204 年度 UNCCA 個人会員アンケート集計結果 回答数 20 Q.UNCCAに入会されて 地球温暖化 Q2.UNCCAに入会されて 日常生活などで地球温暖化対 への知識は深まりましたか 策を行うようになりましたか とても深まった 4 20.00% 行うようになった 2 60.00% 深まった 2 60.00% 時々は行うようになった 6 30.00% 変わらない 4 変わらない 2 0.00% 変わらない 深まった 60% とても深まった 変わらない 0% 時々は行うようになった 30% 行うようになった 60% Q3.UNCCAのHPの閲覧頻度 Q4. メールの量 月に一度以上 5 25% 多い 5.00% 数か月に一度くら 45% 丁度いい 5.00% 半年に一度くらい 3 5% 少ない 0 0.00% 殆ど見ない 3 5% 見たことがない 0 0% 多い 5% 半年に一度くらい 5% 殆ど見ない月に一 5% 度以上 25% 数か月に一度くらい 45% 丁度いい 5% Q5. メールはどの程度読まれていますか Q6.UNCCAが開催するイベントの広報は十分ですか 届いていない 0 0% 充分 5% 本文 添付ファイル 5 25% 不充分 3 5% メール本文すべて 35% 添付ファイルのみ 0 0% 興味のあるところの 40% 殆ど読まない 0 0% 全く読まない 0 0% 興味のあるところのみ 40% 本文 添付ファイルすべて メール本文すべて 35% 不充分 5% 充分 5%
Q.UNCCA のイベントに参加したことがありますか Q. イベント開催はいつが望ましいですか 参加したことがある 0.00% 土曜 40.00% 参加してみたい 5.00% 日曜 祝日 45.00% 興味がない 5.00% 平日 6 30.00% 参加したことがある 参加してみたい 興味がない 土曜 日曜 祝日 平日 6 Q.UNCCAの活動を広めるために良い方法があれば教えてください新聞 ラジオ テレビ等を通じてのさらなるPR 活動例えば自転車マナーキャンペーン実施活動等の報道や各種講習会等の報道を多くする Facebookページはお持ちでしょうか 他の温暖化防止活動グループとコンタクトしてイベントを計画して活動推進を図る 市広報に情報を掲載する 自治会の回覧板等に情報を提供する 市役所で活動内容を掲示できないかと思います 情緒的に偏ることなく 論理的に技術的にしっかりとした考え方を広報していくべきと考えます Q0.UNCCAは今後どのような活動をすべきだと思いますか 省エネ診断 相談 45.00% 省エネ 環境教育 3 65.00% イベントによる啓 2 60.00% 自転車 公共交通の普及 40.00% 植樹 グリーン電力証書によるカーボン オフセット 5 25.00% その他 5% 省エネ診断 相談省エネ 環境教育イベントによる啓発自転車 公共交通の普及植樹 グリーン電力証書によるカーボン オフセットその他 5 2 3 Q.UNCCAの会員を増やすのに効果的な方法があれば教えてくださいイベント等で呼び掛ける 地道な活動だけど 未来の人々に 素敵な私たちの地球をお返しする使命感 を共有する友達を増やすことに情熱を傾けましょう 企業や官庁へのPRや説明会を多くし それを通じての会員募集を行う上記と同じですが 市役所に掲示して会員募集も行うのはどうでしょうか 宇部志立市民大学環境学部受講生及び卒業生へ積極的にアプローチしてみたら宜しいのではないかと思います Q2. その他 UNCCA への提言宇部市内の環境関連団体の再編や連携 環境関連行事の官民の分担のみえる化
地球温暖化について Q.0~202 年において 世界平均地 Q2. 地球温暖化の原因といわれている大気中の二酸化炭 上気温は0.5 上昇しました このまま 素 ( 以下 CO2) 濃度は産業革命前の20ppmから00ppm 上 進むと200 年に地球の平均気温は最大 昇し そのカーブは地球の平均気温の上昇カーブと整合し で4. 上昇する (IPCC 第 5 次報告書 ) ている 6 0.00% 6 0.00% 4 20.00% 4 20.00% 0% 0% Q3.20 年度世界全体の CO2 排出量は 3 億トン 日本の CO2 排出量は中国 (26.%) 米国 (6.6%) インド (5.%) ロシア Q4. 下図の 0 年 ~202 年の部門別の CO2 排出量をみると 業務その他部門 家庭部門が増加している (5.3%) に次いで3.% で5 番目に多い 5 5.00% 6 0.00% 5 25.00% 4 20.00% 25% 5% 0% Q5. 家庭ですぐ出来る冬の取り組み2 のうち 実行しているもの 窓に断熱シート 2 0.00% 暖房時のカーテン ブラインド 6 0% 床に断熱シート カーペット 45.00% すき間テープ活用 4 20.00% 6 0% 40% 3 5.00% 重ね着湯たんぽ ひざかけ活用エアコンで暖房する室温を低めで効率のよい部分暖房を活用部屋のドアやふすまを閉め 暖房範囲を小さくする温度設定を控えめ (20 ) 扇風機などで循環させる使用時間の短縮照明使用時間の短縮テレビ視聴の短縮電気ポット 炊飯器の保温をやめる圧力鍋の活用食器洗いでお湯を出しっぱな節水シャワーヘッドを取り付家族が続けて風呂に入る便座の温度設定 便座のふたを閉めるエコドライブを実践する 4 0.00% 5 5.00% 5 5% 2 0.00% 4 0.00% 0 50.00% 3 65.00% 55.00% 4 20.00% 0 50.00% 35.00% 2 60.00% 55.00% 6 0.00% 窓に断熱シート暖房時のカーテン ブライ 床に断熱シート カーペットすき間テープ活用重ね着湯たんぽ ひざかけ活用エアコンで暖房する室温を低めで効率のよい 部屋のドアやふすまを閉 温度設定を控えめ (20 ) 扇風機などで循環させる使用時間の短縮照明使用時間の短縮テレビ視聴の短縮電気ポット 炊飯器の保 圧力鍋の活用食器洗いでお湯を出しっ 節水シャワーヘッドを取り 家族が続けて風呂に入る便座の温度設定 便座の エコドライブを実践する 2 4 3 2 4 6 6 4 5 5 4 0 3 0 2 6
204 年度 UNCCA 団体会員アンケート集計結果 回答数 2 Q.UNCCAのイベントにご協力いただけますか Q2. 情報の伝達方法 ぜひ協力したい 4 3.0% 口頭 2.60% 協力してもよい 20 6% 電話 2 6.0% 不可 5. FAX 3.40% メール 20 6% 印刷して配 2 6.0% 伝達しない 3.40% ぜひその他 3.0% 不可 % 協力し たい 口頭 4% 電話 2 協力してもよい 6% FAX メール 印刷して配布 伝達しない その他 2 20 Q3.UNCCA への提言環境業務の一環として環境意識の高揚につながるような情報を提供して頂けるとありがたい
204 年度 UNCCA 団体会員 ( 所属員 ) アンケート集計結果 回答数 Q. あなたが所属する団体がUNCCAの会員になっているのをご存知ですか Q2.UNCCAを何でお知りになりましたか 知らない 25 35. 窓口担当者から 3 43.0% 知っている 46 65% 宇部市のHP 2 2.0% FMきららの放送 冊子 0 0% 宇部日報 サンデーうべ.40% イベントのちらし.40% その他 5.50% 知っている 65% 知らない 35% 窓口担当者から宇部市のHP FMきららの放送 冊子 2 0 3 宇部日報 サンデーうべ イベントのちらし その他 Q3. 何をする団体か知っていますか Q4. 活動内容を知っていますか よく知っている 20 2. よく知っている 23.0% まあまあ知っている 25 35. まあまあ知っている 26 36.60% 知らない.40% 知らない 3 4. 知らない 2% % よくまあま知ってあ知っいるている 3% 54% よく知っている 44% 知らない まあまあ知っている 56% Q5.UNCCAのHPの閲覧頻度 Q6.UNCCAが発信するメールはどの程度読まれ 月に一度以上.30% 届いていない 5 2.0% 数か月に一度くら 5.50% 本文 添付ファイルすべて 26.0% 半年に一度くらい 2 6.0% メール本文すべて 5.50% 殆ど見ない 2.0% 添付ファイルのみ 2 2.0% 見たことがない 6.50% 興味のあるところのみ 5 2.0% 殆ど読まない 4 5.60% 見たこ 全く読まない 5 % とがな月に一殆ど読ま全く読まい度以上 3% % ないない 6% % 殆ど見ない 半年に一度くらい 26% 数か月に一度くらい 24% 添付ファイルのみ 3% 興味のあるところ 2% メール本文すべて 5% 届いていない 2% 本文 添付すべて 2%
Q.UNCCA が開催するイベントの広報は十分ですか Q.UNCCA のイベントに参加したことがありますか 充分 44 62% 参加したことがある 24 33.0% 不充分 2 3% 参加してみたい 3.30% 興味がない 34 4.0% 不充分 3% 充分 62% 参加したことがある 参加してみたい 興味がない Q. イベント開催はいつが望ましいですか 土曜 3 52.0% 日曜 祝日 35 4.30% 平日 26.0% 3 24 34 土曜 日曜 祝日 平日 35 3 Q0.UNCCAの活動を広めるために良い方法があれば教えてください年間計画や早めに周知だいたいどのくらいの方が集まるのか親子で参加できる楽しい体験型環境イベント フェイスブック 年 2 回の活動広報誌 他市の地球温暖化対策協議会との連携 省エネがどれだけ温室効果ガス削減につながることよりも 光熱水費がどれだけ節約できるかにポイントをずらして啓発すること ( 家計お助け ) 公共施設にこだわらず人の集まる場所 ( 集客施設等 ) 時間帯に出向いてはいかがでしょうか?(UNCCA には行政と違いフレキシブルな活動を期待 ) そういう意味で Q は未回答にしたかったです 地道な取組しかないと思います テレビ ラジオ等メディアへの積極的出演文章の回覧など地域のイベント等での広報活動もっと活動についてアピールするべき. ショッピングモールや自治体運営の公共施設等の広告 特に宇部市東部地区 山口市阿知須地区へ ( 山口市阿知須地区には宇部市東部市民の行動エリアが広範囲にあり 宇部市の広報 啓蒙活動の見落としが存在しています 東岐波公民館のリサーチ不足です ) 2. 自治会回覧の交番だよりの端書き ( 交番だよりの予算支援もお願いしたいところです お年寄り見守り対策です 東部地区の広報 啓蒙活動は低いと思います ) 今以上に多方面への情報発信メディア インターネットによる積極的なPR 活動 Q.UNCCAは今後どのような活動をすべきだと思いますか 省エネ診断 相談 3.30% 省エネ 環境教育 34 4.0% イベントによる啓 26 36.60% 自転車 公共交通の普及 6 22.50% 植樹 グリーン電力証書によるカーボン オフセット.30% その他 5 % 省エネ診断 相談省エネ 環境教育イベントによる啓発自転車 公共交通の普及植樹 グリーン電力証書によるカーボン オフセットその他 5 3 6 26 34
Q2.UNCCAの会員を増やすのに効果的な方法があれば教えてください自転車通勤が増えるように呼びかける CMを流す会員の特典親睦旅行 ( エコツアー ) 何事にも主義主張を優先しない啓蒙活動こそ市民活動です 会員獲得は二の次です 個人会員の会費無料化今以上に多方面への情報発信 幅広い世代が参加できるイベントの開催親子で参加できる楽しい体験型環境イベントフェイスブック年 2 回の活動広報誌他市の地球温暖化対策協議会との連携省エネがどれだけ温室効果ガス削減につながることよりも 光熱水費がどれだけ節約できるかにポイントをずらして啓発すること ( 家計お助け ) Q3. 貴団体では地球温暖化対策としてどのようなことを行っていますか 地球温暖化対策 3 53.50% 省エネ対策 5 3.0% 地球温暖化対策生物多様性 26.0% CO2 削減 44 62% 省エネ対策 3R 30 42.30% 生物多様性持続可能社会 23.0% 次世代交通 5 % CO2 削減 次世代エネルギー 23.0% 3R 環境教育 3 52.0% 公共交通利用促進 2 3.40% 持続可能社会 徒歩 自転車通勤推進 23 32.40% 次世代交通 その他 0 0% 次世代エネルギー 環境教育 公共交通利用促進 徒歩 自転車通勤推進 その他 0 5 3 44 30 3 2 23 5 Q.4 Q.3の取組の優先順位 取組内容 番目 2 番目 3 番目 なし 2 2 地球温暖化対策 6 6 省エネ対策 2 生物多様性 CO2 削減 6 0 3R 持続可能社会 3 0 0 次世代交通 0 0 2 次世代エネルギー 0 4 環境教育 4 公共交通利用促進 4 3 徒歩 自転車通勤推進 2 5 3 その他 0 0 なし地球温暖化対策 省エネ対策 生物多様性 CO2 削減 3R 持続可能社会次世代交通 次世代エネルギー 環境教育公共交通利用促進 徒歩 自転車通勤推進その他 2 2 6 3 0 0 2 0 4 4 3 2 5 0 2 0 4 3 6 6 番目 2 番目 3 番目
Q5. その他 UNCCAへの提言テレビ ラジオ等メディアへの積極的出演広報 ( 宣伝 ) は繰り返しが必要だと思います 下記の地球温暖化に関する会員への問題は 定期的に行い 分析評価をしたり 年々向上していくのか統計を取ったりして 効果を数値化するとよい 地球温暖化について Q.0~202 年において 世界平均地 Q2. 地球温暖化の原因といわれている大気中の二酸化炭 上気温は0.5 上昇しました このまま 素 ( 以下 CO2) 濃度は産業革命前の20ppmから00ppm 上 進むと200 年に地球の平均気温は最大 昇し そのカーブは地球の平均気温の上昇カーブと整合し で4. 上昇する (IPCC 第 5 次報告書 ) ている 40 56.30% 33 46.50% 3 43.0% 3 53.50% 44% 56% 54% 46% Q3.20 年度世界全体の CO2 排出量は 3 億トン 日本の CO2 排出量は中国 (26.%) 米国 (6.6%) インド (5.%) ロシア Q4. 下図の 0 年 ~202 年の部門別の CO2 排出量をみると 業務その他部門 家庭部門が増加している (5.3%) に次いで3.% で5 番目に多い 2 40.0% 32 45.0% 42 5. 3 54.0% 5% 4% 55% 45% Q5. 家庭ですぐ出来る冬の取り組み2 のうち 実行しているもの 窓に断熱シート 2.0% 暖房時のカーテン ブラインド 44 62% 床に断熱シート カーペット 25 35. すき間テープ活用 3.30% 4 6% 22 3% 25.40% 重ね着湯たんぽ ひざかけ活用エアコンで暖房する室温を低めで効率のよい部分暖房を活用部屋のドアやふすまを閉め 暖房範囲を小さくする温度設定を控えめ (20 ) 扇風機などで循環させる使用時間の短縮照明使用時間の短縮テレビ視聴の短縮電気ポット 炊飯器の保温をやめる圧力鍋の活用食器洗いでお湯を出しっぱなしにしない節水シャワーヘッド家族が続けて風呂に入る便座の温度設定 便座のふたを閉めるエコドライブを実践する 24 33.0% 36 50.0% 2 3% 2 6.0% 2 3.40% 36 50.0% 23 32.40% 3 43.0% 0 4.0% 24 33.0% 0 4.0% 26 36.60% 24 33.0% 3 54.0% 窓に断熱シート暖房時のカーテン ブラ 床に断熱シート カーペットすき間テープ活用重ね着湯たんぽ ひざかけ活用エアコンで暖房する室温を低めで効率のよ 部屋のドアやふすまを 温度設定を控えめ (20 ) 扇風機などで循環させる使用時間の短縮照明使用時間の短縮テレビ視聴の短縮電気ポット 炊飯器の保 圧力鍋の活用食器洗いでお湯を出 節水シャワーヘッド家族が続けて風呂に入る便座の温度設定 便座 エコドライブを実践する 3 2 0 0 25 22 24 23 24 2 2 26 24 3 36 36 3 44 4