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104_特例索引_

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Ⅰ. 改正の内容 1~19 届出様式の改正箇所一覧 改正内容の詳細 官報整理番号のない塩等の届出 届出様式改正と連動した運用通知の改正 Ⅱ. 背景 20~25 製造数量等の届出情報は何に使われているのか? 製造数量等の届出様式をなぜ改正したのか? Ⅲ. 今後の予定等 26~28 いつから変わるのか?

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フロン類製造業者等の フロン類の使用合理化の状況

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

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( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

本調査票のご回答に当たって


以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業


目次 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 新規化学物質の審査 スクリーニング評価及びリスク評価の進捗状況 第一種特定化学物質の指定 日中韓化学物質政策ダイアローグの開催

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踏まえ 方針 管理計画及び作業要領を周知徹底するとともに これらの確実かつ円滑な達成又は実施を確保するため 指定化学物質等を取り扱う者 指定化学物質を排出する工程に従事する者及び管理部門の従事者等全ての関係者に対して その内容に係る教育 訓練を継続的に実施すること エ他の事業者との連携指定化学物質等

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01_第Ⅰ部表紙_溶け込み

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様式第二号の二(第八条の四の四関係)

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様式2-14特管処理実績

- 2 - 二前号に掲げるもの以外のポリ塩化ビフェニル廃棄物及びポリ塩化ビフェニル使用製品別表第二の第一に定める方法

はじめて医療機器を製造販売または製造される方へ

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

) 第八条第一項第三号の規定に基づき法第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当しな いと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質は次の表の左欄に掲げる化学物 質の分類ごとにそれぞれ同表の右欄

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( 別添 ) 薬食発 0513 第 1 号平成 23 年 5 月 13 日 都道府県知事各保健所設置市長特別区長 殿 厚生労働省医薬食品局長 薬事法の一部を改正する法律等の施行等についての一部改正について 薬事法の一部を改正する法律 ( 平成 18 年法律第 69 号 ) については 関係政省令とと

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平成14年8月  日

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万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

1 UFO 技術をベースとした 無溶剤型アクリルポリマー ARUFON 東亞合成株式会社アクリル事業部 東京都港区西新橋 TEL; FAX; Homepage; ARU

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )

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める製品でトリブチルスズ化合物が使用されているものの環境汚染防止措置に関し公表する技術上の指針本指針は 第二種特定化学物質であるトリブチルスズ=メタクリラート ビス ( トリブチルスズ ) =フマラート トリブチルスズ=フルオリド ビス ( トリブチルスズ )=2,3 ジブロモスクシナート トリブチ

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

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コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

別紙 1 販売名 医療機器保険適用希望書 ( 決定区分 A1( 包括 )) 整理番号 : 空欄で提出 薬事法承認又は認証された販売名を記載 製品名 製品コード 製品名 製品コード JAN コードの場合必ず 13 桁 薬事法承認書又は認証書上 薬事法承認書又は認証書上記載 記載された類別を記載 された

別紙 1 地方厚生 ( 支 ) 局保険年金 ( 企業年金 ) 課長殿 年企発 0422 第 1 号 平成 28 年 4 月 22 日 厚生労働省年金局 企業年金国民年金基金課長 ( 公印省略 ) 平成 28 年熊本地震に係る厚生年金基金及び国民年金基金の事務処理に関する 指導等について 今般 熊本県

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指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

< 参考資料 > 海外の規制について 規制内容や化学物質の分類については各規制により立法背景が異なるため 便宜的に記載した 一部精査中の情報を含む

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資料 3-1 リスク評価 ( 一次 ) 評価 Ⅱ における 1,2,4- トリメチルベンゼンの 評価結果 ( 案 ) について ( 生態影響 ) < 評価結果及び今後の対応について > 1,2,4- トリメチルベンゼン ( 以下 TMB という ) について 生態影響に係る有害性評価として 既存の有

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135 報告 石油系混合溶剤の成分組成調査 星純也上野広行飯村文成 * 天野冴子 ** (* 現 東京都多摩環境事務所 ** 現 東京都環境局環境改善部 ) 1 はじめに大気中の VOC は光化学オキシダントや浮遊粒子状物質の生成に関与することが知られており 平成 18 年 4 月からは排出規制も含

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

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特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

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( 別紙 1) 省令の施行に伴う留意事項等について 1 総論及び省令第 1 条関係省令に係る法体系について化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 ( 昭和 48 年 10 月 16 日法律第 117 号 以下 化審法 という ) 第 17 条第 2 項において 業として第一種特定化学物質等を取り

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

01 施行通知(都道府県宛)

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一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

Transcription:

月刊化学物質管理サンプル記事 HP はこちら http://www.johokiko.co.jp/publishing/bm160800.php Interview 70 9 4 11 23 WG 5 6 5 WG 2019. Jan 1

WG 5 22 8 6 JETRO 40 10 3 40 JNC 4 JETRO 50 JETRO 2 2019. Jan

WG 5 JETRO SCCMEP 5 2019 12 13 5 2020 2019. Jan 3

1 WG WG 56 2 1 17 20 WG JETRO WG *1 : 1977 1978 1976 *1 *2 4 *2 :1972 4 2019. Jan

1 1. 1.1 40 PCBPCB 48 61 11 15 21 29 5 21 1.2 1 29 PCB 2 14 2002 2020 WSSD2020 WSSD 21 1 2019. Jan 1

2. 29 29 3 PCB 3. 90 % 4. 1.3 5. 1 1 手続きの種類提出すべき有害性データ数量上限数量調整 通常新規 低生産量新規 少量新規 分解性 蓄積性 人健康 生態影響 分解性 蓄積性 - なし 全国で 10トン以下全国で 1トン以下 なし あり あり 低懸念ポリマー高分子フロースキーム試験データなしなし 3. 3.1 3.1.1 1 10 2 2019. Jan

1 1 1 10 3.1.2 2019 1 1 1 1 1 1 1 10 2 2 3 少量新規化学物質の申請で電気 電子材料を製造する場合の例 環境排出係数が の場合 全国での総量 1t =100t 排出係数 改正後 1t 1t 1t 事業者 事業者 事業者 少量新規化学物質申請は各社最大 まで ただし 用途証明書類の提出が必要 2 2019. Jan 3

3 用途番号 用途分類 係数 101 中間物 0.004 102 塗料用 ワニス用 コーティング剤用 インキ用 複写用又は殺生物剤用溶剤 0.9 103 接着剤用 粘着剤用又はシーリング材用溶剤 0.9 104 金属洗浄用溶剤 0.8 105 クリーニング洗浄用溶剤 0.8 106 その他の洗浄用溶剤 (104 及び105に掲げるものを除く ) 0.8 107 工業用溶剤 (102から106までに掲げるものを除く ) 0.4 108 エアゾール用溶剤又は物理発泡剤 1 109 その他の溶剤 (102から108までに掲げるものを除く ) 1 110 化学プロセス調節剤 0.02 111 着色剤 ( 染料 顔料 色素 色材等に用いられるものをいう ) 0.01 112 水系洗浄剤 ( 工業用のものに限る ) 0.07 113 水系洗浄剤 ( 家庭用又は業務用のものに限る ) 1 114 ワックス ( 床用 自動車用 皮革用等のものをいう ) 1 115 塗料又はコーティング剤 0.01 116 インキ又は複写用薬剤 0.1 117 船底塗料用防汚剤又は漁網用防汚剤 0.9 118 殺生物剤 ( 成形品に含まれるものに限る ) 0.04 119 殺生物剤 ( 工業用のものであって 成形品に含まれるものを除く ) 0.2 120 殺生物剤 ( 家庭用又は業務用のものに限る ) 0.4 121 火薬類 化学発泡剤又は固形燃料 0.02 122 芳香剤又は消臭剤 1 123 接着剤 粘着剤又はシーリング材 0.02 124 レジスト材料 写真材料又は印刷版材料 0.05 125 合成繊維又は繊維処理剤 0.2 126 紙製造用薬品又はパルプ製造用薬品 0.1 127 プラスチック プラスチック添加剤又はプラスチック加工助剤 0.03 128 合成ゴム ゴム用添加剤又はゴム用加工助剤 0.06 129 皮革処理剤 0.02 130 ガラス ほうろう又はセメント 0.03 131 陶磁器 耐火物又はファインセラミックス 0.1 132 研削砥石 研磨剤 摩擦材又は固体潤滑剤 0.1 133 金属製造加工用資材 0.1 134 表面処理剤 0.1 135 溶接材料 ろう接材料又は溶断材料 0.03 136 作動油 絶縁油又は潤滑油剤 0.02 137 金属等加工油又は防錆油 0.03 138 電気材料又は電子材料 0.01 139 電池材料 ( 一次電池又は二次電池に用いられるものに限る ) 0.03 140 水処理剤 0.05 141 乾燥剤又は吸着剤 0.09 142 熱媒体 0.08 143 不凍液 0.08 144 建設資材又は建設資材添加物 0.3 145 散布剤又は埋立処分前処理薬剤 1 146 分離又は精製プロセス剤 0.1 147 燃料又は燃料添加剤 0.004 199 輸出用のもの 0.001 4 2019. Jan

3 48 ( 使用者が作成する場合 )( 1) 1 6 受付コード : 0.001 用途確認書 株式会社代表取締役社長 殿 ( 2) 平成年月日 株式会社代表取締役社長 ( 3) 印 0.01 3 1 333 kg 3 1 今般 貴社から譲渡予定の下記 1. の化学物質 ( 又は製品 ) は 下記 2. に記載の用途にのみ使用することについて 下記のとおり確認する 1. 新規化学物質 ( 又は製品 ) の名称 ( 4) 2. 1. の新規化学物質 ( 又は製品 ) の用途番号及び用途分類 ( 5) 用途番号 : 用途分類 : 記 0.01 1 0.01 0.03 3 3.1.3 3. 貴社から当該新規化学物質の用途に関して説明や資料提出を求められた際には 貴社に協力する ( 1) 使用者から申出者に直接用途確認書を提出できない場合は 申出者から使用者までの商流に従い 複数の者からの用途確認を一の用途確認書とすることも可とする ( 例 : 使用者から商社への確認書 + 商社から申出者への確認書等 ) ( 2) 製造者 輸入者の名称を記載する 会社の代表者でなくても 当該新規化学物質の譲渡及び本文書の記載内容に関し責任を有する者 ( 部長等 ) であればよい ( 3) 使用者の名称を記載する 会社の代表者でなくても 当該新規化学物質の使用及び本文書の記載内容に関し責任を有する者 ( 部長等 ) であればよい 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる ( 4) 原則申出書に記載した新規化学物質の名称と同一とする ( 5) 新規化学物質の製造又は輸入に係る届出等に関する省令第六条第二項及び第九条第二項に基づき厚生労働大臣 経済産業大臣及び環境大臣が用途に応じて定める係数を定める告示 ( 平成 30 年厚生労働省 経済産業省 環境省告示第 12 号 ) で規定する用途番号及び用途分類を記載する 1 2 SDS 3 1 23 1 1 2 2 2019. Jan 5

2 2012 5 4,000 135 2018 4 2011 5,000 1,000 PHMG Knoell Japan 2001 10 1. 1.1 3 2019. Jan 1

1990 2015 1 1 2 EU REACH K-REACH 1.2 2018 10 26 2019 1 1 2017 11 28 2018 6 12 2018 11 29 2018 9 13 5 2018 4 17 MSDS 2013 6 12 2. 2.1 2018 3 20 2019 1 1 2018 3 20 2018 5 30 2018 10 16 2.1.1 1 6 30 2018 6 2017 2 2019. Jan

2.1.2 1 SDS SDS 2015 7 1 PEC510 1 2018 6 30 3 2018 10 23 340 PEC 130 1 1 2.2.1 510 1 7,000 2.1.4 0.1 % 1 2.1.5 2018 1 22 2.1.3 2019. Jan 3

PHMG, PGH, PHMB, MIT, CMIT 2017 9 12 1,037 53 12 2.2 2018 3 20 2019 1 1 2018 10 26 2.2.1 1 1 10 10 1 100 100 1 4 2019. Jan

30 1917 FPD 1.1 1 1 1. 2019. Jan 1

1.2 1 1.4 1.3 SDS 2. Web PC Web LAN LDAP 2 2019. Jan

4? column Health H Environment ESafety S 2001 1 3 LD 50 40,000 mg/kg 影響 S HES 1. 16 1 暴露 影響クスリ副作用有毒 死 1 2 暴露 2 2019. Jan 1

SDS 30 GHS GHS GHS SDS 2 SDS 1? GHS JIS JIS GHS 1 label: label element: 2019. Jan 1

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