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コピー又は web からダウンロードしてご使用ください 答案用紙 Chapter1 問題 1 個人とみなされる納税義務者 Ⅰ 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 1 遺贈財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 取得者財産の種類計算過程金額 2 生前贈与加算される贈与財産の額の計算 ( 単位 :

2 税額控除等の計算 ( 単位 : 円 ) 項目対象者計算過程金額 答案用紙 Chapter2 問題 3 課税価格の計算 Ⅰ 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 1 分割財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 2 みなし取得財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 取得者財産の種類計算過程金額

問 1 ( 続き ) ⑵ 債務の意義 1 控除すべき債務 (➋ 点 ) ⑴ により控除すべき債務は 確実と認められるものに限る 2 公租公課の金額 (➍ 点 ) ⑴ により控除すべき公租公課の額は 被相続人の死亡の際納税義務が確定しているもののほか 被相続人の死亡後 相続税の納税義務者が納付し 又は

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問題 1 1 問題 1 1 納税義務者 相続税の納税義務者及び課税財産の範囲 課税価格 1 納税義務者 ⑴ 次に掲げる者は 相続税を納める義務がある 1 居住無制限納税義務者 ( 法 1 の 3 1 一 ) 相続又は遺贈により財産を取得した個人でその財産を取得した時において法施行地に住所を有するもの

(2) 課税状況の累年比較 申告状況 課税価格相続税額税額控除被相続人の数相続人の数金額人千円千円千円人 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 8, ,371,256 50,659,924 15,868

問 1 ( 続き ) 3 延納年割額 ❶ 延納年割額は 延納税額を延納期間に相当する年数で除して計算した金額とする 4 手続 相続税の延納の許可を申請しようとする者は その延納を求めようとする相続税の納期限までに 又は納付すべき 日に ❶ 一定の事項を記載した申請書に担保提供関係書類を添付 ❶ し

おき 太郎様 Inheritance Report 相続診断書 税理士法人おき会計 平成 28 年 7 月 20 日作成

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目 次 最近における相続税の課税割合 負担割合及び税収の推移 1 地価公示価格指数と基礎控除(58 年 =100) の推移 2 最近における相続税の税率構造の推移 3 小規模宅地等の課税の特例の推移 4 相続税負担の推移( 東京都区部のケース ) 5 ( 補足資料 ) 相続税の概要 6 相続税の仕組

テキスト編 第 1 章相続税 贈与税とはなにか 目次 1 相続税が課税される理由 1 2 どれくらいの遺産がある場合 相続税は課税されるか 2 3 贈与税が課税される理由 3 4 相続税と贈与税の関係 4 第 2 章相続人と相続分 1 相続人と相続順位 5 2 相続の承認と放棄 14 3 相続人の相

問 1(5 点 ) 1 人格のない社団等及び持分の定めのない法人に対する課税 ⑴ 人格のない社団等に対する課税 ( 法 661)3 人格のない社団等に対し財産の贈与又は遺贈があった場合においては その社団等を個人とみなして これに贈与税又は相続税を課する ⑵ 持分の定めのない法人に対する課税 ( 法

相続税・贈与税の基礎と近年の改正点

理     論     編




2 制限納税義務者及び相続開始の時において相続税法の施行地に住所を有しない特定納税義務者 ( 法 32 2の52 令 5の4)7 相続又は遺贈により財産を取得した者が制限納税義務者又は特定納税義務者 ( 相続開始の時において法施行地に住所を有しない者に限る ) である場合においては その相続又は遺贈

東京太郎様 Inheritance Report 相続診断書 弁護士法人 税理士法人リーガル東京 平成 30 年 8 月 20 日作成

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

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( 相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合 ) (6) 相続時精算課税適用者 ( 相続税法第 21 条の9 第 5 項に規定する 相続時精算課税適用者 をいう 以下 (6) において同じ ) の死亡後に当該相続時精算課税適用者に係る特定贈与者 ( 同条第 5 項に規定する 特定贈与者

税法入門コース 相続税 学習スケジュール 回数学習テーマ内容 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 4 回 第 1 章 第 2 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 4 章 第 5 章 テーマ 1 相続税 贈与税とは? テーマ 2 用語の説明 テーマ 1 相続人となれる人は? テ

[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分

暦年課税の贈与を毎年する人のデータ 暦年課税の贈与は 現金を贈与するのか不動産を贈与するのかで違ってきます 土地は路線価方式または倍率方式で評価し建物は固定資産税評価額で評価しますので 現金での贈与の場合よりも税率は低くなります ただし不動産の贈与では 土地や建物の贈与または共有持分の贈与になります

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⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1



⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

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5 適用手続 ⑴ 相続時精算課税の適用を受けようとする受贈者は 贈与を受けた財産に係る贈与税の申告期間内に 相続時精算課税選択届出書 ( 贈与者ごとに作成が必要 ) を贈与税の申告書に添付して 納税地の所轄税務署長に提出する ( 相法 21の92) なお 提出された当該届出書は撤回することができない

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<TAC> 無断複写 複製を禁じます ( 税 18) 相上 (8)C10-1 相続税法 上級 演習 8 テキスト 2 第 8 回 - 解答 点 - 第一問 問 1 持分の定めのない法人に対し財産の贈与又は遺贈があった場合において 税負担の不当減少を防 止

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平成19年12月○日

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配偶者がいる人の一次相続と二次相続のデータ 被相続人に配偶者がいる一次相続と 配偶者がいない二次相続の相続税シミュレーションを行います 配偶者の税額軽減は その節税効果が大きいために一次相続で相続税を大幅に減額することができますが 次の二次相続では想定外の相続税が発生することがあります 配偶者がいる

⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

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平成 25 年度税制改正解説相続税 ~ 基礎控除の引き下げ 税率構造の見直し等 法定相続人の数と基礎控除法定相続人の数と基礎控除 法定相続人の数 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 60,000 千円 70,000 千円 80,000 千円 90,000 千円 100,000 千円 36,000

事例 父 ( ) が 年 5 月 9 日に亡くなり ( 亡くなられた人のことを 被相続人 といいます ) 母 ( 国税花子 ) 私 ( 国税一郎 ) 妹 ( 税務幸子 ) の 人で父の財産を相続しました 父が残した財産は 自宅のある土地と家屋 上場株式 現金 預金 生命保険金です 父が亡くなった年分

叔父から財産の贈与(1~3) を受けた場合 1/1 12/31 2/1 3/15 相選養続択与子贈時届贈精出縁与算書与 1組課提2 税出3 暦年課税相続時精算課税 養子縁組前の贈与 1については 暦年課税により贈与税額を計算し 養子縁組以後の贈与 2 及び 3は 相続時精算課税により贈与税額を計算し

ラリーマン 相続税の申告は? 45 相続税の申告はどのようにすればよいのでしょうか 相続が開始したことを知った日 ( 通常は被相続人が死亡した日 ) の翌日から 10 か月以内に 被相続人の住所 地の所轄税務署に申告し 相続税を納付する必要があります 申告書を提出する人が 2 名以上いる場合は 共同

Z-64-A 簿記論〔第一問〕-解 答-

1. 贈与税のながれ はじめに行う作業 1 データの 新規追加 2 税理士登録 3 受贈者登録 4 贈与者登録 贈与税申告書の作成 5 贈与税申告書 の作成 その他の帳票作成 印刷 6 税務代理権限証書 の作成 印刷 2


一戸建ての自宅を所有している人のデータ 東京都内やその近郊など路線価の高い宅地に一戸建ての自宅を所有し その他に預貯金や有価証券を保有している人の相続税シミュレーションになります 路線価が高いと自宅の敷地の面積が広くなくても その宅地の評価額は高額になりますので この宅地に対して小規模宅地等の特例が

所令要綱


-2 -


第 5 章 N

である 12 遺留分とは 遺言の内容にかかわらず一定の相続人が確実に受け取ることができる一定の 割合のことである 直系尊属のみが相続人である場合は 被相続人の財産の 1/3 その 他の場合には 被相続人の財産の 1/2 である ただし 兄弟姉妹には遺留分はない 13 相続の放棄は 被相続人の生前に行

相続税計算 例 不動産等の評価財産の課税評価額が 4 億 8 千万円 生命保険金の受取額が 2 千万円 現金 預金等が 4 千万円 ローン等の債務及び葬式費用等が 3 千万円である場合の相続税を計算します 相続人は妻と 2 人の子供の 3 人です ( 評価額を計算するには専門知識を要します 必ず概算

相続人の居住用または事業用の宅地については2 割または5 割評価にするという小規模宅地等の評価減の特例があるが 平成 22 年度税制改正により 原則として申告期限まで居住または事業を継続していなければ適用が認められなくなっている 今回 基礎控除額が引き下げられることと合わせ 都市部の独居老人が亡くな

吹田市告示第  号

2. 制度の概要 この制度は 非上場株式等の相続税 贈与税の納税猶予制度 とは異なり 自社株式に相当する出資持分の承継の取り扱いではなく 医療法人の出資者等が出資持分を放棄した場合に係る税負担を最終的に免除することにより 持分なし医療法人 に移行を促進する制度です 具体的には 持分なし医療法人 への

相続税

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時価で譲渡したものとみなされ所得税が課税され かつ その所得税は相続税の課税価格の計算上被相続人の債務として控除されていることにより 所得税と相続税の負担の調整は済んでいますので この特例の適用は受けられません 2 取得費に加算される金額平成 26 年度の改正前は 相続財産である土地等の一部を譲渡し

土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30

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2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

3.相続時精算課税の適用を受ける場合編

(2) みなし相続財産ものか13 第1 章12 2 課税される 相続財産 の範囲 海外にある財産も課税対象となる 贈与税の暦年課税適用財産も 3 年以内は課税対象となる 葬式費用 墓地や墓碑 仏壇 仏具等は非課税 相続税の課税対象となる相続財産は (1) 被相続人が亡くなったときに所有していた財産

⑴ ⑵ ⑶ ⑵

野村資本市場研究所|顕著に現れた相続税制改正の影響-課税対象者は8割増、課税割合は過去最高の8%へ-(PDF)

2011年税制改正のポイント

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[2] 税率構造の見直し 相続税の税率構造が現行の6 段階から8 段階に変更されるとともに 最高税率が 50% から 55% に引き上げられることとなりました ただし 各法定相続人の取得金額が2 億円以下の場合の税率は と変わりありません この改正は 平成 27 年 1 月 1 日以後に相続または遺

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スライド 1

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事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

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自宅の他に賃貸マンションと駐車場を所有している人のデータ 自宅の他に賃貸マンションと駐車場を所有している人の 法定相続人の数と相続財産および債務のデータから相続税を試算します 賃貸マンションについては全室が賃貸用かどうか 駐車場については舗装がしてあるかどうかで評価額が違ってくることがあります また

相続税に関するチェックリスト

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目次 特例措置の概要等... 5 ( 問 1) 非上場株式等についての相続税 贈与税の納税猶予及び免除に係る一般措置と特例措置との違い... 5 ( 問 2) 相続開始後の特例承継計画の提出... 8 ( 問 3) 特例措置の対象となる株式等の種類... 9 ( 問 4) 特例措置における雇用確保要

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用語の意義 この FAQ において使用している用語の意義は 次のとおりです 用語 意義 所得税法 ( 所法 ) 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) をいいます 所得税法施行令 ( 所令 ) 所得税法施行令 ( 昭和 40 年政令第 96 号 ) をいいます 改正所令 所得税法施行令の一

第67回税理士試験 相続税法 解説



第 1 問次の関連業法とコンプライアンスに関する各文章 ( 問 1~ 問 10) を読んで 正しいもの または適切なものには〇を 誤っているものまたは不適切なものには を 解答用紙に 記入しなさい ( 各 1 点 ) ( 問 1) 弁護士資格を有しない相続診断士が 事件性のある法律相談を無償で行うこ

1.一般の贈与の場合(暦年課税)編

き一 修正申告 1 から同 ( 四 ) まで又は同 2 から同 ( 四 ) までの事由が生じた場合には 当該居住者 ( その相続人を含む ) は それぞれ次の 及び に定める日から4 月以内に 当該譲渡の日の属する年分の所得税についての修正申告書を提出し かつ 当該期限内に当該申告書の提出により納付

日税研メールマガジン vol.143 ( 平成 31 年 2 月 15 日発行 ) 公益財団法人日本税務研究センター Article 平成 31 年度税制改正大綱の解説 ( 2) 税理士金井恵美子 * 本稿では 前号 ( vol.142) に引き続き 平成 31 年度税制改正の大綱 に示された改正事

Transcription:

平成 26 年度税理士試験 相続税法ラストスパート模試 < 答案用紙 > 答案用紙ご利用時の注意 1. 実際の税理士試験では この表紙はありません 答案用紙のみが配布されます 2. 実際の税理士試験の答案用紙は B4サイズです 3. この答案用紙は ミシン目に沿ってカッターナイフ等で切り取り ご利用ください なお 切り取りのさいの損傷についてのお取り替えはご遠慮願います 4. 弊社ホームページでは 答案用紙のダウンロードサービスを行っています ネットスクールホームページ (http://www.net-school.co.jp/) にアクセスしてください 5. 答案の採点は 模範解答をもとに各自で行ってください http://www.net-school.co.jp/ C Net-School Net-School 57

Z-64-E ラストスパート模試第 1 予想 第一問 答案用紙 第一問 問 1 受験地 評点 - 58-58

- 59-59

問 2 1 子 A が贈与税の申告期限までに採らなければならない手続き及び納税が猶予される贈与税額 - 60 60 -

- 61 61 -

2 贈与者である父甲死亡時における課税関係 - 62 62 -

- 63 63 -

第二問 Ⅰ 相続人等の相続税の課税価格の計算 Z-64-E ラストスパート模試第 1 予想 第二問 答案用紙 ⑴ 遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑺ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 宅地 I 課税価格に算入される金額 家屋 J 宅地 K 雑種地 L 構築物 M 宅地 N 64-64 - 受験地 評点

⑴ 遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑺ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 続き ) ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 O 社株式 課税価格に算入される金額 P 社株式 - 65-65

⑴ 遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑺ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 続き ) ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 Q 社社債 課税価格に算入される金額 定期預金 家庭用財産 ⑵ 相続により取得した財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑺ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 計算過程取得者 課税価格に算入される金額 ⑶ 相続又は遺贈によるみなし取得財産 ( 相続時精算課税の適用を受ける贈与財産を除く ) 価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 課税価格に算入される金額 - 66 -

⑷ 相続時精算課税の適用を受ける贈与財産価額の計算 ( 単位 : 円 ) 贈与年分受贈者財産の種類計算過程 課税価格に算入される金額 ⑸ 小規模宅地等の特例の計算 ( 単位 : 円 ) 計算過程 特例適用対象財産取得者 課税価格から減額される金額 ⑹ 課税価格から控除すべき債務及び葬式費用の額の計算 ( 単位 : 円 ) 債務及び負担者計算過程金額葬式費用 - 67-67

⑺ 課税価格に加算する贈与財産 ( 暦年贈与財産 ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 贈与年分受贈者計算過程 加算される贈与財産価額 ⑻ 相続人等の課税価格の計算 ( 単位 : 円 ) 相続人等区分相続又は遺贈による取得財産 みなし取得財産 相続時精算課税の適用を受ける贈与財産債務及び葬式費用生前贈与加算 ( 暦年課税分 ) 課税価格 (1,000 円未満切捨 ) 計 Ⅱ 納付すべき相続税額の計算 ⑴ 相続税の総額の計算課税価格の合計額遺産に係る基礎控除額課税遺産額千円千円千円 法 定 相 続 人法 定 相 続 分法定相続分に応ずる取得金額 相続税の総額の基となる税額 千円 円 合計人 1 (100 円未満切捨 ) 円 68-68 -

算出税額加算又は減算⑵ 相続人等の納付すべき相続税額の計算 ( 単位 : 円 ) 区分 相続人等 計 納付税額 ( 1 0 0 円未満切捨 ) ⑶ 相続税額の 2 割加算金額及び控除金額の計算 ( 単位 : 円 ) 加算及び控除の項目 対象者計算過程金額 69-69 -

Z-64-E ラストスパート模試第 2 予想 第一問 答案用紙 第一問 問 1 受験地 評点 - 70-70

- 71-71

- 72 72 -

- 73 73 -

問 2 1 子 A が遺言により財産を取得したことによりとらなければならない又はとることができる手続き 2 相続財産法人から財産分与があった場合 ⑴ 内縁の妻丙に適用される規定及び内縁の妻丙がとらなければならない又はとることができる手続き - 74 74 -

⑵ 子 A がとらなければならない又はとることができる手続き 3 遺言による財産取得者が配偶者乙であった場合 配偶者乙がとらなければならない又はとることができる手続き 配点 : - 75 75 -

第二問 1 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 Z-64-E ラストスパート模試第 2 予想 第二問 答案用紙 ⑴ 相続又は遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑹ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 宅地 F 課税価格に算入される金額 家屋 G 宅地 H 雑種地 家屋 I 構築物 宅地 J 76-76 - 受験地 評点

⑴ 相続又は遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑹ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 続き ) ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 K 社株式 課税価格に算入される金額 77-77 -

⑴ 相続又は遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑷ 及び ⑹ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 続き ) ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 課税価格に算入される金額 L 社株式 M 社転換社債 リゾート会員権 定期預金 相続財産 ⑵ 小規模宅地等の特例の計算 ( 単位 : 円 ) 特例適用財産取得者 課税価格から減額される金額 - 78 -

⑶ 相続又は遺贈によるみなし取得財産の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 課税価格に算入される金額 ⑷ 課税価格に加算する贈与財産 ( 相続時精算課税贈与財産 ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 加算される贈与贈与年分受贈者計算過程財産価額 ⑸ 課税価格から控除すべき債務及び葬式費用の額の計算 ( 単位 : 円 ) 債務及び計算過程負担者金額葬式費用債務 葬式費用 79-79 -

⑹ 課税価格に加算する贈与財産 ( 暦年贈与財産 ) 価額の計算 ( 単位 : 円 ) 贈与年分受贈者計算過程 加算される贈与財産価額 ⑺ 相続人等の課税価格の計算 ( 単位 : 円 ) 相続人等区分相続又遺贈による取得財産 みなし取得財産 相続時精算課税の適用を受ける贈与財産 債務控除 計 生前贈与加算 課税価格 (1,000 円未満切捨て ) 2 納付すべき相続税額の計算 ⑴ 相続税の総額の計算 課 税 価 格 の 合 計 額遺 産 に 係 る 基 礎 控 除 額 課 税 遺 産 額 千円 千円 千円 法 定 相 続 人法 定 相 続 分法定相続分に応ずる取得金額 相続税の総額の基となる税額 千円 円 合計人 1 (100 円未満切捨て ) 円 80-80 -

算出税額加算又は減算⑵ 相続人等の納付すべき相続税額 ( 単位 : 円 ) 区分 相続人等 計 2 割加算額 贈与税額控除額 ( 暦年課税分 ) 配偶者の税額軽減額 未成年者控除額 障害者控除額 差引税額 贈与税額控除額 ( 相続時精算課税分 ) 納付税額 ( 1 0 0 円未満切捨て ) ⑶ 相続税額の 2 割加算金額及び控除金額の計算 ( 単位 : 円 ) 加算及び控除の項目対象者計算過程金額 81-81 -

Z-64-E ラストスパート模試第 3 予想 第一問 答案用紙 第一問 問 1 受験地 評点 - 82 82 -

- 83 83 -

- 84 84 -

問 2 ⑴ 被相続人甲の相続税の申告に際して適用される優遇規定 - 85 85 -

- 86-86

⑵ 子 B が取得した生前の贈与に対する相続税課税上の規定 配 - 87 87 -

第二問 1 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 Z-64-E ラストスパート模試第 3 予想 第二問 答案用紙 ⑴ 相続又は遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑸ 及び ⑹ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 宅地 J 課税価格に算入される金額 家屋 K 宅地 L 宅地 M 家屋 N 宅地 O - 88 - 受験地 評点

⑴ 相続又は遺贈により取得した個々の財産 ( 次の ⑶ ⑸ 及び ⑹ に該当するものを除く ) の価額の計算 ( 続き ) ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 土地 P 課税価格に算入される金額 Q 社株式 R 社株式 S 社割引債 T 定期預金 家庭用財産 - 89 -

⑵ 小規模宅地等の特例の計算 ( 単位 : 円 ) 計算過程 特例適用対象財産取得者課税価格から減額される金額 ⑶ 相続又は遺贈によるみなし取得財産の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 財産の種類計算過程取得者 課税価格に算入される金額 90-90 -

⑷ 課税価格から控除すべき債務及び葬式費用の額の計算 ( 単位 : 円 ) 債務及び 葬式費用 計算過程負担者金額 債 務 葬式費用 ⑸ 課税価格に加算する贈与財産 ( 相続時精算課税贈与財産 ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 贈与年分受贈者計算過程 加算される贈与 財産価額 ⑹ 課税価格に加算する贈与財産 ( 暦年贈与財産 ) の価額の計算 ( 単位 : 円 ) 贈与年分受贈者計算過程 加算される贈与 財産価額 91-91 -

算出税額加算又は減算⑺ 相続人等の課税価格の計算 ( 単位 : 円 ) 区 分 相続人等 配偶者乙子 A 姉 B 兄 C 弟 E D の子 G 合計 純資産価額 276,943,047 230,290,162 15,500,000 144,092,325 13,747,500 7,785,000 688,358,034 生前贈与加算 ( 暦年課税分 ) 課税価格 (1,000 円未満切捨 ) 2 納付すべき相続税額の計算 ⑴ 相続税の総額の計算 課 税 価 格 の 合 計 額遺 産 に 係 る 基 礎 控 除 額 課 税 遺 産 額 千円 千円 千円 法定相続人法定相続分 ( 分数 ) 法定相続分に応ずる取得金額相続税の総額の基礎となる税額 千円 円 合計人 1 (100 円未満切捨 ) 円 ⑵ 相続人等の納付すべき相続税額 ( 単位 : 円 ) 区分 相続人等 配偶者乙子 A 姉 B 兄 C 弟 E D の子 G 合計 差 引税額 相続時精算課税分の 贈 与 税 額 控 除 額 小 計 ( 1 0 0 円未満切捨 ) 納税猶予額 申 告 期 限 ま で に 納 付 す べ き 税 額 92-92 -

⑶ 相続税額の 2 割加算金額及び控除金額の計算 ( 単位 : 円 ) 加算及び控除の項目対象者計算過程金額 93-93 -

3 株式等納税猶予額の計算 Ⅰ 株式等納税猶予額の基となる相続税の総額の計算 ( 単位 : 円 ) ⑴ 特定価額に基づく課税遺産総額 等の計算 1 経営相続承継受贈者の特例相続非上場株式等の価額 2 経営相続承継受贈者に係る債務及び葬式費用の金額 3 特定価額 4 特定価額の20% に相当する金額 (1,000 円未満切捨て ) 5 経営相続承継受贈者以外の課税価格の合計額 6 基礎控除額 7 特定価額に基づく課税遺産総額 8 特定価額の20% に相当する金額に基づく課税遺産総額 法定相続人 法定相続分 特定価額に基づく相続税の総額の計算相続税の総額の基法定相続分に応ずる取得金額礎となる税額 特定価額の20% に相当する金額に基づく相続税の総額の計算相続税の総額の法定相続分に応ずる取得金額基礎となる税額 千円円千円円 法定相続分の合計 1 相続税の総額円相続税の総額円 Ⅱ 株式等納税猶予額の計算 ( 単位 : 円 ) 1 経営相続承継受贈者に係る税額控除等 2 特定価額に基づく経営相続承継受贈者の算出税額 3 特定価額の 20% に相当する金額に基づく経営相続承継受贈者の算出税額 4 経営相続承継受贈者の算出税額 5 1+2-3-4( 赤字の場合は 0) 6 2-3-5( 赤字の場合 0) 7 株式等納税猶予額 (100 円未満切捨て ) 94-94 -