Web2000 メーカーシステム 操作手引書
更新履歴更新年月日 版数 更新概要 対象ページ番号 2000 年 09 月 24 日 第 1 版 第 1 版登録 2006 年 02 月 01 日 第 2 版 2.4 集配信状況照会変更 25-27 2008 年 12 月 01 日 第 3 版 Web-EDIをWeb2000に変更
はじめに 本書では Web2000 の操作方法について説明しています メーカーシステム をご利用いただくに当たり 各画面ごと 1 基本操作 2 システム運用操作 なお 本書では想定される利用方法に沿った作業手順書のため 操作そのものについては記 載していません 具体的な操作については記載しているマニュアルをご参照下さい 本書は 予告なしに変更することがあります 2008 年 12 月 1 日第 3 版 Microsoft, MS-DOS, Windows, WindowsNT, InternetExploler, Excel は 米国 MicrosoftCorporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です Netscape 及び Netscape Navigator は Netscape Communications Corporation の米国及びその他の国における登録商標です
目 次 1. 基本操作 1.1 マウスの操作 1 1.2 画面のボタン 1 1.3 入力のパターン 1 1.4 入力した文字の訂正 抹消 挿入 3 2. システム運用操作 2.1 共通画面 2.1.1 業務選択画面 4 2.1.2 エラーメッセージ画面 5 2.2 Web 受注 2.2.1 受注伝票一覧 6 2.2.2 伝票明細画面 8 2.2.3 確定結果画面 10 2.2.4 数量訂正画面 12 2.2.5 数量訂正結果画面 14 2.2.6 ダウンロード伝票選択画面 16 2.2.7 ダウンロード先指定画面 18 2.2.8 ダウンロード結果確認画面 19 2.2.9 Excelシートへのデータ取り込み 20 2.3 入庫予定データ作成 2.3.1 入庫予定データ作成画面 24 2.4 Web 集配信状況照会 2.4.1 取引先コード入力画面 25 2.4.2 データ種類選択画面 26 2.4.3 状態一覧画面 27 2.5 取引先コード照会 2.5.1 取引先一覧画面 28 2.5.2 取引先照会画面 30
1. 基本操作 1.1 マウスの操作 データ入力は主にマウスを使って行います マウスには 左ボタンと右ボタンがあります マウスは平らな場所に置き 左右のボタンに2 本の指がかかるように手を乗せます マウスを滑るように動かすと 画面上の矢印 ( これを マウスポインタ といいます ) が同じように動きます マウスの左ボタンを一度押すことを クリック といいます 2 度続けて押すことを ダブルクリック といいます マウスポインタを目的の位置まで動かし マウスの左ボタンをカチッと一回押したまま希望の位置まで動かして離すことを ドラッグ といいます マウスポインタが砂時計表示しているときは 機械が処理をしていますので砂時計から元 ( 矢印や I ) に戻るまでお待ちください 1.2 画面のボタン 画面で文字を囲んだ凸の部分 ( など ) を ボタン と呼び このボタンをマウスでクリックして 別の画面を表示したり 処理を選択したりします 1.3 入力のパターン (1) オプションボタン オプションボタンは 一度に 1 個しか選択できません が選択された状態です をクリックすると に変わります (2) チェックボックス は選択されていません は選択されています クリックすると に変わります チェックボックスは複数選択することができます 1
(3) コンボボックス 下向きの三角が付いているものを コンボボックスといいます をクリックすると一覧リストが表示されます 選択したい行をマウスでクリック するとその行の内容が選択されます 未発売 が選択されます (4) スクロールバー 一覧画面等には スクロールバーが付いたものがあります をクリックすると 一覧の上に隠れている内容を表示します をクリックすると 一覧の下に隠れている内容を表示します と の間の は 一覧全体のうち現在表示されている位置を表示します をドラッグすると 一覧を上下に移動できます の下 または の上をクリックすると 1 画面毎に一覧表が移動します 2
(5) 文字入力 入力項目 1 マウスポインタを1に移動するとマウスポインタが I に変わります ここでクリックするとキーボードからの入力が可能になったことを表す カーソル が点滅します キーボードから文字を入力し Enter Tab またはマウスで別の入力項目をクリックしてください 1.4 入力した文字の訂正 抹消 挿入 (1) 文字の訂正 ( 置換え ) マウスで置換えたい文字の範囲を指定 ( ドラッグすると反転 ) し キーボードから新たに入力し直 すと置換えられます (2) 文字の抹消 マウスで削除したい文字の範囲を指定 ( ドラッグすると反転 ) し Delete キーを押すと抹消できま す (3) Delete キー Backspace キーについて コード 123456 上記のように入力されている項目で 4と5の間にカーソルが点滅しているとき Delete キーを押すと 右の 56 が 5 6 の順に1 文字づつ消えます Backspace キーを押すと 左の 1234 が 4 3 2 1 の順に 1 文字づつ消えます (4) 文字の挿入 挿入したい文字の間をクリックして文字を入力します 3
2. システム運用操作 2.1 共通画面 2.1.1 業務選択画面 処理の選択を行います 操作説明 Webに受注を行いたい場合は [Web 受注 ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ 入庫予定データ作成を行いたい場合は [ 入庫予定データ作成 ] ボタンを押します 2.3.1 入庫予定データ作成画面 へ 集配信状況照会を行いたい場合は [ 集配信状況照会 ] ボタンを押します 2.4.1 取引先コード入力画面 へ 取引先コード照会を行いたい場合は [ 取引先コード照会 ] ボタンを押します 2.5.1 取引先一覧画面 へ 操作ボタン Web 受注 : 2.2.1 受注伝票一覧 画面に遷移します 入庫予定データ作成 : 2.3.1 入庫予定データ作成画面 に遷移します 集配信状況照会 : 2.4.1 取引先コード入力画面 に遷移します 4
取引先コード照会 : 2.5.1 取引先一覧画面 に遷移します 5
2.1.2 エラーメッセージ画面 エラーメッセージが表示されます 特筆事項 Trade Front User ID : ログイン画面で入力されたユーザIDが表示されます エラー画面名 : エラーとなった画面の名称が表示されます エラーメッセージ : エラーの内容が表示されます 対処方法 : エラーの対処方法が表示されます 6
2.2 Web 受注 2.2.1 受注伝票一覧 検索条件を指定し 受注伝票の一覧を表示します ( 初期状態では未確定伝票の一覧が表示されます ) 操作説明 受注伝票の検索をする場合は 検索するための条件を選択( チェック ) し [ 検索 ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ 伝票明細を表示する場合は 表示する受注伝票を選択( チェック ) し [ 伝票明細 ] ボタンを押します 2.2.2 伝票明細画面 へ 受注伝票のダウンロードをする場合は [ ダウンロード選択画面 ] ボタンを押します 2.2.6 ダウンロード伝票選択画面 へ 業務選択へ戻る場合は [ 業務選択へ ] ボタンを押します 2.1.3 業務選択画面 へ 7
操作ボタン 検索 : 選択された検索条件 1,2で受注伝票の検索を行い 自画面を再表示します 伝票明細 : 選択された受注伝票をもとに 2.2.2 伝票明細画面 に遷移します ダウンロード選択画面: 2.2.6 ダウンロード伝票選択画面 に遷移します 業務選択へ : 2.1.3 業務選択画面 に遷移します 選択項目 検索条件 1 : 受注伝票の検索条件が 全伝票か 確定済か 未確定か 処理済かをオプションボタンから選択します ( 初期状態では 未確定 が選択されます ) 検索条件 2 : 受注伝票の検索条件が納品日か発注日かをオプションボタンから選択します ( 初期状態では 納品日 が選択されます ) 選択 : 伝票明細を表示する伝票をオプションボタンから選択します 入力項目 検索範囲 : 選択された検索条件 2 が 過去何日まで有効かを入力します ( 半角数字 2 桁以内 ) 編集項目 確定状態 : 下記に示す状態名が表示されます ( 未確定確定済処理中処理済抽出済エラー ) 8
2.2.2 伝票明細画面 受注伝票一覧画面で選択された伝票の詳細を表示します 伝票確定 ボタンは未確定伝票の場合のみ表示されます 操作説明 伝票一覧画面に戻る場合は [ 伝票一覧へ ] ボタンを押します 2.2.1 数量の訂正を行う場合は [ 数量訂正 ] ボタンを押します 2.2.4 伝票の確定を行う場合は [ 伝票確定 ] ボタンを押します 2.2.3 受注伝票一覧 へ 数量訂正画面 へ 確定結果画面 へ 9
操作ボタン 伝票一覧へ : 2.2.1 受注伝票一覧 画面に遷移します 数量訂正 : 表示された伝票をもとに 2.2.4 数量訂正画面 に遷移します 伝票確定 : 表示された伝票の確定を行い 2.2.3 確定結果画面 に遷移します ( 伝票一覧画面で選択された伝票が未確定の場合のみ表示されます ) 入力項目 メーカ出荷日 : メーカ出荷日を入力します ( 未確定伝票の場合のみ 半角数字 8 桁 ) メーカ ( 仕入先 ) : メーカ伝票番号を入力します ( 未確定伝票の場合のみ 半角数字 6 桁以内 ) 編集項目 取引コード : 取引コードが表示されます (11: 店入売上 21: 店入返品 31: 直送売上 41: 直送返品 51: 割り戻し金 12: 店入売上訂正 22: 店入返品訂正 32: 直送売上訂正 42: 直送返品訂正 52: 相殺 ) 商品コード : 統一商品コードで発注が行われた場合に表示されます 共通コード : ITFコードまたはJANコードで発注が行われた場合に表示されます 引合 : 使用しません 備考 : 訂正前の項目及び欠品理由が表示されます ( 欠品区分が 正常 以外 または 情報 ( 商品コード 数量 ) が訂正されている場合 ) 取引区分 : 取引コードに該当する取引区分名を表示します 定番 特売区分 : 下記に示す定番特売区分名を表示します ( 定番 特売 ) 10
2.2.3 確定結果画面 伝票明細画面で未確定伝票の確定処理を行い 結果を表示します 操作説明 伝票一覧に戻る場合 [ 伝票一覧へ ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ 操作ボタン 伝票一覧へ : 2.2.1 受注伝票一覧 画面に遷移します 編集項目 取引コード : 取引コードが表示されます (11: 店入売上 21: 店入返品 31: 直送売上 41: 直送返品 51: 割り戻し金 12: 店入売上訂正 22: 店入返品訂正 32: 直送売上訂正 42: 直送返品訂正 52: 相殺 ) 商品コード : 統一商品コードで発注が行われた場合 表示されます 共通コード : ITFコードまたはJANコードで発注が行われた場合 表示されます 引合 : 使用しません 備考( 欠品区分 ) : 欠品区分が 正常 以外または情報 ( 商品コード 数量 ) が訂正されている 場合は 訂正前の情報および欠品理由が表示されます ( 品切れ 終売 未発売 商品コード訂正 ) 11
取引区分 : 取引コードに該当する取引区分名を表示します 定番 特売区分 : 定番特売区分に該当する定番特売区分名を表示します ( 定番特売 ) 12
2.2.4 数量訂正画面 伝票の商品コード 数量 欠品理由の訂正を行います 操作説明 受注伝票の変更を行う場合は 変更箇所を修正し[ 伝票確定 ] ボタンを押します 2.2.5 数量訂正結果画面 へ 伝票一覧に戻る場合 [ 伝票一覧へ ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ 13
操作ボタン 伝票確定 : 変更された内容で伝票を更新し 2.2.5 数量訂正結果画面 に遷移します 伝票一覧へ : 2.2.1 受注伝票一覧 画面に遷移します 選択項目 包装区分 : 包装区分をコンボボックスから選択します ( ケース ボール バラ ) 欠品区分 : 欠品理由をコンボボックスから選択します ( 正常 品切れ 終売 未発売 商品コード訂正 ) 入力項目 商品コード : 商品コードを入力します ( 半角数字 16 桁以内 ) 商品コード識別区分により統一商品コード ITFコードもしくはJANコードを入力します 品名 : 商品名を入力します ( 全角数字 カナ 英大文字 25 字以内 ) ケース内ボール数 : ケース内ボール数を入力します ( 半角数字 2 桁以内 整数値のみ有効 ) ボール内バラ数 : ボール内バラ数を入力します ( 半角数字 7 桁以内 整数 4 桁 小数点以下 2 桁まで有効 ) ケース数量 : ケース数量を入力します ( ケース発注の場合のみ 半角数字 7 桁以内 整数値のみ有効 ) ボール数量 : ボール数量を入力します ( ボール発注の場合のみ 半角数字 7 桁以内 整数値のみ有効 ) バラ数量 : バラ数量を入力します ( バラ発注の場合のみ 半角数字 10 桁以内 整数 7 桁 小数点以下 2 桁まで有効 ) 摘要 2 : 摘要 2を入力します ( 全角文字 30 字以内 ) 編集項目 取引コード : 取引コードが表示されます (11: 店入売上 21: 店入返品 31: 直送売上 41: 直送返品 51: 割り戻し金 12: 店入売上訂正 22: 店入返品訂正 32: 直送売上訂正 42: 直送返品訂正 52: 相殺 ) 商品コード識別区分 : 下記に示す商品コード識別区分名称が表示されます ( 商品コード ITFコード JANコード ) 14
2.2.5 数量訂正結果画面 数量訂正画面で訂正された結果が表示されます 操作説明 伝票一覧に戻る場合 [ 伝票一覧へ ] ボタンを押します 2.2.1 操作ボタン 伝票一覧へ : 2.2.1 受注伝票一覧 画面に遷移します 受注伝票一覧 へ 編集項目 取引コード : 取引コードが表示されます (11: 店入売上 21: 店入返品 31: 直送売上 41: 直送返品 51: 割り戻し金 12: 店入売上訂正 22: 店入返品訂正 32: 直送売上訂正 42: 直送返品訂正 52: 相殺 ) 商品コード : 統一商品コードで発注が行われた場合 表示されます 共通コード : ITFコードまたはJANコードで発注が行われた場合 表示されます 引合 : 使用しません 備考( 欠品区分 ) : 欠品区分が 正常 以外の場合は欠品理由が表示されます ( 品切れ 終売 未発売 商品コード訂正 ) 取引区分 : 取引コードに該当する取引区分名を表示します 15
定番 特売区分 : 定番特売区分に該当する定番特売区分名を表示します ( 定番特売 ) 16
2.2.6 ダウンロード伝票選択画面 ダウンロードの対象となる伝票の一覧を表示します ( 初期状態では全件分の伝票が一覧表示されます ) ダウンロードした伝票データを表示するための EXCEL シートを ダウンロードすることが出来ます 操作説明 受注伝票の検索をする場合は 検索するための条件を選択( チェック ) し [ 検索 ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ ダウンロードした結果を表示する場合は [ ダウンロード結果確認へ ] ボタンを押します 2.2.8 ダウンロード結果確認画面 へ 受注伝票のダウンロードをする場合は [ ダウンロード実行 ] ボタンを押します 2.2.7 ダウンロード先指定画面 へ 表示されている伝票を全てダウンロードする場合は [ 全選択 ] ボタンを押して全件分のチェックボックスを選択 ( チェック ) する ダウンロードする為に選択したチェックボックスを全て解除する場合は [ クリア ] ボタンを押します 伝票一覧に戻る場合 [ 伝票一覧へ ] ボタンを押します 2.2.1 受注伝票一覧 へ 17
操作ボタン 検索 : 選択された検索条件 1,2で受注伝票の検索を行い 自画面を再表示します ダウンロード結果確認へ: 2.2.7 ダウンロード結果確認画面 に遷移します ダウンロード実行 : 選択された伝票のダウンロード処理を行います 全選択 : 全伝票のチェックボックスをチェックします クリア : 全伝票のチェックボックスを初期化します 伝票一覧へ : 2.2.1 受注伝票一覧 に遷移します 選択項目 検索条件 1 : 受注伝票の検索条件が 全伝票か 確定済か 未確定か 処理済かをオプションボタンから選択します ( 初期状態では 全体 が選択されます ) 検索条件 2 : 受注伝票の検索条件が納品日か発注日かをオプションボタンから選択しま す ( 初期状態では 納品日 が選択されます ) 選択 : ダウンロードを実行する伝票をチェックボックスから選択します 入力項目 検索範囲 : 選択された検索条件 2 が過去何日まで有効かを入力します ( 半角数字 2 桁以 内 ) 編集項目 確定状態 : 下記に示す確定状態名が表示されます ( 未確定確定済処理中処理済抽出済エラー ) 18
2.2.7 ダウンロード先指定画面 ダウンロード先を指定します ダウンロードファイル名はデフォルトとして DL.CSV が表示されます 操作説明 ダウンロードファイルの格納先を指定します 操作ボタン 保存 : 指定された場所に指定されたファイル名でデータが格納されます キャンセル : データのダウンロードを中止します ダウンロードデータの格納はされませんが WWWサーバ上ではダウンロード 済みとなります 19
2.2.8 ダウンロード結果確認画面 ダウンロード結果の一覧を表示します 操作説明 業務選択へ戻る場合は [ 業務選択へ ] ボタンを押します 2.1.3 操作ボタン 業務選択へ : 2.1.3 業務選択画面 に遷移します 業務選択画面 へ 編集項目 確定状態 : 下記に示す状態名が表示されます ( 未確定確定済処理中処理済抽出済エラー ) 20
2.2.9 Excel シートへのデータ取り込み ダウンロードされたファイルを Excel シートに取り込みます 2.2.9.1 伝票表示用 Excel シート ダウンロードした伝票データを表示するために伝票表示用の Excel シートを開きます 操作説明 [ ダウンロードデータの取込 ] をクリックします 2.2.9.2 ファイル選択画面 へ 操作ボタン ダウンロードデータの取り込み : 2.2.9.2 ファイル選択画面 に遷移します 21
2.2.9.2 ファイル選択画面 Excel シートへ取り込む 伝票データを選択します データ取り込み確認画面 ファイル選択画面 操作説明 データ取り込み確認画面で[OK] をクリックする事により ファイル選択画面が表示されます ファイル選択画面では WWWサーバよりダウンロードしたファイルを選択し [ 開く ] ボタンをクリッ クします 2.2.9.3 取り込み結果画面 へ 操作ボタン データ取り込み確認画面 OK : ファイル選択画面が表示されます キャンセル : データの取り込みを中止します ファイル選択画面 開く : ファイル名で指定されたファイルを取り込みます 2.2.9.3 取り込み結果画面 へ キャンセル : データの取り込みを中止します 22
2.2.9.3 取り込み結果画面 ファイル選択画面で指定された伝票データを Excel シートに取り込みます 取り込まれた伝票データが伝票形式で表示されます 取り込み完了画面 取り込み結果画面 操作説明 取り込み完了画面で [OK] をクリックする事により 取り込み結果画面が表示されます 操作ボタン 取り込み完了画面 OK : 取り込み結果画面が表示されます 23
2.3 入庫予定データ作成 2.3.1 入庫予定データ作成画面 入庫予定データの作成を行います 操作方法 現在の入庫予定データの作成状況を再表示する場合 [ 最新表示 ] を押します 受注確定データをもとに入庫予定データの作成を行う場合 [ 作成 ] を押します 業務選択へ戻る場合は [ 業務選択へ ] ボタンを押します 2.1.3 業務選択画面 へ 操作ボタン 最新表示 : 現在の入庫予定データの作成状況を再表示します 作成 : 受注確定データをもとに入庫予定データの作成を行います 業務選択へ : 2.1.3 業務選択画面 に遷移します その他の機能 現在の日付 時刻が表示されます 現在の処理状況が表示されます 24
2.4 集配信状況照会 2.4.1 取引先コード入力画面 取引先データを照会する取引先を指定します 操作説明 取引データを照会する場合 取引先コードを入力し [ 実行 ] ボタンを押します 2.4.2 データ種類選択画面 へ 業務選択へ戻る場合は [ 業務選択へ ] ボタンを押します 2.1.1 業務選択画面 へ 操作ボタン 実行 : 入力された取引先コードをもとに 2.4.2 データ種類選択画面 に遷移します 業務選択へ : 2.1.1 業務選択画面 に遷移します 入力項目 取引先コード : 取引先コードを入力します ( 半角数字 8 桁 ) 25
2.4.2 データ種類選択画面 指定された取引先との取引データの一覧が表示されます 照会したい取引データをこの画面より選択します 操作説明 送受信詳細を表示する場合 取引データを選択 ( チェック ) して [ 選択 ] ボタンを押します 2.4.3 送受信詳細画面 へ 取引先コード入力画面に戻る場合 [ 取引先コード入力へ ] ボタンを押します 2.4.1 取引先コード入力画面 へ 操作ボタン 選択 : 選択された取引データをもとに エラー! 参照元が見つかりません 3 送受信詳細画面 に遷移します 1 取引先コード入力へ : 2.4.1 取引先コード入力画面 に遷移します 編集項目 データ種別名 : データ種に該当する種別名を表示します 発注データ 入庫予定データ 受領データ 返品通知データ 直送データ 請求データ 支払データ 店出しデータ 取引先照会 ( 一括 ) データ 取引先照会結果データ 取引先 ( 配信 ) 分割データ 取引先 ( 配 信 ) 分割結果データ 運用状況照会データ 運用状況照会結果データ 1 新規ウインドウにて画面表示を行います 26
2.4.3 送受信詳細画面 取引データ一覧画面 もしくは状態一覧画面で選択された取引データの送受信詳細情報を表示します 操作説明 送受信履歴を最新表示する場合 [ 最新表示 ] ボタンを押します 自画面を閉じる場合 [ 閉じる ] ボタンを押します 操作ボタン 最新表示 : 送受信履歴を最新の状態で表示します 閉じる: この画面を閉じます 編集項目 状態 : 下記に示す状態名が表示されます ( なし 集信中 抽出済 接続異常 集信完 未抽出 その他 エラー ) 接続結果 : 下記に示す状態名が表示されます ( 正常 異常 ) その他の機能 現在の日付 時刻が表示されます 27
2.5 取引先コード照会 2.5.1 取引先一覧画面 取引先の検索を行い 取引先の一覧を表示します 操作説明 取引先の検索をする場合は 検索するための条件を入力し [ 検索 ] ボタンを押します 取引先照会画面を表示する場合 取引先を選択( チェック ) して [ 取引先照会へ ] ボタンを押します 2.5.2 取引先照会画面 へ 業務選択へ戻る場合は [ 業務選択へ ] ボタンを押します 2.1.3 業務選択画面 へ 28
操作ボタン 検索 : 選択された検索条件で取引先の検索を行い 再表示します 取引先照会へ : 検索結果から 2.5.2 取引先照会画面 に遷移します 1 業務選択へ : 2.1.3 業務選択画面 に遷移します 選択項目 検索条件 : 取引先の検索を取引先コードで行うか 取引先コード以外で行うかをオプショ ンボタンから選択します 入力項目 取引先コード : 取引先の検索を取引先コードで行う場合 取引先コードを入力します ( 半角数字 8 桁 ) 社名カナ : 取引先の検索を取引先コード以外で行う場合 社名カナを入力します ( 全角カナ ) 表示最大件数 : 取引先の検索を取引先コード以外で行う場合 表示最大件数を入力します ( 半角数字 2 桁 1~99の範囲で入力して下さい ) 電話番号 : 取引先の検索を取引先コード以外で行う場合 電話番号を入力します ( 半角数字 12 桁以内 数字およびハイフンのみ有効 ) その他の機能 検索実行時 画面下部に検索結果が表示されます 1 新規ウインドウにて画面表示を行います 29
2.5.2 取引先照会画面 取引先一覧画面で選択された取引先の情報を表示します 操作説明 [ 閉じる ] ボタンを押します 操作ボタン 閉じる : この画面を閉じます 編集項目 接続形態 : 下記に示す接続形態名称が表示されます (CORDEX FAX Web) 30