CMP96

96 2 1 2 2 2 3 2 4 2 5 02 4 3 4 3 1 1 05 1 2 3 4 5 3 1 3 2 3 2 1 3 2 2 3 2 3 3 2 4 3 2 5 3 2 6 3 2 7 3 3 3 3 1 96 4 1 4 1 1 4 1 2 1 2 3 4 4 2 4 2 1 1 2 3 4 3 3 11 2 1 2 3 5 2 5 2 1 5 2 2 5 2 3 5 3 5 3 1 5 3 2 5 3 3 5 4 4 2 2 1 2 4 2 3 03 2 03 3 04 4 3 2 05 06 4 4 07 4 4 1 08 1 11 4 4 21996 11 4 4 3 12 12 5 1 13 14 15 17 18 19 20 20 20 21 22 23 24 24 24 25 25 25 25 26 27 28 28 29 30 31 31 31 32 33 34 35 36 37 38 40 41 44 1

2 96

3 2 1 ()

4

5

31 1 2 5 3 4 6

3 2 321 1 Co-exist 2 3 7

322 1 2 1 8

2 3 9

3 4 1 2 3 10

11 3 23 1 2 3 4 5 3 24 1 2 3 3 5 1 2 3 4

326 1 2 2560 3 327 1 2 3 4 12

3 3 3 1 () () 13

96 4 1 4 1 1 1 E6 EF6 2 E8 EF8 E7 U3 R4 P2 EF7 R5 M2 R6 RE2 U4 U2 R7 C2 R8 GM2 E5 M3 CO4 EF5 U5 EF4 E4 EF9 C1 CO2 R3 U2 P1 CO3 C3 EF3 3 CO1 R1 GM1 R2 RE1 U1 M1 E3 EF2 4 E1 E2 EF1 S 112,000 U E CO M GM EF P R C RE 14

96 4 1 2 1 1 a 15 30m b c d P1 e f g ap1 bp2 C1C2C3 18 are2 bre1 E6 2 a E7 M2 U4 E5 M3 U5 CO2 18 CO3CO4 E8 U3 P2 RE2 U2 C2 GM2 CO4 E4 bu1 U5 U5 c d CO1 C1 GM1 RE1 U1 CO2 M1 U2 P1 E3 CO3 C3 E1 E2 KEY PLAN 15

96 3 a 18 b cm2m3 d e 13 E2E4E8E6 18 E3 f 18 g h 18 4 aco1 b 18 CO3 c 21 CO4 21 U1RE1 a U2 bu2 c E7 E8 U3 C1 GM1 CO1 U1 RE1 E6 M2 RE2 P2 CO2 P1 U2 E3 M1 M3 U5 E5 U4 C2 GM2 CO4 E4 U2 CO3 C3 E1 E2 KEY PLAN 16

96 2 1 a b c d R3 R4 R3 R5 R4 R5R6R7 R7R523m 4 5m M2U4 R8 18 2 a10,000 E6 R8 b R1 E8 E7 U3 R4 P2 R5 M2 R6 RE2 U4 U2 R7 C2 GM2 E5 M3 CO4 U5 E4 C1 CO2 R3 U2 P1 CO3 C3 R2 CO1 R1 GM1 R2 RE1 U1 M1 E3 3 E1 E2 KEY PLAN 17

96 1 1960 1970 100 2 a b c 100200m m d 80 20 18

96 4 EF6 7EF2345 1 a b c a b c d e f 100 10 15m 100 1505 10 g 10 20m 2 a 20 30m 10m b2 3m c E8 EF8 E7 U3 R4 P2 EF7 R5 E6 M2 R6 RE2 U4 U2 EF6 R8 R7 C2 GM2 E5 M3 CO4 EF5 U5 EF4 E4 d EF9 C1 CO2 R3 U2 P1 CO3 C3 EF3 CO1 R1 GM1 R2 RE1 U1 M1 E3 EF2 E1 E2 EF1 KEY PLAN 19

96 4 4 2 1 1 2 12UC 3 UC 2 3 3 1 3 2 1 2UC 3UC 20

96 4 2 2 1 1 96 18 18 13 S 115000 2 1993 18 13 18 18 18 18 3 13 13 S 115000 21

96 2 1 13 18 13 18 2 13 18 13 18 10 15 18 22

キャンパス マスタープラン 96 の目標 ４ 4 2 3 交通動線計画図 北18条 西門 西 共同駐車帯 ＪＲ北海道 仮称 新川通り 仮称 桑園通り 市立病院 南西門 共同駐車帯 仮称 18条モール 仮称 ポプラモール 仮称 南西モール 仮称 キャンパス西通り ビレッジ モールⅠ 北西門 フレッシュマン モール 新 南 門 北門 新渡戸メモリアル 花木園 北 共同駐車帯 通称 取り付け道路 ビレッジ モールⅡ インター ナショナル モール クラーク メモリアル プラザ インター ナショナル スクエア 中央モール 仮称 新渡戸通り 仮称 13条モール 北18条アンダーパス 仮称 原生林通り 北18条門 北18条共同駐車帯 共同駐車帯 環状通 共同駐車帯 正門 北13条門 仮称 クラーク通り 札幌ロマネット 至 地下鉄北18条駅 至 地下鉄北12条駅 650m 500m 徒歩6分 500m 500m 徒歩14分 徒歩20分 徒歩26分 キャンパス内道路計画 S 1 7000 23

96 4 3 4 3 1 21 1 21 2 3 4 5 24

96 4 3 2 1 18 18 18 1 a 21 b 12 21 c 18 21 2 a b c a b 25

96 5 26

96 4 3 3 27

96 4 4 4 4 1 1 30 21 2 Place-markingSpace-making 1 a b c 2 1011 3 4 18 28

29 4 4 21996 96 4 21

96 4 4 3 S 17000 30

31 18 18 18 21 100m 100m 18 18 18 100m 100m 5 1

５ ＪＲ北海道 キャンパスの空間計画 5 2 アカデミック ゾーン 5 2 1 南アカデミック ゾーンの考え方 市立病院 歴史的指定建造物が最も多く存在しており それらとオープンスペースが構成する 北大の伝統を残した空間構成を保全 再生し 大学のシンボル ゾーンとする 南西門 現行のこのゾーンに対しての建ぺい率 容積率を維持し 環境の保全 景観の保全を 共同駐車帯 農 前提とした計画が必要なゾーンである 仮称 ポプ 仮称 南西モール １ 軸の構成 南北方向には 中央モールとサービス主体のキャンパス西通り 仮称 の車動 新渡戸メモリアル 花木園 線を設定する 西モールといった歩行者優先道 遊歩道 を計画する ２ 空間の構成 建築とオープンスペースとを意識的に連続させるような空間構成をとり オー プンスペースにより一層の意味をもたせる 農 フレッシュマン モール 東西方向には インターナショナルモール フレッシュマンモール 仮称 南 新 南 門 農学研究科 再開発ゾーン インター ナショナル モール クラーク メモリアル パーク 理学研究科 再開発ゾー ン 教育 交流ゾーン ３ 施設配置 工学研究 ２１世紀 エルムの森 エルムの森 理学研究科および農学研究科の再開発計画における施設配置は 現農学部施設 昆虫教室 と理学部施設の間に設定したビジュアル コリドールに入らないように配置する クラーク会館 ４ オープンスペースとモール 現在 過密な駐車車輛で占められているクラーク会館周辺と生協の駐車用地は 21世紀の北大の全学的な舞台として重要な場所となるため ユニバーシティ セ ンターとして整備する そのためには 人々の交流を豊かに支えるオープンス 中央ローン 古河講堂 文系再開発ゾーン インター ナショナル スクエア ペースと 景観を保全するためのオープンスペースをそれぞれ意識的に設定し 総合学術情報 コンプレックス 含 図書館 ２１世紀 エルムの森 車の乗り入れを禁止することがまず第一に必要である 次いで 順次エルムの森 インターナショナルスクエア クラークメモリアル 附 スクエア インターナショナルモール フレッシュマンモールなどの整備を進め る ５ 動線 正門は 周辺市街地の街路整備により 現在より市街地と連携した空間構成と する 正門 南西門 新南門より車両の入構を考えるが それぞれの近傍に共同 駐車帯を設け サービス車両のごく一部が各施設まで進入する 地球環境科学研究科 共同駐車帯 正門 仮称 新渡戸通り 仮称 クラーク通り 札幌ロマネット 事務局 イチョウ並木 高等教育情報センター 至 地下鉄北12条駅 南アカデミック ゾーン Ｓ 1 5000 32

５ ＪＲ北海道 キャンパスの空間計画 西 共同駐車帯 西門 仮称 桑園通り 5 2 2 中央アカデミック ゾーン 全学体育教育施設 福利厚生施設 全体的に アカデミック ゾーンを細分化したコミュニティ ゾーンごとに利用方 針を決定した それらの多くは 各部局の再開発ゾーンとして 各部局の将来計画に サク コト よって施設計画がなされる部分とするが 保全 再生される自然のゾーンによって再開 南西門 発ゾーンは限定されている 共同駐車帯 農 北 18 条周辺は スチューデント センターなどが充実してゆくゾーンとして 発展的 な機能施設配置を考える 場 仮称 ポプラモール 仮称 南西モール １ 軸の構成 中央モールは 既存の位置に キャンパス西通り 仮称 は ほぼ農場の境界 に沿って配置する この２つを歩行者専用道と歩 車共存道でつなぐ 全学共同 利用施設群 新渡戸メモリアル 花木園 遺跡公園 農業生産総合研究 センター ュマン ２ 空間の構成 保護樹林 全学共同利用施設群 中央アカデミック ゾーン内のキャンパス西通り 仮称 は 再生されるサク 獣 シュコトニ川と平行して配置され エコキャンパスとしての豊かな環境 景観を 研究科 つくり出す 21世紀エルムの森や原始の森といった保護樹林地区と各部局の再開 発ゾー 発ゾーンを明確に分離した空間構成とする 工学研究科再開発ゾーン ２１世紀 エルムの森 全学教育施設 ３ 施設配置 中央モール 21 世紀エルムの森 原始の森に隣接している各部局の再開発ゾー ンについては それら緑の空間との連続性を確保し 建築群の中に積極的に緑を 引き込むような施設配置を行う ４ オープンスペースとモール ーン 再整備される中央モールに連続するかたちで サクシュコトニ川と融合した オープンスペースを配置し 北大中央部の21世紀エルムの森を東方に拡大し 北 大のシンボル的なキャンパスの中心として整備する 総合学術情報 コンプレックス 含 図書館 仮称 原生林通り 医系再開発ゾーン ２１世紀 エルムの森 ５ 動線 食堂 全学共用施設 講堂 ホール等 北1 生協 北18条共同駐車帯 附属病院 基本的に新しく計画されるすべての道路には それぞれ異なった樹種の街路樹 科 を植え 豊かな外部環境を創出する 特に 北 13 条通りは 現状の銀杏並木を帯 生かしながら ブール ヴァール 広い並木道 としての空間を整備し キャン 事務局 イチョウ並木 り 高等教育情報センター パスへ導入路として象徴的な空間とする 至 環状 共同駐車帯 仮称 13条モール 至 地下鉄北12条駅 中央アカデミック ゾーン Ｓ 1 5000 33

18 5 2 3 24 18-21 - 21 18 15000 34

5 3 5 3 1 a b c d e a b c d e f g S 12500 35

5 3 2 a b a b c d 13 e 13 f g 13 S 12500 36

5 3 3 a b c d e 18 a 18 b 18 c 18 d 18 e f g 18 18 12500 37

5 4 96 c 1 a 13 60m 25m 25m d b 38

2 a 3 a b b 39

40 1530 1 18 1 1 2 1 2 1 1 1 2 2 2 2 2 3 15

100 3040 21 41

WG WG 42

10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 43

1 2 academic plan 7 community zone 5 5 eco-campus 6 landscape 6 campus yard 7 academic zone 7 university center 8 9 9 12quadrangle 44

2 12perspective 14symbolic place 15common 28spacemaking 38design code 21mall 24visual corridor 28placemarking 45