<4D F736F F F696E74202D CA9976C A A4F8D9190BB91A28BC68ED282CC944692E890A793782E E B8CDD8AB B83685D>

Similar documents
Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知

はじめて医療機器を製造販売または製造される方へ

Microsoft Word - 【発送版】記載整備通知

管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販

改正薬事法の施行に伴う製造販売の承認を要しない医薬品等の取扱い等について

<4D F736F F F696E74202D FA967B82CC96F28E9690A C982C282A282C42E >

Microsoft Word - (発出)マル製通知案

申請ソフトの起動 申請ソフトを起動して ファイル 申請書の新規作成 を選択 様式から C04 を選択し 了解 クリック ( 参考 1) FD 申請ソフトでの申請書鑑の打出しは 印字されない空欄箇所がありますので 別途 書面による鑑の作成が必要です その方法は FD 申請ソフトの入力手順の次 (P14

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )

<4D F736F F D2088E396F295698BC691D D836A B816988F38DFC A2E646F63>

Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について

法改正の目的 1 Ⅰ 医療機器等の特性を踏まえた規制の構築 1. 医療機器等の製造販売業及び製造業の章の新設 2. 体外診断用医薬品の製造販売業の新設 3. 医療機器等の製造業の登録制への移行 4. プログラムの位置付けの明確化 5. QMS 調査の見直し 6. 認証制度に関する見直し 7. 医療機

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

ISO13485:2005 と本邦における QMS との違いについて ( いわゆる追加的要求事項と呼ばれる事項について よく質問があります 品質マニュアル ( 品質管 理監督基準書 ) 作成の際に参考になると幸いです 条項ごとに解説を記載しましたので 参考にしてください 追加的要求事項 1: 製造所

MDSAP の調査結果の 試行的受入れについて ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 品質管理部 登録認証機関監督課 1

< F2D819B955C8EA692CA926D DC58F4994AD8F6F>

<4D F736F F F696E74202D CF6955C A8CF6957A8E9EB1C4DE838C834E8E9197BF2E707074>

(Microsoft Word -

<4D F736F F D2088E396F BB91A28BC EF C8EA695DB8AC78BE695AA816A C826F8AEE8F808F918EE88F878F B2E646F63>

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

Microsoft PowerPoint - ⑨140925,30日薬連講習会(後発RMP)930.ppt [互換モード]

通知(一括更新手続き)

事務連絡 平成 28 年 3 月 29 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 薬務主管課御中 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課 厚生労働省医薬 生活衛生局監視指導 麻薬対策課 医薬品等の製造業許可 外国製造業者認定等に関する質疑応答集 (Q&A) について 今般 標記 Q&A を別添のとおりとり

薬食審査発 0318 第 1 号薬食監麻発 0318 第 6 号平成 22 年 3 月 18 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬食品局審査管理課長 厚生労働省医薬食品局監視指導 麻薬対策課長 改正法施行に伴う経過措置等終了にあたっての対応について 薬事法及び採血及び供血あつせ

平成14年8月  日

化粧品製造販売届入力方法等.pptx

Microsoft Word - 【発出版2】製造所取扱いに関するQ&A -

Microsoft Word _正当理由通知(薬局医薬品) (反映)

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1

薬局を利用するために必要な情報の掲示 ( 薬事法第 9 条の 4) 次の事項について 掲示板等により 薬局内に掲示 しなければなりません また 第 3 については 特定販売を行うことについての広告をする場合 ホームページ等に表示しなければなりません < 具体例 > 第 1 薬局の管理及び運営に関する

厚生労働省令第 136 号 平成 16 年 9 月 22 日 薬事法 ( 昭和三十五年法律第百四十五号 ) 第十二条の二第一号の規定に基づき 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の品質管理の基準に関する省令を次のように定める 平成十六年九月二十二日厚生労働大臣坂口力 医薬品 医薬部外品 化粧品及び

( 別添 ) 薬食発 0513 第 1 号平成 23 年 5 月 13 日 都道府県知事各保健所設置市長特別区長 殿 厚生労働省医薬食品局長 薬事法の一部を改正する法律等の施行等についての一部改正について 薬事法の一部を改正する法律 ( 平成 18 年法律第 69 号 ) については 関係政省令とと

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1

Microsoft Word - ‡e‡c.doc

ICH Q4B Annex12

Microsoft Word - 奈良県GQP-GVPガイドライン doc

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

Microsoft Word - 奈良県GQP-GVPガイドライン doc

(Microsoft PowerPoint - GVPGQP\203t\203H\203\215\201[\203A\203b\203v.pptx)

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)

医療機器プログラムの取扱いに関する Q&A について ( その 2) ( 別紙 ) 用いた略語 改正法 : 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 ) 法 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 施行令

GVP省令

薬食機発 0131 第 1 号平成 25 年 1 月 31 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長 薬事法に基づく登録認証機関の基準改正に伴う留意事項について ( その 2) 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という )

バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の

確定版【都道府県宛】

薬生発 0926 第 5 号 平成 29 年 9 月 26 日 都道府県知事 各保健所設置市長殿 特別区長 厚生労働省医薬 生活衛生局長 ( 公印省略 ) コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について コンタクトレンズ ( カラーコンタクトレンズを含む ) の販売に関しては これまで

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

GMP 適合性調査申請 ( 都道府県調査品目 ) ( 承取得後 5 年毎時 ) ( 法第 4 条第 6 項 令第 20 条 2 条 22 条 規則第 50 条 ) GMP 適合性調査申請 ( 国調査及び証関調査品目 ) ( 承 ( 証 ) 取得後 5 年毎時 ) ( 法第 4

資料編 に委託して製造をする場合を含み 他から委託を受けて製 造する場合を含まない ) をし 又は輸入した化粧品を製造 販売のために出荷することをいう 製造販売業者 とは 会社の経営陣 ( 取締役等 ) を指します 薬事法施行規則第 92 条 (4) ロット とは 一の製造期間内に一連の製造工程によ

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

Basic Agreement for Marketing Certification Service under PMD Act / 医薬品医療機器法製造販売認証サービス基本合意書

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

<4D F736F F D F28DDC8E7489EF90E096BE8E9197BF5F2E646F63>

別添 治験副作用等症例の定期報告に関する質疑応答集 (Q&A) について < 半年ごとの定期報告の受け付け> Q1 平成 26 年 6 月 30 日までの間は 治験依頼者 ( 自ら治験を実施する者を除く ) が提出する副作用等症例の定期報告は なお従前の例によることができる とあるが 平成 26 年

Microsoft Word - 事務連絡 _7_.doc

「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)

(3) 承認申請書への添付文書案の添付医薬品 医療機器及び再生医療等製品の承認申請書に添付すべき資料として 添付文書等記載事項に関する資料を追加すること ( 新施行規則第 40 条 第 114 条の19 第 137 条の23 関係 ) 3 副作用等の報告の見直し (1) 医療機関等からの副作用等の報

変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

2005年版GQP事例集最終

医薬品説明会資料 ジェネリック (後発医薬品)

Microsoft Word - 添付書類-旧特定(変更)

使用のため必要と認められる数量 ( 原則として 一人一包装単位 ( 一箱 一瓶等 ) まで ) に限り 販売 授与させること 医薬品の適正使用のため 薬局医薬品 要指導医薬品及び第 1 類医薬品を販売 授与する場合は 情報提供及び指導を行なった薬剤師の氏名を伝えている 薬局医薬品及び要指導医薬品の適

<4D F736F F F696E74202D CA9976C A F826C AA8EC08E7B82B782E C826F934B8D8790AB92B28DB82E B8CDD8AB B83685D>

施行通知○【発番入】

<4D F736F F D2089BB8FCF95698BC691D D836A B816988F38DFC A2E646F63>

写 薬生発 0131 第 1 号 平成 30 年 1 月 31 日 都道府県知事 殿 厚生労働省医薬 生活衛生局長 ( 公印省略 ) 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 関係手数料令の一部を改正する政令の公布について この度 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確

GVPの基礎

【事務連絡】偽造医薬品省令Q&A

Microsoft Word - 添付書類(変更)

医薬品たるコンビネーション製品の不具合報告等に関する Q&A [ 用いた略語 ] 法 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 施行規則 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則 ( 昭和 36 年

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

施行通知○【発番入】

本手順書で使用する用語の定義 用語電子的記録書面電子的記録利用システム実務担当者原データ治験関連文書サイボウズサイボウズメッセージ 定義人の知覚では認識できない, 電子式等の方法で記録され, コンピュータで処理される記録紙媒体による資料治験依頼者, 実施医療機関の長, 治験責任医師並びに治験審査委員


第 1 章要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告 1 要緊急安全確認大規模建築物について平成 25 年 11 月 25 日の耐震改修促進法の改正により 不特定多数の者が利用する建築物及び避難弱者が利用する建築物のうち大規模なもの等が要緊急安全確認大規模建築物として規定され 平成 27 年 1

事務連絡

一について第一に 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号 以下 感染症法 という )第十二条の規定に基づき 後天性免疫不全症候群(以下 エイズという )の患者及びその病原体を保有している者であって無症状のもの(以下 HIV感染者 という )(以下 エイズの患者等

3. 実施時期平成 29 年 4 月 3 日より本件改修後のQMS 調査申請書の作成及び機構受付が可能となります 4. その他 本改修により承認申請書とQMS 調査申請書の同時申請が可能となるのは 両申請書をDW APで作成した場合に限ります (FD 申請ソフトによる申請の場合は同時申請できません

2018yakkyoku-henkou

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

<4D F736F F F696E74202D E F826C AA8EC08E7B82B782E C826F934B8D8790AB92B28DB88B7982D18A4F8D9190BB91A28BC68ED E82E B8CDD8AB B83685D>

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

○大阪府建設業法施行細則

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

都道府県医師会医療安全担当理事殿 ( 法安 56) 平成 27 年 8 月 5 日 日本医師会常任理事今村定臣 酵素電極法を用いた血糖測定に使用する医療機器及び体外診断用医薬品に係る 使用上の注意 の改訂について グルコース分析装置 自己検査用グルコース測定器及び自動分析装置等並びに血液検査用グルコ

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

第二章医薬品の品質管理の基準 ( 第三条 第十六条 ) 第三章医薬部外品及び化粧品の品質管理の基準 ( 第十七条 第二十条 ) 平成 16 年 9 月 22 日薬食発第 号医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の品質管理の基準に関する省令の施行について ( 医薬品等総括製造販売責任者

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

( 救済給付の要件 ) 第 3 条この要綱による救済給付の要件とする県単独補助事業は 次の各号に掲げる要綱に基づく事業とする 一山梨県子宮頸がん予防ワクチン接種促進事業費補助金交付要綱 ( 平成 22 年 6 月 16 日から平成 23 年 3 月 31 日まで ) 二平成 23 年度山梨県子宮頸が

薬事法における病院及び医師に対する主な規制について 特定生物由来製品に係る説明 ( 法第 68 条の 7 平成 14 年改正 ) 特定生物由来製品の特性を踏まえ 製剤のリスクとベネフィットについて患者に説明を行い 理解を得るように努めることを これを取り扱う医師等の医療関係者に義務づけたもの ( 特

Microsoft PowerPoint - 3.(PMDA鳴瀬)  CPhI Japan 2013 東京ビッグサイト.ppt [互換モード]

指導事項 < 品質保証責任者の業務 > 省 81 省 82 省 83 省 84 施第 2-6(3) 品質管理業務を統括すること 品質管理業務が適正かつ円滑に行われていることを確認すること 必要な場合 総括に文書により報告すること 品質管理業務の実施に当たり 必要に応じ ( 回収 製造販売の停止等 )

財営第   号

薬食審査発第 号

「配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について」の一部改正について

Transcription:

外国製造業者の認定制度 独立行政法人医薬品医療機器総合機構機構 品質管理部長 新見裕一 2009 年 6 月 23 日 CPhI China 2009 1

本日の話題 1. 外国製造業者認定制度の概要 2. 申請手続き 3. 提出資料 4. 申請から認定を受けるまでの流れ 5.PMDA のホームページの紹介 2

1. 外国製造業者認定制度の概要 (1) 認定とは (2) 外国製造業者の認定の区分 (3) みなし認定の外国製造業者とは 3

1. 外国製造業者認定制度の概要 (1) 認定とは 日本の薬事法では 外国において日本に輸出される医薬品 医薬部外品又は医療機器を製造しようとする者を 外国製造業者 といい 日本国内の製造業者の許可と同様に 外国製造業者が薬事法第 13 条の3による認定を受けていることが当該医薬品等の製造販売承認の要件となっている すなわち 日本国内で医薬品等を製造する場合 あるいは日本国外で本製造した医薬品等を日本で製造販売する場合は 日本国内の製造業者は 製造業の許可が必要であり 日本国外の製造業者は 外国製造業者の認定が必要ということである 外国製造業者と なお 原薬の中間体や最終中間体を製造し出荷する製造所については 外国製造業者の認定は必要ない 4

1. 外国製造業者認定制度の概要 (1) 認定とは 外国製造業者の認定は 厚生労働大臣が行う 製造所ごとに 区分ごとに従って与えられる 有効期間は5 年である 認定には申請手続きと手数料が必要である PMDAは厚生労働省令で定める基準( 薬局等構造設備規則 ) に適合しているかどうかを調査する 5

1. 外国製造業者認定制度の概要 (2) 外国製造業者の認定の区分 製造するものによって 4 つに分類 さらに各分類は製造工程等によって 複数種類の区分に分けられる 1 医薬品 ( 体外診断用医薬品を除く ) 5 種類の区分 2 体外診断用医薬品 3 種類の区分 3 医薬部外品 3 種類の区分 4 医療機器 4 種類の区分 6

1. 外国製造業者認定制度の概要 (2) 外国製造業者の認定の区分 1 医薬品 ( 体外診断用医薬品を除く ) の場合は 5 種類 1. 生物学的製剤等 ( 施行規則第 36 条第 1 項第 1 号 ) 生物学的製剤 国家検定医薬品 遺伝子組換え技術応用医薬品 細胞培養技術応用医薬品 細胞組織医薬品 特定生物由来製品の製造工程の全部又は一部を行うもの 2. 放射性医薬品 ( 施行規則第 36 条第 1 項第 2 号 ) 放射性医薬品の製造工程の全部又は一部を行うもの 3. 無菌医薬品 ( 施行規則第 36 条第 1 項第 3 号 ) 無菌医薬品の製造工程の全部又は一部を行うもの 4. 一般 ( 施行規則第 36 条第 1 項第 4 号 ) 前 3 号に掲げる医薬品以外の医薬品の製造工程の全部又は一部を行うもの 5. 包装 表示 保管 ( 施行規則第 36 条第 1 項第 5 号 ) 包装 表示又は保管のみを行うもの 7

1. 外国製造業者認定制度の概要 (2) 外国製造業者の認定の区分 2 体外診断用医薬品の場合は 3 種類 1. 放射性体外診断薬 ( 施行規則第 36 条第 2 項第 1 号 ) 放射性医薬品の製造工程の全部又は一部を行うもの 2. 一般 ( 施行規則第 36 条第 2 項第 2 号 ) 前号に掲げる医薬品以外の医薬品の製造工程の全部又は一部を行うもの 3. 包装 表示 保管 ( 施行規則第 36 条第 2 項第 3 号 ) 前号に掲げる医薬品の製造工程のうち包装 表示又は保管のみを行うもの 8

1. 外国製造業者認定制度の概要 (2) 外国製造業者の認定の区分 3 医薬部外品の場合は 3 種類 1. 無菌医薬品 ( 施行規則第 36 条第 3 項第 1 号 ) 無菌医薬部外品の製造工程の全部又は一部を行うもの 2. 一般 ( 施行規則第 36 条第 3 項第 2 号 ) 前号に掲げる医薬部外品以外の医薬部外品の製造工程の全部又は一部を行うもの 3. 包装 表示 保管 ( 施行規則第 36 条第 3 項第 3 号 ) 包装 表示又は保管のみを行うもの 9

1. 外国製造業者認定制度の概要 (2) 外国製造業者の認定の区分 4 医療機器の場合は 4 種類 1. 細胞組織医療機器等 ( 施行規則第 36 条第 4 項第 1 号 ) 厚生労働大臣が指定する医療機器 ( 国家検定医療機器 ) 及びその製 造管理及び品質管理に特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する医療機器 ( 細胞組織医療機器及び特定生物由来製品 ) の製造工程の全部又は一部を行うもの 2. 滅菌医療機器 ( 施行規則第 36 条第 4 項第 2 号 ) 滅菌医療機器の製造工程の全部又は一部を行うもの 3. 一般 ( 施行規則第 36 条第 4 項第 3 号 ) 前 2 号に掲げる医療機器以外の医療機器の製造工程の全部又は一部を行うもの 4. 包装 表示 保管 ( 施行規則第 36 条第 4 項第 4 号 ) 包装 表示又は保管のみを行うもの 10

1. 外国製造業者認定制度の概要 (3) みなし認定の外国製造業者とは 2005 年 4 月 1 日に改正薬事法が施行され 外国で製造された医薬品等を日本に輸出する場合には 外国製造業者の認定を受けることが必要になった 一方 改正薬事法施行前に すでに日本に輸出している医薬品等の外国製造業者から当該品目を輸入する改正前薬事法の輸入販売業者の許可の残存期間中 ( 許可取得から5 年間 ) は 当該外国製造業者について 認定を受けたものとみなすとされた これを みなし認定の外国製造業者 と呼んでいる みなし認定の外国製造業者の場合も 有効期間 5 年ごとに更新を受ける必要があり 遅くとも 2010 年 3 月末までに みなし認定の外国製造業者 から みなしではない 外国製造業者 の認定を受けるように規定されている 11

2. 申請手続き (1) 新規認定申請 (2) 認定区分の追加 / 変更申請 (3) 認定更新申請 手数料 提出部数 提出先 提出資料 (4) 変更届 (5) 手続きの代行 12

2. 申請手続き (1) 新規認定申請 1 外国製造業者認定申請書 施行規則様式第 18 厚生労働大臣宛 2 外国製造業者認定調査申請書 施行規則様式第 16(2) PMDAの理事長宛 3 提出先上記 1 及び2を併せてPMDAに提出 4 手数料 148,100100 円 ( 当面書面調査で行う費用分 ) 5 提出部数 上記 1は正本 1 部及び副本 1 部 上記 2 は正本 1 部 提出資料は正本 1 部及び副本 1 部 6 提出資料は 3. 提出資料 のスライドで説明 13

2. 申請手続き (2) 認定区分の追加 / 変更申請 1 外国製造業者区分追加申請書 / 区分変更申請書 施行規則様式第 21 厚生労働大臣宛 2 外国製造業者認定調査申請書 施行規則様式第 16(2) PMDA の理事長宛 3 提出先上記 1 及び 2 を併せて PMDA に提出 14

2. 申請手続き (2) 認定区分の追加 / 変更申請 4 手数料 ( 当面書面調査で行う費用分 ) 区分追加申請の場合 129,700 円 区分変更申請の場合 59,100 円 5 提出部数 上記 1は正本 1 部及び副本 1 部 上記 2は正本 1 部 提出資料は正本 1 部及び副本 1 部 6 提出資料 認定証 変更又は追加に係る製造品目の一覧表及び製造工程に関する書類 変更し 又は追加しようとする認定の区分に係る製造所の構造設備に関する書類 15

2. 申請手続き (2) 認定区分の追加申請 認定区分追加申請は 外国製造業者の認定を取得した後 新たに他の認定区分を追加する場合に行う 1 区分 1 申請で 複数区分の同時申請の場合は 二区分目以降は 区分追加申請書 ( 施行規則様式第 21) を提出する ( 例 ) 生物学的製剤等の区分を持っていても無菌医薬品の製造を新たに行う場合は 無菌区分の追加申請が必要 16

2. 申請手続き (2) 認定区分の変更申請 認定区分変更申請は 既認定の区分を廃止すると同時に 新たに他の認定区分を追加する場合に行う なお この場合も外国製造業者認定調査申請書 ( 施行規則様式 16(2)) を併せて提出する 既認定の区分の廃止のみを行う場合は 変更届書を提出する 17

2. 申請手続き (3) 認定更新申請 5 年毎に行う 1 外国製造業者認定更新申請書 施行規則様式第 20 厚生労働大臣宛 2 外国製造業者認定調査更新申請書 施行規則様式第 16(2) PMDAの理事長宛 3 上記 1 及び2を併せてPMDAに提出 18

2. 申請手続き (3) 認定更新申請 5 年毎に行う 4 手数料 59,100 円 ( 当面書面調査で行う費用分 ) 5 提出部数 上記 1 は正本 1 部及び副本 1 部 上記 2は正本 1 部 提出資料は正本 1 部及び副本 1 部 6 提出資料新規認定申請時の提出資料と同様 みなし認定の外国製造業者が 2005 年 4 月 1 日以降に初めての認定更新申請を行う場合には 輸入販売業許可証の写しを添付する 19

2. 申請手続き (4) 変更届 ( 施行規則第 100 条 ) 外国製造業者は 次の事項を変更したときは変更の日から 30 日以内に 薬事法施行規則の様式第 6による変更届書を厚生労働大臣宛に届け出なければならない 提出先は PMDA < 変更届事項 > 外国製造業者 製造所の責任者 の氏名又は住所 外国製造業者が法人であるときは その業務を行う役員の氏名 製造所の名称 製造所の構造設備の主要部分*1 外国製造業者が他の区分の製造業の認定を受けたとき 又はその製造所を廃止したときは 当該認定の区分及び認定番号 20

2. 申請手続き (4) 変更届 ( 施行規則第 100 条 ) *1 製造所の構造設備の主要部分の変更とは 建造物の増減 構造のうち製造に関係のある部分の大幅な変更あるいは主要な機械等の新設又は廃止等をいい 例えば 建物の窓を増したとか 製造機械 2 台のところへ 1 台増したという程度は含めない 当該製造所以外の試験検査設備を使用する場合は 当該製造所に必要な試験検査設備の一部と考え 当該製造所が認定されているものであることから 当該製造所以外の試験検査設備の利用状況に変更があったときは 構造設備の変更として変更届書を提出する必要がある 21

2. 申請手続き (5) 手続きの代行 申請手続きについては 当該外国製造業者の製造する医薬品の製造販売業者が代行できるものとされている しかし 製造販売業者が代行できない正当な理由があり 外国製造業者から申請の代行について委託を受け かつ 申請やその後の管理において外申請やその後の管理において外国製造業者との連絡等に責任を持てる者については 代行が認められる その場合には 製造販売業者が代行できない旨の代行者の理由書 申請者と代行者の契約書の写し又は代行者への委任状を添付する 代行とは 外国製造業者の委託を受け 申請手続き等に際し 外国製造業者の必要書類を取り寄せて行政当局に提出したり 行政当局から指示等に対応できるよう連絡等にあたることをいう 申請者は外国製造業者であり 国国内の製造販売業者等ではない (2004 年 7 月 9 日付薬食発第 0709004 号及び 2006 年 2 月 14 日付審査管理課事務連絡参照 ) 22

3. 提出資料 (1) 申請時に提出する資料 (2) 留意点 23

3. 提出資料 (1) 申請時に提出する資料 ( 施行規則第 35 条 ) 1 申請者の医師の診断書 2 製造所の責任者の履歴 3 製造品目一覧表及び製造工程に関する書類 4 製造所の構造設備に関する書類 構造設備一覧表 (2007 年 6 月 19 日付薬食発第 0619002 号厚生労働省医薬食品局長通知で示された申請書に添付する様式 http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/foreign/gaikokuseizou.html) 5 放射線医薬品を取り扱う場合は それを取り扱うために必要な設備の概要を記載した書類 6 外国製造業者が存する国の許可証等の写し 24

3. 提出資料 (2) 留意点 1 申請者の医師の診断書 医薬品等を取り扱う人の適切性を確認するため 薬物中毒者でないこと等を証明する書類が必要である 認定申請日前 3ヶ月以内のものを提出する 法人の場合は 業務を行う役員について提出する 業務を行う役員とは 代表権のある役員及び代表権のない業務を担当する役員のことである 役員の業務範囲が確認できるように 全ての役員の業務分掌表を添付する 外国製造業者が存在する国において 当該診断書の取得がやむを得ない合理的な理由により困難である場合は 医師の診断書に代えて 薬物中毒者等には該当しないことを疎明する書類 ( 自己宣言書等 ) を提出することができる 日本語訳を添付する 25

3. 提出資料 (2) 留意点 2 製造所の責任者の履歴 当該製造所における製造管理及び品質管理を行う適切性を確認するために必要な書類である 日本語訳を添付する 責任者は当該製造所における製造管理及び品質管理に直接的な責任を有する者とし 書類に責任者の氏名 当該製造所における現在までの経歴及び業務内容を記載する 当該製造所での勤務年数が短い場合は 前職における必要十分な情報を記載する 26

3. 提出資料 (2) 留意点 3 製造品目一覧表及び製造工程に関する書類 当該製造所における品目に係る認定区分や構造設備等が適切かどうかを把握するのに必要な書類である 製造品目の一覧表は認定申請時に判明している範囲でよいが 日本に輸出するすべての品目の記載が必要であり 輸出を予定している品目の一覧でもよい 製造工程に関する書類は 当該製造所で製造しようとする品目のどの工程に関するものかが分かる内容を記載する 反応式の提示だけでは判断できないものである 27

3. 提出資料 (2) 留意点 4 製造所の構造設備に関する書類 薬局等構造設備規則( 厚生労働省令 (PMDAホームページに英語版を掲載中 )) に適合しているかどうかを確認するのに必要な書類である 構造設備の一覧表を添付する 構造設備一覧表 (2007 年 6 月 19 日付薬食発第 0619002 号厚生労働省医薬食品局長通知で示された申請書に添付する様式 http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/foreign/gaikokuseizou.html) 作業室が医薬品等の製造に適していることや貯蔵施設が製品等及び資材の貯蔵に適していることがわかるような書類を添付する 上記のことが分かる書類として 製造所平面図の提出でもよい 28

3. 提出資料 (2) 留意点 5 放射線医薬品を取り扱う場合は それを取り扱うために必要な設備の概要を記載した書類 厚生労働大臣が定める数量以下の放射性医薬品を取り扱うときは提出は不要である 6 外国製造業者が存する国の許可証等の写し 各種許可等については 有効期限内のものを添付する 29

3. 提出資料 (2) 留意点 構造設備一覧表 (2007 年 6 月 19 日付薬食発第 0619002 号厚生労働省医薬食 品局長通知で示された申請書に添付する様式 http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/foreign/gaikokuseizou.html) 3 種類ある 構造設備の概要一覧表様式 (2)-1 他の試験検査機関等の利用概要様式 (2)-2 無菌製剤作業所の構造設備の概要様式 (2)-3 30

4. 申請から認定を受けるまでの流れ 31

4. 申請から認定を受けるまでの流れ 外国製造業者認定申請を行なう前に 先ず外国製造業者及び製造所の業者コード登録が必要である * 業者コード登録続きは下記サイトを参照 (http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/iyaku/file/iyakuhin.pdf) d j / ti / h i /i f /i k /fil /i k hi df) < 新規申請取得ステップ > ステップ 1 外国製造業者及び製造所の業者コードの登録票を提出 2 外国製造業者及び製造所の業者コードの取得 3 登録免許税 手数料の振り込み 4 外国製造業者認定申請及び認定調査申請 5 認定書の交付 6 認定を受けた外国製造業者の公表 * 外国製造業者認定申請から認定までの ( ステップ 4~ ステップ 5) 事務処理時間の目安は概ね 5 ヶ月程度 32

( 構造設備部分 ) 外国審査業務部造所外国製造業者認定に係る調査 ( 書面調査 ) 申請者 ( 外国製造業者 ) 1 認定申請書 ( 正 1+ 副 1)+ 認定調査申請書 総合機構 ( 申請受付 ) 審査業務部 製3 照会 / 差し換え指示等 品質管理部 4 回答 / 差し換え願い等 2 書面による調査 ( 構造設備部分 ) 造審査業務部製7 認定書の交付造販売6 認定証(5 調査結果通知書者+ 認定申請書 ( 正 ) * 必要に応じて差し換え指示等業)厚生労働省 ( 診断書等の部分 ) 33

外国製造業者の皆様へのお願い みなし認定の外国製造業者 (2005 年 3 月までに当該品目の日本への輸出実績がある製造業者 に該当の輸出実績がある製造業者する場合でも 改正前薬事法の輸入販売業者の許可の残存期間が切れるまで ( 最も遅い事例でも 2010 年 3 月末まで ) に 認定更新を終わらせておくこと なお 当該許可の切れる 5 月前までに PMDA に対する認定更新申請を終わらせてほしいことから 認定申請の代行者との連絡調整を十分に実施してほしい 日本国内の複数の製造販売会社と取引を行う場合であっても 認定番号は1つでよいで 同一の申請者 ( 製造所 ) から複数の認定更新申請を行うことのないように注意してほしい 34

5.PMDA のホームページの紹介 35

http://www.pmda.go.jp/english/service/ministerial.html GQP 省令 ( 英文 ) GMP 省令 ( 英文 ) QMS 省令 ( 英文 ) 構造設備規則 ( 英文 ) 36

http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/foreign/gaikokuseizounintei.html 外国製造業者の認定番号等の一覧表を公表 37

http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/foreign/gaikokuseizou.html / ti / h i /i /f i / ik k i 外国製造業者の認定申請の解説 ( 日本文 ) 38

http://www.pmda.go.jp/english/service/pdf/application.pdf 外国製造業者の認定申請の解説 ( 英文 ) 39

外国製造業者認定状況 (2009 年 5 月 12 日現在 5,987 件 ) 体外診断薬 239(4%) 医薬品 1,396(23%) 医薬品医薬部外品医療機器体外診断薬 医薬部外品 198(3%) 医療機器 4,111(69%) 40

中華人民共和国における外国製造業者の 認定状況 (2009 年 5 月 12 日現在 709 件 ) 医療機器医薬品一般包装表示保管 7 医薬品無菌医薬品医薬品包装表示保管体外診断薬一般医薬部外品無菌部外品医薬品一般 239 医薬部外品一般医療機器滅菌医療機器医療機器一般医療機器医療機器一般 348 医療機器包装表示保管 医療機器滅菌医療機器 69 医薬品無菌医薬品 12 医薬品包装表示保管 1 体外診断薬一般 7 医薬部外品無菌部外品 1 医薬部外品一般 37 41

ご清聴ありがとうございました 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 TEL; +81-3-3506-9446 FAX; +81-3-3506-9465 3506 品質管理部 Home page; http://www.pmda.go.jp/ 42