記載例 有線テレビジョン放送設備設置及び業務開始届書記載事項変更届 平成 年 月 日 総務大臣殿 郵便番号 - 住所例 ) 北海道 市 町 - ( 法人にあっては 本店又は主たる事務所の所在地 ) ( ふりがな ) 氏 名例 ) テレビ共同受信施設組合組合長 印 ( 法人又は団体にあつては 名称及び代表者の氏名 記名押印又は署名 ) 電話番号 - - ( 共同設置の設備にあっては 以下に共同設置者の住所及び氏名を連記すること ) 年 月 日付け ( 整理番号 :JT ) の有線テレビジョン放送設備設置及び業務開始届書の記載事項の一部を次のとおり変更するので 有線電気通信法第 3 条第 3 項及び有線テレビジョン放送法第 12 条の規定により届け出ます 工事を伴う変更の場合 工事開始予定施設の整理番号をの 2 週間前までに届出が必要です 記載してください 変更事項変更前変更後変更の理由予定期日 2 設備の設置の場所 別紙 1のとおり 別紙 2のとおり 地上デジタル放送対応のため 3 設備の概要 別紙 1のとおり 別紙 2のとおり 地上デジタル放送 対応のため 5 業務の概要 別紙 1のとおり 別紙 2のとおり 地上デジタル放送 対応のため 平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日 注 1 氏名を自筆で記入したときは 押印を省略できる 法人の場合は その商号又は名称及び代表者変更に係る事項 ( 新旧対照を含む ) を記載した書類を添付してください の氏名を記載することとし 代表者が氏名を自筆で記入したときは 押印を省略できる 本欄に書ききれない場合は 別紙に記載ください 2 変更事項については 有線電気通信の方式 設備の設置の場所 等と記入すること 添付書類 ( 図面等 ) に変更が係る場合 当該書類についても同様に添付してくだい 3 変更により有線電気通信法第 ( 例 ) 3 条第 2 項各号に掲げる設備 ( 第 2 条に掲げるものを除く ) に該当することとなるときは 別紙様式第三の書類を添えて提出すること ヘッドエンドに変更 ヘッドエンド系統図 ブロックダイヤグラム等電柱共架本数の変更 共架契約書等線路 施設規模の変更 線路図 ブロックダイヤグラム等
4 有線テレビジョン放送の業務区域を変更しようとする場合は 変更前及び変更後の欄に 地図に記載のとおり と記載し 変更前及び変更後の有線テレビジョン放送の業務区域を記載した地図を添付すること 5 義務再送信以外の再送信について 新たに放送事業者又は電気通信役務利用放送事業者の同意を得た場合は その同意書の写しを添付すること 6 この様式に使用する用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 7 該当欄に全部を記載することができない場合は その欄に別紙に記載する旨を記載し この様式に定める規格の用紙に適宜記載すること
変更前別紙 1 2 設備の設置の場所 (1) ヘッドエンド及び主たる演奏所例 ) 受信空中線北海道札幌市北区北 8 条西 2 丁目 1-1 札幌第一合同庁舎屋上ヘッドエンド北海道札幌市北区北 8 条西 2 丁目 1-1 札幌第一合同庁舎屋上 (2) 線路及び付近の道路 例 ) 別紙線路図に記載のとおり 注地図に記載すること (3) 設備と工作物又は道路との関係 ア 電線等との離隔距離 イ 道路等との関係 付近の工作物 強電流 電線 付近の道路及び工作物 電 低 高 線 圧 圧 特別高圧 建造物 設備 設備 架空電線の支持物 単独柱の架空電線 共独柱の架空電線 屋内電線 地中電線 例 ) 例 ) 例 ) 0.3m 以上 0.3m 以上 0.3m 以上 例 ) 例 ) 例 ) m m 0.3m 以上 0.3m 以上 0.3m 以上 例 ) 例 ) 例 ) 0.3m 以上 0.5m 以上 0.5m 以上 ( ) ( ) ( ) 例 ) 例 ) 0.3m 以上 0.3m 以上 架空電線 関係道路 鉄道又は軌道 横断歩道上の最低の高さ 道路例 )5 m 以上 鉄道又は軌道例 )6 m 以上 横断歩道橋例 )3 m 以上 備 備考 考 その他例 )5 m 以上例 ) 河川横断
種類台数備考中継増幅器装置例 ) 幹線増幅器 TA-102 1 台 85dBμ 分岐器 分配器及びタップオフ3 設備の概要種類台数備考例 ) 1 基地上高 m VHF 受信空中線八木型 12 素子 ヘッドエンド例 ) UHF 受信空中線八木型 20 素子例 ) 前置増幅器 HA-102 例 ) 1 台定格出力 70dBμ 受信増幅器 TVP-102 自2 基地上高 m 1 台定格出力 70dBμ (1) 種類台数 定格出力レベル 例 ) 延長増幅器 EA-102 2 台 100dBμ 備 考 主放送機 械 種 類 台 数 備 考 例 ) 例 ) 分岐器 (2 分岐 )DC-210 分配器 (4 分配 )D-410 分配器 (2 分配 )D-210 1 台 2 台 4 台 変更する項目について 下線等でお示しください ( 引込端子の数 ) 例 ) タップオフ (4 分岐 )TO-410 4 台 = 16 (2 分岐 )TO-210 5 台 = 10 引込端子数 53 (4 分配 )T-410 5 台 = 20 (2 分配 )T-210 3 台 = 6 (1 分配 )T-110 1 台 = 1 53-3+25=75 計 53 例 ) 受信設備群の数 (3) 例 ) 受信設備数 (25) 保安装置 種類台数備考 例 )NH 77 型 ( 株 ) 例 )48
架空及び地下の別線種こう長備考 (2) 線 条 例 ) 架空 10C-2VSS 600m 7C-2VSS 320m 5C-2V 1,350m 線 路 電 共架電柱の相手方別数量種類数量電気通信電気事業者その他事業者木柱本本本本 備考 コンクリート柱 40 29 11 鉄 柱 柱 その他 計 40 29 11 (3) 通電路信力の回及電線び圧の線 電力備考電力 dbm 電圧例 )AC 30V 注 1 (1) のヘッドエンドの種類の欄には 例えば 前置増幅器 受信増幅器 周波数変換器 変調器 のように記載すること 2 (1) のヘッドエンドの備考欄には ヘッドエンドの出力端子及び前置増幅器の定格出力レベル ( 単位 dbμ) 単位を記載すること 3 (1) の自主放送装置の種類の欄には 主たる演奏所に常置するもののみについて 例えば スタジオカメラ マイクロホン フイルム投射器 のように記載すること 4 (1) の中継増幅器の種類の欄には 例えば 幹線増幅器 分岐増幅器 延長増幅器 のように記載すること 5 (1) の分岐器 ( 設備の線路に送られた電磁波を分岐する装置であつて 分配器及びタップオフでないものをいう 以下同じ ) 分配器( 設備の線路に送られた電磁気を等分する装置であつて タップオフでないものをいう 以下同じ ) 及びタップオフの種類の欄には 例えば 分岐器 (4 分岐 ) 分配器(2 分配 ) タップオフ(4 分岐 ) タップオフ(2 分配 ) のように記載すること 6 (1) の分岐器 分配器及びタップオフの備考欄には 引込端子の総数を記載すること 7 (1) の保安装置の種類の欄には 製品名及び製造者名を記載すること 8 (1) の各機械の種類の欄には 光電変換器がある場合は 例えば LD(1.5μm) LED(0.85 μm) のように記載すること 9 (2) の線条の線種の欄には 例えば 7C-2V 6 心 GI 型光ファイバケーブル のように具体的に記載すること
10 (2) の電柱の数量の欄には 共架電柱以外の電柱の本数を記載すること 11 (2) の電柱の木柱の備考欄には 共架電柱以外の木柱について 長さが6メートル以下であるもの及び長さが6メートルを超えるものであつて元口から6メートルの位置における横断面の最も長い部分の長さが 10 センチメートル以下であるものの本数を再掲すること 12 (3) の備考欄には 設備の通信回線が有線電気通信設備令施行規則 ( 昭和 46 年郵政省令第 2 号 ) 第 2 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に掲げる場合に該当するものであるときは その旨を記載すること 13 (3) の電圧の欄に記載した値が実効値によらない場合は その旨を付記すること 14 受信空中線がある場合は (1) のヘッドエンドの欄に記載し 備考欄に受信空中線の地上高 ( 単位 m) を記載すること 4 工事開始及び設置の予定期日注工事を要しない場合は 設置の日を記載すること (1) 工事開始の予定年月日平成 年 月 日 (2) 設置の予定年月日平成 年 月 日 5 業務の概要 使用する周波数 用 途 例 ) NHK テレビジョン放送局 ( 総合 ) の放映像 )97.25MHz 送の同時再送信音声 )101.75MHz 2ch 映像 )217.25MHz 音声 )221.75MHz 12ch NHK テレビジョン放送局 ( 教育 ) の放送の同時再送信 (1) 映像 )171.25MHz 音声 )175.75MHz 4ch STV テレビジョン放送局の放送の同時再送信 業 映像 )183.25MHz 音声 )187.75MHz 6ch HBC テレビジョン放送局の放送の同時再送信 務 映像 )193.25MHz 音声 )197.75MHz 8ch UHB テレビジョン放送局の放送の同時再送信 映像 )205.25MHz 音声 )209.75MHz 10ch HTB テレビジョン放送局の放送の同時再送信 映像 )103.25MHz 音声 )107.75MHz 3ch TVH テレビジョン放送局の放送の同時再送信
(2) 業務区域例 ) 地図に記載の通り (3) 自 放送番組の編集の基準放送時間 1 日当たり時間 主たる放送事項 主 放送番組審議機関設置年月日 放 (4) 業務開始の送例 ) 平成 年 月 日 (5) 業務開始時の受信例 )70 予定期日契約者の見込数注 1 (1) の用途の欄には 例えば NHK( 何 ) テレビジョン放送局 ( 総合 ) の放送の同時再送信 ( 何 ) 社 ( 何 ) テレビジョン音声多重放送局の放送の同時再送信 ( 何 ) 社 ( 何 ) テレビジョン文字多重放送局の放送の同時再送信 ( 何 ) 社 ( 何 ) 電気通信役務利用放送の同時再送信 賃貸用 自主放送 のように記載すること 2 テレビジョン放送若しくはテレビジョン多重放送又は電気通信役務利用放送を受信し これらを再送信する場合には 放送事業者又は電気通信役務利用放送事業者の同意書の写しを添付すること 3 (2) の欄には 地図に記載のとおり と記載し 有線テレビジョン放送の業務区域を2の (2) の地図に記載すること 4 放送番組の編集に関する基本計画があるときは これを添付すること 5 放送番組審議機関の設置を要するときは 委員の氏名 職業及び住所を記載した書面を添付すること 6 他の有線放送の業務を行う者に設備の一部を提供する場合にあつては 当該提供に関する事項 注設備の提供を受けて有線放送の業務を行う者の氏名並びに使用料及び使用時間等提供条件を記載すること 備考 1 届出に係る有線テレビジョン放送施設を有線テレビジョン放送の業務及び有線ラジオ放送の業務以外の業務の用に供する場合にあつては 当該業務に係る次の事項をこの様式に定める規格の用紙に適宜記載の上 この書類と併せて届け出ること (1) 有線電気通信の方式注有線電気通信法施行規則別紙様式第二の1に準じて記載すること (2) 通信事項注有線電気通信法施行規則別紙様式第二の2に準じて記載すること (3) 設備の設の場所注有線テレビジョン放送の業務と共通に使用する設備以外の設備について 有線電気通信法施行規則別紙様式第二の3に準じて記載すること (4) 設備の概要注有線テレビジョン放送の業務と共通に使用する設備以外の設備について 有線電気
通信法施行規則別紙様式第二の4に準じて記載すること (5) 共同設置の設備 相互接続の設備又は他人使用の設備に係る使用の態様等に関する事項 ( 有線電気通信法第 3 条第 2 項各号に掲げる有線電気通信設備 ( 有線電気通信法施行規則第 2 条に掲げるものを除く ) に限る ) 注有線電気通信法施行規則別紙様式第三に準じて記載すること 2 この様式に使用する用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること