL 通信等の方法により庁内ネットワーク以外からの接続を制限すること 6 利用者からのお問い合わせ等 個人情報が含まれる通信に対しても SSL 通信等の方法によりセキュリティを確保すること 7 ホームページに使用する素材等は 著作権等知的財産権の所在が明らかなもので かつ

Microsoft Visual Studio 2010 Professional Data Sheet

ITスキル標準に準拠した      大学カリキュラムの改善

.NET テクノロジー概説 /WindowsAzure 入門 コード P-2 0:00~7:00 ( 休憩 時間含む ) 前提条件 Windows の操作経験 ( エクスプローラの操作 ファイルの操作 ) があること 最低開講人数 0 名.NET テクノロジー概説 /WindowsAzure 入門

SHODANを悪用した攻撃に備えて-制御システム編-

はじめに 近年 テレビのコマーシャルなどで 開かれた企業の営業イメージそのものとして コールセンター を目にすることが多くなりました また コールセンター という言葉も一般的に使われる機会が増え 身近なサービスとして日常の生活にも密着した存在となりました しかし 就労人口が 100 万人近いといわれ

TopSE並行システム はじめに

ACR-C 保証継続報告書 独立行政法人情報処理推進機構原紙理事長藤江一正押印済変更 TOE 申請受付日 ( 受付番号 ) 平成 24 年 1 月 12 日 (IT 継続 2077) 認証番号 C0312 申請者コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 TOEの名称日本語名 :bi

Microsoft PowerPoint - 23_電子制御情報の交換(配布用a).pptx

知創の杜 2016 vol.10

新事業・サービスの創出プロセスと各プロセスに含まれるタスク

Microsoft PowerPoint - MCATraining_Qualification.pptx

J-SOX 自己点検評価プロセスの構築

Microsoft Word - IRCA250g APG EffectivenessJP.doc

BraindumpsVCE Best vce braindumps-exam vce pdf free download

安全な Web サイトの作り方 7 版 と Android アプリの脆弱性対策 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 技術本部セキュリティセンター Copyright 2015 独立行政法人情報処理推進機構

Bカリキュラムモデル簡易版Ver.5.0

ISO9001:2015内部監査チェックリスト

イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査

組織内CSIRT構築の実作業

Webシステムの見積手法

障害管理テンプレート仕様書

修-CIA Exam Change Handbook_FAQs_ indd

Microsoft Word - ESxR_Trialreport_2007.doc

図表 11に都道府県別取得件数 ( 上位 10 位 ) を 図表 12に産業分野別取得件数 ( 上位主要産業分野 ) を 図表 13に産業分野別取得件数の推移を示します 産業分野別件数 ( 図表 12) では最も多いのが 建設 の15,084 件 次いで 基礎金属 加工金属製品 の6,434 件 電

Transcription:

スキル領域と (8) ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-1 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-2 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

専門分野 ソフトウェアデベロップメントのスキル領域 スキル項目 職種共通スキル 項目 全専門分野 ソフトウェアエンジニアリング Web アプリケーション技術 プログラム設計 設計手法 開発手法 開発支援ツールの活用 プログラム実装 プログラミング技術 テスト技法 再利用手法 セキュリティシステムの実装 検査 外部設計等 テクノロジ最新技術動向 インターネットアプリケーション基盤技術 データベース設計 コンピュータ科学基礎 コンピュータシステム システムの開発環境 データベース技術 データベース運用設計等 デザイン設計手法 モデリング技法の理解と活用 アーキテクチャプロセス データベース ミドルウェア 分散コンピューティング設計 開発環境設計 要件定義 見積もり スケジュール手法 開発方式設計適合すべき標準の選定 リスク管理基礎 ソフトウェア開発プロセス 品質検査 ( ソフトウェアデベロップメント ) テスト実施計画書の作成 分析 要求定義市場動向及び他社動向の把握 ソフトウェア製品戦略の策定 企画 計画の策定 ビジネス課題管理 知的財産権 関連法規に関する知識等 プロジェクトマネジメントプロジェクト統合マネジメント プロジェクト スコープ マネジメント プロジェクト プロジェクト タイム マネジメント プロジェクト コスト マネジメント プロジェクト品質マネジメント プロジェクト人的資源マネジメント プロジェクト コミュニケーション マネジメント プロジェクト リスク マネジメント プロジェクト調達マネジメント リーダーシップリーダーシップ コミュニケーション 2Way コミュニケーション 情報伝達 情報の整理 分析 検索 ネゴシエーションネゴシエーション 専門分野固有スキル 項目 基本ソフト ミドルソフト 応用ソフト ハードウェア適合設計適用ハードウェアのアーキテクチャの理解 プラットフォーム非依存設計適用ハードウェア 関連基本ソフト 関連ミドルソフトのアーキテクチャの理解と活用 業務適用設計応用ソフト知識の把握と活用 < 注釈 > ソフトウェアデベロップメントとしては専門領域ではないスキル及び知識項目であっても IT 人材として広く習得が望ましいと思われるスキル及び知識項目をスキルディクショナリ ( 試験との対応表 ) に 印で示している スキル領域と SWD-3 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

知識項目 職種 : ソフトウェアデベロップメント 専門分野 : 基本ソフト スキル領域と SWD-4 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト ソフトウェアエンジニアリング -Web アプリケーション技術 - プログラム設計 - 設計手法 - 開発手法 - 開発支援ツールの活用 - プログラム実装 - プログラミング技術 - テスト技法 - 再利用手法 - セキュリティシステムの実装 検査 - 外部設計 - 内部設計 - オブジェクト指向開発 - デバッグ技法 - 技術検証手法の活用と実践 - セキュリティとプライバシ - インフォメーションデベロップメント - 技術問題解決手法 - システム監査 - 標準化 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる スキル領域と SWD-5 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト テクノロジ - 最新技術動向 - インターネットアプリケーション基盤技術 - データベース設計 - コンピュータ科学基礎 - コンピュータシステム - システムの開発環境 - データベース技術 - リレーショナルデータベース管理システムの基本機能 - データモデリング - データベース運用設計 - プラットフォーム技術 - システムプラットフォーム技術 - ネットワーク技術の理解と活用 - インターネット技術 - プログラミング言語 マークアップランゲージ - 並列処理プログラミング技法 - ミドルウェア技術 - コンポネント間の通信方式 - アプリケーションセキュリティ - トランザクション処理とデータベースの同期点の関係 - コンピュータシステムアーキテクチャ及び基盤技術の理解と活用 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題について技術チームをリードすることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践するとともに 技術チームにテクニカルガイダンスを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域における最新技術動向を踏まえた適用技術の選定を実施することができ 技術的問題解決を実践することができる スキル領域と SWD-6 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト デザイン - 設計手法 - モデリング技法の理解と活用 - アーキテクチャプロセス - データベース ミドルウェア 分散コンピューティング設計 - 開発環境設計 - 要件定義 - 見積もり スケジュール手法 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる スキル領域と SWD-7 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト 開発方式設計 - 適合すべき標準の選定 - リスク管理基礎 - ソフトウェア開発プロセス - 品質検査 ( ソフトウェアデベロップメント ) - テスト実施計画書の作成 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 基本ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 基本ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 基本ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 基本ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる スキル領域と SWD-8 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト 分析 要求定義 - 市場動向及び他社動向の把握 - ソフトウェア製品戦略の策定 - 企画 計画の策定 - ビジネス課題管理 - グローバリゼーション - 知的財産権 - 業界 技術動向 - 人間中心設計 - アクセシビリティ ( ソフトウェアデベロップメント ) - 関連法規に関する知識 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 基本ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 基本ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 基本ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 市場動向や顧客要求を把握 分析し 基本ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる スキル領域と SWD-9 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト プロジェクトマネジメント - プロジェクト統合マネジメント - プロジェクト スコープ マネジメント - プロジェクト タイム マネジメント - プロジェクト コスト マネジメント - プロジェクト品質マネジメント - プロジェクト人的資源マネジメント - プロジェクト コミュニケーション マネジメント - プロジェクト リスク マネジメント - プロジェクト調達マネジメント 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域におけるプロジェクト計画策定 実施 変更管理等の主要なプロジェクトマネジメントのいずれかを行うことができる スキル領域と SWD-10 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト リーダーシップ - リーダーシップ 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し 基本ソフト開発プロジェクトを実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し 基本ソフト開発プロジェクトを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発チームをリードし 基本ソフト開発プロジェクトを実施することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 基本ソフト開発プロジェクトを実施することができる スキル領域と SWD-11 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト コミュニケーション -2Way コミュニケーション - 情報伝達 - 情報の整理 分析 検索 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 基本ソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 基本ソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる スキル領域と SWD-12 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト ネゴシエーション - ネゴシエーション 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して 基本ソフト開発プロジェクトに関するあらゆるネゴシエーションを行い 同意を得ることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して 基本ソフト開発プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 基本ソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 基本ソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行い プロジェクトを遂行することができる スキル領域と SWD-13 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

基本ソフト 専門分野固有スキル項目 ハードウェア適合設計 - 適用ハードウェアのアーキテクチャの理解 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作するハードウェアのアーキテクチャを理解し 効果的な基本ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作するハードウェアのアーキテクチャを理解し 効果的な基本ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される基本ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 動作するハードウェアのアーキテクチャを理解し 効果的な基本ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる 基本ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 動作するハードウェアのアーキテクチャを理解し 効果的な基本ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる スキル領域と SWD-14 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

知識項目 職種 : ソフトウェアデベロップメント 専門分野 : ミドルソフト スキル領域と SWD-15 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト ソフトウェアエンジニアリング -Web アプリケーション技術 - プログラム設計 - 設計手法 - 開発手法 - 開発支援ツールの活用 - プログラム実装 - プログラミング技術 - テスト技法 - 再利用手法 - セキュリティシステムの実装 検査 - 外部設計 - 内部設計 - オブジェクト指向開発 - デバッグ技法 - 技術検証手法の活用と実践 - セキュリティとプライバシ - インフォメーションデベロップメント - 技術問題解決手法 - システム監査 - 標準化 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる スキル領域と SWD-16 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト テクノロジ - 最新技術動向 - インターネットアプリケーション基盤技術 - データベース設計 - コンピュータ科学基礎 - コンピュータシステム - システムの開発環境 - データベース技術 - リレーショナルデータベース管理システムの基本機能 - データモデリング - データベース運用設計 - プラットフォーム技術 - システムプラットフォーム技術 - ネットワーク技術の理解と活用 - インターネット技術 - プログラミング言語 マークアップランゲージ - 並列処理プログラミング技法 - ミドルウェア技術 - コンポネント間の通信方式 - アプリケーションセキュリティ - トランザクション処理とデータベースの同期点の関係 - コンピュータシステムアーキテクチャ及び基盤技術の理解と活用 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題について技術チームをリードすることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践するとともに 技術チームにテクニカルガイダンスを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域における最新技術動向を踏まえた適用技術の選定を実施することができ 技術的問題解決を実践することができる スキル領域と SWD-17 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト デザイン - 設計手法 - モデリング技法の理解と活用 - アーキテクチャプロセス - データベース ミドルウェア 分散コンピューティング設計 - 開発環境設計 - 要件定義 - 見積もり スケジュール手法 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる スキル領域と SWD-18 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト 開発方式設計 - 適合すべき標準の選定 - リスク管理基礎 - ソフトウェア開発プロセス - 品質検査 ( ソフトウェアデベロップメント ) - テスト実施計画書の作成 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し ミドルソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し ミドルソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について 検討 分析 評価し ミドルソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し ミドルソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる スキル領域と SWD-19 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト 分析 要求定義 - 市場動向及び他社動向の把握 - ソフトウェア製品戦略の策定 - 企画 計画の策定 - ビジネス課題管理 - グローバリゼーション - 知的財産権 - 業界 技術動向 - 人間中心設計 - アクセシビリティ ( ソフトウェアデベロップメント ) - 関連法規に関する知識 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し ミドルソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し ミドルソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 市場動向及び顧客要求を把握 分析し ミドルソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 市場動向や顧客要求を把握 分析し ミドルソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる スキル領域と SWD-20 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト プロジェクトマネジメント - プロジェクト統合マネジメント - プロジェクト スコープ マネジメント - プロジェクト タイム マネジメント - プロジェクト コスト マネジメント - プロジェクト品質マネジメント - プロジェクト人的資源マネジメント - プロジェクト コミュニケーション マネジメント - プロジェクト リスク マネジメント - プロジェクト調達マネジメント 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行するこがとできる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域におけるプロジェクト計画策定 実施 変更管理等の主要なプロジェクトマネジメントのいずれかを行うことができる スキル領域と SWD-21 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト リーダーシップ - リーダーシップ 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し ミドルソフト開発プロジェクトを実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し ミドルソフト開発プロジェクトを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発チームをリードし ミドルソフト開発プロジェクトを実施することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ミドルソフト開発プロジェクトを実施することができる スキル領域と SWD-22 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト コミュニケーション -2Way コミュニケーション - 情報伝達 - 情報の整理 分析 検索 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する技術的な意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして ミドルソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関するコミュニケーションを図り プロジェクトを遂行することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ミドルソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関するコミュニケーションを図り プロジェクトを遂行することができる スキル領域と SWD-23 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト ネゴシエーション - ネゴシエーション 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して ミドルソフト開発プロジェクトに関するあらゆるネゴシエーションを行い 同意を得ることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して ミドルソフト開発プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして ミドルソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ミドルソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行い プロジェクトを遂行することができる スキル領域と SWD-24 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

ミドルソフト 専門分野固有スキル項目 プラットフォーム非依存設計 - 適用ハードウェア 関連基本ソフト 関連ミドルソフトのアーキテクチャの理解と活用 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作する基本ソフトのアーキテクチャを理解し 効果的なミドルソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作する基本ソフトのアーキテクチャを理解し 効果的なミドルソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成されるミドルソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 動作する基本ソフトのアーキテクチャを理解し 効果的なミドルソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる ミドルソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 動作する基本ソフトのアーキテクチャを理解し 効果的なミドルソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる スキル領域と SWD-25 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

知識項目 職種 : ソフトウェアデベロップメント 専門分野 : 応用ソフト スキル領域と SWD-26 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト ソフトウェアエンジニアリング -Web アプリケーション技術 - プログラム設計 - 設計手法 - 開発手法 - 開発支援ツールの活用 - プログラム実装 - プログラミング技術 - テスト技法 - 再利用手法 - セキュリティシステムの実装 検査 - 外部設計 - 内部設計 - オブジェクト指向開発 - デバッグ技法 - 技術検証手法の活用と実践 - セキュリティとプライバシ - インフォメーションデベロップメント - 技術問題解決手法 - システム監査 - 標準化 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プロジェクト全体のプログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして ソフトウェアエンジニアリング技術を活用し プログラム実装設計 運用 障害対策設計や プログラム製造 評価 性能チューニングを行い ソフトウェア開発を実施することができる スキル領域と SWD-27 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト テクノロジ - 最新技術動向 - インターネットアプリケーション基盤技術 - データベース設計 - コンピュータ科学基礎 - コンピュータシステム - システムの開発環境 - データベース技術 - リレーショナルデータベース管理システムの基本機能 - データモデリング - データベース運用設計 - プラットフォーム技術 - システムプラットフォーム技術 - ネットワーク技術の理解と活用 - インターネット技術 - プログラミング言語 マークアップランゲージ - 並列処理プログラミング技法 - ミドルウェア技術 - コンポネント間の通信方式 - アプリケーションセキュリティ - トランザクション処理とデータベースの同期点の関係 - コンピュータシステムアーキテクチャ及び基盤技術の理解と活用 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題について技術チームをリードすることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践するとともに 技術チームにテクニカルガイダンスを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最新技術動向を踏まえた適用技術の選定をリードすることができ 複雑性の高い技術的問題解決を実践することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域における最新技術動向を踏まえた適用技術の選定を実施することができ 技術的問題解決を実践することができる スキル領域と SWD-28 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト デザイン - 設計手法 - モデリング技法の理解と活用 - アーキテクチャプロセス - データベース ミドルウェア 分散コンピューティング設計 - 開発環境設計 - 要件定義 - 見積もり スケジュール手法 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 最適なモデリング技法及び設計手法を選択 活用して ソフトウェアの設計を実施することができる スキル領域と SWD-29 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト 開発方式設計 - 適合すべき標準の選定 - リスク管理基礎 - ソフトウェア開発プロセス - 品質検査 ( ソフトウェアデベロップメント ) - テスト実施計画書の作成 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 応用ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクト全体の開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 応用ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について 検討 分析 評価し 応用ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 開発プロセス 開発方法 開発ツール 開発環境 開発言語について検討 分析 評価し 応用ソフト開発プロジェクトにおける最適かつ効果的 効率的な開発方式を設計することができる スキル領域と SWD-30 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト 分析 要求定義 - 市場動向及び他社動向の把握 - ソフトウェア製品戦略の策定 - 企画 計画の策定 - ビジネス課題管理 - グローバリゼーション - 知的財産権 - 業界 技術動向 - 人間中心設計 - アクセシビリティ ( ソフトウェアデベロップメント ) - 関連法規に関する知識 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 応用ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 応用ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 市場動向及び顧客要求を把握 分析し 応用ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 市場動向や顧客要求を把握 分析し 応用ソフト製品開発に向けたソフトウェア製品戦略策定及びソフトウェア製品開発計画策定を行うことができる スキル領域と SWD-31 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト プロジェクトマネジメント - プロジェクト統合マネジメント - プロジェクト スコープ マネジメント - プロジェクト タイム マネジメント - プロジェクト コスト マネジメント - プロジェクト品質マネジメント - プロジェクト人的資源マネジメント - プロジェクト コミュニケーション マネジメント - プロジェクト リスク マネジメント - プロジェクト調達マネジメント 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして プロジェクトマネジメント職種と協業し プロジェクト計画策定 実施 変更管理等のプロジェクトマネジメントを遂行することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 担当する領域におけるプロジェクト計画策定 実施 変更管理等の主要なプロジェクトマネジメントのいずれかを行うことができる スキル領域と SWD-32 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト リーダーシップ - リーダーシップ 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し 応用ソフト開発プロジェクトを実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 開発チームを指揮または命令し 応用ソフト開発プロジェクトを実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 開発チームをリードし 応用ソフト開発プロジェクトを実施することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 応用ソフト開発プロジェクトを実施することができる スキル領域と SWD-33 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト コミュニケーション -2Way コミュニケーション - 情報伝達 - 情報の整理 分析 検索 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者とプロジェクトに関する技術的な意思疎通を図り コミュニケーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 応用ソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関するコミュニケーションを図り プロジェクトを遂行することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 応用ソフト開発プロジェクトチームメンバとのプロジェクトに関するコミュニケーションを図り プロジェクトを遂行することができる スキル領域と SWD-34 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト ネゴシエーション - ネゴシエーション 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して 応用ソフト開発プロジェクトに関するあらゆるネゴシエーションを行い 同意を得ることができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 発注責任者に対して 応用ソフト開発プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 応用ソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行うことができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 応用ソフト開発プロジェクトチームメンバに対して プロジェクトに関するネゴシエーションを行い プロジェクトを遂行することができる スキル領域と SWD-35 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

応用ソフト 専門分野固有スキル項目 業務適用設計 - 応用ソフト知識の把握と活用 管理する要員数がピーク時 15 名以上で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作する基本ソフトやミドルソフトのアーキテクチャを理解し 効果的な応用ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる 管理する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発責任者として 動作する基本ソフトやミドルソフトのアーキテクチャを理解し 効果的な応用ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる プロジェクトに参画する要員数がピーク時 5 名以上 15 名未満で構成される応用ソフト開発プロジェクトの開発チームリーダとして 動作する基本ソフトやミドルソフトのアーキテクチャを理解し 効果的な応用ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる 応用ソフト開発プロジェクトの開発チームメンバとして 動作する基本ソフトやミドルソフトのアーキテクチャを理解し 効果的な応用ソフトの実現方式 処理方式の設計を実施することができる スキル領域と SWD-36 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構