比喩:その他

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2013 年 3 月 10 日 ( 日 ) 11 日 ( 月 ) 51 回目 Ⅵ-054 山上の垂訓 山上の垂訓 054 マタ 5:1~2 ルカ 6:17~19 1. はじめに (1) 呼び名について 1マタ 5:1~8:1 は 通常 山上の垂訓 ( 説教 ) と呼ばれる 2しかし この名称は 説教

2011 年 06 月 26 日 ( 日 ) 27 日 ( 月 )26 ローマ人への手紙 7:14~25 律法からの解放 (3) ロマ書 7 章クリスチャン 1. はじめに (1) 聖化 に関する 5 回目の学びである 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は

2011 年 07 月 17 日 ( 日 ) 18 日 ( 月 )29 ローマ人への手紙 8:12~17 聖化の力 ( 聖霊 )(3) 養子の霊 1. はじめに (1) 聖化 に関する 8 回目の学びである 最終回 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は ク

2011 年 10 月 16 日 ( 日 ) 17 日 ( 月 )42 ローマ人への手紙 11:25~36 拒否の解決 (3) イスラエルの救い 1. はじめに (1)10 月 13 日 ( 木 ) の日没から仮庵の祭りが始まった 1 第 7 の月の 15 日 満月 2 満月を眺めながら イスラエル

2018 年 5 月 27 日 ( 日 ) 28 日 ( 月 ) 14 回 ペテロの第 2 のメッセージ (2) ペテロの第 2 のメッセージ (2) 使徒 3:17~26 1. はじめに (1) ペンテコステの日に教会が誕生した 1ペテロの第 1 回目のメッセージにより 3,000 人ほどの人たち

2019 年 7 月 28 日 ( 日 ) 29 日 ( 月 ) 70 回 12 人の弟子たちの救い 12 人の弟子たちの救い 使徒 19:1~7 1. はじめに (1) 第三次伝道旅行が始まった 1 使 18:23~21:17( 紀元 53 年の春から 56 年の春 ) 2パウロは ひとりで出かけ

* ユダヤ人の歴史家ヨセフスもまた同じような書き方をしている 5 テオピロは ルカの執筆活動を支援するパトロンであった可能性が高い 6 もしそうなら テオピロはローマ人クリスチャンであったと思われる (2)1~2 節は ルカの福音書の要約である 1 前の書 というのは ルカの福音書 のことである 2

このメッセージは メシアの義とパリサイ人の義について学ぼうとするものである Ⅰ. 真の信仰者の特徴 (5:13~16) 1. 地の塩 (13 節 ) あなたがたは 地の塩です もし塩が塩けをなくしたら 何によって塩けをつけるのでしょう もう何の役にも立たず 外に捨てられて 人々に踏みつけられるだけで

2017 年 10 月 8 日 ( 日 ) 9 日 ( 月 ) 15 回さらにすぐれた契約 さらにすぐれた契約 ヘブル 8:1~13 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし (2) ユダヤ教の 3 つの柱

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2017 年 8 月 13 日 ( 日 ) 14 日 ( 月 ) 7 回 第 2 の警告 (2) 第 2 の警告 (2) ヘブル 4:1~13 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし 2 彼らは 迫害と誤

2 奇跡 3 父 4 聖書 4. メッセージのゴール (1) イエスを誰だと言うか (2) イエスを信じる者の幸いとは何か このメッセージは イエスの業と主張について考えようとするものである Ⅰ. イエスと父は一体である (19~29 節 ) 1. 行動において まことに まことに あなたがたに告げ

2012 年 1 月 15 日 ( 日 ) 16 日 ( 月 )53 ローマ人への手紙 14:13~15:3 キリスト者の自由 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)12 章は 基本的には教会内の行動についての勧めであ

2012 年 1 月 22 日 ( 日 ) 23 日 ( 月 )54 ローマ人への手紙 15:4~13 希望から希望へ 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)14:1~15:13 は 雑多な問題を扱っている 1 超道徳

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* ダニエル書 3 捕囚期後 (3) * ハガイ書 * ゼカリヤ書 * マラキ書 (5) 預言者たちが語ったメッセージの要約 1 神の主権と聖なるご性質 2 契約の民イスラエルの不従順の罪 3 悔い改めへの招き 4 迫り来る神の裁きと捕囚 5イスラエルの民を攻撃する周辺国への裁き 6 捕囚からのレム

1イエスがバプテスマを受けたとき 天が開かれて聖霊が鳩のように下った 2ここでは 天が開かれて再臨のメシアが地に下ってこられる 3 黙 4:1 では ヨハネを招くために天が開かれた 4ここでは キリストが地に下るために天が開いた (2) 白い馬に乗った方 1ローマ軍の将軍は 白い馬に乗った 2 再臨

2017 年 7 月 2 日 ( 日 ) 3 日 ( 月 ) 1 回 ヘブル人への手紙のテーマ ヘブル人への手紙のテーマ ヘブル 1:1~3 1. はじめに (1) 著者 1いくつかの名が上げられてきた * パウロ * ルカ ( パウロがヘブル語で書いたものを ルカがギリシア語に翻訳した ) * バ

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2 イエスの戒めを守るなら イエスの愛に留まることになる (2) その教えを話した理由は 弟子たちが喜びに満たされるためである 1イエスは 自分が経験している喜びを弟子たちに与えようとしている 2イエスの喜びは 父なる神への従順 ( 喜ばせること ) によって生まれる 3ヘブ 12:2 Heb 12

2011年度 牧羊者 第Ⅳ巻

(2) ロマ 7:1~6 の要約 1 律法の大原則 * 律法は 人に対して権限を持つ * 律法は 死んだ人には権限を持たない 2 結婚関係の例話 * 夫が生きている間は 結婚の律法によって制約されている * それを破れば 姦淫の女と呼ばれる * 夫が死ねば 結婚の律法から解放される * 再婚しても

創世記5 創世記2章4節b~25

カインの性格

一 マリヤへの恵みある教会に 何かというと 恵まれた女よ おめでとう と言う人がいました 女性のための聖書のクラスで 誰かが正しい答えを言ったら 恵まれた女よ おめでとう 感謝なことの証しをしたら 恵まれた女よ おめでとう 誰かが牧師に祈ってもらっている姿を見たら 恵まれた女よ おめでとう 彼女はい

イエスさまの公的な活動は 2 年から 3 年と言われます その短い時間の中で人々に与えた影響は 考えられないほど大きいものでした ここに今日 わたしたちが集まって礼拝しているのも そのせいです けれどもその 2 年ないし 3 年のイエスさまの活動はずっと順調であったわけではありません イエスを愛し慕

B2 神はどのようなお方か 1Chro.29:10-12 Dt.10:12-13 Ps.95:1-7 B3 イエス キリストはどのようなお方か John.14:8-10 Mk.6:31-56 John.10:30-33 Heb.2: John.4:2-3 2John.7-10 B4 三位

2012 年 7 月 1 日 ( 日 ) 2 日 ( 月 ) 17 回目 Ⅴ-020~021 バプテスマのヨハネの登場 バプテスマのヨハネの登場 ルカ 3:1~2 マコ 1:2~6 1. はじめに (1) 文脈の確認 1バプテスマのヨハネの誕生 2イエスの誕生 3イエスの幼少期 (2) 今日の箇所は

현장 전도를 위한 1단계 전도훈련교재 4

2014 年 10 月 7 日 ( 火 ) 60 分で分かる創世記 60 分で分かる創世記 1. はじめに (1) 60 分で分かる〇〇 のシリーズを開始する 11 節 1 節の解説も重要であるが 鳥瞰図的な理解も必要である 2その場合重要なのは センス オブ プロポーション である (2) 創世記

牧会の祈り

に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか (1) ここで場面は 地から天に移行する 1 大患難時代を通して継続している状況の描写である (2) ヨハネは キリストに対する信仰のゆえに殉教の死を遂げた人々の幻を見た 1 彼らは 祭壇の下にいた 2 旧約時代のいけにえの血が祭壇の土台に注がれたこと

2013 年 3 月 24 日 ( 日 ) 25 日 ( 月 ) 52 回目 Ⅵ-054 八福の教え 八福の教え 054 マタ 5:3~12 ルカ 6:20~26 1. はじめに (1) 文脈の重要性 1 文脈を無視して 山上の垂訓のある言葉を取り出すことが余りにも多い 2イエスは 神の国の福音をも

存在する 弟子訓練は 人が思考 感情 行動において よりキリストに似た者となることを手助けするプロセスである このプロセスは 人が新しく生まれたときから始まり 残る生涯中続くものである このキリストを わたしたちは宣べ伝えており すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように 知恵を尽くしてすべ

としたこと それに対してイエスは 今は 止めないでほしい 正しい ことをすべて行うのは 我々にふさわしいことです ( マタイ 3 15) と 言って ヨハネから洗礼をお受けになったと伝えています しかしマルコ福音書は そういうことは何も伝えていません イエス は ユダヤの全地方から集まって来た大勢の

ダニエル書は終末についてどのように語っているか No.2 御使いガブリエルが告げた 七十週 の預言 聖書箇所 9 章 20 節 ~27 節 はじめに 前回はダニエル書 2 章から バビロンの王ネブカデネザルの見た正夢に ついて学びました その正夢は終わりの日に起こることを示されたものでした ダニエル

創世記5 創世記2章4節b~25

3 仲介者としての祭司たちが存在していた (2) 新約時代の状態 1すべての信者が まことの聖所に入ることができる * 天の聖所で 神の臨在の前に出ることができる 2これは 万人祭司の教えである 3 訳文の比較 こういうわけですから 兄弟たち 私たちは イエスの血によって 大胆にまことの聖所に入るこ

Rev 7:1 この後 私は見た 四人の御使いが地の四隅に立って 地の四方の風を堅く押さえ 地にも海にもどんな木にも 吹きつけないようにしていた (1) この後 私は見た 1 物事の時間的流れではなく ヨハネが見た幻の順番を示している 2この幻は 神の裁きが迫っていることを示唆している 3 地の四方

2 を重んじてきた人たちがいたからでした そういう人たちに対して 自分は宗教に熱心であると思っても つまり 形 を整えることに一生懸命であっても と語りかけているのです 今の私たちに当てはめるならば 洗礼を受けたといっても とか どんなに礼拝を守っているとしても とか あるいは 奉仕を一生懸命やって

束の地カナンに入ることが許されなかった 9 死を前にして ヨシュアを後継者に任命し 120 歳でモアブのネボ山で死んだ 10 モーセという人は 地上のだれにもまさって非常に謙遜であった ( 民数記 12:3) 11 自分を しもべとして神の家全体のために忠実でした ( ヘフ ル 3:5) 新約聖書に

2016 年 12 月 10 日 ( 日 ) 11 日 ( 月 ) 16 回 ラッパの裁き 5 ラッパの裁き 5 黙 9:1~11 1. はじめに (1)6 章から 9 章までの流れ 16 章で 巻き物の封印が解かれる 最初の 6 つの封印 * ここから大患難時代が始まる 27 章は 挿入句である

第二に 聖さを得るために 私たちはすべての人との平和を追い求めなければなりません 私たちの思いの内にある敵対心や闘争心などを放っておかず 平和的に生きるように努めなければなりません へブル書の著者は このことについて 非常に厳しく警告しています 私たちが神の聖さにあずかる者とならない限り 主を見るこ

1.1 節 Rev 14:1 また私は見た 見よ 小羊がシオンの山の上に立っていた また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて その額には小羊の名と 小羊の父の名とがしるしてあった (1) ヨハネは キリストの再臨後の状況を見ている 1 実際にキリストの再臨が起こるのは 19 章になってからである

* ペリシテ人の古代都市ガザは 前 93 年に破壊され 前 57 年に再建された * この道路は ガザの遺跡を通過し 新ガザに至る荒野の道である 5 ピリポは その命令に従順に従った 2.27b~28 節 Act 8:27b すると そこに エチオピヤ人の女王カンダケの高官で 女王の財産全部を管理し

2012 年 2 月 26 日 ( 日 ) 27 日 ( 月 )59 ローマ人への手紙総まとめ 総まとめ 1. はじめに (1) 執筆の意図 1 使徒としての使命 * 所々 かなり大胆に書いた (15:15) 2 使徒としての奉仕の原則 * 他人の土台の上に建てない (15:20) * これまで ロ

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2017 年 2 月 5 日 ( 日 ) 6 日 ( 月 ) 22 回 イスラエルに対する戦い (2) イスラエルに対する戦い (2) 黙 12:7~17 1. はじめに (1) キリストの再臨の前に何が起こるかを見ている 110 章 ~14 章は 挿入箇所である * 物語の進展はなく 状況の説明が

6ユダヤ人は 人種的 宗教的理由によって サマリヤ人を軽蔑した * ユダヤの格言 私の目が サマリヤ人を見ることがないように 7サマリヤ人も ユダヤ人を軽蔑し 敵対した * ユダヤ人がエルサレムから下ることは許したが 上ることは許さなかった 8 現代もサマリヤ人の子孫たちが存在している ( 千名以下

に知恵と英知と知識とあらゆる仕事において 神の霊を満たした (2~3 節 ) (1) ユダ部族のフル その子ウリ その子ベツァルエル 1フルとはモーセの手を両側から支えた 2 人のうちのひとり ( 出 17 章 ) 2フルの孫がベツァルエルである (2) 神の霊を満たした 1 知恵 (wisdom)

聖書 : ピリピ 3:1~3 説教題 : 神の御霊による礼拝 日時 :2017 年 2 月 26 日 ( 朝拝 ) ピリピ人への手紙第 3 章に入ります この手紙は全部で 4 章からなっていますので 今日から後半部に入ることになります パウロは 最後に 私の兄弟たち と始めます この手紙はまだ半分ま

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Heb 11:7 信仰によって ノアは まだ見ていない事がらについて神から警告を受けたとき 恐れかしこんで その家族の救いのために箱舟を造り その箱舟によって 世の罪を定め 信仰による義を相続する者となりました (1) ノアは 神から警告を受けた 1 創 6:17 Gen 6:17 わたしは今 いの

牧会の祈り

2008 年 7 月 27 日 ( 日 ) 28 日 ( 月 ) ハーベストフォーラム東京創世記 8 創世記 8 創世記 3 章 14 節 ~24 節 アダム契約 イントロ : 1. 前回までの復習 (1) 創世記には 11 の区分 ( トルドット ) がある (2) 第 1のトルドットには 人類の

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日よとどまれ(Sun Stop)

な声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った ここに上れ この後 必ず起こる事をあなたに示そう (1) ヨハネは 7 つの教会への手紙の啓示を聞いた後 天の御座の幻を見た 1 その後 私は見た とは 時間の流れを示す言葉である (2) 招きの言葉がかかった 1 一つの開いた門があった * ヨ

Rev 17:2 地の王たちは この女と不品行を行い 地に住む人々も この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです (1) 大淫婦と不品行 1 旧約聖書では 淫婦 は 偽の宗教 を象徴する言葉である 2 淫行 は 偶像礼拝を象徴する言葉である 霊的姦淫である * 通常は 真の神を信じると告白しながら 偶像

(1) 千年王国の最後に サタンが底知れぬ所から再び解き放たれる 1 その理由は 再び人類を試すためである 2 神は 人類がいかに堕落しているかを証明される (2) 千年王国にも罪は存在する 1 千年王国が始まった時点では 未信者は存在しない 2 千年王国では ほぼ理想に近いような生活環境が実現する

ヨハネの福音書講解 ヨハネの福音 ヨハネの福音書 21:15~25 1. 愛する 新改訳改訂第 3 版 ヨハネ 21:15 彼らが食事を済ませたとき イエスはシモン ペテロに言われた ヨハネの子シモン あなたは この人たち以上に わたしを愛しますか ペテロはイエスに言った はい 主よ 私があなたを愛

5. 章節は後代に付加せられたもので 聖書記述者の考えや霊感は反映されていな いので注意が必要 Ⅰ イエスによる預言 (42~46) 1. マタイ 21:42 は詩篇 118:22 預言からの引用 家を建てる者たちの見捨てた石 それが礎の石になった これは主のなさったことだ 私たちの目には 不思議な

(1) 神殿の聖所と至聖所を分ける幕である 1 長さが約 18 メートル 厚さが約 10 センチ 2この幕の内側に入れたのは 大祭司だけである それも年に一度だけ 3 大祭司 アロンの家系 ケハテ氏族 レビ族 イスラエルの民 全人類 (2) この幕が 上から下まで真っ二つに裂けた 1 神の御手がこれ

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ヨハネの手紙講解 神のあかし ヨハネの手紙第一 5:1~21 1. 油注がれた者 新改訳改訂第 3 版 Ⅰヨハネ 5:1 イエスがキリストであると信じる者はだれでも 神によって生まれたのです 生んでくださった方を愛する者はだれでも その方によって生まれた者をも愛します イエスがキリストであると信じる

の 問を提示して定着度を確認していく 1 分けて計算するやり方 70 = =216 2 =6 2 筆算で計算する方法 題材の指導計画 ( 全 10 時間扱い ) ⑴ ⑵ ⑶ 何十 何百 1 位数の計算 1 時間 2 位数 1 位数

ヘブル人への手紙1章

2016 年 10 月 2 日 ( 日 ) 3 日 ( 月 ) 7 回 フィラデルフィアの教会 フィラデルフィアにある教会 黙 3:7~13 1. はじめに (1) 黙示録の 3 区分 1 黙 1:19 は 黙示録を 3 区分している Rev 1:19 そこで あなたの見た事 今ある事 この後に起こ

聖書に聞く会 ( 第 2 回 ) マルコによる福音書 1 章 1-8 節 2014 年 5 月 8 日 古本靖久 1 聖歌 60 番 ヨルダンのほとりヨハネはさけべり 2 お祈り 3 テキストの位置 今日の箇所はマルコ福音書のはじめの部分であり この福音書は何について書くのか決定づける所です 特に

Microsoft Word - Advanced Sp. Warfare.J.doc

1 パンの家 という意味 農業生産の豊かな地 ダビデの町とも呼ばれた 2ガリラヤのベツレヘムと区別するために ユダヤのベツレヘムと書かれている 年代 200 軒の家 クリスチャンとイスラム教徒が平和に住んでいる 4 今日 パレスチナ自治区 2 万 2 千人 クリスチャンは迫害に会っている

スライド 1

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2 イエスは大胆に わたしは道です と言われました イエスが歩まれた道です イエスが示された道です 正しく この人を見よ! です それが聖書の教えです 私たちはこの一年間 幸いなみ言葉を心に覚えて進みたいと願います 今日は この年間聖句から次の2 点を考えてみましょう 大切なポイント 1. 勝利者イ

24:24 それで わたしたちの仲間が数人 墓に行って見ますと 果して女たちが言ったとおりで イエスは見当りませんでした 24:25 そこでイエスが言われた ああ 愚かで心のにぶいため 預言者たちが説いたすべての事を信じられない者たちよ 24:26 キリストは必ず これらの苦難を受けて その栄光に入

(1) 獣の形状 (1~2 節 ) (2) 獣の復活 (3~4 節 ) (3) 獣の支配 (5~8 節 ) (4) 励ましのことば (9~10 節 ) 3. 結論 : 反キリストはキリストの真似をする 反キリストの働きについて学ぶ Ⅰ. 獣の形状 (1~2 節 ) 1.1 節 Rev 13:1 また

大阪インターナショナルチャーチ アリステア・マッケナ師 2015/6/28

らしめ ということばが使われています 箴言 13:24 むちを控える者はその子を憎む者である 子を愛する者はつとめてこれを懲らしめる また箴言 22:15 愚かさは子どもの心につながれている 懲らしめの杖がこれを断ち切る また申命記 8:5 あなたは 人がその子を訓練するように あなたの神 主 があ

イゼベルという女は 商売繁盛のために信仰を妥協するよう しきりに教会の人々に勧めました では これらの背景を踏まえて 学びに入りましょう 今日の聖書個所には 大切なポイントが 5 つあります 1. イエスの描写 (18 節 ) ここでイエスは 燃える炎のような目と光り輝くしんちゅうのような足のお方だ

ミドラーシュ(4月27日)

07/06/17  礼拝メッセージ  近藤修司 牧師

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神学総合演習・聖霊降臨後最終主日                  2005/11/16

2017 年 7 月 16 日 ( 日 ) 17 日 ( 月 ) 3 回 御使いに勝る御子 (2) 御使いに勝る御子 (2) ヘブル 2:1~9 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし 2 彼らは 迫害と

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いでしょう (1)2 重の質問 1 弟子たちは いくつかのたとえ話とその解き明かしを聞いてきた 2ここでイエスは 弟子たちに考えるチャンスを与えている 3 弟子たちは 奥義としての王国 の性質について考え始める (2) イエスのたとえ話は 弟子たちが想像したものとは大いに異なる 1 種のたとえでは

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2 神はイスラエルをぶどうの木 ぶどうの実にたとえられました 神に選ばれたイスラエルは 本来その実を結ばせるべき存在でした しかし 聖書は次のように語っています エレミヤ書 2:21 わたしは あなたをことごとく純良種の良いぶどうとして植えたのに どうしてあなたは わたしにとって 質の悪い雑種のぶど

聖書マタイによる福音書 11:15~19 ( 第 53 講 ) 題 肉の思いから解放された信仰によって変えられる ( 序 ) 自己願望から物事を見る弊害を理解する * すべての人間は アダムが犯した罪人として 汚染された DNA を受け継ぎ 自己中心の生き方をするようになってしまいました それが当た

た 申し訳ありませんが 事実です あえて言うとすれば イエスはユダヤ人でした 私に 言えるのは 神はユダヤ教徒ではないということです 神は天と地を造られたお方です で すから 型にはめて考える必要はありません 信者にとって 新約聖書を理解し また イ エスがメシアであり主であることを理解するためには

神殿とは 神の住まいです 自分の中に神が住まわれたということが救いであり このよ うにしてイエス様とつながっているから イエス キリストを知ることができるようになる のです 神とのつながりを断ち切ることはできない わたしは彼らに永遠のいのちを与えます 彼らは決して滅びることがなく また だれ もわた

牧会の祈り

2000 年は二日です ですからこちらも 遅い! と言えるほど 時は経っていないと言えます もちろん 1000 年イコール一日と言われているのではなく 一日のようだと言われていますので 単純計算できる話ではないのですが 先ほど引用した詩篇 90 篇 4 節では 私たちの時間のはかなさ 些細さという側

り そして キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである 1:2 ヨハネは 神の言葉とイエス キリストの証し すなわち 自分の見たすべてのことを証しした 1:3 この預言の言葉を朗読する人と これを聞いて 中に記されたことを守る人たちとは幸いである 時が迫っているからである 1:4-

Derek Prince Ministries Asia-Pacific THE TEACHING LEGACY OF DEREK PRINCE MINISTRIES ARCHIVE The Battlefield of the Mind - Derek

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7,8. 火の概念 終末 終末と聞いてどんなイメージを持つか?Week end ではない 1999 年 7 月 世界の終わりが来るというノストラ ダムスの大予言って信じた? 聖書にも世の終わりについて書かれている ペテロの第二の手紙 3:7 p.374 不信仰な人々がさばかれ 滅ぼされるべき日に火で焼かれる時まで ペテロの第二の手紙 3:10~13 p.374 この聖句を見て人々は核戦争が起こるのではと思ったりもした また 主の日は盗人のように襲って来るのに 天が大音響をたてて崩れ去るのはおかしくないか 来るのがバレバレ マタイによる福音書 24:29~30 p.40 弟子たちがイエスに あなたがまたおいでになるときや 世の終わりにはどんな前兆がありますか と問い イエスが答えたシーン 日は暗くなり 月は光を放つことをやめ 星は空から落ち 天体は揺り動かされる 人の子が天の雲に乗ってくるだろう と ヨハネの黙示録 6:12~14 p.392 ヨハネの黙示録は新しい時代 1000 年を預言したもの 終末が来ると天変地異が起こるのか 山と島は移されるとは? テサロニケ人への第一の手紙 4:6 p.318 再臨主はラッパの音とともに来て 来ると死んだ人は生き返り 生き残って入る人は雲に包まれて空中に引き上げられる 聖書を文字どおり信じている人は メシアが来ると空中に引き上げられると思っているので ダイエットしたりスカートをはかなかったりする またクリスチャンはメシアが来たら生き返るので 死んでも火葬しないで土葬する また生き返ったとき土の中から外に知らせるために 棺桶に呼び鈴をつけたりする このように世の終わりには天変地異が起こると書いてある ここで世の終わりについての疑問を整理しておこう Q1: 滅ぼされる日に火で焼かれるとは? Q2: 日は暗くなり 月は光を放つことをやめ 星は空から落ち 天が大音響をたてて崩れ去るとは? Q3: 人の子が雲に乗ってやってくるとは? Q4: 雲に包まれて空中に引き上げられるとは? 火 Q1に関して 新約だけでなく 旧約にも書かれている ( 歴史の同時性 ) 伝道の書 1:9~11 p.921 参照 イザヤ書 66:15~16 p.1042 主は火をもって つるぎをもって裁く 主に殺される者は多い イザヤ書はキリストの預言をしているが キリストは放火魔で殺人鬼か? マラキ書 4:1 p.1326 高ぶる者と悪を行う者は焼き尽くされる キリストであったイエスは放火も殺人もしていない 聖書は文字通りに解釈してはいけない ( 比喩 ) ルカによる福音書 12:49 p.111 わたしは火を地上に投じるためにきたのだ 火がすでに燃えていたならと わたしはどんなに願っていることか イエスは何をしにきたのか? 放火? エレミヤ書 5:14 p.1053 わたしの言葉を火とし エレミヤ書 23:29 p.1053 わたしの言葉は火のようではないか また岩を打ち砕く槌のようではないか 火 = 御言葉 ( 神様の言葉 ) イエスは放火や殺人をしに来たのではなく 火のような神様の御言葉 ( 福音 ) を

述べ伝えに来た < 参照 > マタイによる福音書 3:11 p.3 イエスは聖霊と火とによってお前たちにバプテスマをお授けになるだろう ヘブル人への手紙 12:29 p.358 わたしたちの神は 実に 焼き尽くす火である Q: なぜ御言葉が火にたとえられたか? < 火の性質 > 燃やす 御言葉を聞いて自分の悪い心を焼く 燃える 御言葉を聞いて感動し 心が熱く燃える 明るい 御言葉は真理の光を放ち 人生の暗闇の中で行くべき道を照らす 燃え広がる 火は 1 点から燃え広がる 御言葉もイエス一人から 今では 20 億人にまで広がった 溶接する 御言葉によって神様と人とを結びつける 新しく作る 自分の霊魂 人格 性格を作る ヨハネによる福音書 3:16~21 p.139 キリストは裁き主でもあるが 根本は救い主 部屋が汚い人は部屋に電気をつけないでという それは電気の明かりによってすべてが露 ( あらわ ) になるから 自分の悪い部分を御言葉の明かりによって露にし 作り直していかないといけない コリント人への第一の手紙 3:10~15 p.259 信仰の家を 何をもって建てるか わらのような行いの信仰で建てた家は燃えてしまう 岩 ( イエス キリスト ) の上に建てた家は崩れない 人と比較した信仰ではなく 天の御言葉を基準とした信仰で テモテ人への第二の手紙 2:20~21 p.334 人 = 器 どんな小さな存在でも御言葉で自分を磨けば尊いものになれる 火 (= 御言葉 ) で焼いて作り変えるなら 主人 (= 神様 ) に尊く使われる つるぎ イザヤ書 66:15~16 p.1042 火とつるぎをもってくる イザヤ書 41:1~2 p.998 つるぎをもって彼らをちりのようにし ヨハネの黙示録 19:11~15 p.405 黙示録はイエスのあとに新しい御言葉を持ってくる再臨主の預言 口からつるぎが出ていた とあるが 再臨主は大道芸人か? エペソ人への手紙 6:10~17 p.307 神の武具の話 御霊のつるぎ= 神の言 Q: なぜ御言葉がつるぎにたとえられたか? ヨハネの黙示録 2:12 p.387 鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが ヘブル人への手紙 4:12 p.346 つるぎによって表面的な関節と根本的な骨髄を切り離すように 御言葉で心の思い ( 精神 ) と志 ( 霊魂 ) を見分けることができる もろ刃は天 ( 形而上学的 : 宗教 = 形のないもの : 霊 ) と地 ( 形而下学的 : 科学 = 形のあるもの : 肉 )

日 月 星 Q2であったように天変地異は起こるのか? R も何でだろう と祈って求めた とことん追求した人だった 聖書一読してもわからなかったので何回も読んだ するとヒントが見つかった 創世記 37:5~11 p.51 ヨセフの夢 束がヨセフを拝み 日と月と 12 の星が私を拝んだ 日 = 父 月 = 母 星 = 兄弟時代に当てはめると 旧約は日月星の順に モーセ 聖職者 ( 祭司長 ) モーセに従う人 新約はイエス 聖職者 イエスに従う人 新しい時代は再臨主 牧師 再臨主に従う人 Q: 日月星が落ちたとは? ろうそくと蛍光灯と太陽のたとえで 暗闇ではろうそくは光り輝くが 蛍光灯 太陽の前では輝きを失う モーセの律法では殺すな イエスは憎むことも殺すこと イエスは比喩を使って話したが 再臨主は比喩を使わず 直接解いて話す 終末 = 時代の転換期 時代を話したら縮小して自分に当てはめさせる 季節はこの日から春みたいに急には変わらない 自分自身が転換期だとはっきりわからないといけない まず学んでいなかった聖書を学んでいることが転換期 気をつけないといけないのは 古い季節にこだわってあきが来たのに半そででいると 風邪をひく 古い自分にこだわっていると 変われない でもすぐには変われない もがくシン荒野の時期が必要 ユダヤ人はメシアが来たらすぐ変わると思っていたので誤解して殺してしまった 季節の変わり目は風邪をひきやすい 今どの時期にいるのかが大事 新しい時代に入ったところ ではどうしたらいいのか イエスがどうきたのかを知れば 再臨主がどう来るのかわかる 雲 ヘブル人への手紙 12:1 p.356 中心人物多くの証人に雲のようにかこまれて 雲 = 人 ヨハネによる福音書 17:15 p.403 水 ( 淫婦のすわっているところ 汚れている )= 民族モーセの御言葉で浄化されたユダヤ教のイスラエル民族の中からイエスが来た イエスの御言葉で浄化されたキリスト教徒の中から再臨主が来る 御言葉の光 浄化された人々 民族 空中引き上げについて人間の目から見たら 空中は空だが 神様の目から見たら地球も宇宙に浮いているから空中 肉的に引き上げられるのではなく 霊的に引き上げられる 聖書は拡大したら時代 歴史の話 広い視野も必要 縮小したら個人の話

< 参考 > 昔は聖書一本で聖書の話を聞きませんか と伝道していたが だんだん長い御言葉に耐えられない人が出てきたので 端的に核心的に伝えるようになった 聖書にも世の終わりがあると書いているが どう思うか? ないと思うがあったら怖い マタイ 24:29~30 こんなことが起こったら人々は生きていけない 人の子 =メシア時代の図を書く 結局時代を話さないといけないので 全体の流れを把握して 日 月 星が落ちたら大変 人の子が雲に乗ってやってくるとは? テサロ 4:16~17 空中引き上げペテロ3:10~12 メシアがくると天変地異 クリスチャンや旧約のユダヤ人も文字どおりといている イエスが本当にそのように来たか 伝道の書 1:9~10 時代性 旧約ではどう書かれていたかイザヤ 13:9 ダニエル 7:13 イエスが雲にのってやってきたでしょうか 普通に母マリアから生まれてきた だからイエスは偽キリスト 偽預言者だと言われた 66:15~16 つるぎで殺した R も何でだろう と祈って求めた とことん追求した人だった 聖書一読してもわからなかったので何回も読んだ 日 月 星が落ちるのは創世記 37:5 ヨセフの夢 束がヨセフを拝み 日と月と 12 の星が私を拝んだ 日よとどまれで読ませてもいい 日月星や火 雲などが今後出てきたら何だったかと聞いて復習させる 伝えている人が違うとどこまで伝えているかわからないので 日 = 父 月 = 母 星 = 兄弟時代に当てはめると 旧約はモーセ 聖職者 ( 祭司長 ) モーセに従う人 新約はイエス 聖職者 イエスに従う人 新しい時代は再臨主 牧師 再臨主に従う人 日月星が落ちたとは ろうそくと蛍光灯と太陽のたとえで 暗闇ではろうそくは光り輝くが 蛍光灯 太陽の前では輝きを失う モーセの律法では殺すな イエスは憎むことも殺すこと イエスは比喩を使って話したが 再臨主は比喩を使わず 直接解いて話す 終末 = 時代の転換期 時代を話したら縮小して自分に当てはめさせる 季節はこの日から春みたいに急には変わらない 自分自身が転換期だとはっきりわからないといけない まず学んでいなかった聖書を学んでいることが転換期 気をつけないといけないのは 古い季節にこだわって秋が来たのに半そででいると 風邪をひく 古い自分にこだわっていると 変われない でもすぐには変われない もがくシン荒野の時期が必要 ユダヤ人はメシアが来たらすぐ変わると思っていたので誤解して殺してしまった 季節の変わり目は風邪をひきやすい 今どの時期にいるのかが大事 新しい時代に入ったところ ではどうしたらいいのか イエスがどうきたのかを知れば 再臨主がどう来るのかわかる 雲で来るとはヘブル 12:1 多くの証人に雲のようにかこまれて 雲は人にたとえている 黙 17:15

水 = 民族雲のでき方の図モーセの御言葉で浄化されたユダヤ教のイスラエル民族の中からイエスが来た イエスの御言葉で浄化されたキリスト教の中から再臨主が来る 空中引き上げ 人間の目から見たら 空中は空だが 神様の目から見たら地球も宇宙に浮いているから空中 火ペテロⅡ3:10~12 テサロⅡ1:7 イエスはどう来たか イザヤ 66:15 イエスは放火しなかったはず ルカ 12:49 : イエスは放火したか? R はヒントを見つけた エレミヤ 23:29 私の言葉は火のようではないか 火 = 御言葉ゆえに以上の部分も納得できる 御言葉によって岩のような固定概念を持った人も打ち砕く なぜ火にたとえたか? 火の性質は 熱い御言葉聞いたら頑張ろうと熱くなる 明るい御言葉は人の心に行く先の光をてらす 御言葉は真理の光で導く 燃やす人間の悪い心を燃やす 御言葉で自分と向き合うから マタイ 3:17 のように火で悔い改めさせる 燃え広がるイエス一人から世界中に伝わった 溶接人間と神様をつなぐ ものをつくる熱いときにしか形が変わらないように 御言葉で感動した時にすぐ実践しないと変われない 再臨主も放火犯をチェックしても解けない イエスの御言葉の比喩を解きに来る つるぎとは? ヨハネの黙示録 2:12 諸刃のつるぎを持っている 御言葉は刺さる 諸刃は天 ( 形而上学的 : 宗教 = 形のないもの : 霊 ) と地 ( 形而下学的 : 科学 = 形のあるもの : 肉 ) ここで御言葉をしっかり聞いているかチェック ちゃんと覚えているか 聖書は拡大したら時代 歴史の話 広い視野も必要 縮小したら個人の話