2018年度 放送局の目標 近畿

Similar documents
2018年度 放送局の目標 北海道

2018年度 放送局の目標 東海・北陸

平成30年度 NHK 「放送局の目標」一覧

平成29年度 近畿地方向け地域放送番組編集計画

2018年度 放送局の目標 九州・沖縄

平成29年度 NHK 「放送局の目標」一覧

平成27年度 中国地方向け地域放送番組編集計画

平成28年度 NHK 「放送局の目標」一覧

平成29年度 国内放送番組編集の基本計画

2018 年度 ~2020 年度 NHK エンタープライズ中期経営計画 NHK NHK ENTERPRISES_

平成30年度 四国地方向け地域放送番組編集計画

平成30年基幹放送局の再免許の実施

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

OB140418大森法人ニュースVol 月_PDF納品用

平成29年度 東北地方向け地域放送番組編集計画

ANNUAL REPORT

2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待さ

平成28年度中部地方向け地域放送番組編集計画

お客様への約束 1. 安全の確保を最優先とします - 安全確保を最優先に 全てにおいて万全のコンディションでお客様をお迎えします 2. お客様の時間を大切にします - 欠航 遅延は最小限にします - やむを得ない場合は代替の移動手段の確保に努め お客様にご迷惑をおかけしないよう全力を尽くします -

平成28年度 国内放送番組編成計画(スーパーハイビジョン試験放送)


二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる


従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興

7 8 O KAYAKU spirit I O K T C % E C O M T O K T T M T I O O T C C C O I T O O M O O

平成18年度標準調査票

untitled

平成26年度 東北地方向け地域放送番組編集計画

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

NHK_MT_会社案内_表紙4150

第 3 次 山形県総合発展計画 短期アクションプラン ( 平成 25 年度 ~28 年度 ) 平成 2 5 年 3 月 山形県

関経連_事業報告書CS4.indd

姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約 姫路市 ( 以下 甲 という ) 及びたつの市 ( 以下 乙 という ) は 連携中枢都市圏構想推進要綱 ( 平成 26 年 8 月 25 日付け総行市第 200 号総務省自治行政局長通知 ) に基づく連携中枢都市圏である播磨圏域 ( 以下

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

主な論点 資料 4 1. ワーク ライフ バランスの推進 生産性向上等の観点から 働き方とともに休み方を見直すことの必要性 重要性 (1) 有給休暇取得状況と長時間労働の国際比較 (2) 休暇取得と生産性との関係 (3) 仕事と仕事以外の生活の充実 2. 秋の連休の大型化等を実現する上での課題 (1

<4D F736F F F696E74202D F E5906B8DD08E9E814195FA919782AA89CA82BD82B782D782AB8B40945C82CC8C9F8FD E E484B816A2E B8CDD8AB B83685D>

スライド 1

中井町緑の基本計画(概要版)

22年度放送局のちから一覧

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式)

平成18年度標準調査票

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

包括規定 案

PowerPoint プレゼンテーション

震災一周年を控えた生活者の意識を電通が調査

資料 5 総務省提出資料 平成 30 年 12 月 21 日 総務省情報流通行政局


奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会

平成19 年度のNHK“約束”の評価方針まとまる


市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

同時配信実験「試験的提供B」実施結果について

H28秋_24地方税財源

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ


八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

第 1 部 施策編 4

Microsoft Word - 基本方針案ver.3.33

NHK 平成22年度 ことしの仕事

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

日本放送協会 理事会議事録(平成28年 4月25日開催分)

07 SDGsとCSV演習

NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol

平成18年度標準調査票

スライド 1

Microsoft Word 年度評価シート.docx

2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画書 協会自主事業 公益財団法人和歌山県国際交流協会

12_15_中期計画表紙.ai

. 当年度目標取組み事項及びその内容関連施策 ( 総合計画 ) 基本政策行政改革の推進 中期行財政運営方針に基づき 計画的に行財政運営基盤の充実強化を図るため 平成 年度行財政運営方針を 8 月に策定します ( 公民連携セクションの設置 働き方見直しの推 事務事業の見直しについては 見直しに向けた取

Microsoft Word - 㕒朕挰㕂㇢㇯ㇷㅧㅳ#ㅬ㇬ㇷㅼㅊㅩㅳ.docx


会社案内 2015

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

新入社員フォローアップ研修|基本プログラム|ANAビジネスソリューション

1 柔軟な働き方の推進 (1) 在宅勤務職員が 自宅において貸出用モバイルパソコンを活用し インターネット回線経由で庁内 LAN( ファイルサーバー等 ) に接続して通常の業務を遂行できる制度を構築する なお 業務を行う際には 山形県情報セキュリティポリシーを遵守するものとする ( 以下 (2) (

第3節 重点的な取り組み

平成23年9月29日WG後修正

4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な

女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について

平成30年度事業計画書(みだし:HP用)

別添

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

宮城県総合防災情報システム(MIDORI)

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

平成26年度 中部地方向け地域放送番組編集計画

企業の人材確保支援 中小企業人材支援センターによる採用 定着支援や 障がい者の雇用促進 企業の成長を担うプロ人材の採用支援等により 大阪産業を支える中小企業の人材確保を支援する 大阪働き方改革支援センターの人材確保支援の機能を強化し 大阪人材確保推進会議と協働して製造 運輸 建設の 3 分野を中心に

4 父親も育児参画しよう! 父親となる職員に, 配偶者出産休暇や男性の育児参加休暇を取得するよう働き掛けましたか 対象の職員全てに働き掛けは行われている 回答数 76 0 全人数割合 (%) 対象者なし 293 配偶者出産休暇 (3 日 ) 数値目標 31 年度までに配偶者出

<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも

により 都市の魅力や付加価値の向上を図り もって持続可能なグローバル都 市形成に寄与することを目的とする活動を 総合的 戦略的に展開すること とする (2) シティマネジメントの目標とする姿中野駅周辺や西武新宿線沿線のまちづくりという将来に向けた大規模プロジェクトの推進 並びに産業振興 都市観光 地

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

知創の杜 2016 vol.10

スライド 1

第4次日田市行政改革に向けての方針

中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター [ 所管課 : 経 ) 雇用推進課 ] 1 団体目標 新方針重点取組目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用

福利厚生基本計画


地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

Microsoft Word _i-SSPのTVエリア拡大リリース(最終2)

Transcription:

放送局の目標 [018 年度 ] 局名大阪放送局 項番目標 1 安全 安心のよりどころとなるニュース 番組を提供するとともに より信頼される 公共メディア を進化させ その基盤を整備します 本部のバックアップ機能の充実 強化と南海トラフ巨大地震など関西での災害時における情報発信に向けた機能強化 運用実施体制の充実 阪神 淡路大震災や東日本大震災の教訓を生かした震災報道や減災 防災 復興に役立つニュース 番組を さまざまな伝送路を利用して地域 全国 世界に発信 多様な地域社会への貢献未来へのチャレンジ 視聴者理解 公平負担を推進 魅力あふれる関西の活性化にむけて 地域に貢献し 地域により親しまれる多彩で質の高い放送 サービスを展開します 地域のかかえる課題 地方自治の動向などを的確にとらえ 判断のよりどころとなるようなニュース 情報を提供 ドラマ 芸能 歴史 文化 福祉 経済 科学 医療 スポーツやアジア関連情報などの放送を充実させ 地域や全国 さらに世界に発信 関西の豊富で貴重なコンテンツ素材を生かし スーパーハイビジョンやインターネット展開など 新しいサービスを充実 多様な地域社会への貢献未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進 視聴者のみなさまとの積極的なコミュニケーションを強化し NHK の理解促進と公平負担の推進を図ります より効果的 効率的な営業体制の構築や営業対策の拡充など営業改革を徹底し 全局一体となって受信料制度の理解促進に努め 受信料の公平負担を推進 地域に根ざしたイベントや広報など 視聴者との結び付きの強化に向けた双方向のコミュニケーションを通じて NHK に対する親しみを一段と向上 働き方改革 を一層すすめ 長時間労働に頼らない組織風土と ワーク ライフ バランスや多様な働き方の実現を目指します 業務改革やスクラップにより効率的な業務体制の構築を推進するとともに 職員一人ひとりが働き方を見直し いきいきと働くことができる職場を追求 広域支援を強化し 地域サービスの充実と働き方改革に貢献 コンプライアンスを徹底し 公共メディアを担う強じんな組織を構築 働き方改革とワークライフバランスを推進するため オフィス改革などより働きやすい職場環境を整備

放送局の目標 [018 年度 ] 局名京都放送局 1 正確で信頼できる情報を早く 深く伝えるために全力で取り組 むとともに命と暮らしを守る防災 減災報道や 地域の活性 化につながる情報発信の充実 強化に努めます 多様な文化の発信地である京都の魅力を存分にアピールする番組や スーパーハイビジョンコンテンツの制作に取り組み 京都局の存在感を強くアピールします 地震や台風などの防災 減災に役立つ情報発信や 事件 事故などの緊急報道を強化し ホームページやデータ放送などでも 地域の安全 安心を守る情報をきめ細かく発信します 平日午後 6 時台のニュース 情報番組などで 各選挙の判断のよりどころとなる報道を行うとともに 京都が抱える課題や出来事などを丁寧に掘り下げ 分かり易く伝えることで 地域の活性化に資する放送を目指します 国宝 重要文化財や世界遺産が集積し 国内外から注目される京都ならではの高品質な番組を制作し 古都の魅力を全国そして世界に発信します スーパーハイビジョンで撮影する番組制作に積極的に取り組み 高精細画像の特性を活かした世界に通用するコンテンツを通して 京都の文化や歴史 芸術や伝統芸能を積極的にアピールします 多様な地域社会への貢献 未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進 受信料の公平負担の徹底に向けて 公共放送や受信料制度への一層の理解促進に取り組み 京都における支払率のさらなる向上を目指します すべての営業目標の達成に向けて 視聴者との接触を高める様々な施策に全局で取り組みます 地域発ドラマを通じて京都の魅力を発信するとともに 受信料収納活動および公共放送理解の促進に資する活動を展開します 多様な地域社会への貢献未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進 働き方改革を実践し 長時間労働の抑制やダイバーシティー施策を推進し 創造性を発揮できる職場環境を確保するとともに 信頼されるメディアを目指しリスクマネジメントを一層強化する 長時間労働に頼らない取材体制や番組制作が可能な組織風土を作り 職員にとって心身に健全な環境を構築します 効率的な業務運営と働き方改革を推進し 活力ある職場環境の構築に努めます コンプライアンスの推進強化に努め 信頼の構築に一丸となって取り組みます 多様な地域社会への貢献未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進

放送局の目標 [018 年度 ] 局名神戸放送局 1 命と暮らしを守り 地域に資する放送 サービスで 視聴者の みなさまの期待と信頼に応えます 公共放送への理解促進と受信料の公平負担徹底を図り 視聴者のみなさまとの結びつきを深めます 阪神 淡路大震災関連報道の継続 震災からの教訓の伝承 防災 減災報道や緊急災害時対応機能の強化 兵庫県の話題の多角的できめ細かい発信 地域の課題の検証 放送の安定送出 受信環境の整備 兵庫県や神戸市等自治体との連携等による地域社会への貢献 営業目標の達成 過去最高の支払率の確保 公開収録やイベント 放送等を通じた受信料制度への理解促進 トアステーション の効果的な活用 公共放送にふさわしい人づくりと健全で多様な働き方を推し進めます より高い倫理観の醸成と法令順守の徹底 新しい時代を担う人材の育成 適正な勤務管理と計画的休暇取得 適切な外部パワーの活用とメリハリのついた業務運営 ワーク ライフ バランスの実現 活力ある風通しのよい職場環境作り

放送局の目標 [018 年度 ] 局名和歌山放送局 1 和歌山に貢献します 大規模災害の発生時に被災者が求める災害 生活情報 質の高い多彩なサービスの実現に放送局をあげて取り組 を正確かつ迅速に届ける そのための設備強化 体制整備 み 地域に貢献します を継続する 地域の 防災放送局 として防災や減災につながる放送や イベントを実施 地域の魅力や特色ある取り組みを全国に発信し国際放送 にも展開 満足度の高い番組やイベントで心豊かな地域社会実現に 貢献 効率的機能的な業務を進め 質の高い多彩なサービスを つながりを深めます 多様な取り組みで視聴者との絆を強め 地域の期待に応えます 提供 視聴者の要望や意向を受け止め つながりを深める 公開番組やイベント ホームページなど多様な取り組みで視聴者との絆を深め NHKへの満足度や信頼を向上 幅広い世代に公共放送の役割や受信料制度への理解促進を図り 公平負担の徹底に取り組む 多様な地域社会への貢献 未来へのチャレンジ 視聴者理解 公平負担を推進 働き方改革をさらに推進します 働き方を見直し 創造性を発揮できる環境を作ります 長時間労働に頼らない職場環境をつくります 業務改革や業務の見直しを進め 効率的な働き方を追求多様な地域社会への貢献します ワーク ライフ バランスを充実させ 豊かな人間性を育み未来へのチャレンジます 視聴者理解 公平負担を推進

放送局の目標 [018 年度 ] 局名奈良放送局 項番目標 1 地域放送の充実に継続的に取り組み ならナビ を通して地 ならナビ 企画の 奈良ネタ率 85% 以上を確保する 元の活性化に貢献します 自治体や各種団体等の情報発信を通して 地域の活性また 県内の課題について 公平 公正で判断のよりどころに化に貢献する なる報道に努めます 正確 迅速な選挙報道に努める さらに インターネットも活用し 地域の情報を様々な手段で 地域スポーツ情報を充実させる 伝えます 放送とホームページの連携を強化する 奈良局 HPアクセス数において 9 年度実績を上回る 地域指標調査において 平日 18 時 の接触 質的評価の向上を目指す 同 地域の活性化への貢献 の項目の向 命と暮らしを守る 放送に全力をあげ 安全 安心の情報発信拠点 としての役割を果たします また テレビ ラジオ インターネットを通し 公共メディアとして信頼できる情報を奈良県民に届けます 上を目指す 自然災害や事件 事故の緊急報道に万全を期す 防災 減災に役立つ情報発信に努める L 字放送やデータ放送 ホームページを活用した情報発信に努める 緊急 災害報道や選挙報道に備えた訓練や 機器整備に万全を期す Lアラートの運用開始に向け 様々な準備を行う 多様な地域社会への貢献 未来へのチャレンジ 視聴者理解 公平負担を推進 質の高い番組制作を目指し 歴史 文化 自然など古都 奈良の魅力を国内外に発信します また スーパーハイビジョンの技術を積極的に活用し 普及促進を図ります 地域の皆さまにより一層親しまれる奈良放送局を目指します また 公共放送の理解促進と受信料の公平負担の徹底に努めます 国内外から注目される奈良にふさわしい番組を制作する 県内の豊かな自然 歴史ある建造物や文化財などを スーパーハイビジョンで積極的に撮影 制作する 00 年の新会館移転を見据え スーパーハイビジョン番組の制作に必要な映像を蓄積する 受信公開など スーパーハイビジョンの認知 普及促進を図る 奈良局の全営業目標の達成に向けて最大限の取り組みを実施する 支払率向上に向けた取り組みを強化する お客様の声 に注目し より丁寧な訪問活動に心がける 会館公開や事業イベントを通して県民との交流の場を創出する 5 創造的で効率的な業務運営を行い 働き方改革を推進します また コンプライアンスの徹底を図ります 働き方改革については 日々の業務で試行錯誤を繰り返し 実現可能な施策を探り出す より効率的な業務を日常的に追求する 新奈良放送会館の移転計画を着実に進める コンプライアンスを徹底し 公共放送の職員としての自覚を促し 視聴者の信頼を高める

放送局の目標 [018 年度 ] 局名大津放送局 1 滋賀県民の命と暮らしを守る防災 減災報道に全力で取り組 みます 防災 減災に寄与する情報を視聴者に向けて日頃から積極的に発信する いざという時に万全な対応ができるよう 全局体制での訓練 習熟に努める 災害時には地域の災害情報や避難情報が広く行き渡るよう テレビ ラジオ インターネットの最適な活用を進める 多様な地域社会への貢献 未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進 滋賀県の課題に向き合い 地域の活性化に貢献します 年間キャンペーン しが!! 応援宣言 のもと 地域の いま を見つめ発信する SHV も生かした丁寧な取材で 滋賀県の魅力を全国 世界に届ける 東京 00 に向けた動きをとらえ アスリートや支える人々を積極的に取り上げる より必要とされる NHK をめざし 視聴者理解と公平負担を推進します 地域に根ざした放送サービスに努め 双方向のコミュニケーションに力を入れる 多様化する視聴者意向に対応しながら 支払率 衛星契約割合の向上をめざす 公共メディア への理解促進に努力し 新放送会館の建設を着実に進める 創造的で効果的な 働き方 を追求し 質のある休暇取得で人間力を高めます 業務の見直しやスクラップを進め 多様な人材が躍動する職場をめざす 業務を計画的に進めることで 週 1 回のノー残業デーと月 1 回以上の勤労休暇取得に努める コンプライアンスを徹底するとともに 公共放送人としての育成に力を入れる 多様な地域社会への貢献未来へのチャレンジ視聴者理解 公平負担を推進