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許可及び認定申請等

許可及び認定申請等

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第二号様式

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第二号様式

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第二号様式

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(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

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申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

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名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

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第1号様式(第9条第1項関係)

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別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区

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藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建

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(2) 路地街区 ア路地街区の内部で 防火性の向上と居住環境の改善を図るため 地区施設等に沿った建築物の高さの最高限度及び壁面の位置の制限を定めることにより 道路斜線制限を緩和し 3 階建て耐火建築物の連続した街並みを形成する イ行き止まりの路地空間では 安全性の確保のため 2 方向の避難を目的とし

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[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

阪神間都市計画新住宅市街地開発事業の変更(兵庫県決定)

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目次 第 1 章総則 1 目的 2 用語の定義 第 2 章設計基準 1 基本要件 2 歩道状空地を設ける場合 3 広場を設ける場合 4 建築物の 1 階部分に誘導用途を導入する場合 第 3 章維持管理 1 歩道状空地及び広場の維持管理 2 誘導用途に供する部分の維持 3 誓約書の提出及び維持管理責任

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 2 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水 資料 5 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種 類 面積 建築物の高さの最高限度又は最低限度 備考 約 ha 建築物の各部分の高さ (

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

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鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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第四十八号様式 ( 第十条の四の二関係 )(A4) 認定申請書 ( 第一面 ) 建築基準法第 条 第 項第号の規定による認定を申請します この申請書 同法施行令第 条 第 項 及び添付図書の記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第 号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 手数料欄 受付欄 決裁欄 認定番号欄 平成年月日平成年月日 第号第号 係員印 係員印

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区又は街区 5. 道路 イ. 幅員 ロ. 敷地と接している部分の長さ 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 (1)( ) (2)( ) ロ. 用途地域等 ( ) ハ. 建築基準法第 52 条第 1 項及び第 2 項の規定による建築物の容積率 ( ) ニ. 建築基準法第 53 条第 1 項の規定による建築物の建蔽率 ( ) ホ. 敷地面積の合計 (1) (2) ヘ. 敷地に建築可能な延べ面積を敷地面積で除した数値 ト. 敷地に建築可能な建築面積を敷地面積で除した数値 チ. 備考 7. 主要用途 ( 区分 ) 8. 工事種別 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 9. 建築面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築面積 ロ. 建蔽率 10. 延べ面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築物全体 ロ. 地階の住宅又は老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの部分 ハ. エレベーターの昇降路の部分 ニ. 共同住宅の共用の廊下等の部分 ホ. 自動車車庫等の部分 ヘ. 備蓄倉庫の部分 ト. 蓄電池の設置部分 チ. 自家発電設備の設置部分 リ. 貯水槽の設置部分 ヌ. 住宅の部分 ル. 老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの部分 ヲ. 延べ面積 ワ. 容積率 11. 建築物の数 イ. 申請に係る建築物の数

ロ. 同一敷地内の他の建築物の数 12. 工事着手予定年月日 平成 年 月 日 13. 工事完了予定年月日 平成 年 月 日 14. その他必要な事項 15. 備考

建築物別概要 ( 第三面 ) 1. 番号 2. 工事種別等 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 既設 3. 構造 造一部造 4. 高さ イ. 最高の高さ ロ. 最高の軒の高さ 5. 用途別床面積 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. ( )( ) ロ. ( )( ) ハ. ( )( ) ニ. ( )( ) ホ. ( )( ) 6. その他必要な事項 7. 備考

( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 申請者が 2 以上のときは 1 欄は代表となる申請者について記入し 別紙に他の申請者についてそれぞれ必要な事項を記入して添えてください 3 2 欄は 設計者が建築士事務所に属しているときは その名称を書き 建築士事務所に属していないときは 所在地は設計者の住所を書いてください 4 設計者が 2 以上のときは 2 欄は代表となる設計者について記入し 別紙に他の設計者について棟別にそれぞれ必要な事項を記入して添えてください 5 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 住居表示が定まつているときは 2 欄に記入してください 2 3 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください なお 建築物の敷地が防火地域 準防火地域又は指定のない区域のうち 2 以上の地域又は区域にわたるときは それぞれの地域又は区域について記入してください 3 4 欄は 建築物の敷地が存する 3 欄に掲げる地域以外の区域 地域 地区又は街区を記入してください なお 建築物の敷地が 2 以上の区域 地域 地区又は街区にわたる場合は それぞれの区域 地域 地区又は街区を記入してください 4 5 欄は 建築物の敷地が 2 メートル以上接している道路のうち最も幅員の大きなものについて記入してください 5 6 欄の イ (1) は 建築物の敷地が 2 以上の用途地域 高層住居誘導地区若しくは特定用途誘導地区 建築基準法第 52 条第 1 項第 1 号から第 7 号までに規定する容積率の異なる地域 地区若しくは区域又は同法第 53 条第 1 項第 1 号から第 6 号までに規定する建蔽率若しくは高層住居誘導地区に関する都市計画において定められた建築物の建蔽率の最高限度の異なる地域 地区若しくは区域 ( 以下 用途地域が異なる地域等 という ) にわたる場合においては 用途地域が異なる地域等ごとに それぞれの用途地域が異なる地域等に対応する敷地の面積を記入してください イ (2) は 同法第 52 条第 12 項の規定を適用する場合において 同条第 13 項の規定に基づき イ (1) で記入した敷地面積に対応する敷地の部分について 建築物の敷地のうち前面道路と壁面線又は壁面の位置の制限として定められた限度の線との間の部分を除いた敷地の面積を記入してください 6 6 欄の ロ ハ 及び ニ は イ に記入した敷地面積に対応する敷地の部分について それぞれ記入してください 7 6 欄の ホ (1) は イ (1) の合計とし ホ (2) は イ (2) の合計とします 8 建築物の敷地が 建築基準法第 52 条第 7 項若しくは第 9 項に該当する場合又は同条第 8 項若しくは第 12 項の規定が適用される場合においては 6 欄の ヘ に 同条第 7 項若しくは第 9 項の規定に基づき定められる当該建築物の容積率又は同条第 8 項若しくは第 12 項の規定が適用される場合における当該建築物の容積率を記入してください 9 建築物の敷地について 建築基準法第 57 条の 2 第 4 項の規定により現に特例容積率の限度が公告されているときは 6 欄の チ にその旨及び当該特例容積率の限度を記入してください 10 建築物の敷地が建築基準法第 53 条第 2 項若しくは同法第 57 条の 5 第 2 項に該当する場合又は建築物が同法第 53 条第 3 項 第 5 項若しくは第 6 項に該当する場合においては 6 欄の ト に 同条第 2 項 第 3 項 第 5 項又は第 6 項の規定に基づき定められる当該建築物の建蔽率を記入してください 11 7 欄は 別紙の表の用途の区分に従い対応する記号を記入した上で 主要用途をできるだけ具体的に書いてください 12 8 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください 13 10 欄の ロ に建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ 1 メートル以下にあるものの住宅又は老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの用途に供する部分 ハ にエレベーターの昇降路の部分 ニ に共同住宅の共用の廊下又は階段の用に供する部分 ホ に自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設 ( 誘導車路 操車場所及び乗降場を含む ) の用途に供する部分 ヘ に専ら防災のために設ける備蓄倉庫の用途に供する部分 ト に蓄電池 ( 床に据え付けるものに限る ) を設ける部分 チ に自家発電設備を設ける部分 リ に貯水槽を設ける部分 ヌ に住宅の用途に供する部分 ル に老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの用途に供する部分のそれぞれの床面積を記入してください 14 住宅又は老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものについては 10 欄の ロ の床面積は その地階の住宅又は老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの用途に供する部分の床面積から その地階のエレベーターの昇降路の部分又は共同住宅の共用の廊下若しくは階段の用に供する部分の床面積を除いた面積とします 15 10 欄の ヲ の延べ面積及び ワ の容積率の算定の基礎となる延べ面積は 各階の床面積の合計から ロ に記入した床面積 ( この面積が敷地内の建築物の住宅及び老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの用途に供する部分 ( エレベーターの昇降路の部分又は共同住宅の共用の廊下若しくは階段の用に供する部分を除く ) の床面積の合計の 3 分の 1 を超える場合においては 敷地内の建築物の住宅及び老人ホーム 福祉ホームその他これらに類するものの用途に供する部分 ( エレベーターの昇降路の部分又は共同住宅の共用の廊下若しくは階段の用に供する部分を除く ) の床面積の合計の 3 分

の 1 の面積 ) ハ 及び ニ に記入した床面積並びに ホ から リ までに記入した床面積 ( これらの面積が 次の (1) から (5) までに掲げる建築物の部分の区分に応じ 敷地内の建築物の各階の床面積の合計にそれぞれ (1) から (5) までに定める割合を乗じて得た面積を超える場合においては 敷地内の建築物の各階の床面積の合計にそれぞれ (1) から (5) までに定める割合を乗じて得た面積 ) を除いた面積とします また 建築基準法第 52 条第 12 項の規定を適用する場合においては ワ の容積率の算定の基礎となる敷地面積は 6 欄 ホ (2) によることとします (1) 自動車車庫等の部分 5 分の 1 (2) 備蓄倉庫の部分 50 分の 1 (3) 蓄電池の設置部分 50 分の 1 (4) 自家発電設備の設置部分 100 分の 1 (5) 貯水槽の設置部分 100 分の 1 16 6 欄の ハ ニ ヘ 及び ト 9 欄の ロ 並びに 10 欄の ワ は 百分率を用いてください 17 ここに書き表せない事項で特に認定を受けようとする事項は 14 欄又は別紙に記載して添えてください 4. 第三面関係 1 この書類は 建築物ごとに作成してください 2 この書類に記載する事項のうち 5 欄の事項については 別紙に明示して添付すれば記載する必要はありません 3 1 欄は 建築物の数が 1 のときは 1 と記入し 建築物の数が 2 以上のときは 建築物ごとに通し番号を付し その番号を記入してください 4 2 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください 5 5 欄は 別紙の表の用途の区分に従い対応する記号を記入した上で 用途をできるだけ具体的に書き それぞれの用途に供する部分の床面積を記入してください 6 ここに書き表せない事項で特に認定を受けようとする事項は 6 欄又は別紙に記載して添えてください 7 建築物が高床式住宅 ( 豪雪地において積雪対策のための通常より床を高くした住宅をいう ) である場合には 床面積の算定において床下部分の面積を除くものとし 7 欄に 高床式住宅である旨及び床下の部分の面積を記入してください