注 ) 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません また 配合に当たって原料として使用した肥料に使用された組成均一化促進材又は着色材についても記載を省略す

Similar documents
< F2D FC90B3817A82B982AB928C8E7B8D7392CA>

普通肥料登録の手引き 平成 30 年 3 月石川県農林水産部農業安全課

Microsoft Word - 【平成29年12月】特殊肥料生産手引き チェックシート追加

< F2D F4390B3817A87552D313594EC97BF8EE692F7>

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

生第 液状複合肥料 有機入り液体複合肥料 044 TN 10.0 WP 4.0 WK 4.0 普通肥料の公定規格中液状複合肥料の 九鬼肥料工業株式会社三重県四日市市西末広町 4 番 17 生第 液状複合肥料 ML-PB NN 8.0 WP 1.0 WK 2.0 WMG 3.5

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

参考資料


高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ

平成 28 年 1 月 18 日付けをもって登録されたもの 登録番号肥料の種類肥料の名称保証成分量 (%) その他の規格名称住所生第 号化成肥料有機入り化成肥料 15 号 C TN 15.0 IAN 12.0 CP 2.0 WK 2.0 普通肥料の公定規格中化成肥料の 含新日本園芸資材

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

site_17(日本語版).xls

) 第八条第一項第三号の規定に基づき法第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当しな いと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質は次の表の左欄に掲げる化学物 質の分類ごとにそれぞれ同表の右欄

2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF332882DF82AE82E98E968FEE29>

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

九五〇象となる産品に関係する場合に限る 二千九年七月十日の欧州委員会規則(EC)第六〇六 二〇〇九号(ぶどう産品の分類 醸造法及び適用される制限に関する閣僚理事会規則(EC)第四七九 二〇〇八号の実施のための細則を定めるもの)(二千九年七月二十四日の欧州連合の官報(OJL一九三)一ページ) ただし

栄養成分等の分析方法等及び「誤差の許容範囲」の考え方について

<945F96F B3816A2E786264>

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

site_18(日本語版).xls

平成15年度マーケットバスケット方式による安息香酸、ソルビン酸、プロピオン酸、

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ


<82D282A982C1746F95F18D908F57967B95B E696E6464>

秋植え花壇の楽しみ方


現場での微量分析に最適 シリーズ Spectroquant 試薬キットシリーズ 専用装置シリーズ 主な測定項目 下水 / 廃水 アンモニア 亜硝酸 硝酸 リン酸 TNP COD Cr 重金属 揮発性有機酸 陰イオン / 陽イオン界面活性剤 等 上水 / 簡易水道 残留塩素 アンモニア 鉄 マンガン

Microsoft Word - 添付書類-旧特定(変更)

< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) H + ( ) (2) Na + ( ) (3) K + ( ) (4) Mg 2+ ( ) (5) Cu 2+ ( ) (6) Zn 2+ ( ) (7) NH4 + ( ) (8) Cl - ( ) (9) OH -

37_nasugurikonyuugyoukabushikigaisyak

< F2D30315F CD8F6F A88EBF8D908EA A93FA D FC82E82E6A7464>

Microsoft Word - 5_1)規格、手順書.doc

化粧品製造販売届入力方法等.pptx

 資  料 

○食品表示マニュアル改版/前付け~3(6)

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

Microsoft Word - ‡e‡c.doc

2011年度 化学1(物理学科)

No. QCVN 08: 2008/BTNMT 地表水質基準に関する国家技術基準 No. QCVN 08: 2008/BTNMT National Technical Regulation on Surface Water Quality 1. 総則 1.1 規定範囲 本規定は 地表水質

家庭園芸肥料 用土協議会 会報 No.21 平成 29 年 8 月 25 日発行 28 年度公定規格改正について説明会並びに研修会を開催 平成 28 年度公定規格改正について説明会並びに研修会 を 3 月 17 日 東京都千代田区の法曹会館において開催致しました 当協議会会員等 37 人の方々にご参

イ果実果実 ( 濃縮果汁を除く 以下この項において同じ ) の名称を表示する なお 三種類以上の果実を使用した場合は 使用量が上位三位以下の果実の名称を その他果実 と表示することができる ロ濃縮果汁濃縮果汁を希釈したものは 濃縮還元 果汁 と 濃縮果汁を希釈していないものは 濃縮 果汁 と表示する

イオン化傾向 イオン化傾向 1 金属の単体はいずれも酸化されて陽イオンになりうる 金属のイオンのなりやすさを表したものをイオン化傾向という イオン化傾向 K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb (H) Cu Hg Ag Pt Au e- を出してイオンになりやすい酸化されやすい イ

生第 化成肥料 マンガンほう素有機入り化成 28 0 TN 12.0 IAN 6.0 TP 8.0 ISP 8.0 IWP 5.0 TK 10.0 IWK 10.0 CMN 0.20 WB 0.20 生第 化成肥料 有機入り化成 TN 10.0 IAN 2.

紙申請案内

通行制限品目 積載することができる車両は 普通自動車及び四輪以上の小型自動車に限られます 1. 火薬類及びがん具煙火 表示 要件 項目 品名 積載数量 その他 黒色火薬 火薬類取締法その他 火薬 無煙火薬関係法令に定める事 10キログラム以下その他火薬類取締法に規定する火項を遵守すること 爆薬 薬カ

第 11 回化学概論 酸化と還元 P63 酸化還元反応 酸化数 酸化剤 還元剤 金属のイオン化傾向 酸化される = 酸素と化合する = 水素を奪われる = 電子を失う = 酸化数が増加する 還元される = 水素と化合する = 酸素を奪われる = 電子を得る = 酸化数が減少する 銅の酸化酸化銅の還元

目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り

<4D F736F F D208EC090D195F18D908F B4C93FC977697CC816A32392E30322E31352E646F63>

untitled

3. 調査結果 (1)PM2.5, 黄砂の状況調査期間中の一般環境大気測定局 5 局の PM2.5 濃度 ( 日平均値 ) の平均値を図 1 に示す 平成 26 年度は 9.9~49.9μg/m 3 ( 平均値 28.4μg/m 3 ), 平成 27 年度は 11.6~32.4μg/m 3 ( 平均

CERT化学2013前期_問題

参考 < これまでの合同会合における検討経緯 > 1 第 1 回合同会合 ( 平成 15 年 1 月 21 日 ) 了承事項 1 平成 14 年末に都道府県及びインターネットを通じて行った調査で情報提供のあった資材のうち 食酢 重曹 及び 天敵 ( 使用される場所の周辺で採取されたもの ) の 3

jhs-science1_05-02ans

資 料 4-3 特定調達品目及び判断の基準等(案) (公共工事変更箇所抜粋)

1/120 別表第 1(6 8 及び10 関係 ) 放射性物質の種類が明らかで かつ 一種類である場合の放射線業務従事者の呼吸する空気中の放射性物質の濃度限度等 添付 第一欄第二欄第三欄第四欄第五欄第六欄 放射性物質の種類 吸入摂取した 経口摂取した 放射線業 周辺監視 周辺監視 場合の実効線 場合

電子配置と価電子 P H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 価電子数 陽


資料編 に委託して製造をする場合を含み 他から委託を受けて製 造する場合を含まない ) をし 又は輸入した化粧品を製造 販売のために出荷することをいう 製造販売業者 とは 会社の経営陣 ( 取締役等 ) を指します 薬事法施行規則第 92 条 (4) ロット とは 一の製造期間内に一連の製造工程によ

Taro-①概要.jtd

国際化学肥料ニュース(2010年5月号)



<4D F736F F F696E74202D A E90B6979D89C8816B91E63195AA96EC816C82DC82C682DF8D758DC03189BB8A7795CF89BB82C68CB48E AA8E E9197BF2E >

書き方 ( 例 ) 別記第 17 号様式 農業生産法人報告書 自 至 平成 年 月 日平成 年 月 日 伊達市農業委員会会長様 平成年月日 主たる事務所の所在地伊達市 町 番地 法人の名称株式会社 代表者氏名 印電話番号 次のとおり農地法第 6 条第 1


PowerPoint プレゼンテーション

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

Ⅰ 目的この要領は 公共用水域の水質測定結果を報告する上で必要な数値の取扱い 水質測定結果報告書である 北海道公共用水域水質測定結果入力票 ( 平成 28 年度 ) ( 以下 入力票 という ) への記載方法等に関し定めたものである Ⅱ 数値の取扱い等について 1 報告下限値等 (1) 報告下限値に

中華人民共和国を原産地又は船積地域とするさけ及びます並びにこれらの調製品を輸入しようとする場合の 2 号承認申請の前の確認申請について 3 貿局第 15 号 ( ) 改正 1 輸入注意事項 9 第 13 号 ( ) 2 輸入注意事項 14 第 25 号 ( )

< F2D81798C9F A89E482AA8D9182A982E B837C>

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

第3類危険物の物質別詳細 練習問題

<8D4C93875F F878B91E F8FF097E18C7689E62E786C73>

チャレンシ<3099>生こ<3099>みタ<3099>イエット2013.indd

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用

<4D F736F F D C482CC A82A882E082BF82E182CC82DD E838B8E5F E646F63>

<連載講座>アルマイト従事者のためのやさしい化学(XVII)--まとめと問題 (1)

報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑

Taro-4

「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案)

- 2 - 二前号に掲げるもの以外のポリ塩化ビフェニル廃棄物及びポリ塩化ビフェニル使用製品別表第二の第一に定める方法

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

既登録農薬の再評価に係る優先度 (2018 年 12 月 1 日現在 ) 優先度 優先度 A (126) 有効成分名 1,3-ジクロロプロペン (D-D) 2,4-Dイソプロピルアミン塩 (2,4-PAイソプロピルアミン塩) 2,4-Dエチル (2,4-PAエチル) 2,4-Dジメチルアミン (2,

01.McCormick SEA SALT GRINDER A E G L M N Q R 金額 2.79$ 内容量 60g 表示ラベルなし 02.MEDITERRANEAN SALT MILL A E G N R 金額 4.49$ 内容量 90g 表示ラベルなし

PC農法研究会

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

Microsoft Word - hogoikuseizyoseiyoukou.doc

Transcription:

保証票記載例 1 生産業者保証票 ( 汚泥肥料等以外の登録肥料の場合 ) 生産業者保証票 登録番号 生第 12345 号 肥料の種類 化成肥料 肥料の名称 有機入り化成肥料 1 号 保証成分量 (%) 窒素全量 10.0 内アンモニア性窒素 8.0 りん酸全量 10.0 内可溶性りん酸 9.6 内水溶性りん酸 5.0 水溶性加里 5.0 原料の種類 ( 窒素全量を保証又は含有する原料 ) 尿素 動物かす粉末類 肉かす粉末 化 成肥料 副産有機質原料 8.8 備考 :1 窒素全量の量の割合の大きい cm 順である 2 内は動物かす粉末類の内容 3 肉かす粉末は 牛及び豚に由来するものである 4 は化成肥料の窒素全量を含有する原料である ( 農林水産大臣の確認を受けた工程において製造された原料 ) 肉かす粉末備考 : 肉かす粉末は 牛の脊柱等が混合しないものとして農林水産大臣の確認を受けた工程において製造されたものである 材料の種類 名称及び使用量 ( 使用されている効果発現促進材 ) 硫酸第一鉄 ( 鉄として ) 1.7% ( 使用されている摂取防止材 ) 消石灰 5% 正味重量 20kg 生産した年月平成 27 年 2 月生産業者の氏名又は名称及び住所 株式会社 生産した事業場の名称及び所在地 株式会社 事業場. である 原料の種類の欄の記載方法 については 肥料取締法施 行規則第十一条の二第一項 及び第二項の規定に基づき 原料及び材料の保証票への 記載に関する事項を定める 件 ( 昭和 5 9 年 3 月 1 6 日付農林水産省告示第 7 0 0 号 最終改正平成 1 6 年 1 月 1 6 日 ) に従って記 載して下さい 登録番号 肥料の種類 肥料の名称 保証成分量 生産業者の氏名又は名称及び住所 生産した事業場の名称及び所在地については登録証及び登録申請書の記載のとおりに記載して下さい 7. - 1 -

注 ) 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません また 配合に当たって原料として使用した肥料に使用された組成均一化促進材又は着色材についても記載を省略することができます この肥料には 牛由来たん白質が の表示は 原料として牛由来の原料が使用された場合に必要な表示で 保証票の枠の中に記載することはできません また 動物由来たん白質であっても牛由来の原料を含まない場合 ( 豚や鶏 ) は 以下の表示を保証票の枠外に記載してください - 2 -

2 生産業者保証票 ( 汚泥肥料等の登録肥料の場合 ) 汚泥肥料等の製品に添付する保証票中には 主要な成分量及び炭素窒素比を表示する必要があります 表示方法については以下の例により記載するようにしてください 生産業者保証票 登録番号生第 23456 号肥料の種類汚泥発酵肥料肥料の名称汚泥発酵肥料特 1 号原料の種類 ( 原料 ) 家庭生ごみ 下水汚泥 もみがら カニがら備考 ; 生産に当たって使用された重量の大きい順である 正味重量 20kg 生産した年月平成 27 年 2 月生産業者の氏名又は名称及び住所 8.8 株式会社 cm 生産した事業場の名称及び所在地 株式会社 事業場 主要な成分の含有量 窒素全量 1.3% りん酸全量 1.5% 加里全量 0.5% 未満 銅全量 350mg/kg 亜鉛全量 980mg/kg 石灰全量 15.8% 原料の種類の欄の記載方法 については 肥料取締法施 行規則第十一条の二第一項 及び第二項の規定に基づき 原料及び材料の保証票への 記載に関する事項を定める 件 ( 昭和 5 9 年 3 月 1 6 日付農林水産省告示第 7 0 0 号 最終改正平成 1 6 年 1 月 1 5 日 ) に従って記 載して下さい 登録番号 肥料の種類 肥料の名称 生産業者の氏名又は名称及び住所 生産した事業場の名称及び所在地については登録証及び登録申請書の記載のとおりに記載して下さい 主要な成分の含有量に ついては現物の値で表 示して下さい 炭素窒素比 12 7. 注 ) 銅全量は 300mg/kg 亜鉛全量は 900mg/kg 石灰全量は 15% の場合に表示が必要となり これらの数値未満の場合には 成分量の表示は必要ありません 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません この肥料には 動物由来たん白質が の表示は 原料として動物由来たん白質 ( 肉骨粉 蒸製骨粉 魚かす粉末等 ) が使用された場合に必要な表示で 保証票の枠の中に記載することはできません また 牛由来の原料を含む場合は 保証票に 農林水産大臣の受けた工程において製造された原料 である旨記載するとともに 以下の表示を保証票の枠外に記載してください - 3 -

表示の際の単位及び表示桁数について 成分名単位表示桁数 窒素全量 重量 % 小数点以下 1 桁 りん酸全量 重量 % 小数点以下 1 桁 加里全量 重量 % 小数点以下 1 桁 銅全量 mg/kg 整数 亜鉛全量 mg/kg 整数 石灰全量 重量 % 小数点以下 1 桁 硫黄分全量 重量 % 小数点以下 1 桁 炭素窒素比 - 整数 注 ) 窒素全量 りん酸全量及び加里全量については 0.5% 未満の場合は 0.5% 未満 と表示することができます ) 各成分の表示形態について 主要な成分の含有量については次の化学物質の形態で数値を表示してください 注 ) 成分名 表示形態 化学式 ( 化学物質名 ) 窒素全量 窒素 N りん酸全量 五酸化リン P 2O 5 加里全量 酸化カリウム K 2O 銅全量 銅 Cu 亜鉛全量 亜鉛 Zn 石灰全量 酸化カルシウム CaO 硫黄分全量 三酸化硫黄 SO3 分析機関によっては りん酸全量 加里全量及び石灰全量についても酸化物の形態ではなく元素の形で数値を分析報告書に記載されている場合があります この場合には次の計算式で数値を換算する必要があります リン (P) から五酸化リン (P2O 5) への換算 [P2O5]=[P] 141.95/30.97/2 =[P] 2.291 カリウム (K) から酸化カリウム (K 2O) への換算 [K2O]=[K] 94.19/39.09/2 =[K] 1.205 カルシウム (Ca) から酸化カルシウム (CaO) への換算 [CaO]=[Ca] 56.08/40.07 =[Ca] 1.399 乾物値及び現物値の表記について主要な成分の含有量については現物の値で表示してください 注 1) 分析機関によっては 現物の値ではなく乾物換算値で数値を分析報告書に記載されている場合があります この場合には 次の計算式で数値を現物の値に換算する必要があります X; 現物の値 (%) Y; 分析値 ( 乾物換算値 )(%) M; 現物の水分の値 (%) X=Y (100-M)/ 100 例 ; 水分が 50% の場合 水分が 70% の場合 水分が 10% の場合 X =Y (100-50)/100 =Y 0.5 X =Y (100-70)/100 =Y 0.3 X =Y (100-10)/100 =Y 0.9 注 2) 炭素窒素比は有機炭素を窒素全量で除した値 (C/N) であるため 算出に用いた両者の値が乾物又は現物の値でそろっていれば 数値に影響はありません 〇主要な成分の含有量については 生産した事業場のにおける平均的な測定値をもって記載することができます この場合においては 主要な成分の含有量 ( 生産した事業場における平均的な測定値 ) と記載してください - 4 -

3 生産業者保証票 ( 指定配合肥料の場合 ) 指定配合肥料生産業者保証票 肥料の名称 有機入り配合肥料 1 号 保証成分量 (%) 窒素全量 10.0 内アンモニア性窒素 8.0 りん酸全量 10.0 内可溶性りん酸 9.6 内水溶性りん酸 5.0 水溶性加里 5.0 原料の種類 ( 配合原料 ) 尿素 骨粉質類 肉骨粉 化成肥料 備考 :1 重量割合の大きい順である 2 内は骨粉質類の内容である 3 肉骨粉は 牛及び豚に由来するもの 8.8 である cm ( 農林水産大臣の確認を受けた工程にお い て製造された原料 ) 肉骨粉 備考 : 肉骨粉は 牛の脊柱等が混合しないも のとして農林水産大臣の確認を受けた工 程において製造されたものである 材料の種類 名称及び使用量 ( 使用されている効果発現促進材 ) 硫酸第一鉄 ( 鉄として ) 1.7% ( 使用されている摂取防止材 ) パームアッシュ 正味重量 20kg 生産した年月 平成 27 年 2 月 生産業者の氏名又は名称及び住所 株式会社 生産した事業場の名称及び所在地 株式会社 事業場 原料の種類の欄の記載方法 については 肥料取締法施 行規則第十一条の二第一項 及び第二項の規定に基づき 原料及び材料の保証票への 記載に関する事項を定める 件 ( 昭和 5 9 年 3 月 1 6 日付農林水産省告示第 7 0 0 号 最終改正平成 1 6 年 1 月 1 6 日 ) に従って記 載して下さい 肥料の名称 生産業者の氏名又は名称及び住所 生産した事業場の名称及び所在地については指定配合肥料生産業者届出書の記載のとおりに記載して下さい 7. 材料の種類 名称及び使用量 については 効果発現促進材又は摂取防止材を使用した肥料を原料とする場合に記載が必要になります また 組成均一化促進材又は着色材を使用した肥料を原料とする場合も記載することができます 他の材料については記載する必要はありません なお これらの材料を使用した肥料を原料とする場合の記載であり 指定配合肥料の生産に当たりこれら材料を使用することはできません ( 生産に当たり使用できる材料は農林水産大臣の指定する固結防止材のみです ) この肥料には 牛由来たん白質が の表示は 原料として牛由来の原料が使用された場合に必要な表示で 保証票の枠の中に記載することはできません また 動物由来たん白質であっても牛由来の原料を含まない場合 ( 豚や鶏 ) は 以下の表示を保証票の枠外に記載してください - 5 -

4 輸入業者保証票 ( 汚泥肥料等以外の登録肥料の場合 ) 輸入業者保証票 登録番号輸第 34567 号肥料の種類化成肥料肥料の名称有機入り化成肥料 1 号保証成分量 (%) 窒素全量 10.0 内アンモニア性窒素 8.0 りん酸全量 10.0 内可溶性りん酸 9.6 内水溶性りん酸 5.0 水溶性加里 5.0 原料の種類 8.8 ( 窒素全量を保証又は含有する原料 ) cm 尿素 化成肥料 副産有機質原料 甲殻類質肥料粉末備考 :1 窒素全量の量の割合の大きい順である 2 は化成肥料の窒素全量を含有する原料である 材料の種類 名称及び使用量 ( 使用されている効果発現促進材 ) 硫酸第一鉄 ( 鉄として ) 1.7% 正味重量 20kg 輸入した年月平成 27 年 2 月輸入業者の氏名又は名称及び住所 株式会社 原料の種類の欄の記載方 法については 肥料取締 法施行規則第十一条の二 第一項及び第二項の規定 に基づき原料及び材料の 保証票への記載に関する 事項を定める件 ( 昭和 5 9 年 3 月 1 6 日付農林 水産省告示第 7 0 0 号 最終改正 平成 1 6 年 1 月 1 6 日 ) に従って記載し 登録番号 肥料の種類 肥料の名称 保証成分量 輸入業者の氏名又は名称及び住所については登録証の記載のとおりに記載して下さい 7. 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません この肥料には 動物由来たん白質が の表示は 原料として動物由来たん白質 ( 肉骨粉 蒸製骨粉 魚かす粉末等 ) が使用された場合に必要な表示で 保証票の枠の中に記載することはできません また 牛由来の原料を含む場合は 保証票に 農林水産大臣の受けた工程において製造された原料 である旨記載するとともに 以下の表示を保証票の枠外に記載してください 〇輸入された肥料で 加工されることなくそのまま肥料として農家等に販売される場合には 原産国の表示を 保証票の枠の下などの見やすい場所に記載してください 輸入された肥料を単に小分けして袋などに詰め替える場合も 原産国を表記してください なお 国名よりも地名のほうが一般に知られている場合には 原産地国名ではなく 原産地名を表記することができます - 6 -