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第 2 問問題のねらい青年期と自己の形成の課題について, アイデンティティや防衛機制に関する概念や理論等を活用して, 進路決定や日常生活の葛藤について考察する力を問うとともに, 日本及び世界の宗教や文化をとらえる上で大切な知識や考え方についての理解を問う ( 夏休みの課題として複数のテーマについて調

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第4章 道徳

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Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ

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5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

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編修趣意書 ( 教育基本法との対照表 ) 受理番号 学校 教科 種目 学年 28-11 高等学校 地理歴史科 日本史 B 発行者の番教科書の号 略称記号 番号 教科書名 81 山川 日 B314 高校日本史改訂版 1. 編修の基本方針 (1) 平成 21 年 3 月改訂の高等学校学習指導要領 日本史 B の目標 内容 内容の取り扱いの趣旨に従ったが 高等学校における日本史学習上の問題点や教育現場における指導例などを考慮して 一部独自の構成を加えて作成した (2) 高等学校学習指導要領 日本史 B の内容である 原始 古代の日本と東アジア 中世の日本と東アジア 近世の日本と世界 近代日本の形成と世界 両世界大戦期の日本と世界 現代の日本と世界 の趣旨に従って 部 章立てをおこなった (3) 学習指導要領の目標に記された 地理的条件や世界の歴史と関連付ける 日本の伝統と文化の特色についての認識を深めさせる という観点を積極的に盛り込み 国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養うことができるよう留意した (4) 標準単位数 4 単位で履修されることを前提として編修し 日本の歴史の流れを把握する点に主眼を置き できる限り平易に叙述した その際 政治 経済 社会 文化などの諸事象は 相互の関連を重視した叙述を心がけ 単なる事項の羅列にならないよう十分に注意した (5) 諸資料を多角的に検討し その結果を自らの言葉で表現させることを意図して 歴史と資料 歴史の解釈 歴史の説明 歴史の論述 ではそれぞれ特定の主題を設定し 歴史考察の手段 方法を具体的な資料に基づきながら例示した (6) 高等学校における日本史教育の重要性を考慮し とくに公正な立場から正確に叙述するとともに 必要に応じて考古学や民俗学などを含めた歴史学の新しい研究成果を慎重に吟味しながら盛り込んだ 2. 対照表 図書の構成 内容 特に意を用いた点や特色 該当箇所 空からみる歴史遺産 ( 口絵 ) * 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむと同時に 理解や親しみが深まるよう 今日に伝わる文化財を積極的に取り上げた ( 第 5 号 ) 1~21 * 空中撮影写真を掲げ 環境保全の重要性に 気づかせる構成 叙述につとめた ( 第 4 号 )

歴史と資料身近な史跡 資料から考える第 Ⅰ 部原始 古代第 1 章古代社会の形成 1. 日本文化のはじまり 2. 農耕の開始 3. ヤマト政権と古墳第 2 章律令国家の形成 1. 律令国家の成立 2. 律令国家の繁栄 3. 律令国家の変質第 3 章貴族政治の展開 1. 摂関政治 2. 国風文化 3. 荘園の発達と武士の台頭 * 歴史と資料 では 主体的な学習を促すため 具体的な資料に基づいて歴史を総合的に考察するための手段や方法を 生徒の発達段階をふまえて例示した ( 第 2 号 ) * 部の冒頭では 原始 古代の展開を世界の歴史と関連付けて概観した年表を掲載した ( 第 1 号 ) * 全体として 公正な立場から客観的に叙述した 日本の歴史が さまざまな地域や人びととの交流の中で その影響を受けつつ展開してきたことを 多方面からバランスよく叙述した ( 第 3 号 ) * 文化史は 時代背景と関連付けて叙述するとともに 各時代に文化史の写真特集ページを設け 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむことに資する構成につとめた その際 国内の動向のみならず 周辺の国々をはじめとする各地域の歴史や 日本と諸外国との関係にも触れながら叙述した ( 第 5 号 ) 4~8ページ 9ページ 10~72ページ 31 ~ 34, 36 ~ 38,46~50,53 ~56,62~68ページ 第 Ⅱ 部中世第 4 章武家社会の形成 1. 院政と平氏の台頭 2. 鎌倉幕府の成立と発展 3. 蒙古襲来と幕府の衰退 4. 鎌倉文化第 5 章武家社会の成長 1. 室町幕府の成立 2. 下剋上の社会 3. 室町文化 4. 戦国の動乱 * 古代の南九州- 隼人 - 奥州藤原氏の繁栄 などの地域を学ぶためのコラムを設け 人間と自然環境の関係から歴史を考察することができるよう工夫した ( 第 4 号 ) * 部の冒頭では 中世の展開を世界の歴史と関連付けて概観した年表を掲載した ( 第 1 号 ) * 全体として 公正な立場から客観的に叙述した 日本の歴史が さまざまな地域や人びととの交流の中で その影響を受けつつ展開してきたことを 多方面からバランスよく叙述した ( 第 3 号 ) * 文化史は 時代背景と関連付けて叙述するとともに 各時代に文化史の写真特集ページを設け 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむことに資する構成につとめた その際 国内の動向のみならず 周辺の国々をは 57,72ページ 73ページ 74~127ページ 79 ~ 80, 93 ~ 99,116~123ページ

じめとする各地域の歴史や 日本と諸外国と の関係にも触れながら叙述した ( 第 5 号 ) 歴史の解釈土一揆を考える第 Ⅲ 部近世第 6 章幕藩体制の成立 1. 織豊政権 2. 江戸幕府の成立 3. 江戸初期の外交と文化第 7 章幕藩体制の展開 1. 幕政の安定 2. 経済の発展 3. 元禄文化 * 琉球王国 など 地域を学ぶためのコラムを設け 人間と自然環境の関係から歴史を考察することができるよう工夫した ( 第 4 号 ) * 歴史の解釈 では, 主体的な学習を促すため 具体的な資料に基づいて歴史を総合的に考察するための手段や方法を 生徒の発達段階をふまえて例示した ( 第 2 号 ) * 部の冒頭では 近世の展開を世界の歴史と関連付けて概観した年表を掲載した ( 第 1 号 ) * 全体として 公正な立場から客観的に叙述した 日本の歴史が さまざまな地域や人びととの交流の中で その影響を受けつつ展開してきたことを 多方面からバランスよく叙述した ( 第 3 号 ) * 文化史は 時代背景と関連付けて叙述するとともに 各時代に文化史の写真特集ページを設け 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむことに資する構成につとめた その際 国内の動向のみならず 周辺の国々をはじめとする各地域の歴史や 日本と諸外国との関係にも触れながら叙述した ( 第 5 号 ) 130ページ 128 ~ 129 ページ 131ページ 132 ~ 176 ページ 139 ~ 143,156 ~158ページ 歴史の説明生類憐みの令は なぜ出されたのだろう第 8 章幕藩体制の動揺 1. 幕政の改革 2. 幕府の衰退 3. 化政文化 * アイヌと和人 など 地域を学ぶためのコラムを設け 人間と自然環境の関係から歴史を考察することができるよう工夫した ( 第 4 号 ) * 歴史の説明 では 主体的な学習を促すため 具体的な資料に基づいて歴史を総合的に考察するための手段や方法を 生徒の発達段階をふまえて例示した ( 第 2 号 ) * 全体として 公正な立場から客観的に叙述した 日本の歴史が さまざまな地域や人びととの交流の中で その影響を受けつつ展開してきたことを 多方面からバランスよく叙 159ページ 177 ~ 178 ページ 179 ~ 198 ページ

述した ( 第 3 号 ) 第 Ⅳ 部近代 現代第 9 章近代国家の成立 1. 開国と幕府の滅亡 2. 明治維新 3. 立憲国家の成立 4. 大陸政策の展開 5. 近代産業の発展 6. 近代の文化第 10 章二つの世界大戦とアジア 1. 第一次世界大戦と日本 2. 政党政治と大衆文化 3. 恐慌の時代 4. 軍部の台頭 5. 第二次世界大戦第 11 章現代の世界と日本 1. 占領下の改革と主権の回復 2.55 年体制と高度経済成長 3. 現代の情勢歴史の論述歴史の転換期をまとめる * 文化史は 時代背景と関連付けて叙述するとともに 新たに 宝暦 天明期の文化 を設けるなど時期区分を改善した また 文化史の写真特集ページを設け 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむことに資する構成につとめた その際 国内の動向のみならず 周辺の国々をはじめとする各地域の歴史や 日本と諸外国との関係にも触れながら叙述した ( 第 5 号 ) * 部の冒頭では 近代 現代の展開を世界の歴史と関連付けて概観した年表を掲載した ( 第 1 号 ) * 全体として 公正な立場から客観的に叙述した 日本の歴史が さまざまな地域や人びととの交流の中で その影響を受けつつ展開してきたことを 多方面からバランスよく叙述した ( 第 3 号 ) * 文化史は 時代背景と関連付けて叙述するとともに 各時代に文化史の写真特集ページを設け 日本の伝統と文化を尊重する態度をはぐくむことに資する構成につとめた その際 国内の動向のみならず 周辺の国々をはじめとする各地域の歴史や 日本と諸外国との関係にも触れながら叙述した ( 第 5 号 ) * 足尾鉱毒事件や高度経済成長期の公害問題 地球規模の環境問題について触れるなど 生命の尊さや環境の保全の重要性にも配慮した記述を心がけた ( 第 4 号 ) * 歴史の論述 では 主体的な学習を促すため 具体的な資料に基づいて歴史を総合的に考察するための手段や方法を 生徒の発達段階をふまえて例示した ( 第 2 号 ) 183 ~ 187,195 ~198ページ 199ページ 200 ~ 330 ページ 246~254,271 ~ 274,311 ~ 312,321~322 ページ 331 ~ 332 ページ 3. 上記の記載事項以外に特に意を用いた点や特色 (1) 全体的に平易な叙述を心がけ また 学習上の便宜を考慮して ふりがなや参照ページなども適宜挿 入した

(2) 図版類は 本文の叙述を具体的に理解させる上で効果のあるものを できるだけ豊富に収載し 図版の見方 観点などを簡潔に示した (3) 伝統文化への理解や親しみが深まるよう 各時代の文化史を写真特集ページとして設けたが その選定にあたっては地域や時代のバランスにも注意を払った (4) 教育現場の教科書に関する要望 意見などを十分に検討し 可能な限りそれらを叙述に生かすようつとめた

編修趣意書 ( 学習指導要領との対照表 配当授業時数表 ) 受理番号 学校 教科 種目 学年 28-11 高等学校 地理歴史科 日本史 B 発行者の番教科書の号 略称記号 番号 教科書名 81 山川 日 B314 高校日本史改訂版 1. 編修上特に意を用いた点や特色 (1) 日本の歴史の大きな流れを把握できるよう 細部にとらわれず平易な叙述を心がけた その際 内容の全体にわたって 国際環境や地理的条件などと関連づけて叙述するとともに 地図や年表などの諸資料も適宜掲載し 本文の理解が深められるよう工夫した また 図版の作成にあたっては 見やすさ わかりやすさに配慮した (2) 日本文化の特色や形成過程が総合的に理解できるよう 文化史は時代背景と関連づけた叙述を心がけるとともに 写真特集ページを設けた また 生活文化に関連する内容も多く取り上げ 文化の時代区分についても改善した (3) 歴史と資料 歴史の解釈 歴史の説明 歴史の論述 において 歴史の考察が諸資料に基づいてなされるよう具体的に例示した 2. 対照表 図書の構成 内容 学習指導要領の内容 該当箇所 第 Ⅰ 部原始 古代 (1) 原始 古代の日本と東アジア 4~72 ページ 歴史と資料身近な史跡 資料から考える ア歴史と資料 第 1 章古代社会の形成 イ日本文化の黎明と古代国家 1 日本文化のはじまり の形成 2 農耕の開始 ウ古代国家の推移と社会の変 3 ヤマト政権と古墳 化 第 2 章律令国家の形成 1 律令国家の成立 2 律令国家の繁栄 3 律令国家の変質 第 3 章貴族政治の展開 1 摂関政治 2 国風文化 3 荘園の発達と武士の台頭 配当時数 1 8 11 9

第 Ⅱ 部中世第 4 章武家社会の形成 1 院政と平氏の台頭 2 鎌倉幕府の成立と発展 3 蒙古襲来と幕府の衰退 4 鎌倉文化第 5 章武家社会の成長 1 室町幕府の成立 2 下剋上の社会 3 室町文化 4 戦国の動乱歴史の解釈土一揆を考える第 Ⅲ 部近世第 6 章幕藩体制の成立 1 織豊政権 2 江戸幕府の成立 3 江戸初期の外交と文化第 7 章幕藩体制の展開 1 幕政の安定 2 経済の発展 3 元禄文化歴史の説明生類憐みの令は, なぜ出されたのだろう第 8 章幕藩体制の動揺 1 幕政の改革 2 江戸幕府の衰退 3 化政文化第 Ⅳ 部近代 現代第 9 章近代国家の成立 1 開国と幕府の滅亡 2 明治維新 3 立憲国家の成立 4 大陸政策の展開 5 近代産業の発展 6 近代の文化第 10 章二つの世界大戦とアジア 1 第一次世界大戦と日本 2 政党政治と大衆文化 3 恐慌の時代 4 軍部の台頭 5 第二次世界大戦 (2) 中世の日本と東アジアア歴史の解釈イ中世国家の形成ウ中世社会の展開 (3) 近世の日本と世界ア歴史の説明イ近世国家の形成ウ産業経済の発展と幕藩体制の変容 (4) 近代日本の形成と世界ア明治維新と立憲体制の成立イ国際関係の推移と立憲国家の展開ウ近代産業の発展と近代文化 (5) 両世界大戦期の日本と世界ア政党政治の発展と大衆社会の形成イ第一次世界大戦と日本の経済 社会ウ第二次世界大戦と日本 73~130 ページ 12 12 1 131~198 ページ 13 7 1 10 199~254 ペー 22 ジ 255~298 ペー 18 ジ

第 11 章現代の世界と日本 (6) 現代の日本と世界 299~333 ペー 14 1 占領下の改革と主権の回復 ア現代日本の政治と国際社会 ジ 2 55 年体制と高度経済成長 イ経済の発展と国民生活の変 3 現代の情勢 化 歴史の論述歴史の転換期をまとめる ウ歴史の論述 1 計 140