<4D F736F F D C668DDA A30342E8A7788CA8B4B91A BD896694C5816A2E646F63>

Similar documents
<4D F736F F D20916E89BF91E58A778A7788CA8B4B91A BD90AC E937894C52E915395B62E8DC58F49816A>

在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

2 大学院学則第 45 条第 1 項の規定による修士若しくは博士の学位又は専門職学位の授与は 学長が 修士の学位にあっては修士課程又は博士前期課程を修了した者に 博士の学位にあっては一貫制博士課程 博士後期課程又は3 年制博士課程を修了した者に 専門職学位にあっては専門職学位課程を修了した者に対し行

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

論文投稿前審査 学位論文審査の手順 論文投稿前審査 ( 予備審査 ) 名 学務課医歯学大学院係 学務課医歯学大学院係 論文の教授会 3 での受理可否について 医歯学大学院係から学位申請者へ結果をお知らせしますので 学位論文申請時にメール等の連絡先をお知らせください 医歯学大学院係へメールで送るかファ

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

参考例

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

Taro-92大学教育職員の任期に関す

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

○関西学院大学大学院支給奨学金規程

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

修士課程・博士課程の関係について

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

<4D F736F F D C93638D488BC68D EA96E58A778D5A8EF68BC689C896DA82CC979A8F CA82CC8F4393BE B898B7982D191B28BC CC944692E882C98AD682B782E98B4B92F65F E646F63>

<4D F736F F D EF68BC697BF96C68F9C D6C8AEE8F802895BD90AC E348C8E3193FA8E7B8D73292E646F63>

参考例

一般財団法人短期大学基準協会認証評価実施規程 [ 平成 17 年 4 月 14 日制定 ] [ 平成 20 年 3 月 19 日改正 ] [ 平成 23 年 5 月 26 日改正 ] [ 平成 24 年 3 月 15 日改正 ] [ 平成 27 年 5 月 21 日改正 ] [ 平成 29 年 2

Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

処分に関する規則(案)

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

Taro 授業料その他の費用に

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

(2) 大学院学生の研究成果の学会発表としての海外医学活動推進奨学金 ( 一つの年度において 総額 50 万円を上限とする ) 自ら ( 自分たち ) の研究成果を口頭発表する場合 ( 海外での活動期間を問わない 同一学会で 2 件を上限 ) 応募多数の場合は 研究の評価の高いものを選考する 5 万

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

(1)熊本学園大学大学院学則(案)

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

1~5_学位申請者(論文博士)のための手引き_H30.7

日本学術会議会則

リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

Taro-特待生規程.jtd

第 7 条学生納付金の分納又は延納を希望する場合は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月 日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の9 月 0 日 ( 学生納付

< F2D966B8A4393B991E58A7796C68F9C93E08B4B E342E>

学則ない ( 除籍 ) 第 0 条次の各号の一に該当する者は, 審議のうえ, これを除籍する () 疾病その他の事由により成業の見込みがない者 (2) 第 6 条第 2 項, 第 57 条及び第 94 条に規定する在学期間を超えた者 (3) 第 39 条第 3 項, 第 83 条第 4 項, 同条第

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

様式 度中央大学大学院社会人特別試験 研究計画書 研究科専攻課程 氏名 1. 原則として ワープロソフトで作成してください (A4 判 ) 2. 表紙 ( 本書 ) を上にして 左上をでとめてください 3. 提出が複数部指定されている場合は この表紙もコピーしてください

tsukuba_tokyo_eligibility

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

第 1 章 目的 使命 自己点検 評価 第 1 条相愛大学大学院 ( 以下 本大学院 という ) は大乗仏教特に浄土真宗の精神に基き 宗教的 情操を涵養するとともに 学術の理論及び応用を教授研究し 精深な学識 技能 研究能力を養い 文化の進展に寄与することを目的とする 第 2 条本大学院は教育研究水

( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

登録審査機関の審査ポイント

Microsoft Word - kmd_phd_procedure_2016_0405_for_students_j.docx

注意・厳重注意および処分申請等に関する規則 案

麻酔科認定医に関する細則

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

<4D F736F F D20288B4B92F650298EE58C765F8BC696B188CF91F582CC8AEE8F8082C982C282A282C42E646F63>

「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

筑波大学大学院出願資格 ( 有無 ) 及び出願資格審査申請について Ⅰ 修士課程 博士前期課程 一貫制博士課程の出願資格の確認について 1 一般入学試験の出願資格について により出願資格を確認すること ただし 選抜方法により出願要件を設けているものもあるので 学生募集要項をよく確認すること なお 社

(趣旨)

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

第8回外国語学部教授会議事録要旨(平成30年12月10日)

更別村社会福祉協議会では 均等な教育機会の保障のため 生活環境に恵まれない生徒に対し 下記のとおり奨学金をお貸しいたします [ 対象者 ] 1 更別村に住む高校生 2 更別農業高等学校に在学中の高校生 ( 上記 12のいずれかで 次年度に大学 短期大学 専修学校の 教育 医療 福祉の関係学科に進学す

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

< 理工学研究科 > 博士課程前期課程 : 以下の (1)~(3) の条件を満たす者 (1) 外国籍を有し 貴大学で学士の学位と同等以上の学位を取得した者 および入学までにその学位を取得する見込みの者 (2) 日本語での授業を受けるに足る高い日本語能力を有している者 (3) 出願までに 本学の希望指

獨協医科大学病院医療安全対策規程(案)

アドミッション ポリシー 我々は ひとと共にあゆみ こころに届く医療を実践する専門職業人を育成することを使命としています 思いやりのこころや勉学意欲 探究心を持って ひとや社会の役に立ちたいと思う人を歓迎します 研究科名専攻名課程アドミッション ポリシー 医療 福祉科学研究科 医療工学専攻 医療福祉

平成10年度学則

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

Microsoft PowerPoint - ②HP掲載内容.pptx

< F2D E93C195CA8C5F96F F582CC8F418BC682C9>

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

第 10 条奨励金の交付を受けた後 研究計画に関し重要な変更をしようとするときは あらかじめ学長の承認を受けなければならない ( 奨励金の受領 ) 第 11 条研究者は 奨励金の受領を事務局庶務課長 ( 以下 庶務課長 という ) に委任するものとする ( 経理の委任等 ) 第 12 条奨励金の交付

独立行政法人経済産業研究所懲戒手続規程

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

履修規程

<4D F736F F D D88E389C88A7790EA8D5582C982A882AF82E98F438BC6944E8CC082CC93C197E182C98AD682B782E9905C8D8782B

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

学位規則第6条第1項の規定に基づく学士の学位の授与に係る特例について

第 6 節削除第 7 節附属学校の校長 ( 第 33 条 第 34 条 ) 第 8 節理療科教員養成施設長 ( 第 35 条 - 第 37 条 ) 第 5 章補則 ( 第 38 条 第 39 条 ) 附則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この法人規則は 国立大学法人筑波大学の組織及び運営の基

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

○公立大学法人尾道市立大学教員人事規程

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

2018 年度法政大学大学院人文科学研究科英文学専攻修士課程推薦枠入試要項 1. 募集人員秋季 春季とも若干名 2. 出願資格 以下の (1)(2) のいずれかに該当する者 (1)1(2)1 の成績の詳細について不明な点は 大学院課を通し英文学専攻に相談すること (1) 大学 4 年に在学し 201

気象警報発表時等における授業等の取扱いに関する申合せ

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

Transcription:

東京医科歯科大学学位規則 平成 16 年 4 月 1 日規則第 5 6 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 学位規則 ( 昭和 28 年文部省令第 9 号 ) 第 13 条の規定に基づき 本学において授与する学位の種類 学位論文の審査及び試験の方法その他学位に関し 必要な事項を定めるものとする ( 学位の種類 ) 第 2 条本学において授与する学位は 学士 修士及び博士とする 2 本学における学士 修士及び博士の学位には 次のとおり専攻分野の名称を付記するものとする 学士 ( 医学 ) 学士 ( 看護学 ) 学士 ( 保健学 ) 学士 ( 歯学 ) 学士 ( 口腔保健学 ) 修士 ( 医科学 ) 修士 ( 歯科学 ) 修士 ( 医療管理学 ) 修士 ( 医療政策学 ) 修士 ( グローバル健康医学 ) 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 保健学 ) 修士 ( 理学 ) 修士 ( 工学 ) 修士 ( 口腔保健学 ) 博士 ( 医学 ) 博士 ( 歯学 ) 博士 ( 数理医科学 ) 博士 ( 学術 ) 博士 ( 看護学 ) 博士 ( 保健学 ) 博士 ( 理学 ) 博士 ( 工学 ) ( 学位授与の要件 ) 第 3 条学士の学位は 東京医科歯科大学学則 ( 平成 16 年規程第 4 号 ) の定めるところにより 本学を卒業した者に授与する 2 修士の学位は 東京医科歯科大学大学院学則 ( 平成 16 年規程第 5 号 以下 大学院学則 という ) の定めるところにより 本学大学院の修士課程を修了した者に授与する 3 前項に定めるもののほか 修士の学位は 大学院学則第 22 条第 2 項の定めるところにより 大学院保健衛生学研究科看護先進科学専攻の一貫制博士課程において 修士課程の修了に相当する要

件を満たした者にも授与することができる 4 博士の学位は 大学院学則の定めるところにより 本学大学院の博士課程 後期 3 年博士課程又は一貫制博士課程を修了した者に授与する 5 前項に定めるもののほか 博士の学位は 本学大学院の行う学位論文の審査及び試験に合格し かつ 本学大学院の博士課程 後期 3 年博士課程又は一貫制博士課程を修了した者と同等以上の学力を有することを確認された者にも授与する ただし 一貫制博士課程のうち 共同災害看護学専攻にあっては この規定は適用しないものとする ( 学位論文の提出 ) 第 4 条前条第 2 項 第 3 項又は第 4 項の規定により 学位論文の審査を申請する者は 学位に付記する専攻分野の名称を指定して 学位論文に所定の書類を添えて 所属の研究科等の長に提出するものとする 2 前条第 5 項の規定により 学位を請求する者は 学位に付記する専攻分野の名称を指定して 学位論文に所定の書類を添えて 学長に提出するものとする 3 前項の提出にあたっては 本学の教授又は研究科委員会の構成員である准教授の推薦を必要とする 4 提出する学位論文は 自著一編とする ただし 参考として他の論文を添付することができる 5 いったん受理した学位論文 ( 参考として添付された論文を含む ) は 返付しない ( 審査料 ) 第 5 条第 3 条第 5 項の規定により学位を請求する者は 審査料を納付しなければならない 2 前項の審査料の額は 別に定める 3 既納の審査料は還付しない ( 学位論文の審査 ) 第 6 条研究科等の長は 第 4 条第 1 項の規定により学位論文の審査の申請を受理したときは 研究科委員会等に審査を付託する 2 学長は 第 4 条第 2 項の規定により 学位請求の申請を受理したときは 学位に付記する専攻分野の名称に応じ 関係の研究科委員会等に学位論文の審査を付託する 第 7 条前条の規定により学位論文の審査を付託された研究科委員会等は 学位論文ごとに本学の専任教員 3 名以上により構成される審査委員会を設けて審査を行う ただし 研究科委員会等が必要と認めたときは 連携大学院分野を構成する教員を当該審査委員会を構成する委員に含むことができる 2 前項の審査委員会の委員のうち 修士に係る審査については1 名以上を 博士に係る審査については2 名以上を教授としなければならない 3 第 1 項及び前項の規定にかかわらず 大学院保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 ( 以下 共同災害看護学専攻 という ) にあっては 前条の規定により学位論文審査を付託された研究科委員会等は 学位論文ごとに5 名以上により構成される審査委員会を設けて審査を行う 4 前項の審査委員会の委員は 共同教育課程を構成する全ての大学から選出するものとする 5 研究科委員会等は 学位論文の審査 ( 最終試験及び試験を含む ) に当たって必要と認めたときは 第 1 項に定める者のほか 他の大学院 研究所又は高度の水準を有する病院の教員等を審査委員会の委員に委嘱することができる

6 審査委員会は 審査上必要があるときは 学位論文 ( 参考として添付された論文を含む ) の訳文又は標本等の提出を求めることができる ( 最終試験又は試験等 ) 第 8 条審査委員会は 学位論文の審査が終わった後に 当該論文を中心として これに関連のある科目について最終試験又は試験を行う 2 前項の規定にかかわらず 共同災害看護学専攻にあっては 別に定める共同災害看護学専攻教育課程連絡協議会が選出する審査委員 5 名により 学位論文審査が終わった後に 当該論文を中心として 関連のある科目について最終試験又は試験を行う 3 第 1 項及び前項の最終試験又は試験の方法は 口頭又は筆答とする 4 審査委員会は 第 3 条第 5 項の規定により学位を請求する者については 専攻学術に関し 本学大学院の博士課程又は博士 ( 後期 ) 課程を修了した者と同等以上の学力を有することを確認するため 口頭又は筆答による試問 ( 外国語を含む ) を行う 5 本学大学院の博士課程に4 年以上在学し 大学院学則第 20 条第 3 項に規定する博士課程における所定の単位を修得して退学した者が 本学大学院博士課程入学後 10 年以内に 第 3 条第 5 項の規定により学位を請求するときは 前項の試問を免除する 6 本学大学院の博士 ( 後期 ) 課程に3 年以上在学し 大学院学則第 20 条第 4 項に規定する博士 ( 後期 ) 課程における所定の単位を修得して退学した者が 本学大学院博士 ( 後期 ) 課程入学後 8 年以内に 第 3 条第 5 項の規定により学位を請求するときは 第 4 項の諮問を免除する 7 本学大学院博士課程看護先進科学専攻に5 年以上在学し 大学院学則第 20 条第 5 項に規定する博士課程における所定の単位を修得して退学した者が 本学大学院博士課程入学後 12 年以内に 第 3 条第 5 項の規定により学位を請求するときは 第 4 項の試問を免除する ( 審査期間 ) 第 9 条審査委員会は その設置後 修士の学位にあっては3 月以内 博士の学位にあっては1 年以内に 学位論文の審査並びに最終試験又は試験及び試問を終了しなければならない ただし 特別の事情があるときは 研究科委員会等の議決によりその期間を延長することができる ( 審査委員会の報告 ) 第 10 条審査委員会は 学位論文の審査並びに最終試験又は試験及び試問を終了したときは すみやかにその結果を研究科委員会等に報告しなければならない ( 研究科委員会等の審議 ) 第 11 条研究科委員会等は 前条の報告に基づいて 学位授与の可否について審議する 2 前項の審議を行うには 研究科委員会等委員構成員 ( 海外渡航中の者及び休職中の者を除く ) の3 分の2 以上の出席を必要とする 3 学位を授与できるものと議決するには 出席者の3 分の2 以上の賛成を必要とする ( 学長への報告 ) 第 12 条研究科委員会等が 学位を授与できるものと議決したとき ( 第 6 条第 2 項の規定により学位論文の審査を付託された者については 学位を授与できるものと議決されなかったときを含む ) は 研究科等の長は 学位論文に学位論文の内容の要旨及び学位論文の審査の要旨並びに最終試験又は試験及び試問の成績を添えて 学長に報告するとともに 意見を述べなければならない 2 研究科委員会等が 第 6 条第 1 項の規定により 学位論文の審査を付託された者について 学位を授与できるものと議決したときは 研究科等の長は 前項に定めるもののほか 論文目録及び履

歴書を添えて学長に報告するとともに 意見を述べなければならない ( 学位記の授与 ) 第 13 条学長は 第 3 条第 1 項の規定により 学士の学位を授与すべき者に学士の学位記を授与する 2 学長は 前条の意見を参酌し 修士又は博士の学位の授与の可否について認定のうえ 学位を授与すべき者には 当該学位の学位記を授与し 学位を授与できない者には その旨通知する ( 学位記の様式 ) 第 14 条学位記の様式は 別紙様式第 1 別紙様式第 2-1 別紙様式第 2-2 別紙様式第 2-3 別紙様式第 3-1 別紙様式第 3-2 別紙様式第 3-3 別紙様式第 3-4 及び別紙様式第 3-5のとおりとする 2 大学院学則第 4 条第 4 項に定めるコースを修了した者の学位記には 当該コースを修了した旨別紙様式 2-3 及び別紙様式 3-5のとおり付記するものとする ( 博士論文要旨等の公表 ) 第 15 条大学は 博士の学位を授与したときは 当該博士の学位を授与した日から3 月以内に 当該博士の学位の授与に係る論文の内容の要旨及び論文審査の結果の要旨をインターネットの利用により公表するものとする ( 博士論文の公表 ) 第 16 条博士の学位を授与された者は 当該博士の学位を授与された日から1 年以内に 当該博士の学位の授与に係る論文の全文を公表するものとする ただし 当該博士の学位を授与される前に既に公表したときは この限りでない 2 前項の規定にかかわらず 博士の学位を授与された者は やむを得ない事由がある場合には 本学の承認を受けて 当該博士の学位の授与に係る論文の全文に代えて その内容を要約したものを公表することができる この場合において 本学は その論文の全文を求めに応じて閲覧に供するものとする 3 博士の学位を授与された者が行う前二項の規定による公表は 本学がインターネットの利用により行うものとする ( 学位の名称の使用 ) 第 17 条学位を授与された者が 学位の名称を用いるときは 東京医科歯科大学名を付記するものとする ただし 共同災害看護学専攻に係る学位にあっては 当該共同災害看護学専攻を構成する大学名を付記するものとする ( 学位授与の取消 ) 第 18 条学位を授与された者が次の各号の一に該当するときは 学長は関係の学部教授会又は研究科委員会等の意見を聴いて 学位の授与を取り消し 学位記を返還させ かつ その旨を公表するものとする (1) 不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき (2) その名誉を汚す行為があったとき 2 学部教授会において前項の議決を行う場合は 教授会構成員 ( 海外渡航中及び休職中の者を除く ) の3 分の2 以上の出席を必要とし かつ無記名投票により出席者の3 分の2 以上の賛成を必要とする

3 研究科委員会等において第 1 項の議決を行う場合は 第 11 条第 2 項及び第 3 項の規定を準用する ( 学位授与の報告 ) 第 19 条本学において博士の学位を授与したときは 学長は 文部科学大臣に報告するものとする ( その他 ) 第 20 条本規則に定めるもののほか 修士及び博士の学位論文の審査及び試験に関し必要な事項は 各研究科委員会等が別に定める 附則 1 この規則は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行前に廃止前の東京医科歯科大学学位規則 ( 昭和 50 年学規第 33 号 ) の規定によりなされた手続その他の行為は この規則の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす 附則 ( 平成 19 年 3 月 6 日規則第 3 号 ) 抄 ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年 12 月 22 日規則第 80 号 ) この規則は 平成 22 年 12 月 22 日から施行し 平成 22 年 10 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 24 年 3 月 30 日規則第 43 号 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 24 年 3 月 31 日において現に本学大学院に在籍する者については 改正後の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 平成 25 年 5 月 30 日規則第 71 号 ) 1 この規則は 平成 25 年 5 月 30 日から施行し 平成 25 年 4 月 1 日から適用する 2 改正後の第 15 条の規定は この規則の施行の日以降に博士の学位を授与した場合について適用し 同日前に博士の学位を授与した場合については なお従前の例による 3 改正後の第 16 条の規定は この規則の施行の日以降に博士の学位を授与された者について適用し 同日前に博士の学位を授与された者については なお従前の例による 附則 ( 平成 26 年 3 月 31 日規則第 24 号 ) 1 この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 26 年 3 月 31 日において現に本学大学院に在籍する者については 改正後の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 平成 26 年 10 月 30 日規則第 112 号 ) この規則は 平成 26 年 10 月 30 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 10 日規則第 18 号 ) この規則は 平成 27 年 3 月 10 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 30 日規則第 53 号 ) この規則は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 3 月 28 日規則第 63 号 ) この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

附則 ( 平成 30 年 9 月 28 日規則第 21 号 ) 1 この規則は 平成 30 年 9 月 28 日から施行し 平成 30 年 4 月 1 日から適用する 2 平成 30 年 3 月 31 日において現に本学大学院に在籍する者については 改正後の規定にかかわらず なお従前の例による

様式第 2-1( 医歯学総合研究科修士課程修了による修士の場合 ) 第号学位記氏名年月日生本学大学院医歯学総合研究科医歯理工保健学専攻の修士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので修士 ( ) の学位を授与する年月日東京医科歯科大学印様式第1(学士の場合)卒業証書学位記本籍(都道府県名)大学印氏名年月日生本学の学則の定めるところにより学部学科正規の試験に合格したことを認める東京医科歯科大学学部長学部長印右学部長の認定により本学を卒業したことを認め学士()の学位を授与する年月日東京医科歯科大学長学長印第号

様式第 2-2( 保健衛生学研究科看護先進科学専攻博士課程において修士課程修了に相当する要件を満たした修士の場合 ) 第 号 学位記 氏名 年月日生 本学大学院生保健衛生学研究科専攻において修士課程の修了に相当する要件を満たしたので修士 ( 看護学 ) の学位を授与する 年月日 東京医科歯科大学印 様式第 2-3( 医歯学総合研究科医歯理工保健学専攻先制医療学コース修了による修士の場合 ) 第 号 学位記 氏名 年 月 日生 本学大学院医歯学総合研究科医歯理工保健学専攻の修士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので修士 ( ) の学位を授与する先制医療学コースを修了したことを証する 年月日 東京医科歯科大学印

様式第3 1(医歯学総合研究科博士課程修了による博士の場合)学位記氏名年月日生本学大学院医歯学総合研究科専攻の博士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので博士()の学位を授与する年月日東京医科歯科大学印第号様式第3 2(保健衛生学研究科看護先進科学専攻博士課程修了による博士の場合)学位記氏名年月日生本学大学院保健衛生学研究科専攻の博士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので博士(看護学)の学位を授与する年月日東京医科歯科大学印第号

様式第3 3(論文提出による博士の場合)学位記氏名年月日生本学に学位論文を提出し所定の審査及び試験に合格したので博士()の学位を授与する年月日東京医科歯科大学印第号様式第3 4(保健衛生学研究科共同災害看護学専攻課程修了による博士の場合)学位記氏名年月日生学籍東京医科歯科大学東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 高知県立大学大学院看護学研究科 兵庫県立大学大学院看護学研究科 千葉大学大学院看護学研究科及び日本赤十字看護大学大学院看護学研究科の共同災害看護学専攻の博士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので博士(看護学)の学位を授与する災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DisasterNursingGlobalLeader)を修了したことを証する年月日東京医科歯科大学印高知県立大学印兵庫県立大学印千葉大学印日本赤十字看護大学印第号

様式第3 5(医歯学総合研究科博士課程先制医歯理工学コース修了による博士の場合)学位記氏名年月日生本学大学院医歯学総合研究科専攻の博士課程において所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので博士()の学位を授与する先制医歯理工学コースを修了したことを証する年月日東京医科歯科大学印第号