新・東京都環境マネジメントシステム運営要綱(案)

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かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

東京都におけるJCIS(コリンズ)の活用について

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

( 常任本部会議の設置等 ) 第 9 条本部に常任本部会議を設置する 2 常任本部会議は 委員長 副委員長及び委員で組織する 3 委員長は 第 11 条第 1 項に規定する最高情報統括責任者をもって充てる 4 委員長は 常任本部会議の事務を総理する 5 副委員長は ICTに関する事務を分掌するプロジ

5 計画の変更等監査の実施過程において 環境等の変化又は監査の実施方針に影響を与えるような事象があった場合 必要に応じて 監査対象等の追加 変更等を行う 6 結果の報告及び公表監査の結果の報告及び公表は 平成 30 年 9 月に行う 7 日程 所管課 監査第一課 監査第二課 監査第三課 1 月生活文

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第2章

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

防災情報

5 計画の変更等 監査の実施過程において 環境等の変化又は監査の実施方針に影響を与えるような 事象があった場合 必要に応じて 監査対象等の追加 変更等を行う 6 結果の報告及び公表監査の結果の報告及び公表は 平成 31 年 9 月に行う 7 実査日程 所管課 監査第一課監査第二課監査第三課 1 月生

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

新旧対照表

2 医療職給料表合計内訳職制上の段階ごとの職員数等級等級別基準職務表に規定する基準となる職務職制上の段階 1 級 医師及び歯科医師の職務主幹 級 次長及び公衆衛生総括主幹の職務保健所次長 2 計 保健所長及び公衆衛生監の職務保健所長

エ事務部門 (9) 利用者 教職員 学生等及び臨時利用者で 本学情報システムを利用する者をいう (10) 教職員 本学に勤務する常勤又は非常勤の教職員 ( 派遣職員を含む ) をいう (11) 学生等 本学学則に定める学部学生 大学院学生 大学院研究生 科目等履修生及び聴講生 等をいう (12) 臨

個人情報保護規定

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個人情報保護規程

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

個人情報の取り扱いに関する規程

2012年

個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 (

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

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弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

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個人情報管理規程

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

附則 ( 昭和 56 年 7 月 8 日県本部訓令第 14 号 ) この訓令は 昭和 56 年 7 月 16 日から施行する 附則 ( 昭和 56 年 8 月 29 日県本部訓令第 15 号 ) この訓令は 昭和 56 年 9 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 56 年 10 月 31 日県本

社会福祉法人宇部市社会福祉協議会 職務権限規程 ( 目的 ) 第 1 条この職務権限規程は 社会福祉法人宇部市社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) 会長の権限に属する事務の処理に関し各職位の職務及び権限を明確にすることにより 事務遂行の責任体制の確立と事務の組織的かつ能率的な処理を図ることを目

privacypolicy

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表第 1 欄のとおりとする 2 保護管理者は 各課等における保有個人情報を適切に管理する任に当たる ( 保護担当者 ) 第 5 条各課等に 当該各課等の保護管理者が指定する保護担当者を一人置くこととし 別表第 2 欄のとおりとする 2 保護担当者は 保護管理者を補佐し 各課等における保有個人情報の管

(I12) 土木学会特定個人情報取扱規程 平成 28 年 1 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益社団法人土木学会 ( 以下 学会 という ) における 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 個人情報の保護に関する法律

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

( 庁内管理責任者 ) 第 3 条庁内の管理に関する職務を担当させるため 庁内管理責任者を置く 2 庁内管理責任者は 別表の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ同表の中欄に掲げる職にある者をもって充てる ( 室内管理者 ) 第 3 条の 2 庁内管理責任者が行う庁舎の室内の管理に関する職務を補助させるた

公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す

5 改正条文の書式

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

役職員が権利者又は発明者である知的財産権の保有をいう 第 2 章利益相反マネージメントの体制第 1 節利益相反マネージメント委員会 ( 設置 ) 第 3 条研究所に 利益相反マネージメント委員会 ( 以下 利益相反委員会 という ) を置く ( 任務 ) 第 4 条利益相反委員会は 次に掲げる事項に

山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 平成二十八年山梨県告示第九十九号 ) 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針を次のとおり定める 平成二十八年三月二十四日 山梨県知事 後 藤 斎 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 趣旨 ) 第一条 この技術指針は 山梨県世界遺産富士山の保全に係る

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

札幌市ワンルーム形式集合住宅に関する建築指導要綱 平成元年 6 月 15 日助役決裁 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は ワンルーム形式集合住宅の建築計画 管理等について必要な事項を定め 建築主等に協力を要請することにより その建築に伴う紛争の未然防止と良好な居住環境の確保を図ることを

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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14個人情報の取扱いに関する規程

第 2 章職階および等級 ( 職 階 ) 第 7 条 職階は 職務遂行に要求される能力の範囲と程度に基づき 一般職 監督職 管理職およ ( 等級 ) 第 8 条等級は 各々の職階における職務遂行能力の成熟度の差に応じ 次の9 等級に区分するものとする 2. 前項の職階および等級の職能資格基準は 別表

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

個人情報の保護に関する規程(案)

13【東京都再修正版】平成28年度第2回精神障害者の地域移行担当者等会議【事前課題】シート290222

基づく事業協同組合並びにこれらに準ずる団体 ⑶ 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) ⑷ 地方自治法第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体及び町会 自治会その他これらに準ずる団体 ⑸

特定個人情報の取扱いの対応について

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

11

特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

議案第 120 号 佐渡市職員の給与に関する条例及び佐渡市職員の特殊勤務手当に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 佐渡市職員の給与に関する条例及び佐渡市職員の特殊勤務手当に関す る条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する 平成 30 年 12 月 12 日提出 佐渡市長 三浦基裕 -

安全管理規程

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

国立病院機構熊本医療センターボランティア 活動受入規程 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 国立病院機構熊本医療センター ( 以下 病院 という ) においてボランティア活動を希望する個人又は団体を広く受け入れ円滑に活動できるよう支援し 地域社会とともに患者さまを側面から支援し 病院での療養生活を充実

3. さいたま市議会の議決すべき事件等に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は さいたま市議会基本条例 ( 平成 21 年さいたま市条例第 55 号 ) 第 25 条の規定の趣旨にのっとり 市行政における基本的な計画の策定等を地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第

弘前市告示第   号

外部通報処理要領(ホームページ登載分)

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

第 4 条各課及び研究開発部 ( 以下 各課等 という ) に 保護管理者を一人置くこととし 別表第 1 欄のとおりとする 2 保護管理者は 各課等における保有個人情報を適切に管理する任に当たる ( 保護担当者 ) 第 5 条各課等に 当該各課等の保護管理者が指定する保護担当者を一人置くこととし 別

合 内訳 職制上の段階知事部局 教育委員会警察本部 ( 人 ) (%) 職名 ( 人 ) ( 人 ) (%) 段階 ( 人 ) (%) 段階 課 ( 室 ) 長補佐 27 課長技術補佐 39 参事補佐 329 主幹 289 (2) 検査員 0 専門技術指導員 9 船長 2 専門調査員 3 5 [ 知

沖縄防衛局におけるファイル暗号化ソフトの維持・管理要領

(2) 不当な情報提供要求職員に対して, 入札 契約に係る次に掲げる情報のうち, 公表されていないものの提供を, 要求する行為をいう ア競争入札等の参加企業等の名称及び数イ他者の見積金額若しくは入札金額又は当該金額の類推を可能とするものウ予定価格算定の基礎となった額並びに歩掛及び単価の全部又は一部エ

SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文

(2) 市の議会の議員 12 人 (3) 町及び村の議会の議員 2 人 ( 広域連合議会議員の選挙の方法 ) 第 8 条 広域連合議会議員の選挙に当たっては 各関係区市町村の議会の推薦のあった者 を候補者とする 2 広域連合議会議員は 前項の規定による推薦のあった者のうちから 前条第 2 項第 1

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

京都府がん対策推進条例をここに公布する 平成 23 年 3 月 18 日 京都府知事山田啓二 京都府条例第 7 号 京都府がん対策推進条例 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 がん対策に関する施策 ( 第 7 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 がん対策の推進

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

- 2 - 項五その他本会の目的を達成するために必要な事項(役員)第五条本会に次の役員を置く 会長一名副会長七名以内理事七名監事三名(役員の任期)第六条役員の任期は 二年とする ただし 任期満了後も 新役員が選任されるまでの間は 引き続きその職務を行うものとする 2補欠により選任された役員の任期は

. 届出方法の案内 自治体において システムを活用した届出を推奨しているが 特に推奨していない自治体が 自治体であった 届出方法の案内 書面を推奨 0 システムを推奨 書面を指定 0 特に推奨していない 一部の事業者より システムによる届出を受け付けない と指

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

特定個人情報の取扱いの対応について

5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

(Microsoft Word -

特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で

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東京都環境マネジメントシステム要綱 制改改改改 定平成 26 年 3 月 31 日 25 環政政第 586 号正平成 26 年 7 月 16 日 26 環総政第 254 号正平成 27 年 6 月 22 日 27 環総政第 295 号正平成 27 年 8 月 7 日 27 環総政第 462 号正平成 30 年 3 月 23 日 29 環総政第 915 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 環境マネジメントシステム ( 以下 システム という ) に関して必要な事項を定め もって東京都の組織が行う事業活動における環境配慮及び環境保全に関する行動を適切に実行することを目的とする ( システムの運営対象組織 ) 第 2 条システムの運営に係る東京都の組織 ( 以下 対象組織 という ) を次のとおりに区分する 一実施組織東京都組織規程 ( 昭和 27 年東京都規則第 164 号 ) 第 8 条第 1 項に規定する本庁の局並びに青少年 治安対策本部 病院経営本部 中央卸売市場 教育庁 選挙管理委員会事務局 人事委員会事務局 監査事務局 労働委員会事務局及び収用委員会事務局二実施組織に準ずる組織議会局 警視庁 東京消防庁及び別表 1の右欄に掲げる組織 ( 用語の定義 ) 第 3 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一事業活動東京都の業務の総称であって 日常業務活動 事務事業の実施に伴い環境に対して正の保全効果が生じる環境保全事業及び事務事業の実施に伴い環境負荷が生じる環境負荷事業をいう 二日常業務活動次に掲げる活動をいう (1) コピー用紙 印刷物用紙 ノート ファイル等の紙類の使用 (2) 用品及び物品の調達及び使用 (3) 事務の執行に伴う紙ごみ等の一般廃棄物及びプラスチック等の産業廃棄物の排出三環境方針システムにおける環境配慮及び環境保全に関する行動の基本を示す指針をいう 四環境目的環境方針から生じる全般的な環境の到達点をいう 五環境目標環境目的を達成するための中期的到達点をいう 六環境マネジメントプログラム環境目標を達成するための具体的な方策をいう 七自己点検システムの運営状況について自ら点検することをいう

( 総括環境管理責任者の設置等 ) 第 4 条システム全体を総括するため 総括環境管理責任者を置く 2 総括環境管理責任者は 環境局長の職にある者をもって充てる 3 総括環境管理責任者の職務は 次のとおりとする 一システムに関する要綱を制定し 及び改廃すること 二事業活動に関する環境方針を策定すること 三システムの運営 管理及び見直しに関すること 四日常業務活動に関する環境目的の設定に関すること 五日常業務活動に関する環境目標及び環境マネジメントプログラムの設定の基準に関すること ( 環境管理責任者の設置等 ) 第 5 条システムを運営するため 実施組織に環境管理責任者を置く 2 環境管理責任者は 実施組織の長の職にある者をもって充てる 3 環境管理責任者の職務は 次のとおりとする 一環境方針を実現するための事業活動の実施に関すること 二日常業務活動に関する環境目標の設定に関すること 三日常業務活動に関する自己点検に関すること 四システムの研修に関すること 五その他実施組織のシステムを運営するために必要と認められること ( 環境マネジメントシステム本部事務局 ) 第 6 条総括環境管理責任者の補佐を行うため 環境マネジメントシステム本部事務局 ( 以下 本部事務局 という ) を置く 2 本部事務局に本部事務局長を置き 環境局環境政策担当部長の職にある者をもって充てる 3 本部事務局の事務は 本部事務局長が指定する課において処理する ( 実施組織の事務局等 ) 第 7 条環境管理責任者の補佐を行うため 実施組織に環境マネジメントシステム事務局 ( 以下 事務局 という ) を置く 2 事務局に事務局長を置き 別表 2の左欄に掲げる実施組織ごとに 当該右欄に掲げる職にある者をもって充てる 3 事務局の事務は 事務局長が指定する課において処理する 4 実施組織に準ずる組織のうち 議会局 警視庁及び東京消防庁において 環境マネジメントシステムに関する事務を所管する者 ( 以下 事務担当部長 という ) は 別表 3 の左欄に掲げる組織ごとに 当該右欄に掲げる者とする

( 事業活動に関する環境方針の策定及び見直し ) 第 8 条総括環境管理責任者は 対象組織の事業活動に関する環境方針の策定及び見直し を行う ( 日常業務活動に関する環境目的の設定及び見直し ) 第 9 条総括環境管理責任者は 対象組織の日常業務活動に関する環境目的の設定及び見 直しを行う ( 日常業務活動に関する環境目標の設定及び見直し ) 第 10 条環境管理責任者は その所管する組織 ( 別表 1の左欄に掲げる実施組織の環境管理責任者にあっては 当該右欄に掲げる組織を含む ) の日常業務活動に関する環境目標の設定及び見直しを行う 2 事務担当部長は その所属する組織の日常業務活動に関する環境目標の設定及び見直しを行う ( 日常業務活動に関する環境マネジメントプログラムの設定及び見直し ) 第 11 条実施組織の部 ( 室その他の部に相当する内部組織を含む ) 及び実施組織に準ずる組織のうち 別表 1の右欄に掲げる組織 ( 以下 部 という ) の長 ( 以下 部長 という ) は その部の日常業務活動に関する環境マネジメントプログラム ( 以下 プログラム という ) の設定及び見直しを行う 2 事務担当部長は その所属する組織の日常業務活動に関するプログラムの設定及び見直しを行う ( 日常業務活動に関する環境目標及びプログラムに関する基準の設定 ) 第 12 条総括環境管理責任者は 第 10 条及び前条の規定による日常業務活動に関する環境目標又はプログラムの設定又は見直しに関して 基準を定めることができる 2 環境管理責任者 事務担当部長又は部長は 第 10 条又は前条の規定により日常業務活動に関する環境目標又はプログラムの設定又は見直しを行う場合において 総括環境管理責任者が前項の基準を定めているときは 当該基準に従うものとする ( 日常業務活動に関する環境目標及びプログラムの報告 ) 第 13 条事務局長は 環境管理責任者がその所管する組織の日常業務活動に関する環境目標の設定若しくは見直しを行ったとき 又はその所属する組織 ( 別表 1の左欄に掲げる実施組織にあっては 当該右欄に掲げる組織を含む ) の部長がその部の日常業務活動に関するプログラムの設定若しくは見直しを行ったときは 速やかに本部事務局長に報告する 2 事務担当部長は その所属する組織の日常業務活動に関する環境目標の設定若しくは見直しを行ったとき 又は当該日常業務活動に関するプログラムの作成若しくは見直し

を行ったときは 速やかに本部事務局長に報告する ( 日常業務活動に関する環境目標及びプログラムの調整 ) 第 14 条総括環境管理責任者は 前条第 1 項の規定により報告を受けた日常業務活動に関する環境目標及びプログラムについて 必要と認めるときは 環境管理責任者と調整を行うことができる ( 受託者等に対する指導 ) 第 15 条環境管理責任者は 東京都から行政財産の使用許可又は業務委託を受けて本庁舎等の中で継続的に業務活動を行っている団体 ( 以下 協力団体 という ) 及び外部の請負者等に対して その所管する組織の日常業務活動に関する環境目的及び環境目標を達成するために必要な指導を その職務の権限に基づいて行う ( 日常業務活動に関する自己点検 ) 第 16 条環境管理責任者は 年に1 回 各部長に その所管する組織を対象として 日常業務活動に関する自己点検を実施させる 2 自己点検の対象期間は 原則として前回の自己点検を実施した日の属する月の初日から自己点検を実施する日の属する月の前月の末日までの間とする 3 前 2 項に定めるほか 自己点検の実施方法は 本部事務局長が別に定める ( 日常業務活動に関する実施状況確認及び記録 ) 第 17 条部長及び事務担当部長は その部又は所属する組織の日常業務活動に関する環境目的及び環境目標の達成の状況並びにプログラムの運用の状況 ( 以下 達成状況等 という ) を定期に確認し 及び記録するものとする 2 達成状況等の確認及び記録の方法は 本部事務局長が別に定める ( 研修 ) 第 18 条別表 4の実施責任者の欄に掲げる者は 環境問題及びシステムに関する理解及び自覚を付与するとともに必要な訓練を行うため 実施組織の職員 ( 必要に応じ 実施組織に準ずる組織の職員を含めることができる ) であって別表 4の対象者の欄に掲げる者を対象にして研修を実施する 2 研修の種類及び内容等は 別表 4のとおりとする 3 環境管理責任者は 環境マネジメントシステム科研修を実施したときは その実施した内容を記録し 保管する 4 前 3 項に定めるほか 研修の実施方法は 本部事務局長が別に定める ( 環境方針等の公表 ) 第 19 条事業活動に関する環境方針は これを公表する 2 システムの運営状況は 運営状況報告書として取りまとめ 公表する

3 前 2 項の規定による公表 ( 以下 公表 という ) は インターネットのホームページ に掲載し 常に都民が閲覧できる方法によるものとする 4 公表の事務は 本部事務局が主管する ( 都民とのコミュニケーション ) 第 20 条この要綱等に基づいて作成された文書に係る情報の公開に関しては 東京都情報公開条例 ( 平成 11 年東京都条例第 5 号 ) 及び東京都情報公開の総合的な推進に関する事務取扱要綱 ( 平成 11 年 12 月 24 日付 11 政都情第 390 号 ) の規定により処理する 2 システムの運営に関する都民からの要望等については 東京都都民相談事業実施要綱 ( 平成 13 年 4 月 2 日付 13 生広相談第 1 号 ) 東京都知事への提言事業実施要綱( 平成 13 年 4 月 1 日付 13 生広広聴第 2 号 ) 及び東京都における苦情等の取扱いに関する要綱 ( 平成 8 年 7 月 2 日付 8 情広相第 89 号 ) の規定により処理する ( システムの見直し ) 第 21 条総括環境管理責任者は 必要と認めるときは システムの見直しを行う ( 委任 ) 第 22 条システムの運営その他この要綱の実施に関し必要な事項は 本部事務局長が定め る 附則 1 この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 2 この要綱の施行に伴い 東京都環境マネジメントシステム規程 ( 平成 11 年 6 月 29 日 11 環環計第 245 号 ) 東京都環境マネジメントシステム運営要綱( 平成 11 年 7 月 7 日 11 環環計第 265 号 ) 東京都環境マネジメントシステム環境側面等調査及び目的 目標 プログラム実施要領 ( 平成 11 年 5 月 20 日 11 環環計第 138 号 ) 東京都環境マネジメントシステム研修実施要領 ( 平成 11 年 8 月 3 日 11 環環計第 356 号 ) 東京都環境マネジメントシステム緊急事態対応要領 ( 平成 11 年 9 月 6 日 11 環環計第 470 号 ) 東京都環境マネジメントシステム監視測定及び不適合是正要領 ( 平成 11 年 8 月 3 日 11 環環計第 355 号 ) 東京都環境マネジメントシステム監査 ( 内部監査 ) 要領 ( 平成 11 年 9 月 13 日 11 環環計第 489 号 ) 東京都環境マネジメントシステム監査( 内部監査 ) 実施要領 ( 平成 11 年 9 月 8 日 11 環環計第 491 号 ) 環境マネジメントプログラム環境側面調査及び目的 目標設定表 法的要求事項等調査 登録票等の作成の手引き 環境マネジメントシステム目的 目標 プログラムの実施計画及び監視測定管理票作成の手引き 環境マネジメントシステム研修実施状況管理票作成の手引き 環境マネジメントシステム文書管理の手引き並びに環境マネジメントシステム監査様式作成の手引きは 廃止する 附則この要綱は 平成 26 年 7 月 16 日から施行する

附則この要綱は 平成 27 年 6 月 22 日から施行する 附則この要綱は 平成 27 年 8 月 7 日から施行する 附則この要綱は 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

別表 1( 第 2 条関係 ) 総務局公文書館 各支庁 ( 大島 三宅 八丈 小笠原 ) 主税局生活文化局都市整備局環境局福祉保健局産業労働局中央卸売市場建設局港湾局教育庁 各都税事務所 ( 千代田 中央 港 新宿 文京 台東 墨田 江東 品川 目黒 大田 世田谷 渋谷 中野 杉並 豊島 北 荒川 板橋 練馬 足立 葛飾 江戸川 八王子 立川 ) 都税総合事務センター東京ウィメンズプラザ 消費生活総合センター 計量検定所第一市街地整備事務所 第二市街地整備事務所 多摩ニュータウン整備事務所 多摩建築指導事務所 東部住宅建設事務所 西部住宅建設事務所多摩環境事務所 廃棄物埋立管理事務所監察医務院 看護専門学校 萩山実務学校 誠明学園 女性相談センター 心身障害者福祉センター 障害者福祉会館 北療育医療センター 多摩療育園 府中療育センター 精神保健福祉センター 健康安全研究センター 市場衛生検査所 芝浦食肉衛生検査所 動物愛護相談センター 西多摩福祉事務所 児童相談センター 保健所皮革技術センター 病害虫防除所 農業振興事務所 森林事務所 島しょ農林水産総合センター 家畜保健衛生所 労働相談情報センター各市場 ( 築地 食肉 大田 豊島 淀橋 足立 板橋 世田谷 北足立 多摩ニュータウン 葛西 ) 各建設事務所 ( 第一 第二 第三 第四 第五 第六 西多摩 南多摩東部 南多摩西部 北多摩南部 北多摩北部 ) 土木技術支援 人材育成センター 各公園緑地事務所 ( 東部 西部 ) 江東治水事務所東京港管理事務所 東京港建設事務所中央図書館 多摩教育事務所 多摩図書館 教職員研修センター 教育相談センター 東部学校経営支援センター 東部学校経営支援センター支所 中部学校経営支援センター 中部学校経営支援センター支所 西部学校経営支援センター 西部学校経営支援センター支所

別表 2( 第 7 条関係 ) 実施組織名職名 政策企画局青少年 治安対策本部総務局財務局主税局生活文化局オリンヒ ック ハ ラリンヒ ック準備局都市整備局環境局福祉保健局病院経営本部産業労働局中央卸売市場建設局港湾局会計管理局教育庁選挙管理委員会事務局人事委員会事務局監査事務局労働委員会事務局収用委員会事務局 政策企画局総務部長青少年 治安対策本部総合対策部長総務局総務部長財務局経理部長主税局総務部長生活文化局総務部長オリンヒ ック ハ ラリンヒ ック準備局総務部長都市整備局総務部長環境局環境政策担当部長福祉保健局総務部長病院経営本部経営企画部長産業労働局総務部長中央卸売市場市場政策担当部長建設局総務部長港湾局総務部長会計管理局管理部長教育庁総務部長選挙管理委員会事務局総務課長人事委員会事務局任用公平部長監査担当部長労働委員会事務局総務課長収用委員会事務局総務課長 別表 3( 第 7 条関係 ) 実施組織に準ずる組織名職名 議会局 警視庁 東京消防庁 管理部長 総務部参事官兼企画課長 総務部長

別表 4( 第 18 条関係 ) 研修名対象者研修内容実施責任者回数備考 環境マネジメ 実施組織及び実 環境施策や環境マネ 環境管理責任 年 1 回以上 全ての対象者 ントシステム 施組織に準ずる ジメントシステムの 者 ( 議会局に 実施する が毎年度受講 科研修 組織 ( 警視庁及 基本的内容を理解し あっては事務 する び東京消防庁を 業務と環境との関連 担当部長 ) 除く ) の職員 について自覚を持つ 環境マネジメ 各局の環境マネ 各局の環境マネジメ 総括環境管理 必要により ントシステム ジメントシステ ントシステム担当者 責任者 随時実施す 各局担当者向 ム担当者 に必要な知識等を付 る け説明会 与する 新任研修 新規に採用され 東京都の環境マネジ 総務局人事部 年 1 回以上 新任研修受講 た職員 メントシステムを理 長 実施する 者は環境マネ 解する ジメントシス テム科研修を 受講したもの とみなす