第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

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3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は 次のとおりとする (1) ボランティア活動受入施設等の登録に関すること (2) ボランティアの登録に関すること (3) ボランティアの研修に関すること (4) ボランティアカードの交付に関すること (5) ボランティア活動受入施設等との連絡調整に関す

〇島原地域広域市町村圏組合介護保険住宅改修支援事業費補助金交付要綱

2 号 ) により町長に申請しなければならない 3 町長は 前 2 項の規定による申請があった場合において 支障がないと認めるときは 当該申請者を登録するとともに 登録証 ( 様式第 3 号 ) を交付し ボランティアには 町が別に定める ポイントカード を交付するものとする 4 前項において 登録

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稲城市介護支援ボランティア制度実施報告書

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

( 新潟県 ) 地域包括ケアシステム構築に向けた取組事例 ( 様式 ) 1 市区町村名 2 人口 ( 1) 3 高齢化率 ( 1) (65 歳以上 75 歳以上それぞれについて記載 ) 佐渡市 ( ) ( ) 1 取組の概要 5 取組の特徴 6 開始年度 7 取組のこれまでの経緯 8 主な利用者と人

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

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千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

議案第4号

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

入院おむつ代支給事業実施要綱

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地域猫活動団体として登録を受けたものに対し 地域猫の不妊手術に係る費用の一部として地域猫不妊手術助成金 ( 以下 助成金 という ) を交付することにより 船橋市における飼い主のいない猫に起因する地域問題の減少を図るこ

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

平成11年6月8日

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

静岡市の耐震対策事業

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

要綱.xdw

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鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

渋川市介護予防おうえんポイント制度 渋川市内に在住する40 歳以上の方が ご自身の介護予防 健康増進 生きがいづくりの一助としていただきながら 地域の支え手として活躍していただくための 新しいボランティア活動支援事業です この事業は 指定ボランティア活動 ( 市内老人福祉施設や 渋川市が主催又は共催

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

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ればならない ( 助成金の交付 ) 第 8 条市長は 前条の申請があったときは 内容を審査のうえ 助成金の額を確定し 速やかに助成金を交付するものとする ( 通院交通手段等の変更届 ) 第 9 条受給者は 次に掲げる事由に該当したときは 速やかに 郡山市人工透析患者通院交通手段等変更届 ( 第 7

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松原市登録手話通訳者派遣事業実施要綱

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区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

芝山町マスコットキャラクター「しばっこくん」着ぐるみ貸出要綱

( 日時の調整等 ) 第 5 条センターは 前条第 2 項の規定によりセンターにおいて不妊手術を実施する旨の決定の通知を受けた者 ( 以下 センター実施者 という ) 及び担当獣医師と不妊手術を実施する日時を調整するものとする 2 センターは センター実施者及び担当獣医師に不妊手術を実施する日時 飼

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(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

起案理由

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

1. 静岡市元気いきいき! シニアサポーター事業とは 65 歳以上のシニア世代の介護予防を目的とした事業で 指定活動先でボランティア活動をするとポイントがたまり 静岡市の地場産品と交換できる事業です ア. 事業イメージ イ. 内容 対象者 活動期間 65 歳以上の静岡市民 登録した日から登録した年の

第 2 章手術の実施及び実施後の措置 ( 手術の申請 ) 第 8 条本要綱に基づく手術を実施しようとする場合は 手術を受けようとする指定獣医師に第 5 条に規定する 市原市地域猫愛護者登録証 を提示の上 市原市不妊 去勢手術助成事業利用申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を提出しなければならない 指

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

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( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

⑴ ⑵ ⑶

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綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領


基づく事業協同組合並びにこれらに準ずる団体 ⑶ 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) ⑷ 地方自治法第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体及び町会 自治会その他これらに準ずる団体 ⑸

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

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沖縄市こども医療費助成要綱

告示第  号

みよし市 高齢者いきいき活動 ポイント事業

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

Transcription:

寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 元気高齢者づくりポイント制度推進事業 ( 以下 ポイント事業 という ) を実施することにより 高齢者の健康づくり 生きがいづくり ボランティア活動等の社会参加を促進し 介護予防の推進を図り もって高齢者福祉の向上に資することを目的とする ( 事業内容 ) 第 2 条ポイント事業は 次条に掲げる活動を行う高齢者に対してポイントを付与し 当該ポイントを商品券等に交換する事業とする ( ポイント付与対象活動 ) 第 3 条ポイント事業のポイントの付与の対象となる活動 ( 以下 対象活動 という ) は 次に掲げるとおりとする ⑴ 市長が別に定める介護保険関連施設 障がい者福祉施設及び市が設置する施設等におけるボランティア活動 ⑵ 市が実施する ( 市が契約に基づき民間事業者へ委託する場合を含む ) 一次介護予防事業に関する運動教室 学習会等で市長が別に定める事業への参加活動 ( 対象者 ) 第 4 条ポイント事業の対象となる者は 前条第 1 号に掲げる対象活動については60 歳以上 前条第 2 号に掲げる対象活動については65 歳以上の 市内に住所を有する高齢者とする ( 利用者の登録等 ) 第 5 条ポイント事業を利用しようとする者は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業参加登録申請書 ( 式第 1 号 ) により市長に申請するものとする 2 市長は 前項の規定による申請を受けたときは その内容を審査し 適当と認めたときは ポイント事業の利用者として登録 ( 以下 登録者 という ) し 対象活動に参加した実績を記録するためのポイントカード ( 以下 ポイントカード という ) を交付するものとする 3 市長は 第 1 項の規定による申請のうちボランティア活動を行おうとする場合は ポイント事業のボランティア活動参加登録利用者として登録 ( 以下 ボランティア登録者 という ) し 別に定めるボランティア活動傷害保険に加入するものとする ( ボランティア受入施設の指定 )

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指定を受けなければならない 2 市長は 前項の規定により指定したときは 寒河江市元気高齢者ポイント事業ボランティア受入施設指定通知書 ( 式第 3 号 ) により当該申請をした施設に通知するものとする 3 市長は 第 1 項の規定により指定した施設 ( 以下 指定施設 という ) について 以下の項目を公表するものとする ⑴ 指定施設名 ⑵ ボランティア受入活動内容 ⑶ 前 2 号に掲げるもののほか 市長が必要と認める事項 4 指定施設は 指定した内容に変更が生じたときは その旨市長へ速やかに届け出なければならない ( ポイントの付与 ) 第 7 条市長及びボランティア指定施設の代表者は 登録者又はボランティアが対象活動に参加した実績に基づき 事項に定めるところによりポイントを付与し ポイントカードにスタンプを押印するものとする 2 ポイントの付与基準は 別表のとおりとする ( ポイントの取扱い ) 第 8 条ポイントは 第三者に対し譲渡することはできない 2 商品券等に交換しなかったポイントについては 翌年度に繰り越すことができるものとする ( 商品券等への交換 ) 第 9 条累積したポイントを商品券等に交換しようとする者は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ポイント交換申請書 ( 式第 4 号 ) にポイントカードを添えて 市長に提出をするものとする 2 市長は 前項の規定による申請があったときは 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業商品券等交付決定通知書 ( 式第 5 号 ) により通知し 累積したポイントを20ポイントあたり1,000 円の商品券等と交換するものとする ただし 交換できる商品券等は年度ごとに3,000 円を限度とする 3 第 1 項による寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ポイント交換申請書の提出期限は 市長が別に定める

( その他 ) 第 10 条この要綱に定めるもののほか ポイント事業の実施に関し必要な事項は 別に定める 附則この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 27 年 5 月 25 日から施行する 附則この要綱は 平成 27 年 9 月 1 日から施行する 別表 区分活動時間ポイント 市長が指定する介護保険 関連施設等におけるボラ ンティア活動 1 時間 (1 日あたり 2 時間を限度とする ) 2 ポイント 一次介護予防事業の運動教室 学習会等への参加活動 1 回あたり 1 ポイント

式第 1 号 ( 表面 ) 申請者住所 氏名 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業参加登録申請書 私は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業の活動に参加したい ので 下記のとおり登録を申請します 記 住 所 ふりがな 氏名 生 ( 年齢 ) 明治 大正 ( 歳 ) 昭和 性別男 女 電話番号 ( 携帯番号 ) - ( 携帯 - - ) 市長が指定する介護保険関連施設 障がい者福祉施設及び市が設置する施設等におけるボランティア活動の有無 有 無 ( 有の場合は 裏面のボランティア登録用紙に必要事項 を記入願います ) 登録番号

( 裏面 ) 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア登録用紙 登録番号 氏名生 住所寒河江市性別男 女 電話番号自宅 - 携帯番号 - - 希望活動内容 ( 該当に〇印 ) 1. レクリエーション支援 2. お茶出し 食堂内の配膳及び下膳等の補助 3. 散歩 外出及び施設内移動の補助 4. 利用者の話し相手 5. 行事手伝い 6. 草取り 草花等の手入れ 7. 施設内清掃 8. 演芸等披露 ( 具体的に : ) 9. その他 ( 具体的に : ) 特技 資格等 交通手段 1. 自動車 2. 自転車 3. バイク 4. 徒歩 5. タクシー等 月火水木金土日 希望日時 ( 該当に〇印 ) 午前 午後 留意点等 活動頻度 1. 週回 2. 月回 3. 年回活動する上で施設側に希望したいこと 自己 P R 等所属ボランティア名 : 個人情報保護に関する誓約書及び情報提供に関する同意書あて私は ボランティア活動を行うにあたり 活動中はもちろん 終了後においても 業務上知りえた利用者等の個人情報を正当な事由なく第三者に漏らしません 以上 誠実に遵守することを誓います また 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度登録にあたり 上記登録情報をボランティア受入施設に対して提供することについて同意します 氏名 ( 自署 ) この情報は ボランティア活動のみに利用し その他の目的以外に利用しません

式第 2 号 申請者所在地 施設の名称 代表者職氏名 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業のボランティア受入施設の指定を受けたいので 次のとおり申請します 受入活動内容受入時間受入頻度 ( 曜日等 ) 受入可能人数 レクリエーション支援 お茶出し 食堂内の配膳及び下膳等の補助 散歩 外出及び 施設内移動の補助 利用者の話し相手 行事手伝い 草取り 草花等の手入れ 施設 内清掃 演芸披露等活動ごとにご記入ください 問合せ ( 連絡先 ) 電話番号 FAX 担当者職氏名 メールアドレス

式第 3 号 施設の名称 代表者職氏名 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定 ( 不指定 ) 通知書 付けでありました寒河江市元気高齢者づくりポイン ト制度推進事業ボランティア受入施設指定申請については 下記のとおり指 定 ( 不指定 ) しましたので通知します 記 1. 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設 として指定します 指定番号 2. 次の理由により指定しません 理 由

式第 4 号 申請者住所 氏名 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ポイント交換申請書 私は 次のとおりポイント交換をしたいので ポイントカードを添えて申請 します 登録番号 ポイント付与の年度 年度 累積ポイント (A) ポイント 今回交換するポイント数 (B) ポイント 今回交換後に繰り越すポイントポイント数 (A)-(B) 20ポイントにつき1,000 円相当の商品券等と交換になります また ポイント付与年度ごと60ポイントが上限です 高齢者支援課確認欄 商品券等 券種 1,000 円 枚数枚

式第 5 号 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業 商品券等交付決定通知書 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ポイント交換の申請につい ては 下記のとおり商品券等を交付しますので通知します 記 交付する商品券等 交付する商品券等の金額 円 ( 枚 )