鈴木さなえ 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 諸橋利枝 精神保健福祉士 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 介護における尊厳の保持 自立支援 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 自立に向けた介護 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 野村

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3 介護の基本 2 介護職の職業倫理 講師名資格等 兼任 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教員免許福祉 3 介護の基本 3 介護における安全の確保とリスクマネジメント 教員免許福祉 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと

Microsoft Word - シラバス.doc

4 生活と家事 教員(1 年 2ヶ月 ) 栄養士 (S60/3) 栄養管理士 (H18/5) 人見玲子 教員 (8 年 7 ヶ月 ) 介護福祉士 (H13/3) 是枝智子 居宅介護事業所 サービス提供責任者(11 年 ) サービス提供責任者 (11 年 ) 介護福祉士 (H11/7) 小浦典子 介護

科目名

3 介護の基本 (6 時間 ) 項目名 時間数 講義内容及び演習の実施方法 1 介護職の役割 専門性と多 職種との連携 各介護現場での介護職の役割を理解する 地域包括支援センター創設 の背景からチームアプローチの意味を理解する 家族による介護と専門職による介護の相違点を挙げながら 介護の専門性を理解

添削指導及び面接指導の指導方法書 1 添削指導 (1) 添削指導の進め方ア ) 指導の回数 9 回イ ) 課題の配布第 1 日目 ( スクーリング ) に全 9 回分を配布ウ ) 回答の提出期限指定通学日 ( スクーリング ) の当日まで提出する エ ) 評価方法提出された課題は 添削責任者の指導の

科目 2 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 評価のポイント介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけない行動等を理解している 介護の目標や展開について 尊厳の

Microsoft Word - H22.10ヘルパー養成講座カリキュラム(2期)

2 各種クレジットカード決済の場合は 当社ホームページからの申込時に限り カード決済処理をして頂く いずれも入金または決済完了を以て受講決定とする 3クレジット利用の場合は 別途クレジット申込書を郵送し期日 ( 原則受付日から 7~10 日以内 ) までに返却していただき 信販会社へ提出 信販会社の

Microsoft Word - (改正後)介護員養成研修実施要綱

ストア決済の場合は振込期日 ( 原則受付日から 7~10 日以内 ) までに入金していただく 2 各種クレジットカード決済の場合は 当社ホームページからの申込時に限り カード決済処理をして頂く いずれも入金または決済完了を以て受講決定とする 3クレジット利用の場合は 別途クレジット申込書を郵送し期日

( 使用テキスト ) 第 10 条研修に使用するテキストは 介護職員初任者研修テキスト ( 中央法規出版株式 会社 ) とする ( 研修修了の認定方法 ) 第 11 条研修修了の認定方法は 研修責任者及び担当者による判定会議による 2 研修修了の認定にあたっては 研修カリキュラムをすべて履修するとと

Microsoft Word - 介護職員初任者研修 学則(豊の里 ).doc

2 各種クレジットカード決済の場合は 当社ホームページからの申込時に限り カード決済処理をして頂く いずれも入金または決済完了を以て受講決定とする 3クレジット利用の場合は 別途クレジット申込書を郵送し期日 ( 原則受付日から 7~10 日以内 ) までに返却していただき 信販会社へ提出 信販会社の

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2. 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやっては いけない行動例を理解している 評価の基準 介護の目標や展開について 尊厳の保持

人のために 家族のために役立ちたい 今の仕事を続けながら資格をとりたい と思っている方本養成講座はいかがでしょうか!? 本講座は 以前の ホームヘルパー 2 級養成講座 が新たに制度変更されたものです [ 期間 ] 平成 28 年 9 月 ~ 平成 29 年 3 月 ( 実技 実習含め全 130 時

科目名 (2) 介護における尊厳の保持 自立支援 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点 及び やってはいけない行動の例を理解する 人間と尊厳を支える介護 2 自立に向けた介護 介護の目標や展開に

4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 3 1. 介護保険制度 (1) 介護保険制度創設の背景及び目的 動向 ケアマネジメント 予防重視型システムへの転換 地域包括支援センターの設置 地域包括ケアシステムの推進 () 仕組みの基礎的理解 保険制度としての基

6 月 17 日 ( 水 ) 14 認知症の理解 13:10~16:00 14 認知症の理解 6 月 18 日 ( 木 ) 9:30~16:00 14 認知症の理解 6 月 19 日 ( 金 ) 9:30~16:00 12 発達と老化の理解 6 月 22 日 ( 月 ) 9:30~16:00 12

介護職員初任者研修 (2016/1/8~3/25 開催分 ) 情報公表 事業者名 ( 筑後保健生活協同組合 ) 公表すべき情報 内訳公表情報 法人情報 法人格 法人名称 住所等 代表者名 研修事業担当理事 法人格 : 消費生活協同組合 法人名称 : 筑後保健生活協同組合 住所 : 大牟田市高砂町 1

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

ウェルビーイング木更津校 介護職員初任者研修通信コース 科目別シラバス 介護職員初任者研修における目標 評価の指針 (1) 介護職員初任者研修を通した到達目標 1. 基本的な介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2. 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な

スライド 1

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

実務者研修 ( シラバス ) 鹿児島介護福祉アカデミー ウェルフェア 科目名 人間の尊厳と自立 到達目標 〇尊厳の保持 自立 自立の支援 ノーマライゼーション 利用者のプライバシーの保護 権利擁護など 介護の基本的な概念を理解している 項目名 人間の多面的な理解と尊厳 自立 自律の支援 人権と尊厳

ア. 知識として知っていることを確認するもの 知識として知っているレベル 表記 列挙できる ( 知っているレベル ) 概説できる ( だいたいのところを説明できるレベル ) 説明できる ( 具体的に説明できるレベル ) 筆記試験や口答試験により 知識を確認することが考えられる イ. 技術の習得を確認

介護職員初任者研修科シラバス カリキュラム科目名 1 職務の内容 (6 時間 ) 目標 研修に先立ち これからの介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケア 等の実践について 介護職がどの ような環境でどのような形でどのような仕事を行うのか 具体的イメージを持って実感し 以降の研修に実践

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サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

広報誌みなと No.37

(2) 自立に向けた介護 4.5 時間 自立支援 1 自立 自律支援 2 残存能力の活用 3 動機と欲求 4 意欲を高める支援 5 個別性 / 個別ケア 6 重度化防止 介護予防 介護予防の考え方 自立 自律支援 残存能力の活用 動機と欲求 意欲を高める支援 個別性 個別ケア 重度化防止 介護予防の

平成 2 9 年度 介護福祉士実務者研修 実務者研修ミニ説明会開催日程 6 月 24 日 ( 土 ) 16:00 16:45 7 月 26 日 ( 土 ) 16:00 16:45 申し込み方法 お電話 本校ホームページよりお申し込みください くらしき総合福祉専門学校 岡山県倉敷市連

1 人権と尊厳を支える介護 (1) 人権と尊厳の保持 個人としての尊重 アドボカシー エンパワメントの視点 役割 の実感 尊厳のある暮らし 利用者のプライバシーの保護 (2)ICF 介護分野におけるICF (3)QOL QOLの考え方 生活の質 (4) ノーマライゼーションノーマライゼーションの考え

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

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生活援助従事者研修における目標 評価の指針 1 各科目の到達目標 評価 (1) 生活援助従事者研修を通した到達目標 1 基本的な生活援助中心型の介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要であることを

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

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認知症医療従事者等向け研修事業要領

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の

相談支援専門員、サービス管理責任者等要件

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 神田佐久間町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 社会福祉法人新生寿会ありすの杜きのこ南麻布 麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携


平成 28 年度 福祉用具プランナー研修 開催要綱 1 目的 福祉用具プランナー研修 は 介護の現場等において適正な福祉用具の利用が促進されるよう 福祉用具の取扱いに関する知識や個々の福祉用具の利用方法などの専門知識を有する人材の育成を図るとともに 福祉用具供給に携わる様々な職種の者に 福祉用具の適

認定看護師教育基準カリキュラム


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職務の級及び職制上の段階ごとの職員数(平成29年4月1日現在)

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

株式会社シダー介護福祉士実務者研修 ( 通信課程 ) 平成 30 年度後期 (1 月 ~6 月コース ) 受講生募集!! 通信課程平成 31 年 1 月 ~ 平成 31 年 1 月開講 介護福祉士実務者研修開講 当社研修の特色 無理なく働きながらも学べる通信コース ( 通学は 9 日間 )!! 少人

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リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

大福研

学校法人二階堂学園日本女子体育大学附属二階堂高等学校 介護職員初任者研修 ( 通学 ) 学則 ( 事業者の名称 所在地 ) 第 1 条本研修は 次の事業者が実施する 学校法人二階堂学園東京都世田谷区北烏山 8 丁目 19 番地 1 号 ( 目的 ) 第 2 条当法人の 個性の育成と共に社会有為の女性

居宅介護支援事業者向け説明会

6 級 7 級 8 級 1 課長の職務 2 室長の職務 3 困難な業務を所掌する所長の職務 4 総括主幹の職務 5 消防副署長の職務 1 部長の職務 2 区長の職務 3 次長の職務 4 委員会等の事務局長の職務 5 特に困難な業務を所掌する所長の職務 6 参事又は技監の職務 7 消防署長の職務 1

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

スライド 1

(1) 修了評価は 各科目に定める 修了時の評価ポイント に沿って各受講生の知識 技術等の習熟度を確認して行う (2) 9. こころとからだのしくみと生活支援技術 では生活支援技術の習得状況の評価を行う (3) 全科目の研修終了後 筆記試験による修了評価を行う (4) 評価基準は 次の通り 理解度の

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

(2) 集合研修期間 ( 講義 実技 演習 修了試験 ) 平成 30 年 8 月 30 日 ( 木 )~ 平成 30 年 10 月 29 日の期間内で 9 日間 ( 別紙 3 参照 ) 6. 集合研修会場 滋賀県立長寿社会福祉センター ( 草津市笠山 7 丁目 8-138) 7. 募集定員 30 名

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

介護給付費の加算等に係る届出について各種加算について加算を開始 または加算の要件に該当しなくなった場合等 変更がある場合には 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等の提出が必要となります 具体的には 以下のとおりです 1 届出の期限事業の種類 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護

平成 29 年度社会福祉士 精神保健福祉士実習担当教員講習会 社会福祉士実習分野講習 < 実習東京 CJ1> 開催日 : 平成 29 年 8 月 7 日 ( 月 )~8 月 10 日 日程時間科目形態講習内容講師 10:10~10:25 10:25~10:30 10:30~12:00 実習指導概論

医療法人慈恵会介護職員養成研修事業

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患者学講座第1講「医療と社会」

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

様式第1号(第○条関係)

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< 訪問看護技術 ( 看取り 緩和ケア ) 向上のための研修 > 研修内容 :ELNEC-J 認定講師による講義 ( 座学 ):2 日間訪問看護事業所の訪問サービスに同行 見学 ( 同行研修 ):3 日講義日 :12 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 )9:0016:30 講義場所 : 広

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

A5 定刻に評価するためには その時刻に責任をもって特定の担当者が評価を行うことが必要 となる Q6 正看護師 准看護師 保健師 助産師以外に医師 セラピストなどが評価してもよいか A6 よい ただし 医療職に限られ 評価者は所定の研修を修了した者 あるいはその者が実施した院内研修を受けた者であるこ

点検項目点検事項点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味

実施要綱

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11 医療的ケアを 担当する教員 上野陽子 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 清田美智子 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 池 芳江 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 中村美和 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 中村猛志 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 田所万紀 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 梅本信子 介護過程 Ⅲ 介護福祉士 荒牧潤 介護

文部科学省職業実践力育成プログラム (BP) の認知症看護エキスパート養成プログラム 広島文化学園大学大学院看護学研究科 讃井真理佐々木秀美河野保子山内京子加藤重子森田克也前信由美岡田雅之瀬川英治丹羽貴志 平成 28 年度文部科学省職業実践力育成プログラム (BP) において 本研究科から申請した

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

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杉田直人介護福祉士 介護支援専門員 杉山少枝美介護福祉士 介護支援専門員 杉山真由美介護福祉士 鈴木恵理介護福祉士 介護支援専門員 高木清美介護福祉士 介護支援専門員 高橋祐介介護福祉士 高原英司介護福祉士 恒見泰恵介護福祉士 介護支援専門員 露木智裕介護福祉士 時田佳代子 介護福祉士 社会福祉士福

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2 居宅サービス事業所の状況

平成10年度 福祉用具プランナー研修(モデル研修) 実施要綱(案)

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1. 入国後講習用教材の位置づけの明確化技能実習法では 技能実習生を監理 監督する監理団体は 技能実習生に対して 実習実施機関が技能等の習得活動を実施する前に2か月間の 入国後講習 を実施することが義務付けられている ( 入国前講習を行った場合には 内容に応じて時間数を省略できる ) 介護職種では

Transcription:

講師一覧 別添様式 15 社会福祉法人富士白苑介護職員初任者研修 平成 30 年 6 月 11 日現在 科目番号 / 科目名項目番号 / 項目名 講師名 資格等 専任 兼任 1 職務の理解 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 1 多様なサービスの理解 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 江口由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 白井仁 介護福祉士 兼任 1 職務の理解 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 介護職の仕事内容や働く現場の理解 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 江口由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 白井仁 介護福祉士 兼任 2 介護における尊厳の保持 自立支援 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 1 人権と尊厳を支える介護 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 金井直子 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

鈴木さなえ 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 諸橋利枝 精神保健福祉士 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 介護における尊厳の保持 自立支援 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 自立に向けた介護 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 野村謙二 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 牧野庸夫 社会福祉士 精神保健福祉士 兼任 佐藤洋平 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 生出修治 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 満田美由紀 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 3 介護の基本 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 1 介護職の役割 専門性と多職種との連携 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

佐藤洋平 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 生出修治 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 満田美由紀 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 永原和子 准看護師 兼任 畑奈緒美 准看護師 兼任 3 介護の基本 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 2 介護職の職業倫理 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 高瀬則子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山内明美 介護福祉士 兼任 佐竹美希 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 藤谷陽子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 吉田真美 介護福祉士 兼任 遠藤智津子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小山健介 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 江口由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 飯島嘉仁 介護福祉士 社会福祉主事 兼任

3 介護の基本 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 3 介護における安全の確保とリスクマネジメント 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 高瀬則子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山内明美 介護福祉士 兼任 佐竹美希 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 藤谷陽子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 吉田真美 介護福祉士 兼任 遠藤智津子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小山健介 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 江口由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 飯島嘉仁 介護福祉士 社会福祉主事 兼任 3 介護の基本 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 4 介護職の安全 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 高瀬則子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山内明美 介護福祉士 兼任 佐竹美希 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 藤谷陽子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 吉田真美 介護福祉士 兼任 遠藤智津子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小山健介 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 江口由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 飯島嘉仁 介護福祉士 社会福祉主事 兼任 4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 1 介護保険制度 金井直子 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須賀井本男 社会福祉主事 兼任 野村謙二 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 牧野庸夫 社会福祉士 精神保健福祉士 兼任 遠藤智津子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 小山健介 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山田剛嗣 社会福祉主事 兼任 飯島嘉仁 介護福祉士 社会福祉主事 兼任 4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 伊藤正城 理学療法士 兼任 2 医療との連携とリハビリテーション ( リハビリテーション ) 成田慎一 理学療法士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 米澤幸子 理学療法士 兼任 田邉寛則 作業療法士 兼任 2 医療との連携とリハビリテーション ( 訪問看護 医行為 ) 根本安子 看護師 兼任 4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 3 障害者自立支援制度およびその他制度 須賀井本男 社会福祉主事 兼任 野村謙二 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 牧野庸夫 社会福祉士 精神保健福祉士 兼任 小山健介 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 5 介護におけるコミュニケーション技術 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 1 介護におけるコミュニケーション 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 佐藤洋平 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 原田保 2 級訪問介護員 介護支援専門員 兼任 棱野智恵美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 栗田幸二 社会福祉士 介護支援専門員 住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 野澤美奈 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

5 介護におけるコミュニケーション技術 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 2 介護におけるチームのコミュニケーション 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 佐藤洋平 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 原田保 2 級訪問介護員 介護支援専門員 兼任 棱野智恵美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 栗田幸二 社会福祉士 介護支援専門員 住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 野澤美奈 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 6 老化の理解 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 1 老化に伴うこころとからだの変化と日常 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 大石徳枝 看護師 兼任 斉藤佳子 看護師 兼任 長崎恭美 看護師 兼任 橋爪和美 看護師 兼任 北村清美 准看護師 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

尾野せい子 介護支援専門員 兼任 瀬戸川千恵 看護師 兼任 落合美代子 看護師 兼任 6 老化の理解 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 2 高齢者と健康 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 大石徳枝 看護師 兼任 斉藤佳子 看護師 兼任 長崎恭美 看護師 兼任 橋爪和美 看護師 兼任 北村清美 准看護師 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 永原和子 准看護師 兼任 畑奈緒美 准看護師 兼任 瀬戸川千恵 看護師 兼任 落合美代子 看護師 兼任 7 認知症の理解 1 認知症を取り巻く状況 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須藤亜紀 看護師 兼任 及川友美 看護師 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 永原和子 准看護師 兼任 畑奈緒美 准看護師 兼任

7 認知症の理解 2 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須藤亜紀 看護師 兼任 及川友美 看護師 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 永原和子 准看護師 兼任 畑奈緒美 准看護師 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 7 認知症の理解 3 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須藤亜紀 看護師 兼任 及川友美 看護師 兼任 山田剛嗣 社会福祉主事 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 7 認知症の理解 4 家族への支援 小鷹浩幸 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須藤亜紀 看護師 兼任 及川友美 看護師 兼任 山田剛嗣 社会福祉主事 兼任 宮村真由美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

8 障害の理解 1 障害の基礎的理解 水口真弓 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 栗田幸二 精神保健福祉士 介護支援専門員 住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 8 障害の理解 2 障害の医学的側面 生活障害 心理 行動の特徴 かかわり支援等の基礎知識 水口真弓 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 栗田幸二 精神保健福祉士 介護支援専門員 住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 8 障害の理解 3 家族の心理 かかわり支援の理解 水口真弓 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 栗田幸二 精神保健福祉士 介護支援専門員 住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 1 介護の基本的な考え方 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 高瀬則子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山内明美 介護福祉士 兼任 佐竹美希 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

2 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 高瀬則子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 山内明美 介護福祉士 兼任 佐竹美希 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 野澤美奈 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 満田美由紀 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 生出修治 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 尾野せい子 介護支援専門員 兼任 3 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 飯島隆 介護福祉士 介護支援専門員 渡辺孝子 介護福祉士 介護支援専門員 北村清美 准看護師 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 須藤亜紀 看護師 兼任 及川友美 看護師 兼任 野澤美奈 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 金丸早希 介護福祉士 兼任 満田美由紀 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

4 生活と家事 桑田よし子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 9 こころとからだのしくみと生活支援技術 伊藤正城 理学療法士 兼任 5 快適な居住環境整備と介護 成田慎一 理学療法士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 米澤幸子 理学療法士 兼任 田邉寛則 作業療法士 兼任 渡辺孝子 介護福祉士 介護支援専門員 棱野智恵美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 野澤美奈 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 水野勝史 介護支援専門員住環境コーテ ィネーター 2 級 兼任 6 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 尾野せい子 介護支援専門員 兼任 金丸早希 介護福祉士 兼任 齋藤三起子 介護福祉士 兼任 加覧都美 2 級訪問介護員 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任

津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任 飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 7 移動 移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 田邉寛則 作業療法士 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 齋藤三起子 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 金子幸樹 介護福祉士 兼任 加覧都美 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任 津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任 飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 8 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 白井仁 介護福祉士 兼任 橋本臨穂 管理栄養士 兼任 金丸早希 介護福祉士 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 加覧都美 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任 津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任 飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 9 入浴 清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 相原邦彦 介護福祉士 兼任 加覧都美 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任 津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任

飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 10 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 齋藤三起子 介護福祉士 兼任 加覧都美 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任 津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任 飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 11 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任

外川数美 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 宇敷玲子 介護福祉士 兼任 尾野せい子 介護支援専門員 兼任 林忍 介護福祉士 兼任 加覧都美 介護福祉士 兼任 久保田達也 介護福祉士 兼任 津田尚美 介護福祉士 兼任 井上久美 介護福祉士 兼任 風田川俊 介護福祉士 兼任 飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 12 死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 斉藤佳子 看護師 兼任 北村清美 准看護師 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 及川友美 看護師 兼任 畑奈緒美 准看護師 介護支援専門員 兼任 永原和子 准看護師 兼任

落合美代子 看護師 兼任 13 介護過程の基礎的理解 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 藤谷陽子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 吉田真美 介護福祉士 兼任 白井仁 介護福祉士 兼任 畑奈緒美 准看護師 介護支援専門員 兼任 永原和子 准看護師 兼任 北村清美 准看護師 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 14 総合生活支援技術演習 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 藤谷陽子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 吉田真美 介護福祉士 兼任

飯島嘉仁 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 兼任 柳澤恵子 ( 演習補助講師 ) 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 10 振り返り 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 1 振り返り 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 10 振り返り 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 就業への備えと研修修了後における継続的な研修斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任